JPH0364595A - 塗工用ブレードの製造方法 - Google Patents

塗工用ブレードの製造方法

Info

Publication number
JPH0364595A
JPH0364595A JP19959789A JP19959789A JPH0364595A JP H0364595 A JPH0364595 A JP H0364595A JP 19959789 A JP19959789 A JP 19959789A JP 19959789 A JP19959789 A JP 19959789A JP H0364595 A JPH0364595 A JP H0364595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
chromium
blade
coated
nickel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19959789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2583611B2 (ja
Inventor
Hirotoshi Nomura
野村 廣敏
Yasushi Kitamura
保志 北村
Yoshio Fujita
藤田 淑雄
Junichiro Tanaka
淳一郎 田中
Takeshi Fukuhara
福原 武司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Nomura Techno Res KK
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Nomura Techno Res KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd, Nomura Techno Res KK filed Critical Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1199597A priority Critical patent/JP2583611B2/ja
Publication of JPH0364595A publication Critical patent/JPH0364595A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2583611B2 publication Critical patent/JP2583611B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C11/00Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
    • B05C11/02Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
    • B05C11/04Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades
    • B05C11/045Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by the blades themselves

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は塗工用ブレードに関するものであり、印刷用塗
被紙、感圧複写紙、或いは感熱記録紙等の塗被紙製造工
程において原紙に顔料及び接着剤を主成分とする水性塗
料などを塗布するいわゆる塗工工程で利用されるもので
ある。
[従来の技術] 従来、原紙への塗工に利用される塗工用ブレード(コー
ターブレード)は、厚みが約0.2〜0.8mmで板幅
が約50〜150mm、長さが約1500〜7000m
mに及ぶ可撓性を有する鋼材、例えばJ I 5−G−
4401に制定される炭素工具鋼鋼材(SK材)や5U
S410などで構成されている。
塗工用ブレードは塗布する塗料の塗布量に応じてブレー
ド先端を利用するヘヘルブレードと、ブレードの側面を
利用するベントブレードとに大別されるが、いずれにし
ても原紙とこれに塗布される塗料とで連続的に擦すられ
ているために、ブレード鋼材が比較的短時間て摩耗によ
る損傷を受けているのが実状である。
塗工用ブレードの摩耗による損傷を極力防止し、耐久性
を増す試みとして、例えば、特開昭5988995号公
報が挙げられる。これは、ブレード用の鋼材に対してセ
ラミック材料、特にアルミナ、アルミナ−チタニア、酸
化クロムなどを溶射法によって被覆したものである。
ところが、上記公報によるブレードは、従来からのブレ
ードと比べると耐摩耗性が改良されてはいるが、原紙と
の接触面近傍が全てセラミックで被覆されていないため
に発錆したり、セラミック材特有の脆さと多孔性のため
に欠落したり多孔性に起因する接触面上てのボイドの発
生があって、必ずしも満足できるものではない。さらに
、セラミック材料を溶射するためには、セラミック材料
が高融点であるところから少なくとも数千度〜数万度の
プラズマ炎もしくはカス火炎で材料を溶融・吹き付けし
なければならないといった制約があった。そのため、ブ
レード材の変形をもたらすなどの問題があるだ(うてな
く、ブレードとしての接触部の平坦性や平滑性を保持す
るために溶射後の研摩を必須とするなどの難点があった
[発明が解決しようとする課題] 本発明は被覆の脆さによる欠落や被覆の不完全さによる
発錆を防止できる塗工用ブレードを提供すると共に、併
せて変形のない塗工用ブレードを経済的に製造する方法
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、」1記の課題を解決するために、可
撓性の鋼からなる塗工用ブレードにおいて、塗工用原紙
との接触部近傍に、水素吸蔵を妨げるクロム以外の金属
を被覆し、該被覆上にクロムを5μm以上て且つ鋼材の
厚みよりも薄く被覆したことを特徴とするものである。
別の手段として、鋼に対する防食性を有し水素吸蔵を妨
げるクロム以外の金属をブレードの全面に被覆して、該
被覆の塗工用原紙との接触部近傍に、クロムを5μIn
以上で且つ鋼材の厚みよりも薄く被覆しても良い。
また、クロム以外の金属を被覆する代わりに、クロム被
覆を施した後、1.10℃〜145℃でアニールしても
良い。さらに、クロム被覆は電気めっき法により形成し
、電気めっき液の組成は無水クロム酸が100〜,10
0g/N、硫酸が無水り177ノ\酸濃度の1/70〜
1/120量で、液温か35〜65°Cでクロム析出に
よる応力が±1.5 K g/ mm2以下とすること
を特徴とするものである。
[作用] 本発明者らは、上記の課題を解決する/こめに、被覆材
料の選定、摩耗試験、被覆の欠けの原因解析、研摩工程
の省略、耐食性の付与等について詳細な検討を行った。
喪艷辻牝へl攬 まず、本発明者らはブレード鋼材の被覆材料を決定する
べく、各種の被覆の摩耗減量をテーバー式摩耗試験機に
より測定することで適切な被覆を検討した。その結果を
第1表に示す。表中、摩耗減量の単位は〔mFi/ 1
000rev、)である。また、第1表には各被覆硬度
[11V )の測定値を併記した。
第1表 第1表において、被覆形成後の処置Aは研摩のままとし
、処置Bは研摩f!t200℃で1時間アニールした。
被覆と擦り合わせる相手材はシリコンカーバイト(H−
1,0)とした。シリコンカーバイトには荷重IKgを
付加しである。S K −5の化学組成は、C:0.8
0〜0.90、Si:<0.35、Mn:<0.50.
