JPH0364748B2 - - Google Patents

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JPH0364748B2
JPH0364748B2 JP58085995A JP8599583A JPH0364748B2 JP H0364748 B2 JPH0364748 B2 JP H0364748B2 JP 58085995 A JP58085995 A JP 58085995A JP 8599583 A JP8599583 A JP 8599583A JP H0364748 B2 JPH0364748 B2 JP H0364748B2
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JP
Japan
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orifice
orifice member
valve
plunger
port
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JP58085995A
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English (en)
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JPS58211083A (ja
Inventor
Ei Kurimoitsutsu Maikeru
Jei Toriushisu Baitotasu
Emu Raburesu Sutanrii
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HUMPHREY PROD CO
Original Assignee
HUMPHREY PROD CO
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Publication date
Application filed by HUMPHREY PROD CO filed Critical HUMPHREY PROD CO
Publication of JPS58211083A publication Critical patent/JPS58211083A/ja
Publication of JPH0364748B2 publication Critical patent/JPH0364748B2/ja
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0603—Multiple-way valves
    • F16K31/0624—Lift valves
    • F16K31/0627—Lift valves with movable valve member positioned between seats
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0603—Multiple-way valves
    • F16K31/0606—Multiple-way valves fluid passing through the solenoid coil
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/8593—Systems
    • Y10T137/86493—Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574—Supply and exhaust
    • Y10T137/86622—Motor-operated
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/8593—Systems
    • Y10T137/86493—Multi-way valve unit
    • Y10T137/86879—Reciprocating valve unit
    • Y10T137/86895—Plural disk or plug

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プランジヤ型式のソレノイド弁組
立体に関する。
従来のソレノイド弁は、典型的には、ソレノイ
ドコイル内に配した細長い移動可能なプランジヤ
を採用しており、このプランジヤはばねの力に抗
してソレノイドコイルによつて駆動される。プラ
ンジヤの端部にはプラグ状のシール部材が位置す
る凹部があつて、このシール部材はプランジヤ内
に装着されることによつて実質的に拘束されてい
るが、露出した端面を、流体供給オリフイスとは
取り囲む関係に配置された対向する座面とシール
係合するように適合させているのが典型的な構成
である。このオリフイスは圧力流体のための供給
ポートと連通しており、通常はハウジング板に直
接に形成されているか、又はオリフイス板にしつ
かりと固定された別個のオリフイス部材に形成さ
れている。オリフイスは、その排出端において、
弁座面によつて囲まれており、この弁座面は凸状
の円錐形状をなしている金属面が典型的である。
