JPH0365073A - リニア型超音波モータ - Google Patents
リニア型超音波モータInfo
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- JPH0365073A JPH0365073A JP1198236A JP19823689A JPH0365073A JP H0365073 A JPH0365073 A JP H0365073A JP 1198236 A JP1198236 A JP 1198236A JP 19823689 A JP19823689 A JP 19823689A JP H0365073 A JPH0365073 A JP H0365073A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は直線状に移動するリニア型超音波モータに関す
る。
る。
[発明の概要]
本発明は、ス・ライダと、このスライダに一側辺が圧接
された正三角板状の振動子とを備え、この振動子は中心
点に対し3回対称に伸縮方向が分極された第1・第2・
第3の分極領域からなる圧電素子を有し、前記第1・第
2・第3の分極領域に、各分極領域を順次伸縮させる所
定位相ずれた交流電圧を印加し、前記振動子の一側辺の
一端もしくは両端に発生する定常楕円運動にて前記スラ
イダもしくは振動子を相対的に直線状に移動させること
により、モータの効率の向上、構造の簡易化、進行方向
の逆転の容易化を図るものである。
された正三角板状の振動子とを備え、この振動子は中心
点に対し3回対称に伸縮方向が分極された第1・第2・
第3の分極領域からなる圧電素子を有し、前記第1・第
2・第3の分極領域に、各分極領域を順次伸縮させる所
定位相ずれた交流電圧を印加し、前記振動子の一側辺の
一端もしくは両端に発生する定常楕円運動にて前記スラ
イダもしくは振動子を相対的に直線状に移動させること
により、モータの効率の向上、構造の簡易化、進行方向
の逆転の容易化を図るものである。
[従来の技術]
第17図において、従来のリニア型超音波モータlはレ
ール状の伝播棒27と、この伝播棒27に摺動自在に圧
接された移動体28と、前記伝播棒27の一端側に設け
られた発振器33と、他端側に設けられた受振器34と
からなっている。前記発振器33および受振器34の振
動片33a。
ール状の伝播棒27と、この伝播棒27に摺動自在に圧
接された移動体28と、前記伝播棒27の一端側に設け
られた発振器33と、他端側に設けられた受振器34と
からなっている。前記発振器33および受振器34の振
動片33a。
34aが伝播棒27に当接している。
そして、前記発振器33にて伝播棒27の一端側に進行
波を励振させると、この進行波は伝播棒27を伝播して
他端側の受振器34で受振される。
波を励振させると、この進行波は伝播棒27を伝播して
他端側の受振器34で受振される。
このように受振器33で進行波を受振するのは、発振器
34で伝播棒27を振動させるだけの構成にすると、伝
播棒27を伝播する進行波が他端部に反射し、この反射
波によって進行波が定在波になってしまい、進行波がで
きなくなるからである。
34で伝播棒27を振動させるだけの構成にすると、伝
播棒27を伝播する進行波が他端部に反射し、この反射
波によって進行波が定在波になってしまい、進行波がで
きなくなるからである。
第18図に示すように前記伝播棒27に進行波が生じる
と、その表面の各点は楕円運動を繰り点し、これに圧接
された移動体28は前記楕円運動の水平方向の分力によ
り直線的に水平方向に移動する。
と、その表面の各点は楕円運動を繰り点し、これに圧接
された移動体28は前記楕円運動の水平方向の分力によ
り直線的に水平方向に移動する。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、レール状の伝播棒27の一端を励振して進行波
を他端に伝播すると、進行波は他端側にいくにしたがっ
て振動が減衰し、モータの特性が低下するという問題点
がある。
を他端に伝播すると、進行波は他端側にいくにしたがっ
て振動が減衰し、モータの特性が低下するという問題点
がある。
また、前述のごとく反射波によって進行波ができなくな
