JPH0365082B2 - - Google Patents
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- JPH0365082B2 JPH0365082B2 JP57074096A JP7409682A JPH0365082B2 JP H0365082 B2 JPH0365082 B2 JP H0365082B2 JP 57074096 A JP57074096 A JP 57074096A JP 7409682 A JP7409682 A JP 7409682A JP H0365082 B2 JPH0365082 B2 JP H0365082B2
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- circuit
- signal
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 5
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L3/00—Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動列車制御用の入力信号を信号の
種類別に分けて並列に出力する処理回路を備えた
信号処理装置に関し、特に処理回路の動作が正常
であるか否かを照査する手段を具備した装置に関
する。
種類別に分けて並列に出力する処理回路を備えた
信号処理装置に関し、特に処理回路の動作が正常
であるか否かを照査する手段を具備した装置に関
する。
自動列車制御(以下、ATCという)の信号
は、、ATCの指示速度a1,a2…anに対応して個々
に割当られた周波数fa1,fa2…fan自体を情報と
する信号であり、一般にはこの所定のATC信号
で一定周波数のキヤリア信号を振幅変調した形で
地上側装置から車上側装置へと送られる。
は、、ATCの指示速度a1,a2…anに対応して個々
に割当られた周波数fa1,fa2…fan自体を情報と
する信号であり、一般にはこの所定のATC信号
で一定周波数のキヤリア信号を振幅変調した形で
地上側装置から車上側装置へと送られる。
このようなATC信号を処理する車上側の受信
器では、受信した信号を前記キヤリア信号の周波
数を通過帯域とするフイルタと、このフイルタの
出力信号を増幅する交流増幅器と、その出力信号
の包絡線を検波する検波器とに順次接続して
ATCの指示速度に対応した周波数のATC信号を
抜き出し、ついで各々が帯域フイルタと、交流増
幅器と、交流レベル検知回路と、整流平滑回路と
を備えた複数の処理過程回路に通して指示速度を
判定していた。
器では、受信した信号を前記キヤリア信号の周波
数を通過帯域とするフイルタと、このフイルタの
出力信号を増幅する交流増幅器と、その出力信号
の包絡線を検波する検波器とに順次接続して
ATCの指示速度に対応した周波数のATC信号を
抜き出し、ついで各々が帯域フイルタと、交流増
幅器と、交流レベル検知回路と、整流平滑回路と
を備えた複数の処理過程回路に通して指示速度を
判定していた。
しかし、このような増幅器は、ATCの指示速
度の種類と同数の処理過程回路が必要であるため
高価であつた。またATC信号の周波数が通常最
高でも100Hzと低いため信号の種類判定までに要
する時間が長いという欠点があつた。
度の種類と同数の処理過程回路が必要であるため
高価であつた。またATC信号の周波数が通常最
高でも100Hzと低いため信号の種類判定までに要
する時間が長いという欠点があつた。
既に、これらの欠点を解消するために、前記検
波器の出力信号を周波数てい倍してより高い周波
数に変換したのち処理する手法、及び処理部にお
いてはこの出力を時分割信号に変換し、変換回路
においてATC信号の種類毎に分けて変換結果を
並列に出力する処理回路を用いる手法、即ち検波
され得られた出力を制御回路により制御され通過
周波数を順次繰り返し変更する可変フイルタによ
り前記周波数毎に分けて順次交流レベル検知回
路、整流平滑回路で順に処理し送信された情報信
号の有無を判定し各判定結果を変換回路を介して
並列に出力し、下位速度優先回路でこの出力信号
の中で優先順位が最下位の情報に対応する信号の
みを他の情報に対応する信号全てと異なる出力と
なしこれらの信号を各々を並列に出力する処理回
路を用いる手法とを採用し、各ATC信号の処理
を単一の処理回路で行うとともに短時間で判定を
することができるようにした信号処理装置が提案
されている。
波器の出力信号を周波数てい倍してより高い周波
数に変換したのち処理する手法、及び処理部にお
いてはこの出力を時分割信号に変換し、変換回路
においてATC信号の種類毎に分けて変換結果を
並列に出力する処理回路を用いる手法、即ち検波
され得られた出力を制御回路により制御され通過
周波数を順次繰り返し変更する可変フイルタによ
り前記周波数毎に分けて順次交流レベル検知回
路、整流平滑回路で順に処理し送信された情報信
号の有無を判定し各判定結果を変換回路を介して
並列に出力し、下位速度優先回路でこの出力信号
の中で優先順位が最下位の情報に対応する信号の
みを他の情報に対応する信号全てと異なる出力と
なしこれらの信号を各々を並列に出力する処理回
路を用いる手法とを採用し、各ATC信号の処理
を単一の処理回路で行うとともに短時間で判定を
することができるようにした信号処理装置が提案
されている。
しかしながら、この信号処理装置は、入力信号
を時分割信号に変換し、次いで信号の種類別(周
波数別)に分けて並列に出力するための前記処理
