JPH0364603A - 蒸気タービンへの給気方法及び装置 - Google Patents

蒸気タービンへの給気方法及び装置

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JPH0364603A
JPH0364603A JP2189628A JP18962890A JPH0364603A JP H0364603 A JPH0364603 A JP H0364603A JP 2189628 A JP2189628 A JP 2189628A JP 18962890 A JP18962890 A JP 18962890A JP H0364603 A JPH0364603 A JP H0364603A
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steam
chamber
nozzle chamber
turbine
nozzle
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JP2189628A
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English (en)
Inventor
Jr George J Silvestri
ジョージ・ジョゼフ・シルバストリ、ジュニア
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D9/00Stators
    • F01D9/06Fluid supply conduits to nozzles or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見豐立宜遣 本発明は、蒸気タービンに関し、特に、タービン効率を
改善し且つ同時にそれに関連する設備費用を減少するよ
うに、蒸気を蒸気タービンに給気もしくは送気するため
の方法及び装置に関するものである。
−aに、蒸気流は、大型タービンの上部及び下部ケーシ
ング双方の内部に円周方向に弧状に配置された多数のノ
ズル室を介してタービン内に給気される。ノズル室内へ
の蒸気の進入は、蒸気室内にグループ化して設けられて
いる弁により調整もしくは制御され、弁が開いている状
態では蒸気は蒸気室から所謂“スパゲツティ(spag
hetti)”配管を介してノズル室内に進入すること
ができ、他方、弁が閉る時には該ノズル室への蒸気流入
は阻止される。別のタービン設計においては、全負荷状
態時に全ての第1段ノズルが動作する全周噴射装置を含
むものと、負荷の変動に応芥して、動作する第1段ノズ
ルの数か変えられる部分周噴射装置を含むものとがある
変動する負荷条件下でのタービン出力の一層効果的な制
御は、入口ノズルが離放的なグループに分けられて個々
の室内に収容されている部分周噴射設計により実現され
ている。全周噴射による給気を絞るよりも、最小限度の
絞り量で個々のノズル室を介し逐次的に蒸気を送る方が
比歓的高い効率を達成することができるからである。典
型的には、単一のノズル室内への蒸気流量を制御するた
めに多数の蒸気制御弁が用いられる場合には、これ等の
蒸気制御弁は同時に動作する。
熟力学上の確立された原理によれば、変動する負荷状態
に対する最大タービン効率は2燕叫数の非点を用いるこ
とにより達成できることがF!!論的に証明可能である
。ここで、術語゛″非点″とは、弁のうちの1つ又は2
つ以上の弁が完全に開位置が又は完全に閉位置のいずれ
かの位置にある蒸気給気状態として定義される。従って
、最大の効率を達成するためには無限数の弁が要求され
ることになろう、タービン負荷の増加又は減少に伴い、
弁は開弁又は閉弁して、ノズル室に対する蒸気流に対し
無限小の蒸気増分又は減分を与える。対応の配管、入口
等と共に無限数の弁を設けることが実際上不可能である
ことはさておいても、多数の弁を設けることは経済的観
点からも無理である。タービンのケーシングもしくはシ
リンダを貫通して付加的に、各弁入口突出端、各導管及
び多弁を設けるとすれば設備費用は相当に増加する。従
