JPH0365056B2 - - Google Patents
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- JPH0365056B2 JPH0365056B2 JP28653086A JP28653086A JPH0365056B2 JP H0365056 B2 JPH0365056 B2 JP H0365056B2 JP 28653086 A JP28653086 A JP 28653086A JP 28653086 A JP28653086 A JP 28653086A JP H0365056 B2 JPH0365056 B2 JP H0365056B2
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- JP
- Japan
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- reservation
- tuning
- memory
- station
- time
- Prior art date
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 79
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は車載用ラジオ受信機の自動選局システ
ムに係り、とくに時間帯別に分けて希望した局の
放送を自動的に選局受信する車載用ラジオ受信機
の自動選局システムに関する。
ムに係り、とくに時間帯別に分けて希望した局の
放送を自動的に選局受信する車載用ラジオ受信機
の自動選局システムに関する。
<従来技術>
従来より車載用ラジオ受信機では、電子同調式
チユーナを用い、予めプリセツトした周波数デー
タの中から1つの局に係る周波数データが選択さ
れたとき該データで表わされる周波数に受信周波
数が同調するように制御したり、サーチ指令を受
けて受信周波数が低い方から高い方へ連続的に変
化するようにサーチ制御しサーチ停止指令を受け
たときの受信周波数に固定同調するように制御し
たりしている。
チユーナを用い、予めプリセツトした周波数デー
タの中から1つの局に係る周波数データが選択さ
れたとき該データで表わされる周波数に受信周波
数が同調するように制御したり、サーチ指令を受
けて受信周波数が低い方から高い方へ連続的に変
化するようにサーチ制御しサーチ停止指令を受け
たときの受信周波数に固定同調するように制御し
たりしている。
第17図は従来の車載用ラジオ受信機の構成図
であり、アンテナ10にはフロントエンド、IF
アンプ、デテクタ回路などを含む電子同調式チユ
ーナ12が接続されている。この電子同調式チユ
ーナ12はマイクロコンピユータシステムで構成
された受信コントローラ14の制御出力により
AMとFMのバンド切替え及び、受信周波数の可
変制御を受けるようになつており、その出力側は
アンプ、スピーカへと接続されている。
であり、アンテナ10にはフロントエンド、IF
アンプ、デテクタ回路などを含む電子同調式チユ
ーナ12が接続されている。この電子同調式チユ
ーナ12はマイクロコンピユータシステムで構成
された受信コントローラ14の制御出力により
AMとFMのバンド切替え及び、受信周波数の可
変制御を受けるようになつており、その出力側は
アンプ、スピーカへと接続されている。
受信コントローラ14には選局に必要な各種の
キーの入力を行うための操作部16と、複数の放
送局に係る選局情報(例えば周波数データやバン
ドデータを含めたもの)を記憶するための複数の
アドレスを有するプリセツトメモリ(周波数メモ
リ)18と、受信機の作動状況を表示する表示部
20とが接続されている。
キーの入力を行うための操作部16と、複数の放
送局に係る選局情報(例えば周波数データやバン
ドデータを含めたもの)を記憶するための複数の
アドレスを有するプリセツトメモリ(周波数メモ
リ)18と、受信機の作動状況を表示する表示部
20とが接続されている。
また受信機の各部にはエンジンキーに連動した
電源スイツチ22を介して車載バツテリ24から
電源の供給がなされる。尚、受信コントローラ1
4、プリセツトメモリ18は直接車載バツテリ2
4に接続されており電源スイツチ22オフ後もバ
ツクアツプされるようになつている。
電源スイツチ22を介して車載バツテリ24から
電源の供給がなされる。尚、受信コントローラ1
4、プリセツトメモリ18は直接車載バツテリ2
4に接続されており電源スイツチ22オフ後もバ
ツクアツプされるようになつている。
このように構成された従来の車載用ラジオ受信
機に於て、エンジンキーを入れ電源スイツチ22
を投入させたあと、操作部16でFMバンドのス
キヤン指令を与えると受信コントローラ14は
FMバンド切替用の制御信号を出力し電子同調式
チユーナ12の受信モードをFMに切替えたあ
と、FMバンドの低い周波数から高い周波数へ受
信周波数を変化させる制御信号を出力し周波数サ
ーチを行わしめる。この際、受信コントローラ1
4は受信周波数の表示を表示部20に行わせる。
これにより、スピーカからは受信周波数がどこか
の放送局の周波数と一致するように放送が聞える
ことになり、放送内容や周波数表示から希望局と
判断したときスキヤン停止指令を操作部16で与
えると受信コントローラ14はその時点の受信周
波数で固定するよう電子同調式チユーナ12を制
御する。
機に於て、エンジンキーを入れ電源スイツチ22
を投入させたあと、操作部16でFMバンドのス
キヤン指令を与えると受信コントローラ14は
FMバンド切替用の制御信号を出力し電子同調式
チユーナ12の受信モードをFMに切替えたあ
と、FMバンドの低い周波数から高い周波数へ受
信周波数を変化させる制御信号を出力し周波数サ
ーチを行わしめる。この際、受信コントローラ1
4は受信周波数の表示を表示部20に行わせる。
これにより、スピーカからは受信周波数がどこか
の放送局の周波数と一致するように放送が聞える
ことになり、放送内容や周波数表示から希望局と
判断したときスキヤン停止指令を操作部16で与
えると受信コントローラ14はその時点の受信周
