JPS5856460Y2 - テイリユウリヨウガタデンジベン - Google Patents
テイリユウリヨウガタデンジベンInfo
- Publication number
- JPS5856460Y2 JPS5856460Y2 JP1974079849U JP7984974U JPS5856460Y2 JP S5856460 Y2 JPS5856460 Y2 JP S5856460Y2 JP 1974079849 U JP1974079849 U JP 1974079849U JP 7984974 U JP7984974 U JP 7984974U JP S5856460 Y2 JPS5856460 Y2 JP S5856460Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- valve chamber
- valve
- thin plate
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift Valve (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流体の供給流量を一定にする定流量形電磁弁
に関するものである。
に関するものである。
このような電磁弁として従来使用されているものには、
第1図のように要求流量に合致した孔1をボディ2にあ
けて、この孔1を弁体3で開閉するものがあるが、規定
流出量ごとに孔1の寸法を算出してそれに応じたドリル
で孔をあけなければならないので、ドリルの回転数や心
ブレなどのために孔の寸法精度が悪く、またボディがダ
イカスト製の場合は、切削によっていわゆる巣モレを生
じるおそれもある。
第1図のように要求流量に合致した孔1をボディ2にあ
けて、この孔1を弁体3で開閉するものがあるが、規定
流出量ごとに孔1の寸法を算出してそれに応じたドリル
で孔をあけなければならないので、ドリルの回転数や心
ブレなどのために孔の寸法精度が悪く、またボディがダ
イカスト製の場合は、切削によっていわゆる巣モレを生
じるおそれもある。
一方、第2図のように、孔4はあらかじめ大きめにあけ
ておいてニードル5でこの孔の開度を調節した後、ロッ
クしユーザーへ納品するものもあるが、調整できる利点
がある反面、ロックしておいても輸送中等の振動、衝撃
で調整値が狂うおそれがあり、またユーザーにおいて再
調整の必要が少ないからこの調整機能は使用期間中に於
いて実質的に使用先に於いて利用されずコスト的にも非
常に無駄になる。
ておいてニードル5でこの孔の開度を調節した後、ロッ
クしユーザーへ納品するものもあるが、調整できる利点
がある反面、ロックしておいても輸送中等の振動、衝撃
で調整値が狂うおそれがあり、またユーザーにおいて再
調整の必要が少ないからこの調整機能は使用期間中に於
いて実質的に使用先に於いて利用されずコスト的にも非
常に無駄になる。
従って本考案の目的は容易にかつ正確に所望の流量を得
ることができ、しかも一旦組み立てた後は部品を交換し
ない限り設定流量が変動しない電磁弁を安価に提供し、
上述の如き問題を一挙に解消せんとするものであり構造
が簡単で所要の流量を容易にかつ確実に設置可能な定流
量形電磁弁を提供することである。
ることができ、しかも一旦組み立てた後は部品を交換し
ない限り設定流量が変動しない電磁弁を安価に提供し、
上述の如き問題を一挙に解消せんとするものであり構造
が簡単で所要の流量を容易にかつ確実に設置可能な定流
量形電磁弁を提供することである。
本考案は流体通路中に、細孔を有する流量規制板を配置
し、これをパツキンを兼ねた弁シートと止め輪にて定位
置に固定し、弁シートに対して当接する端部を有するプ
ランジャーを弁部材とし部品点数を低減させ、又、前記
の流量規制板は種々の細孔の寸度のものを適宜選択して
位置決め固定して所要流量を得る様にしである。
し、これをパツキンを兼ねた弁シートと止め輪にて定位
置に固定し、弁シートに対して当接する端部を有するプ
ランジャーを弁部材とし部品点数を低減させ、又、前記
の流量規制板は種々の細孔の寸度のものを適宜選択して
位置決め固定して所要流量を得る様にしである。
以下図面を参照して本考案の実施例について説明する。
第3図は本考案の電磁弁の縦断面図である。
弁ボディ6には円筒形弁室をボデー軸方向に形成する。
弁ボディに弁室底部に於て同軸的に弁室に通ずる比較的
大径の流入路8を設け、又、弁室下方部の側壁より吐出
口に通ずる流出路9を設ける。
