JPH0364592A - ファブリク端部に結合手段を設ける方法 - Google Patents

ファブリク端部に結合手段を設ける方法

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JPH0364592A
JPH0364592A JP2121419A JP12141990A JPH0364592A JP H0364592 A JPH0364592 A JP H0364592A JP 2121419 A JP2121419 A JP 2121419A JP 12141990 A JP12141990 A JP 12141990A JP H0364592 A JPH0364592 A JP H0364592A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファブリク端部の結合に関するものであり、特
に、これに限定されるものではないが、製紙機用ファブ
リク又は同様の工業的ファブリクの両端を互に結合して
無端’:tji体を製作することに関する。
(従来技術) 長年に亘って、継ぎ目範囲の透過性がファブリク本体の
透過性とほとんど相違しないように両端部を確実に且つ
均一に結合できるように、製紙機用ファブリクの各端部
に継ぎ目形成素子を設けることに大いに考慮が払われて
いる。
当初、継ぎ目形成は縫合によるか、或いはテープに支持
され横方向へ延びているループをファブリクの両端に固
着し、各端部のループを指組み状態にし、指組み状態に
したループによって形成される通孔に旋回支軸ワイヤを
挿通I〜、両端を和瓦に結合することによって行なわれ
ていた。
他の公知方法は、例えばイギリス特許第1348098
号明細書に示されているように、単層織成ファブリクの
緯糸のない(ty域に、ノアブリク端部に近接した配置
で隣り合う縦糸間に螺旋コイルの各ターンを差し込み、
ファブリクの自由端をそれらターンに関して折り]II
]げて、ファブリクに対してコイルを拘束し、ファブリ
ク自由端をファブリク本体に縫合するか或いは固着する
ものである。
その他のかなり実施されている方法は、縦糸自由端をフ
ァブリク本体内に「織り込み」、そうしながら個々の縦
糸からループを形成し、各ルーフ形成縦糸を折り返して
、隣の切り込まれた縦糸に一列整列させるものである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、織成構造体のファブリク端部に、或い
はファブリク他端の補足的構造との協同のためにファブ
リク端部に、旋回支i1M+ワイヤを受けてそれと係合
するように、ループ又はループ状構造を形成する新規の
方法を提供することである。
(課匙を解決するための丁段) 本発明によれば、ファブリクの一端に結合手段を設ける
方法であって、ファブリクの他端に設けた補足的な結合
手段と協同係合して両ファブリク端間に継ぎ目をもたら
し無端帯体を形成し、その場合両ファブリク端が無端帯
体の運動方向に延びるモノフィラメント糸を有している
方法において、上記のファブリク端部に上記の運動方向
へ延びる整列した突出糸自由端部を設け、これら突出糸
端部を、型板材に対して、この型板材に装填される7ト
リノクス材に係合するように配置し、ファブリク本体に
対して反対側にある型板材縁部から外方へ延びていて型
板材の上方に位置しているループ形成材を設けてループ
を形成し、マトリックス材の重合/硬化又は溶融/凝固
を行って糸自由端部及びループ形成材をその中に埋設す
ることを特徴とする、ファブリク端部に結合手段を設け
る方法が提案される。
本発明の好ましい実施例によれば、ループ形成材が各糸
自由端部の先端部から成っており、上記糸自由端部な折
り返して上記ループを形成し、糸目出端部の先端部をマ
トリックス内に埋設するように配置する。
本発明の他の好ましい実施例によれば、ループ形成材が
予備成形素子から成り、この素子がその縁部から延びた
ループを有し、素子本体がマトリックス利内に埋設され
る。好ましくは、素子本体に開口が形成されており、糸
白出端部が’if′i体の縦方向に相当する方向に在る
開[1の一つ一つに挿通される。
好ましくは、本発明方法は、型板材上のマトリックス材
を通して延び、マトリックス材に開口を形成するように
作用する直立ピンを型板材に設ける工程を含んでいる。
7トリノクス材は通常、特殊な形状に又はその他の形状
になされたポリアミド又はポリエステル相別から成るが