回路を市販されている一般的な集積回路を用いて
構成すると、万一前記集積回路が故障した場合に
は、入力したATC信号の意図するものと異なる
誤つた信号を出力してしまう。高信頼性が要求さ
れる自動列車制御において、このことは甚だ問題
であつた。
を時分割信号に変換し、次いで信号の種類別(周
波数別)に分けて並列に出力するための前記処理
回路を市販されている一般的な集積回路を用いて
構成すると、万一前記集積回路が故障した場合に
は、入力したATC信号の意図するものと異なる
誤つた信号を出力してしまう。高信頼性が要求さ
れる自動列車制御において、このことは甚だ問題
であつた。
本発明の第1の目的は、入力信号を信号の種類
別に分けて並列に出力する従来の処理回路より得
られる出力信号の正否を照査する回路を別途付加
することによつて信頼性を高めた信号処理装置を
提供することにある。なお本発明においては、処
理回路の各出力信号の正否を単一の回路で照査す
る信号処理装置を提供することも目的とする。
別に分けて並列に出力する従来の処理回路より得
られる出力信号の正否を照査する回路を別途付加
することによつて信頼性を高めた信号処理装置を
提供することにある。なお本発明においては、処
理回路の各出力信号の正否を単一の回路で照査す
る信号処理装置を提供することも目的とする。
また、本発明の第2の目的は、非常ブレーキ装
置を制御するための非常ブレーキ要求条件を照査
回路の出力を用いて、高い信頼度で得ることがで
きる信号処理装置を提供することにある。
置を制御するための非常ブレーキ要求条件を照査
回路の出力を用いて、高い信頼度で得ることがで
きる信号処理装置を提供することにある。
以下、図面に示す実施例を基にし本発明を説明
する。
する。
第1図は本発明の信号処理装置の一実施例を示
すブロツク図である。この装置は概略次の大きな
部分から成つている。
すブロツク図である。この装置は概略次の大きな
部分から成つている。
すなわち、第1図において1は優先順位を付し
た複数の情報群を同数の相異なる周波数の信号の
有無に各々対応づけて地上側の装置から変調され
送信された情報信号を受信して復調処理して指示
速度に対応する周波数情報を含んでいる信号を出
力する受信回路、2は受信回路1の出力信号の周
波数をてい倍するてい倍回路、3はてい倍された
信号を前記対応付けられた周波数毎に分けて順次
処理し、前記情報群の各々について送信された信
号中での有無を判定後信号毎に分けて並列に出力
する前述した処理回路、4は処理回路3の入力信
号(あるいは入力信号に対応する信号)と出力信
号とに基づき処理回路が正常に機能しているか、
それとも故障しているかを照査する照査回路、5
は照査回路4の出力信号を用いて処理回路3の出
力信号のうちで情報有りの判定結果の信号中で優
先順位が最下位の情報に対応する信号のみ一つを
選択し他の情報に対応する信号全てと異なる状態
の出力とし、これら両方の信号各々を並列に出力
する選択回路、6は選択回路5の出力信号を用い
て指示速度を後続装置に出力する判定回路、7は
照査回路4の出力信号を用いて処理回路3が異常
である場合を検知する異常検知回路である。
た複数の情報群を同数の相異なる周波数の信号の
有無に各々対応づけて地上側の装置から変調され
送信された情報信号を受信して復調処理して指示
速度に対応する周波数情報を含んでいる信号を出
力する受信回路、2は受信回路1の出力信号の周
波数をてい倍するてい倍回路、3はてい倍された
信号を前記対応付けられた周波数毎に分けて順次
処理し、前記情報群の各々について送信された信
号中での有無を判定後信号毎に分けて並列に出力
する前述した処理回路、4は処理回路3の入力信
号(あるいは入力信号に対応する信号)と出力信
号とに基づき処理回路が正常に機能しているか、
それとも故障しているかを照査する照査回路、5
は照査回路4の出力信号を用いて処理回路3の出
力信号のうちで情報有りの判定結果の信号中で優
先順位が最下位の情報に対応する信号のみ一つを
選択し他の情報に対応する信号全てと異なる状態
の出力とし、これら両方の信号各々を並列に出力
する選択回路、6は選択回路5の出力信号を用い
て指示速度を後続装置に出力する判定回路、7は
照査回路4の出力信号を用いて処理回路3が異常
である場合を検知する異常検知回路である。
以下、上述した各部分について更に詳述する。
前記受信回路1は、地上側の装置から送られた
キヤリアで変調されたATC信号を受信するアン
テナ11と、このアンテナで受信したATC信号
を含むキヤリアのみを通過させる帯域フイルタ1
2と、このフイルタ12の出力信号を増幅する交
流増幅器13と、この増幅器の出力信号の包絡線
を検波しATC信号を出力する検波器14とを備
えた既知の回路である。アンテナ11は、n種の
指示速度a1,a2…anに応じた周波数fa1,fa2…
fanの矩形波信号群のうち何れかにより振幅変調
された一定周波数のキヤリア信号を受信する。従
つて、検波器14から出力される信号Aの周波数
は、指示速度a1であればfa1,a2であればfa2のよ
うに、指示速度a1,a2…anに対応した周波数とな
る。しかしアンテナ11には、例えば周波数fa1
とfa2のATC信号で別々に変調された2つのキヤ
リア信号が同時に受信されることがあり、この場
合には両キヤリア信号が共にフイルタ12を通過
するから、検波器14からは周波数fa1の信号と
fa2の信号の混成信号が出力される。従つて、後
述する処理回路3では各信号を周波数毎に分離し
て処理する。
キヤリアで変調されたATC信号を受信するアン
テナ11と、このアンテナで受信したATC信号
