JPH0364904A - 巻回形コンデンサ - Google Patents
巻回形コンデンサInfo
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- JPH0364904A JPH0364904A JP20083489A JP20083489A JPH0364904A JP H0364904 A JPH0364904 A JP H0364904A JP 20083489 A JP20083489 A JP 20083489A JP 20083489 A JP20083489 A JP 20083489A JP H0364904 A JPH0364904 A JP H0364904A
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、比較的高電圧に用いられる巻回形コンデンサ
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
高圧コンデンサとして複数個の電極が所定間隔で隔てら
れて配置された誘電体の一対を電極の一部が対向するよ
うに重合わせて巻回してなる直列形コンデンサは既に知
られている。
れて配置された誘電体の一対を電極の一部が対向するよ
うに重合わせて巻回してなる直列形コンデンサは既に知
られている。
第4図は従来例の電極構成を示している。誘電体シート
の巾方向に所定の絶縁マージン5.6.7を設けて複数
の帯状の金属層を配設させた誘電体シート1と誘電体シ
ート2の電極薄層3.4が千鳥状に組合されるように重
合わせ、所定長さ巻回されたコンデンサ素子の両端面8
に金属をスパッタ9し、引出リードを接続した直列形の
コンデンサが使用されている。このコンデンサは比較的
高電圧で使用されることから、樹脂モールド、樹脂含浸
または、絶縁剤(絶縁油、Wax等)で含浸し、ケース
に密閉されている。第5図は第4図に示した従来の直列
形コンデンサの誘電体シート巾方向断面図(a)と、コ
ンデンサの等価回路(b)を示す。
の巾方向に所定の絶縁マージン5.6.7を設けて複数
の帯状の金属層を配設させた誘電体シート1と誘電体シ
ート2の電極薄層3.4が千鳥状に組合されるように重
合わせ、所定長さ巻回されたコンデンサ素子の両端面8
に金属をスパッタ9し、引出リードを接続した直列形の
コンデンサが使用されている。このコンデンサは比較的
高電圧で使用されることから、樹脂モールド、樹脂含浸
または、絶縁剤(絶縁油、Wax等)で含浸し、ケース
に密閉されている。第5図は第4図に示した従来の直列
形コンデンサの誘電体シート巾方向断面図(a)と、コ
ンデンサの等価回路(b)を示す。
誘電体シートとしては、ポリプロピレン、ポリエステル
、ポリスチレン、ポリフェニルスルホン、ポリイミド等
のプラスチックフィルムまたは絶縁紙等が用いられる。
、ポリスチレン、ポリフェニルスルホン、ポリイミド等
のプラスチックフィルムまたは絶縁紙等が用いられる。
発明が解決しようとする問題点
上記コンデンサは電子機器用、産業機器用等の部品とし
て使用され、同一機器に複数個必要とすることが増して
きた。一般には定格(電圧、静電容量)の異なるコンデ
ンサが使用されることが多い。しかしながら、上記の構
造のコンデンサは定格電圧が異なると、誘電体シートに
配設される電極金属層3.4の直列数を変える必要があ
り、誘電体シートの種類が多くなっている。
て使用され、同一機器に複数個必要とすることが増して
きた。一般には定格(電圧、静電容量)の異なるコンデ
ンサが使用されることが多い。しかしながら、上記の構
造のコンデンサは定格電圧が異なると、誘電体シートに
配設される電極金属層3.4の直列数を変える必要があ
り、誘電体シートの種類が多くなっている。
さらに、それぞれのコンデンサは樹脂モールド等して組
み込まれるが、収容率(スペースファクター)が悪く、
デッドスペースが多くなる欠点を有していた。
み込まれるが、収容率(スペースファクター)が悪く、
デッドスペースが多くなる欠点を有していた。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するため、電極薄層の千鳥状直列構
成を誘電体シートの長手方向に配接し、電極引出し部を
始端および終端電極薄層の他に共通電極引出しとして中
間部の電極薄層より行うことにより、一体の巻回コンデ
ンサにおいて、2個の複合コンデンサを構成したもので
ある。この方法を繰り返すことにより複数個のコンデン
サを同芯巻に一体に形成した巻回コンデンサが構成でき
る。
成を誘電体シートの長手方向に配接し、電極引出し部を
始端および終端電極薄層の他に共通電極引出しとして中
間部の電極薄層より行うことにより、一体の巻回コンデ
ンサにおいて、2個の複合コンデンサを構成したもので
ある。この方法を繰り返すことにより複数個のコンデン
サを同芯巻に一体に形成した巻回コンデンサが構成でき
る。
すなわち、
■少なくとも1枚の誘電体シートを挟んで、前記誘電体