P:<0.03、S:<0.03である。アルミナ−チ
タニアの組成は、A12033%Ti○2とした。被覆
の厚みはいずれも0.15mmである。
第1表から明らかなように、比較した被覆の中では、ク
ロムめっきの摩耗特性が最も良好で、5K−5に対して
は約10倍、アルミナーヂタニアに対しては約4倍の耐
摩耗性を示し、ブレードへの被覆に適したものであるこ
とが判明した。
艷1絞1 次に、上記被覆を実際にブレードに適用して、テストコ
ーターによる摩耗試験を試みた。S K −5#I材か
ら第4図に示すように幅u+−55mm、長さN=50
0mm、厚みd=0.5+nmのブレードを作製した。
図中、d、−0、1man、θ−30°である。
このブレードに対して、溶射法によりアルミナ−チタニ
ア、クロムカーバイト、めっき法によりクロム、ニッケ
ル−リン合金の被覆を形成した。被覆範囲は第5図のよ
うに設定し、被覆幅l111−10+nmとした。被覆
の厚みは100 μm(0、1mm)を目標厚みとした
が、ニッケル−リン合金を除いて、いずれもブレード鋼
に変形(曲がり)を生した。溶射法による被覆、つまり
アルミナ−チタニアについては変形が僅かであったのて
、そのまま利用することにしたが、クロムカーバイトに
ついては変形が著しいので、試験を中断した。
また、めっき法によるクロム被覆については、種々検討
した結果、クロムめっきを析出させることによって生ず
るクロムめっきの内部応力が引張側の応力にしろ圧縮側
の応力にしろ、被覆厚みが5μmを越える場合において
1.5Kg7mm2を越える場合に変形をもたらすこと
が判明した。そして、応力を上記範囲内とするには、ク
ロムめっき液中の成分である無水クロム酸を1. OO
〜400g/l、好ましくは250〜350g#とじ、
硫酸を無水クロム酸の]/70〜1/120量、好まし
くは1770〜1/90量とした組成て液温が35〜6
5℃、好ましくは40〜48℃とした条件で電流密度を
選ぶことにより殆ど変形のない状態でクロムを被覆でき
ることを発見した。
ところで、塗被紙を製造する塗工工程で利用される塗料
は、印刷用塗被紙の場合は、水、分散剤、接着剤、顔料
及び助剤などから成り、感圧複写紙の場合は、顕色剤、
接着剤、マイクロカプセル等から戒り、感熱記録紙の場
合は顕色剤、染料、接着剤等から戒り立っているが、ブ
レードの摩耗は原紙と連続的に接触し、且つ擦ずれるだ
けでなく、塗料に含まれる成分、特に顔料に使用される
無機質材料によりブレード鋼の摩耗が促進され、比較的
短時間での交換を余儀なくされている。そして、顔料と
して利用される無機質成分としては、フレ、焼成カオリ
ン、炭酸カルシウム、タルク、シリカサチン白、チタン
白、水酸化アルミニウム、活性白土、微粒シリカ、酸化
亜鉛、有機顔料などが代表的であるが、これらを総括す
ると、カルシウムの炭酸塩や硫酸塩、マグネシウムの炭
酸塩、チタンの酸化物、バリウムの硫酸塩、アルミニウ
ムの水和物、亜鉛華、カルシウム・マグネシウム炭酸塩
、ケイ酸及びそのケイ酸塩などであり、印刷用塗被紙、
感圧複写紙、感熱記録紙、インクジェット記録紙等の塗
被紙に要求される性状に応じて、これらを適宜選択し、
混合して利用しているのが実状である。
テストコーターでは、塗料の配合を次のように行い、水
により固形分濃度を60%としたものを試験に利用した
カオリン          80重量部炭酸カルシウ
ム       20重量部ピロリン酸ナトリウム  
  0.1重量部スチレン・フ゛タシ゛エンラテックス