を含むキヤリアのみを通過させる帯域フイルタ1
2と、このフイルタ12の出力信号を増幅する交
流増幅器13と、この増幅器の出力信号の包絡線
を検波しATC信号を出力する検波器14とを備
えた既知の回路である。アンテナ11は、n種の
指示速度a1,a2…anに応じた周波数fa1,fa2…
fanの矩形波信号群のうち何れかにより振幅変調
された一定周波数のキヤリア信号を受信する。従
つて、検波器14から出力される信号Aの周波数
は、指示速度a1であればfa1,a2であればfa2のよ
うに、指示速度a1,a2…anに対応した周波数とな
る。しかしアンテナ11には、例えば周波数fa1
とfa2のATC信号で別々に変調された2つのキヤ
リア信号が同時に受信されることがあり、この場
合には両キヤリア信号が共にフイルタ12を通過
するから、検波器14からは周波数fa1の信号と
fa2の信号の混成信号が出力される。従つて、後
述する処理回路3では各信号を周波数毎に分離し
て処理する。
前記てい倍回路2は、ランダムアクセスメモリ
やアナログデイレイライン等を用いて入力交流信
号が周波数の異なる各種の信号が混合していても
各周波数をN倍にする回路であり、例えば入力信
号の各瞬時値をデイジタル信号に一度変換してラ
ンダムアクセスメモリに書き込むとともに、書き
込んだ信号を書込クロツク周波数のN倍の周波数
の読出クロツク信号で読出し、読み出した信号を
再度アナログ信号に変換して出力する回路を用い
ることができる。このようなてい倍回路は、例え
ば特願昭57−25638号、同57−25639号、同57−
23145号公報等において本発明らにより提案され
ている。
やアナログデイレイライン等を用いて入力交流信
号が周波数の異なる各種の信号が混合していても
各周波数をN倍にする回路であり、例えば入力信
号の各瞬時値をデイジタル信号に一度変換してラ
ンダムアクセスメモリに書き込むとともに、書き
込んだ信号を書込クロツク周波数のN倍の周波数
の読出クロツク信号で読出し、読み出した信号を
再度アナログ信号に変換して出力する回路を用い
ることができる。このようなてい倍回路は、例え
ば特願昭57−25638号、同57−25639号、同57−
23145号公報等において本発明らにより提案され
ている。
てい倍回路2から出力される信号Bは、入力信
号Aの周波数がfa1であればn・fa1、fa2であれば
n・fa2のように、入力信号Aの周波数に比例
(N倍)しており、従つて入力信号Aが2種以上
の多周波数混成信号であると、各信号の周波数を
N倍した多周波数混成信号となる。
号Aの周波数がfa1であればn・fa1、fa2であれば
n・fa2のように、入力信号Aの周波数に比例
(N倍)しており、従つて入力信号Aが2種以上
の多周波数混成信号であると、各信号の周波数を
N倍した多周波数混成信号となる。
前記処理回路3は、てい倍回路2の出力信号B
を周波数別に(ATC信号の指示速度別)の時分
割信号に変換するための可変フイルタ31と、こ
のフイルタの出力信号のレベルを検知する交流レ
ベル検知回路32と、このレベル検知回路の出力
信号を整流し平滑する整流平滑回路33と、その
出力信号を指示速度a1,a2…an別に分けて対応さ
せて速度指示の有無を並列に同時に出力する変換
回路34と、これに続く下位速度優先回路36、
及び前記可変フイルタ31と変換回路34とを同
期して制御する制御回路35とを備えている既述
した回路である。以下処理回路3の作用を詳述す
る。
を周波数別に(ATC信号の指示速度別)の時分
割信号に変換するための可変フイルタ31と、こ
のフイルタの出力信号のレベルを検知する交流レ
ベル検知回路32と、このレベル検知回路の出力
信号を整流し平滑する整流平滑回路33と、その
出力信号を指示速度a1,a2…an別に分けて対応さ
せて速度指示の有無を並列に同時に出力する変換
回路34と、これに続く下位速度優先回路36、
及び前記可変フイルタ31と変換回路34とを同
期して制御する制御回路35とを備えている既述
した回路である。以下処理回路3の作用を詳述す
る。
可変フイルタ31は、制御回路35から一定周
期で順に出力される指示信号C1,C2…Cnにより
制御されて通過周波数をn・fa1,n・fa2…n・
fanの順に順次繰り返し変更することにより入力
する信号Bをその周波数別(情報別)に分けて一
定時間ずつ順次出力される時分割信号に変換す
る。前記指示信号C1,C2…Cnは可変フイルタ3
1の中心周波数を個々に指定制御するn種の信号
C1,C2…Cnで構成されており、周波数n・fa1を
指示する信号C1,n・fa2を指示するC2,…,
n・fanを指示するCnの順に一定の周期で繰り返
し出力される。前記中心周波数の切替周期は、信
号Bとして扱う周波数の周期のうち最長のものに
充分対応できるように設定される。
期で順に出力される指示信号C1,C2…Cnにより
制御されて通過周波数をn・fa1,n・fa2…n・
fanの順に順次繰り返し変更することにより入力
する信号Bをその周波数別(情報別)に分けて一
定時間ずつ順次出力される時分割信号に変換す
る。前記指示信号C1,C2…Cnは可変フイルタ3
1の中心周波数を個々に指定制御するn種の信号
C1,C2…Cnで構成されており、周波数n・fa1を
指示する信号C1,n・fa2を指示するC2,…,
n・fanを指示するCnの順に一定の周期で繰り返
し出力される。前記中心周波数の切替周期は、信
号Bとして扱う周波数の周期のうち最長のものに
充分対応できるように設定される。
この可変フイルタ31は、例えば信号Bが周波