波数で固定するよう電子同調式チユーナ12を制
御する。
これとは別に、ワンタツチで希望局の選局を行
いたい場合、操作部16で前述の如くスキヤン操
作により希望局を選局したあとプリセツトメモリ
指令を与え、プリセツトメモリ18のアドレスを
指令すると、受信コントローラ14はそのとき受
信中となつているモードと、受信周波数を表わす
周波数データとを含む同調制御データ(選局情
報)をメモリ18の指定されたアドレスに記憶さ
せる。
いたい場合、操作部16で前述の如くスキヤン操
作により希望局を選局したあとプリセツトメモリ
指令を与え、プリセツトメモリ18のアドレスを
指令すると、受信コントローラ14はそのとき受
信中となつているモードと、受信周波数を表わす
周波数データとを含む同調制御データ(選局情
報)をメモリ18の指定されたアドレスに記憶さ
せる。
この操作を予めプリセツトメモリ18の複数の
アドレスに対し行い複数の希望局をプリセツトメ
モリ18にプリセツトしたあと、操作部16でプ
リセツト受信指令を当たえアドレスを指定する
と、受信コントローラ14はプリセツトメモリ1
8の指定されたアドレスから同調制御データを読
出し、この同調制御データが示すモード及び受信
周波数となるように電子同調式チユーナ12を制
御する。これにより希望局の選局がワンタツチで
なされることになる。
アドレスに対し行い複数の希望局をプリセツトメ
モリ18にプリセツトしたあと、操作部16でプ
リセツト受信指令を当たえアドレスを指定する
と、受信コントローラ14はプリセツトメモリ1
8の指定されたアドレスから同調制御データを読
出し、この同調制御データが示すモード及び受信
周波数となるように電子同調式チユーナ12を制
御する。これにより希望局の選局がワンタツチで
なされることになる。
<発明が解決しようとする問題点>
ところで、従来より或る放送局を受信中にエン
ジンキーを止めても受信コントローラ14とプリ
セツトメモリ18がバツテリバツクアツプを受け
てそれまでの同調制御状態が保持されるようにな
つている。従つて、次にエンジンキーを掛けたと
き前に聴取していた局をそのまま続けて受信する
ことができる。
ジンキーを止めても受信コントローラ14とプリ
セツトメモリ18がバツテリバツクアツプを受け
てそれまでの同調制御状態が保持されるようにな
つている。従つて、次にエンジンキーを掛けたと
き前に聴取していた局をそのまま続けて受信する
ことができる。
車から短時間しか離れない場合は前回聴いてい
た放送内容に対し改めて聴く放送内容も同じ傾向
となる場合が多く、エンジンキーを掛けた後に局
の変更を余りしないので、前の聴取していた局が
自動的に再受信されても問題ない。しかし、車か
ら長時間離れた後は前に聴取していた局とは異な
る局の放送を望むことが多く、前に聴取していた
局が再受信されたとき希望しない放送内容を聴く
ことになり、操作部16で局変更操作をしなけれ
ばならないという問題があつた。
た放送内容に対し改めて聴く放送内容も同じ傾向
となる場合が多く、エンジンキーを掛けた後に局
の変更を余りしないので、前の聴取していた局が
自動的に再受信されても問題ない。しかし、車か
ら長時間離れた後は前に聴取していた局とは異な
る局の放送を望むことが多く、前に聴取していた
局が再受信されたとき希望しない放送内容を聴く
ことになり、操作部16で局変更操作をしなけれ
ばならないという問題があつた。
とりわけ、米国の如く通勤などのため車に乗る
ことが生活の一部に定型的に組み入れられている
場合、車に乗る時間間隔が長く、朝の出勤時はニ
ユース専門局、昼の食事の際はスポーツを主とし
た局、夕方の帰宅時は音楽を主とした局のように
希望する放送内容が時間帯によつて変わるので、
毎日車に乗るたびに、前回の受信局を再受信して
いる受信機に対し操作部16を用いてサーチ若し
くはプリセツト受信により希望局に切替えるとい
う面倒な操作をしなければならなかつた。又、同
じ時間帯であつても希望局を聴取したあと他人に
車を貨し、再び本人が車に乗つた場合、他人が局
を変えていることが多く、改めて自分の希望する
局に変更し直さなければならなかつた。
ことが生活の一部に定型的に組み入れられている
場合、車に乗る時間間隔が長く、朝の出勤時はニ
ユース専門局、昼の食事の際はスポーツを主とし
た局、夕方の帰宅時は音楽を主とした局のように
希望する放送内容が時間帯によつて変わるので、
毎日車に乗るたびに、前回の受信局を再受信して
いる受信機に対し操作部16を用いてサーチ若し
くはプリセツト受信により希望局に切替えるとい
う面倒な操作をしなければならなかつた。又、同
じ時間帯であつても希望局を聴取したあと他人に
車を貨し、再び本人が車に乗つた場合、他人が局
を変えていることが多く、改めて自分の希望する
局に変更し直さなければならなかつた。
このような定型的に受信を行う利用車の手間を
軽減するなめVTR等で用いられているタイマ予
約の手法を利用することが考えられる。この方法
においては番組開始及び終了時間、希望局等を入
力する必要があり操作が複雑となり、しかも誤動
作を防ぐために大型の予約内容表示用のCRTが
必要になる。しかし、車載用受信機セツトの限ら
れたパネルスペースに複雑な操作キーやCRTを
配備することは極めて困難であり、またVTR等
でタイマ予約操作に慣れてないと操作が難しく、
運転中は運転自体に注意が注がれているので予約
操作が不可能であるという不都合があつた。
軽減するなめVTR等で用いられているタイマ予
約の手法を利用することが考えられる。この方法
においては番組開始及び終了時間、希望局等を入
力する必要があり操作が複雑となり、しかも誤動
作を防ぐために大型の予約内容表示用のCRTが
必要になる。しかし、車載用受信機セツトの限ら
れたパネルスペースに複雑な操作キーやCRTを
配備することは極めて困難であり、またVTR等
でタイマ予約操作に慣れてないと操作が難しく、
運転中は運転自体に注意が注がれているので予約
操作が不可能であるという不都合があつた。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑みなされた
もので、時間帯に応じて予め設定した局の選局受
信を乗車の度に自動的に行え、予約操作も簡単で
受信機のスペース上の負担も少ない車載用ラジオ
受信機を提供することをその目的とする。
もので、時間帯に応じて予め設定した局の選局受
信を乗車の度に自動的に行え、予約操作も簡単で
受信機のスペース上の負担も少ない車載用ラジオ
受信機を提供することをその目的とする。
<問題点を解決するための手段>
第1図は本発明の一実施例に係る車載用ラジオ
受信機のブロツク図である。図中、30はアンテ
ナ、32は電子同調式チユーナ、34は受信コン
トローラ、36は操作部であり予約キー38を含
み、40は予約メモリ、42はプリセツトメモ
リ、44はタイマ、46は電源スイツチである。
受信機のブロツク図である。図中、30はアンテ
ナ、32は電子同調式チユーナ、34は受信コン
トローラ、36は操作部であり予約キー38を含
み、40は予約メモリ、42はプリセツトメモ
リ、44はタイマ、46は電源スイツチである。
<作用>
予約メモリ40は、たとえば午前3時〜9時、
午前9時〜午後3時、午後3時〜9時、午後9時
〜午前3時というように1日を朝、昼、夕、夜中
の4分割した各時間帯別にデータを記憶する4つ
のアドレスを含んでいる。
午前9時〜午後3時、午後3時〜9時、午後9時
〜午前3時というように1日を朝、昼、夕、夜中
の4分割した各時間帯別にデータを記憶する4つ
のアドレスを含んでいる。
プリセツトメモリ42の4つとアドレスに予め
4つの異なる局の同調制御データが記憶されてお
り、受信機がプリセツト受信指令に続いて指定さ
れたアドレスに係る或る1つの局を放送を受信中
の正午に、当該受信局を昼の予約局としたい場
合、予約キー38を押す。
4つの異なる局の同調制御データが記憶されてお
り、受信機がプリセツト受信指令に続いて指定さ
れたアドレスに係る或る1つの局を放送を受信中
の正午に、当該受信局を昼の予約局としたい場
合、予約キー38を押す。
すると、受信コントローラ34は予約キー38
が押された時刻が4つの時間帯のいずれに含まれ
るか判断し、この時間帯に対応する予約メモリ4
0のアドレスに、現在受信中の局に対応するプリ
セツトメモリ42のアドレスを予約データとして
書込む。
が押された時刻が4つの時間帯のいずれに含まれ
るか判断し、この時間帯に対応する予約メモリ4
0のアドレスに、現在受信中の局に対応するプリ
セツトメモリ42のアドレスを予約データとして
書込む。
その後、プリセツト受信で他の局に切替えて聴
取したあと、エンジンキーを止めて車を降り、例
えば翌日の正午にエンジンキーを掛け電源スイツ
チ46が入ると受信コントローラ34はタイマか
ら電源スイツチ46が入つた時刻を認識し、この
時刻がいずれの時間帯に含まれるか判断し、今の
場合昼なので予約メモリ40の昼の時間帯に対応
するアドレスに書込まれたデータを参照してこの
データが示すプリセツトメモリ42のアドレスか
ら同調制御データを読出し、この同調制御データ
が表わすバンド電子同調式チユーナ32のモード
を切替えるとともに同調制御データが示す受信周
波数に電子同調式チユーナ42を選局制御する。
取したあと、エンジンキーを止めて車を降り、例
えば翌日の正午にエンジンキーを掛け電源スイツ
チ46が入ると受信コントローラ34はタイマか
ら電源スイツチ46が入つた時刻を認識し、この
時刻がいずれの時間帯に含まれるか判断し、今の
場合昼なので予約メモリ40の昼の時間帯に対応
するアドレスに書込まれたデータを参照してこの
データが示すプリセツトメモリ42のアドレスか
ら同調制御データを読出し、この同調制御データ
が表わすバンド電子同調式チユーナ32のモード
を切替えるとともに同調制御データが示す受信周
波数に電子同調式チユーナ42を選局制御する。
これにより、前の乗車時の最後に聴取していた
局ではなく、予め昼の時間帯に聴く局として予約
した局の放送が自動的に選局されることになる。
局ではなく、予め昼の時間帯に聴く局として予約
した局の放送が自動的に選局されることになる。
<実施例>
以下、本発明の一実施例に係る車載用ラジオ受
信機を図面を参照しながら説明する。
信機を図面を参照しながら説明する。
第1図には車載用FM/AM両用ラジオ受信機
のブロツク図が示されており、アンテナ30に
FM/AM両用の電子同調式チユーナ32が接続
されている。この電子同調式チユーナ32は、従
来と同様にフロントエンド、IFアンプ、デテク
タ回路を含み、後述する受信コントローラ34か
ら入力する制御信号の内、バンド切替信号により
FM又はAMの受信周波数の変更を行う。この電
子同調式チユーナ32の出力側はアンプを介して
車両の適当な位置に配置されたスピーカと接続さ
れている。
のブロツク図が示されており、アンテナ30に
FM/AM両用の電子同調式チユーナ32が接続
されている。この電子同調式チユーナ32は、従
来と同様にフロントエンド、IFアンプ、デテク
タ回路を含み、後述する受信コントローラ34か
ら入力する制御信号の内、バンド切替信号により
FM又はAMの受信周波数の変更を行う。この電
子同調式チユーナ32の出力側はアンプを介して
車両の適当な位置に配置されたスピーカと接続さ
れている。
電子同調式チユーナ32にはPLL回路を含む
マイクロコンピユータで構成された受信コントロ
ーラ34が接続されている。この受信コントロー
ラ34は、メモリに記憶されたシステムプログラ
ムや各種の割り込みプログマム等に従い、プロセ
ツサが所定の受信制御処理を実行するようになつ
ている。
マイクロコンピユータで構成された受信コントロ
ーラ34が接続されている。この受信コントロー
ラ34は、メモリに記憶されたシステムプログラ
ムや各種の割り込みプログマム等に従い、プロセ
ツサが所定の受信制御処理を実行するようになつ
ている。
受信コントローラ34には、受信情報を表示す
る表示部48、予約キー38及びサーチ選局やプ
リセツト選局を行うための各種操作キーを有する
操作部36、プリセツト受信を行うために複数の
局に係る同調制御データを記憶するプリセツトメ
モリ42、時間帯別の予約データを記憶する予約
メモリ40、時刻の計時を行うタイマ44、エン