            12重i部澱粉      
       5重量部また、テストコーターの運転条
件は次のように設定し、被覆されたブレードの原紙との
接触面の変化を逐次調査した。
速度:      1. OOOm/minブレード線
圧+   0.8Kg/cn+原紙      60g
/m2 塗被量     ]、Og/m2 ブレードのベベル面の被覆後の表面粗さは第2表の通り
であり、程度の差はあれ、元のブレード鋼よりも粗化さ
れている。そこて、被覆を設けない5K−5材を除いて
全て0.6〜0.8 μRmaxの表面粗さに研摩して
試験に供した。運転時間は2.0時間としたが、0.5
時間毎に摩耗量を調査し、結果を第2表に示した。また
、2時間運転後のベベル面の表面粗さを併記した。表面
粗さの単位は〔μRmax)である。
第2表 第2表において、ブレード■は5K−5プレー11 ド、ブレード■はアルミナ−チタニア被覆を施した5K
−5ブレード、ブレード■はクロムめっき被覆を施した
5K−5ブレード、ブレード■はニッケル−リン合金被
覆を施した5K−5ブレードである。摩耗量のは0.5
時間後、摩耗量■は1.0時間後、摩耗量■は1.5時
間後、摩耗量■は20時間後の測定値である。また、表
には記載していないが、ブレード■とブレード■では、
試験後、ブレードの刃先の所々に被覆の欠けが見られた
第2表から、クロムめっき被覆を施したブレード■は、
刃先に部分的な欠けが見られるものの、SK −5鋼材
と比べると約4倍の耐久性を示し、被覆選定試験の結果
が裏付けられた。
のハ(の原 上述のように、クロム被覆を施したブレードは局部的な
がら刃先に欠けが見られ、均一な塗工という観点からは
欠けの発生した時点がブレードとしての寿命ということ
になって、クロムの耐摩耗性を発揮できない場合も起こ
り得る。そこで、被覆の欠けの発生原因を解明するため
に種々の検討2 を加えた。
本発明者らは、長さ100mm、幅10mm、厚み0.
5mmの5K−5材を用意し、これにクロムを5μm、
TOμm、50μm、100μm、300 μm全面に
被覆したものと、予めニッケルを3μIl+。
5μm、50μm全面に被覆した後、クロムを3μm0
.5μm、100μm被覆したものと、無電解ニッケル
めっきによりニッケル−リン合金を予め5μIn被覆し
てクロムを100μm被覆したものと、シアン化銅浴を
利用して銅を5μm被覆し、次いでクロムを100μm
被覆したものなどを用意し、これらの被覆を施したこと
により、素材が欠は易くなっているのか否かを確認した
。その結果を第3表に示す。具体的には素材を90度折
り曲げて脆化の程度を確認する方法を採った。
(以下余白) 第3表 表中、○は折り曲げても破損しない、△は折り曲げると
破損する場合と破損しない場合がある、×は折り曲げる
と完全に破損することを示す。第3表によれば、クロム
だけを被覆した5K−5材において、被覆の厚みが5μ
mを越えると、破損しやすくなっていることが認められ
、これがテストコーターでのブレード刃先の部分的欠け
の原因と考えられる。
本発明者らはクロムとS K −5材との中間層にニッ
ケルやニッケル−リン合金、銅などを被覆しておくと、
中間層の厚みが僅か5μmから素材の脆化を防止できる
ことを発見した。また、テストコーターで利用したクロ
ム被覆ブレードのクロム被覆部と未被覆部とから長さ1
00mmの折り曲げ試験片を切り出し、同じように折り