数n・fa1のみであると、信号C1が入力されるた
びに一定時間だけ周波数n・fa1の信号を通過さ
せ、また周波数n・fa1とn・fa2の混成信号であ
るならば、信号C1が入力されるたびに周波数
n・fa1の信号を通過させ、信号C2が入力される
たびに周波数n・fa2の信号を通過させるもので、
すなわち入力信号を周波数ごとに時分割された信
号に変換する。
数n・fa1のみであると、信号C1が入力されるた
びに一定時間だけ周波数n・fa1の信号を通過さ
せ、また周波数n・fa1とn・fa2の混成信号であ
るならば、信号C1が入力されるたびに周波数
n・fa1の信号を通過させ、信号C2が入力される
たびに周波数n・fa2の信号を通過させるもので、
すなわち入力信号を周波数ごとに時分割された信
号に変換する。
この可変フイルタ31に後続する交流レベル検
知回路32はシユミツト回路等の既知の回路であ
り、整流平滑回路33もコンデンサ、ダイオード
等を用いた既知の回路である。従つて、整流平滑
回路33の出力信号Dは、可変フイルタ31の出
力に一定レベル以上の交流信号が得られていると
きに高レベルの論理値“1”になる。
知回路32はシユミツト回路等の既知の回路であ
り、整流平滑回路33もコンデンサ、ダイオード
等を用いた既知の回路である。従つて、整流平滑
回路33の出力信号Dは、可変フイルタ31の出
力に一定レベル以上の交流信号が得られていると
きに高レベルの論理値“1”になる。
変換回路34は制御回路35により制御され、
n個の指示速度a1,a2…anに個々に対応したn組
の2入力アンドゲートとラツチ回路で構成されて
いる。各アンドゲートは、一方の入力端子に論理
値信号Dが共通して入力されており、他方の入力
端子には制御回路35からの前記指示信号C1,
C2…Cnに夫々対応し同期するゲート信号E1,E2
…Enが入力される構成となつており、前記ゲー
ト信号の印加により信号Dを通過させるものであ
る。各ラツチ回路はデータ端子に前段のアンドゲ
ートの出力信号が個々に入力し、クロツク端子に
前記ゲート信号E1,E2…Enが個々に入力する構
成になつており、ゲート信号が順に入力されるた
びに記憶内容をその時の信号Dの値に応じ更新す
る。
n個の指示速度a1,a2…anに個々に対応したn組
の2入力アンドゲートとラツチ回路で構成されて
いる。各アンドゲートは、一方の入力端子に論理
値信号Dが共通して入力されており、他方の入力
端子には制御回路35からの前記指示信号C1,
C2…Cnに夫々対応し同期するゲート信号E1,E2
…Enが入力される構成となつており、前記ゲー
ト信号の印加により信号Dを通過させるものであ
る。各ラツチ回路はデータ端子に前段のアンドゲ
ートの出力信号が個々に入力し、クロツク端子に
前記ゲート信号E1,E2…Enが個々に入力する構
成になつており、ゲート信号が順に入力されるた
びに記憶内容をその時の信号Dの値に応じ更新す
る。
この変換回路34は、信号Dをゲート信号E1,
E2…Enによりゲートし、ラツチすることにより、
時分割信号の種類毎に分けて並列に出力する、従
つて、信号Bが多周波混成信号であると、含まれ
る周波数の数すなわち含まれる情報数に応じて複
数のラツチ回路に論理値“1”が記憶される。各
ラツチ回路に記憶した論理値“1”に対応する信
号が、速度指示を受信したことを意味する信号
F1,F2…Fnとして次段の下位速度優先回路36
に常時出力されている。
E2…Enによりゲートし、ラツチすることにより、
時分割信号の種類毎に分けて並列に出力する、従
つて、信号Bが多周波混成信号であると、含まれ
る周波数の数すなわち含まれる情報数に応じて複
数のラツチ回路に論理値“1”が記憶される。各
ラツチ回路に記憶した論理値“1”に対応する信
号が、速度指示を受信したことを意味する信号
F1,F2…Fnとして次段の下位速度優先回路36
に常時出力されている。
制御回路35は、既述したように指示信号C1,
C2…Cnとゲート信号E1,E2…Enを一定の周期で
順次繰り返し出力する回路であり、信号C1とE1,
C2とE2,…,CnとEnを各々同期して出力する。
C2…Cnとゲート信号E1,E2…Enを一定の周期で
順次繰り返し出力する回路であり、信号C1とE1,
C2とE2,…,CnとEnを各々同期して出力する。
下位速度優先回路36は、変換回路34からの
並列出力信号が入力されこのうち最下位の指示速
度に対応する一つの信号のみを優先して出力する
既知の回路であり、たとえば上位の指示速度a2に
対応する信号F2を下位の指示速度a1に対応する信
号F1で禁止するように接続されたN−1個の禁
止ゲートで構成することができる。従つて、この
下位速度優先回路36は、一つの信号、たとえば
F2のみが入力しているときはその信号をそのま
ま出力するが、二つ以上の信号、たとえばF1と
F2が入力していると信号F2を信号F1で禁止して
下位速度に対応する信号F1のみを出力する。
並列出力信号が入力されこのうち最下位の指示速
度に対応する一つの信号のみを優先して出力する
既知の回路であり、たとえば上位の指示速度a2に
対応する信号F2を下位の指示速度a1に対応する信
号F1で禁止するように接続されたN−1個の禁
止ゲートで構成することができる。従つて、この
下位速度優先回路36は、一つの信号、たとえば
F2のみが入力しているときはその信号をそのま
ま出力するが、二つ以上の信号、たとえばF1と
F2が入力していると信号F2を信号F1で禁止して
下位速度に対応する信号F1のみを出力する。
結局、上述した処理回路3は、入力信号Bが単
一の周波数たとえばn・fa2であると、この周波