ジンキーのオン・オフに連動してオン・オフし車
載バツテリ50からの電源を受信機全体へ供給す
る電源スイツチ46とが接続されている。受信コ
ントローラ34と、プリセツトメモリ42、予約
メモリ40、タイマ44は車載バツテリ50から
直接バツテリバツクアツプされており、エンジン
キーがオフし電源スイツチ46がオフしたあとも
作動を継続するようになつている。
る表示部48、予約キー38及びサーチ選局やプ
リセツト選局を行うための各種操作キーを有する
操作部36、プリセツト受信を行うために複数の
局に係る同調制御データを記憶するプリセツトメ
モリ42、時間帯別の予約データを記憶する予約
メモリ40、時刻の計時を行うタイマ44、エン
ジンキーのオン・オフに連動してオン・オフし車
載バツテリ50からの電源を受信機全体へ供給す
る電源スイツチ46とが接続されている。受信コ
ントローラ34と、プリセツトメモリ42、予約
メモリ40、タイマ44は車載バツテリ50から
直接バツテリバツクアツプされており、エンジン
キーがオフし電源スイツチ46がオフしたあとも
作動を継続するようになつている。
プリセツトメモリ42はたとえば4つのアドレ
スA0〜A3を有し、このアドレスには0〜3の添
字で対応付けされる4局分の同調制御データf0〜
f3が格納できるようになつている(第2図参照)。
一方、予約メモリ40には、午前3時から午前9
時までの朝の時間帯、午前9時〜午後3時までの
昼の時間帯、午後3時〜午後9時までの夕方の時
間帯、午後9時〜午前3時までの夜中の時間帯と
いうように一日を4分割した各時間帯に対応する
4つのアドレスPA0〜PA3を有しており(第3図
参照)、これらのアドレスには0〜3の添字で対
応付けされる4局分の予約選局データk0〜k3が各
納されるようになつている(第4図参照)。本実
施例ではk0〜k3は、プリセツトメモリ42のアド
レスデータとされる。尚、プリセツトメモリ42
に記憶される同調制御データはバンドB(AM、
FMの別)と受信周波数Hを含み、たとえば5図
に示すようになつている。
スA0〜A3を有し、このアドレスには0〜3の添
字で対応付けされる4局分の同調制御データf0〜
f3が格納できるようになつている(第2図参照)。
一方、予約メモリ40には、午前3時から午前9
時までの朝の時間帯、午前9時〜午後3時までの
昼の時間帯、午後3時〜午後9時までの夕方の時
間帯、午後9時〜午前3時までの夜中の時間帯と
いうように一日を4分割した各時間帯に対応する
4つのアドレスPA0〜PA3を有しており(第3図
参照)、これらのアドレスには0〜3の添字で対
応付けされる4局分の予約選局データk0〜k3が各
納されるようになつている(第4図参照)。本実
施例ではk0〜k3は、プリセツトメモリ42のアド
レスデータとされる。尚、プリセツトメモリ42
に記憶される同調制御データはバンドB(AM、
FMの別)と受信周波数Hを含み、たとえば5図
に示すようになつている。
受信コントローラ34は操作部36の選局操作
や予約操作に基づき、エンジンキーが掛けられた
直後は予約された局の選局制御を行い、又、受信
中の選局操作がなされたときは該操作で選ばれた
局の選局制御を行い所望の放送受信を行う。
や予約操作に基づき、エンジンキーが掛けられた
直後は予約された局の選局制御を行い、又、受信
中の選局操作がなされたときは該操作で選ばれた
局の選局制御を行い所望の放送受信を行う。
次に、上記実施例の作用につき説明する。
第7図には受信コントローラ34の動作のうち
メインフローが示されている。
メインフローが示されている。
エンジンキーを入れて電源スイツチ46がオン
となると電源スイツチオンルーチン(後に詳述す
る)に移行し、現時刻が含まれる時間帯に予約さ
れている同調制御データ(バンド、受信周波数)
F(B、H)が予約メモリ40、プリセツトメモ
リ42を介して読み取られる。
となると電源スイツチオンルーチン(後に詳述す
る)に移行し、現時刻が含まれる時間帯に予約さ
れている同調制御データ(バンド、受信周波数)
F(B、H)が予約メモリ40、プリセツトメモ
リ42を介して読み取られる。
しかる後、電子同調式チユーナ32は該同調制
御データF(B、H)に基づき選局を行い(ステ
ツプ100)、該同調制御データFにからるバンドB
及び受信周波数Hを表示部48に表示する。
御データF(B、H)に基づき選局を行い(ステ
ツプ100)、該同調制御データFにからるバンドB
及び受信周波数Hを表示部48に表示する。
以後、サーチ選局やプリセツト選局操作がなけ
れば時間の経過と共に予約された放送内容の受信
が行われる。
れば時間の経過と共に予約された放送内容の受信
が行われる。
一方、かかる状態においてサーチ選局を行うた
めの操作部36でFMバンドのサーチ指令を与え
ると、受信コントローラ34はサーチ指令が継続
されている間、一定時間毎に第8図に示すサーチ
ルーチンの割込みを生じ、制御変数F=(FM、
H)の周波数Hを一定量hずつ増大してメインフ
ローに戻るようになつている(ステツプ200〜
206)。そして、第7図のインフローのステツプ
100へ戻る毎に受信コントローラ34は増大され
た制御変数Fに基づき電子同調式チユーナ32の
制御を行うので受信周波数が増大変化していく。
めの操作部36でFMバンドのサーチ指令を与え
ると、受信コントローラ34はサーチ指令が継続
されている間、一定時間毎に第8図に示すサーチ
ルーチンの割込みを生じ、制御変数F=(FM、
H)の周波数Hを一定量hずつ増大してメインフ
ローに戻るようになつている(ステツプ200〜
206)。そして、第7図のインフローのステツプ
100へ戻る毎に受信コントローラ34は増大され
た制御変数Fに基づき電子同調式チユーナ32の
制御を行うので受信周波数が増大変化していく。
サーチが継続して、希望局となつたところでサ
ーチ停止指令を与えると受信コントローラ34は
第8図のルーチンへの割込みを最早行わないの
で、以後のその時点の受信状態を継続することに
なる。バンド切替えを含め受信局を変更したい場
合はあらためて希望バンドのサーチ指令を与え、
希望局となつたところでサーチ停止を行えば良