、場合によっては放射線硬化樹脂を使用することが有利
であることが分っており、マトリックスの透過性は透明
範囲及び不透明な範囲を有するマスクを通して樹脂を選
択的重合することによってもたらされ、重合が透明な範
囲に整合したところで発生し、不透明な範囲に整合した
位置の樹脂が重合工程後に取り除かれ、そこに開]」を
残す。
(実施例) 図面の特に第1〜5図を参照すれば、継ぎ目は織成構造
体1■の端部において、縦糸12を房にし、縦糸を交互
に切り込み、これら縦糸をピン伺き板材13上に並行し
て配置すると共にこの板材に係合させ、その場合、房部
におけるそれぞれ中間の縦糸の長さは、所望のループ]
4を形成し、しかも板材の横方向へ延びていて板材の縁
部の外側に近接して配置されたピン15を折り返した後
、再度板材と実質的に係合するのに十分な量16だけ板
材■3を越えて突出するようになされている。
型板材の床から離間して配置され、それによってマトリ
ックス材が縦糸の下方にも存在するようにするためのモ
ノフィラメント糸の位置設定は、板材のピンに肩部を形
成しくの肩部にモノフィラメント糸が支持されるように
することによって達成される。
例えば特殊形状の熱可塑性マトリックスU’1フが、板
材J3の側壁の高さまで充満するのに十分な量にて根羽
に装j真され、この7トリソクスイ」は、第4図におい
て型板材の下方に示されている適当/よ加熱手段によっ
て加熱され、そしてその後冷却され、マトリックス材内
で板材13と係合している縦糸12のカプセル化によっ
て、形成された継ぎ目を希望どうりに完成する。板材が
ら立ち上がっているピン18の長さは型板材の側壁の上
縁部と同じ高さまで延びており、それによって、織成フ
ァブリクの本体における隙間と51′4和した通孔19
がファブリクの端部帝域に形成されることになり、それ
によって、そのような端部イ1)域にその他のファブリ
ク部分と同様の透過性がもたらされる。
図面の第3図から明らかなように、ループ形成糸の間に
ある縦糸は、200個所で示すように、型板側の前方側
縁部の手前で終端しているが、ループ形成糸の端部は折
り返されており、糸に固有のけん縮の波は糸の重なり合
っている部分が図示のように波形が合った状態になるよ
うになされている。型板材の側壁の高さ、従って7トリ
ノクス材の厚さは、ファブリクの厚さに極めて近づけで
ある。これは、紙に継ぎ目マークの発生するのをIUI
止することを1ニも重要/、l:こととしている抄紙機
クロースとの関係において必要だからである。
第1〜5図を参照して記載した方法を発展させ、ファブ
リク表面輪郭形状の塑造型を作り、この塑造型にファブ
リク内の隙間に符合するピンを設け、そしてこの塑造型
を型板材の代りに使用すれば、ファブリク端1’% 、
J域にファブリク輪郭形状を再生することができる。
他の改変形では、特に多層ファブリク、例えば二層ファ
ブリクの場合、縦方向へ延びている糸の一部、例えば4
本中の3本が型板イ2の先端縁のイ・J近で切り込まれ
、残余の糸は型根羽の前方まで延び且つループを形成す
るために上記のようにして利用される。切り込まれた糸
が型板側を越えて延びている場合、それらの端部を横方
向へ転向し、マトリックス材への結び付きを更に確実な
ものにするようにしてもよい。
ピンの寸法や配置を変化させることによってファブリク
端部の透過性が調節し易くなるということは、ファブリ
ク本体の固有の透過性がこれらのパラメータを適当に選
Jjくすることによって置場に再現できるという意味で
重要である。
第1〜・5図に図示説明された方法は、ヨーロノパ特許
出願公開第0285376号に開示されている種類の複
合ファブリクに用いるように改変することは容易である
。既に使用されたものと同じ参照符号が同じ又は同様の
部品について使用されている第6及び7図を参照すると
、ンアブリク本体23のマトリックス材22から外方へ
延びている真っ直ぐな縦糸補強糸にへχ)的にけん縮が
加えられている。そして第7図によれば、型部品250
間にある図示のモノフィラメント糸の、けん縮の形成さ
れていない範囲24は、モノフィラメント糸をロノド1
5に関して折り返した際に必要寸法のループ]4を形成
するような長さを有している。
カプセル化の手順は大体において第1〜5図の方法に依
るので更に説明する必要はないであろう。
本方法のもう一つの改変形は、既に使用されたものと同
じ参照符号が同じ又は同様の部品について使用されてい
る第8及び9図に示すように、長平方向の縁部28に沿