この典型的なソレノイド弁は、広範囲に利用され
ているが、最適には至らない構造上および作動上
の特徴を有している。
この公知のソレノイド弁についての欠点の一つ
は、その電気的エネルギーの消費と、それに基づ
いて弁作動中に発生する熱の問題である。この型
式のソレノイド弁は、典型的には約0.0794cm
(1/32in)のプランジヤストロークがある。そ
れゆえこのストロークが必要なために、プランジ
ヤの移動を生じさせるにはソレノイドに必要な電
力が増大し、復帰ばねによつてもたらされるよう
なプランジヤ上への復帰力がこのストロークの増
大に応じて比例的に増大するために更に大きな電
力を必要とすることになる。この型式のソレノイ
ド弁を作動させるのに必要な電気的エネルギー
は、それゆえ望ましからざる、しかしやむを得な
い、作動上の特徴であつた。
この型式のソレノイド弁のもう一つの欠点は、
弁を組み立てた時に、プランジヤとオリフイス弁
座との間に所望の間隙を生じさせるのに大きな影
響を与える個々の部品の従来の製造によつて公差
が蓄積することである。蓄積した公差はしばしば
所望のストロークを越えるために、この間隙を小
さい値に維持することは実質上不可能であつた。
この理由のため、製造業者の多くは、各個々のソ
レノイド弁を予め組み立ててみてストロークを正
確に測定できるようにし、その後弁を分解して、
シムの装填のような、適当な調節を施して、スト
ロークを許容できる公差内に抑えていた。この製
造工程は時間を使い且つコストが高くつく。同様
に、多くの弁には、弁ハウジングの一部を形成す
る下側板上に直接にか、またはその代わりにハウ
ジング板に圧入嵌合されるか或はそうでなければ
固定される別個の金属オリフイス部材上に、円錐
形のオリフイス弁座が設けられる。このことは明
らかに時間を浪費し、機械加工作業が高くつく。
この型式のソレノイド弁の更にもう一つの重大
な欠点は、殆んどの場合プランジヤの端部に形成
された凹部内に装着され且つ拘束されたシール部
材の相当な量に達する摩耗である。このシール部
材は、弁の作動寿命を大いに減じる割合で摩耗す
ることが観測されている。シール部材がこのよう
に過大に摩耗するとまた、確実にシールするのに
必要な弁ストロークが増大しようとすることにな
り、これによつて最初の電力必要量が増大する。
このため、シール部材の摩耗を見過ごしてこれを
補償しようとすると弁の当初の設計において電力
(そしてたぶん許容できるストロークもまた)は
普通無視できない程に増大する。シール部材のよ
り早い摩耗は充分には理解されていないが、しか
し今日ではこの加速した摩耗は、プランジヤが円
錐形の弁座と係合してオリフイスを閉じる時はい
つでもシール部材の弾性材料が繰返して圧縮にさ
らされ、そしてシール部材がプランジヤ内にぴつ
たりと拘束されているので、このため円錐形弁座
がシール部材の中央部分を貫通する時に弾性材料
が自由に変形、即ち、円錐形弁座から外側へ広が
ることができないという事実によるものと考えら
れている。
従つて、この発明は、上述の欠点を克服すると
信じられる改良したプランジヤ型式のソレノイド
弁に関する。この改良されたソレノイド弁では、
ストロークを最小にすることができるので、弁を
作動するのに必要な電気的エネルギー、そして熱
発生量は大きく減少される。このソレノイド弁に
よればまた、プランジヤとオリフイスとの間で協
働する改良されたシール構造があたえられ、この
シール構造は、減少したストロークと相まつて、
シール摩耗をできるだけ少なくしそして弁の作動
寿命を大きく増長するものである。このことはま
た効率良く弁を製造し且つ組立てることを可能に
する。
このソレノイド弁における他の改良点は、プラ
ンジヤの構造と該プランジヤのオリフイスを密封
的に閉じるためのオリフイス部材との協働関係に
関している。オリフイス部材に対向して配置され
たプランジヤ上には半球形の突出部のような突出
部を設けることが好ましく、かかる半球形の突出
部は、プランジヤの端部に形成された浅い凹部内
にしつかりと座着されたボールによつて与えられ
るのが好ましい。この突出部又はボールは、オリ
フイス直径の約1.5倍が好ましいが、オリフイス
は直径よりも僅かに大きい直径を有しているの
で、ボールは、オリフイスの外端を取り囲む丸み
を帯びた縁部に対して座着することになる。ボー
ルは球形をなしているので、プランジヤが僅かに
不整列となつている時でさえ、ボールは有効的に
自己整列し、それでもつてオリフイスを密封的に
閉じ切ることができる。突出部又はボールの寸法
は、オリフイス部材とこの自己整列性があり且つ
密封的な関係を作り上げるものでなくてはなら
ず、そしてこのためオリフイス直径よりも僅かに
大きくなくてはならないが、非常に大きい寸法と
することは、所望の自己整列性があり且つ密封的
な関係を大きくこわしてしまう又は制限してしま
うであろうから、これを採用することはできな
い。しかしながら、ボールの寸法は、このボール
がオリフイスの中へ実質的に何ら貫通を生じるこ
とがなく、それゆえオリフイス部材の期待される
長い寿命を短くしない寸法とされる。
第1図には、本発明による、3方弁型式のソレ
ノイド弁組立体10が図示されている。この弁組
立体10は、圧力流体、特に空気の流量を制御す
るための弁部分11と、この弁部分11の開閉動
作を制御するための作動部分12とを含んでい