曲げて見るとクロム被覆部にのみ脆化が見られた。した
がって、脱化はクロムを被覆することによりクロム被覆
部にのみ生ずる現象と考えられ、これはクロムめっき時
に発生する水素ガス吸蔵の結果としての水素脆性である
と推定された。そして、脆化が水素脆性であればクロム
被覆後、アニールすると脱水素され、脆性除去できるは
ずで、事実、水素脆性除去温度として一般的な150〜
250℃の範囲で5 アニールすると、脆化そのものは除去することが可能で
あった。ところが、上記の一般的なアニール温度では弊
害としてブレード鋼材として必要なバネ性が変化するな
どの問題を呈した。そこで、バネ性(可撓性)を変化さ
せずに脆化を除去できるか否かを詳細に検討したところ
、1.10〜145°C1望ましくは130〜145℃
でアニールすると、可視性の変化なしに脆性を除去でき
ることを発見した。
第1図(、)〜(d)はアニールにより脆性を除去した
ベントタイプのブレードの断面図、同図(e)、(f)
はアニールにより脆性を除去したベベルタイプのブレー
ドの断面図である。図中、1はブレード鋼材、2はクロ
ムめっき被覆である。第2図(、)、(b)はアニール
せずに中間層3の存在により脆性を除去したベントタイ
プのブレードの断面図、第2図(c)はアニールせずに
中間層3の存在により脆性を除去したベベルタイプのブ
レードの断面図である。この場合の中間層3は、ニッケ
ル、ニッケルリン合金、ニッケル−ホウ素合金、又は銅
より6 なり、その厚みは3〜50μmとする。
輯4LE糧!ど邑壓□ 本発明者らは、ブレード鋼材にクロムを被覆するにあた
って、クロムめっき液の組成を選ぶと、変形のないクロ
ム被覆ブレードを得ることができるだけでなく、クロム
被覆後の研摩工程を省略できると考えた。このような目
的でクロムめっき液の組成について種々検討を加えた結
果、無水クロム酸100〜400g//!に硫酸を無水
クロム酸濃度の1/70〜1/1.20量加えた液に、
ケイフッ酸、ケイフッ酸塩(例えばケイフッ化ナトリウ
ム)、ホウ酸、ホウ酸塩(例えばホウ砂)、スルファミ
ン酸、アルキルスルホン酸などを1〜25g/lの割合
で加えると、平滑で事実上クロム被覆後の仕上げ研摩を
不要にできるだけでなく、応力による変形のないブレー
ドが得られることを発見した。
第4表は研摩された5K−4鋼材上に各種クロム被覆を
施したブレードの被覆完了後の表面粗さ〔μRmax)
を触針法で測定したデータ、及び被覆硬度CHV (1
00/30))、さらにスパイラルコントラクトメータ
ーにより計測した電着応力CKg/mm2:]のデータ
などを示した。
第4表 第4表において、No、1のクロム液の組成は、無水ク
ロム酸300g/l、硫酸4g/L No、2のクロム
液の組成は、無水クロム酸300g/l、硫酸4g/l
、ホウ酸5g/l、No、3のクロム液の組成は無水ク
ロム酸300g/fl、硫酸2.5g/R、ケイフッ化
ナトリウム1.5g/lである。また、応力の一符号は
圧縮側応力を示す。なお、未被覆のS K −4材の表
面粗さは0.90〜○ 95μRmax、硬度は583
 f−i V (100730)てあった。
第4表から明らかなように、No、1のクロム液を除い
て、ボウ酸やケイフッ化ナトリウムなどを添加すると、
元々の素材粗さよりも平滑化され、なお且つ低応力とな
っていることか分かる。また、付随効果として硬度の増
加が認められた。なお、これらのクロム被覆されたS 
K −4材を90度に折り曲げてみると、No4,2.