って設けられ、軸線が一線上にある筒状部利27を持つ
開放網状ウェブ部利26を有している予備成形継ぎ目素
子が使用されており、ウェブ部材26は、複合ファブリ
クの端部かも延びていてピン伺き板材J3と係合してい
るモノフィラメント糸21と協同するようにピン付き板
材13に装填され、ウェブ部材26と糸21は既に提案
したものと同様の方法でマトリックス材17内に埋設さ
れる。
この場合、モノフィラメント縦糸21は型板材13の前
方縁部を越えて延びておらず、そして図面から分るよう
に、これら縦糸21は、必要であれば、ウェブ部材26
と絡み合わせてもよく、この絡み合わせはカプセル化時
に糸2Jとウェブ部材26との間に更に強い荷重支持結
合をもたらすように作用し、またげん縮はファブリクの
使用状態においてモノフィラメント糸がマトリックスか
ら引き出されようとする動きに抵抗する。しかし、糸と
継ぎ目素子とを絡み合わせなくても、これら両者を重畳
配置するだけで十分であることが分るであろう。
第5図の実施例と同様に、この場合にも.マトリックス
はファブリク本体の厚さに相当する厚さになるように型
板材に装填される。
上記方法における他に採りイ:Jる手段として、ピン付
き型板材に整合して配置される、孔の形成された丁番状
素子を使用することも提案され、この丁番状素子は第8
及び9図に示されている実施例の、予f+iii成形継
ぎ目素子と同様の方法にて7トリノクス中に埋設される
。第8及び9図の実施例と同様に、この場合にも、縦糸
と丁番状素子は重畳配置される。改変形として、丁番状
素子のウェブ部分ば多層構造であってもよく、連接する
層の隣接面は縦糸を受は止めて、それと係合する形状と
なされており、必要であれば、層を相互に締め付け、そ
れにより糸を丁番状素子に確固に止めるための保持手段
が設けられる。
当該分野の技術者にとって上記方法の細部以外にも採り
得る手段な容場に呈示できるので、本発明はそれら細部
に限定されるものではない。従って、図面の第1〜4図
に関して記載の方法の場合、折り返された糸のけん縮は
図示のように形状が重なり合う関係にて配列することが
望ましいように考えられるが、このような関係がマトリ
ックス内に存在することは必ずしも必要ではない。更に
、必ずしも第2図に示すように縦糸の自由端を糸の列ど
うりに折り返す必要は紅く、もしqHものであれば、折
り返し糸を、隣の切込み糸と整合し且つ端部が連結接触
するように折曲げてもよい。
その他の可能性のある改変形として、ループ形成折り返
しモノフィラメント糸の先方端を板材を横切る方向へ偏
向し且つ/又はその糸の先端を加熱してそこに耳状のも
の形成してもよく、このような横方向への偏向及び変形
は両方共マトリックス制内での保持力を高めるように作
用する。
系の切込み位(i/11、又はループ形成糸が1)〒近
されてくる位置は糸方向に77い違いにしてもよい。
本発明は特殊形状の7トリノクス材を使用することに関
連させて開示されているが、この7トリノクスは液状で
供給してもよく、或いは加熱によって液状化する材料製
のシートとして供給してもよい。他の可能性としては、
被□又は包封糸の使用があり、その被覆又は包封材料は
、同じ状態の或いは異った状態の隣り合う糸の被覆又は
包封との融合のために流動化状態になり得る。
その他の可能性としては、ヨーロノパ特許出願公開第0
285376号の教示に従って製造されたファブリクの
端部範囲がマトリックス材除去処理を施され、それによ
って縦糸方向へ延びている糸が露出され、この糸は第6
及び7図に図示説明された方法と同様の方法にてループ
状になされる。
マトリックス材は糸形成能力には関係なく、すべての可
撓性高分子化合物の中から選択することができる。代表
的なマトリックス材はポリエチレンテレフタレートなど
のポリエステル、ポリアミド、例えばナイロン、ポリエ
チレン、及びポリウレタンで゛あり、この7トリノクス
利はその中に埋設される糸よりも融点が低い。マトリッ
クス材としてシリコンゴムが有効な場合もある。
他の適当なマトリックス材として、熱硬化性フラスチノ
ク材制、水反応性の樹脂材料、放射線硬化樹脂、混合す
ると殆ど瞬時に重合する反応成形化合物が含まれる。
本発明が主として適用されるのは、製紙機用ファブリク
及び類似の工業的ファブリク、例えばボード製造及び石
綿セメントシート製造工業において使用されるファブリ
クに関するが、本発明は他の分野にも適用可能であり、