るのを防止するため、必ず受振器34を設けなければな
らず、その針装置が大型化してしまうという問題点があ
る。
るのを防止するため、必ず受振器34を設けなければな
らず、その針装置が大型化してしまうという問題点があ
る。
さらに、移動体28の進行方向を逆転するには前記発振
器33と受振器34とにそれぞれ両方の機能を持たして
互いの機能を逆にすることにより進行波の進行方向を逆
にしなければならないので、装置が複雑化するという問
題点もある。
器33と受振器34とにそれぞれ両方の機能を持たして
互いの機能を逆にすることにより進行波の進行方向を逆
にしなければならないので、装置が複雑化するという問
題点もある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
弾性体に発生する進行波の減衰によるモータの特性の低
下を防止しモータの効率の向上を図り、反射波によって
進行波ができなくなることを防止するための機構の不要
化、振動子もしくはスライダの進行方向の逆転の容易化
・構造の簡易化を図ることを目的とする。
弾性体に発生する進行波の減衰によるモータの特性の低
下を防止しモータの効率の向上を図り、反射波によって
進行波ができなくなることを防止するための機構の不要
化、振動子もしくはスライダの進行方向の逆転の容易化
・構造の簡易化を図ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明はスライダと、このスライダに一側辺が圧接され
た正三角板状の振動子とを備え、この振動子は中心点に
対し3回対称に伸縮方向が分極された第1・第2・第3
の分極領域からなる圧電素子を有し、前記第1・第2・
第3の分極領域に、各分極領域を順次伸縮させる所定位
相ずれた交流電圧を印加し、前記振動子の一側辺の一端
もしくは両端に発生する定常楕円運動にて前記スライダ
もしくは振動子を相対的に直線状に移動させることを特
徴とする。
た正三角板状の振動子とを備え、この振動子は中心点に
対し3回対称に伸縮方向が分極された第1・第2・第3
の分極領域からなる圧電素子を有し、前記第1・第2・
第3の分極領域に、各分極領域を順次伸縮させる所定位
相ずれた交流電圧を印加し、前記振動子の一側辺の一端
もしくは両端に発生する定常楕円運動にて前記スライダ
もしくは振動子を相対的に直線状に移動させることを特
徴とする。
[作用]
振動子の第1・第2・第3の各分極領域に所定位相ずれ
て電圧を印加すると、スライダに圧接された第1の領域
の一側辺の両端は回転周期のずれた楕円運動を繰り返す
。すると、前記振動子の一側辺はスライダに圧接されて
いるので、摩擦により楕円運動の水平方向の分力の作用
にて前記スライダ又は振動子は相対的に直線状に移動す
る。
て電圧を印加すると、スライダに圧接された第1の領域
の一側辺の両端は回転周期のずれた楕円運動を繰り返す
。すると、前記振動子の一側辺はスライダに圧接されて
いるので、摩擦により楕円運動の水平方向の分力の作用
にて前記スライダ又は振動子は相対的に直線状に移動す
る。
また、前記各分極領域に印加する電圧を所定(在相ずら
すと進行方向は逆転する。
すと進行方向は逆転する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第13図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、リニア型超音波モータl
は振動子2と、この振動子2の一側辺に圧接されたスラ
イダ3を備えている。
は振動子2と、この振動子2の一側辺に圧接されたスラ
イダ3を備えている。
このスライダ3は直方体状に形成されたスチール等の金
属からなり、基板4上に設けられたガイドローラ5上を
直線移動可能に設けである。
属からなり、基板4上に設けられたガイドローラ5上を
直線移動可能に設けである。
前記スライダ3の振動子2側の面には摩擦材6が接着さ
れ、この摩擦材6を介して前記振動子2の一側面に当接
している。
れ、この摩擦材6を介して前記振動子2の一側面に当接
している。
前記スライダ3の摩擦材6と反対側の一側面には一対の
ベアリング7が当接し、スライダ3をガイドするととも
に、このベアリング7は基板4上に固定されたコイルば