3の各クロム液によるクロム被覆はいずれも素材から簡
単に破損することか分かった。また、アニールもしくは
ニッケル、ニッケル−リン合金、銅などを5μm以」二
車前に被覆しておくと、N o 、 2及びNo、3の
クロム液についても脱化防止に効果を発揮することを認
めた。以上のように、無水クロム酸と硫酸を含む液にケ
イフッ酸及びその塩、ホウ酸及びその塩、スルファミン
酸、アルキルスルホン酸などを適量添加すると、変形の
全く無い、しかもクロム被覆後の研摩を不要としたブレ
ードを作製できた。
9 紅慮1ノ■EL クロム被覆ブレードは従来のクロムを被覆していないブ
レードに比べて著しく寿命延長効果が見られたが、従来
のブレードでは短寿命の故に問題とするに足らなかった
鋼材の発錆が耐久性(寿命)の延長に伴って新たな問題
を提起するに至った。
そこで、その解決策としてクロム被覆ブレードで生ずる
素材鋼材の脆化(水素脆性)の防止に利用できるニッケ
ルやニッケル−リン合金被覆をブレードの特定部分だけ
でなく全面に被覆すればクロム未被覆部の発錆を防止で
き、同一被覆で脆化防止と発錆防止とを同時に行えるこ
とになるので、頗る経済的である。
第3図(a)、(b)は中間層3をブレード鋼材]の全
面に被覆して、防錆と脆化防止を兼ねたベントタイプ及
びベベルタイプのブレードの断面図である。この場合の
中間層3は、ニッケル、ニッケルリン合金、ニッケル−
ホウ素合金の少なくとも1種類の金属よりなる。
なお、クロム被覆ブレードの水素脆化防止に有0 効な銅については、元々銅という金属の耐食性の欠如か
ら上記目的には合致しない。ニッケルやニッケル−リン
合金の被覆法としては、ニッケルは電気めっき法が、ま
た、ニッケル−リン合金の場合には電気めっき法と無電
解めっき法のいずれをも利用できるが、脆化防止のため
には無電解めっき法の方がやや優れている。さらに、耐
食性を与えるのに必要な厚みは3μIn以上てあり、こ
の厚みは脆化防止に必要な厚みにほぼ一致する。厚みを
増加させても脆化防止機能に変化を与えず耐食性を一層
改善できるが、厚くても不経済であるばかりか、肝心の
ブレードに必要なバネ性の変化を伴うので、50)tm
以下とするの力呻了ましい。また、クロム被覆範囲も塗
工用原紙との接触部方向の先端から]、5mmまでがブ
レード用鋼材のバネ性から考えて好都合で好ましくは1
0mm以下とするのが良い。
以上の検討結果から明らかなように、可視性の鋼からな
る塗工用ブレードにおいて、塗工用原紙との接触部近傍
に、水素吸蔵を妨げるクロム以外の金属を被覆し、該被
覆上にクロムを5μm0以上でHlつ鋼材の厚みよりも
薄く被覆することにより、本来ならばクロムが脆化され
るところを、水素吸蔵を妨げるクロム以外の金属の存在
によりクロムの水素脆性が防止され、ブレードの欠けを
防止できる。また、鋼に対する防食性を有し水素吸蔵を
妨げるクロム以外の金属をブレードの全面に被覆するこ
とにより、ブレードの発錆をも同時に防止することが可
能となる。
一方、ブレード鋼材とクロムとの間に上記のような中間
層を設けなくても、可視性の鋼からなる塗工用ブレード
の塗工用原紙との接触部近傍に5μm以上てあって且つ
鋼材の厚みよりも薄くクロムを被覆し、次いで110°
C〜145℃でアニルすることにより、水素脆性を除去
することができる。この際、アニール温度を上記のよう
に選ぶことにより、鋼材の可撓性を変化させることを防
止できる。
また、可撓性の鋼からなる塗工用ブレードにおける少な
くとも塗工用原紙との接触部近傍に電気めっきによりク
ロムを被覆し、電気めっき液の組成は無水クロム酸が1
00〜400g/f、硫酸が無水クロム酸濃度の]/7
0〜1/120で、液温が35〜65℃でクロム析出に
よる応力が±15Kg/+nm2以下となるようなめっ
き条件とすれば、クロムめっきの電着応力を低減し、ブ
レードの変形を防止できる。
さらに、電気めっき液にケイフッ酸、ケイフッ酸塩、ホ
ウ酸、ホウ酸塩、スルファミン酸、アルキルスルポン酸
のうちの少なくとも1つの化合物を加え、その添加量は
クロムめっき後の研摩を不要とする程度にクロムの平滑
性が得られる範囲とすれば、研摩工程の省略により、経
済的にブレードを作製できる。
[実施例] 本発明者らは、5K−51材からなるベントタイプのブ
レード(幅]−00mm、長さ2220mm、厚み0.
