JPH0364883B2 - - Google Patents
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- JPH0364883B2 JPH0364883B2 JP22983484A JP22983484A JPH0364883B2 JP H0364883 B2 JPH0364883 B2 JP H0364883B2 JP 22983484 A JP22983484 A JP 22983484A JP 22983484 A JP22983484 A JP 22983484A JP H0364883 B2 JPH0364883 B2 JP H0364883B2
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- writing shaft
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は筆記式データ入力装置に関するもの
である。
である。
筆記式データ入力装置は、筆記動作にともなう
筆記軸の変位センサにより検出し、このセンサの
出力に基づいて筆記字形(数字、記号等)を識別
してそのデータを情報処理部に入力するもので、
この筆記式データ入力装置としては、従来、ペン
形のケース内に、筆記動作にともなつて先端側が
筆記方向と逆方向に変位する筆記軸をその先端部
がケース先端から突出する状態に設けるととも
に、前記ケース内に、前記筆記軸の外周を取囲む
ように複数(一般には4個または8個)の圧電素
子からなるセンサを配置した構成のものがある。
筆記軸の変位センサにより検出し、このセンサの
出力に基づいて筆記字形(数字、記号等)を識別
してそのデータを情報処理部に入力するもので、
この筆記式データ入力装置としては、従来、ペン
形のケース内に、筆記動作にともなつて先端側が
筆記方向と逆方向に変位する筆記軸をその先端部
がケース先端から突出する状態に設けるととも
に、前記ケース内に、前記筆記軸の外周を取囲む
ように複数(一般には4個または8個)の圧電素
子からなるセンサを配置した構成のものがある。
しかしながら、上記従来の筆記式データ入力装
置は、筆記軸の変位をセンサで直接検出させるよ
うにしたものであるために、センサ筆記軸の外周
面とケース内面との間に隙間なく挟持させた状態
で組込まなければならず、そのために、センサ組
込みが面倒で組立て性が悪いし、また、センサが
直接筆記軸に接触しているために、筆記軸に衝撃
がかかると、この衝撃でセンサが破壊してしまう
おそれがあるという問題もあつた。
置は、筆記軸の変位をセンサで直接検出させるよ
うにしたものであるために、センサ筆記軸の外周
面とケース内面との間に隙間なく挟持させた状態
で組込まなければならず、そのために、センサ組
込みが面倒で組立て性が悪いし、また、センサが
直接筆記軸に接触しているために、筆記軸に衝撃
がかかると、この衝撃でセンサが破壊してしまう
おそれがあるという問題もあつた。
この発明は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、セ
ンサの組込みが容易で、しかも衝撃によるセンサ
の破壊の心配もない筆記式データ入力装置を提供
することにある。
れたものであつて、その目的とするところは、セ
ンサの組込みが容易で、しかも衝撃によるセンサ
の破壊の心配もない筆記式データ入力装置を提供
することにある。
すなわち、この発明は、筆記軸の外周に、基端
を前記ケース内に片持ち状態に固定した筆記軸径
方向に弾性変形可能な複数の弾性部材の先端を接
触させ、この弾性部材のうち少なくとも前記筆記
軸の外周に対して異なる二方向の弾性部材に、前
記筆記軸の変位による弾性部材の弾性変形で機械
的変形を生じてこの機械的変形量を電気的変化量
に変換するセンサを取付けたものであり、この発
明では、筆記軸に弾性部材を接触させてこの弾性
部材にセンサを取付けているから、従来のように
センサを筆記軸の外周面とケース内面との間に隙
間なく挟持させる必要はなく、従つてセンサの組
込みは容易であるし、また、センサは筆記軸には
直接接触していないから、筆記軸に衝撃がかかつ
ても、この衝撃でセンサが破壊してしまうことは
ない。
を前記ケース内に片持ち状態に固定した筆記軸径
方向に弾性変形可能な複数の弾性部材の先端を接
触させ、この弾性部材のうち少なくとも前記筆記
軸の外周に対して異なる二方向の弾性部材に、前
記筆記軸の変位による弾性部材の弾性変形で機械
的変形を生じてこの機械的変形量を電気的変化量
に変換するセンサを取付けたものであり、この発
明では、筆記軸に弾性部材を接触させてこの弾性
部材にセンサを取付けているから、従来のように
センサを筆記軸の外周面とケース内面との間に隙
間なく挟持させる必要はなく、従つてセンサの組
込みは容易であるし、また、センサは筆記軸には
直接接触していないから、筆記軸に衝撃がかかつ
ても、この衝撃でセンサが破壊してしまうことは
ない。
以下、この発明の一実施例を筆記入力式小型電
子式計算機を例にとつて図面を参照し説明する。
子式計算機を例にとつて図面を参照し説明する。
この実施例の筆記入力式小型電子式計算機は、
長さが150〜200mmのペン形のもので、その中央部
から基端側は計算機本体部とされ、先端側は筆記
式入力部とされている。
長さが150〜200mmのペン形のもので、その中央部
から基端側は計算機本体部とされ、先端側は筆記
式入力部とされている。
この筆記入力式小型電子式計算機の構成を説明
すると、第1図〜第4図において、10は筆記入
力式小型電子式計算機のケースであり、このケー
ス10は、計算機本体部のケース(以下本体部ケ
ースという)10aと、筆記式入力部のケース
(以下入力部ケースという)10bとからなつて
いる。この本体部ケース10aと入力部ケース1
0bは、いずれも円筒状のもので、本体部ケース
10aは直径12〜15mmの太さとされ、入力部ケー
ス10bは直径10〜12mmの太さとされている。
すると、第1図〜第4図において、10は筆記入
力式小型電子式計算機のケースであり、このケー
ス10は、計算機本体部のケース(以下本体部ケ
ースという)10aと、筆記式入力部のケース
(以下入力部ケースという)10bとからなつて
いる。この本体部ケース10aと入力部ケース1
0bは、いずれも円筒状のもので、本体部ケース
10aは直径12〜15mmの太さとされ、入力部ケー
ス10bは直径10〜12mmの太さとされている。
前記本体部ケース10aは、合成樹脂製軸筒1
1の外周を、その先端部を除いて金属外筒12で
被覆したもので、前記軸筒11の一側面にはケー
ス軸方向に沿う横長の開口11aが設けられ、金
属外筒12には、軸筒11の開口11aと対応さ
せて、この開口11aより長さおよび巾が若干小
さな開口12aが設けられている。
1の外周を、その先端部を除いて金属外筒12で
被覆したもので、前記軸筒11の一側面にはケー
ス軸方向に沿う横長の開口11aが設けられ、金
属外筒12には、軸筒11の開口11aと対応さ
せて、この開口11aより長さおよび巾が若干小
さな開口12aが設けられている。
13は前記軸筒11の開口11aに嵌着された
平板状の表示部パネルであり、この表示部パネル
13の周囲は、金属外筒12の開口12aの周縁
部で被覆されている。この表示部パネル13の一
端側には透明板14aを嵌着した表示窓14が設
けられており、他端側には、スキツプ(SK)キ
ー15と、サブシークエンス(SB)キー16と、
クリア(C)キー17とが一列に配設されてい
る。
平板状の表示部パネルであり、この表示部パネル
13の周囲は、金属外筒12の開口12aの周縁
部で被覆されている。この表示部パネル13の一
端側には透明板14aを嵌着した表示窓14が設
けられており、他端側には、スキツプ(SK)キ
ー15と、サブシークエンス(SB)キー16と、
クリア(C)キー17とが一列に配設されてい
る。
また、軸筒11内には、前記表示窓14と対向
させて液晶表示素子18が配置されており、この
液晶表示素子18の背後には、前記表示部パネル
13のほぼ全長にわたる長さの配線基板19が設
けられている。この配線基板19は、その背面
に、筆記式入力部からの入力に基づいて筆記字形
(数字、記号等)を認識する筆記字形認識回路と
この認識回路からの入力データに基づいて計算処
理を行なう情報処理回路および表示駆動回路等を
形成したLSIチツプ20や、その他の回路部品
(図示せず)取付けたもので、この配線基板19
は軸筒11内に形成した基板支持部21,21に
ビス止め等によつて固定されている。
させて液晶表示素子18が配置されており、この
液晶表示素子18の背後には、前記表示部パネル
13のほぼ全長にわたる長さの配線基板19が設
けられている。この配線基板19は、その背面
に、筆記式入力部からの入力に基づいて筆記字形
(数字、記号等)を認識する筆記字形認識回路と
この認識回路からの入力データに基づいて計算処
理を行なう情報処理回路および表示駆動回路等を
形成したLSIチツプ20や、その他の回路部品
(図示せず)取付けたもので、この配線基板19
は軸筒11内に形成した基板支持部21,21に
ビス止め等によつて固定されている。
なお、第1図および第4図において、22は液
晶表示素子18の各端子と配線基板19のの表面
に配列されている液晶表示素子接続端子(図示せ
ず)とを接続するインタコネクタ、23は液晶表