大径の流入路8を設け、又、弁室下方部の側壁より吐出
口に通ずる流出路9を設ける。
流入路8は盲孔でその底面より上方に於て供給流体用導
入路と接続し、この導入路より矢印で示す如く流体が供
給される。
入路と接続し、この導入路より矢印で示す如く流体が供
給される。
そして弁室7の底部に、細孔10を有する薄い円板11
を装着して、その上にほぼリング状のバッキングを兼ね
た弁シート12をはめ込み、さらに上方からリング状の
止め輪13をはめ込んで個定する。
を装着して、その上にほぼリング状のバッキングを兼ね
た弁シート12をはめ込み、さらに上方からリング状の
止め輪13をはめ込んで個定する。
円板11の中心の細孔10は、供給流量を設定するため
のものであり、あらかじめ孔径の異なった円板を複数種
類用意しておいて、所望の流量の円板を装着するように
する。
のものであり、あらかじめ孔径の異なった円板を複数種
類用意しておいて、所望の流量の円板を装着するように
する。
弁シート12はゴム材を用いて流量規制用孔10以外の
か所から流体がもれないようにすると共に、中央の流体
流通孔14の上縁に隆起部15を形成して隆起部上面は
平坦な弁シート面としている。
か所から流体がもれないようにすると共に、中央の流体
流通孔14の上縁に隆起部15を形成して隆起部上面は
平坦な弁シート面としている。
止め輪13は中央部の孔より前記隆起部を通過せしめる
様になされ、又外周に多数の爪16を有していて、装着
状態では弁室底部のボディとの間に円板11および弁シ
ート12を挟着し、一旦装着後は容易に外れないように
なっている。
様になされ、又外周に多数の爪16を有していて、装着
状態では弁室底部のボディとの間に円板11および弁シ
ート12を挟着し、一旦装着後は容易に外れないように
なっている。
プランジャー17は、その下面18が弁体の作用を兼ね
ているので、ソレノイド19に通電するとプランジャー
17が固定鉄心20に吸着され、図のようにプランジャ
ー下面18が隆起部15から離れて流入路8と流出路9
間の流路を開く。
ているので、ソレノイド19に通電するとプランジャー
17が固定鉄心20に吸着され、図のようにプランジャ
ー下面18が隆起部15から離れて流入路8と流出路9
間の流路を開く。
一方ソレノイド19への通電を切ると、コイルバネ21
のバネ圧でプランジャーが下降してその下面18がシー
ト部15に当接し、流路を閉しる。
のバネ圧でプランジャーが下降してその下面18がシー
ト部15に当接し、流路を閉しる。
この電磁弁を液体の制御に使用するときは、図のように
細孔10の下側を流入側にしており導入路が流入路8に
その底面より上部で接続しその下方と凹部22を形成し
であるので、ゴミ等は凹部22に沈殿するので細孔10
の目づまりを防止することができる。
細孔10の下側を流入側にしており導入路が流入路8に
その底面より上部で接続しその下方と凹部22を形成し
であるので、ゴミ等は凹部22に沈殿するので細孔10
の目づまりを防止することができる。
上述のように本考案によれば、薄い板に流量規制用孔を
あけるので孔の寸法精度が著しく向上し、希望どおりの
流量を得ることができ、特に小流量の制御に非常に有効
である。
あけるので孔の寸法精度が著しく向上し、希望どおりの
流量を得ることができ、特に小流量の制御に非常に有効
である。
そして、円板は薄板に細孔をあけるだけであって、孔の
大きさの異る円板をいろいろ用意することができるので
、納品にあたっては同一のボディに設定流量に合った孔
径の円板を選んで組み込み止め輪により弁シートと共に
固定するだけでよく、いろいろな流量の電磁弁を容易に
提供することができる。
大きさの異る円板をいろいろ用意することができるので
、納品にあたっては同一のボディに設定流量に合った孔
径の円板を選んで組み込み止め輪により弁シートと共に
固定するだけでよく、いろいろな流量の電磁弁を容易に
提供することができる。
またこのため、組立て後に面倒で時間のかかる流量調整
を行う必要がなく、組立て後に振動等で設定値が狂う等
のおそれもない。
を行う必要がなく、組立て後に振動等で設定値が狂う等
のおそれもない。
さらに、孔つき円板の製作は容易であり、弁シートとバ
ッキングとを兼用させているので部品点数が減少し、プ
ランジャー自体を直接弁部材とすることができ、コスト
ダウンにもつながる。
ッキングとを兼用させているので部品点数が減少し、プ
ランジャー自体を直接弁部材とすることができ、コスト
ダウンにもつながる。