ね8によりスライダ3の摩擦材6を振動子2の一側辺2
aへ押圧している。
ベアリング7が当接し、スライダ3をガイドするととも
に、このベアリング7は基板4上に固定されたコイルば
ね8によりスライダ3の摩擦材6を振動子2の一側辺2
aへ押圧している。
前記振動子2は正圧角形板状に形成されたステンレス等
の金属板9を有している。この金属板9の中心には軸孔
lOが形成されている。この軸孔IOに中心軸!1が挿
通しワッシャ12を介してそのねじ部+1aが前記基板
4にねじ止めされている。
の金属板9を有している。この金属板9の中心には軸孔
lOが形成されている。この軸孔IOに中心軸!1が挿
通しワッシャ12を介してそのねじ部+1aが前記基板
4にねじ止めされている。
第1図および第3図において、前記金属板9の上下面に
はそれぞれその中心点に対し三回対称(中なる図形)に
三枚の第1・第2・第3の圧電素子+3.14.15を
僅かな所定間隔を持って接着剤にて接着することにより
、第1・第2・第3の伸び又は縮む分極領域16,17
.18を構成している。
はそれぞれその中心点に対し三回対称(中なる図形)に
三枚の第1・第2・第3の圧電素子+3.14.15を
僅かな所定間隔を持って接着剤にて接着することにより
、第1・第2・第3の伸び又は縮む分極領域16,17
.18を構成している。
一前記第1・第2の分極領域16.17は十の伸縮特性
を備えている。即ち第1・第2の圧電素子13.14は
十の電圧を印加すると伸び、−の電圧を印加すると縮む
特性を備えているので、第1・第2の分極領域16.1
7の金属板9の部分を強制的に伸縮されるのである。第
3の分極領域18は−の伸縮特性を有する。即ち、第3
の圧電素子15は十の電圧を印加すると縮み、−の電圧
を印加すると伸びるので、第3の圧電素子15が接着さ
れた部分の金属板9を強制的に伸縮するのである。
を備えている。即ち第1・第2の圧電素子13.14は
十の電圧を印加すると伸び、−の電圧を印加すると縮む
特性を備えているので、第1・第2の分極領域16.1
7の金属板9の部分を強制的に伸縮されるのである。第
3の分極領域18は−の伸縮特性を有する。即ち、第3
の圧電素子15は十の電圧を印加すると縮み、−の電圧
を印加すると伸びるので、第3の圧電素子15が接着さ
れた部分の金属板9を強制的に伸縮するのである。
なお、第4図のグラフに示すように、振動子2の前記ス
ライダ3に当接する第3図中の一側面2aの入方向と他
の二側面のB方向の共振周波数は同じとなっている。
ライダ3に当接する第3図中の一側面2aの入方向と他
の二側面のB方向の共振周波数は同じとなっている。
前記第1の圧電素子にはリード線19が電気的に接続さ
れ、φ。の電圧が印加される。第2・第3の圧電素子1
4.15に電気的に接続されたすずれたφ、。の電圧が
印加される。
れ、φ。の電圧が印加される。第2・第3の圧電素子1
4.15に電気的に接続されたすずれたφ、。の電圧が
印加される。
次に、前記第1実施例を第5図〜第13図に基づいて説
明する。
明する。
第5図は第1の分極領域16および第2・第3の分極領
域17.18に印加する電圧φ。、φ8゜相がずれてい
る。
域17.18に印加する電圧φ。、φ8゜相がずれてい
る。
第6図は第5図のt=0・・・■の時点における各分極
領域16,17.18の伸縮状態を示したものである。
領域16,17.18の伸縮状態を示したものである。
第1の分極領域16に印加される電圧φ。−〇なので、
変位−〇、第2の分極領域17は、+の伸縮特性(+の
電圧が印加されると伸び、の電圧が印加されると縮む)
を備えているので、φ、。: + M a X・・・■
の時は伸びる( + M a x )。
変位−〇、第2の分極領域17は、+の伸縮特性(+の
電圧が印加されると伸び、の電圧が印加されると縮む)
を備えているので、φ、。: + M a X・・・■
の時は伸びる( + M a x )。
第3の分極領域18は−の伸縮特性(十の電圧が印加さ
れると縮み、−の電圧が印加されると伸びる)を備えて
いるので、φso −+ M a x・・・■の電圧が
印加されると縮む(−M a x )。
れると縮み、−の電圧が印加されると伸びる)を備えて
いるので、φso −+ M a x・・・■の電圧が