る。この組立体はまた、これら部分11及び12
が装着されているハウジング14を含んでいる。
ハウジング14は、下側ハウジング部分17に
固定的に連結可能な上側ハウジング部分16を含
んでおり、下側ハウジング部分17は従来ハウジ
ング副ベースと称されていたものである。従来か
ら使われている弾性O−リング18が両ハウジン
グ部分16及び17との間で密封係合されてい
る。
作動部分12にはソレノイド副組立体21が含
まれているが、この副組立体21が含んでいるス
プール22は、このスプールの管状コアを貫通し
て伸びる長尺のシリンダ状開口23を有してい
る。電気コイル24がスプールコア22のまわり
に、上側と下側の端部フランジ26及び27の内
側にあるように巻かれている。スプール22は通
常ガラスが充填されたナイロンから構成されてい
る。
下側のフレーム板28は下側のスプールフラン
ジ27の下側に位置しているが、しかし該フラン
ジ27と静止的に係合維持している。このフレー
ム板は、その両端が、下側に開口したU形の上側
フレーム部材29の下側自由端と固定的に係合す
るまで外に向つて突出している。このフレーム部
材29はその脚部がコイル24の直径方向の互い
に反対側上にあるように配置されており、しかも
このフレーム部材29は、上側のスプールフラン
ジ26の上を覆うと共に該スプールフランジ26
と静止係合状態に維持されている上側湾曲板31
を有している。フレーム部材28及び29は、鉄
のような磁気伝導性材料からなつているので、電
気コイル24を励磁した時に発生する磁場のため
の経路を定めている。コイル24とフレーム部材
28及び29は、プラスチツク樹脂のような電気
的絶縁材料32の中に埋設されている。
内側環状室36がハウジング内において両ハウ
ジング部分16及び17間の境界部のところで形
成されており、フレーム板28の下面37と副ベ
ース17上の上面38との間に広がつている。
次に弁部分11を考えると、この弁部分11は
長尺のシリンダ状ステム42を有する磁気伝導性
弁プランジヤ41を含んでおり、このシリンダ状
ステム42の下側端には拡大した板状の弁ヘツド
43が設けられている。この弁ヘツド43は室3
6内に配されており、そして面37に対しては反
対関係に位置している上面又は後面44をこの弁
ヘツド43上に画定している。この弁ヘツド43
は、その下側自由端上に、実質的にシリンダ状の
形状をなしていると共に下側に向く弁の面又は弁
座47を定めている中央突出部46を有してお
り、この弁の面47は拡大された平板形状をなし
ていて、弁プランジヤ41が金属のような剛性の
ある変形不可能な材料で構成されているために変
形不可能となつている。弁プランジヤの移動方向
はソレノイドコイルの長手方向軸線と同軸状に整
合してプランジヤの長手方向に伸びているが、こ
の弁の面47はこのプランジヤの移動方向とは実
質的に垂直に伸びている平面内にある。輪郭がテ
ーパ状となつた圧縮型のコイルばね48は、その
大径端部が面37に当衝する一方で、このばね4
8の小径端部が弁ヘツド43上に形成された段付
き肩部に座着して通常は弁プランジヤ41を弁−
閉成方向に付勢するように、内部室36内に位置
されている。
図示した実施例では、弁ヘツド43は通常弁座
又はオリフイス部材51と密封係合した状態に維
持されており、このオリフイス部材51は、弁ス
テム42と同軸芯状に整列して副ベース17を直
交するように貫通して伸びているために圧力流体
が室36へ供給され得るようにした供給ポート又
は供給開口52内に静止して位置されている。別
のポート又は開口53がまた副ベース17を貫通
していて室36と連通しているが、このポート5
3は、圧力流体が主流れ制御弁のパイロツトのよ
うな外部装置へ供給し得るか又はかかる外部装置
から排出され得るための負荷ポートとして機能し
ている。
この発明では、オリフイス部材51は、全体が
弾性材料で構成されていると共に、内部を同軸的
に貫通する開口54(第2図)を有する長尺のシ
リンダ形状をなしている。この開口54は、内部
即ち排出端部では縮径となつたオリフイス56で
終つており、このオリフイス56によつて圧力源
から室36へ至る圧力流体の流量が制御される。
このオリフイス部材51は、凸形形状、特に円錐
形状をなした内端部分57を有しており、この内
端部分57は、室36の端壁38を越えて外側に
突出して室36内に入り込み、これによつてこの
突出端部部分57は、周囲の拘束から逃れてい
る。この端部部分57の表面には、オリフイス5
6を同心的に取り囲む実質的に円錐形をなす端壁
58が定められており、この端壁58によつてオ
リフイス56との接合箇所において適当な丸みを
付けた角部59が画定されている。この円錐端面
58は、特に丸みを付けた角部59の近くでは、
弁プランジヤ41が第1図によつて図示された閉
じ位置にある時に弁表面47と密封係合を生じる
ための弁座として機能している。
オリフイス部材51は、主として部材51の周
縁部分の弾性変形によつて、開口52内に静止的
且つ密封的に座着している。開口52の寸法は、
弁組立体の残余部分が組み立てられてしまつた後
で、開口52の開口外端からオリフイス部材51
を挿入することができる大きさとなつている。オ
リフイス部材51を開口52内に静止的且つ密封
的に座着させるために、開口52には、該開口5