381 mm)に対してクロム被覆範囲を先端部から1
0mmとし、4種類のクロム被覆ブレードを作製し、塗
料及びブレードコーターの操業条件3 は前記の条件と同様にして実施した。
実−旌−昨L ブレードにクロムを40μm被覆した後、140℃で1
0時間アニールし、その後、クロム未被覆部分を防錆塗
料てコーティングした。クロム被覆に用いた電気めっき
液の組成は、無水クロム酸が300g/l、硫酸が4g
/lとした。ブレードの表面粗さは0.93〜1.0 
(μRmax)、クロム被覆後では1.7〜1.8(μ
Rmay)、研摩後では0゜81〜0.85 (μRm
ax)であった。
幻む組L ブレードにニッケルを5μm全面被覆した後、クロムを
40μm被覆した。ニッケル被覆に用いた電気めっき液
の組成は、スルファミン酸ニッケルが350g//−1
塩化ニツケルが10g/f、ホウ酸が35g/βとした
。また、クロム被覆に用いた電気めっき液の組成は実施
例1と同じとした。ブレードの表面粗さは0.90〜0
.95(μRmax)、クロム被覆後では19〜22(
μRmnx)、研摩後では0.95〜1.O(μRma
x)であった。
4 塞−電電しと ブレードにニッケルを5μmo全面被覆した後、クロム
を40材m被覆した。ニッケル被覆に用いた電気めっき
液の組成は、硫酸ニッケルが240g/l、塩化ニッケ
ルが20g/l、ホウ酸が45g/lとした。また、ク
ロム被覆に用いた電気めっき液の組成は、無水クロム酸
が300g/l、硫酸が2.5g//!、ケイフッ化す
l〜ゾリウム1.’3g/lとした。ブレードの表面粗
さは094〜0.98(μRmax)、クロム被覆後で
は0.30〜0.45(μRmax)であった。クロム
被覆後の研摩工程は省略した。
天上IPJ4 ブレードにニッケル−リン合金を10μIn全面被覆し
た後、クロムを40μII+被覆した。ニッケル−リン
合金被覆に用いた電気めっき液の組成は、硫酸ニッケル
が30g/l、次亜リン酸ナトリウムが’J−Og/l
、クエン酸ナトリウムが1.Og#とじた。また、クロ
ム被覆に用いた電気めっき液の即成は、実施例3と同じ
とした。ブレードの表面粗さは0.9C)〜0.92(
μRmax)、クロム被覆後では0.25〜0.30(
μRmax)であった。クロム被覆後の研摩工程は省略
した。
彪煕鮭り 未被覆の5K−5鋼材からなるブレードを用いた。
実機操業条件において、比較用の5K−5鋼材からなる
ブレードを含め、順次使用し比較したところ、比較例1
のクロム未被覆ブレードでは、7時間操業で使用不能に
なったのに対して実施例1では28時間、実施例2では
36時間、実施例3では48時間、実施例4では52時
間の使用に耐えた。
大魂北」− 塗料配合として、水酸化アルミニウム65部、酸化亜鉛
20部、3,5−ジ(α−メチルベンジル)サリチル酸
亜鉛とα−メチルスチレン・スチレン共重合体との混融
物(混融比80/20)15部、ポリビニルアルコール
水溶液5部(固形分)及び水300部をボールミルで2
4時間粉砕して得た分散液に、カルボキシ変性スチレン
・ブタジェン共重合体ラテックス20部(固形分)を加
えて調製した感圧複写紙用水性塗被液を用い、ブレード
コーター条件として、スピード800+n/分、塗被固
形M5g/m2(固形分)、原紙/IOg/Io2とし
た以外は実施例1〜4と同様にして、ブレード刃の摩耗
試験をした結果、30時間使用可能であった。
比敦北−21 未被覆の5K−5鋼材からなるブレードを用いた以外は
実施例5と同様にして実施した。ブレードの使用可能時
間は6時間であった。
[発明の効果] 以上述べたところから明らかなように、請求項1又は2
に記載の発明によれば、クロムめっきによる耐摩耗性の
良好な被覆を備えた塗工用ブレードにおいて、クロムめ
っきの下層に水素吸蔵を防止する金属被覆を設けたこと
により水素脆性を防止でき、被覆の脆さによる欠落を防
止できるという効果がある。また、請求項3又は4に記
載の発明によれば、クロムめっきの下層の金属被覆をブ
7 レード全面に広げることにより、ブレードの発錆をも防
止できるという効果がある。
一方、請求項5記載の発明によれば、クロムめっきの下
層に金属被覆を設けなくても、クロムめっき形成後のア
ニールにより水素脆性を防止でき、被覆の脆さによる欠
落を防止できる。しかも、アニール温度を110〜14
5℃としたことにより、ブレード鋼材の可視性が損なわ
れることを防止できるという効果がある。
請求項6記載の発明によれば、クロム析出による応力を
小さくすることができるので、ブレードの変形を防止で
きるという効果がある。
請求項7記載の発明によれば、電気めっき液への添加物
によりクロムめっきの平滑性を高め、被覆後の研摩工程
を省略でき、塗工用ブレードを安価に製造できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(f)、第2図(、)乃至(c)、第
3図(a) 、 (b)は本発明の塗工用ブレードのそ
れぞれ異なる断面構造を示す断面図、第4図は本発明の
塗8 工用ブレードの摩耗試験に用いたブレード鋼材の断面図
、第5図は同上のブレード鋼材に被覆を施した状態の要
部断面図である。 1はブレード鋼材、2はクロムめっき被覆、3は中間層
である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性の鋼からなる塗工用ブレードにおいて、塗
    工用原紙との接触部近傍に、水素吸蔵を妨げるクロム以
    外の金属を被覆し、該被覆上にクロムを5μm以上で且
    つ鋼材の厚みよりも薄く被覆したことを特徴とする塗工
    用ブレード。
  2. (2)水素吸蔵を妨げるクロム以外の金属は、ニッケル
    、ニッケル−リン合金、ニッケル−ホウ素合金、又は銅
    であり、3乃至50μmの厚みに被覆したことを特徴と
    する請求項1記載の塗工用ブレード。
  3. (3)可撓性の鋼からなる塗工用ブレードにおいて、鋼
    に対する防食性を有し水素吸蔵を妨げるクロム以外の金
    属をブレードの全面に被覆し、該被覆の塗工用原紙との
    接触部近傍に、クロムを5μm以上で且つ鋼材の厚みよ
    りも薄く被覆したことを特徴とする塗工用ブレード。
  4. (4)鋼に対する防食性を有し水素吸蔵を妨げるクロム