い。
ーチ停止指令を与えると受信コントローラ34は
第8図のルーチンへの割込みを最早行わないの
で、以後のその時点の受信状態を継続することに
なる。バンド切替えを含め受信局を変更したい場
合はあらためて希望バンドのサーチ指令を与え、
希望局となつたところでサーチ停止を行えば良
い。
複数の希望局のプリセツトを行う場合は、まず
上述したサーチ選局により希望局、例えばAM、
954kHzの受信状態としたあと、操作部36でプ
リセツトメモリ指令を与えると受信コントローラ
34は第9図のプリセツトメモリルーチンへ割込
みを生じ、続いて操作部36でプリセツトメモリ
42のアドレスAN、例えばA0が指定されるとそ
のとき制御変数Fである同調制御データ(AM、
954kHz)の内蔵のメモリから読出しf0(第5図参
照)としてプリセツトメモリ42のアドレスA0
に書込む(ステツプ300〜302)。
上述したサーチ選局により希望局、例えばAM、
954kHzの受信状態としたあと、操作部36でプ
リセツトメモリ指令を与えると受信コントローラ
34は第9図のプリセツトメモリルーチンへ割込
みを生じ、続いて操作部36でプリセツトメモリ
42のアドレスAN、例えばA0が指定されるとそ
のとき制御変数Fである同調制御データ(AM、
954kHz)の内蔵のメモリから読出しf0(第5図参
照)としてプリセツトメモリ42のアドレスA0
に書込む(ステツプ300〜302)。
同様にしてプリセツトメモリ42の他のアドレ
スA1〜A3にも各々異なる局の同調制御データを、
例えばf1=(AM、1242kHz)、f2=(FM、80M
Hz)、f3=(FM、82.5MHz)の如く書込ませるこ
とができる(第5図参照)。
スA1〜A3にも各々異なる局の同調制御データを、
例えばf1=(AM、1242kHz)、f2=(FM、80M
Hz)、f3=(FM、82.5MHz)の如く書込ませるこ
とができる(第5図参照)。
このようにプリセツトメモリ42に複数の希望
局を一度プリセツトしておけば、あとは操作部3
6でワンタツチ選局することができる。即ち、操
作部36でプリセツト受信指令を与えると受信コ
ントローラ34は第10図のプリセツト受信ルー
チンへ割込みを生じ、続いて操作部36でアドレ
スANが、例えばA3が指定されるとプリセツトメ
モリ42のA3が示すアドレスから同調制御デー
タf3を読出し、制御変数F=f3とする(ステツプ
400〜404)。
局を一度プリセツトしておけば、あとは操作部3
6でワンタツチ選局することができる。即ち、操
作部36でプリセツト受信指令を与えると受信コ
ントローラ34は第10図のプリセツト受信ルー
チンへ割込みを生じ、続いて操作部36でアドレ
スANが、例えばA3が指定されるとプリセツトメ
モリ42のA3が示すアドレスから同調制御デー
タf3を読出し、制御変数F=f3とする(ステツプ
400〜404)。
そして受信コントローラ34はメインルーチン
に戻り、ステツプ102でFに基づき電子同調式チ
ユーナ32を同調制御する。これによりFMバン
ドで82.5MHzの局の放送が受信され、表示部48
には「FM」、「82.5MHz」が表示される。
に戻り、ステツプ102でFに基づき電子同調式チ
ユーナ32を同調制御する。これによりFMバン
ドで82.5MHzの局の放送が受信され、表示部48
には「FM」、「82.5MHz」が表示される。
受信局を変更する場合はプリセツトメモリ42
の他のアドレスを指定すればよい。
の他のアドレスを指定すればよい。
次に、時間帯に応じた予約を行には、まず例え
ば朝7時頃にプリセツト受信でAM、1242kHzの
ニユース局を聴取しており、毎日朝の時間帯には
このニユース局の聴取を希望するとき操作部36
予約キー38を操作し予約指令を与えると受信コ
ントローラ34は第11図の予約入力ルーチンへ
割込みを生じる。このルーチンでは、まず受信コ
ントローラ34はタイマ44から現在時刻tを読
み取り、時刻変数Tに登録する(ステツプ500、
502)。
ば朝7時頃にプリセツト受信でAM、1242kHzの
ニユース局を聴取しており、毎日朝の時間帯には
このニユース局の聴取を希望するとき操作部36
予約キー38を操作し予約指令を与えると受信コ
ントローラ34は第11図の予約入力ルーチンへ
割込みを生じる。このルーチンでは、まず受信コ
ントローラ34はタイマ44から現在時刻tを読
み取り、時刻変数Tに登録する(ステツプ500、
502)。
次に、Tが含まれる時間帯に対応する予約メモ
リ40のアドレスPAN(=PA0)を判別し、しか
る後現在受信中のプリセツト局に係る同調制御デ
ータが記憶されているプリセツトメモリ42のア
ドレスAN(=A1)を予約データkNとして該予約
メモリ40のアドレスPANに書込み(ステツプ
504、506)。
リ40のアドレスPAN(=PA0)を判別し、しか
る後現在受信中のプリセツト局に係る同調制御デ
ータが記憶されているプリセツトメモリ42のア
ドレスAN(=A1)を予約データkNとして該予約
メモリ40のアドレスPANに書込み(ステツプ
504、506)。
同様にして、昼、夕、夜の時間帯に於て、その
時受信中の局を毎日同じ時間帯に聴取したい場
合、予約キー38を操作すれば予約メモリ40の
他のアドレスPA1,PA2,PA3にも各々昼、夕
方、夜中における希望局に係る予約データ(プリ
セツトメモリのアドレスデータ)を書込ませるこ
とができる。たとえば、利用者が出勤日の定型的
な生活に入つたときに、朝出勤途中でプリセツト
受信によるニユース局を受信しながら予約キー3
8を押し、昼車に乗つて昼食に出る際プリセツト
受信によるスポース局を受信しながら予約キー3
8を押し、夕方帰宅途中でプリセツト受信による
音楽局を受信しながら予約キー38押し、夜映画
などを観に出掛けた際同じく音楽局を受信したが
ら予約キー38を押すだけの簡単な操作で全体の
予約が完了する。
時受信中の局を毎日同じ時間帯に聴取したい場
合、予約キー38を操作すれば予約メモリ40の
他のアドレスPA1,PA2,PA3にも各々昼、夕
方、夜中における希望局に係る予約データ(プリ
セツトメモリのアドレスデータ)を書込ませるこ