印加されると縮む(−M a x )。
次に、第7図は第5図の1=1.・・・■の時点におけ
る各分極領域16,17.18の伸縮状態を示したもの
がある。第1の分極領域16に電圧φ。
る各分極領域16,17.18の伸縮状態を示したもの
がある。第1の分極領域16に電圧φ。
=+Maxが印加されると伸び(+Max)、第2の分
極領域17に電圧φ9o=0が印加されると変位は0、
第3の分極領域18に電圧φ8o=0が印加されると、
変位はOとなる。
極領域17に電圧φ9o=0が印加されると変位は0、
第3の分極領域18に電圧φ8o=0が印加されると、
変位はOとなる。
次に第8図は第5図のj−j t・・・■の時点におけ
る各分極領域16.17.18の伸縮状態を示したもの
である。
る各分極領域16.17.18の伸縮状態を示したもの
である。
第1の分極領域+16にはφ。−〇・・・■の電圧が印
加されるので変位−〇、第2の分極領域+!7にはφs
o=Min・・・■の電圧が印加されるので縮む(−M
in)、第3の分極領域−18には4.。
加されるので変位−〇、第2の分極領域+!7にはφs
o=Min・・・■の電圧が印加されるので縮む(−M
in)、第3の分極領域−18には4.。
=−Min・・・■の電圧が印加されるので伸びる(+
M a x )。
M a x )。
第9図は、第5図のt=ts・・・■の時点における各
分極領域16,17.18の伸縮状態を示すものである
。
分極領域16,17.18の伸縮状態を示すものである
。
第1の分極領域+16にはφ。= −M a x・・・
■の電圧が印加されるので縮み(−Min)、第2の分
極領域+17および第3の分極領域−18にはφ8o=
0・・・■の電圧が印加されるとその変位は0となる。
■の電圧が印加されるので縮み(−Min)、第2の分
極領域+17および第3の分極領域−18にはφ8o=
0・・・■の電圧が印加されるとその変位は0となる。
このt−t o・・・t3に至る前記第1の分極領域+
16のスライダ3に当接する一側辺2aの両端P、に部
の軌跡は第1O図に示す如く運動周期のずれた円運動(
円運動も楕円運動の一種)を繰り返す。
16のスライダ3に当接する一側辺2aの両端P、に部
の軌跡は第1O図に示す如く運動周期のずれた円運動(
円運動も楕円運動の一種)を繰り返す。
従って、第11図〜第!3図に示すように、前記振動子
2の一側辺に所定の押圧力で当接したスライダ3は摩擦
力により前記円運動の水平方向の分力Fの作用を受けて
直線的に移動する。この際、振動子2のP、に部では回
転周期がずれているので、第11図に示すように、1部
でスライダ3は水平分力Fの作用を受けて移動し、次に
第13図に示すようにに部にて同様に水平分力Fの作用
を受け、さらに移動する。また第12図に示すように、
P、に部で水平分力Fの作用を受ける中間段階ではスラ
イダ3は貫性により移動する。
2の一側辺に所定の押圧力で当接したスライダ3は摩擦
力により前記円運動の水平方向の分力Fの作用を受けて
直線的に移動する。この際、振動子2のP、に部では回
転周期がずれているので、第11図に示すように、1部
でスライダ3は水平分力Fの作用を受けて移動し、次に
第13図に示すようにに部にて同様に水平分力Fの作用
を受け、さらに移動する。また第12図に示すように、
P、に部で水平分力Fの作用を受ける中間段階ではスラ
イダ3は貫性により移動する。
進行方向を逆転するには第1の分極領域16または第2
・第3の領域17.18に印加する電圧の位相を180
°ずらせばよい。例えば第1の分極領域+6に印加する
電圧をφ。、第2・第3の分極領域17.18に印加す
る電圧をφ、7o1またはφ−8゜とすればよい。
・第3の領域17.18に印加する電圧の位相を180
°ずらせばよい。例えば第1の分極領域+6に印加する
電圧をφ。、第2・第3の分極領域17.18に印加す
る電圧をφ、7o1またはφ−8゜とすればよい。
上記第1実施例によれば、振動子2のみを駆動させるだ
けでよく、しかも、振動子2の一側辺2aの両端1部・
K部にて交互にスライダ3を間断なく突ついて移動させ
るので、従来の伝播棒全体に進行波を生じさせるリニア
型超音波モータに比して効率がよく、また、スライダ3
に振動子2を圧接して取付ける構造が簡易で、進行方向