って、実際上、所与のタービン要素に対する制御弁は通
常4〜8個である。
タービン効率の改善と、弁数の増加に伴う設備費用の増
加との間にR″i1な妥協を達成するための努力は、典
型的に、互いに関連のある2つの様相に向けられている
。その内の1つは、タービンシリンダの貫通箇所の数を
低減することにあり、他方は、種々の弁作動シーケンス
を利用して最適数の非点を維持することに向けられてい
る。
上述の第1番目の考え方と関連して、ノズル室に対し8
個の入口を有する8弁設計と、4個の弁及び4個の入口
突出端を有する4弁設計とを比較すれば明らかなように
、8弁設計の方が、タービンシリンダ及びノズル室の直
径が大きくなる。その結果、圧力容器壁は厚くなり、重
厚なポルl−固定及び重量の増加が招来され、他方、そ
れにより、タービンシリンダ(ケーシング)、蒸気室及
び入口配管の費用が増加する結果となる。
8弁設計例のなかには、典型的に、2種類の大きさの6
個のノズル室、即ち、上部及び下部ケーシングの各々に
1つの大きな中心室と2つの小さい外側室とを有するも
のがある。これ等のノズル室は2つの蒸気室により、一
方の蒸気室から左方に、そして他方の蒸気室からは右方
に給気される。
大きい方のノズル室は、各蒸気室からの別個の管路に接
続されている2つの入口を有している。既に述べたよう
に、2つ以上の入口を有するこの種のノズル室に給気す
る弁は、典型的に、−iして動作する。他の設計例とし
て、別個の蒸気室がらの2つの管路を各中心室のための
単一の大きな入目端に接続するためにY″r−型の接続
部材を利用しているものがある。この設計例においては
、T字型の接続部材が、個別の管路を大きい外側室(カ
バー室)に接続するのに用いられている。これ等の接続
部材は、シリンダの貫通□所の数を減少し且つ4個の弁
を有するタービン設計と同じシリンダ及びノズル室の直
径を可能にするが、これ等の接続部材は高価である。従
って、このような接続部材の使用は回避するのが望まし
い。
別の装備上の考慮点として、現存の設備において、上部
ケーシング内のノズル室への入口パイプもしくは配管を
蒸気室から下向きに通し、180度旋回させて、次いで
上向きに導くという考え方がある。このように配管に曲
がり部を設けた場合には、真直ぐな配管よりも非常に大
きな費用が掛かるばかりではなく、エルボにより圧力損
失が増す。
この問題に関する従来の解決策として、蒸気室の1つを
反転もしくは倒置し、上部ゲージング内の全てのノズル
室に上記r′s置された蒸気室から給気を行うことが提
案されている。しかし、この解決策では、配管により不
″Ftffiな力が発生し、タービンシリンダに回転モ
ーメントが発生する。
上述の第2の考え方は、非点の数を最大にすると共に、
同時に、作用していない(働いていない)ノズル室を通
流する際のエネルギー損失及びタービン羽根に生ずる応
力を補償するために、ノズル室の動作を逐次化すること
にある。回転している羽根が作用給気弧(部分周噴射弧
状領域)を去る際に、作用ノズル室から流出する蒸気は
淀んでいる蒸気を再び運動状態にするための仕事をしな
ければならず、その結果として効率が減少し、押しのけ
損失が生ずる。ノズル室の作動或は減勢シーケンスが、
タービンの内周に一箇所を越える非作用ノズル領域が決
して存在しないように、即ち、2つ又は3つ以上の隣接
した非作用室が存在しないように設定される場合、これ
は単衝撃運転として知られている。これに対し、二街撃
運転は作用給気弧の2つの中断を伴い、押しのけ損失が
2倍になり、そして理論的には、熱消費率における相応
の低下を伴う、従って、従来、単衝撃運転の方が有利で
あるとされていた。
タービン効率を最大にするように個々のノズル室を作動
する改良された方法に関する先行発明が、本出即人に譲
渡されたシルベストリ(Silvestri)の米国特
許第4,325,670号明細書に開示されている。
この方法は、非点数を増加して熱消費率を低減する、即
ち、効率を増大するために、2つの異なった大きさの6
個のノズル室の作動及び減勢(休止)のシーケンスを含
む。最初に、50%の給気弧(50%の部分周噴射)を