シートの長手方向に所定間隔を隔てた複数個の島状電極
薄層が互いに一部が対向するように千鳥状に配置して巻
回するコンデンサにおいて、上記複数個の電極薄層のう
ち、巻回方向における中間部の一つの電極薄層より電極
リードを取出しこれを共通電極リードとし、巻回始端電
極薄層より第1の電極リードを取出し、巻回終端電極薄
層より第2の電極リードを取出し構成したことを特徴と
する巻回形コンデンサ′b ■電極薄層として金属箔を用い、巻回方向における中間
部の電極リードと、巻回始端および巻回終端の電極リー
ドとが誘電体シートの片面または両側において、互いに
反対側に取出し構成した上記の項記載の巻回形コンデン
サ。
シートの長手方向に所定間隔を隔てた複数個の島状電極
薄層が互いに一部が対向するように千鳥状に配置して巻
回するコンデンサにおいて、上記複数個の電極薄層のう
ち、巻回方向における中間部の一つの電極薄層より電極
リードを取出しこれを共通電極リードとし、巻回始端電
極薄層より第1の電極リードを取出し、巻回終端電極薄
層より第2の電極リードを取出し構成したことを特徴と
する巻回形コンデンサ′b ■電極薄層として金属箔を用い、巻回方向における中間
部の電極リードと、巻回始端および巻回終端の電極リー
ドとが誘電体シートの片面または両側において、互いに
反対側に取出し構成した上記の項記載の巻回形コンデン
サ。
■巻回方向における中間部ならびに巻回始端および巻回
終端の電極リードを取出す電極薄層に、金属箔を用い、
他の電極薄層として誘電体シートに金属蒸着したものを
用いた上記■項記載の巻回形コンデンサである。
終端の電極リードを取出す電極薄層に、金属箔を用い、
他の電極薄層として誘電体シートに金属蒸着したものを
用いた上記■項記載の巻回形コンデンサである。
作用
上記の構成のコンデンサは、一体の巻回コンデンサにて
、2個以上のコンデンサが製作可能となり、スペースフ
ァクターの向上が図れることになる。また、定格の異な
るコンデンサにあっては、千鳥状電極薄層の長さおよび
直列数の調節で、製作することができ、誘電体シート、
電極薄層の種類を多くすることもなしに軽薄短小形コン
デンサが得られる。
、2個以上のコンデンサが製作可能となり、スペースフ
ァクターの向上が図れることになる。また、定格の異な
るコンデンサにあっては、千鳥状電極薄層の長さおよび
直列数の調節で、製作することができ、誘電体シート、
電極薄層の種類を多くすることもなしに軽薄短小形コン
デンサが得られる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の巻回形コンデンサを示し、
(a)はコンデンサの展開斜視図、(b)は誘電体長手
方向展開側断面図、(C)はその等価回路、(中は巻回
後の斜視図である。誘電体シート10.11の巻回方向
に所定間隔を隔てた電極薄層12a、+2b。
(a)はコンデンサの展開斜視図、(b)は誘電体長手
方向展開側断面図、(C)はその等価回路、(中は巻回
後の斜視図である。誘電体シート10.11の巻回方向
に所定間隔を隔てた電極薄層12a、+2b。
12c、 12dが、またこれに対向して電極薄層13
a。
a。
13b、 f3cがそれぞれ薄層間マージン14および
外マージン15を設けて千鳥状に配置し、これを巻回し
て(d)に示す巻回形コンデンサを形成する。(山は偏
平状を示しているが、円筒状であっても同様である。こ
の巻回コンデンサにおいて、外部引出用電極リードA、
B%Cとして始端電極薄層よりリード端子16と中間電
極薄層よりリード端子18が引出され、A−C間で1つ
の4直列コンデンサを形成する。さらに終端電極薄層よ
りリード端子17が引出され、B−C間で他1つの2直
列コンデンサが形成されている。このように電極リード
Cは共通端子としての機能を有し、一体の巻回コンデン
サにAC間と80間との2つのコンデンサが形成された
ことになる。したがって、定格の異なる2つのコンデン
サを製作する場合、AC間と80間のコンデンサの直列
数を変えることにより、はぼ同等の分担電圧とすること
ができ、静電容量は、AC間と80間のコンデンサのそ
れぞれの島状電極薄層の長さを調節することにより適正
な値を得ることができる。
外マージン15を設けて千鳥状に配置し、これを巻回し
て(d)に示す巻回形コンデンサを形成する。(山は偏
平状を示しているが、円筒状であっても同様である。こ
の巻回コンデンサにおいて、外部引出用電極リードA、
B%Cとして始端電極薄層よりリード端子16と中間電
極薄層よりリード端子18が引出され、A−C間で1つ
の4直列コンデンサを形成する。さらに終端電極薄層よ
りリード端子17が引出され、B−C間で他1つの2直
列コンデンサが形成されている。このように電極リード
Cは共通端子としての機能を有し、一体の巻回コンデン
サにAC間と80間との2つのコンデンサが形成された
ことになる。したがって、定格の異なる2つのコンデン
サを製作する場合、AC間と80間のコンデンサの直列