の逆転も容易であるという効果がある。
けでよく、しかも、振動子2の一側辺2aの両端1部・
K部にて交互にスライダ3を間断なく突ついて移動させ
るので、従来の伝播棒全体に進行波を生じさせるリニア
型超音波モータに比して効率がよく、また、スライダ3
に振動子2を圧接して取付ける構造が簡易で、進行方向
の逆転も容易であるという効果がある。
次に、本発明の第2実施例を第14図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例は前記第1実施例と略同様の構成となってい
るが、スライダ3が固定され、その−側面に当接した振
動子2と他側面に、前記振動子2を保持するとともに所
定の押圧力でスライダ3に圧接するためのガイド部21
が設けられ、前記振動子2とガイド部21が直線的に移
動する点で前記第1実施例と異なる。
るが、スライダ3が固定され、その−側面に当接した振
動子2と他側面に、前記振動子2を保持するとともに所
定の押圧力でスライダ3に圧接するためのガイド部21
が設けられ、前記振動子2とガイド部21が直線的に移
動する点で前記第1実施例と異なる。
即ち、前記ガイド部21は、スライダ3の振動子2と反
対側の一側面に当接し、これをガイドする一対のベアリ
ング7と、このベアリング7に先端が固着されたコイル
ばね8と、このコイルばね8の基端が取付けられたばね
取付部材22と、このばね取付部材22と、振動子2の
軸孔lOを挿通した中心軸!1とを連結する連結杆23
とからなっている。前記振動子2の一側面2aはコイル
ばね8のばね力により所定の押圧力で前記スライダ3に
押圧されている。
対側の一側面に当接し、これをガイドする一対のベアリ
ング7と、このベアリング7に先端が固着されたコイル
ばね8と、このコイルばね8の基端が取付けられたばね
取付部材22と、このばね取付部材22と、振動子2の
軸孔lOを挿通した中心軸!1とを連結する連結杆23
とからなっている。前記振動子2の一側面2aはコイル
ばね8のばね力により所定の押圧力で前記スライダ3に
押圧されている。
なお、他の構成要素は前記第1実施例と同様となってお
り、同様の作用・効果を有するが、スライダ3が固定さ
れ、このスライダ3に対し振動子2およびガイド部2I
を直線状に移動することができる点で前記実施例と異な
る。
り、同様の作用・効果を有するが、スライダ3が固定さ
れ、このスライダ3に対し振動子2およびガイド部2I
を直線状に移動することができる点で前記実施例と異な
る。
次に、第15図および第16図に基づいて本発明の第3
実施例を説明する。
実施例を説明する。
この実施例は前記第1実施例と略同Pl!Q構造となっ
ているが、振動子2に金属板を用いない点で前記実施例
と異なる。
ているが、振動子2に金属板を用いない点で前記実施例
と異なる。
即ち、振動子2として金属板を用いず圧電素子24のみ
から構成している。この圧電素子24は正三角形板状の
圧電セラミック25の中心に軸孔10が形成されている
。第15図において前記圧電セラミック25の一面には
前記第1実施例と同様に僅かな間隔を持って中心に対し
3回対称の銀電極26を印刷し、他面には全面に亘って
銀電極26を印刷し、第1・第2・第3の分極領域16
゜17.18を構成している。なお、他の構成部分は前
記第1実施例又は第2実施例と同様となっている。
から構成している。この圧電素子24は正三角形板状の
圧電セラミック25の中心に軸孔10が形成されている
。第15図において前記圧電セラミック25の一面には
前記第1実施例と同様に僅かな間隔を持って中心に対し
3回対称の銀電極26を印刷し、他面には全面に亘って
銀電極26を印刷し、第1・第2・第3の分極領域16
゜17.18を構成している。なお、他の構成部分は前
記第1実施例又は第2実施例と同様となっている。
さらに、前記第1・第2・第3の分極領域の16.17
.18伸縮特性および印加する電圧の位相のずらし方は
、前記のものに限らず、スライダ3に圧接される振動子
2の一側面2aの両端1部。
.18伸縮特性および印加する電圧の位相のずらし方は
、前記のものに限らず、スライダ3に圧接される振動子
2の一側面2aの両端1部。
K部が同じ方向に楕円運動を繰り返すのであればどのよ