発生するために半数の室が作動される。経験的に、50
%より低い給気弧(部分周噴射)では、熱性能が低下し
熱応力が高くなることが証明されているからである1次
いで残りのノズル室が逐次作動及び休止されて、その組
み合わせで、62.5%、75%、87.5%及び10
0%給気における非点が与えられる。
次表は、75%と87,5%の部分周噴射弧間で、ター
ビンの熱消費率に対する二街撃対単衝撃の効果を示す表
である。
スロットル流Ji      熱消費率 Btu/Kw
h 、 (KJ/Kmt+)ポンド/時(Kg/時) 
   単衝撃      二街撃3.330,000(
1510478)   7919(8354,9619
)  7920(8356,0169)3.260,0
00(1478726,2)  7920(8356,
0L69)  7923(8359,1821)3.2
00,000(1451510,4)  7919(8
354,9619)  7922(8358,127)
3.130,000(1419758,6)  791
3(8348,6315)  7917(8352,8
513)実際には、作用ノズル室からのジェノl−流〈
噴射流〉は給気作用弧及び給気非作用弧間の境界部でノ
ズルと回転している羽根との間の間隙空間内に拡がり、
しかも閘部漏洩流が非作用領域内に流れるので5二街撃
運転に伴う押しのけ損失は、非作用弧が比較的小さい単
衝撃運転の場合と比較してその2倍よりは小さくなる。
熱性能を実質的に低減することなく可能であるならば、
設計上高価な造作は除去するのが望ましい。
更に、幾つかの分析から、Z400psiHのスロット
ル圧を有し羽根元に側部流人制御部ををするタービンで
、二街撃75%給気運転から生ずる応力及び力は、50
%給気単衝撃運転の場合よりも高くはなく概ね低いこと
が判明している。
生理しと除去 従って、本発明の目的は、就中、熱消費率の減少、即ち
、熟効率の改善並びにそれと同時に設備費用の低減、大
きいノズル室に対するY及び丁字形接続部材の省略、弁
点数の減少を伴わない実際の弁数の減少、熟清1!!率
を更に低減するための別の非点の付加、並びに蒸気室と
ノズル室間の配管量の減少を実現するために現存のノズ
ル形態に対する幾つかの蒸気入口構造の造作を改変する
こと、並びにそれと関連して最適な弁作動シーケンスを
利用することにある。
本発明は、上述の目的並びに他の目的を、2つの小寸法
の弁ではなく単一の大型の弁を用いて大きいノズル室に
封する蒸気流を制御することにより、丁字形又はY字形
接続部材を使用することなしにケーシングもしくはシリ
ンダの貫通箇所の数を6個に減少し、更に、弁点数を増
加し熱消費率を減少するために現存の装置に装備するこ
とができるシステムにおいて達成される。第2に、隣接
の弁は反対方向に配位されて、タービンの上部ケーシン
グ内のノズル室を1lil制御する弁は上向きの蒸気流
を発生するように開弁される。この構成もしくは配列に
よれば2つの利点が達成される。第1の利点は、ノズル
入口突出端に至る“スパゲツティ”配管の長さ及び曲り
部の数が減少されて、蒸気流に対し真直ぐで一層直接的
な経路が与えられる。第2に、隣接する弁を反転もしく
は開直位置にすることにより、多弁の個々のサーボモー
タを設置するための収容スペースが得られ、それにより
弁作動シーケンスに対し、−a大きな融通性が可能とな
る。
本発明の一層深い理解を得るために、添r=を図面を参
照し本発明を以下に詳細に説明する。
L走欠X胤五豊韮旦立1」 第1図は、例示的な蒸気タービンにおけるタービンの熱
消費率(Btu/Kvb)対蒸気スロッI・小流量(1
00万ボンド/時)の関係を示すグラフであって、50
%給気と100%給気との間における5個の非点を示す
図である。このグラフにおいて曲線11は、所与のター
ビンに対し無限数の弁を惣定した場合の非点の位置を表
す、50%給気から100%給気の負荷範囲における幾
つかの弁状態の比較は、曲線12.14及び16から読
み取ることができよう0曲線12は、50%と100%
給気との間にただ1つの非点しか有さず、その弁ループ
は、87.5%給気点に付加非点を有する曲線14より
も24  B t u / K w hだけ高い熱消費
率を示している0曲&116は、8弁タービンにおいて
50%と100%との間における3つの可能な非点、即
ち、62.5%、75%及び87.5%における非点を
示している。しかし、二flr撃運転における問題に鑑
み、弁は実際には弁ループが3.IX 10’lbs/
時の蒸気流(75%給気)までは曲線16に追従し、次
いで75%から100%の給気範囲では曲線12に追従
するように動作させている。更に、従来のシステムもし
くは装置は、弁のサイクル動作を容易に実現できないよ
うな機械的及び流体圧系であった。第1図から明らかな
ように、タービン熱消費率は、非点の数の減少に伴って
増加し、それに伴い効率は減少する。
第2図は、複室部分周噴射タービンの簡略部分横断面図
であって、スロットル蒸気が通過し該蒸気をタービン羽
根に差し向ける例示的タービンにおける6つのノズル室
A、DC,D= E、F及びGllの配列が示しである
。室BC及びGllは室A、D、E及びFの各々の面積
の2倍の面積を有する。ノズルml動の通常のシーケン
スにおいて番よ、最初に、50%での初期給気弧(初期
部分周噴射〉で室A、[lC及びDに対する蒸気制御弁
(図示せず)が同時に開かれる。しかる後、負荷の増加
にf1′い、室E、F及びGllがそれぞれ作動される
。作動された室Gllの作用で、62.5%と87.5
%との間の弁ループと75%と100%との間の弁ルー
プとの交差点に対応する流量レベルに達すると、室E又
は室Fσ)いずれかに給気する弁が減勢され、室C++
に給気を行う弁が更に大きく開弁される。負荷が増加し
も°lけるに従い室G11に給気する弁は完全に開いて
、87.5%の給気が行われる。更に負荷が増大すると
、減i5されていた弁が再び作動されて100%の給気
が行われる。この手順で、75%の非点と87,5%の
非点との間には、より小さい弁ループが生ずる。
別の作動もしくは付勢方法によれば、最初の段階で50
%弧の給気が付活され、それに続いて室E、次いで室F
が作動される。75%の給気量に達すると、室F及びD
又はA及びEが閉ざされ、室Gl+に対する弁が開かれ
る。タービンは75%給気状態にある。また、その結果
として、1回転中、給気される弧に1回だけの中断が伴
う単衝撃運転が行われる。
二Wg撃シーケンスでも、より小さい弁ループが発生さ
れるべきである。この二my運転では、1回転中に羽根
の回転軌跡に沿う給気円周に2つの作用しない領域と2
つの作用する弧状領域が生ずる。これ等の領域の1つに
おいて、室り及びEスは室A及びFに給気する弁は閉ざ
され、室C11に給気する弁は75%給気で減勢される
0次いで、上述のように、負荷の増加に伴い小さい面積
の室が逐次的に再び付勢される。この第2の手順におい
ては、室E及びFか又はA及びDの何れかが、75%給
気で休止され次いで逐次、作動される。直径方向に対向
する非作用室を用いる第1の手順もしくは手法によれば
、回転子に対する横方1Fリスラス1〜(推力)は小さ
くなる。
従来設計例においては、室DC及びGl+4よ、それぞ
れ共に動作する二対の弁によりそれぞれ給気されていた
。これに対し、追って述べる本発明の改良構成によれば
、これ等の室の蒸気流量はそれぞれ、単一の大型の弁に
よって制御されることになる。
第3図は、従来例の蒸気タービン10の部分横断面図で
あって、第2図に示しであるようなノズル室に蒸気を供
給するための蒸気供給管路18八、1813(パイプ手
段〉の配列を示す図である。また、同図には、蒸気室2
0、調速弁22及びサーボモータのアセンブリ26が示
しである。このタービン・10Gこ!3いては、ノズル
室のうち大きいノズル室(IIC及びG11〉の各々に
対し、入口突出部32の数をl°°に減少するために高
価なY字形接続部材28及び]゛字形接続部材30が使
用されている。
蒸気室20から入口突出部32に至る“スパゲツティ”
配管(蒸気供給管路18)の慣用の配列においては、8
木の供給管路が存在する。即ち、下部ケーシング36内
のノズル室に至る4本の蒸気供給管路18^と上部ケー
シング38内のノズル室に至る4本の蒸気供給管i?3
18[1である。これから容易に理解できるように、管
I@18Bは、管路18^よりも2つ多い90°の曲が
りを有している。導管1811のこのような曲がり及び
下向きの迂回部を取り除くことが本発明の重要な様相で
ある。第3図には、タービン10の右同の部分に対する
蒸気室20、弁22及びサーボモータのアセンブリ26
シか示されていないが、同じ要素がタービンの左側部分
にも設けられるものであることは理解されるであろう。
第4図は、本発明の教示に従う新規な蒸気室50の簡略
平面図である。2つの4弁蒸気室を有する8弁設計に代
えて、本発明では、それぞれが3個の調速弁(図示せず
)及び3つの出口ポート54.56及び58を有する2
つの蒸気室50が用いられる。上記ポートのうちの1つ
のポート54は、ポート56のような慣用のポートより
も大きく、タービンケーシングの大型ノズル室BC又は
G11のうちの1つに接続された単一の突出部32に対
する流量を調整もしくは制御する。ポート54は、対応
の1′)の蒸気室50の閉端部60近傍に配設するのが
有利である。小型のポート56及び58は、小さいノズ
ル室A、D、E及びFに対し給気を行う。調速弁22の
数の減少は、既述の1&適なノズル室作動シーケンスに
対して有害とはならない、既に述べたように、従来の8
弁設計に才3いては、典型的に、第2図のノズル室形態
が用いられており、大きい室DC及びGl(にそれぞれ
給気を行う2つの弁は同時に開弁及び閉弁される。ポー
ト54及び対応の弁は、従来の二重弁システムから得ら
れる蒸気流量と等価の蒸気流量を供給するように設計さ
れている。ポート82は蒸気入口ポートである。制御弁
もしくはml速′jt22は、第3図に示したのと本質
的に同じ仕方でこの黒気室楕遺に接続することができる
が、3弁はそれ自身のサーボモータを有し、しかもポー
ト54.56内の弁のサーボモータは反転もしくは装置
して設置することができる点に注目されたい。
第5図は、第4図の線■−■における蒸気室50の横断
面図である。蒸気室50は、大きい方の出口ポート54
及び小さいポート56のうちの1つが、1つの垂直方向
における蒸気の流れを許容するように配置されている。
他方の小さいポート58は、蒸気の流れを反対の垂直方
向に導くために蒸気室50の反対側でポート54と56
との間に配置されている。
ポート54.56及びそれ等に関連の弁(図示せず)は
上部ケーシング38内のノズル室への蒸気の流れをZ(
I +、711 L、他方ポート58及びそれに関連の
弁(図示せず)は、下部ケーシング36内の小さい蒸気
室への蒸気の流れを制御する。それぞれ小さいポート5
6.58を介して給気される小室り及びFは、タービン
10の第4図に示した蒸気室50と同じ側に位置してい
る。この蒸気室の鏡像(図示せず)配列は、ポートの逆
の配置で蒸気タービンの反対側に位置し、2つのポート
、即ち1つの大きいポートと1つの小さいポートは下向
きに開き、中間の小さいポートは上向きに開放されてい
る。
この新規な蒸気室配列によれば、幾つかの高価な設計要
素が除去される1例えば、蒸気調速弁22の数は8個か
ら6個に減少し、蒸気室とノズル室との間の蒸気供給管
fil&の数は8本かち6本に減少する。大きいボー1
−54により、Y7形及び丁字形の接続部材の必要性は
除去される1、と言うのは、二重の給気管路は要求され
ないからで才、る6また、蒸気室50から上部ケーシン
グ内のノズ/l室に至る供給管路18[1における18
0°の曲がりも肚去される。
第6図は、本発明により可能にされる新規な簡素化され
た形態の゛スパゲツティ”配管を示す図である。蒸気供
給管路18の総数が減少されるばかりではなく、供給管
路は、蒸気室50内の反転もしくは装置されたポートか
ら、−層直接的な経路をとることができる。尚、タービ
ン10の−1jQ11部における蒸気管路18^、18
[1は、蒸気室50に対する右側部における接続と同じ
仕方で、左測部の蒸気入口室(図示せず)に接続される
点に注目されたい。第3図の弁22に等価の蒸気調速弁
は、ポート54.56及び58内に示されてはいないが
、これ等のポートの各々には、対応の大きさの調速弁2
2が設けられしかも多弁は、実質的に第3図に示すよう
に接続されたコントローラ26により制御されるもので
あることは理解されるであろう。
以上の説明から、図示の実施例に具現された本発明の原
理は明らかであろう、尚、当業者には上に説明した構造
、配列及び構成要素の数多の変形もしくは変更を、本発
明の範囲及び原理から逸脱することなく、別の実施R様
を展開すべく本発明の大施に当たって行うことが可能で
あろう6例えば、4弁li 造を、2つの33.33%
給気弧及び2つの16.67%の給気弧(部分周給気も
しくは噴射)を設けることにより慣用の6弁構造と本質
的に同じ効率で動作させることが可能であろう、第1図
を参熊するに、4弁構造を、50%、66.67%、8
3.83%及び100%に介意を有する曲線14を追従
するように運転することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、比較の目的で幾つかのタービン設計例につい
て蒸気流量対熱消費率の関係をグラフで示す図、第2図
は、例示的なタービンに対する典型的なノズル室の配列
を示す図、第3図は、ノズル室及び該ノズル室に対する
配管を備えた8弁タービンの簡略断面図であって、本発
明の教示により削除もしくは省略すべき配列を示す図、
第4図は、本発明の教示に従う蒸気室の平面図、第5図
は、第4図の■−V線における蒸気室グ)横断面図、第
6図は、第1段のノズル室に沿う蒸気タービンの簡略横
断面図であって、本発明に従い配列された蒸気供給管路
を示す図である。 10・・・蒸気タービン  22・・調速弁(弁り段)
18八、18B・・・蒸気供給管路(パイプ1段)32
・・・入口突出部もしくは入口パイプ36・・・下部ケ
ーシング 38・・・上部クー5ング50・・・蒸気室
(蒸気室手段) 54.56.58・・・蒸気供給ポートA、D、E、F
・・・小さなノズル室 C11、IIC・・・大きなノズル室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)大きなノズル室と少なくとも1つの小さいノズル室
    とをそれぞれ備えている上部ケーシング及び下部ケーシ
    ングを有する蒸気タービンに、前記大きなノズル室及び
    小さなノズル室を介して蒸気を給気する方法であって、 蒸気室に設けられた単一の相応の大きさの蒸気供給ポー
    ト及び関連の弁で、各ノズル室に対する蒸気流を制御し
    、 前記蒸気供給ポートの内の隣接するポートを前記蒸気室
    内で反対の方向に配向して、前記上部ケーシングのノズ
    ル室に向かわせるべき蒸気流を上方向に差し向け且つ前
    記下部ケーシングのノズル室に向かわせるべき蒸気流を
    下方向に差し向け、前記ポートの各々を、単一のパイプ
    手段及び入口パイプで対応のノズル室に接続する、 諸ステップを含む蒸気タービンへの給気方法。 2)蒸気タービンに蒸気を給気するための装置にであつ
    て、 上部ケーシング及び下部ケーシングを有する蒸気タービ
    ンを含み、前記上部及び下部ケーシングの各々は、少な
    くとも1つの小さいノズル室と円周方向に隣接する単一
    の大きいノズル室とを有し、該ノズル室を介して蒸気が
    前記タービンに流入し得るようになし、 前記各ノズル室への蒸気流を制御するための単一の相応
    の大きさの弁手段と、 前記上部ケーシング内に位置するノズル室に対する蒸気
    を制御する弁手段は、開弁して上向きに指向された蒸気
    流を発生し、他方、前記下部ケーシングに対する蒸気を
    制御する弁手段は、開弁して下方向に指向された蒸気流
    を発生するように、前記弁手段が交互に反対の方向にグ
    ループ化して設けられている蒸気室手段と、 前記各ノズル室内に突出する単一の相応の寸法の入口突
    出部と、 前記各入口突出部をそれに対応の弁手段に接続する単一
    のパイプ手段と、 を含む蒸気タービンへの給気装置。
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