数を変えることにより、はぼ同等の分担電圧とすること
ができ、静電容量は、AC間と80間のコンデンサのそ
れぞれの島状電極薄層の長さを調節することにより適正
な値を得ることができる。
このように、1つの巻回コンデンサに2つのコンデンサ
を形成することができる。
を形成することができる。
第2図は本発明の第2の実施例の巻回コンデンサを示し
、(a)は誘電体長手方向の展図側断面図、(C)はそ
の等価回路である。第1図に示した実施例と同様に誘電
体シート10.11の巻回方向に所定間隔を隔てた電極
薄層が千鳥状に配置されている。
、(a)は誘電体長手方向の展図側断面図、(C)はそ
の等価回路である。第1図に示した実施例と同様に誘電
体シート10.11の巻回方向に所定間隔を隔てた電極
薄層が千鳥状に配置されている。
始端、終端および中間部の外部引出用電極リードは、電
極薄層198% 19b% 19cがフルミ箔等の金属
箔からなっている。A−0間の6直列コンデンサと8−
0間の4直列コンデンサが一体の巻回コンデンサに形成
されたことになる。
極薄層198% 19b% 19cがフルミ箔等の金属
箔からなっている。A−0間の6直列コンデンサと8−
0間の4直列コンデンサが一体の巻回コンデンサに形成
されたことになる。
第3図は、誘電体シート10.11の長手方向に千鳥状
に配置される電極薄層22a〜22c、23a〜23d
がアルミニウム箔等の金属箔からなる本発明の第3の実
施例である。(a)は誘電体長手方向の断面図、03)
は等価回路で、A−0間の5直列コンデンサとB−0間
の3直列コンデンサが一つの巻回コンデンサに形成され
たことになる。
に配置される電極薄層22a〜22c、23a〜23d
がアルミニウム箔等の金属箔からなる本発明の第3の実
施例である。(a)は誘電体長手方向の断面図、03)
は等価回路で、A−0間の5直列コンデンサとB−0間
の3直列コンデンサが一つの巻回コンデンサに形成され
たことになる。
以下、実施例を具体的に説明する。第2図の本発明の構
成において、A−0間のコンデンサ定格を15k V、
j3000p Fとし、B −C間(7) :] ”
)デンサ定格をlOk V、2000p Fとするコン
デンサを製作した。誘電体シート10.11としてポリ
エステルフィルム(長さ211J、m%巾45mm)に
外マージン15を5mm設けて、アルミニウムを蒸着し
た金属化フィルムを用い、巻始め、巻終わり絶縁部と、
リード引出し中間電極部および各電極薄層間の絶縁マー
ジン30mを巻回中蒸着金属をバーンオフし、八−C間
6直列およびB−C間4直列のコンデンサの所定電極長
さを設定することができる。始端部、終端部および中間
部のリード引出電極には、アルミニウム君にリード溶接
し、所定長さ挿入する。
成において、A−0間のコンデンサ定格を15k V、
j3000p Fとし、B −C間(7) :] ”
)デンサ定格をlOk V、2000p Fとするコン
デンサを製作した。誘電体シート10.11としてポリ
エステルフィルム(長さ211J、m%巾45mm)に
外マージン15を5mm設けて、アルミニウムを蒸着し
た金属化フィルムを用い、巻始め、巻終わり絶縁部と、
リード引出し中間電極部および各電極薄層間の絶縁マー
ジン30mを巻回中蒸着金属をバーンオフし、八−C間
6直列およびB−C間4直列のコンデンサの所定電極長
さを設定することができる。始端部、終端部および中間
部のリード引出電極には、アルミニウム君にリード溶接
し、所定長さ挿入する。
直列4mmの巻芯にこの誘電体シートと電極着層を各々
所定長さ巻回し、円筒形のコンデンサを製作した。出来
上がったコンデンサのサイズは、端面の直径17mm、
高さ45mmの円筒形となった。
所定長さ巻回し、円筒形のコンデンサを製作した。出来
上がったコンデンサのサイズは、端面の直径17mm、
高さ45mmの円筒形となった。
比較例として、第4図の電極構成と同様の従来例のコン
デンサについて示す。誘電体シートとしてポリエステル
フィルム(厚さ21pm、巾62nwn)に沿端側電極
層3aのそれぞれ巾8mmと、フィルム内側電極層3b
の巾141TIITlを有し、絶縁マージン5の巾6m
mを隔て、アルミニウムを蒸着した金属化フィルム1を
用いた。
デンサについて示す。誘電体シートとしてポリエステル
フィルム(厚さ21pm、巾62nwn)に沿端側電極
層3aのそれぞれ巾8mmと、フィルム内側電極層3b
の巾141TIITlを有し、絶縁マージン5の巾6m
mを隔て、アルミニウムを蒸着した金属化フィルム1を
用いた。
一方の誘電体シート2としてポリエステルフィルム(厚
さ21pm、巾60mm )に、沿端側マージン7をそ
れぞれ3山とり、フィルム内側に電極層4の巾14mm
を有し、巾8nvnのマージン6を隔てアルミニウム蒸
着した金属化フィルム2を用いた。
さ21pm、巾60mm )に、沿端側マージン7をそ
れぞれ3山とり、フィルム内側に電極層4の巾14mm
を有し、巾8nvnのマージン6を隔てアルミニウム蒸
着した金属化フィルム2を用いた。