とができる。たとえば、利用者が出勤日の定型的
な生活に入つたときに、朝出勤途中でプリセツト
受信によるニユース局を受信しながら予約キー3
8を押し、昼車に乗つて昼食に出る際プリセツト
受信によるスポース局を受信しながら予約キー3
8を押し、夕方帰宅途中でプリセツト受信による
音楽局を受信しながら予約キー38押し、夜映画
などを観に出掛けた際同じく音楽局を受信したが
ら予約キー38を押すだけの簡単な操作で全体の
予約が完了する。
これにより、例えば予約メモリ40のアドレス
PA0〜PA3にプリセツトメモリ42のアドレス
A1,A0,A3,A2が予約選局データk0〜k3として
書込まれる(第6図参照)。
PA0〜PA3にプリセツトメモリ42のアドレス
A1,A0,A3,A2が予約選局データk0〜k3として
書込まれる(第6図参照)。
各時間帯における聴取したい放送局の同調制御
データ(予約データ)が設定されている状態で電
源スイツチ46がエンジンキーの操作で投入され
ると第12図の電源スイツチオンルーチンへ割り
込みが生じる。これにより、電源スイツチ46が
オンすると受信コントローラ34はタイマ44か
ら現在時刻tを読み取つて時刻変数T′として登
録し(ステツプ602、604)、ついで受信コントロ
ーラ34はT′が含まれる時間帯PAN(=PA0)を
判別し、予約メモリ40の該当するアドレスから
予約データkN(=A1)を読み出し、更にプリセツ
トメモリ42の当該予約データkNが示すアドレ
スANに記憶された同調制御データfM(=f1)を読
出し、fM(=f1)を制御変数Fとして内蔵のメモ
リの登録したのちメインフローに戻る(ステツプ
604〜612)。
データ(予約データ)が設定されている状態で電
源スイツチ46がエンジンキーの操作で投入され
ると第12図の電源スイツチオンルーチンへ割り
込みが生じる。これにより、電源スイツチ46が
オンすると受信コントローラ34はタイマ44か
ら現在時刻tを読み取つて時刻変数T′として登
録し(ステツプ602、604)、ついで受信コントロ
ーラ34はT′が含まれる時間帯PAN(=PA0)を
判別し、予約メモリ40の該当するアドレスから
予約データkN(=A1)を読み出し、更にプリセツ
トメモリ42の当該予約データkNが示すアドレ
スANに記憶された同調制御データfM(=f1)を読
出し、fM(=f1)を制御変数Fとして内蔵のメモ
リの登録したのちメインフローに戻る(ステツプ
604〜612)。
受信コントローラ34はステツプ100で電子同
調式チユーナ32をAMバンドに切替えるととも
に、受信周波数を1242kHzに同調制御させる。ま
た、ステツプ104で「AM」、「1242kHz」の表示が
なされる。
調式チユーナ32をAMバンドに切替えるととも
に、受信周波数を1242kHzに同調制御させる。ま
た、ステツプ104で「AM」、「1242kHz」の表示が
なされる。
このようにして、朝エンジンキーを掛けたとこ
ろで、自動的にニユース局の選局がなされること
になる。同様にして、昼の昼食に出掛る際、エン
ジンキーを掛けたところで自動的にスポーツ局
(AM、954kHz)が選局され、また、夕方帰宅時
にエンジンキーを掛けたところで自動的に音楽局
(FM、80MHz)が、又夜ドライブ等に出掛ける
際、自動的に音楽局(FM、82.5MHz)が選局さ
れる。よつて、定型的な生活パターンを繰り返し
ているとき、利用者は全く選局操作を煩わしさか
ら開放され運転に集中することができる。
ろで、自動的にニユース局の選局がなされること
になる。同様にして、昼の昼食に出掛る際、エン
ジンキーを掛けたところで自動的にスポーツ局
(AM、954kHz)が選局され、また、夕方帰宅時
にエンジンキーを掛けたところで自動的に音楽局
(FM、80MHz)が、又夜ドライブ等に出掛ける
際、自動的に音楽局(FM、82.5MHz)が選局さ
れる。よつて、定型的な生活パターンを繰り返し
ているとき、利用者は全く選局操作を煩わしさか
ら開放され運転に集中することができる。
勿論、上記の如く自動的に予約選局された局を
聴取していた途中で他の局に聴取を変更するとき
は、従来と同様に操作部36の操作で第8図又は
第10図に従うサーチ選局又はプリセツト受信選
局を行うことができ、その後エンジンキーを切り
一端車を離れたあと再びエンジンキーを入れたと
きは第12図に従う元の予約選局が自動的になさ
れる。この事は、第3者に車を貸し受信局が予約
局以外の局に変えられた場合でも同様であり、そ
の後本人が車に乗つたときは自動的に予約選局へ
戻るので、希望局へ変更する手間が省ける。
聴取していた途中で他の局に聴取を変更するとき
は、従来と同様に操作部36の操作で第8図又は
第10図に従うサーチ選局又はプリセツト受信選
局を行うことができ、その後エンジンキーを切り
一端車を離れたあと再びエンジンキーを入れたと
きは第12図に従う元の予約選局が自動的になさ
れる。この事は、第3者に車を貸し受信局が予約
局以外の局に変えられた場合でも同様であり、そ
の後本人が車に乗つたときは自動的に予約選局へ
戻るので、希望局へ変更する手間が省ける。
本実施例によれば、予約キー1つを操作するだ
けで極めて容易に時間帯別の予約入力を行うこと
ができ、またVTRのようにタイマ予約時間表示
が不要なので受信機の操作パネルにスペース上の
負担が掛からず機器構成の小型化が可能であり、
更に一旦予約入力した後は、定型的な生活の中で
毎日の乗車毎の選局操作を全く行わずに時間帯別
に予め予約した希望局を聴取することができ、し
かもVTRタイマ予約の如き終了時間が無いので、
終了時間が来たとき強制的に放送受信が終わると
いう不都合もない。また、休日などの生活が不安
定なときにサーチ選局やプリセツト選局で任意の
局を聴取した後でも、定型的な生活に戻つたとき
必ず定型的な予約選局に戻るため選局操作の煩わ
しさが最小限に抑えられる。更に、上記実施例で
は、予約メモリの各アドレスにプリセツトメモリ
のアドレスを書込むようにしたので予約メモリの
容量が少なくて済む。
けで極めて容易に時間帯別の予約入力を行うこと
ができ、またVTRのようにタイマ予約時間表示
