JPH0365100B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0365100B2 JPH0365100B2 JP59110597A JP11059784A JPH0365100B2 JP H0365100 B2 JPH0365100 B2 JP H0365100B2 JP 59110597 A JP59110597 A JP 59110597A JP 11059784 A JP11059784 A JP 11059784A JP H0365100 B2 JPH0365100 B2 JP H0365100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- voltage
- time
- amount
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
(産業上の利用分野)
電気車等の蓄電池の充電制御装置に関する。
(従来技術)
一般に蓄電池をエネルギー源とするフオークリ
フト等の電気車においては経済性、保守性の点か
ら準定電圧式と呼ばれる充電装置が用いられてき
た。この種の充電装置では第8図に示す充電中の
転極点電圧を検出し、その後あらかじめ設定した
一定のタイマ時間Tの到達によつて充電を停止す
る方法や、第9図に示す転曲点電圧を検出した後
の充電時間T2あるいはT2′を検出までの時間T1あ
るいはT1′に対して一定の比率にして充電を停止
する充電制御方法が用いられてきた。
フト等の電気車においては経済性、保守性の点か
ら準定電圧式と呼ばれる充電装置が用いられてき
た。この種の充電装置では第8図に示す充電中の
転極点電圧を検出し、その後あらかじめ設定した
一定のタイマ時間Tの到達によつて充電を停止す
る方法や、第9図に示す転曲点電圧を検出した後
の充電時間T2あるいはT2′を検出までの時間T1あ
るいはT1′に対して一定の比率にして充電を停止
する充電制御方法が用いられてきた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の両方式とも電池放電量の約120%で充電
を停止するべくタイマー時間を選んでいるが第8
図の方式は放電量が一定しない電気車等の用途で
は過充電になる問題があつた。一方第9図の方式
においても充電停止時間は転極点以後に決まるた
め充電完了時間を充電の初期に知ることができ
ず、充電作業の段どりは従来どおり最大放電量に
対する所要時間をもとに進めなければならないと
いう問題があつた。
を停止するべくタイマー時間を選んでいるが第8
図の方式は放電量が一定しない電気車等の用途で
は過充電になる問題があつた。一方第9図の方式
においても充電停止時間は転極点以後に決まるた
め充電完了時間を充電の初期に知ることができ
ず、充電作業の段どりは従来どおり最大放電量に
対する所要時間をもとに進めなければならないと
いう問題があつた。
そこで本発明は充電の初期段階から…所要充電
時間を繰り返し算出し、これに基づいて充電を制
御するとともに、初期段階から算出した充電量、
充電終了までの時間を表示し、前記欠点の解消を
計つた充電制御装置を提供することを目的とする
ものである。
時間を繰り返し算出し、これに基づいて充電を制
御するとともに、初期段階から算出した充電量、
充電終了までの時間を表示し、前記欠点の解消を
計つた充電制御装置を提供することを目的とする
ものである。
「発明の構成」
本発明による充電制御装置の一実施例の全体構
成を第1図に、制御部の構成を第2図に示す。又
第3図にデータの処理手順を示す。
成を第1図に、制御部の構成を第2図に示す。又
第3図にデータの処理手順を示す。
第1図において交流電源11は端子12に接続
されスイツチ13を介して充電回路14へつなが
る。充電回路はこれに接続された交流電力を整流
して出力するものでトランス15を介して整流器
16に供給され、整流された直流電流はヒユーズ
19とコネクタ20を介して例えば電気車21の
蓄電池22を充電する。充電の開始と終了は交流
リレー23に接続された制御部30の出力リレー
36の接点36aのON、OFFにより制御され
る。次にこの動作を第2図に示す制御部ブロツク
図を用いて説明する。
されスイツチ13を介して充電回路14へつなが
る。充電回路はこれに接続された交流電力を整流
して出力するものでトランス15を介して整流器
16に供給され、整流された直流電流はヒユーズ
19とコネクタ20を介して例えば電気車21の
蓄電池22を充電する。充電の開始と終了は交流
リレー23に接続された制御部30の出力リレー
36の接点36aのON、OFFにより制御され
る。次にこの動作を第2図に示す制御部ブロツク
図を用いて説明する。
制御部30は蓄電池22よりコネクタ20とヒ
ユーズ19を通して直流電力を受け、DC−DCコ
ンバータ31により所定の電圧に変換して内部電
源としているため、コネクタ20の接続により動