2の軸線方向に伸びると共に円周方向には互いに
離間した関係に位置する複数個のリブ61(第3
図及び第4図)が設けられている。これらのリブ
61は、第4図に図示されているように、断面が
実質的にV形をなしているので、リブの先端は内
径62で定められるが、リブの基部はより大きい
外径63で定められている。このリブの内径62
は、非変形状態にある時のオリフイス部材51の
外径64よりも小さい。更に、オリフイス部材の
非変形時のこの外径64は外径63より僅かに小
さくするのが好ましいが、この外径63と等しく
することもできる。
開口52にはまた、その壁上に環状リブ66が
形成されており、このリブ66は開口52を取り
囲むと共に、開口52の両開放端の中間に位置し
ている。このリブ66は、断面がV形をなしてい
て、62及び63にそれぞれ対応する先端及び基
部の径を有している点で、リブ61に似ている。
このリブ66は、開口52取り囲むと共に軸線方
向のリブ61を垂直に横切つて伸びる連続的なリ
ングを形成しているので、オリフイス部材が開口
52内に嵌め込まれる時に、密封リブとして有効
に機能する。
弾性オリフイス部材51は、供給ポート52の
外端(第1図における下端)から該供給ポートの
中へ押し嵌められることにより、該供給ポート5
2内にもたらされる。オリフイス部材51の非圧
縮状態での外径64はリブの径62より大きいの
で、軸線方向に長くなつているリブ61によつて
オリフイス部材51は圧縮されることになるが、
軸線方向の溝67が存在することによつて、リブ
61によるオリフイス部材51に対する圧縮効果
は、摩擦がそうであるように最小となり、オリフ
イス部材51を滑動させて供給ポート52内へ挿
入することができる。もちろん、環状リブ66
は、オリフイス部材51に対して該部材51の全
周縁において圧縮をもたらすが、この圧縮は単一
の周縁帯域のように場所が限定されているので、
この帯域を通り越えると、オリフイス部材の周縁
弾性材料は再び弾性的に膨張して、溝67を実質
的に充填して埋めてしまう。挿入に先立つて、供
給ポート52の壁部材又はオリフイス部材51の
周壁部には、商品名“ロツクタイト(Locktite)”
接着剤のような、適当な接着剤が被覆され、オリ
フイス部材が供給ポート52内に静止的且つ密封
的に嵌着するのを助ける。また、接着剤が固まる
前にオリフイス部材を挿入すれば、オリフイス部
材を供給ポート内へ挿入するのに必要な力はこの
接着剤によつて小さくなる。環状リブ66と、オ
リフイス部材51に対する該オリフイス部材の全
円周における環状リブ66の干渉嵌合によつて、
このリブ66はオリフイス部材51を副ベース1
7上に静止的に密封し且つ保持する働きをする。
弁組立体10の他端には磁気的に伝導性のある
頂部キヤツプ71があり、このキヤツプ71は第
1図に図示されているように、弁プランジヤ41
と実質的に同軸線的に整列し且つ該弁プランジヤ
41の他方端に対抗するように配置された長尺な
管状要素からなつている。このキヤツプ71は上
側ハウジング部分16の端壁に形成された中央開
口部内に配置されている拡大ヘツド部分72を含
んでおり、このヘツド部分72は、直径が小さく
なつている長尺な管状部分73と同軸線状に一体
的に結合しており、この管状部分73はスプール
開口23内に同軸線的に突出している。この管状
部分73は、屈曲板31内の開口を貫通して伸び
ており、この板31と管状部分73とは節連結7
4のような連結によつて一緒に固定されている。
頂部キヤツプ71を同軸線的に貫通して伸びる
ように長尺な開口76が定められており、この開
口76は圧力流体のための排出ポート又は排出開
口としての働きをしている。この開口76は、管
状部分73の内端において、77で示されるよう
に減少したと径なつており、弾性弁座又はオリフ
イス部材78がこの開口77内に静止的且つ密封
的に座着している。オリフイス部材78は、内部
を貫通する開口を有する長尺な円筒管であると共
に該開口の下端には小径のオリフイス79が定め
られている点で、オリフイス部材51と同じ概観
構造を有している。オリフイス部材78の下端は
管状部分73の下端面を越えて外側に突出してい
て円錐形状をなしている。それゆえオリフイス部
材のこの下端部分は、周囲の管状部分73によつ
ては拘束されていなく、該下端部分上にはオリフ
イス79を取り囲む実質的に円錐形の弁座81が
定められている。部材78の下側突出端部は弁ス
テム42の上端82に対向するように配置されて
おり、この上端82は拡大した平板状で変形不可
能な金属製の弁座を定めている。
弾性オリフイス部材78は開口77の径に対し
てオーバーサイズであり、適当な接着剤によつて
この嵌着も同じく助けられているために、弾性オ
リフイス部材78は、該部材の弾性圧縮によつて
開口77内に密封的に座着されている。
排出流体が室36からオリフイス79へ流れ得
るようにするために、弁ステム42を取り囲む関
係でスプールコア22内に適当な流体通路が設け
られている。この通路を形成することは、スプー
ルコア22と一体であつて、該コアの半径方向内
側に突出する複数個の軸線方向に長尺なリブ86
(第1図及び第5図)をスプールコア22に設け
ることによつて達成される。これらのリブ86の
上には、弁ステム42の外径よりも2〜3千分の
1インチだけ大きい径で形成された内側面87が