が不要なので受信機の操作パネルにスペース上の
負担が掛からず機器構成の小型化が可能であり、
更に一旦予約入力した後は、定型的な生活の中で
毎日の乗車毎の選局操作を全く行わずに時間帯別
に予め予約した希望局を聴取することができ、し
かもVTRタイマ予約の如き終了時間が無いので、
終了時間が来たとき強制的に放送受信が終わると
いう不都合もない。また、休日などの生活が不安
定なときにサーチ選局やプリセツト選局で任意の
局を聴取した後でも、定型的な生活に戻つたとき
必ず定型的な予約選局に戻るため選局操作の煩わ
しさが最小限に抑えられる。更に、上記実施例で
は、予約メモリの各アドレスにプリセツトメモリ
のアドレスを書込むようにしたので予約メモリの
容量が少なくて済む。
なお、上記実施例では1日の時間帯の分け方を
4等分割としたが、本システムを使用する生活パ
ターンに応じて別の時間帯配分としてもよく、例
えば第13図に示す如く、夜中は不定として予約
メモリのアドレスを割り当てず、午前4時〜11
時、午前11時〜午後3時、午後3時〜午後6時、
午後6時〜誤9時までを4つのアドレスPA0′〜
PA3′に当ててもよい。これとは別に、24時間全
てを1時間ずつに分割し、予約メモリに24のアド
レスを持たせるようにしてもよい。また、上記実
施例では、予約メモリの各アドレスにはプリセツ
トメモリのアドレスが書込まれるように構成した
が、例えば第14図に示す如く予約メモリの容量
を大きくとれるならば各アドレスPANに受信中の
局に掛かる同調制御データ自体を予約選局データ
kNとして書込むようにしてもよく、この場合プ
リツセツトメモリの検索時間分だけ選局動作に要
する時間を短縮でき、かつ、サーチ選局により選
んだ局も予約ささることができる。このように予
約メモリに同調制御データ自体を書込む場合に
は、第11図のステツプ504の後で現在時刻tを
含む時間帯に対応する予約メモリのアドレスPAN
へ現在受信中の局に掛かる同調制御データをkN
として書込み(ステツプ508)、しかも自動予約選
局させる第12図のフロー中ステツプ608の後で
予約メモリから読出した同調制御データを制御変
数Fとして登録する(ステツプ616)。
4等分割としたが、本システムを使用する生活パ
ターンに応じて別の時間帯配分としてもよく、例
えば第13図に示す如く、夜中は不定として予約
メモリのアドレスを割り当てず、午前4時〜11
時、午前11時〜午後3時、午後3時〜午後6時、
午後6時〜誤9時までを4つのアドレスPA0′〜
PA3′に当ててもよい。これとは別に、24時間全
てを1時間ずつに分割し、予約メモリに24のアド
レスを持たせるようにしてもよい。また、上記実
施例では、予約メモリの各アドレスにはプリセツ
トメモリのアドレスが書込まれるように構成した
が、例えば第14図に示す如く予約メモリの容量
を大きくとれるならば各アドレスPANに受信中の
局に掛かる同調制御データ自体を予約選局データ
kNとして書込むようにしてもよく、この場合プ
リツセツトメモリの検索時間分だけ選局動作に要
する時間を短縮でき、かつ、サーチ選局により選
んだ局も予約ささることができる。このように予
約メモリに同調制御データ自体を書込む場合に
は、第11図のステツプ504の後で現在時刻tを
含む時間帯に対応する予約メモリのアドレスPAN
へ現在受信中の局に掛かる同調制御データをkN
として書込み(ステツプ508)、しかも自動予約選
局させる第12図のフロー中ステツプ608の後で
予約メモリから読出した同調制御データを制御変
数Fとして登録する(ステツプ616)。
これとは別に、プレセツトメモリに同調制御デ
ータが記憶済みであることや、予約メモリに予約
選局データが記憶済みであることを表示するハー
ド及びソフトを追加したり、割込みルーチンの処
理をメインルーチンに組込んだりすることも本発
明の範囲内で任意に行うことができる。
ータが記憶済みであることや、予約メモリに予約
選局データが記憶済みであることを表示するハー
ド及びソフトを追加したり、割込みルーチンの処
理をメインルーチンに組込んだりすることも本発
明の範囲内で任意に行うことができる。
又、受信機にタイマが組込まれていることを利
用し、表示部で受信情報と時刻情報を切替え表示
させてもよく、この場合第7図のメインルーチン
の代わりに第15図に示すメインルーチンを用い
る。即ち、操作図36より時刻表示指令が与えら
れると受信コントローラは第16図の時刻表示ル
ーチンへ割込みが掛かり、ステツプ700でCL=1
としたあとメインルーチンへ戻り、ステツプ800
でCL=1と判定し、タイマから現在時刻tを入
力して表示変数HTに登録し時刻表示を行う(ス
テツプ802〜806)。
用し、表示部で受信情報と時刻情報を切替え表示
させてもよく、この場合第7図のメインルーチン
の代わりに第15図に示すメインルーチンを用い
る。即ち、操作図36より時刻表示指令が与えら
れると受信コントローラは第16図の時刻表示ル
ーチンへ割込みが掛かり、ステツプ700でCL=1
としたあとメインルーチンへ戻り、ステツプ800
でCL=1と判定し、タイマから現在時刻tを入
力して表示変数HTに登録し時刻表示を行う(ス
テツプ802〜806)。
そして、CT=CT+1としたあと、CT>KK
(KKは一定時間)か判定し、否のときはそのま
ま最初に戻り引き続き時刻表示を行わしめ(ステ
ツプ808〜810)、YESのときはCL=0、CT=0
として時刻表示を終了させ受信情報の表示に切替
えさせるようにする(ステツプ812)。
(KKは一定時間)か判定し、否のときはそのま
ま最初に戻り引き続き時刻表示を行わしめ(ステ
ツプ808〜810)、YESのときはCL=0、CT=0
として時刻表示を終了させ受信情報の表示に切替
えさせるようにする(ステツプ812)。
<発明の効果>
以上説明したように本発明に係る車載用ラジオ
受信機の自動選局システムによれば、予約を希望
する時間帯に予約を希望する局を受信していると
きに1つの予約キーを操作するだけで極めて簡単
に予約入力を行うことができ、運転中でも安全・
確実に操作できるとともに、操作パネルに対する
スペース面での負担増大が少なく、更にラジオ受
