JPH036469Y2 - - Google Patents

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JPH036469Y2
JPH036469Y2 JP1980078892U JP7889280U JPH036469Y2 JP H036469 Y2 JPH036469 Y2 JP H036469Y2 JP 1980078892 U JP1980078892 U JP 1980078892U JP 7889280 U JP7889280 U JP 7889280U JP H036469 Y2 JPH036469 Y2 JP H036469Y2
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JP
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ball bearing
shaft
cutter
stroke ball
gear
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JP1980078892U
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JPS574391U (ja
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【考案の詳細な説明】 本考案は自動製図機の作画装置に関し、更に特
定すれば画線具を保持する昇降軸を、ストローク
ボールベアリングによつて昇降自在に支持するよ
うにした作画装置に関する。昇降軸に方向性を有
するカツターななどの画線具を取り付けた場合、
昇降軸を回転制御する必要が存する。この昇降軸
をストロークボールベアリングで支持し、昇降軸
を回転させると、ストロークボールベアリングも
昇降軸の回りを回転し、ストロークボールベアリ
ングが自重により落下し易くなる。このストロー
クボールベアリングが自重により落下すると、昇
降軸の下降がストロークボールベアリングのリテ
ーナによつて阻止され、昇降軸が下降し難くなる
という欠陥が生じる。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
ついて詳細に説明する。
24は自動製図機のヘツド22の基板であり、
載置台2の上面に平行な平面内で、所定の方向
に、該載置台2に対して相対的に移動制御される
ように数値制御送り系に連繋している。前記基板
24には保持管26,28が固定され、該保持管
26,28は基板24に形成された穴に連通して
いる。30は外管であり、これの外周面は、ボー
ルベアリング32,34を介して前記保持管2
6,28に回転自在に嵌合している。36は、外
管30に螺合するナツトであり、該ナツト36の
下面と、外管30外周面に形成された段部水平面
とで前記ボールベアリング32の内輪を挾圧し、
これによつてボールベアリング32を外管30の
外周面に固着している。ボールベアリング32の
外輪の下端面は、保持管26内周面に形成された
段部水平面に係止されている。前記保持管26の
内周面と外管30外周面との間にはオイルシール
38が配置されている。40は外管30の外周面
に固定された歯車であり、これの下端面と、ボー
ルベアリング34の内輪の上端との間には管状の
スペーサー42が配置されている。44は外管3
0の下端ねじ部に螺合するナツトであり、該ナツ
ト44の上面と前記スペーサー42の下端によつ
て前記ボールベアリング34の内輪は挾圧され、
これによつてボールベアリング34の内輪は外管
30に固定されている。46は前記外管30の内
周面に摺動自在に嵌挿配置された管状の回転体で
あり、これの上端にビン48が突設され、該ピン
48は、外管30の上端に形成された凹溝50の
底面に載置され、該凹溝50の両側面に上下方向
に摺動自在に当接している。前記ピン48と凹溝
50は、回転体46の外管30に対する回転を阻
止する回転止め機構を構成している。52は、回
転体46の上部に螺合するキヤツプであり、これ
の穴に、筒体54の外周面が摺動自在に嵌合して
いる。56は前記回転体46内に配置された昇降
軸であり、これの上部は前記筒体54の底壁に固
定されている。筒体54の底壁には板部材58が
固定され、該板部材58の上面にはバランスウエ
イト60が載置されている。該バランスウエイト
60はその中央に透設された孔に、前記昇降軸5
6の上端に固定された軸が嵌挿されている。昇降