うなものでもよい。例えば下表の組合わせ即ち、第1・
第2・第3の分極領域16,17゜18伸縮運動が所定
時間ずれて行われ、第1の分極領域16と、第2.第3
の分極領域17.18との角部P部、に部の両者の力を
合成した軌跡が楕円運動を描けばよいのである。
うなものでもよい。例えば下表の組合わせ即ち、第1・
第2・第3の分極領域16,17゜18伸縮運動が所定
時間ずれて行われ、第1の分極領域16と、第2.第3
の分極領域17.18との角部P部、に部の両者の力を
合成した軌跡が楕円運動を描けばよいのである。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかなように本発明は、スライダと、
このスライダに一側辺が圧接された正三角板状の振動子
とを備え、この振動子は中心点に対し3回対称に伸縮方
向が分極された第1・第2・第3の分極領域からなる圧
電素子を有し、前記第1・第2・第3の分極領域に、各
分極領域を順次伸縮させる所定位相ずれた交流電圧を印
加し、前記振動子の一側辺の一端もしくは両端に発生す
る定常楕円運動にて前記スライダもしくは振動子を相対
的に直線状に移動させたので、 モータの効率の向上、構造の簡易化、進行方向の逆転の
容易化を図ることができるという効果がある。
このスライダに一側辺が圧接された正三角板状の振動子
とを備え、この振動子は中心点に対し3回対称に伸縮方
向が分極された第1・第2・第3の分極領域からなる圧
電素子を有し、前記第1・第2・第3の分極領域に、各
分極領域を順次伸縮させる所定位相ずれた交流電圧を印
加し、前記振動子の一側辺の一端もしくは両端に発生す
る定常楕円運動にて前記スライダもしくは振動子を相対
的に直線状に移動させたので、 モータの効率の向上、構造の簡易化、進行方向の逆転の
容易化を図ることができるという効果がある。
第1図〜第13図は本発明の第1実施例を示す四回、第
8図は第5図の■の時点における振動子の動作説明図、
第9図は第5図の■の時点における振動子の動作説明図
、第10図は振動子の規跡を示す平面図、第11.第1
2、第13図は原理説明図、第14図は本発明の第2実
施例を示す平面図、第15図および第16図は本発明の
第3実施例を示すもので、第15図は平面図、第16図
は底面図、第17図および第18図は従来例を示すもの
で、第17図は平面図、第18図は原理説明図である。 1・・・リニア型超音波モータ、2・・・振動子、2a
−・・・−側辺、3・・・スライダ、16・・・第1の
分極領域、17・・・第2の分極領域、18・・・第3
の分極領域。 とB方向の共振周波数を示すグラフ、第5図は各分極領
域に印加される圧電の波形図、第6図は第5図の■の時
点における振動子の動作説明図、第7図は第5図の■の
時点における振動子の動作説リニア型超音テ皮で一夕の
イ則面図(第1寅枕1伊」)第2図 液動子の斜視図(第1史忰仔I」) 第8図 第3図f)へ方向と日方向の尺檻周浪数7゛示すり゛フ
ッ第4図 6 0 第5図の■の時、ぺ1;おけう撮勤矧 苧カイ乍itE月図 第9図 手続補正 査 臼(自発) ノニア型nfテ皮モークの平面図(従来イ列)1、事件
の表示 平成1年特許願第198236号 2、発明の名称 リニア型超音波モータ 3、補正をする者 事件との関係
8図は第5図の■の時点における振動子の動作説明図、
第9図は第5図の■の時点における振動子の動作説明図
、第10図は振動子の規跡を示す平面図、第11.第1
2、第13図は原理説明図、第14図は本発明の第2実
施例を示す平面図、第15図および第16図は本発明の
第3実施例を示すもので、第15図は平面図、第16図
は底面図、第17図および第18図は従来例を示すもの
で、第17図は平面図、第18図は原理説明図である。 1・・・リニア型超音波モータ、2・・・振動子、2a
−・・・−側辺、3・・・スライダ、16・・・第1の
分極領域、17・・・第2の分極領域、18・・・第3
の分極領域。 とB方向の共振周波数を示すグラフ、第5図は各分極領
域に印加される圧電の波形図、第6図は第5図の■の時
点における振動子の動作説明図、第7図は第5図の■の
時点における振動子の動作説リニア型超音テ皮で一夕の
イ則面図(第1寅枕1伊」)第2図 液動子の斜視図(第1史忰仔I」) 第8図 第3図f)へ方向と日方向の尺檻周浪数7゛示すり゛フ