    以外の金属は、ニッケル、ニッケル−リン合金、又はニ
    ッケル−ホウ素合金のうち少なくとも1つであることを
    特徴とする請求項3記載の塗工用ブレード。
  5. (5)可撓性の鋼からなる塗工用ブレードの塗工用原紙
    との接触部近傍に5μm以上であって且つ鋼材の厚みよ
    りも薄くクロムを被覆し、次いで110℃〜145℃で
    アニールすることを特徴とする塗工用ブレードの製造方
    法。
  6. (6)可撓性の鋼からなる塗工用ブレードにおける少な
    くとも塗工用原紙との接触部近傍に電気めっきによりク
    ロムを被覆し、電気めっき液の組成は無水クロム酸が1
    00〜400g/l、硫酸が無水クロム酸濃度の1/7
    0〜1/120量で、液温が35〜65℃でクロム析出
    による応力が±15Kg/mm^2以下となるようなめ
    っき条件としたことを特徴とする塗工用ブレードの製造
    方法。
  7. (7)電気めっき液にケイフッ酸、ケイフッ酸塩、ホウ
    酸、ホウ酸塩、スルファミン酸、アルキルスルホン酸の
    うちの少なくとも1つの化合物を加え、その添加量はク
    ロムめっき後の研摩を不要とする程度にクロムの平滑性
    が得られる範囲としたことを特徴とする請求項6記載の
    塗工用ブレードの製造方法。
JP1199597A 1989-07-31 1989-07-31 塗工用ブレードの製造方法 Expired - Lifetime JP2583611B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1199597A JP2583611B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 塗工用ブレードの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1199597A JP2583611B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 塗工用ブレードの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0364595A true JPH0364595A (ja) 1991-03-19
JP2583611B2 JP2583611B2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=16410502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1199597A Expired - Lifetime JP2583611B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 塗工用ブレードの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2583611B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1197584A1 (fr) * 2000-10-10 2002-04-17 BTG Eclépens S.A. Lame de couchage et procédé de fabrication d'une lame de couchage
WO2002046526A1 (en) * 2000-12-07 2002-06-13 Swedev Aktiebolag Doctor or coater blade and method in connection with its manufacturing
WO2003064157A1 (en) 2002-01-29 2003-08-07 Nihon New Chrome Co., Ltd. Surface treated doctor blade
CN100387775C (zh) * 2006-04-13 2008-05-14 山东科技大学 耐磨型造纸涂布刮刀
CN100432333C (zh) * 2006-05-12 2008-11-12 戴亚洲 一种陶瓷涂层刮刀及其制造方法
CN101781786A (zh) * 2010-02-24 2010-07-21 戴亚洲 一种陶瓷复合合金涂层油墨刮刀及其制造方法
JP2013019024A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Hyogo Prefecture めっき製品及びめっき方法
JP2014051686A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Daisho:Kk 電気亜鉛めっき処理方法及び電気亜鉛めっき処理装置
KR20180128903A (ko) * 2016-03-31 2018-12-04 비티지 에클레펜 엣스.에이. 마스킹된 코팅 블레이드

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013133762A1 (en) * 2012-03-08 2013-09-12 Swedev Ab Electrolytically puls-plated doctor blade with a multiple layer coating

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS498946U (ja) * 1972-04-28 1974-01-25
JPS5988995A (ja) * 1982-10-13 1984-05-23 インベンテイング・ソシエテ・アノニム 連続紙ウエブに被覆剤を調節塗布しかつ均すためのスクレ−パまたはブレ−ド

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS498946U (ja) * 1972-04-28 1974-01-25
JPS5988995A (ja) * 1982-10-13 1984-05-23 インベンテイング・ソシエテ・アノニム 連続紙ウエブに被覆剤を調節塗布しかつ均すためのスクレ−パまたはブレ−ド