従ってここに行った開示はそのように解釈されるべきで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、織成構造体に適用された本発明方法の第一実
施例を説明する概略的平面図、第2図は、第1図に示し
た構造の側面図、第3図は、本発明方法における次の段
階を示す、第10に相\11する口、 第4図は、マトリツクス相を装板し、それを加熱し、冷
却後に縦糸埋設凝集体を形成することを説明する図、 第5図は、形成されたループを有するファブリク端部の
側面図であって、第4図に相当する図、第6図は、補強
モノフィラメント糸を有する非織成構造体に適用された
本発明方法を示すものであって、第4図に相当する図、 第7図は、第6図に示されているファブリクの略々真直
な補強モノフィラメント糸の自由端にけん縮を与えるた
めの手段の概略図、 第8図は、予備成形結合手段の使用を説明する図であっ
て、第6図に相当する図、 第9図は、第8図に示す構造の予備成形結合手段の斜視
図である。 ]J・・ファブリク、13・・・型板材、J4・・ルー
フ、15・・・ピン、16・・・ループ形成材、17・
・・7トリノクス材、18・・・直立ピン、19・・・
開口、24・・・非けん縮範囲、26・・・予備成形素
子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファブリクの一端に結合手段を設ける方法であって
    、ファブリクの他端に設けた補足的な結合手段と協同係
    合して両ファブリク端間に継ぎ目をもたらし無端帯体を
    形成し、その場合両ファブリク端が無端帯体の運動方向
    に延びるモノフィラメント糸を有している方法において
    、上記のファブリク端部に上記の運動方向へ延びる整列
    した突出糸自由端部を設け、これら突出糸端部を、型板
    材に対して、この型板材に装填されるマトリックス材に
    係合するように配置し、ファブリク本体に対して反対側
    にある型板材縁部から外方へ延びていて型板材の上方に
    位置しているループ形成材を設けてループを形成し、マ
    トリックス材の重合/硬化又は溶融/凝固を行って糸自
    由端部及びループ形成材をその中に埋設することを特徴
    とする、ファブリク端部に結合手段を設ける方法。 2、ループ形成材が各糸自由端部の先端部から成ってお
    り、上記糸自由端部を折り返して上記ループを形成し、
    糸自由端部の先端部をマトリックス内に埋設するように
    配置する、請求項1に記載の方法。 3、糸自由端部を一本のピンに関して折り返し、上記の
    ループを形成する、請求項2に記載の方法。 4、糸自由端部が、ループの形に折られる前に、けん縮
    加工される、請求項2又は3に記載の方法。 5、糸自由端部が、ループを形成するための中央非けん
    縮範囲をもたらすようにけん縮加工される、請求項4記
    載の方法。 6、ループ形成材が予備成形素子から成り、この素子が
    その縁部から延びたループを有し、素子本体がマトリッ
    クス材内に埋設される、請求項1に記載の方法。 7、素子本体に開口が形成されており、糸自由端部がフ
    ァブリクの縦方向に相当する方向に在る開口の一つ一つ
    に挿通される、請求項1に記載の方法。 8.マトリックス材に開口を造り、ファブリク本体の透
    過性に匹敵する透過性をもたらす工程を含んでいる、請
    求項1乃至7の何れか1項に記載の方法。 9、型板材上のマトリックス材を通して延び、マトリッ
    クス材に開口を形成するように作用する直立ピンを型板
    材に設ける工程を含んでいる、請求項8に記載の方法。 10、マトリックス材が熱可塑性合成樹脂から成ってお
    り、このマトリックス材を加熱し液状にすることを含ん
    でいる、請求項1乃至9の何れか1項に記載の方法。 11、マトリックス材が放射線硬化高分子樹脂から成っ
    ている、請求項8に記載の方法。 12、樹脂と放射線源との間にマスクを設け、樹脂の選
    択的重合を上記マスクを介して行う工程を含んでおり、
    上記マスクは透明な範囲と不透明な範囲とを有しており
    、重合が透明な範囲に整合したところで発生し、不透明
    な範囲に整合した位置の樹脂が重合工程後に取り除かれ
    、そこに開口を残す、請求項11に記載の方法。
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