信機に電源が投入されると自動的に予約選局が行
われるので毎日の定型的な乗車における定型的な
ラジオ受信に際し、一々選局する手間が省ける。
受信機の自動選局システムによれば、予約を希望
する時間帯に予約を希望する局を受信していると
きに1つの予約キーを操作するだけで極めて簡単
に予約入力を行うことができ、運転中でも安全・
確実に操作できるとともに、操作パネルに対する
スペース面での負担増大が少なく、更にラジオ受
信機に電源が投入されると自動的に予約選局が行
われるので毎日の定型的な乗車における定型的な
ラジオ受信に際し、一々選局する手間が省ける。
第1図は本発明の一実施例に係る車載用ラジオ
受信機のブロツク図、第2図はプリセツトメモリ
のメモリ配置を示す説明図、第3図は時間帯の分
割例を示す説明図、第4図は予約メモリのメモリ
配置を示す説明図、第5図はプリセツトメモリに
実際にプリセツトされた様子を示す説明図、第6
図は予約メモリに実際に予約された様子を示す説
明図、第7図乃至第12図は第1図中の受信コン
トローラの動作を示すフローチヤート、第13図
は時間帯の分割の他の例を示す説明図、第14図
は予約メモリのメモリ配置の他の例を示す説明
図、第15図、第16図は第1図の変形例におけ
る動作を説明するフローチヤート、第17図は従
来の車載用ラジオ受信機のブロツク図である。 30……アンテナ、32……電子同調式チユー
ナ、34……受信コントローラ、36……操作
部、38……予約キー、40……予約メモリ、4
2……プリセツトメモリ、44……タイマ。
受信機のブロツク図、第2図はプリセツトメモリ
のメモリ配置を示す説明図、第3図は時間帯の分
割例を示す説明図、第4図は予約メモリのメモリ
配置を示す説明図、第5図はプリセツトメモリに
実際にプリセツトされた様子を示す説明図、第6
図は予約メモリに実際に予約された様子を示す説
明図、第7図乃至第12図は第1図中の受信コン
トローラの動作を示すフローチヤート、第13図
は時間帯の分割の他の例を示す説明図、第14図
は予約メモリのメモリ配置の他の例を示す説明
図、第15図、第16図は第1図の変形例におけ
る動作を説明するフローチヤート、第17図は従
来の車載用ラジオ受信機のブロツク図である。 30……アンテナ、32……電子同調式チユー
ナ、34……受信コントローラ、36……操作
部、38……予約キー、40……予約メモリ、4
2……プリセツトメモリ、44……タイマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 選局操作部の操作で与えられた選局指令に従
い電子同調式チユーナを選局制御するようにした
車載用ラジオ受信機に於て、 時間帯毎の予約選局情報を記録する予約メモリ
と、 時刻を計時するタイマと、 予約入力を行う予約キーと、 前記選局操作部による選局受信中に予約キーが
操作されたとき、現時刻の時間帯に対応させて現
在受信中の放送局の選局情報を予約選局情報とし
て前記予約メモリに書き込むと共に、電源がオン
したとき、タイマから入力した現時刻の時間帯に
係る予約選局情報を予約メモリから読み出して電
子同調式チユーナの選局制御を行う選局制御部と
を含むことを特徴とする車載用ラジオ受信機の自
動選局システム。 2 前記車載用ラジオ受信機はプリセツトした1
以上の放送局の周波数データを記憶する周波数メ
モリを含み、前記予約メモリに書き込む予約選局
情報は周波数メモリに格納された周波数データの
アドレスとし、前記選局制御部は予約メモリから
読み出したアドレスを参照して周波数メモリから
周波数データを読み出し電子同調式チユーナの選
局制御を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の車載用ラジオ受信機の自動選局システ
ム。 3 前記予約メモリに書き込む予約選局情報は周
波数データであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の車載用ラジオ受信機の自動選局シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28653086A JPS63177621A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 車載用ラジオ受信機の自動選局システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28653086A JPS63177621A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 車載用ラジオ受信機の自動選局システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177621A JPS63177621A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0365056B2 true JPH0365056B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=17705601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28653086A Granted JPS63177621A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 車載用ラジオ受信機の自動選局システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63177621A (ja) |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP28653086A patent/JPS63177621A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177621A (ja) | 1988-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |