JPH0364922B2 - - Google Patents
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- JPH0364922B2 JPH0364922B2 JP59025860A JP2586084A JPH0364922B2 JP H0364922 B2 JPH0364922 B2 JP H0364922B2 JP 59025860 A JP59025860 A JP 59025860A JP 2586084 A JP2586084 A JP 2586084A JP H0364922 B2 JPH0364922 B2 JP H0364922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- turntable
- sound
- record
- playback
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 22
- 230000003872 anastomosis Effects 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/44—Information for display simultaneously with playback of the record, e.g. photographic matter
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/10—Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers
- G11B3/34—Driving or guiding during transducing operation
- G11B3/40—Driving of heads relatively to stationary record carriers for transducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/06—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon combined with other apparatus having a different main function
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、複数の録音溝を有するレコード盤
の簡易音響再生機に関し、特に、レコード盤の録
音内容に対応する録音を再生するために、その選
択動作のときに再生針が急激にレコード盤に衝突
してレコード盤を傷つけたり、再生針がジヤンプ
して選択誤動作したりしないように、また、レコ
ード盤が装着されていないときに再生針が不要に
突出して使用者に怪我をさせるいわゆるデザイン
デフエクトの問題を除去するとともに、針圧ばね
にターンテーブルの重量を負担させずに、録音の
再生に必要な弾力を持たせ、再生針をして、録音
溝のアンジユレーシヨンに忠実に追従せしめ、正
確な音質で録音を再生する。
の簡易音響再生機に関し、特に、レコード盤の録
音内容に対応する録音を再生するために、その選
択動作のときに再生針が急激にレコード盤に衝突
してレコード盤を傷つけたり、再生針がジヤンプ
して選択誤動作したりしないように、また、レコ
ード盤が装着されていないときに再生針が不要に
突出して使用者に怪我をさせるいわゆるデザイン
デフエクトの問題を除去するとともに、針圧ばね
にターンテーブルの重量を負担させずに、録音の
再生に必要な弾力を持たせ、再生針をして、録音
溝のアンジユレーシヨンに忠実に追従せしめ、正
確な音質で録音を再生する。
(従来技術とその問題点)
電気的な回路を有して、複数録音溝のレコード
盤のその録音を選択的に再生できるようにした簡
易音響再生機は、すでに提供されている(特公昭
56−53819号、特開昭56−130808号、
USP4373177号)。また、複数録音溝のレコード
盤のその録音を、機械的な方向で選択して再生で
きるようにした簡易音響再生機も、すでに提供さ
れている(特許第838808号)。
盤のその録音を選択的に再生できるようにした簡
易音響再生機は、すでに提供されている(特公昭
56−53819号、特開昭56−130808号、
USP4373177号)。また、複数録音溝のレコード
盤のその録音を、機械的な方向で選択して再生で
きるようにした簡易音響再生機も、すでに提供さ
れている(特許第838808号)。
しかしながら、電気回路を有する前者のような
従来例においては、再生選択の際に、再生針がレ
コード盤ち急激にに衝突するようになつていて、
レコード盤と再生針を傷める可能性があるのみな
らず、場合によつては、再生針がジヤンプして正
確な再生選択動作を妨げることがある。そして、
後者の従来例のように、複数録音溝のレコード盤
のその録音を、機械的な方向で選択して再生でき
るようにした簡易音響再生機においては、やは
り、再生針がレコード盤に急激に衝突してレコー
ド盤と再生針を傷める可能性があり、また、再生
針がジヤンプして正確な再生選択動作を妨げるば
かりでなく、針圧が、ターンテーブルを付勢する
針圧ばねによつて与えられるので、微妙な針圧調
整が不可能であつて、録音溝のアンジユレーシヨ
ンに忠実に追従することができず、正確な音質で
録音を再生することができなかつた。
従来例においては、再生選択の際に、再生針がレ
コード盤ち急激にに衝突するようになつていて、
レコード盤と再生針を傷める可能性があるのみな
らず、場合によつては、再生針がジヤンプして正
確な再生選択動作を妨げることがある。そして、
後者の従来例のように、複数録音溝のレコード盤
のその録音を、機械的な方向で選択して再生でき
るようにした簡易音響再生機においては、やは
り、再生針がレコード盤に急激に衝突してレコー
ド盤と再生針を傷める可能性があり、また、再生
針がジヤンプして正確な再生選択動作を妨げるば
かりでなく、針圧が、ターンテーブルを付勢する
針圧ばねによつて与えられるので、微妙な針圧調
整が不可能であつて、録音溝のアンジユレーシヨ
ンに忠実に追従することができず、正確な音質で
録音を再生することができなかつた。
(発明の目的)
この発明は、従来技術のかかる問題を解決する
ものであり、その目的は、電気的手段によつて複
数の録音溝を再生選択する簡易音響再生機におい
て、その選択動作を正確にできるようにすること
にあり、また、その目的は、再生針がレコード盤
に急激に衝突して、レコード盤や再生針を傷める
ことがない複数の録音溝を再生選択する簡易音響
再生機を提供するにあり、更に、その目的は、録
音溝のアンジユレーシヨンに忠実に追従できるよ
うに、再生針に針圧を付与することができるよう
にした、複数の録音溝を再生選択する簡易音響再
生機を提供するにある。
ものであり、その目的は、電気的手段によつて複
数の録音溝を再生選択する簡易音響再生機におい
て、その選択動作を正確にできるようにすること
にあり、また、その目的は、再生針がレコード盤
に急激に衝突して、レコード盤や再生針を傷める
ことがない複数の録音溝を再生選択する簡易音響
再生機を提供するにあり、更に、その目的は、録
音溝のアンジユレーシヨンに忠実に追従できるよ
うに、再生針に針圧を付与することができるよう
にした、複数の録音溝を再生選択する簡易音響再
生機を提供するにある。
(この発明の概要)
而して、この出願は、例えば、図示する実施例
に見るように、複数の録音溝1を有し、回転しな
いように保持されたレコード盤2と、このレコー
ド盤2に吻合する再生針3を有して前記レコード
盤2に沿つて旋回できるとともに、前記レコード
盤2の面に向かつて揺動できるように枢着され、
しかも前記再生針3が前記レコード盤2の再生始
点4の方向に移行するように付勢されているトー
ンアーム5、及びこのトーンアーム5が摺接する
音伝部材6を担持して回転するターンテーブル7
と、このターンテーブル7を回転自在に支えるセ
ンターピン8と、このセンターピン8に支えられ
て軸方向に移動するように配置されることによつ
て、前記音伝部材6に接合する響筒9と、前記タ
ーンテーブル7を回転駆動するためのモータM
と、前記レコード盤2における前記録音溝1の何
れかを選択して再生するように、前記ターンテー
ブル7と一体に回転する摺動接点10と、この摺
動接点10の回転軌跡の上に、前記録音溝1の各
再生始点4の数に対応し、且つ前記レコード盤4
円周上の位置と一定の位置関係に配列されてい
て、電源11に接続されて選択されるようにして
ある固定接点12と、前記摺動接点10が回転し
てきて前記選択されている固定接点12に接触す
ることにより通電され、再生針3が対応する特定
の録音溝1に吻合するための、再生針3と録音溝
1との位置関係の決定動作をするソレノイド13
と、を有する、複数の録音を再生できる簡易音響
再生機において、 前記再生針4の針圧が、ターンテーブル7の重
量をレコード盤2の方向に支えないように配置さ
れた針圧ばね14によつて付与されていることを
特徴とする、簡易音響再生機を特定発明とし、ま
た、複数の録音溝1を有し、回転しないように保
持されたレコード盤2と、このレコード盤2に吻
合する再生針3を有して前記レコード盤2に沿つ
て旋回できるとともに、前記レコード盤2の面に
向かつて揺動できるように枢着され、しかも前記
再生針3が前記レコード盤2の再生始点4の方向
に移行するように付勢されているトーンアーム
5、及びこのトーンアーム5が摺接する音伝部材
6を担持して回転するターンテーブル7と、この
ターンテーブル7を回転自在に支えるセンターピ
ン8と、このセンターピン8に支えられて軸方向
に移動するように配置されることによつて、前記
音伝部材6に接合する響筒9と、前記ターンテー
ブル7を回転駆動するためのモータMと、前記レ
コード盤2における前記録音溝1に何れかを選択
して再生するように、前記ターンテーブル7と一
体に回転する摺動接点10と、この摺動接点10
の回転軌跡の上に、前記録音溝1の各再生始点4
の数に対応し、且つ前記レコード盤2円周上の位
置と一定の位置関係に配列されていて、電源11
に接続されて選択されるようにしてある固定接点
12と、前記摺動接点10が回転してきて接触す
ることにより通電され、再生針3が対応する特定
の録音溝1に吻合するための、再生針3と録音溝
1との位置関係の決定動作をするソレノイド13
と、を有する、複数の録音を再生できる簡易録音
再生機において、 前記ターンテーブル7は、その周面に、前記レ
コード盤2の録音溝1に対応する数の係合部15
を有し、そのターンテーブル7の上には、常時先
端がレコード盤2の面に向かつて移行するように
付勢されたストツプレバー16が載置されてお
り、このストツプレバー16には、トーンアーム
5の一部が掛つてこのストツプレバー16を前記
付勢に抗して抑止し、トーンアーム5が再生終点
17に至るとこの抑止を解除するリブ16aを有
し、このリブ16aと前記トーンアーム5とが再
び掛り合うときに案内する案内部17を、ターン
テーブル7の上面部の適所に構成し、前記ターン
テーブル7とは別に、常時後退方向に付勢されて
設けられている始動レバー18と、この始動レバ
ー18を前記付勢に抗して前進させることができ
るように設けられた始動キー19と、前記始動レ
バー18に設けられてその後退方向に向いたロツ
ク面20と、常時、先端が前記ターンテーブル7
の前記係合部15に係合する方向に付勢されてい
て、前記始動レバー18の前進によつて、前記付
勢に抗して後退するように前記始動レバー18と
関連配置されたセレクトレバー21と、このセレ
クトレバー21が後退した位置にあるときに、前
記ソレノイド13が非作動の状態にあつてこのセ
レクトレバー21を後退位置に掛止めることがで
きるように配置した前記ソレノイド13のフラツ
13aと、前記センターピン8と平行なリセツト
ピン22によつて枢着されており、前記ターンテ
ーブル7の回転方向と旋回移行するように付勢し
てあつて、しかも前記始動レバー18が後退して
いる位置では、前記付勢により、適当な手段の掛
止部分に衝突して支えられて、前記ターンテーブ
ル7の上の前記ストツプレバー16の先端が前記
トーンアーム5による抑止から解放されてレコー
ド盤2の方に移行した高さの位置で、該ストツプ
レバー16の先端と衝突するように一端を臨ま
せ、その他端を、前記始動レバー18が前進した
位置で、前記付勢によつてそのロツク面20の下
に移行進入して前記始動レバー18の前進位置を
支えることができるようにした、リセツトレバー
23と、前記響筒9に交差する方向に延設してあ
つて前記響筒9と係合し、前記響筒9の軸方向に
揺動できるようにしかも前記響筒9の前進を許容
する方向に常時付勢されて支持されいて、この付
勢に抗する方向に移行したときは前記響筒9を軸
方向に後退させることができ、前記始動レバー1
8が後退した位置において前記始動レバー18に
押さえられて前記響筒9の前記後退位置を固定す
ることができる針圧レバー24と、を具備したこ
とを特徴とする、簡易音響再生機を併合発明とし
ている。
に見るように、複数の録音溝1を有し、回転しな
いように保持されたレコード盤2と、このレコー
ド盤2に吻合する再生針3を有して前記レコード
盤2に沿つて旋回できるとともに、前記レコード
盤2の面に向かつて揺動できるように枢着され、
しかも前記再生針3が前記レコード盤2の再生始
点4の方向に移行するように付勢されているトー
ンアーム5、及びこのトーンアーム5が摺接する
音伝部材6を担持して回転するターンテーブル7
と、このターンテーブル7を回転自在に支えるセ
ンターピン8と、このセンターピン8に支えられ
て軸方向に移動するように配置されることによつ
て、前記音伝部材6に接合する響筒9と、前記タ
ーンテーブル7を回転駆動するためのモータM
と、前記レコード盤2における前記録音溝1の何
れかを選択して再生するように、前記ターンテー
ブル7と一体に回転する摺動接点10と、この摺
動接点10の回転軌跡の上に、前記録音溝1の各
再生始点4の数に対応し、且つ前記レコード盤4
円周上の位置と一定の位置関係に配列されてい
て、電源11に接続されて選択されるようにして
ある固定接点12と、前記摺動接点10が回転し
てきて前記選択されている固定接点12に接触す
ることにより通電され、再生針3が対応する特定
の録音溝1に吻合するための、再生針3と録音溝
1との位置関係の決定動作をするソレノイド13
と、を有する、複数の録音を再生できる簡易音響
再生機において、 前記再生針4の針圧が、ターンテーブル7の重
量をレコード盤2の方向に支えないように配置さ
れた針圧ばね14によつて付与されていることを
特徴とする、簡易音響再生機を特定発明とし、ま
た、複数の録音溝1を有し、回転しないように保
持されたレコード盤2と、このレコード盤2に吻
合する再生針3を有して前記レコード盤2に沿つ
て旋回できるとともに、前記レコード盤2の面に
向かつて揺動できるように枢着され、しかも前記
再生針3が前記レコード盤2の再生始点4の方向
に移行するように付勢されているトーンアーム
5、及びこのトーンアーム5が摺接する音伝部材
6を担持して回転するターンテーブル7と、この
ターンテーブル7を回転自在に支えるセンターピ
ン8と、このセンターピン8に支えられて軸方向
に移動するように配置されることによつて、前記
音伝部材6に接合する響筒9と、前記ターンテー
ブル7を回転駆動するためのモータMと、前記レ
コード盤2における前記録音溝1に何れかを選択
して再生するように、前記ターンテーブル7と一
体に回転する摺動接点10と、この摺動接点10
の回転軌跡の上に、前記録音溝1の各再生始点4
の数に対応し、且つ前記レコード盤2円周上の位
置と一定の位置関係に配列されていて、電源11
に接続されて選択されるようにしてある固定接点
12と、前記摺動接点10が回転してきて接触す
ることにより通電され、再生針3が対応する特定
の録音溝1に吻合するための、再生針3と録音溝
1との位置関係の決定動作をするソレノイド13
と、を有する、複数の録音を再生できる簡易録音
再生機において、 前記ターンテーブル7は、その周面に、前記レ
コード盤2の録音溝1に対応する数の係合部15
を有し、そのターンテーブル7の上には、常時先
端がレコード盤2の面に向かつて移行するように
付勢されたストツプレバー16が載置されてお
り、このストツプレバー16には、トーンアーム
5の一部が掛つてこのストツプレバー16を前記
付勢に抗して抑止し、トーンアーム5が再生終点
17に至るとこの抑止を解除するリブ16aを有
し、このリブ16aと前記トーンアーム5とが再
び掛り合うときに案内する案内部17を、ターン
テーブル7の上面部の適所に構成し、前記ターン
テーブル7とは別に、常時後退方向に付勢されて
設けられている始動レバー18と、この始動レバ
ー18を前記付勢に抗して前進させることができ
るように設けられた始動キー19と、前記始動レ
バー18に設けられてその後退方向に向いたロツ
ク面20と、常時、先端が前記ターンテーブル7
の前記係合部15に係合する方向に付勢されてい
て、前記始動レバー18の前進によつて、前記付
勢に抗して後退するように前記始動レバー18と
関連配置されたセレクトレバー21と、このセレ
クトレバー21が後退した位置にあるときに、前
記ソレノイド13が非作動の状態にあつてこのセ
レクトレバー21を後退位置に掛止めることがで
きるように配置した前記ソレノイド13のフラツ
13aと、前記センターピン8と平行なリセツト
ピン22によつて枢着されており、前記ターンテ
ーブル7の回転方向と旋回移行するように付勢し
てあつて、しかも前記始動レバー18が後退して
いる位置では、前記付勢により、適当な手段の掛
止部分に衝突して支えられて、前記ターンテーブ
ル7の上の前記ストツプレバー16の先端が前記
トーンアーム5による抑止から解放されてレコー
ド盤2の方に移行した高さの位置で、該ストツプ
レバー16の先端と衝突するように一端を臨ま
せ、その他端を、前記始動レバー18が前進した
位置で、前記付勢によつてそのロツク面20の下
に移行進入して前記始動レバー18の前進位置を
支えることができるようにした、リセツトレバー
23と、前記響筒9に交差する方向に延設してあ
つて前記響筒9と係合し、前記響筒9の軸方向に
揺動できるようにしかも前記響筒9の前進を許容
する方向に常時付勢されて支持されいて、この付
勢に抗する方向に移行したときは前記響筒9を軸
方向に後退させることができ、前記始動レバー1
8が後退した位置において前記始動レバー18に
押さえられて前記響筒9の前記後退位置を固定す
ることができる針圧レバー24と、を具備したこ
とを特徴とする、簡易音響再生機を併合発明とし
ている。
これらの発明のうち特定発明は、再生針の針圧
が、ターンテーブルの重量をレコード盤の方向に
支えなうように配置された針圧ばねによつて付与
されていることを、その主要の構成としている。
が、ターンテーブルの重量をレコード盤の方向に
支えなうように配置された針圧ばねによつて付与
されていることを、その主要の構成としている。
また、併合発明では、次のような部材の組合せ
構造となつている。
構造となつている。
すなわち、ターンテーブルは、その周面に、前
記レコード盤の録音溝に対応する数の係合部を有
し、そのターンテーブルの上には、常時先端がレ
コード盤の方向に移行するように付勢されたスト
ツプレバーが載置されている。そして、このスト
ツプレバーには、トーンアームの一部が掛つてこ
のストツプレバーを前記付勢に抗して抑止し、ト
ーンアームが再生終点に至るとこの抑止を解除す
るリブが形成されている。而して、このリブと前
記トーンアームとが再び掛り合うときに案内する
案内部が、前記ターンテーブルの上面部の適当な
位置において形成されている。また、前記ターン
テーブルとは別に、常時後退方向に付勢されてい
る始動レバーと、この始動レバーを前記付勢に抗
して前進させることができるように設けられた始
動キーと、前記始動レバーに設けられてその後退
方向に向いたロツク面と、常時、先端が前記ター
ンテーブルの前記係合部に係合する方向に付勢さ
れていて、前記始動レバーの前進によつて、前記
付勢に抗して後退するように前記始動レバーと関
連配置されたセレクトレバーと、このセレクトレ
バーが後退した位置にあるときに、前記ソレノイ
ドが非作動の状態にあつてこのセレクトレバーを
後退位置に掛止めることができるように配置した
前記ソレノイドのフラツパと、前記センターピン
と平行なリセツトピンによつて枢着されており、
前記ターンテーブルの回転方向と反対方向に旋回
移行するように付勢してあつて、しかも前記始動
レバーが後退している位置では前記付勢によりそ
の始動レバーの側面に衝突して支えられて、前記
ターンテーブルの上の前記ストツプレバーの先端
が前記トーンアームによる抑止から解放されてレ
コード盤の方に移行した高さの位置で、該ストツ
プレバーの先端と衝突するように一端を臨ませ、
その他端を、前記始動レバーが前進した位置で、
前記付勢によつてそのロツク面の下に移行進入し
て前記始動レバーの前進位置を支えることができ
るようにした、リセツトレバーと、前記響筒に交
差する方向に延設してあつて前記響筒と係合し、
前記響筒の軸方向に揺動できるようにしかも前記
響筒の前進を許容する方向に常時付勢されて支持
されていて、この付勢に抗する方向に移行したと
きは前記響筒を軸方向に後退させることができ、
前記始動レバーが後退した位置において前記始動
レバーに押さえられて前記響筒の前記後退位置を
固定することができる針圧レバーとが構成されて
いる。
記レコード盤の録音溝に対応する数の係合部を有
し、そのターンテーブルの上には、常時先端がレ
コード盤の方向に移行するように付勢されたスト
ツプレバーが載置されている。そして、このスト
ツプレバーには、トーンアームの一部が掛つてこ
のストツプレバーを前記付勢に抗して抑止し、ト
ーンアームが再生終点に至るとこの抑止を解除す
るリブが形成されている。而して、このリブと前
記トーンアームとが再び掛り合うときに案内する
案内部が、前記ターンテーブルの上面部の適当な
位置において形成されている。また、前記ターン
テーブルとは別に、常時後退方向に付勢されてい
る始動レバーと、この始動レバーを前記付勢に抗
して前進させることができるように設けられた始
動キーと、前記始動レバーに設けられてその後退
方向に向いたロツク面と、常時、先端が前記ター
ンテーブルの前記係合部に係合する方向に付勢さ
れていて、前記始動レバーの前進によつて、前記
付勢に抗して後退するように前記始動レバーと関
連配置されたセレクトレバーと、このセレクトレ
バーが後退した位置にあるときに、前記ソレノイ
ドが非作動の状態にあつてこのセレクトレバーを
後退位置に掛止めることができるように配置した
前記ソレノイドのフラツパと、前記センターピン
と平行なリセツトピンによつて枢着されており、
前記ターンテーブルの回転方向と反対方向に旋回
移行するように付勢してあつて、しかも前記始動
レバーが後退している位置では前記付勢によりそ
の始動レバーの側面に衝突して支えられて、前記
ターンテーブルの上の前記ストツプレバーの先端
が前記トーンアームによる抑止から解放されてレ
コード盤の方に移行した高さの位置で、該ストツ
プレバーの先端と衝突するように一端を臨ませ、
その他端を、前記始動レバーが前進した位置で、
前記付勢によつてそのロツク面の下に移行進入し
て前記始動レバーの前進位置を支えることができ
るようにした、リセツトレバーと、前記響筒に交
差する方向に延設してあつて前記響筒と係合し、
前記響筒の軸方向に揺動できるようにしかも前記
響筒の前進を許容する方向に常時付勢されて支持
されていて、この付勢に抗する方向に移行したと
きは前記響筒を軸方向に後退させることができ、
前記始動レバーが後退した位置において前記始動
レバーに押さえられて前記響筒の前記後退位置を
固定することができる針圧レバーとが構成されて
いる。
(発明の効果)
前述した特定発明の構成によつて、再生針に
は、常時、針圧ばねだけによつて与えられた、必
要且つ十分な針圧がかけられており、ターンテー
ブルのような重量のある部材の重量は全くかかつ
ていない。従つて、この場合、録音溝の縦溝アン
ジユレーシヨンに対して正確に追従することがで
き、高度に正確に音質を再生することができる。
は、常時、針圧ばねだけによつて与えられた、必
要且つ十分な針圧がかけられており、ターンテー
ブルのような重量のある部材の重量は全くかかつ
ていない。従つて、この場合、録音溝の縦溝アン
ジユレーシヨンに対して正確に追従することがで
き、高度に正確に音質を再生することができる。
また、併合発明の前述したような構成によつ
て、録音を再生する選択操作に始まつて再生終了
に至るまでの一連の動作の中で、再生針がレコー
ド盤に急激に衝突することがないので、レコード
盤や再生針を傷めることもなく、しかも、再生針
がジヤンプして選択動作を誤ることもない。そし
て、レコード盤が再生針に対接していないとき
は、再生針が後退した状態にあるので、その再生
針によつて、使用者が怪我をするようなことも防
止できる。
て、録音を再生する選択操作に始まつて再生終了
に至るまでの一連の動作の中で、再生針がレコー
ド盤に急激に衝突することがないので、レコード
盤や再生針を傷めることもなく、しかも、再生針
がジヤンプして選択動作を誤ることもない。そし
て、レコード盤が再生針に対接していないとき
は、再生針が後退した状態にあるので、その再生
針によつて、使用者が怪我をするようなことも防
止できる。
(実施例)
第1図と第2図とは、この発明の装置本体を、
タイプライターの形状に近似した玩具30に内蔵
せしめた例を示している。
タイプライターの形状に近似した玩具30に内蔵
せしめた例を示している。
すなわち、キーボード30aの上面には、再生
選択用のキーA〜Hと、タイプライターのスペー
スバーに模した始動キー19が設けられている。
特に、第2図に示してあるように、この発明の装
置本体は、玩具30のケーシングの斜めに立ち上
がつた部分に取付けられて収納されていて、始動
キー19と再生選択用のキーA〜Hとは、公知の
電気的な配線によつて、夫々共に後述する装置本
体の始動レバーと再生選択用の固定接点とに接続
している。各再生選択用のキーA〜Hと始動キー
19とは、板状のばね31によつて弾力的に支持
されている。特に、各再生選択用のキーA〜H
は、夫々可動接点32と固定接点33とを有し、
この可動接点32は相互に電気的に接続されてい
て、前記固定接点33とともに後述する再生選択
用のセレクタスイツチをなしている。そして、始
動キー19も、やはり固定接点34と可動接点3
5とを有し、これが適当な電気的アクチユエータ
36に接続している。そして、電気的アクチユエ
ータ36は、後述するこの発明の装置本体内に構
成した始動レバーを押すように配置されている。
選択用のキーA〜Hと、タイプライターのスペー
スバーに模した始動キー19が設けられている。
特に、第2図に示してあるように、この発明の装
置本体は、玩具30のケーシングの斜めに立ち上
がつた部分に取付けられて収納されていて、始動
キー19と再生選択用のキーA〜Hとは、公知の
電気的な配線によつて、夫々共に後述する装置本
体の始動レバーと再生選択用の固定接点とに接続
している。各再生選択用のキーA〜Hと始動キー
19とは、板状のばね31によつて弾力的に支持
されている。特に、各再生選択用のキーA〜H
は、夫々可動接点32と固定接点33とを有し、
この可動接点32は相互に電気的に接続されてい
て、前記固定接点33とともに後述する再生選択
用のセレクタスイツチをなしている。そして、始
動キー19も、やはり固定接点34と可動接点3
5とを有し、これが適当な電気的アクチユエータ
36に接続している。そして、電気的アクチユエ
ータ36は、後述するこの発明の装置本体内に構
成した始動レバーを押すように配置されている。
玩具30は、前記斜面で高くなつている部分
に、レコード盤2を挿入するためのスリツト30
bを有している。
に、レコード盤2を挿入するためのスリツト30
bを有している。
このレコード盤2は、その片面に8本の録音溝
1が、各再生始点4を外側にして螺旋状に形成さ
れており、また、その側部に、前記再生選択用の
キーA〜Hに対応して録音内容を表示する表示部
分2aを有している。この表示部分2aは、この
レコード盤2がスリツト30aに完全に挿入され
た状態で、玩具30の上面から外に残つており、
使用者が目視できるようになつている。このレコ
ード盤2は、前記スリツト30aに完全に挿入さ
れた状態で、その録音面が後述する再生針に体面
するようにして保持固定される。