第1図および第2図は従来の定流量形電磁弁の要部の断
面図、第3図は本考案による定流量形電磁弁の縦断面図
である。 図において、7は弁室、8は流入路、9は流出路、10
は細孔、11は円板、12は弁シート、13は止め輪、
15は隆起部、17はプランジャー、19はソレノイド
である。
面図、第3図は本考案による定流量形電磁弁の縦断面図
である。 図において、7は弁室、8は流入路、9は流出路、10
は細孔、11は円板、12は弁シート、13は止め輪、
15は隆起部、17はプランジャー、19はソレノイド
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 流量規制用細孔を吸入口と吐出口との間に・有し、吸入
口と吐出口との間の流路を電磁作用により開閉する定流
量形電磁弁で、 軸線方向に設けた円筒形弁室と、弁室下方に於て弁室と
同軸的に設けた流入路と、前記流入路の底面より上方に
於て流入路と前記吸入口とを連絡する導入路と、前記弁
室の底面より上方に於て前記吐出口に通ずる流出路と、
を有する弁ボデーと; 概ね中央に流量規制用細孔を有し、弁室底部に配置され
て前記細孔が前記流入路と流通する如くなる円形の流量
規制薄板と; 前記流量規制薄板に重なる様に隣接して配置され、前記
細孔と通ずる通口を有し、前記規制薄板と反対側中央に
於て隆起させた平坦面に前記通口の開口部があり、前記
薄板の細孔のみを弁室に通ずる如くなすパツキンを兼ね
た弁シートと;前記流量規制薄板と、前記弁シートとを
重ねた状態で、又前記弁シートの隆起平坦面部分を中央
開口を通過させる状態で弁室底部に固定するためのリン
グ状止め輪で外周辺に弁室側壁に係合する如く間隔を於
て配置された複数の突起部を有する止め輪と; 電磁コイルの作動により前記弁シートと面接触をして前
記弁シートの開口を閉鎖、又は開放する様になされた端
部を有するプランジャーと;を含む定流量形電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974079849U JPS5856460Y2 (ja) | 1974-07-06 | 1974-07-06 | テイリユウリヨウガタデンジベン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974079849U JPS5856460Y2 (ja) | 1974-07-06 | 1974-07-06 | テイリユウリヨウガタデンジベン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS518523U JPS518523U (ja) | 1976-01-22 |
| JPS5856460Y2 true JPS5856460Y2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=28256862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974079849U Expired JPS5856460Y2 (ja) | 1974-07-06 | 1974-07-06 | テイリユウリヨウガタデンジベン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856460Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4501299A (en) * | 1982-05-21 | 1985-02-26 | Humphrey Products Company | Plunger-type valve |
| JP6588309B2 (ja) * | 2015-11-10 | 2019-10-09 | リンナイ株式会社 | ガスガバナ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018925Y2 (ja) * | 1972-04-11 | 1975-06-09 |
-
1974
- 1974-07-06 JP JP1974079849U patent/JPS5856460Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS518523U (ja) | 1976-01-22 |
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