数に対応する指示信号C2が入力されるたびに前
記周波数n・fa2の信号が可変フイルタ31を通
過するから、対応する指示速度a2を意味する論理
値“1”の信号F2のみを出力する。しかし、入
力信号Bが多周波混成信号、たとえばn・fa1と
n・fa2の信号の混成信号であると、処理回路3
では指示信号C1が入力されるたびに周波数n・
fa1の信号が可変フイルタ31を通過するが、ゲ
ート信号C2が入力されるたびに周波数N・fa2の
信号も可変フイルタ31を通過するから、変換回
路34が指示速度a1とa2に対応する信号F1とF2を
出力するが、下位速度優先回路36が信号F2を
禁止し信号F1のみを論理値“1”として出力す
る。なお、上記出力信号以外の出力は、実際には
論理値“0”に対応する出力状態であり、優先順
位が最下位の情報に対応する信号のみを他の情報
に対応する信号全てと異なる出力となしこれらの
信号各々を並列に出力するが、上記記載では出力
が無いと表現している。
一の周波数たとえばn・fa2であると、この周波
数に対応する指示信号C2が入力されるたびに前
記周波数n・fa2の信号が可変フイルタ31を通
過するから、対応する指示速度a2を意味する論理
値“1”の信号F2のみを出力する。しかし、入
力信号Bが多周波混成信号、たとえばn・fa1と
n・fa2の信号の混成信号であると、処理回路3
では指示信号C1が入力されるたびに周波数n・
fa1の信号が可変フイルタ31を通過するが、ゲ
ート信号C2が入力されるたびに周波数N・fa2の
信号も可変フイルタ31を通過するから、変換回
路34が指示速度a1とa2に対応する信号F1とF2を
出力するが、下位速度優先回路36が信号F2を
禁止し信号F1のみを論理値“1”として出力す
る。なお、上記出力信号以外の出力は、実際には
論理値“0”に対応する出力状態であり、優先順
位が最下位の情報に対応する信号のみを他の情報
に対応する信号全てと異なる出力となしこれらの
信号各々を並列に出力するが、上記記載では出力
が無いと表現している。
次に、本発明を特徴付ける、照査回路4及び選
択回路5について詳述する。
択回路5について詳述する。
前記照査回路4は、変調信号Gの発生回路41
と、前記変調信号Gにより受信回路1からの入力
信号Aを平衡変調する変調器42と、この変調器
の出力信号のうち周波数fx0の信号を選択して通
過させる帯域フイルタ43と、このフイルタの出
力信号のレベルを検知する交流レベル検知回路4
4と、その出力信号を整流平滑し照査回路の最終
出力として出力する整流平滑回路45とを備えて
いる。
と、前記変調信号Gにより受信回路1からの入力
信号Aを平衡変調する変調器42と、この変調器
の出力信号のうち周波数fx0の信号を選択して通
過させる帯域フイルタ43と、このフイルタの出
力信号のレベルを検知する交流レベル検知回路4
4と、その出力信号を整流平滑し照査回路の最終
出力として出力する整流平滑回路45とを備えて
いる。
変調信号発生回路41は、処理回路3の各出力
信号F1,F2…Fnに各々対応した搬送周波数fg1,
fg2…fgnの変調信号Gを発生する回路であり、変
調信号Gのこれら搬送周波数fg1,fg2…fgnは、
処理回路3の出力信号F1,F2…Fnに、換言すれ
ば指示速度a1,a2…anに個々に対応付けられてお
り、信号F1のとき、fg1,F2のときfg2のように処
理回路3が出力する信号に応じて異なる。即ち、
前記処理回路3の並列出力各々に対応した相異な
る変調用搬送波信号の中で前記優先順位最下位の
情報信号に対応した搬送波信号を出力する。
信号F1,F2…Fnに各々対応した搬送周波数fg1,
fg2…fgnの変調信号Gを発生する回路であり、変
調信号Gのこれら搬送周波数fg1,fg2…fgnは、
処理回路3の出力信号F1,F2…Fnに、換言すれ
ば指示速度a1,a2…anに個々に対応付けられてお
り、信号F1のとき、fg1,F2のときfg2のように処
理回路3が出力する信号に応じて異なる。即ち、
前記処理回路3の並列出力各々に対応した相異な
る変調用搬送波信号の中で前記優先順位最下位の
情報信号に対応した搬送波信号を出力する。
このような信号発生回路41は、たとえば第2
図に示すように、搬送周波数fg1,fg2…fgnの信
号を各々発生するn個の信号発生器461,462
…46nと、処理回路3からの入力信号で前記発
生器の出力信号を各々ゲートするn個の2入力ア
ンドゲート471,472…47nと、各アンドゲ
ートの出力信号の論理和信号を出力するオアゲー
ト48で構成することができる。
図に示すように、搬送周波数fg1,fg2…fgnの信
号を各々発生するn個の信号発生器461,462
…46nと、処理回路3からの入力信号で前記発
生器の出力信号を各々ゲートするn個の2入力ア
ンドゲート471,472…47nと、各アンドゲ
ートの出力信号の論理和信号を出力するオアゲー
ト48で構成することができる。
前記搬送周波数fg1,fg2…fgn各々は、受信回
路1からの入力信号Aを変調器42において平衡
変調したときの出力信号の持つ周波数fa1+fg1,
fa2+fg2…fan+fgn又はfa1−fg1,fa2−fg2…fan
−fgnがフイルタ43の通過帯域の中心周波数fx0
となる各々の周波数に設定されている。従つて、
照査回路4は、処理回路3が正常に動作していれ
ば、変調器42の出力に常に周波数fx0の信号が
得られるから、整流平滑回路45の出力が高レベ
ルの論理値“1”になる。しかし、処理回路3が
故障して受信回路1からの入力信号と処理回路3