1が、各再生始点4を外側にして螺旋状に形成さ
れており、また、その側部に、前記再生選択用の
キーA〜Hに対応して録音内容を表示する表示部
分2aを有している。この表示部分2aは、この
レコード盤2がスリツト30aに完全に挿入され
た状態で、玩具30の上面から外に残つており、
使用者が目視できるようになつている。このレコ
ード盤2は、前記スリツト30aに完全に挿入さ
れた状態で、その録音面が後述する再生針に体面
するようにして保持固定される。
この発明の装置本体は、第4図〜第6図に示す
ように、ケーシング31を有しており、この中に
必要な構成がなされている。
ように、ケーシング31を有しており、この中に
必要な構成がなされている。
すなわち、ケーシング31は、シヤシ31a
と、この上に伏せて固定してあるハウジング31
bとからなる。また、シヤシ31aとハウジング
31bとの間に、中板31cが、これらを仕切る
ように展開して保持されている。
と、この上に伏せて固定してあるハウジング31
bとからなる。また、シヤシ31aとハウジング
31bとの間に、中板31cが、これらを仕切る
ように展開して保持されている。
シヤシ31aの中央外側には、突出した音出口
31dが形成されている。この音出口31dの中
央部には、センターピン8がスリーブによつて固
定保持されていて、シヤシ31aから中板31c
を突き抜けてハウジング31bの中に延出してい
る。また、シヤシ31aの中で前記音出口31d
の部分に、スピーカコーン32が伏せるようにし
て固定されている。このスピーカコーン32の頂
部には、筒状のコーンヘツド33が固定されてい
る。このコーンヘツド33は、前記センターピン
8に接触しないような大径に形成されて、このセ
ンターピン8を囲むように配置されている。そし
て、このセンターピン8の上方部分には、両端部
にフランジを有し下端部にスリーブ9a有する響
筒9が、センターピン8に沿つて上下方向に進退
自在に配置され、そのスリーブ9aの部分は、前
記コーンヘツド33と前記センターピン8との間
に、特に、前記コーンヘツド33と摺接するよう
に挿入されてそのコーンヘツド33の反対端部よ
り突出している。また、前記センターピン8を保
持している音出口31dに形成したスリーブの上
端面と、響筒9のスリーブ9aとの間には、コイ
ル状の針圧ばね14が縮設されていて、常時、響
筒9のスリーブ9aの下端面を上方に弾支してい
る。かくして、響筒9は、常時、センターピン8
に沿つて上方に付勢されている。
31dが形成されている。この音出口31dの中
央部には、センターピン8がスリーブによつて固
定保持されていて、シヤシ31aから中板31c
を突き抜けてハウジング31bの中に延出してい
る。また、シヤシ31aの中で前記音出口31d
の部分に、スピーカコーン32が伏せるようにし
て固定されている。このスピーカコーン32の頂
部には、筒状のコーンヘツド33が固定されてい
る。このコーンヘツド33は、前記センターピン
8に接触しないような大径に形成されて、このセ
ンターピン8を囲むように配置されている。そし
て、このセンターピン8の上方部分には、両端部
にフランジを有し下端部にスリーブ9a有する響
筒9が、センターピン8に沿つて上下方向に進退
自在に配置され、そのスリーブ9aの部分は、前
記コーンヘツド33と前記センターピン8との間
に、特に、前記コーンヘツド33と摺接するよう
に挿入されてそのコーンヘツド33の反対端部よ
り突出している。また、前記センターピン8を保
持している音出口31dに形成したスリーブの上
端面と、響筒9のスリーブ9aとの間には、コイ
ル状の針圧ばね14が縮設されていて、常時、響
筒9のスリーブ9aの下端面を上方に弾支してい
る。かくして、響筒9は、常時、センターピン8
に沿つて上方に付勢されている。
このセンターピン8には、前記響筒9の上方に
おいて、ターンテーブル7が回転自在に支持され
ている。第4図において35はE形ワツシヤであ
つて、このターンテーブル7の抜け出しを防止し
ている。このターンテーブル7は、その回転周面
がプーリトなつていて、このセンターピン8と平
行にして前記ターンテーブル7の側方にに固定し
たモータMの出力軸に対して、弾性ベルト34に
よつて連絡している。かくして、ターンテーブル
7は、モータMによつて回転駆動される。
おいて、ターンテーブル7が回転自在に支持され
ている。第4図において35はE形ワツシヤであ
つて、このターンテーブル7の抜け出しを防止し
ている。このターンテーブル7は、その回転周面
がプーリトなつていて、このセンターピン8と平
行にして前記ターンテーブル7の側方にに固定し
たモータMの出力軸に対して、弾性ベルト34に
よつて連絡している。かくして、ターンテーブル
7は、モータMによつて回転駆動される。
このターンテーブル7の下面には、特に、第5
図、第6図に明示したように、板ばね状の旋回摺
動接点10が取付けられ、ターンテーブル7と一
体に旋回できようになつている。そして、このタ
ーンテーブル7の上には、音伝部材6と、トーン
アーム5と、ストツプレバー16とが載置取付け
されている。
図、第6図に明示したように、板ばね状の旋回摺
動接点10が取付けられ、ターンテーブル7と一
体に旋回できようになつている。そして、このタ
ーンテーブル7の上には、音伝部材6と、トーン
アーム5と、ストツプレバー16とが載置取付け
されている。
音伝部材6は、前記センターピン8の側部に横
設されていて、その一端部において他端がターン
テーブル7の上面から離れる方向に揺動できるよ
うに、軸受6aに枢着されている。そして、その
枢着してある端部には、ばね36が弾接されてい
て、これが、音伝部材6の他端がターンテーブル
7の上面に向かつて近接するように付勢してい
る。この音伝部材6の中途部下面には、音伝チツ
プ6aが突設してあつて、これが、ターンテーブ
ル7に設けた孔からターンテーブル7の下に突出
して、響筒9の前端面に軽く弾接しているので、
音伝部材6は、この音伝チツプ6bを介して、前
記響筒9の前端面に支持されている。
設されていて、その一端部において他端がターン
テーブル7の上面から離れる方向に揺動できるよ
うに、軸受6aに枢着されている。そして、その
枢着してある端部には、ばね36が弾接されてい
て、これが、音伝部材6の他端がターンテーブル
7の上面に向かつて近接するように付勢してい
る。この音伝部材6の中途部下面には、音伝チツ
プ6aが突設してあつて、これが、ターンテーブ
ル7に設けた孔からターンテーブル7の下に突出
して、響筒9の前端面に軽く弾接しているので、
音伝部材6は、この音伝チツプ6bを介して、前
記響筒9の前端面に支持されている。
ストツプレバー16は、この音伝部材6の下で
該音伝部材6と交差するように延設されている。
該音伝部材6と交差するように延設されている。
このストツプレバー16は、その一端がコイル
ばね16bによつてターンテーブル7の上面に向
かつて弾支しており、しかも、その弾支部分にお
いて、その他端部がターンテーブル7の上面に沿
う方向にもわずかに旋回できるように枢支してあ
り、また、その中途部の下面には、始点となる凸
部16cが形成してあり、而して、その他端は、
前記ターンテーブル7の上面から離れるように付
勢されることになる。このストツプレバー16の
前記他端部は、前記ターンテーブル7の周縁に臨
んでいる。このストツプレバー16の前記凸部1
6cが形成されている部分から前記他端に至る部
分の片側部には、ストツプレバー16長手方向に
沿つて、リブ16aが形成されている。このリブ
16aの再生終点方向の端部には、上から下に向
かつた斜面が形成されていて、これは、後述する
ように、リブ16aをトーンアーム5の下に掛け
るために案内する案内部17を形成している。
ばね16bによつてターンテーブル7の上面に向
かつて弾支しており、しかも、その弾支部分にお
いて、その他端部がターンテーブル7の上面に沿
う方向にもわずかに旋回できるように枢支してあ
り、また、その中途部の下面には、始点となる凸
部16cが形成してあり、而して、その他端は、
前記ターンテーブル7の上面から離れるように付
勢されることになる。このストツプレバー16の
前記他端部は、前記ターンテーブル7の周縁に臨
んでいる。このストツプレバー16の前記凸部1
6cが形成されている部分から前記他端に至る部
分の片側部には、ストツプレバー16長手方向に
沿つて、リブ16aが形成されている。このリブ
16aの再生終点方向の端部には、上から下に向
かつた斜面が形成されていて、これは、後述する
ように、リブ16aをトーンアーム5の下に掛け
るために案内する案内部17を形成している。
なお、図中16dは、ストツプレバー16を押
さえるためのブラケツトであり、このオーバハン
グした部分の下面には、その解放端部から柱の部
分の下方に向かつて、やはり斜面が形成されてい
て、ストツプレバー16の他端部が、そのブラケ
ツト16dの柱の方向に押されると、その斜面に
案内されてターンテーブル7の上面に向かつて沈
むように移行することができるようになつてい
る。而して、このブラケツト16dの斜面も、前
記案内部17を構成することになる。
さえるためのブラケツトであり、このオーバハン
グした部分の下面には、その解放端部から柱の部
分の下方に向かつて、やはり斜面が形成されてい
て、ストツプレバー16の他端部が、そのブラケ
ツト16dの柱の方向に押されると、その斜面に
案内されてターンテーブル7の上面に向かつて沈
むように移行することができるようになつてい
る。而して、このブラケツト16dの斜面も、前
記案内部17を構成することになる。
しかしながら、このように、案内部17を、前