定められている。このため、これらのリブ面87
は、そのうちの最小数のものが広い間隔をもつて
離間した関係に配置されているが、弁ステム42
を緊密に案内するが滑動可能に拘束しているので
弁ステム42はその許容された限界内で軸線方向
に自由に動くことができ、この間同時には殆んど
滑り摩擦を受けることはない。弁ステム42がこ
のように緊密に拘束されていることによつてま
た、弁ステムは適正に整列して維持することがで
きる。リブ86間には、下端で内部室36と連通
し、そして上端でステムの上端に隣接する領域8
9と連通して圧力流体がオリフイス79を介して
排出ポート76内へと排出し得る通路88が定め
られている。
装置を始動させる時のように、弁を手動で開く
ことができるようにするために、弁組立体には改
良した手動制御オーバライド91が設けられてい
る。このオーバライドは、副ベース11内に形成
された横断ボア97内に回転可能に支持された長
尺なシリンダ状アクチユエータ92を含んでい
る。シールリング95がボア97の外端をシール
している。このアクチユエータ92は、内端にお
いて、アクチユエータロツドの約直径のところで
割つた半分を取り除くことによつて形成されたカ
ム面93を有している。このカムは、変形可能な
弾性材料から構成されたボール94と協働する。
ボールは開口96を上に通り抜けて弁ヘツド43
の下面と係合する位置に至つている。アクチユエ
ータ92を手動で回転することにより、カム面9
3はボール94を移動させるのでボールは弁ヘツ
ドに当衝して上に向つて変形せられ、そして充分
な圧力を加えることによつて、ボール94はばね
48の付勢力に抗して弁プランジヤ41を上に向
けて移動させ、供給ポート52を開くことにな
る。アクチユエータ92は、直径方向に反対を向
いた平坦部99を備えた部分98を含んでおり、
ばねクリツプ100の両脚がこの部分98をまた
いでいる。オーバライドを用いない時はボール9
4を下側位置に維持し、そしてアクチユエータ9
2が図で図示された位置から180゜回転された時に
プランジヤを開くためにボールを上側位置に維持
するためのように、このクリツプは、互いに角度
的に180゜離間した2つの位置でアクチユエータを
維持することができるための弾性戻り止めとして
機能している。
第6図には、弁プランジヤのための変形したし
かし好ましい構造が図示されている。この図に
は、弁プランジヤヘツドの一部しか図示されてお
り、この部分は第1図の弁プランジヤヘツド43
と区別するために43′の符号が付されている。
この変形した弁プランジヤには、ヘツド43′の
端面47からヘツド43′の内側に開く盲凹部4
5′が設けられており、この盲凹部45′はオリフ
イス56の中央に位置すると共にこのオリフイス
56とは実質的に整列してある。剛性のボール又
は球45が、圧入によつて行なうようにして、こ
の凹部45′内に固定的に据え付けられている。
このボール45は、平担な端面47を越えて外側
に突出するように配置されている。ボール45が
このように面47を越えて外側に突出している長
さはボールの半径より僅かに小さい。更に、ボー
ル45はオリフイス56の径よりも実質的に大き
い径を有しており、詳細には、ボール45の径は
オリフイス56の径の1.25乃至1.75倍(約1.50倍
が望ましい)の範囲にあるのが好ましい。この倍
率の関係によつて、ストロークを最小に維持しつ
つもオリフイスを適正に閉じさせることができ
る。
第6図に図示された変形弁プランジヤに関して
は、弁組立体の操作において幾つかの付加的な改
良点を見て取ることができた。第6図のこの変形
弁プランジヤに関しては、ボール45の下側凸面
によつて弁座が定められるので、そのためこの下
側凸面は、オリフイスを閉じている間はオリフイ
スに対してプランジヤを有効的に自己調芯をさせ
ようとして、弾性オリフイス部材と弁プランジヤ
との間に常に適正なシール係合を確実にもたらし
ている。更に、ボール45によつて定められるよ
うなこの凸面弁座によつて、プランジヤを移動し
て閉位置へもたらす時にオリフイス56はずつと
早く閉成又は密封し切ることが見られたが、これ
は、上で述べたようなプランジヤの自己調芯にの
みによるのではなく、ボール45の外面が弾性オ
リフイス部材の突出した丸みを帯びた端部とより
緊密な密封係合を生じる仕方によるものと思われ
る。
第7図及び第8図には、弾性オリフイス部材を
装着するための好ましい座着構造についての変形
副ベースが図示されている。第7図及び第8図に
は同じ参照数字が用いられているが、これらの参
照数字にプライム(′)を加えて第1図乃至第5
図のものから区別している。この副ベース17′
にはこれを貫通して伸びる供給ポート52′があ
り、この供給ポート52′は下側シリンダ状部分
52Aと上側シリンダ状部分52Bとを含んでい
る。この上側ボア52Bには第3図及び第4図に
類似した軸線方向にリブを付した壁構造が設けら
れている。ボア部分52Bのリブを付した壁構造
は、断面が概してV形をなしていて近接している
がしかし一様に周方向に離間した複数個の軸線方
向に長尺なリブ61′を含んでいるので、ボア5
2Bを定めている壁の断面は、柱の縦溝又は節の
付いた形状に似ている。これらのリブ61′は、
適当な溝61″によつて分離されているが、夫々
ベース径62′及び63′によつて定められてい
る。先端径62′は普通、オリフイス部材51の
通常の非圧縮状態での外径64より僅かに小さく
なつている(例えば直径で約0.00508cm(0.002in)
乃至約0.0127cm(0.005in)小さい)。逆に、ベー
ス径63′は非圧縮状態でのオリフイス径64よ
りも大きい(約0.00508cm(0.002in)乃至約
0.02286cm(0.009in)の程度)。滑らかな壁ボア5
2Aについては、その径はオリフイス部材51の
非圧縮状態での径64に等しいか又は僅かに小さ
くなつている(約0.00254cm(0.001in)乃至
0.00508cm(0.002in)程度)。
第7図及び第8図のこの改良した嵌着構造によ
つて、弾性オリフイス部材51は供給ポート5
2′の下端から該ポート52′内へ滑動可能に挿入
されるので、このオリフイス部材51は最初は滑
らかな壁ボア52Aに滑動可能に押し込まれて軸
線方向に長尺なリブ61′と係合するに至る。こ
れらのリブによつてオリフイス部材には、近接し
て離間した周方向の複数個の箇所でかなりの軸線
方向長さにわたつて局所的な圧縮が生じてオリフ
イス部材を確実に保持及び嵌着させるが、その一
方で同時に、オリフイス部材がリブ間で溝61′
内へ広がることができるために、オリフイス部材
の圧縮はこのオリフイス部材の周辺部分のまわり
のみに限定されたものとなつている。このように
して、小オリフイス56又は円錐形端部弁座57
は乱されたり曲げられることがない。オリフイス
部材を挿入する前に、供給ポート52′の壁部又
はオリフイス材の周壁には、オリフイスをポート
52′内に適正に嵌着させた後で、オリフイス部
材をその取り囲む壁に対してしつかりと固定する
のに助けとなり、そしまたオリフイス部材とその
取り囲む壁との間に流体漏れのないシールを形成
して両者の間を通る漏れを防止する適当な接着剤
を被覆する。この環状シールは、第2図及び第3
図に図示されたリブ66に似た仕方で果たす滑ら
かな壁ボア52Aを設けることで確実に達成され
る、というのもこの滑らかな壁ボアはオリフイス
部材の環状周辺のまわりに完全なシールを生じる
からである。
次に、本発明のバルブの作動について説明す
る。
図示した実施例では、弁10は第1図に示され
ているように通常は閉じている。この位置では、
負荷ポート53は、弁プランジヤがばね48によ
つて下側に向つて付勢されていて上側の弁座82
がオリフイス部材78から離れているために、排
出ポート76と連続的に連通している。この閉位
置では、ばね48は下側の弁座(即ちボール45
又は面47)をオリフイス部材51の突出端部と
係合するように付勢して供給オリフイス56を密
封的に閉じている。この閉じ位置において、第1
図の弁座47(又は第6図のボール45)は丸み
を帯びた角度59の領域において円錐形の端面5
8と係合し、このオリフイス部材51は有限の弾
性変形を受けるために供給オリフイス56に対し
て取り囲む関係で面47(又はボール45)と係
合した狭い環状シール領域を形成する。部材51
の端部部分57はその周りが近接して取り囲まれ
たり又は拘束されておらず、そして剛性の弁表面
47(又はボール45)がより大きくそれゆえ部
材51の弾性材料を貫通することがないので、オ
リフイス部材の材料51は弁表面47(又はボー
ル45)によつて圧縮させられるために半径方向
外側に向つて広がつて弾性材に対する圧縮効果を
最小にしている。このため、弾性材の摩耗や悪化
が非常に小さくなり、100psi(7.03Kg/cm2)にまで
も至る圧力での作動の時でさえ、弁組立体の作動
サイクル数(そしてそれ故寿命)が非常に増大す
る一方で、なおも弁プランジヤとオリフイス部材
との間に非常に望ましい密封関係を与えることが
できる。
オリフイス部材51及び78は、比較的硬い弾
性材料で形成するのが好ましい。例えば、弾性材
料51又は78は通常少なくとも80のジユロメー
タ(durometer)硬度、好ましくは90と100との
間の硬度を有している。実験での評価によれば、
ジユロメータでの硬度で約95あれば充分望ましい
ものであることがわかつている。オリフイス部材
用の弾性材料は、ブナゴム又は“ヴイトン”の名
前で販売されているようなフツ素エラストマーか
らなるのが好ましい。
圧力流体を負荷ポート53へ供給すべき時に、
次にソレノイドコイル24が励磁されると、弁プ
ランジヤ41はばね48に抗して上に向つて移動
し、それによつて上側の弁表面82が弁座81と
係合して排出ポート76を密封的に閉め切つてし
まう。同時に供給シート51は上を覆われなくな
るので圧力流体は供給ポート52を通つて室36
内へ流れ込み次に負荷ポート53を通り抜ける。
この弁組立体によれば、プランジヤとオリフイ
ス部材51及び78の夫々との間のシール係合に
よつて決められるように、閉位置及び開位置との
間で動く時の弁プランジヤのストロークは、非常
に小さい大きさに収めることができる。例えば、
このストロークは0.0254cm(0.010in)及び0.033
cm(0.013in)の間の範囲に維持することができ
る。このようにストロークが極端に小さくなつて
いるために、ソレノイドコイル24に必要なエネ
ルギーは、弁を約2分の1ワツトのような非常に
低電流と電力で作動できるという程に、最小の値
に抑えることができる。このように必要電力量が
低いとコイル寿命が大きく伸びることになると共
にソレノイド力は最小にすることができ、これに
よつてオリフイス部材51及び78によつて定め
られるような弁座の寿命は非常に長くなる。
加えて、弾性部材を変形させて供給ポートの外
端を通して挿入することができるために、オリフ
イス部材以外の弁組立体の残る部品を組み立てて
しまつた後でも弾性のオリフイス部材51を挿入
し適正な位置に据えられる。このため、製造誤差
によつて弁プランジヤとこれに対向するハウジン
グ表面との間の間隔にかなりのばらつきを生じる
ことになつても、それに拘らず本発明によれば、
オリフイス部材の組立中に、弁プランジヤ上に形
成されたような対向する剛性の高い弁座に対して
単にオリフイス部材の寸法決めと位置決めをする
ことによつてのみこれらの公差を簡単且つ充分に
補償することができる。このため、以前に従来か
ら用いられていたのに比べて相当小さい弁ストロ
ークを利用することが容易になる。
この弁組立体の効率、特に小ストロークと低必
要エネルギーは、弁プランジヤと該プランジヤの
ソレノイドコイルに対する関係との設計によつて
は更に向上される。第1図に図示されているよう
に、弁ヘツド43は、その後面44が半径方向に
重なり且つ板28に対して極めて接近して位置可
能なように配置されている。このことは、板と弁
ヘツド上に形成された後方肩部との間で協働する
小さい円錐形ばね48を使用することによつて可
能となつており、これによつて弁ヘツド43は常
に板28に極めて接近して位置することになり、
弁プランジヤを移動させる際にソレノイド場の有
効性を最大にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のソレノイド弁の縦断面図で
ある。第2図は、弾性オリフイス部材と、該オリ
フイス部材のプランジヤに対する関係を示す拡大
断面図である。第3図は、ハウジング副ベースの
拡大断面図である。第4図は、第3図の−線
方向の拡大部分断面図である。第5図は、第1図
の−線方向の拡大部分断面図である。第6図
は、第2図に似ているがプランジヤの好ましい変
形例を図示した図である。第7図は、第3図に似
ているが副ベースの好ましい変形例を図示した部
分図である。第8図は、第7図の−線方向の
部分断面図である。第9図及び第10図は、第1
図の夫々線−線及び−線方向の部分断面
図である。 10…ソレノイド弁組立体、11…弁部分、1
2…作動部分、14…ハウジング、16…上側ハ
ウジング部分、17…下側ハウジング部分、21
…ソレノイド副組立体、22…スプール、24…
ソレノイドコイル、26,27…端部フランジ、
36…内側環状室、41…弁プランジヤ、42…
弁ステム、43…弁ヘツド、45…ボール、4
5′…凹部、47…弁座、48…コイルばね、5
1…オリフイス部材、52…供給開口、53…負
荷ポート、56…オリフイス、57…円錐形端
部、58…円錐端壁、59…角部、61…リブ、
61″…溝、66…環状リブ、76…排出ポート、
78…オリフイス部材、79…オリフイス、8
1,82…弁座、86…リブ、93…カム面、9
5…ボール、97…横断ボア、98…ばね、10
0…ばねクリツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に第一及び第二のポート52,53を形
    成したハウジング14と、前記第一のポート52
    から前記第二のポート53への流体の流れを制御
    するための弁11であつて内部を貫通するオリフ
    イス56を有して前記両ポート間の流れを調節す
    るオリフイス部材51を前記ハウジングに静止的
    に装着して含んでいて前記オリフイス56に対し
    て取り囲む関係で前記オリフイス部材51上に形
    成された環状弁座59と係合して前記オリフイス
    56を閉じて前記オリフイスを通る流れを阻止す
    る閉位置と前記弁座59から離れて前記オリフイ
    スを通る流れを許容する開位置との間で移動可能
    であるように前記ハウジングに移動可能に支持さ
    れたプランジヤ手段41を含んでいる弁11と、
    前記開位置と前記閉位置との間で前記プランジヤ
    41の移動を制御するようになつており、細長い
    中心開口23を有する細長いスプール22を取り
    囲む電気巻線24とを有し、前記プランジヤ手段
    24が前記中心開口23中を軸線方向に移動可能
    になつている弁組立体において: 前記第一のポート52が、実質的に円筒形状で
    前記プランジヤ41及び前記中心開口23と実質
    的に同軸であり、前記ハウジング14の外壁から
    前記第一及び第二のポート52,53の間で前記
    ハウジング14の内部に位置する内側室36へ延
    びており、 前記オリフイス部材51が、軸線方向に細長い
    実質的に円筒形状で弾性材料からなり、前記第一
    のポート52の軸線方向外側から前記第一のポー
    ト51中へ軸線方向に摺動させて挿入されるよう
    になつており、 前記オリフイス部材51が、その内側端におい
    て前記内側室36内に突出し前記ハウジング14
    の拘束を受けない環状端部57を有し、 該環状端部57が、変形可能な露出端部表面5