から照査回路4への入力信号が正常時と異なり不
一致であると(たとえば信号Aの周波数がfa1で
あるにもかかわらず、処理回路3からの入力信号
が正常時のE2でなく、E1であつたりE1とEnであ
る等)、変調器42の出力信号中に周波数fx0の成
分が存在しないから、整流平滑回路45の出力信
号のレベルは低下して論理値“0”となる。
路1からの入力信号Aを変調器42において平衡
変調したときの出力信号の持つ周波数fa1+fg1,
fa2+fg2…fan+fgn又はfa1−fg1,fa2−fg2…fan
−fgnがフイルタ43の通過帯域の中心周波数fx0
となる各々の周波数に設定されている。従つて、
照査回路4は、処理回路3が正常に動作していれ
ば、変調器42の出力に常に周波数fx0の信号が
得られるから、整流平滑回路45の出力が高レベ
ルの論理値“1”になる。しかし、処理回路3が
故障して受信回路1からの入力信号と処理回路3
から照査回路4への入力信号が正常時と異なり不
一致であると(たとえば信号Aの周波数がfa1で
あるにもかかわらず、処理回路3からの入力信号
が正常時のE2でなく、E1であつたりE1とEnであ
る等)、変調器42の出力信号中に周波数fx0の成
分が存在しないから、整流平滑回路45の出力信
号のレベルは低下して論理値“0”となる。
選択回路5は、指示速度a1,a2…anに個々に対
応したn個の2入力アンドゲートで構成されてい
る。各アンドゲートは一方の入力端子に信号F1,
F2…Fnが個々に入力し、他方の入力端子全てに
前述した照査回路4の出力信号Hが入力され論理
値“1”のときにゲートを開放して下位速度優先
回路36で一つ選択され出力レベルが他と異なる
信号I1,I2…Inを通過させる。
応したn個の2入力アンドゲートで構成されてい
る。各アンドゲートは一方の入力端子に信号F1,
F2…Fnが個々に入力し、他方の入力端子全てに
前述した照査回路4の出力信号Hが入力され論理
値“1”のときにゲートを開放して下位速度優先
回路36で一つ選択され出力レベルが他と異なる
信号I1,I2…Inを通過させる。
前記判定回路6は、前記選択回路5の指示速度
毎のn個の出力に個々に対応づけされたn対の増
幅器611,612,61nとリレー621,622
…62nから成り、各増幅器は選択回路5の出力
信号F1,F2…Fnが個々に入力しており、入力信
号が論理値“1”であると対応するリレー621,
622…62nに通電しこれを駆動する。なお、
リレー621,622…62nのもつ接点群を利用
して後続の装置に制御信号が送出される。
毎のn個の出力に個々に対応づけされたn対の増
幅器611,612,61nとリレー621,622
…62nから成り、各増幅器は選択回路5の出力
信号F1,F2…Fnが個々に入力しており、入力信
号が論理値“1”であると対応するリレー621,
622…62nに通電しこれを駆動する。なお、
リレー621,622…62nのもつ接点群を利用
して後続の装置に制御信号が送出される。
異常検知回路7は、前述した照査回路4の出力
に接続された通電回路(増幅器)71とこれによ
り駆動されるリレー72の対で構成されており、
通電回路71は入力信号Hが正常を意味する論理
値“1”のときにリレー72を駆動する。なお、
リレー72のもつ接点を利用して後続の装置に制
御信号が送出される。
に接続された通電回路(増幅器)71とこれによ
り駆動されるリレー72の対で構成されており、
通電回路71は入力信号Hが正常を意味する論理
値“1”のときにリレー72を駆動する。なお、
リレー72のもつ接点を利用して後続の装置に制
御信号が送出される。
以上述べた構成の信号処理装置は、処理回路3
が正常に動作していれば、受信回路1と処理回路
3の出力信号は所定の対応をしており、これら両
出力の状態があいまつて、変調器42の出力に周
波数fx0の成分を持つ信号が得られるから、照査
回路4の出力信号Hが論理値“1”になつてリレ
ー72が動作するとともに、リレー621,622
…62nのうち受信した指示速度に対応するリレ
ーが動作する。
が正常に動作していれば、受信回路1と処理回路
3の出力信号は所定の対応をしており、これら両
出力の状態があいまつて、変調器42の出力に周
波数fx0の成分を持つ信号が得られるから、照査
回路4の出力信号Hが論理値“1”になつてリレ
ー72が動作するとともに、リレー621,622
…62nのうち受信した指示速度に対応するリレ
ーが動作する。
すなわち、処理回路3が正常に動作をしていれ
ば、たとえば受信回路1の出力信号の周波数が
fa2でてい倍回路2の出力信号の周波数がn・fa2
であれば、処理回路3が信号F2を出力し、それ
によつて信号発生回路41が周波数fg2の変調信
号を発生するから、変調器42の出力信号の周波
数がfa2±fg2となりこのうち周波数fa2+fg2の信
号がフイルタ43を通過する。従つて、照査回路
4の出力信号Hが論理値“1”になつてリレー7
2が動作し、かつ選択回路5が信号I2を出力し、
判定回路6のリレー622が動作する。
ば、たとえば受信回路1の出力信号の周波数が
fa2でてい倍回路2の出力信号の周波数がn・fa2
であれば、処理回路3が信号F2を出力し、それ
によつて信号発生回路41が周波数fg2の変調信
号を発生するから、変調器42の出力信号の周波
数がfa2±fg2となりこのうち周波数fa2+fg2の信
号がフイルタ43を通過する。従つて、照査回路
4の出力信号Hが論理値“1”になつてリレー7
2が動作し、かつ選択回路5が信号I2を出力し、
判定回路6のリレー622が動作する。
また、たとえば信号Aが周波数fa1とfa2の混成