記ストツプレバー16のリブ16aと、前記ブラ
ケツト16dとに設けることは、トーンアーム5
とストツプレバー16とのより円滑な掛け合わせ
を可能にするものであるが、その一方のみでも十
分に機能を果たすことができる。
記ストツプレバー16のリブ16aと、前記ブラ
ケツト16dとに設けることは、トーンアーム5
とストツプレバー16とのより円滑な掛け合わせ
を可能にするものであるが、その一方のみでも十
分に機能を果たすことができる。
トーンアーム5は、基部5aと、この基部5a
によつてターンテーブル7の上面から離れる方向
に揺動できるように枢着されたピツクアツプ5b
と、このピツクアツプ5bの先部に上向きに突出
する再生針3とからなる。
によつてターンテーブル7の上面から離れる方向
に揺動できるように枢着されたピツクアツプ5b
と、このピツクアツプ5bの先部に上向きに突出
する再生針3とからなる。
そして、前記ピツクアツプ5bは、前記音伝部
材6の上に、前記再生針3の部分が後ろから支え
るように交差させて載せ、前記基部5aに枢着し
た部分は、ねじりばね5cを設け、前記再生針3
の後ろを軽く前記音伝部材6の上に弾接させる。
材6の上に、前記再生針3の部分が後ろから支え
るように交差させて載せ、前記基部5aに枢着し
た部分は、ねじりばね5cを設け、前記再生針3
の後ろを軽く前記音伝部材6の上に弾接させる。
また、基部5aは、ピン5dによつて、全体が
ターンテーブル7の上面に沿つて旋回できるよう
に枢着し、且つその枢着部分に復帰ばね5eを設
けてあり、再生針3の部分が、常時、ターンテー
ブル7の中心とは反対方向つまり周縁部に向かつ
て付勢されるようにしてある。
ターンテーブル7の上面に沿つて旋回できるよう
に枢着し、且つその枢着部分に復帰ばね5eを設
けてあり、再生針3の部分が、常時、ターンテー
ブル7の中心とは反対方向つまり周縁部に向かつ
て付勢されるようにしてある。
このトーンアーム5は、その基部5aの部分で
あつて前記ピツクアツプ5bの部分とはピン5d
を介して反対側端部が、前記ストツプレバー16
のリブ16aの上に重なることができるように、
延出している。而して、トーンアーム5は、特に
第4図に明らかなように、全体が平面略L字形に
屈曲した形状に構成されている。
あつて前記ピツクアツプ5bの部分とはピン5d
を介して反対側端部が、前記ストツプレバー16
のリブ16aの上に重なることができるように、
延出している。而して、トーンアーム5は、特に
第4図に明らかなように、全体が平面略L字形に
屈曲した形状に構成されている。
なお、第5図、第6図、第7図に符号15で示
したのは、前記レコード盤2の録音溝1の数に対
応するように一定のピツチでターンテーブル7の
周面のプーリ溝の下側に配列した係合部である。
したのは、前記レコード盤2の録音溝1の数に対
応するように一定のピツチでターンテーブル7の
周面のプーリ溝の下側に配列した係合部である。
かかる構成を施したターンテーブル7は、第5
図に示したように、ハウジング31bの上面に設
けた丸い開口37に臨み、その内部で回転し、こ
れによつて、前記再生針3は、わずかにハウジン
グ31bの上面から突出できるように配置され
る。
図に示したように、ハウジング31bの上面に設
けた丸い開口37に臨み、その内部で回転し、こ
れによつて、前記再生針3は、わずかにハウジン
グ31bの上面から突出できるように配置され
る。
前記レコード盤2は、この発明の装置を包含す
玩具30のスリツト30aに挿入保持された状態
で、前記開口37にその録音溝1の部分を臨ませ
ている。このとき、再生針3は、そのレコード盤
2の録音溝1の部分により、針圧ばね14の付勢
に抗して、わずかに押し戻され、針圧がかけられ
る。
玩具30のスリツト30aに挿入保持された状態
で、前記開口37にその録音溝1の部分を臨ませ
ている。このとき、再生針3は、そのレコード盤
2の録音溝1の部分により、針圧ばね14の付勢
に抗して、わずかに押し戻され、針圧がかけられ
る。
響筒9を囲むようにして、中板31cの上に、
プリント基板38が固定されている。このプリン
ト基板38は、その上面が、ターンテーブル7の
下面に対面し、そのターンテーブル7の下面に固
定された前記旋回摺動接点10が、摺動できるよ
うに配置されている。
プリント基板38が固定されている。このプリン
ト基板38は、その上面が、ターンテーブル7の
下面に対面し、そのターンテーブル7の下面に固
定された前記旋回摺動接点10が、摺動できるよ
うに配置されている。
このプリント基板38の上面には、第3図の電
気回路図に見られるように、前記旋回摺動接点1
0の旋回軌道に沿つて、前記レコード盤2の録音
溝1における再生始点4の数8本に対応する数の
固定接点12を、前記各再生始点4と一定の位置
関係になるようなピツチを以つて配列してある。
気回路図に見られるように、前記旋回摺動接点1
0の旋回軌道に沿つて、前記レコード盤2の録音
溝1における再生始点4の数8本に対応する数の
固定接点12を、前記各再生始点4と一定の位置
関係になるようなピツチを以つて配列してある。
第4図に符号39で示したのは、前記固定接点
からの端子部分までの配線である。
からの端子部分までの配線である。
第4図、第5図に符号18で示したのは、始動
レバーであり、シヤシ31aと中板31cとに案
内されて上下に進退できるように保持されてい
る。
レバーであり、シヤシ31aと中板31cとに案
内されて上下に進退できるように保持されてい
る。
この始動レバー18は、中板31cの下におい
て、コイルばね40によつて、常時、シヤシ31
aの外側の突出する方向に付勢されている。そし
て、この始動レバー18には、玩具30に設けた
始動キー19によつて作動する電気的アクチユエ
ータ36が、前記コイルばね40の付勢に抗して
押して前進させるように関連している。
て、コイルばね40によつて、常時、シヤシ31
aの外側の突出する方向に付勢されている。そし
て、この始動レバー18には、玩具30に設けた
始動キー19によつて作動する電気的アクチユエ
ータ36が、前記コイルばね40の付勢に抗して
押して前進させるように関連している。
中板31cの上においては、この始動レバー1
8には、下向きのロツク面20と、針圧制御片1
8aと、上向斜面18aとをラジアル方向に突設
してある。
8には、下向きのロツク面20と、針圧制御片1
8aと、上向斜面18aとをラジアル方向に突設
してある。
この始動レバー18の側部であつて前記ターン
テーブル7の近傍には、平面ハンマーのような形
状をなしているセレクトレバー21が、その柄の
部分で、センターピン8と平行に設けられた軸4
1によつて、前記ターンテーブル7の回転周面に
形成した凹状の係合部15に先部が対面して係合
できるように枢着している。そして、このセレク
トレバー21は、平面ハンマー状の形状をなし、
その軸41の部分において、ねじりばね42によ
つて、常時、先部が前記ターンテーブル7の係合
部15に向かつて前進する方向に付勢されてい
る。
テーブル7の近傍には、平面ハンマーのような形
状をなしているセレクトレバー21が、その柄の
部分で、センターピン8と平行に設けられた軸4
1によつて、前記ターンテーブル7の回転周面に
形成した凹状の係合部15に先部が対面して係合
できるように枢着している。そして、このセレク
トレバー21は、平面ハンマー状の形状をなし、
その軸41の部分において、ねじりばね42によ
つて、常時、先部が前記ターンテーブル7の係合
部15に向かつて前進する方向に付勢されてい
る。
また、セレクトレバー21柄の部分であつて軸
41を介して先部とは反対側の端部は、前記始動
レバー18の上向斜面18bの上に臨んでいて、
前記始動レバー18が軸方向に前進することによ
つてその上向斜面18で押され、先部が、前記ね
じりばね42の付勢に抗して前記ターンテーブル
7の係合部15から後退する方向に旋回するよう
してある。
41を介して先部とは反対側の端部は、前記始動
レバー18の上向斜面18bの上に臨んでいて、
前記始動レバー18が軸方向に前進することによ
つてその上向斜面18で押され、先部が、前記ね
じりばね42の付勢に抗して前記ターンテーブル
7の係合部15から後退する方向に旋回するよう
してある。
特に、第4図において、符号43で示したの
は、セレクトレバー21の先部が、前記ターンテ
ーブル7の係合部15に係合する直前に、そのセ
レクトレバー21に支持されて、前記モータMの
回路においてOFFの状態になる第1スイツチで
ある。
は、セレクトレバー21の先部が、前記ターンテ
ーブル7の係合部15に係合する直前に、そのセ
レクトレバー21に支持されて、前記モータMの
回路においてOFFの状態になる第1スイツチで
ある。
而して、この第1スイツチ43は、前記ターン
テーブル7の回転周面にある係合部15の下部に
臨んでおり、始動レバー21の先部の下方部で支
持されるようになつている。
テーブル7の回転周面にある係合部15の下部に
臨んでおり、始動レバー21の先部の下方部で支
持されるようになつている。
前記セレクトレバー21は、第4図と、特に第
7図に示すように、その後端部の下面に、前進方
向を向いた掛止面21aを有している。また、こ
のセレクトレバー21の下方には、ソレノイド1
3が固設されており、このソレノイド13のフラ
ツパ13aの先端部は、ばね13bによつて、常
時、前記セレクトレバー21の下面に向かつて付
勢されている。
7図に示すように、その後端部の下面に、前進方
向を向いた掛止面21aを有している。また、こ
のセレクトレバー21の下方には、ソレノイド1
3が固設されており、このソレノイド13のフラ
ツパ13aの先端部は、ばね13bによつて、常
時、前記セレクトレバー21の下面に向かつて付
勢されている。
而して、そのソレノイド13のフラツバ13a
の先端面によつて、前記セレクトレバー21の掛
止面20aを掛けて、前記セレクトレバ21の後
退した位置を保持することができる。
の先端面によつて、前記セレクトレバー21の掛
止面20aを掛けて、前記セレクトレバ21の後
退した位置を保持することができる。
前記始動レバー18を介して前記セレクトレバ
ー21とは反対側には、前記センターピン8と平
行なリセツトピン22によつて、リセツトレバー
23が枢着されており、且つ、これは、ねじりば
ね44によつて、前記ターンテーブル7の回転方
向とは反対方向に付勢されている。このリセツト
レバー23は、前記ターンテーブル7の上のスト
ツプレバー16の先部が、前記ターンテーブル7
の上面から離れる方向に移行すなわち浮き上がつ
た場合の高さに臨んでいる。従つて、前記ストツ
プレバー16が、前記トーンアーム5によつてリ
ブ16aの部分で押さえられていて前記ターンテ
ーブル7の上面に近接しているときは、このリセ
ツトレバー23の先部は前記ストツプレバー16
とは衝突干渉しないように位置付けられている。
ー21とは反対側には、前記センターピン8と平
行なリセツトピン22によつて、リセツトレバー
23が枢着されており、且つ、これは、ねじりば
ね44によつて、前記ターンテーブル7の回転方
向とは反対方向に付勢されている。このリセツト
レバー23は、前記ターンテーブル7の上のスト
ツプレバー16の先部が、前記ターンテーブル7
の上面から離れる方向に移行すなわち浮き上がつ
た場合の高さに臨んでいる。従つて、前記ストツ
プレバー16が、前記トーンアーム5によつてリ
ブ16aの部分で押さえられていて前記ターンテ
ーブル7の上面に近接しているときは、このリセ
ツトレバー23の先部は前記ストツプレバー16
とは衝突干渉しないように位置付けられている。
このリセツトレバー23は、前記始動レバー1
8が、前記コイルばね40の力で後退した位置に
あるときは、中板31cに立設したポールに衝突
していて前記付勢による回転を掛止めされてい
る。
8が、前記コイルばね40の力で後退した位置に
あるときは、中板31cに立設したポールに衝突
していて前記付勢による回転を掛止めされてい
る。
そして、このリセツトレバー23は、その掛止
めされた回転位置において前記始動レバー18の
ロツク面20を形成した部分の上に臨む突起45
が形成されている。この突起45の上面は、水平
であり、その下面は、前記ロツク面20を形成し
た部分の方と下方を向いた斜面に形成されてい
る。
めされた回転位置において前記始動レバー18の
ロツク面20を形成した部分の上に臨む突起45
が形成されている。この突起45の上面は、水平
であり、その下面は、前記ロツク面20を形成し
た部分の方と下方を向いた斜面に形成されてい
る。
而して、前記始動レバー18が前進したときに
は、前記ロツク面20を形成した部分の上角部に
押されてこのロツク面20を形成した部分をよ
け、そのロツク面20が更に前進して突起45を
過ぎると、この突起20が前記ロツク面20の下
側に進入するようになつている。
は、前記ロツク面20を形成した部分の上角部に
押されてこのロツク面20を形成した部分をよ
け、そのロツク面20が更に前進して突起45を
過ぎると、この突起20が前記ロツク面20の下
側に進入するようになつている。
これによつて、前進した始動レバー18は、そ
の前進位置を保持される。
の前進位置を保持される。
第5図、第6図に符号46で示したのは、第3
図の回路図に示してある第2スイツチであり、こ
れは、前記始動キー19の操作によつて前記電気
的アクチユエータ36が動作し、始動レバー18
が前進した位置で、すでにセレクトレバー21の
前進によつて遮断されているモータMの作動回路
を、バイパスの回路によつて成立させるための切
換えスイツチをなしている。
図の回路図に示してある第2スイツチであり、こ
れは、前記始動キー19の操作によつて前記電気
的アクチユエータ36が動作し、始動レバー18
が前進した位置で、すでにセレクトレバー21の
前進によつて遮断されているモータMの作動回路
を、バイパスの回路によつて成立させるための切
換えスイツチをなしている。
而して、この第2スイツチ46は、始動レバー
18が後退した位置においては、一つの固定接点
46aに接合し、始動レバー18が前進した位置
においては、バイパス回路の固定接点46bに接
合する。
18が後退した位置においては、一つの固定接点
46aに接合し、始動レバー18が前進した位置
においては、バイパス回路の固定接点46bに接
合する。
第4図、第5図において、符号24で示したの
は、針圧レバーであり、これは、シヤシ31aの
中に一端を支えられ、その支持点の近くをばね4
7でターンテーブル7の方向に弾支され、その中
途部は、響筒9を囲むようにしてその両端に設け
たフランジ部分に掛り、響筒9の軸方向に揺動で
きるようになつている。そして、針圧レバー24
の他端部は、前記始動レバー18に設けた針圧制
御片18aの下面に掛つている。而して、始動レ
バー18が下方に後退した位置にあるときは、響
筒9を針圧ばね14に抗して下方に位置せしめて
音伝部材6とトーンアーム5とを後退せしめ、以
つて再生針3を後退せしめ、始動レバー18が前
進した位置にあるときは、響筒9は針圧ばね14
の付勢によつて前進を許容され、音伝部材6とト
ーンアーム5とを前進させ、以つて、再生針3を
後退させ、針圧を解除せしめる。
は、針圧レバーであり、これは、シヤシ31aの
中に一端を支えられ、その支持点の近くをばね4
7でターンテーブル7の方向に弾支され、その中
途部は、響筒9を囲むようにしてその両端に設け
たフランジ部分に掛り、響筒9の軸方向に揺動で
きるようになつている。そして、針圧レバー24
の他端部は、前記始動レバー18に設けた針圧制
御片18aの下面に掛つている。而して、始動レ
バー18が下方に後退した位置にあるときは、響
筒9を針圧ばね14に抗して下方に位置せしめて
音伝部材6とトーンアーム5とを後退せしめ、以
つて再生針3を後退せしめ、始動レバー18が前
進した位置にあるときは、響筒9は針圧ばね14
の付勢によつて前進を許容され、音伝部材6とト
ーンアーム5とを前進させ、以つて、再生針3を
後退させ、針圧を解除せしめる。
次に、電気回路を説明する。
第3図の如く、プリント基板38の上には、複
数の固定接点12が、回転摺動接点10の回転軌
道に沿つて環状に配置され、この内側には、絶縁
部を介して、やはり回転摺動接点10の回転軌道
に沿つた環状接点48が設けられ、回転摺動接点
10は、この環状接点48と前記複数の固定接点
12とに跨つて摺接するようになつている。
数の固定接点12が、回転摺動接点10の回転軌
道に沿つて環状に配置され、この内側には、絶縁
部を介して、やはり回転摺動接点10の回転軌道
に沿つた環状接点48が設けられ、回転摺動接点
10は、この環状接点48と前記複数の固定接点
12とに跨つて摺接するようになつている。
環状接点48には、ソレノイド13と電源11
が接続されている。複数の固定接点12は、セレ
クタスイツチ49に連絡していて、玩具30の再
生選択用のキーA〜Hの選択操作によつて電源1
1に接続している。また、これらの固定接点12
は、前記セレクタスイツチ49のに至る途中にお
いて、夫々対応する各個270Ωの抵抗器と、トラ
ンジスタTrのベース、エミツタとを介して電源
11に接続されている。このトランジスタTrの
コレクタは、モータMに接続し、モータMは、可
変抵抗器VRを介して電源11に接続している。
が接続されている。複数の固定接点12は、セレ
クタスイツチ49に連絡していて、玩具30の再
生選択用のキーA〜Hの選択操作によつて電源1
1に接続している。また、これらの固定接点12
は、前記セレクタスイツチ49のに至る途中にお
いて、夫々対応する各個270Ωの抵抗器と、トラ
ンジスタTrのベース、エミツタとを介して電源
11に接続されている。このトランジスタTrの
コレクタは、モータMに接続し、モータMは、可
変抵抗器VRを介して電源11に接続している。
前記各固定接点12は、前記トランジスタTr
に至る途中において、やはり270Ωの抵抗器を介
して、第2スイツチ46に接続し、この第2スイ
ツチ46は、切換え、スイツチをなし、電源11
と、セレクタスイツチ49とに接続している。そ
して、第2スイツチ46とセレクタスイツチ49
との間において、第1スイツチ43が介在する。
に至る途中において、やはり270Ωの抵抗器を介
して、第2スイツチ46に接続し、この第2スイ
ツチ46は、切換え、スイツチをなし、電源11
と、セレクタスイツチ49とに接続している。そ
して、第2スイツチ46とセレクタスイツチ49
との間において、第1スイツチ43が介在する。
この第1スイツチ43には、図の如く、セレク
トレバー21が関連し、また、第2スイツチ46
には、電気的アクチユエータ36で動作する始動
レバー18が関連している。
トレバー21が関連し、また、第2スイツチ46
には、電気的アクチユエータ36で動作する始動
レバー18が関連している。
(実施例の動作)
まず、始動レバー18が後退位置にあり、ま
た、セレクトレバー21が後退位置にあつてこの
位置をソレノイド13のフラツパ13aによつて
保持され、従つて、第1スイツチ43は、セレク
タスイツチ49に電源11を接続した状態である
と仮定する。そのとき、針圧制御片18aが針圧
レバー24を後退位置に押さえており、これによ
つて、針圧レバー24は響筒9を後退位置に保持
する。
た、セレクトレバー21が後退位置にあつてこの
位置をソレノイド13のフラツパ13aによつて
保持され、従つて、第1スイツチ43は、セレク
タスイツチ49に電源11を接続した状態である
と仮定する。そのとき、針圧制御片18aが針圧
レバー24を後退位置に押さえており、これによ
つて、針圧レバー24は響筒9を後退位置に保持
する。
而して、音伝部材6、トーンアーム5、再生針
3は後退位置に設定され、再生針3は、レコード
盤2の録音面から離れた位置にあつて、針圧は解
除された状態にあり、再生終点4に復帰してい
る。
3は後退位置に設定され、再生針3は、レコード
盤2の録音面から離れた位置にあつて、針圧は解
除された状態にあり、再生終点4に復帰してい
る。
次に、ここで玩具30の再生選択用のキーA〜
Hの何れかを押すと、セレクタスイツチ49、ト
ランジスタTrを通じてモータMに送電され、モ
ータMは回転する。而して、ターンテーブル7が
回転し、回転摺動接点10が旋回し、各固定接点
12に順次接合してゆく。そして、回転摺動接点
10が、セレクタスイツチ49で先に選択した固
定接点12に接合すると、ソレノイド13が作動
し、そのフラツパ13がセレクトレバー21を解
放して前進を許容する。このセレクトレバー21
の前進によつて、その先端は、まず、第1スイツ
チ43の可動接点を支持してOFFの状態として
モータMへの送電を止め、その直後に、ターンテ
ーブル7の係合部15に係合し、ターンテーブル
7の回転を止める。このようにして、再生針3
は、レコード盤2の録音溝1の選択した再生始点
4に吻合できる位置に配置される。
Hの何れかを押すと、セレクタスイツチ49、ト
ランジスタTrを通じてモータMに送電され、モ
ータMは回転する。而して、ターンテーブル7が
回転し、回転摺動接点10が旋回し、各固定接点
12に順次接合してゆく。そして、回転摺動接点
10が、セレクタスイツチ49で先に選択した固
定接点12に接合すると、ソレノイド13が作動
し、そのフラツパ13がセレクトレバー21を解
放して前進を許容する。このセレクトレバー21
の前進によつて、その先端は、まず、第1スイツ
チ43の可動接点を支持してOFFの状態として
モータMへの送電を止め、その直後に、ターンテ
ーブル7の係合部15に係合し、ターンテーブル
7の回転を止める。このようにして、再生針3
は、レコード盤2の録音溝1の選択した再生始点
4に吻合できる位置に配置される。
また、次に、玩具30の始動キー19を押す
と、電気的アクチユエータ36に通電され、その
電気的アクチユエータ36が作動し、始動レバー
18を押して前進させる。この始動レバー18が
後退した位置にあるときは、第2スイツチ46
は、固定接点46aを通じてセレクタースイツチ
49に電源11を接続していたが、始動レバー1
8が前進したときは、第2スイツチ46は、固定
接点46bを通じてモータMの専用回路を形成し
てモータMを再び作動させ、ターンテーブル7を
回転させる。
と、電気的アクチユエータ36に通電され、その
電気的アクチユエータ36が作動し、始動レバー
18を押して前進させる。この始動レバー18が
後退した位置にあるときは、第2スイツチ46
は、固定接点46aを通じてセレクタースイツチ
49に電源11を接続していたが、始動レバー1
8が前進したときは、第2スイツチ46は、固定
接点46bを通じてモータMの専用回路を形成し
てモータMを再び作動させ、ターンテーブル7を
回転させる。
このように、始動レバー18が前進すると、セ
レクトレバー21が、上向きの斜面18bの前進
によつて、そのねじりばね42の力に抗して後退
枢動させられる。なお、始動レバー18は、その
前進位置を、ロツク面20の下にリセツトレバー
23の突起45が進入して支えることによつて保
持される。
レクトレバー21が、上向きの斜面18bの前進
によつて、そのねじりばね42の力に抗して後退
枢動させられる。なお、始動レバー18は、その
前進位置を、ロツク面20の下にリセツトレバー
23の突起45が進入して支えることによつて保
持される。
而して、第1スイツチ43は、再び導通し、始
動キー19から手を離してもモータMは回転を続
けることができるようになるとともに、第1スイ
ツチ43の接続より早く針圧レバー24が上昇し
て響筒9の前進を許容すれば、再生針3は、レコ
ード盤2の録音面の録音溝1の選択した再生始点
4に吻合することができる位置においてレコード
盤2の録音面に接合する。
動キー19から手を離してもモータMは回転を続
けることができるようになるとともに、第1スイ
ツチ43の接続より早く針圧レバー24が上昇し
て響筒9の前進を許容すれば、再生針3は、レコ
ード盤2の録音面の録音溝1の選択した再生始点
4に吻合することができる位置においてレコード
盤2の録音面に接合する。
ターンテーブル7が回転すると、再生針3は、
録音溝1にならつて録音を再生し再生終点に至
る。
録音溝1にならつて録音を再生し再生終点に至
る。
再生針3が、再生終点に至ると、トーンアーム
5の後端部は、ストツプレバー16のリブ16a
の押さえを解除し、該ストツプレバー16の先端
を、ばね16bの力によつてターンテーブル7の
上面から離れる方向に上昇させる。すると、リセ
ツトレバー23の先端部にストツプレバー16が
衝突して、このリセツトレバー16を旋回させ、
ロツク面20を支えている突起45をロツク面2
0の下から脱出させ、始動レバー16の後退復帰
を許容する。始動レバー18が後退復帰すると、
始動レバー18の針圧制御片18aは針圧レバー
24を後退させ、響筒9が後退し、而して、再生
針3がレコード盤2の録音面から後退し、針圧が
解除される。この始動レバー18の復帰動作によ
つて、第2スイツチ46は、モータMの専用回路
を遮断し、モータMの動作を止める。これによつ
て、ターンテーブル7は、回転を止める。
5の後端部は、ストツプレバー16のリブ16a
の押さえを解除し、該ストツプレバー16の先端
を、ばね16bの力によつてターンテーブル7の
上面から離れる方向に上昇させる。すると、リセ
ツトレバー23の先端部にストツプレバー16が
衝突して、このリセツトレバー16を旋回させ、
ロツク面20を支えている突起45をロツク面2
0の下から脱出させ、始動レバー16の後退復帰
を許容する。始動レバー18が後退復帰すると、
始動レバー18の針圧制御片18aは針圧レバー
24を後退させ、響筒9が後退し、而して、再生
針3がレコード盤2の録音面から後退し、針圧が
解除される。この始動レバー18の復帰動作によ
つて、第2スイツチ46は、モータMの専用回路
を遮断し、モータMの動作を止める。これによつ
て、ターンテーブル7は、回転を止める。
ここで、再生針3の針圧が解除されると、再生
針3が再生始点4に復帰し、トーンアーム5の基
部後端部は、案内部17の斜面によつて、ストツ
プレバー16をターンテーブル7の上面に近づけ
るように押さえ込む。而して、ストツプレバー1
6の先端部は、ターンテーブル7の上面に近づく
ように沈降する。
針3が再生始点4に復帰し、トーンアーム5の基
部後端部は、案内部17の斜面によつて、ストツ
プレバー16をターンテーブル7の上面に近づけ
るように押さえ込む。而して、ストツプレバー1
6の先端部は、ターンテーブル7の上面に近づく
ように沈降する。
以上の作動において、再生針3に伝えられた録
音溝1のアンジユレーシヨンは、音伝部材6と音
伝チツプ6bとを通じて、響筒9に伝達され、こ
れからスピーカーコーン32に伝達され、そこで
機械的に増幅される。
音溝1のアンジユレーシヨンは、音伝部材6と音
伝チツプ6bとを通じて、響筒9に伝達され、こ
れからスピーカーコーン32に伝達され、そこで
機械的に増幅される。
第1図は、この発明の装置を内蔵した玩具の斜
視図、第2図は、第1図2−2線に沿つた断面
図、第3図は、電気回路図、第4図は、この発明
の装置のハウジングを除去した状態の平面図、第
5図は、第4図の5−5線に沿つた断面図、第6
図は、その発明の装置にシヤシの中板とを破断し
た状態の部分底面図、第7図は、ターンテーブル
とセレクトレバー、ソレノイドの部分を抽出して
示した斜視図である。 図において、1は録音溝、2はレコード盤、3
は再生針、4は再生始点、5はトーンアーム、6
は音伝部材、6bは音伝チツプ、7はターンテー
ブル、8はセンターピン、9は響筒、10は摺動
接点、11は電源、12は固定接点、13はソレ
ノイド、13aはフラツパ、14は針圧ばね、1
5は係合部、16はストツプレバー、16aはリ
ブ、17は案内部、18は始動レバー、19は始
動キー、20はロツク面、21はセレクトレバ
ー、22はリセツトピン、23はリセツトレバ
ー、24は針圧レバーである。
視図、第2図は、第1図2−2線に沿つた断面
図、第3図は、電気回路図、第4図は、この発明
の装置のハウジングを除去した状態の平面図、第
5図は、第4図の5−5線に沿つた断面図、第6
図は、その発明の装置にシヤシの中板とを破断し
た状態の部分底面図、第7図は、ターンテーブル
とセレクトレバー、ソレノイドの部分を抽出して
示した斜視図である。 図において、1は録音溝、2はレコード盤、3
は再生針、4は再生始点、5はトーンアーム、6
は音伝部材、6bは音伝チツプ、7はターンテー
ブル、8はセンターピン、9は響筒、10は摺動
接点、11は電源、12は固定接点、13はソレ
ノイド、13aはフラツパ、14は針圧ばね、1
5は係合部、16はストツプレバー、16aはリ
ブ、17は案内部、18は始動レバー、19は始
動キー、20はロツク面、21はセレクトレバ
ー、22はリセツトピン、23はリセツトレバ
ー、24は針圧レバーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の録音溝を有し、回転しないように保持
されたレコード盤と、このレコード盤に吻合する
ピツクアツプを有して前記レコード盤に沿つて旋
回できるとともに、前記レコード盤の面に向かつ
て揺動できるように枢着され、しかも前記再生針
が前記レコード盤の再生始点の方向に移行するよ
うに付勢されているトーンアーム、及びこのトー
ンアームが摺接する音伝部材を担持して回転する
ターンテーブルと、このターンテーブルを回転自
在に支えるセンターピンと、このセンターピンに
支えられて軸方向に移動するように配置されるこ
とによつて、前記音伝部材に接合する響筒と、前
記ターンテーブルを回転駆動するためのモータ
と、前記レコード盤における前記録音溝の何れか
を選択して再生するように、前記ターンテーブル
と一体に回転する摺動接点と、該摺動接点の回転
軌跡の上に、前記録音溝の各再生始点の数に対応
し、且つ前記レコード盤円周上の位置と一定の位
置関係に配列さていて、電源に接続されて選択さ
れるようにしてある固定接点と、前記摺動接点が
回転してきて前記選択されている固定接点に接触
することにより通電され、再生針が対応する特定
の録音溝に吻合するための、再生針と、録音溝と
の位置関係の決定動作をするソレノイドと、を有
する、複数の録音を再生できる簡易音響再生機に
おいて、 前記再生針の針圧が、ターンテーブルの重量を
レコード盤の方向に支えないように配置された針
圧ばねによつて付与されていることを特徴とす
る、簡易音響再生機。 2 針圧ばねは、その弾力が、先ず、センターピ
ンの周りに、ターンテーブルと接触しないように
支えられた響筒に作用し、次に、この響筒の前端
面に音伝部材が音伝チツプを介して接合している
音伝部材に作用することによつて、再生針に針圧
が付与されるように、響筒の後端面部に配置して
ある、特許請求の範囲第1項記載の簡易音響再生
機。 3 針圧ばねは、センターピンの周りに配置され
たコイルばねである、特許請求の範囲第1項記載
の簡易音響再生機。 4 複数の録音溝を有し、回転しないように保持
されたレコード盤と、このレコード盤に吻合する
ピツクアツプを有して前記レコード盤に沿つて旋
回できるとともに、前記レコード盤の面に向かつ
て揺動できるように枢着され、しかも前記再生針
が前記レコード盤の再生始点の方向に移行するよ
うに付勢されているトーンアーム、及びこのトー
ンアームが摺接する音伝部材を担持して回転する
ターンテーブルと、該ターンテーブルを回転自在
に支えるセンターピンと、このセンターピンに支
えられて軸方向に移動するように配置されること
によつて、前記音伝部材に接合する響筒と、前記
ターンテーブルを回転駆動するためのモータと、
前記レコード盤における前記録音溝の何れかを選
択して再生するように、前記ターンテーブルと一
体に回転する摺動接点と、この摺動接点の回転軌
跡の上に、前記録音溝の各再生始点の数に対応
し、且つ前記レコード盤円周上の位置の一定の位
置関係に配列されていて、電源に接続されて選択
されるようにしてある固定接点と、前記摺動接点
が回転してきて接触することにより通電され、再
生針が対応する特定の録音溝に吻合するための、
再生針と録音溝との位置関係の決定動作をするソ
レノイドと、を有する、複数の録音を再生できる
簡易音響再生機において、 前記ターンテーブルは、その周面に、前記レコ
ード盤の録音溝に対応する数の係合部を有し、そ
のターンテーブルの上には、常時先端がレコード
盤の方向に移行するように付勢されたストツプレ
バーが載置されており、このストツプレバーに
は、トーンアームの一部が掛つてこのストツプレ
バーを前記付勢に抗して抑止し、トーンアームが
再生終点に至るとこの抑止を解除するリブを有
し、このリブと前記トーンアームとが再び掛り合
うときに案内する案内部を、前記ターンテーブル
の上面部の適所に構成し、前記ターンテーブルと
は別に、常時後退方向に付勢されている始動レバ
ーと、この始動レバーを前記付勢に抗して押すこ
とができるように配置された始動キーと、前記始
動レバーに設けられてその後退方向に向いたロツ
ク面と、常時、先端が前記ターンテーブルの前記
係合部に係合する方向に付勢されていて、前記始
動レバーの前進によつて、前記付勢に抗して後退
するように前記始動レバーと関連配置されたセレ
クトレバーと、このセレクトレバーが後退した位
置にあるときに、前記ソレノイドが非作動の状態
にあつてこのセレクトレバーを後退位置に掛止め
ることができるように配置した前記ソレノイドの
フラツパと、前記センターピンと平行なリセツト
ピンによつて枢着されており、前記ターンテーブ
ルの回転方向と反対方向に旋回移行するように付
勢してあつて、しかも前記始動レバーが後退して
いる位置では前記付勢により適当な手段の掛止部
分に衝突して支えられて、前記ターンテーブルの
上の前記ストツプレバーの先端が前記トーンアー
ムによる抑止から解放されてレコード盤の方に移
行した高さの位置で、該ストツプレバーの先端と
衝突するように一端を臨ませ、その他端を、前記
始動レバーが前進した位置で、前記付勢によつて
そのロツク面の下に移行進入して前記始動レバー
の前進位置を支えることができるようにした、リ
セツトレバーと、前記響筒に交差する方向に延設
してあつて前記響筒と係合し、前記響筒の軸方向
に揺動できるようにしかも前記響筒の前進を許容
する方向に常時付勢されて支持されていて、この
付勢に抗する方向に移行したときは前記響筒を軸
方向に後退させることができ、前記始動レバーが
後退した位置において前記始動レバーに押さえら
れて前記響筒の前記後退位置を固定することがで
きる針圧レバーと、を具備したことを特徴とす
る、簡易音響再生機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025860A JPS60170001A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 複数の録音を再生できる簡易音響再生機 |
| AU34249/84A AU559642B2 (en) | 1984-02-14 | 1984-10-15 | Acoustic multi-track disk player |
| GB08426877A GB2154360B (en) | 1984-02-14 | 1984-10-24 | A device for reproducing a selected recording from a stationary disc |
| US06/700,753 US4648086A (en) | 1984-02-14 | 1985-02-12 | Simplified sound reproducing device capable of reproducing a plurality of recorded items |
| KR1019850005535A KR890004237B1 (ko) | 1984-02-14 | 1985-07-31 | 복수의 녹음을 제생할수 있는 간이음향재생기 |
| HK154/89A HK15489A (en) | 1984-02-14 | 1989-02-23 | Improvements in or relating to sound reproducing devices for reproducing any selected one of a plurality of recorded items |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025860A JPS60170001A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 複数の録音を再生できる簡易音響再生機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170001A JPS60170001A (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0364922B2 true JPH0364922B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12177566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59025860A Granted JPS60170001A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 複数の録音を再生できる簡易音響再生機 |
Country Status (6)
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-
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-
1985
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-
1989
- 1989-02-23 HK HK154/89A patent/HK15489A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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