    8を有し、 該端部表面58が、前記プランジヤ41の内側
    端部表面と軸線方向に対向して設けられており、 前記環状端部57の前記変形可能端部表面58
    が、前記オリフイス56を同心的に取り囲む変形
    可能弁座を形成しており、 前記第一のポート52が、軸線方向の細長い実
    質的に円筒形状の内壁を有し、該内壁に半径方向
    内側に突出し軸線方向に延びる複数のリブ61が
    形成されており、 該リブ61は、前記オリフイス部材51の端部
    と前記プランジヤ41の対向端部との間の軸線方
    向隙間を所定の隙間にするように前記オリフイス
    部材51の周辺を圧縮弾性変形させて前記ハウジ
    ング中14に静止的に装着させるようになつてお
    り、該リブ61は、第一のポートの周りに間隔を
    おいて配置され、その軸線方向長さの少なくとも
    一部で前記オリフイス部材51の表面を弾性的に
    圧縮変形させるようになつていることを特徴とす
    る、 弁組立体。 2 前記第一のポート52,52′を画定する壁
    はまた、オリフイス部材の突出する端部部分57
    から軸線方向後方に向つて離間した位置で該オリ
    フイス部材を取り囲み、オリフイス部材を取り囲
    むと共に密封的に係合する完全なリングを形成す
    るリブ状でない連続的な環状部分66,52Aを
    含んでいることを特徴する特許請求の範囲第1項
    記載の弁組立体。 3 リブは、オリフイス部材の通常の非圧縮状態
    での外径より小さい先端径とより大きい基部径に
    よつて画定されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項の弁組立体。 4 オリフイス部材51はジユロメータ硬度で90
    乃至100の範囲の硬度を有するエラストマーから
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれか一項に記載の弁組立
    体。 5 プランジヤ41上の前記端面は凸状球面形状
    部45を有していてオリフイス56を取り囲む関
    係にあるオリフイス部材の端部部分57と密封係
    合することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第4項のいずれか一項に記載の弁組立体。 6 前記プランジヤ41はオリフイス部材の突出
    する端部部分とは対向する関係に配置された実質
    的に平坦な端面47と、該平坦な端面47の中心
    から軸線方向に延びる部分球面突起45とを有
    し、前記突起45が前記オリフイス56を閉じる
    ように前記弁座59と密封係合する凸状外表面を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の弁組立体。 7 前記突起45は剛性の高いボールにより形成
    されており、該ボールは前記平坦な端面47に固
    定配置され該端面47を越えて外部に突出してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    弁組立体。 8 前記ボールは前記オリフイス56の直径の約
    1.25倍乃至約1.75倍の直径であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項記載の弁組立体。 9 プランジヤ41はオリフイス部材51と同軸
    線上に整列し且つ該オリフイス部材と対向して位
    置されている共に、前記整列した方向に沿つて滑
    動可能に移動するように支持されており、プラン
    ジヤは巻線手段24によつて同心的に取り囲まれ
    た細長いステム部分42を含んでいて、このステ
    ム部分はその一端において、該一端の露出面上に
    オリフイス部材51の円錐端部部分とは対向した
    関係にある前記端面47を画定する拡大した板状
    ヘツド43で終端しており、そして軸線方向に短
    い圧縮ばね48の一端が前記プランジヤヘツド4
    3の後部側と係合し、前記ばね48の他端が巻線
    手段から軸線方向に離間した位置においてハウジ
    ングと係合していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第8項のいずれか一項に記載の弁
    組立体。
JP58085995A 1982-05-21 1983-05-18 プランジヤ型弁 Granted JPS58211083A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/380,574 US4501299A (en) 1982-05-21 1982-05-21 Plunger-type valve
US380574 1989-07-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58211083A JPS58211083A (ja) 1983-12-08
JPH0364748B2 true JPH0364748B2 (ja) 1991-10-08

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