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1197584A1 (fr) * 2000-10-10 2002-04-17 BTG Eclépens S.A. Lame de couchage et procédé de fabrication d'une lame de couchage
WO2002031220A1 (fr) * 2000-10-10 2002-04-18 BTG Eclépens S.A. Lame de couchage et procede de fabrication d'une lame de couchage
WO2002046526A1 (en) * 2000-12-07 2002-06-13 Swedev Aktiebolag Doctor or coater blade and method in connection with its manufacturing
US6841264B2 (en) 2000-12-07 2005-01-11 Swedev Aktiebolag Doctor or coater blade and method in connection with its manufacturing
WO2003064157A1 (en) 2002-01-29 2003-08-07 Nihon New Chrome Co., Ltd. Surface treated doctor blade
US7152526B2 (en) 2002-01-29 2006-12-26 Nihon New Chrome Co., Ltd. Surface treated doctor blade
CN100387775C (zh) * 2006-04-13 2008-05-14 山东科技大学 耐磨型造纸涂布刮刀
CN100432333C (zh) * 2006-05-12 2008-11-12 戴亚洲 一种陶瓷涂层刮刀及其制造方法
CN101781786A (zh) * 2010-02-24 2010-07-21 戴亚洲 一种陶瓷复合合金涂层油墨刮刀及其制造方法
JP2013019024A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Hyogo Prefecture めっき製品及びめっき方法
JP2014051686A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Daisho:Kk 電気亜鉛めっき処理方法及び電気亜鉛めっき処理装置
KR20180128903A (ko) * 2016-03-31 2018-12-04 비티지 에클레펜 엣스.에이. 마스킹된 코팅 블레이드
JP2019510143A (ja) * 2016-03-31 2019-04-11 ビーティジー・エクレパン・エス.エー.Btg Eclepens S.A. マスクされた塗工刃
US11466407B2 (en) 2016-03-31 2022-10-11 Btg Eclepens S.A. Masked coating blade

Also Published As

Publication number Publication date
JP2583611B2 (ja) 1997-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2601754B2 (ja) 基板の耐食耐摩耗性の改善法
Mahidashti et al. Review of nickel-based electrodeposited tribo-coatings
CN100469498C (zh) 涂层切削刀片
JP4782758B2 (ja) 被覆された切削工具インサート
JPH0364595A (ja) 塗工用ブレードの製造方法
JP5087743B2 (ja) 被覆切削工具インサート
JPS60106960A (ja) 無秩序コ−テイング及び該コ−テイングの形成方法並びに該コ−テイングを施された工具を使用する工作物機械加工方法
CN103014706A (zh) 一种金属表面的陶瓷膜层及其制备方法
US20120247962A1 (en) Electrocomposite coatings for hard chrome replacement
BR0006828B1 (pt) artigo revestido com uma camada galvánica de cromo duro.
TW200530432A (en) Iron-phosphorus electroplating bath and method
Bhaduri et al. On tribological behaviour and application of TiN and MoS2-Ti composite coating for enhancing performance of monolayer cBN grinding wheel
KR101444457B1 (ko) 코팅된 절삭 공구 인서트
CN101088759B (zh) 涂层切削工具刀片
JP5087427B2 (ja) 切削工具用硬質皮膜
JP4519727B2 (ja) 耐摩耗性チタン材
JP2005186184A (ja) ドライ加工用工具
Ksiazek et al. Investigation on microstructure, mechanical and wear properties of HVOF sprayed composite coatings (WC–Co+ Cr) on ductile cast iron. Materials. 2021; 14 (12): 3282
JPH01258805A (ja) 圧延プロセス用ロール
JPH02118080A (ja) ドットプリンタ用印字ワイヤ
RU2293803C1 (ru) Электролит никелирования
JP4719646B2 (ja) 複合めっき製品の製造方法
JP4745640B2 (ja) 印刷用塗工紙の製造方法
JP4745639B2 (ja) 印刷用塗工紙の製造方法
JP2006150506A (ja) 表面被覆部材および切削工具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 13