ッ第4図 6 0 第5図の■の時、ぺ1;おけう撮勤矧 苧カイ乍itE月図 第9図 手続補正 査 臼(自発) ノニア型nfテ皮モークの平面図(従来イ列)1、事件
の表示 平成1年特許願第198236号 2、発明の名称 リニア型超音波モータ 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- (1)スライダと、 このスライダに一側辺が圧接された正三角板状の振動子
とを備え、 この振動子は中心点に対し3回対称に伸縮方向が分極さ
れた第1・第2・第3の分極領域からなる圧電素子を有
し、 前記第1・第2・第3の分極領域に、各分極領域を順次
伸縮させる所定位相ずれた交流電圧を印加し、前記振動
子の一側辺の一端もしくは両端に発生する定常楕円運動
にて前記スライダもしくは振動子を相対的に直線状に移
動させることを特徴とするリニア型超音波モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198236A JPH0365073A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | リニア型超音波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198236A JPH0365073A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | リニア型超音波モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365073A true JPH0365073A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16387769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198236A Pending JPH0365073A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | リニア型超音波モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365073A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013509849A (ja) * | 2009-11-02 | 2013-03-14 | フィジック インストゥルメント(ピーアイ)ゲーエムベーハー アンド ツェーオー.カーゲー | アクチュエータ |
| CN111726030A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-29 | 南京航空航天大学 | 一种直线超声电机及其恒预压力施加方法 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198236A patent/JPH0365073A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013509849A (ja) * | 2009-11-02 | 2013-03-14 | フィジック インストゥルメント(ピーアイ)ゲーエムベーハー アンド ツェーオー.カーゲー | アクチュエータ |
| US9082959B2 (en) | 2009-11-02 | 2015-07-14 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Actuator |
| CN111726030A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-29 | 南京航空航天大学 | 一种直线超声电机及其恒预压力施加方法 |
| CN111726030B (zh) * | 2020-05-25 | 2021-05-25 | 南京航空航天大学 | 一种直线超声电机及其恒预压力施加方法 |
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