この金属化フィルム1と2を電極層が千鳥状に6直列組
合されるように重ね、直径4mの巻芯に巻回し、定格1
5k V、6000p Fの円筒形のコンデンサ素子を
製作した。このコンデンサ素子の両端面8に亜鉛をスパ
ッタ9し、引出リードを接続した。
合されるように重ね、直径4mの巻芯に巻回し、定格1
5k V、6000p Fの円筒形のコンデンサ素子を
製作した。このコンデンサ素子の両端面8に亜鉛をスパ
ッタ9し、引出リードを接続した。
出来上がったコンデンサのサイズは、端面の直径15.
511W11%高さ64mmの円筒形となった。
511W11%高さ64mmの円筒形となった。
もう一つの定格10kV、2000p Fのコンデンサ
は、同様に誘電体シート1として、ポリエステルフィル
ム(厚さ21pm、巾42m)に沿端側電極層3aのそ
れぞれ巾8ff1mとフィルム内側電極層3bの巾14
1TImを有し、マージン巾8mmを隔て、アルミニウ
ムを蒸着した金属化フィルム1と誘電体シート2として
、ポリエステルフィルム(厚さ21pm。
は、同様に誘電体シート1として、ポリエステルフィル
ム(厚さ21pm、巾42m)に沿端側電極層3aのそ
れぞれ巾8ff1mとフィルム内側電極層3bの巾14
1TImを有し、マージン巾8mmを隔て、アルミニウ
ムを蒸着した金属化フィルム1と誘電体シート2として
、ポリエステルフィルム(厚さ21pm。
巾40mm)に沿端側マージン7をそれぞれ3mmとり
、フィルム内側に電極層4を巾14mm有し、巾F3m
rnのマージン6を隔て、アルミニウムを蒸着した金属
化フィルム2とを電極層が千鳥状に4直列組合されるよ
うに重ね、巻芯径4mmに所定長さ巻回し、コンデンサ
素子を製作した。このコンデンサ素子の両端面に亜鉛を
スパッタし、引出リードを接続した。出来上がったコン
デンサ2のサイズは端面の直径8.0mm、高さ44m
の円筒形となった。
、フィルム内側に電極層4を巾14mm有し、巾F3m
rnのマージン6を隔て、アルミニウムを蒸着した金属
化フィルム2とを電極層が千鳥状に4直列組合されるよ
うに重ね、巻芯径4mmに所定長さ巻回し、コンデンサ
素子を製作した。このコンデンサ素子の両端面に亜鉛を
スパッタし、引出リードを接続した。出来上がったコン
デンサ2のサイズは端面の直径8.0mm、高さ44m
の円筒形となった。
本発明の実施例の+5kV、6000p Fと+OkV
。
。
2000p F一体形コンデンサの体積は、IO,2c
n?であるのに対し、従来の比較例コンデンサの体積は
、+5kV、6000p Fが12.1cni、10k
V、2000pFが2.3−で合計14.4cniとな
り、本発明の構成のコンデンサ体積が大幅に縮小され、
さらに材料の点数を少なくすることができる。
n?であるのに対し、従来の比較例コンデンサの体積は
、+5kV、6000p Fが12.1cni、10k
V、2000pFが2.3−で合計14.4cniとな
り、本発明の構成のコンデンサ体積が大幅に縮小され、
さらに材料の点数を少なくすることができる。
上記実施例および比較例のコンデンサは樹脂注型して、
使用するがスペースファクターが向上する。
使用するがスペースファクターが向上する。
なお、本発明は上記の通り、誘電体シート長手方向千鳥
構成で、電極引出位置に特徴を有する巻回形コンデンサ
に関するものである。これらに関する材料やリード構造
は、何ら上記実施例に制約を受けるものではなく、任意
に設計できる。また千鳥構成数についても、上記実施例
以外であっても、同様の効果を得ることができる。
構成で、電極引出位置に特徴を有する巻回形コンデンサ
に関するものである。これらに関する材料やリード構造
は、何ら上記実施例に制約を受けるものではなく、任意
に設計できる。また千鳥構成数についても、上記実施例
以外であっても、同様の効果を得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明の巻回形コンデンサは、電極層の千
鳥状直列構成を誘電体シートの長手方向に配設し、電極
引出しを始端および終端電極層と共通引出し電極として
、中間部の電極層より電極引出しを行うことにより始端
電極と中間電極リード端子間に一つのコンデンサが形成
され、さらに終端電極と中間電極リード端子間に他の一
つのコンデンサが形成される。
鳥状直列構成を誘電体シートの長手方向に配設し、電極
引出しを始端および終端電極層と共通引出し電極として
、中間部の電極層より電極引出しを行うことにより始端
電極と中間電極リード端子間に一つのコンデンサが形成
され、さらに終端電極と中間電極リード端子間に他の一
つのコンデンサが形成される。
この2つのコンデンサが一体形巻回コンデンサとなり、
大巾な体積縮小およびコンデンサ組込に対するスペース
ファクターの向上による軽薄短小化が図れ、工業上有益
なものである。
大巾な体積縮小およびコンデンサ組込に対するスペース
ファクターの向上による軽薄短小化が図れ、工業上有益
なものである。