軸56の下端には、ホルダー昇降軸56aが固定
され、該ホルダー昇降軸56aの外周面は、スト
ロークボールベアリング62によつて前記回転体
46の内周面に嵌着固定された管体63の内周面
に摺動自在に保持されている。管体63の上位と
下位の内周面には、それぞれEリングから成るス
トツパーS1,S2が取付けられている。Rはボ
ールBを所定の間隔に回転自在に保持するストロ
ークボールベアリング62のリテーナーであり、
これの下端と前記ストツパーS2との間には、コ
イルばねCが配置され、該コイルばねCの弾発力
によつてリテーナーRを、スライドボールベアリ
ング62の自重に抗して上方向に弾発している。
64は回転体46の側壁に軸方向に沿つて透設さ
れた長孔であり、該長孔64によつて、回転体4
6の側壁に互いに平行な一対の案内面64a(一
方は図示省略)が形成されている。68は前記昇
降軸56に固設されたコロであり、これの外周面
は、前記案内面64aにこれに沿つて摺動自在に
当接している。70は前記回転体46の内周面に
形成された段部水平面に係止された部材であり、
これと前記筒体54底壁との間にバランス用コイ
ルばね72が配置されている。74はカツター
(画線具)であり、前記ホルダー昇降軸56aの
取付穴に挿入され、ねじ76によつて、ホルダー
昇降軸56aに固定されている。前記カツター7
4は、その刃部74a切断能力が、刃部74a
が、作画面に対して方向軸線76に沿つて移動さ
れることによつて最大限に発揮されるように構成
されている。
次に、カツター74の回転制御機構について説
明する。
78は基板24に固定されたサーボモータであ
り、これの出力軸に歯車80が固定されている。
82は基板24に両端部がボールベアリングを介
して回転自在に支持された軸であり、これに歯車
84,86が固着されている。前記歯車80は、
歯車84と噛合し、歯車86は歯車40と噛合し
ている。88は、外管30の原点を検出するため
の検出器であり、これの検出ヘツドの一方90に
発光素子が配設され、検出ヘツドの他方92には
受光素子が配設されている。94は前記外管30
に固定された板部材であり、該板部材94に外管
30の原点を表示するための穴が設けられてい
る。前記板部材94の穴が前記検出器88の受光
素子の直上に位置すると、該受光素子が原点検出
信号をコントローラに出力するように構成されて
いる。96は基板24に固定されたレゾルバであ
り、これの入力軸に固着された歯車98は基板2
4に回転自在に軸支された中間歯車100を介し
て前記歯車80と噛合している。前記モータ78
はコントローラのXYモータ駆動信号を、ベクト
ル的に合成する合成検出器に接続している。該合
成検出器は、XYモータ駆動信号を、ヘツド22
のX座標軸、Y座標軸平面に沿つた移動方向に関
連した合成出力信号とし、さらにこの合成出力信
号を変換してサーボモータ78を駆動するに適し
た信号とする。102は、昇降アーム104に取
付けられたコロであり、前記板部材58の下面に
配置されている。前記昇降アーム104は、公知
の昇降機構(図示省略)に連繋し、コトンローラ
の指令により、図面上、上下方向に所定距離の範
囲内で昇降制御されるように構成されている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、載置台2の載置面にストリツプコートフ
イルムを位置決めする。次に、コントローラを駆
動して、ヘツド22を、載置台2上のストリツプ
コートフイルム面に沿つて所定の方向に移動制御
する。一方、コントローラからペンアツプダウン
モータにペン下降指令が出されると、該モータが
駆動して、アーム104が所定量下降し、これと
連動してコロ102が下降する。コロ102の下
降により板部材58は支えを失い、昇降軸56は
ウエイト60の重量によつて、ストロークボール
ベアリング62に案内されて下降し、且つコロ6
8は案内面64aに沿つて下降する。昇降軸56
の下降によりカツター74の先端はストリツプコ
ートフイルムの表層部に所定の深さ貫入する。前
記バランスコイルばね72の上方向の弾発力と、
前記昇降軸56のウエイト60を付けない状態に
おける下方向に落下しようとする運動力は丁度バ
ランスしている。前記ウエイト60は40gから50
gに設定され、この重量がカツター74即ち画線
具のストリツプコートフイルム即ち作画面に対す
る加圧力となる。昇降アーム104を上昇させる
と、昇降軸56はストロークボールベアリング6
2に案内されて上昇し、カツター74は作画面か
ら所定距離離反する。