信号で信号Bが周波数n・fa1とn・fa2の混成信
号であると、処理回路3が下位速度優先回路36
により下位の指示速度に対応するF1のみを出力
するから、変調信号発生回路41は周波数fg1の
信号を発生し、それによつて変調器42の出力に
周波数がfa1+fg1=fx0の信号が得られて照査回
路4の出力信号Hが論理値“1”になり、リレー
622と72が動作する。
信号で信号Bが周波数n・fa1とn・fa2の混成信
号であると、処理回路3が下位速度優先回路36
により下位の指示速度に対応するF1のみを出力
するから、変調信号発生回路41は周波数fg1の
信号を発生し、それによつて変調器42の出力に
周波数がfa1+fg1=fx0の信号が得られて照査回
路4の出力信号Hが論理値“1”になり、リレー
622と72が動作する。
しかし、処理回路3が故障して、たとえば受信
回路1の出力信号Aが周波数fa1を含んでいるに
もかかわらず、常態ならばこれと対応するF1で
はなく対応しない信号F2を出力していると、変
調信号発生回路41が周波数fg2の変調信号を発
生するから、変調器42の出力信号の周波数が
fa1±fg2となつてfx0とは異なるためフイルタ4
3を通過せず、従つて照査回路4の出力信号Hが
論理値“0”になるからいずれのリレーも動作し
ないこととなり誤つた信号が送出されることはな
い。すなわち、処理装置の信頼性が高くなる。
回路1の出力信号Aが周波数fa1を含んでいるに
もかかわらず、常態ならばこれと対応するF1で
はなく対応しない信号F2を出力していると、変
調信号発生回路41が周波数fg2の変調信号を発
生するから、変調器42の出力信号の周波数が
fa1±fg2となつてfx0とは異なるためフイルタ4
3を通過せず、従つて照査回路4の出力信号Hが
論理値“0”になるからいずれのリレーも動作し
ないこととなり誤つた信号が送出されることはな
い。すなわち、処理装置の信頼性が高くなる。
次に、第3図は、上述した信号処理装置の各リ
レー621,622…62n及び72の扛上接点
(リレーと同じ符号で示す)を組合せた非常ブレ
ーキ要求回路80の一実施例を示す。この非常ブ
レーキ要求回路80は、図示しないブレーキ駆動
装置を動作させるもので、判定回路6の各リレー
の扛上接点621,622…62nを並列に接続し
た既知の並列接続回路に異常検知回路7のリレー
の扛上接点72を直列に接続して構成されてい
る。この非常ブレーキ要求回路80は、常態にお
いては閉路状態でありこれは非常ブレーキを要求
しない信号に相当するが、指示速度判定用のリレ
ー621,622…62nのいずれもが動作してい
ない場合、または故障検知回路7のリレー72が
動作していない場合、換言すると処理回路3から
いずれの信号も出力されないか、照査回路4が論
理値“1”の信号を出力していない場合が生じる
と開路して非常ブレーキを要求する状態となる。
従つて、万一指示速度判定用のリレー621,6
22…62nが故障して落下(開路)不能の状態
となつていても、故障検知用のリレー72が落下
すれば非常ブレーキ要求信号が発生するので、信
号処理装置の保安性が向上する。
レー621,622…62n及び72の扛上接点
(リレーと同じ符号で示す)を組合せた非常ブレ
ーキ要求回路80の一実施例を示す。この非常ブ
レーキ要求回路80は、図示しないブレーキ駆動
装置を動作させるもので、判定回路6の各リレー
の扛上接点621,622…62nを並列に接続し
た既知の並列接続回路に異常検知回路7のリレー
の扛上接点72を直列に接続して構成されてい
る。この非常ブレーキ要求回路80は、常態にお
いては閉路状態でありこれは非常ブレーキを要求
しない信号に相当するが、指示速度判定用のリレ
ー621,622…62nのいずれもが動作してい
ない場合、または故障検知回路7のリレー72が
動作していない場合、換言すると処理回路3から
いずれの信号も出力されないか、照査回路4が論
理値“1”の信号を出力していない場合が生じる
と開路して非常ブレーキを要求する状態となる。
従つて、万一指示速度判定用のリレー621,6
22…62nが故障して落下(開路)不能の状態
となつていても、故障検知用のリレー72が落下
すれば非常ブレーキ要求信号が発生するので、信
号処理装置の保安性が向上する。
なお、第1図の実施例において、照査回路4は
受信回路1の出力信号Aを変調信号Gで変調して
いるが、代わりにてい倍回路2の出力信号Bを変
調信号Gで変調する構成(設定周波数は適宜変更
する)としてもよい。
受信回路1の出力信号Aを変調信号Gで変調して
いるが、代わりにてい倍回路2の出力信号Bを変
調信号Gで変調する構成(設定周波数は適宜変更
する)としてもよい。
本発明の信号処理装置は、以上述べたような構
成を持つため、処理回路の故障を検出できるので
その出力信号の信頼性が著しく高くなる。なお、
構成要素である処理回路の複数の並列出力の正否
を単一の照査回路で照査することができる。
成を持つため、処理回路の故障を検出できるので
その出力信号の信頼性が著しく高くなる。なお、
構成要素である処理回路の複数の並列出力の正否
を単一の照査回路で照査することができる。
また、本願他の発明の信号処理装置は、その非
常ブレーキ要求回路を前述したように照査回路か
ら正常信号が出力されなかつた場合も非常ブレー
キ要求の条件としたので、装置の保安性が著しく
向上する。
常ブレーキ要求回路を前述したように照査回路か
ら正常信号が出力されなかつた場合も非常ブレー
キ要求の条件としたので、装置の保安性が著しく
向上する。
第1図は本発明の信号処理装置の一実施例を示