第1図は本発明のコンデンサの一実施例で(a)は電極
構成斜視図、Φ)は電極構成断面図、(C)は等価回路
、(d)は巻回後の斜視図、第2図および第3図は本発
明のコンデンサの他の実施例で、各々(a)は電極構成
断面図、(山は等価回路、第4図は従来の展開斜視図、
第5図(a)は第4図のコンデンサの一部拡大断面図、
中)はその等価回路である。 0.11:誘電体シート 2ax 12bs 100% 12d :電極薄層3a
、 13b、 13c :電極薄層4:薄層間マージン
15:外マージン6.17.18:リード端子 9ab 19b、19c :金属着層
構成斜視図、Φ)は電極構成断面図、(C)は等価回路
、(d)は巻回後の斜視図、第2図および第3図は本発
明のコンデンサの他の実施例で、各々(a)は電極構成
断面図、(山は等価回路、第4図は従来の展開斜視図、
第5図(a)は第4図のコンデンサの一部拡大断面図、
中)はその等価回路である。 0.11:誘電体シート 2ax 12bs 100% 12d :電極薄層3a
、 13b、 13c :電極薄層4:薄層間マージン
15:外マージン6.17.18:リード端子 9ab 19b、19c :金属着層
Claims (1)
- 少なくとも1枚の誘電体シートを挟んで、前記誘電体
シートの長手方向に所定間隔を隔てた複数個の島状電極
薄層が互いに一部が対向するように千鳥状に配置して巻
回するコンデンサにおいて、上記複数個の電極着層のう
ち、巻回方向における中間部の一つの電極薄層より電極
リードを取出しこれを共通電極リードとし、巻回始端電
極薄層より第1の電極リードを取出し、巻回終端電極薄
層より第2の電極リードを取出し構成したことを特徴と
する巻回形コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083489A JPH0364904A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 巻回形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083489A JPH0364904A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 巻回形コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364904A true JPH0364904A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16430981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20083489A Pending JPH0364904A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 巻回形コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364904A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231555A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回型フィルムコンデンサ |
| JP2009267089A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Panasonic Corp | フィルムコンデンサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188306A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | 松下電器産業株式会社 | 複合フイルムコンデンサ |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP20083489A patent/JPH0364904A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188306A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | 松下電器産業株式会社 | 複合フイルムコンデンサ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231555A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回型フィルムコンデンサ |
| JP2009267089A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Panasonic Corp | フィルムコンデンサ |
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