示素子18の裏面と配線基板19との間に介在さ
れたスペーサであり、液晶表示素子18は、前記
インタコネクタ22とスペーサ23とを介して配
線基板19と表示窓14の透明板14aとの間に
挟持されている。
晶表示素子18の各端子と配線基板19のの表面
に配列されている液晶表示素子接続端子(図示せ
ず)とを接続するインタコネクタ、23は液晶表
示素子18の裏面と配線基板19との間に介在さ
れたスペーサであり、液晶表示素子18は、前記
インタコネクタ22とスペーサ23とを介して配
線基板19と表示窓14の透明板14aとの間に
挟持されている。
また、第1図において、24,24は配線基板
19の表面に前記各キー15,16,17とそれ
ぞれ対応させて形成された固定接点、25は配線
基板19の固定接点形成部の上に重ねられたゴム
シートである。このゴムシート25は、前記各固
定接点24,24と対応する部分に前記各キー1
5,16,17の裏面に接触する膨出部を形成し
たもので、各膨出部の内面には、キー15,1
6,17の押圧操作による前記膨出部の変形で固
定接点24,24に接触される可動接点26,2
6が設けられており、この可動接点26,26と
前記固定接点24,24とによつて、前記キー1
5,16,17の押圧操作によりONされるキー
スイツチが形成されている。
19の表面に前記各キー15,16,17とそれ
ぞれ対応させて形成された固定接点、25は配線
基板19の固定接点形成部の上に重ねられたゴム
シートである。このゴムシート25は、前記各固
定接点24,24と対応する部分に前記各キー1
5,16,17の裏面に接触する膨出部を形成し
たもので、各膨出部の内面には、キー15,1
6,17の押圧操作による前記膨出部の変形で固
定接点24,24に接触される可動接点26,2
6が設けられており、この可動接点26,26と
前記固定接点24,24とによつて、前記キー1
5,16,17の押圧操作によりONされるキー
スイツチが形成されている。
さらに、前記軸筒11の基端部内には、電源ス
イツチを兼ねるモード切換スイツチ27が設けら
れている。このモード切換スイツチ27は、つま
み27aの回動で切換られるロータリースイツチ
からなつており、このモード切換スイツチ27は
リード線28によつて配線基板19と接続されて
いる。
イツチを兼ねるモード切換スイツチ27が設けら
れている。このモード切換スイツチ27は、つま
み27aの回動で切換られるロータリースイツチ
からなつており、このモード切換スイツチ27は
リード線28によつて配線基板19と接続されて
いる。
29は前記軸筒11の基端部に螺合された着脱
可能なキヤツプであり、モード切換スイツチ27
はこのキヤツプ29を取外して操作されるように
なつている。このキヤツプ29の端面には放音孔
30,30が開口されており、このキヤツプ29
内には圧電ブザー31が設けられている。この圧
電ブザー31は、筆記式入力部からの入力信号に
基づいてLSIチツプ20の筆記字形識別回路が1
字分の筆記字形を識別する度にLSIチツプ20か
ら報音信号によつて駆動されるもので、この圧電
ブザー31は、その外面側電極を兼ねる振動板3
1aをキヤツプ29の端面部内面に接着してキヤ
ツプ29内に取付けられている。32a,32b
は前記軸筒11の基端部に設けられた圧電ブザー
接続用バネ端子であり、その一方のバネ端子32
aは圧電ブザー31の内面側電極面に接触され、
他方のバネ端子32bは圧電ブザー31の振動板
31aに接触されている。なお、この各バネ端子
32a,32bは、リード線33によつて配線基
板19と接続されている。
可能なキヤツプであり、モード切換スイツチ27
はこのキヤツプ29を取外して操作されるように
なつている。このキヤツプ29の端面には放音孔
30,30が開口されており、このキヤツプ29
内には圧電ブザー31が設けられている。この圧
電ブザー31は、筆記式入力部からの入力信号に
基づいてLSIチツプ20の筆記字形識別回路が1
字分の筆記字形を識別する度にLSIチツプ20か
ら報音信号によつて駆動されるもので、この圧電
ブザー31は、その外面側電極を兼ねる振動板3
1aをキヤツプ29の端面部内面に接着してキヤ
ツプ29内に取付けられている。32a,32b
は前記軸筒11の基端部に設けられた圧電ブザー
接続用バネ端子であり、その一方のバネ端子32
aは圧電ブザー31の内面側電極面に接触され、
他方のバネ端子32bは圧電ブザー31の振動板
31aに接触されている。なお、この各バネ端子
32a,32bは、リード線33によつて配線基
板19と接続されている。
また、前記軸筒11の金属外筒12で被覆され
ていない先端部には、その一側面に開放する電池
収納部34が形成されており、この電池収納部3
4内には、2個のボタン形小型電池35,35が
直列に重ねて収納されている。この電池35,3
5は、コイルバネからなる負荷側電池接触バネ3
6と、板バネからなる正極側電池接触バネ37と
によつて挟持されており、負極側電池接触バネ3
6の他端は、配線基板19に固定されて配線基板
19面の負極側電池接続端子と接続されている。
ていない先端部には、その一側面に開放する電池
収納部34が形成されており、この電池収納部3
4内には、2個のボタン形小型電池35,35が
直列に重ねて収納されている。この電池35,3
5は、コイルバネからなる負荷側電池接触バネ3
6と、板バネからなる正極側電池接触バネ37と
によつて挟持されており、負極側電池接触バネ3
6の他端は、配線基板19に固定されて配線基板
19面の負極側電池接続端子と接続されている。
一方、前記正極側電池接触バネ37は、電池収
納部34内に着脱可能に装着されている。この正
極側電池接触バネ37には、電池収納部34の開
放部に延出する延出片37aが一体に形成されて
おり、この正極側電池接触バネ37は、その延出
片37の先端に接続したリード線38によつて配
線基板19面の正極側電池接続端子と接続されて
いる。
納部34内に着脱可能に装着されている。この正
極側電池接触バネ37には、電池収納部34の開
放部に延出する延出片37aが一体に形成されて
おり、この正極側電池接触バネ37は、その延出
片37の先端に接続したリード線38によつて配
線基板19面の正極側電池接続端子と接続されて
いる。
39は前記電池35,35を押えるクツシヨン
材であり、このクツシヨン材39は、これに正極
側電池接触バネ37の延出片37を挿通すること
によつて正極側電池接触バネ37と一体化されて
いる。
材であり、このクツシヨン材39は、これに正極
側電池接触バネ37の延出片37を挿通すること
によつて正極側電池接触バネ37と一体化されて
いる。
また、40は前記電池収納部34の開放部を覆
う金属製の電池カバーであり、この電池カバー4
0は、前記軸筒11の先端部全周を覆う円筒状の
ものとされている。この電池カバー40は、軸筒
11の外周にスライドおよび回動可能に嵌合され
るとともに、その基端部において軸筒11の外周
に形成したネジ部に螺合されている。
う金属製の電池カバーであり、この電池カバー4
0は、前記軸筒11の先端部全周を覆う円筒状の
ものとされている。この電池カバー40は、軸筒
11の外周にスライドおよび回動可能に嵌合され
るとともに、その基端部において軸筒11の外周
に形成したネジ部に螺合されている。
この前記電池カバー40は、電池35,35の
交換時に、この電池カバー40を回して軸筒11
との螺合を解除してから第1図に鎖線で示すよう
に筆記式入力部側にスライドされるもので、電池
35,35の交換は、電池カバー40を筆記式入
力部側にスライドさせることにより電池収納部3
4を開放してクツシヨン材39と一緒に正極側電
池接触バネ37を取外し、電池収納部34内から
電池35,35を取出して新しい電池35,35
を収納した後に、再びクツシヨン材39と正極側
電池接触バネ37を装着して電池カバー40を元
に戻すことによつて行われるようになつている。
交換時に、この電池カバー40を回して軸筒11
との螺合を解除してから第1図に鎖線で示すよう
に筆記式入力部側にスライドされるもので、電池
35,35の交換は、電池カバー40を筆記式入
力部側にスライドさせることにより電池収納部3
4を開放してクツシヨン材39と一緒に正極側電
池接触バネ37を取外し、電池収納部34内から
電池35,35を取出して新しい電池35,35
を収納した後に、再びクツシヨン材39と正極側
電池接触バネ37を装着して電池カバー40を元
に戻すことによつて行われるようになつている。
なお、第2図において、41は前記本体部ケー
ス10aの基端側外側に設けられたクリツプであ
り、このクリツプ41は、前記表示部パネル13
の位置から本体部ケース10aの周方向にほぼ90
度ずらした位置に設けられている。
ス10aの基端側外側に設けられたクリツプであ
り、このクリツプ41は、前記表示部パネル13
の位置から本体部ケース10aの周方向にほぼ90
度ずらした位置に設けられている。
次に、筆記式入力部の構成を説明すると、この
筆記式入力部のケース10bは、第1図および第
3図に示すように、合成樹脂製の基端側軸筒42
と、この基端側軸筒42の外周に基端側を嵌合さ
れた金属外筒43と、この金属外筒43の先端部
に嵌合された先端に向かつて細くなるテーパー状
の口金部材44とからなつており、前記金属外筒
43の内側には、その先端部と、基端側軸筒42
に嵌合する部分とを除いて合成樹脂製の絶縁筒4
5が嵌合固定されている。
筆記式入力部のケース10bは、第1図および第
3図に示すように、合成樹脂製の基端側軸筒42
と、この基端側軸筒42の外周に基端側を嵌合さ
れた金属外筒43と、この金属外筒43の先端部
に嵌合された先端に向かつて細くなるテーパー状
の口金部材44とからなつており、前記金属外筒
43の内側には、その先端部と、基端側軸筒42
に嵌合する部分とを除いて合成樹脂製の絶縁筒4
5が嵌合固定されている。
前記基端側軸筒42と口金部材44には、それ
ぞれその中心に、筆記軸46より若干大径な筆記
軸挿通孔42a,44aが通設されており、筆記
軸46は、その基端部が基端側軸筒42の基端か
ら突出し、先端部が口金部材44の先端から突出
する状態で基端側軸筒42と口金部材44の筆記
軸挿通孔42a,44aに挿通されている。
ぞれその中心に、筆記軸46より若干大径な筆記
軸挿通孔42a,44aが通設されており、筆記
軸46は、その基端部が基端側軸筒42の基端か
ら突出し、先端部が口金部材44の先端から突出
する状態で基端側軸筒42と口金部材44の筆記
軸挿通孔42a,44aに挿通されている。
この筆記軸46は、インク筒の先端に筆記用ボ
ールを有する筆記チツプ46aを取付けたボール
ペンレフイール(ボールペンの中芯)と同様のも
ので、この実施例では、筆記軸46としてインク
筒を金属製としたものを用いている。
ールを有する筆記チツプ46aを取付けたボール
ペンレフイール(ボールペンの中芯)と同様のも
ので、この実施例では、筆記軸46としてインク
筒を金属製としたものを用いている。
47は筆記軸45の基端に嵌合固定された通気
孔を有する球体、48は前記基端側軸筒42の基
端面にビス止めされた円筒状の球体受けであり、
前記球体47は、コイルバネ49により球体受け
48の内奥部に押付けられて、この球体受け48
内に回動可能に保持されている。
孔を有する球体、48は前記基端側軸筒42の基
端面にビス止めされた円筒状の球体受けであり、
前記球体47は、コイルバネ49により球体受け
48の内奥部に押付けられて、この球体受け48
内に回動可能に保持されている。
この球体受け48は、筆記軸46の基端を前記
球体47を介して支持するもので、筆記軸46
は、その基端を支点としていずれの方向にも傾動
し得るように球体受け48に支持されており、こ
れにより筆記軸46は、その先端の筆記チツプ4
6aを紙面に押付けて紙面に数字が記号等を筆記
する筆記動作にともなつて、先端側が前記口金部
材44の筆記軸挿通孔44aとのクリアランス分
だけ筆記方向と逆方向に変位するようになつてい
る。
球体47を介して支持するもので、筆記軸46
は、その基端を支点としていずれの方向にも傾動
し得るように球体受け48に支持されており、こ
れにより筆記軸46は、その先端の筆記チツプ4
6aを紙面に押付けて紙面に数字が記号等を筆記
する筆記動作にともなつて、先端側が前記口金部
材44の筆記軸挿通孔44aとのクリアランス分
だけ筆記方向と逆方向に変位するようになつてい
る。
また、前記球体受け48は板バネからなつてお
り、その外側面には、筆記軸46に軸方向(Z軸
方向)の力がかかつたときにこれを検出するセン
サとして、シリコン半導体を用いたひずみゲージ
50zが接着固定されている。このひずみゲージ
50zは、筆記軸46の先端(筆記チツプ45
a)を紙に押付けたときに筆記軸46の軸方向に
かかる力で軸方向に弾性変形する球体受け48の
変形により機械的変形を生じてこの機械的変形量
を電気的変化量に変換するもので、このひずみゲ
ージ50zが引張りひずみを生じるとその抵抗値
が加するようになつている。このZ軸方のひずみ
ゲージ50zは、リード線51によつて前記計算
機本体部の配線基板19に接続されている。
り、その外側面には、筆記軸46に軸方向(Z軸
方向)の力がかかつたときにこれを検出するセン
サとして、シリコン半導体を用いたひずみゲージ
50zが接着固定されている。このひずみゲージ
50zは、筆記軸46の先端(筆記チツプ45
a)を紙に押付けたときに筆記軸46の軸方向に
かかる力で軸方向に弾性変形する球体受け48の
変形により機械的変形を生じてこの機械的変形量
を電気的変化量に変換するもので、このひずみゲ
ージ50zが引張りひずみを生じるとその抵抗値
が加するようになつている。このZ軸方のひずみ
ゲージ50zは、リード線51によつて前記計算
機本体部の配線基板19に接続されている。
また、前記入力部ケース10b内には、その基
端側軸筒42と口金部材44との間のスペース
に、筆記軸長さ方向に沿う4枚の横長板バネ5
2,52が筆記軸46を取囲むように等間隔に配
置されており、この板バネ52,52は、筆記入
力式小型電子式計算機をそのクリツプ41が上側
にくるようにして斜めに持つたときに、各板バネ
52,52が筆記軸46の上下左右にくるように
配置されている。
端側軸筒42と口金部材44との間のスペース
に、筆記軸長さ方向に沿う4枚の横長板バネ5
2,52が筆記軸46を取囲むように等間隔に配
置されており、この板バネ52,52は、筆記入
力式小型電子式計算機をそのクリツプ41が上側
にくるようにして斜めに持つたときに、各板バネ
52,52が筆記軸46の上下左右にくるように
配置されている。
この各板バネ52,52は、その基端を、前記
基端側軸筒42の先端に突設した角筒状突出部4
2bの外周にビス止めして入力部ケース10b内
に片持ち状態で固定されており、この固定部から
先端側の部分において筆記軸46の径方向に弾性
変形するようになつている。また、この各板バネ
52,52の先端部は、第5図に示すように筆記
軸46側に折曲されて、その先端において筆記軸
46の外周に一定の弾接力で接触されており、こ
れによつて筆記軸46は、中立状態つまり筆記軸
46が基端側軸筒42および口金部材44の筆記
軸挿通孔42a,44aの中心に位置する状態に
保持されている。
基端側軸筒42の先端に突設した角筒状突出部4
2bの外周にビス止めして入力部ケース10b内
に片持ち状態で固定されており、この固定部から
先端側の部分において筆記軸46の径方向に弾性
変形するようになつている。また、この各板バネ
52,52の先端部は、第5図に示すように筆記
軸46側に折曲されて、その先端において筆記軸
46の外周に一定の弾接力で接触されており、こ
れによつて筆記軸46は、中立状態つまり筆記軸
46が基端側軸筒42および口金部材44の筆記
軸挿通孔42a,44aの中心に位置する状態に
保持されている。
この板バネ52,52は、ステンレス鋼からな
る板厚約0.5mm、約4mm、たわみ部分の長さ約10
mmのもので、この板バネ52,52は、筆記軸4
6に1Kgの筆記圧(筆記軸46を筆記方向と逆方
向に変位させる圧力)がかかつたときに板バネ先
端が約0.4mm変位するバネをもつている。なお、
筆記圧には個人差があるが、この筆記圧は約0.5
〜1.5Kg(通は0.7Kg程度)であるから、板バネ5
2,52のバネ力を上の値に選定しておけば、筆
記圧に個人差があつても板バネ52,52を筆記
圧で十分たわみ変形させることができる。ただ
し、筆記圧が1.5Kgを越える場合は、板バネ52,
52のたわみ量が大くなりすぎて板バネがたわみ
変形の繰返しで疲労するから、この実施例では、
板バネ52,52のたわみ量がある程度以上とな
つたときに板バネ52,52が口金部材44に当
つてそれ以上の変形を阻止されるように口金部材
44の筆記軸挿通孔44aの径を選んで、板バネ
52,52の耐久性を保証している。
る板厚約0.5mm、約4mm、たわみ部分の長さ約10
mmのもので、この板バネ52,52は、筆記軸4
6に1Kgの筆記圧(筆記軸46を筆記方向と逆方
向に変位させる圧力)がかかつたときに板バネ先
端が約0.4mm変位するバネをもつている。なお、
筆記圧には個人差があるが、この筆記圧は約0.5
〜1.5Kg(通は0.7Kg程度)であるから、板バネ5
2,52のバネ力を上の値に選定しておけば、筆
記圧に個人差があつても板バネ52,52を筆記
圧で十分たわみ変形させることができる。ただ
し、筆記圧が1.5Kgを越える場合は、板バネ52,
52のたわみ量が大くなりすぎて板バネがたわみ
変形の繰返しで疲労するから、この実施例では、
板バネ52,52のたわみ量がある程度以上とな
つたときに板バネ52,52が口金部材44に当
つてそれ以上の変形を阻止されるように口金部材
44の筆記軸挿通孔44aの径を選んで、板バネ
52,52の耐久性を保証している。
50x,50xは前記4枚の板バネ52,52
のうち、筆記入力式小型電子式計算機をそのクリ
ツプ41が上側にくるようにして斜めに持つたと
きに筆記軸46の左右に位置する一対の板バネ5
2,52の外面に接着固定されたX軸方向ひずみ
ゲージ、50y,50yは他の一対の板バネ5
2,52の外面に接着固定されたY軸方向ひずみ
ゲージであり、このX軸方向およびY軸方向のひ
ずみゲージ50x,50yは、筆記動作にともな
う筆記軸46の変位を検出するセンサとして設け
られている。
のうち、筆記入力式小型電子式計算機をそのクリ
ツプ41が上側にくるようにして斜めに持つたと
きに筆記軸46の左右に位置する一対の板バネ5
2,52の外面に接着固定されたX軸方向ひずみ
ゲージ、50y,50yは他の一対の板バネ5
2,52の外面に接着固定されたY軸方向ひずみ
ゲージであり、このX軸方向およびY軸方向のひ
ずみゲージ50x,50yは、筆記動作にともな
う筆記軸46の変位を検出するセンサとして設け
られている。
このひずみゲージ50x,50yは、前記Z軸
方向のひずみゲージ50zと同様なシリコン半導
体を用いたもので、第5図に示すように、板バネ
52,52に接着される可撓性基板53の外面に
シリコン半導体膜54を被着させた構造となつて
いる。
方向のひずみゲージ50zと同様なシリコン半導
体を用いたもので、第5図に示すように、板バネ
52,52に接着される可撓性基板53の外面に
シリコン半導体膜54を被着させた構造となつて
いる。
このひずみゲージ50x,50yは、筆記軸4
6の変位による板バネ52,52のたわみ変形に
より機械的変形を生じてこの機械的変形量を電気
的変化量に変換するもので、このひずみゲージ5
0x,50yも、引張りひずみによりその電気抵
抗値が増大し、圧縮力ひずみにより抗値が減少す
る第7図に示すような特性をもつている。この各
ひずみゲージ50z,50yは、第1図に示すよ
うにリード線55,55によつて前記計算機本体
部の配線基板19に接続されている。なお、前記
リード線55,55は前記基端側軸筒42に通設
したリード線挿通孔(図示せず)を通して本体部
ケース10a内に導かれている。
6の変位による板バネ52,52のたわみ変形に
より機械的変形を生じてこの機械的変形量を電気
的変化量に変換するもので、このひずみゲージ5
0x,50yも、引張りひずみによりその電気抵
抗値が増大し、圧縮力ひずみにより抗値が減少す
る第7図に示すような特性をもつている。この各
ひずみゲージ50z,50yは、第1図に示すよ
うにリード線55,55によつて前記計算機本体
部の配線基板19に接続されている。なお、前記
リード線55,55は前記基端側軸筒42に通設
したリード線挿通孔(図示せず)を通して本体部
ケース10a内に導かれている。
また、前記口金部材44の基部は、前記金属外
筒43の先端部から絶縁内筒45の先端部にまた
がつてその内側に周方向および軸方向に摺動可能
に嵌合されており、この口金部材44の絶縁内筒
45内に嵌合する部分には、第6図に示すよう
に、絶縁内筒45の先端縁内側の一部に突設され
た突起56(第1図参照)に摺動可に係合する傾
斜溝57が形成されている。
筒43の先端部から絶縁内筒45の先端部にまた
がつてその内側に周方向および軸方向に摺動可能
に嵌合されており、この口金部材44の絶縁内筒
45内に嵌合する部分には、第6図に示すよう
に、絶縁内筒45の先端縁内側の一部に突設され
た突起56(第1図参照)に摺動可に係合する傾
斜溝57が形成されている。
この口金部材44は、これを回動させることに
より前記傾斜溝57の誘導作用で軸方向に移動さ
れるもので、筆記入力式小型電子式計算機の使用
時にその先端から筆記軸46先端の筆記チツプ4
6aを突出させる状態に移動され、筆記入力式小
型電子式計算機を使用しないときは第1図に鎖線
で示すように先端側に移動されて筆記軸46先端
の筆記チツプ46aを保護するようになつてい
る。
より前記傾斜溝57の誘導作用で軸方向に移動さ
れるもので、筆記入力式小型電子式計算機の使用
時にその先端から筆記軸46先端の筆記チツプ4
6aを突出させる状態に移動され、筆記入力式小
型電子式計算機を使用しないときは第1図に鎖線
で示すように先端側に移動されて筆記軸46先端
の筆記チツプ46aを保護するようになつてい
る。
上記筆記式入力部は、ひずみゲージ50x,5
0yを取付けた板バネ52,52の基端を基端側
軸筒42の先端に固定するとともに、この基端側
軸筒42内に筆記軸46を挿通して基端側軸筒4
2の基端に球体受け48を取付けた、あらかじめ
絶縁内筒45を嵌合固定するとともに先端部に口
金部材44を嵌合した金属外筒43を口金部材4
4内に筆記軸46を通して基端側軸筒42の外側
に嵌合し、この金属外筒43を、その基端部を基
端側軸筒42の基端から突出させた状態で基端側
軸筒42にかしめ止めすることによつて組立てら
れたもので、この筆記式入力部は、前記金属外筒
43の基端部を、本体部ケース10aの軸筒11
の先端部に嵌合してこの軸筒11にかしめ止めす
ることにより、計算機本体部と一体化されてい
る。
0yを取付けた板バネ52,52の基端を基端側
軸筒42の先端に固定するとともに、この基端側
軸筒42内に筆記軸46を挿通して基端側軸筒4
2の基端に球体受け48を取付けた、あらかじめ
絶縁内筒45を嵌合固定するとともに先端部に口
金部材44を嵌合した金属外筒43を口金部材4
4内に筆記軸46を通して基端側軸筒42の外側
に嵌合し、この金属外筒43を、その基端部を基
端側軸筒42の基端から突出させた状態で基端側
軸筒42にかしめ止めすることによつて組立てら
れたもので、この筆記式入力部は、前記金属外筒
43の基端部を、本体部ケース10aの軸筒11
の先端部に嵌合してこの軸筒11にかしめ止めす
ることにより、計算機本体部と一体化されてい
る。
前記筆記式入力部は、紙面に筆記軸46の先端
(筆記チツプ46a)を接触させて行われる筆記
動作にともなう筆記軸46の周方向の変位を、板
バネ52,52を介してひずみゲージ50x,5
0yで検出するもので、この筆記式入力部と、前
記計算機本体部のLSI20に形成されている筆記
字形認識回路とによつて、筆記式データ入力装置
が構成されている。
(筆記チツプ46a)を接触させて行われる筆記
動作にともなう筆記軸46の周方向の変位を、板
バネ52,52を介してひずみゲージ50x,5
0yで検出するもので、この筆記式入力部と、前
記計算機本体部のLSI20に形成されている筆記
字形認識回路とによつて、筆記式データ入力装置
が構成されている。
前記筆記式入力部の動作を説明すると、第8図
〜第10図はY軸方向ひずみゲージ50y,50
yを取付けた板バネ52,52の動きを示したも
ので、筆記軸46に外力が作用していない第8図
の状態では、両方の板バネ52,52は内側(筆
記軸46側)にも外側にも変形せずに一定のバネ
力で筆記軸46を押圧している初期姿勢を保つて
おり、この状態では、両方の板バネ52,52に
取付けられているY軸方向ひずみゲージ50y,
50yの機械的変形量は同じであるから、このひ
ずみゲージ50y,50yの抵抗値Ry1,Ry2
は互いに等しくなつている。
〜第10図はY軸方向ひずみゲージ50y,50
yを取付けた板バネ52,52の動きを示したも
ので、筆記軸46に外力が作用していない第8図
の状態では、両方の板バネ52,52は内側(筆
記軸46側)にも外側にも変形せずに一定のバネ
力で筆記軸46を押圧している初期姿勢を保つて
おり、この状態では、両方の板バネ52,52に
取付けられているY軸方向ひずみゲージ50y,
50yの機械的変形量は同じであるから、このひ
ずみゲージ50y,50yの抵抗値Ry1,Ry2
は互いに等しくなつている。
一方、第9図に示すように筆記軸6の先端側が
下側に変位すると、下側の板バネ52は筆記軸4
6で押されて外側にたわみ変形し、上側の板バネ
52はそのバネ力で筆記軸46の変位に追従して
内側にたわみ変形する。従つて、このときは、上
側の板バネ52の外面に取付けられているひずみ
ゲージ50yが引張りひずみを生じてその抵抗値
Ry1が増加し、下側の板バネ52の外面に取付
けられているひずみゲージ50yは圧縮ひずみを
生じてその抵抗値Ry2が減少する。
下側に変位すると、下側の板バネ52は筆記軸4
6で押されて外側にたわみ変形し、上側の板バネ
52はそのバネ力で筆記軸46の変位に追従して
内側にたわみ変形する。従つて、このときは、上
側の板バネ52の外面に取付けられているひずみ
ゲージ50yが引張りひずみを生じてその抵抗値
Ry1が増加し、下側の板バネ52の外面に取付
けられているひずみゲージ50yは圧縮ひずみを
生じてその抵抗値Ry2が減少する。
また、第10図に示すように筆記軸46の先端
側が上側に変位すると、上側の板バネ52は筆記
軸46で押されて外側にたわみ変形し、下側の板
バネ52はそのバネ力で筆記軸46の変位に追従
して内側にたわみ変形する。従つて、このとき
は、上側の板バネ52の外面に取付けられている
ひずみゲージ50yが圧縮ひずみを生じてその抵
抗値Ry1が減少し、下側の板バネ52の外面に
取付けられているひずみゲージ50yは引張りひ
ずみを生じてその抵抗値Ry2が増加する。
側が上側に変位すると、上側の板バネ52は筆記
軸46で押されて外側にたわみ変形し、下側の板
バネ52はそのバネ力で筆記軸46の変位に追従
して内側にたわみ変形する。従つて、このとき
は、上側の板バネ52の外面に取付けられている
ひずみゲージ50yが圧縮ひずみを生じてその抵
抗値Ry1が減少し、下側の板バネ52の外面に
取付けられているひずみゲージ50yは引張りひ
ずみを生じてその抵抗値Ry2が増加する。
これは、筆記軸46がX軸方向ひずみゲージ5
0x,50xを取付けた板バネ52,52をたわ
み変形させる方向に変位した場合も同様であり、
その場合は、筆記軸46で押されて外側にたわみ
変形する板バネ52に取付けられているひずみゲ
ージ50xが圧縮ひずみを生じてその抵抗値が減
少し、筆記軸46の変位に追従して内側にたわみ
変形する板バネ52に取付けられているひずみゲ
ージ50xが引張りひずみを生じてその抵抗値が
増加する。
0x,50xを取付けた板バネ52,52をたわ
み変形させる方向に変位した場合も同様であり、
その場合は、筆記軸46で押されて外側にたわみ
変形する板バネ52に取付けられているひずみゲ
ージ50xが圧縮ひずみを生じてその抵抗値が減
少し、筆記軸46の変位に追従して内側にたわみ
変形する板バネ52に取付けられているひずみゲ
ージ50xが引張りひずみを生じてその抵抗値が
増加する。
次に、筆記字形認識回路について説明すると、
第11図は前記筆記入力式小型電子式計算機の回
路を示したもので、筆記字形認識回路は、データ
メモリ部60と、登録標準パターン部61と、認
識演算部62とからなつている。
第11図は前記筆記入力式小型電子式計算機の回
路を示したもので、筆記字形認識回路は、データ
メモリ部60と、登録標準パターン部61と、認
識演算部62とからなつている。
また、前記一対のX軸方向ひずみゲージ50
x,50xおよびY軸方向ひずみゲージ50y,
50yは、それぞれ互いに直列に接続されてお
り、両ひずみゲージ50x,50xおよび50
y,50yの接続点にはそれぞれX軸信号出力ア
ンプ63xおよびY軸信号出力アンプ63yが接
続されるとともに、一方のひずみゲージ50xお
よび50yは低電位VDD(−3V)側に接続され、
他方のひずみゲージ50xおよび50yは高電位
VSS(0V)側に接続されている。また、前記Z軸
方向ひずみゲージ50zは、固定抵抗64と直列
に接続されており、その接続点にはZ軸信号出力
アンプ63zが接続されるとともに、ひずみゲー
ジ50zは低電位VDD(−3V)側に接続され、固
定抵抗64は高電位VSS(0V)側に接続されてい
る。
x,50xおよびY軸方向ひずみゲージ50y,
50yは、それぞれ互いに直列に接続されてお
り、両ひずみゲージ50x,50xおよび50
y,50yの接続点にはそれぞれX軸信号出力ア
ンプ63xおよびY軸信号出力アンプ63yが接
続されるとともに、一方のひずみゲージ50xお
よび50yは低電位VDD(−3V)側に接続され、
他方のひずみゲージ50xおよび50yは高電位
VSS(0V)側に接続されている。また、前記Z軸
方向ひずみゲージ50zは、固定抵抗64と直列
に接続されており、その接続点にはZ軸信号出力
アンプ63zが接続されるとともに、ひずみゲー
ジ50zは低電位VDD(−3V)側に接続され、固
定抵抗64は高電位VSS(0V)側に接続されてい
る。
前記各アンプ63x,63y,63zの出力
は、それぞれA/Dコンバータ65x,65y,
65zを介して前記データメモリ部60に入力さ
れるようになつている。
は、それぞれA/Dコンバータ65x,65y,
65zを介して前記データメモリ部60に入力さ
れるようになつている。
この筆記字形認識回路の動作を説明すると、こ
の回路は、筆記入力式小型電子式計算機の使用時
に電源スイツチ兼用モード切換スイツチ27を計
算機モードに切換えて計算機用電源回路66を
ONさせることにより作動状態となる。
の回路は、筆記入力式小型電子式計算機の使用時
に電源スイツチ兼用モード切換スイツチ27を計
算機モードに切換えて計算機用電源回路66を
ONさせることにより作動状態となる。
そして、筆記入力式小型電子式計算機を一般の
筆記具のようにクリツプ41を上にして通常の筆
記状態つまり第12図に示すように傾けた状態で
持ち、筆記軸46の先端を紙面Pに押付けると、
筆記軸46にかかる軸方向の圧力より球体受け4
8が伸び変形し、これによりZ軸方向ひずみゲー
ジ50zが引張ひずみを生じてその抵抗値Rzが
増加する。
筆記具のようにクリツプ41を上にして通常の筆
記状態つまり第12図に示すように傾けた状態で
持ち、筆記軸46の先端を紙面Pに押付けると、
筆記軸46にかかる軸方向の圧力より球体受け4
8が伸び変形し、これによりZ軸方向ひずみゲー
ジ50zが引張ひずみを生じてその抵抗値Rzが
増加する。
このようにZ軸方向ひずみゲージ50zの抵抗
値Rzが増加すると、このひずみゲージ50zと
固定抵抗64との間の分圧電圧が変化し、Z軸信
号出力アンプ63zから高電位VSS側に寄つた電
圧が出力される。このアンプ63zの出力(以下
Z軸出力という)は、A/Dコンバータ65zに
よりデジタル信号に変換されてデータメモリ部6
0に入力されるともに、このデータメモリ部60
からCPU(中央情報処理装置)67にも入力され
るようになつており、このZ軸出力がCPU67
に入力されると、CPU67はそのリセツト端子
Rからタイマ68にリセツト信号を与えてタイマ
68をリセツトする。
値Rzが増加すると、このひずみゲージ50zと
固定抵抗64との間の分圧電圧が変化し、Z軸信
号出力アンプ63zから高電位VSS側に寄つた電
圧が出力される。このアンプ63zの出力(以下
Z軸出力という)は、A/Dコンバータ65zに
よりデジタル信号に変換されてデータメモリ部6
0に入力されるともに、このデータメモリ部60
からCPU(中央情報処理装置)67にも入力され
るようになつており、このZ軸出力がCPU67
に入力されると、CPU67はそのリセツト端子
Rからタイマ68にリセツト信号を与えてタイマ
68をリセツトする。
また、前記データメモリ部60は、これに前記
Z軸出力が入力されているときにのみ、X軸信号
出力アンプ63xおよびY軸信号出力アンプ63
yの出力を受入れるようになつており、従つて、
筆記軸46の軸方向に筆記圧がかかつていないと
き(筆記軸先端が紙面に押付けられていないと
き)は、X軸信号出力アンプ63xおよびY軸信
号出力アンプ63yの出力はデータメモリ部60
に入力されないようになつている。
Z軸出力が入力されているときにのみ、X軸信号
出力アンプ63xおよびY軸信号出力アンプ63
yの出力を受入れるようになつており、従つて、
筆記軸46の軸方向に筆記圧がかかつていないと
き(筆記軸先端が紙面に押付けられていないと
き)は、X軸信号出力アンプ63xおよびY軸信
号出力アンプ63yの出力はデータメモリ部60
に入力されないようになつている。
しかして、今、筆記入力式小型電子式計算機を
第12図に示すように斜めに持つて筆記軸46の
先端を紙面Pに押付けると、筆記軸46が上方向
に変位するから、筆記軸46の上側の板バネ52
に取付けられているY軸方向ひずみゲージ50y
が圧縮ひずみを生じてその抵抗値Ry1が減少し、
下側の板バネ52に取付けられているY軸方向ひ
ずみゲージ50yが引張りひずみを生じてその抵
抗値Ry2が増加する。従つて、この状態では、
Y軸信号出力アンプ63yの出力が低電圧VDD側
に寄るから、このY軸信号出力アンプ63yの出
力(以下Y軸出力という)が第13図a,bのY
軸側に示したV1点のレベルになる。
第12図に示すように斜めに持つて筆記軸46の
先端を紙面Pに押付けると、筆記軸46が上方向
に変位するから、筆記軸46の上側の板バネ52
に取付けられているY軸方向ひずみゲージ50y
が圧縮ひずみを生じてその抵抗値Ry1が減少し、
下側の板バネ52に取付けられているY軸方向ひ
ずみゲージ50yが引張りひずみを生じてその抵
抗値Ry2が増加する。従つて、この状態では、
Y軸信号出力アンプ63yの出力が低電圧VDD側
に寄るから、このY軸信号出力アンプ63yの出
力(以下Y軸出力という)が第13図a,bのY
軸側に示したV1点のレベルになる。
そして、この状態で数字“1”を筆記入力した
とすると、数字“1”は、通常、右上から左下に
向けて第13図aに示すような斜めの線状に筆記
されるから、このときは筆記軸46が上記初期状
態からさらに斜め右上方向に変位する。
とすると、数字“1”は、通常、右上から左下に
向けて第13図aに示すような斜めの線状に筆記
されるから、このときは筆記軸46が上記初期状
態からさらに斜め右上方向に変位する。
従つて、数字“1”の筆記入力時は、筆記軸4
6の上側の板バネ52に取付けられているY軸方
向ひずみゲージ50yがさらに圧縮ひずみを生じ
てその抵抗値Ry1が減少し、下側の板バネ52
に取付けられているY軸方向ひずみゲージ50y
がさらに引張りひずみを生じてその抵抗値Ry2
が増加することになり、そのために、Y軸信号出
力アンプ63yの出力がさらに低電圧VDD側に寄
るから、このY軸信号出力アンプ63yのY軸出
力は第13図aのY軸欄に示すような波形とな
る。
6の上側の板バネ52に取付けられているY軸方
向ひずみゲージ50yがさらに圧縮ひずみを生じ
てその抵抗値Ry1が減少し、下側の板バネ52
に取付けられているY軸方向ひずみゲージ50y
がさらに引張りひずみを生じてその抵抗値Ry2
が増加することになり、そのために、Y軸信号出
力アンプ63yの出力がさらに低電圧VDD側に寄
るから、このY軸信号出力アンプ63yのY軸出
力は第13図aのY軸欄に示すような波形とな
る。
また、この数字“1”の筆記入力時は、上記の
ような筆記軸46が斜め右上方向に変位するか
ら、筆記軸46の右側の板バネ52に取付けられ
ているX軸方向ひずみゲージ50xが圧縮ひずみ
を生じてその抵抗値Rx1が減少し、左側の板バ
ネ52に取付けられているX軸方向ひずみゲージ
50xが引張りひずみを生じてその抵抗値Rx2
が増加することになる。そのために、X軸信号出
力アンプ63xの出力も低電位VDD側に寄るが、
数字“1”の筆記入力時におけるX軸方向ひずみ
ゲージ50x,50xの抵抗値Rx1,Rx2の変
化は小さいから、このX軸信号出力アンプ63x
の出力(以下X軸出力という)は第13図aのX
軸欄に示すような波形となる。
ような筆記軸46が斜め右上方向に変位するか
ら、筆記軸46の右側の板バネ52に取付けられ
ているX軸方向ひずみゲージ50xが圧縮ひずみ
を生じてその抵抗値Rx1が減少し、左側の板バ
ネ52に取付けられているX軸方向ひずみゲージ
50xが引張りひずみを生じてその抵抗値Rx2
が増加することになる。そのために、X軸信号出
力アンプ63xの出力も低電位VDD側に寄るが、
数字“1”の筆記入力時におけるX軸方向ひずみ
ゲージ50x,50xの抵抗値Rx1,Rx2の変
化は小さいから、このX軸信号出力アンプ63x
の出力(以下X軸出力という)は第13図aのX
軸欄に示すような波形となる。
次に、減算記号“−”を筆記入力したとする
と、減算記号“−”は、左から右に向けてほぼ水
平に筆記されるから、このときは筆記軸46が左
方向に変位する。
と、減算記号“−”は、左から右に向けてほぼ水
平に筆記されるから、このときは筆記軸46が左
方向に変位する。
従つて、減算記号“−”の筆記入力時は、筆記
軸46の右側の板バネ52に取付けられているX
軸方向ひずみゲージ50xが大きく引張りひずみ
を生じてその抵抗値Rx1が増加し、左側の板バ
ネ52に取付けられているX軸方向ひずみゲージ
50xが大きく圧縮ひずみを生じてその抵抗値
Rx2が減少するから、X軸信号出力アンプ63
xのX軸出力は第13図bのX軸欄に示すような
波形となる。
軸46の右側の板バネ52に取付けられているX
軸方向ひずみゲージ50xが大きく引張りひずみ
を生じてその抵抗値Rx1が増加し、左側の板バ
ネ52に取付けられているX軸方向ひずみゲージ
50xが大きく圧縮ひずみを生じてその抵抗値
Rx2が減少するから、X軸信号出力アンプ63
xのX軸出力は第13図bのX軸欄に示すような
波形となる。
また、減算記号“−”の筆記入力時も、紙面P
に対して斜めに押付けられている筆記軸46に対
してこれを上方向に変位させる筆記圧がかかるか
ら、減算記号“−”の筆記入力時も、Y軸方向ひ
ずみゲージ50y,50yがひずみ変形を生じ
て、Y軸信号出力アンプ63yのY軸出力波形
が、第13図bのY軸欄に示した波形となる。
に対して斜めに押付けられている筆記軸46に対
してこれを上方向に変位させる筆記圧がかかるか
ら、減算記号“−”の筆記入力時も、Y軸方向ひ
ずみゲージ50y,50yがひずみ変形を生じ
て、Y軸信号出力アンプ63yのY軸出力波形
が、第13図bのY軸欄に示した波形となる。
上記X軸信号出力アンプ63xのX軸出力と、
Y軸信号出力アンプ63yのY軸出力とは、それ
ぞれA/Dコンバータ65x,65yによりデジ
タル信号に変換されてデータメモリ部60に入力
され、このデータメモリ部60から認識演算部6
2に入力される。
Y軸信号出力アンプ63yのY軸出力とは、それ
ぞれA/Dコンバータ65x,65yによりデジ
タル信号に変換されてデータメモリ部60に入力
され、このデータメモリ部60から認識演算部6
2に入力される。
また、登録標準パターン部61には、前記X軸
出力とY軸出力との組合せに対応する数字、演算
記号等の標準字形パターンが登録されており、認
識演算部62は、データメモリ部60からの入力
データと登録標準パターン部61からの標準字形
パターンとを比較して最も相関関係の高い字形パ
ターンを選択し、その字形パターン番号をCPU
67に入力する。
出力とY軸出力との組合せに対応する数字、演算
記号等の標準字形パターンが登録されており、認
識演算部62は、データメモリ部60からの入力
データと登録標準パターン部61からの標準字形
パターンとを比較して最も相関関係の高い字形パ
ターンを選択し、その字形パターン番号をCPU
67に入力する。
また、一つの数字または記号の筆記が終わつて
筆記軸46の先端が紙面から離されると、Z軸方
向ひずみゲージ50zが引張りひずみ状態から元
に戻つて基準電位となるから、Z軸信号アンプ6
3zからのZ軸出力がなくなる。このZ軸出力の
停止により、CPU67のセツト端子Sからタイ
マ68にスタート信号が送られ、タイマ68がク
ロツクパルスφのカウントを開始する。
筆記軸46の先端が紙面から離されると、Z軸方
向ひずみゲージ50zが引張りひずみ状態から元
に戻つて基準電位となるから、Z軸信号アンプ6
3zからのZ軸出力がなくなる。このZ軸出力の
停止により、CPU67のセツト端子Sからタイ
マ68にスタート信号が送られ、タイマ68がク
ロツクパルスφのカウントを開始する。
そして、タイマ68があらかじめ設定されたク
ロツクパルス数に達すると、タイマ68から
CPU67のC端子にキヤリー信号が送られ、こ
れに基づいてCPU67は、そのB端子から圧電
ブザー31にタイミングパルスを出力して圧電ブ
ザー31を報音駆動する。
ロツクパルス数に達すると、タイマ68から
CPU67のC端子にキヤリー信号が送られ、こ
れに基づいてCPU67は、そのB端子から圧電
ブザー31にタイミングパルスを出力して圧電ブ
ザー31を報音駆動する。
このタイマ68の設定時間は、複数回の筆記動
作で筆記される数字や記号等の筆記時における筆
記動作中の休止時間より十分長く設定されてい
る。すなわち、例えば数字“5”は、“5”の筆
記と、“−”の筆記との2回の筆記動作で筆記さ
れるが、前記タイマ68の設定時間を上記のよう
にしておけば、“5”の筆記後、“−”の筆記を開
始するまでの僅かな時間では圧電ブザー31は報
音動作せず、“5”が完全に筆記されてから適切
な時間後に報音動作する。
作で筆記される数字や記号等の筆記時における筆
記動作中の休止時間より十分長く設定されてい
る。すなわち、例えば数字“5”は、“5”の筆
記と、“−”の筆記との2回の筆記動作で筆記さ
れるが、前記タイマ68の設定時間を上記のよう
にしておけば、“5”の筆記後、“−”の筆記を開
始するまでの僅かな時間では圧電ブザー31は報
音動作せず、“5”が完全に筆記されてから適切
な時間後に報音動作する。
つまり、この圧電ブザー31は、一つの数字や
記号等が筆記入力される毎にその入力終了を報知
するもので、圧電ブザー31により入力終了が報
知されるのを待つて次の数字や記号等を筆記入力
すれば、1回の筆記動作で筆記される数字や記号
等も、複数回の筆記動作で筆記される数字や記号
等も、1字分の入力情報として混同を生じるこな
く入力することができる。
記号等が筆記入力される毎にその入力終了を報知
するもので、圧電ブザー31により入力終了が報
知されるのを待つて次の数字や記号等を筆記入力
すれば、1回の筆記動作で筆記される数字や記号
等も、複数回の筆記動作で筆記される数字や記号
等も、1字分の入力情報として混同を生じるこな
く入力することができる。
一方、前記CPU67は、認識演算部62から
入力される字形パターン番号に基づいて数値情報
および演算指令情報を演算メモリ部69に送るよ
うになつており、演算メモリ部69に送られた数
値情報は表示部70に送られて液晶表示素子18
により表示される。
入力される字形パターン番号に基づいて数値情報
および演算指令情報を演算メモリ部69に送るよ
うになつており、演算メモリ部69に送られた数
値情報は表示部70に送られて液晶表示素子18
により表示される。
また、演算メモリ部69は、CPU67からの
数値情報を記憶し、演算指令情報に応じて演算数
と被演算数との演算を実行するもので、その演算
結果は表示部70に送られて表示される。
数値情報を記憶し、演算指令情報に応じて演算数
と被演算数との演算を実行するもので、その演算
結果は表示部70に送られて表示される。
次に、計算機本体部の外側面に設けられてい
る、スキツプ(SK)キー15と、サブシークエ
ンス(SB)キー16と、クリア(C)キー17
の作用について説明する。
る、スキツプ(SK)キー15と、サブシークエ
ンス(SB)キー16と、クリア(C)キー17
の作用について説明する。
スキツプキー15は、前記登録標準パターン部
61に標準字形パターンを登録する際に操作され
るもので、電源スイツチ兼用モード切換スイツチ
27を標準字形パターン登録モードに切換えた状
態でスキツプキー15を押すと、スキツプキー1
5を1回押す度に表示部に0,1,2,……9,
+,−,×,÷,=,……等の数字および演算記号等
が順次表示される。
61に標準字形パターンを登録する際に操作され
るもので、電源スイツチ兼用モード切換スイツチ
27を標準字形パターン登録モードに切換えた状
態でスキツプキー15を押すと、スキツプキー1
5を1回押す度に表示部に0,1,2,……9,
+,−,×,÷,=,……等の数字および演算記号等
が順次表示される。
そして、例えば表示部に“1”を表示させた状
態で数字“1”を筆記すると、X軸信号出力アン
プ53xおよびY軸信号出力アンプ53yのX軸
出力およびY軸出力がデータメモリ部60から登
録標準パターン部61に送られ、このときのX軸
出力とY軸出力との組合せが、次にスキツプキー
15を押したときに数字“1”の標準字形パター
ンとして登録される。
態で数字“1”を筆記すると、X軸信号出力アン
プ53xおよびY軸信号出力アンプ53yのX軸
出力およびY軸出力がデータメモリ部60から登
録標準パターン部61に送られ、このときのX軸
出力とY軸出力との組合せが、次にスキツプキー
15を押したときに数字“1”の標準字形パター
ンとして登録される。
従つて、スキツプキー15を押して数字および
演算記号等を順次表示させながらその数字および
記号等を筆記すれば、使用者の癖に合せた筆記字
形を登録標準パターン部61に標準字形パターン
として登録することができる。
演算記号等を順次表示させながらその数字および
記号等を筆記すれば、使用者の癖に合せた筆記字
形を登録標準パターン部61に標準字形パターン
として登録することができる。
また、サブシークエンスキー16は、筆記字形
が誤認識されて表示部に別の数字や記号が表示さ
れたときに押されるもので、このサブシークエン
スキー16を押すと、認識演算部62が、最初に
選択した字形パターンの次に相関関係の高い字形
パターンを選択する。この字形パターンの選択
は、サブシークエンスキー16を押す度に相関関
係の高い順に繰り下がり、これにともなつて、認
識演算部62からCPU67に入力される字形パ
ターン番号が入力し直される。
が誤認識されて表示部に別の数字や記号が表示さ
れたときに押されるもので、このサブシークエン
スキー16を押すと、認識演算部62が、最初に
選択した字形パターンの次に相関関係の高い字形
パターンを選択する。この字形パターンの選択
は、サブシークエンスキー16を押す度に相関関
係の高い順に繰り下がり、これにともなつて、認
識演算部62からCPU67に入力される字形パ
ターン番号が入力し直される。
従つて、筆記字形が誤認識されて誤つた入力情
報がCPU67から演算メモリ部69に入力され
ても、表示部に筆記入力したものと同じ数字また
は記号等が表示部に表示されるまでサブシークエ
ンスキー16を押せば、演算メモリ部69への入
力情報を訂正することができる。
報がCPU67から演算メモリ部69に入力され
ても、表示部に筆記入力したものと同じ数字また
は記号等が表示部に表示されるまでサブシークエ
ンスキー16を押せば、演算メモリ部69への入
力情報を訂正することができる。
また、クリアキー17は、前の演算結果のクリ
ア時や、数字や記号等を間違えて筆記たときの入
力クリア時に押されるもので、数字や記号等を間
違えて筆記入力したときは、このクリアキー17
を押してから数字や記号等を筆記入力し直せばよ
い。
ア時や、数字や記号等を間違えて筆記たときの入
力クリア時に押されるもので、数字や記号等を間
違えて筆記入力したときは、このクリアキー17
を押してから数字や記号等を筆記入力し直せばよ
い。
なお、上記のように筆記字形が誤認識されて表
示部に別の数字や記号等が表示された場合の誤認
識訂正は、その入力をクリアキー17により取消
して再度筆記入力することによつて行なつてもよ
く、筆記字形の誤認識の訂正を前記サブシークエ
ンスキー16の操作で行なうか、クリアキー17
により入力を取消して再入力することで行なか
は、使用者が判断すればよい。
示部に別の数字や記号等が表示された場合の誤認
識訂正は、その入力をクリアキー17により取消
して再度筆記入力することによつて行なつてもよ
く、筆記字形の誤認識の訂正を前記サブシークエ
ンスキー16の操作で行なうか、クリアキー17
により入力を取消して再入力することで行なか
は、使用者が判断すればよい。
すなわち、この筆記入力式小型電子式計算機
は、筆記軸46の変位により筆記数字および演算
記号等を識別し、そのデータを情報処理部に入力
して演算を行なうもので、紙面に数字および演算
記号等を筆記すると、自動的に演算が行われて演
算結果が表示される。
は、筆記軸46の変位により筆記数字および演算
記号等を識別し、そのデータを情報処理部に入力
して演算を行なうもので、紙面に数字および演算
記号等を筆記すると、自動的に演算が行われて演
算結果が表示される。
しかして、この筆記入力式小型電子式計算機に
おいては、その筆記入力部を、筆記軸46の外周
に、基端を入力部ケース10b内に片持ち状態に
固定した筆記軸径方向に弾性変形可能な複数の板
バネ52,52の先端を接触させ、この板バネ5
2,52に、前記筆記軸46の変位による板バネ
52,52の弾性変形で機械的変形を生じてこの
機械的変形量を電気的変化量に変換するセンサ
(ひずみゲージ50x,50y)を取付けた構成
としているから、従来のようにセンサを筆記軸の
外周面とケース内面との間に隙間なく挟持させる
必要はなく、従つてセンサの組込みは容易である
し、また、センサは筆記軸46には直接接触して
いないから、筆記軸46に衝撃がかかつても、こ
の衝撃でセンサが破壊してしまうことはない。
おいては、その筆記入力部を、筆記軸46の外周
に、基端を入力部ケース10b内に片持ち状態に
固定した筆記軸径方向に弾性変形可能な複数の板
バネ52,52の先端を接触させ、この板バネ5
2,52に、前記筆記軸46の変位による板バネ
52,52の弾性変形で機械的変形を生じてこの
機械的変形量を電気的変化量に変換するセンサ
(ひずみゲージ50x,50y)を取付けた構成
としているから、従来のようにセンサを筆記軸の
外周面とケース内面との間に隙間なく挟持させる
必要はなく、従つてセンサの組込みは容易である
し、また、センサは筆記軸46には直接接触して
いないから、筆記軸46に衝撃がかかつても、こ
の衝撃でセンサが破壊してしまうことはない。
なお、上記実施例では、筆記軸46を囲む4方
向に板バネ52,52の全てを筆記軸46に弾接
させて、筆記軸46が板バネ52から離れる方向
に変位したときにも板バネ52が筆記軸46の変
位に追従して筆記軸側に変形するようにしている
が、この板バネ52,52は軽く筆記軸46に接
触させておいて、筆記軸46で押されたときだけ
外側に弾性変形するようにしてもよい。
向に板バネ52,52の全てを筆記軸46に弾接
させて、筆記軸46が板バネ52から離れる方向
に変位したときにも板バネ52が筆記軸46の変
位に追従して筆記軸側に変形するようにしている
が、この板バネ52,52は軽く筆記軸46に接
触させておいて、筆記軸46で押されたときだけ
外側に弾性変形するようにしてもよい。
また、上記実施例では、筆記軸46を囲んで4
方向に板バネ52,52を設けているが、この板
バネは、3方向または6方向や8方向に設けても
よく、また、センサは、少なくとも筆記軸46の
外周に対して異なる二方向の板バネに取付けてお
けば、必ずしも全ての板バネに取付ける必要はな
い。
方向に板バネ52,52を設けているが、この板
バネは、3方向または6方向や8方向に設けても
よく、また、センサは、少なくとも筆記軸46の
外周に対して異なる二方向の板バネに取付けてお
けば、必ずしも全ての板バネに取付ける必要はな
い。
すなわち、第14図は、筆記軸46を囲んで等
間隔に3枚の板バネ52,52を配置して、この
3枚の板バネ52,52により筆記軸46を中立
位置に保持させるとともに、この3枚の板バネ5
2,52のうち2枚の板バネ52,52だけの外
面にひずみゲージ50,50を取付けた例を示し
たもので、少なくともひずみゲージ50,50を
取付けた2枚の板バネ52,52は、筆記軸46
に弾接して、筆記軸46が板バネ52から離れる
方向に変位したときにも筆記軸46の変位に追従
して内側(筆記軸側)に変形するようになつてい
る。
間隔に3枚の板バネ52,52を配置して、この
3枚の板バネ52,52により筆記軸46を中立
位置に保持させるとともに、この3枚の板バネ5
2,52のうち2枚の板バネ52,52だけの外
面にひずみゲージ50,50を取付けた例を示し
たもので、少なくともひずみゲージ50,50を
取付けた2枚の板バネ52,52は、筆記軸46
に弾接して、筆記軸46が板バネ52から離れる
方向に変位したときにも筆記軸46の変位に追従
して内側(筆記軸側)に変形するようになつてい
る。
つまり、この実施例は、筆記軸46の周方向の
変位を、つのひずみゲージ50,50だけで検出
するようにしたもので、各ひずみゲージ50,5
0は、板バネ52が筆記軸46で押されて外側に
変形したときに圧縮ひずみを生じて抵抗値が減少
し、逆に板バネ52が内側に変形したときに引張
りひずみを生じて抵抗値が増加するから、2つの
ひずみゲージ50,50の抵抗値変化から筆記軸
46の変位方向を判定すれば、筆記軸46のいず
れの方向への変位も2つのひずみゲージ50,5
0だけで検出することができる。
変位を、つのひずみゲージ50,50だけで検出
するようにしたもので、各ひずみゲージ50,5
0は、板バネ52が筆記軸46で押されて外側に
変形したときに圧縮ひずみを生じて抵抗値が減少
し、逆に板バネ52が内側に変形したときに引張
りひずみを生じて抵抗値が増加するから、2つの
ひずみゲージ50,50の抵抗値変化から筆記軸
46の変位方向を判定すれば、筆記軸46のいず
れの方向への変位も2つのひずみゲージ50,5
0だけで検出することができる。
これは、筆記軸を囲んで4方向や6方向または
8方向に板バネを配置する場合も同様であり、そ
の場合は、筆記軸をはさんで対向する一対ずつの
板バネのうちいずれか一方にひずみゲージを取付
ければよい。
8方向に板バネを配置する場合も同様であり、そ
の場合は、筆記軸をはさんで対向する一対ずつの
板バネのうちいずれか一方にひずみゲージを取付
ければよい。
また、上記実施例では、筆記軸46の変位を検
出するひずみゲージ50x,50yを板バネ5
2,52の外面に取付けているが、このひずみゲ
ージ50x,50yは板バネ52,52の内面に
取付けてもよい。またひずみゲージ50x,50
y,50zは、シリコン半導体を用いたものに限
らず、金属箔を用いたものを使用してもよいし、
ひずみゲージの代わりに、圧電素子をセンサとし
てもよい。ただし、センサとして圧電素子を使用
する場合は、電気的変化量が電荷量の変化として
検出されるから、この電荷量の変化を電圧の変化
量に変換する変換回路を設ける必要がある。
出するひずみゲージ50x,50yを板バネ5
2,52の外面に取付けているが、このひずみゲ
ージ50x,50yは板バネ52,52の内面に
取付けてもよい。またひずみゲージ50x,50
y,50zは、シリコン半導体を用いたものに限
らず、金属箔を用いたものを使用してもよいし、
ひずみゲージの代わりに、圧電素子をセンサとし
てもよい。ただし、センサとして圧電素子を使用
する場合は、電気的変化量が電荷量の変化として
検出されるから、この電荷量の変化を電圧の変化
量に変換する変換回路を設ける必要がある。
さらに、上記実施例では、センサを取付ける弾
性部材として板バネを用いているが、この弾性部
材はポリカーボネート等の弾性樹脂板等を用いて
もよく、また筆記軸は、ボールペンレフイールの
ようなものに限らず、単なる軸棒としてもよい。
性部材として板バネを用いているが、この弾性部
材はポリカーボネート等の弾性樹脂板等を用いて
もよく、また筆記軸は、ボールペンレフイールの
ようなものに限らず、単なる軸棒としてもよい。
また、上記実施例では、筆記軸46に軸方向の
筆記圧がかかつたときにこれを検出するZ軸方向
ひずみゲージ50zを備えているが、このZ軸方
向ひずみゲージ50zはなくてもよい。
筆記圧がかかつたときにこれを検出するZ軸方向
ひずみゲージ50zを備えているが、このZ軸方
向ひずみゲージ50zはなくてもよい。
さらに、上記実施例では、筆記軸46をその基
端において先端側が筆記方向と逆方向に変位でき
るように支持しているが、筆記軸46に可撓性を
もたせれば、筆記軸の基端はケース内に固定して
もよい。
端において先端側が筆記方向と逆方向に変位でき
るように支持しているが、筆記軸46に可撓性を
もたせれば、筆記軸の基端はケース内に固定して
もよい。
なお、上記実施例では筆記入力式小型電子式計
算機に組込まれる筆記式データ入力装置を例にと
つて説明したが、この発明は、筆記式入力部だけ
を備えた、例えばパーソナルコンピユータに接続
されてパーソナルコンピユータにデータを入力す
る筆記データ入力装置等にも適用することができ
る。
算機に組込まれる筆記式データ入力装置を例にと
つて説明したが、この発明は、筆記式入力部だけ
を備えた、例えばパーソナルコンピユータに接続
されてパーソナルコンピユータにデータを入力す
る筆記データ入力装置等にも適用することができ
る。
この発明は、筆記軸の外周に、基端を前記ケー
ス内に片持ち状態に固定した筆記軸径方向に弾性
変形可能な複数の弾性部材の先端を接触させ、こ
の弾性部材のうち少なくとも前記筆記軸の外周に
対して異なる二方向の弾性部材に、前記筆記軸の
変位による弾性部材の弾性変形で機械的変形を生
じてこの機械的変形量を電気的変化量に変換する
センサを取付けたものであるから、従来のように
センサを筆記軸の外周面とケース内面との間に隙
間なく挟持させる必要はなく、従つてセンサの組
込みは容易であるし、また、センサは筆記軸には
直接接触していないから、筆記軸に衝撃がかかつ
ても、この衝撃でセンサが破壊してしまうことは
ない。
ス内に片持ち状態に固定した筆記軸径方向に弾性
変形可能な複数の弾性部材の先端を接触させ、こ
の弾性部材のうち少なくとも前記筆記軸の外周に
対して異なる二方向の弾性部材に、前記筆記軸の
変位による弾性部材の弾性変形で機械的変形を生
じてこの機械的変形量を電気的変化量に変換する
センサを取付けたものであるから、従来のように
センサを筆記軸の外周面とケース内面との間に隙
間なく挟持させる必要はなく、従つてセンサの組
込みは容易であるし、また、センサは筆記軸には
直接接触していないから、筆記軸に衝撃がかかつ
ても、この衝撃でセンサが破壊してしまうことは
ない。
第1図〜第13図はこの発明の一実施例を示し
たもので、第1図は第2図のA−A線に沿う拡大
断面図、第2図は筆記入力式小型電子式計算機の
外観斜視図、第3図および第4図は第1図のB−
B線およびC−C線に沿う拡大断面図、第5図は
筆記軸周囲に配置された板バネの拡大斜視図、第
6図はケース先端の口金部材の拡大斜視図、第7
図はひずみゲージの抵抗変化特性図、第8図〜第
10図は筆記軸の変位にともなう板バネの変形動
作説明図、第11図は筆記入力式小型電子式計算
機の回路図、第12図は筆記入力式小型電子式計
算機の使用状態図、第13図は数字“1”および
減算記号“−”を筆記入力したときの出力波形図
である。第14図はこの発明の他の実施例を示す
板バネの配置図である。 10……ケース、46……筆記軸、50x,5
0y,50……ひずみゲージ、52……板バネ。
たもので、第1図は第2図のA−A線に沿う拡大
断面図、第2図は筆記入力式小型電子式計算機の
外観斜視図、第3図および第4図は第1図のB−
B線およびC−C線に沿う拡大断面図、第5図は
筆記軸周囲に配置された板バネの拡大斜視図、第
6図はケース先端の口金部材の拡大斜視図、第7
図はひずみゲージの抵抗変化特性図、第8図〜第
10図は筆記軸の変位にともなう板バネの変形動
作説明図、第11図は筆記入力式小型電子式計算
機の回路図、第12図は筆記入力式小型電子式計
算機の使用状態図、第13図は数字“1”および
減算記号“−”を筆記入力したときの出力波形図
である。第14図はこの発明の他の実施例を示す
板バネの配置図である。 10……ケース、46……筆記軸、50x,5
0y,50……ひずみゲージ、52……板バネ。
Claims (1)
- 1 ケース内に先端部が突出する状態で設けられ
筆記動作にともなつて先端側が筆記方向と逆方向
に変位する筆記軸と、基端を前記ケース内に片持
ち状態に固定された先端において前記筆記軸の外
周に接触する筆記軸径方向に弾性変形可能な複数
の弾性部材と、この弾性部材のうち少なくとも前
記筆記軸の外周に対して異なる二方向の弾性部材
に取付けられ前記筆記軸の変位による弾性部材の
弾性変形で機械的変形を生じてこの機械的変形量
を電気的変化量に変換するセンサと、このセンサ
の電気的変化量に基づいて筆記字形を認識しその
データを情報処理部に入力する手段とを具備した
ことを特徴とする筆記式データ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22983484A JPS61109177A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 筆記式デ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22983484A JPS61109177A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 筆記式デ−タ入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109177A JPS61109177A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0364883B2 true JPH0364883B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=16898399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22983484A Granted JPS61109177A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 筆記式デ−タ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109177A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446834U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
| JPS6446835U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
| EP2323017B1 (en) | 2005-03-23 | 2016-06-29 | QUALCOMM Incorporated | Method and system for digital pen assembly |
| JP6048722B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2016-12-21 | カシオ計算機株式会社 | 入力装置、電圧検出装置、入力操作解析方法、および、入力操作解析プログラム |
| DE202016103403U1 (de) * | 2016-06-28 | 2017-09-29 | Stabilo International Gmbh | Federnder Batteriekontakt mit Sensorschutz |
| JP2019066960A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 日本電産株式会社 | 振動システム |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22983484A patent/JPS61109177A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109177A (ja) | 1986-05-27 |
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