す電気回路のブロツク図、第2図は本発明の信号
処理装置に係る信号発生回路の一実施例回路図、
第3図は本願他の発明に係る非常ブレーキ要求回
路の一実施例説明図をそれぞれ示す。 1……受信回路、2……てい倍回路、3……処
理回路、4……照査回路、5……選択回路、31
……可変フイルタ、32……交流レベル検知回
路、33……整流平滑回路、34……変換回路、
35……制御回路、36……下位速度優先回路、
41……変調信号発生回路、42……変調器、4
3……帯域フイルタ、44……交流レベル検知回
路、45……整流平滑回路、80……非常ブレー
キ要求回路。
す電気回路のブロツク図、第2図は本発明の信号
処理装置に係る信号発生回路の一実施例回路図、
第3図は本願他の発明に係る非常ブレーキ要求回
路の一実施例説明図をそれぞれ示す。 1……受信回路、2……てい倍回路、3……処
理回路、4……照査回路、5……選択回路、31
……可変フイルタ、32……交流レベル検知回
路、33……整流平滑回路、34……変換回路、
35……制御回路、36……下位速度優先回路、
41……変調信号発生回路、42……変調器、4
3……帯域フイルタ、44……交流レベル検知回
路、45……整流平滑回路、80……非常ブレー
キ要求回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信回路1と、処理回路3と、照査回路4
と、選択回路5とを有する信号処理装置であつ
て、 受信回路1は、各々異なる周波数信号によつて
変調送信された情報信号を受信し復調して出力A
するものであり、 処理回路3は、受信回路1の後段に接続され、
てい倍回路2と、可変フイルタ31と、交流レベ
ル検知回路32と、整流平滑回路33と、変換回
路34と、制御回路35と、下位速度優先回路3
6とを有し、制御回路35の制御により、可変フ
イルタ31がてい倍回路2の出力信号を入力して
周波数毎に別けて順次出力し、後続する交流レベ
ル検知回路32と、整流平滑回路33と、変換回
路34とによつて送信された情報信号の有無を並
列に出力し、後続する下位速度優先回路36が優
先信号のみを他の全ての信号と異ならせて並列出
力するものであり、 照査回路4は、変調信号発生回路41と、変調
器42と、帯域フイルタ43と、交流レベル検知
回路44と、整流平滑回路45とを有し、変調信
号発生回路41が、前記下位速度優先回路36の
並列出力を入力し、優先信号の各々に対応してそ
れぞれ所定の周波数を有する変調用搬送波信号G
を発生し、変調器42が、受信回路1からの出力
信号Aと、該変調用搬送波信号Gとを入力して平
衡変調して出力し、帯域フイルタ43が該変調出
力を入力して所定の周波数帯域信号のみを通過さ
せ、後段の交流レベル検知回路44と、整流平滑
回路45とがその出力を順次処理して制御信号を
出力するものであり、該変調用搬送波信号Gのそ
れぞれの所定周波数は、処理回路3が正常である
ときに前記帯域フイルタ43の通過周波数と略一
致する周波数成分を含むものであり、 選択回路5は、下位速度優先回路36の並列出
力を入力して、照査回路4の出力信号に制御さ
れ、該出力信号が高レベルのときは該入力信号を
通過出力せしめ、低レベルのときは阻止するもの
である 信号処理装置。 2 非常ブレーキ要求回路80を有し、 非常ブレーキ要求回路80は、判定回路6と、
異常検知回路7とを有し、判定回路6が選択回路
5の出力信号を入力し、異常検知回路7が照査回
路4の出力信号を入力して、判定回路6の出力と
異常検知回路7の出力との論理積(AND)から
なる信号を出力するものであり、該出力がブレー
キ駆動装置の制御信号である 特許請求の範囲第1項記載の信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57074096A JPS58192401A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57074096A JPS58192401A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192401A JPS58192401A (ja) | 1983-11-09 |
| JPH0365082B2 true JPH0365082B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=13537307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57074096A Granted JPS58192401A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192401A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972901A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Nippon Signal Co Ltd:The | 信号処理装置 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57074096A patent/JPS58192401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192401A (ja) | 1983-11-09 |
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