次に、カツターの方向制御動作について説明す
る。
合成検出器の出力信号によつてサーボモータ7
8の出力軸は正逆回転し、その回転出力は、歯車
80、歯車84、軸82、歯車86、歯車40、
外管30に伝えられる。外管30の溝50には、
ピン48が挿入されているので、外管30の回転
は、ピン48によつて回転体46に伝えられ、該
回転体46の回転は、案内面64aとコロ68と
によつて昇降軸56に伝達され、該昇降軸56の
回転はカツター74に伝達される。カツター74
はヘツド22の進行方向に向かつて、角度変換さ
れ、カツター74の切断方向軸線は、ヘツド22
の進行方向と常に一致する。前記モータ78の出
力軸の回転量は、レゾルバ96によつて電気信号
に変換され、この信号が前記合成検出器の設定部
にフイードバツクされる。上記モータMX,MY
の駆動制御、カツター74の刃角度変換制御、及
びカツター74の昇降制御が行なわれることによ
つて、載置台2上のストリツプコートフイルム
に、カツター74の切断軌跡が形成され、これに
よりICの回路パターン又は、プリント基板の原
図等の精密パターンが作図される。昇降軸56が
昇降運動を繰り返してゆくうちに、ストロークボ
ールベアリング62は、自重によつて除々に管体
63の内壁面に沿つて下方向にずれてゆこうとす
る。ストロークボールベアリング62が管体63
の下端の近傍に達してしまうと、ストロークボー
ルベアリング62が下方向に移動し得なくなり、
ストロークベアリング62は昇降軸56aの下降
動作を案内し得なくなつてしまう。しかるに本実
施例ではストロークボールベアリング62のリテ
ーナーRの下端をコイルばねCの弾発力によつて
上方向に付勢し、ストロークボールベアリング6
2が自重によつて下方向にずれるのを阻止してい
る。
本考案は上述した如く、昇降軸をストロークボ
ールベアリングによつて案内したので、コンパク
トな機構によつて円滑に昇降軸を昇降自在に支持
することができ、しかも、ストロークボールベア
リングが自重によつて下方向にずれることがな
く、確実に昇降軸を案内することができ、更に、
ストロークボールベアリングの下方向のずれをば
ねの弾力によつて阻止したので、ばねのたわみに
よつて、ストロークボールベアリングの昇降運動
を妨げることがないという効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示す断面図であ
る。 2……載置台、22……ヘツド、24……基
板、46……回転体、56a……昇降軸、74…
…カツター(画線具)、62……ストロークボー
ルベアリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 載置台2に対して、相対的に移動自在なヘツド
    22の基板24に、ストロークボールベアリング
    62を介して、昇降機構及び回転制御機構に連繋
    する昇降軸56aを昇降自在及び前記載置台2に
    対して略垂直な軸線を中心として回転自在に支持
    し、該昇降軸56aに方向性を有するカツターを
    固定し、前記ストロークボールベアリング62の
    リテーナRの下端をばねCの弾力によつて、前記
    ストロークボールベアリング62が自重により落
    下する方向とは反対方向に付勢したことを特徴と
    する自動製図機の作画装置。
JP1980078892U 1980-06-06 1980-06-06 Expired JPH036469Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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NO145675C (no) * 1975-08-15 1982-05-12 Karl Thore Sterner Baereanordning for en flytende fiskenettkasse eller liknende
JPS6030558B2 (ja) * 1976-05-17 1985-07-17 パイロツトプレシジヨン株式会社 製図機の画線ヘツドおよびシヤ−プペンシル
JPS5510254Y2 (ja) * 1977-07-13 1980-03-06

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JPS574391U (ja) 1982-01-09

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