作モードとなる。次に交流電源11が接続される
と均等充電表示灯32と普通充電表示灯33が点
滅し均等充電スイツチ34又は普通充電スイツチ
35の設定をうながす。普通充電スイツチ35を
押すと普通充電表示灯33が点灯状態になり数秒
の遅延後出力リレー36をONにして充電を開始
する。同時に、マイクロコンピユータ37内部の
充電時間タイマー37aがスタートする。マイク
ロコンピユータ37は約10〜15分後から一定周期
で電池電圧検出器38を介して充電中の電池電圧
を読み込み始める。そして第3図に示すように、
読み込んだ電池電圧EBと交流電圧検出器39で
得た交流電圧EacをもとにROM37b内のデー
タテーブルより入力電圧偏差に対する補正係数
kacを読み出しCPU37cにて演算を行ない入力
電圧補正を行なつた信号kacEBをもとめる。次
に温度検出器40により周囲温度Teを読み込み、
同様にしてTeに対する補正係数ktを読み出し
CPU37cにて温度補正を行なつた信号
ktkacEBを求める。他方この値すなわち充電電
圧に対応させて、予め第4図に示すような充電器
の出力特性と第5図に示すような蓄電池の充電電
流と充電電圧曲線から第6図に示す手順で充電量
と所要充電時間が算出され、ROM37bにテー
ブル化して記憶されている。そこで前記の電池電
圧信号ktkacEBに対応した充電量と所要時間デ
ータをROM37bのテーブルから読み出して、
マイクロコンピユータ37内部の充電間タイマー
37aと比較し、充電時間タイマー値≧所要充電
時間値となつた時点で出力リレー36をOFFし
て充電を停止する。ここで少なくとも電池電圧
EBの測定から充電量の読み出しまでの処理は充
電期間中数分〜数十分の一定時間周期で繰り返し
行なわれる。なおこれと同時に所要充電時間も繰
り返し読み出し、これで得られる複数のデータに
基づいて所要充電時間を求めてもよい。また同時
に数字表示部41に、所要充電時間値−充電タイ
マー値をCPU37cで求めて出力して、所要充
電時間の表示を行なうことができる。又同時に
ROM37b内のデータテーブルから充電量を読
み出し、表示選択スイツチ42によつて所要充電
時間に代わつて現在の充電量を数字表示部41に
表示することもできる。第7図に均等充電表示灯
32、普通充電表示灯33および数字表示部41
を一体にした表示部の一実施例を示す。
ユーズ19を通して直流電力を受け、DC−DCコ
ンバータ31により所定の電圧に変換して内部電
源としているため、コネクタ20の接続により動
作モードとなる。次に交流電源11が接続される
と均等充電表示灯32と普通充電表示灯33が点
滅し均等充電スイツチ34又は普通充電スイツチ
35の設定をうながす。普通充電スイツチ35を
押すと普通充電表示灯33が点灯状態になり数秒
の遅延後出力リレー36をONにして充電を開始
する。同時に、マイクロコンピユータ37内部の
充電時間タイマー37aがスタートする。マイク
ロコンピユータ37は約10〜15分後から一定周期
で電池電圧検出器38を介して充電中の電池電圧
を読み込み始める。そして第3図に示すように、
読み込んだ電池電圧EBと交流電圧検出器39で
得た交流電圧EacをもとにROM37b内のデー
タテーブルより入力電圧偏差に対する補正係数
kacを読み出しCPU37cにて演算を行ない入力
電圧補正を行なつた信号kacEBをもとめる。次
に温度検出器40により周囲温度Teを読み込み、
同様にしてTeに対する補正係数ktを読み出し
CPU37cにて温度補正を行なつた信号
ktkacEBを求める。他方この値すなわち充電電
圧に対応させて、予め第4図に示すような充電器
の出力特性と第5図に示すような蓄電池の充電電
流と充電電圧曲線から第6図に示す手順で充電量
と所要充電時間が算出され、ROM37bにテー
ブル化して記憶されている。そこで前記の電池電
圧信号ktkacEBに対応した充電量と所要時間デ
ータをROM37bのテーブルから読み出して、
マイクロコンピユータ37内部の充電間タイマー
37aと比較し、充電時間タイマー値≧所要充電
時間値となつた時点で出力リレー36をOFFし
て充電を停止する。ここで少なくとも電池電圧
EBの測定から充電量の読み出しまでの処理は充
電期間中数分〜数十分の一定時間周期で繰り返し
行なわれる。なおこれと同時に所要充電時間も繰
り返し読み出し、これで得られる複数のデータに
基づいて所要充電時間を求めてもよい。また同時
に数字表示部41に、所要充電時間値−充電タイ
マー値をCPU37cで求めて出力して、所要充
電時間の表示を行なうことができる。又同時に
ROM37b内のデータテーブルから充電量を読
み出し、表示選択スイツチ42によつて所要充電
時間に代わつて現在の充電量を数字表示部41に
表示することもできる。第7図に均等充電表示灯
32、普通充電表示灯33および数字表示部41
を一体にした表示部の一実施例を示す。
なお第3図に示すよう、100%充電々圧以後の
充電量表示については充電電流がほぼ一定の末期
領域となることから電池電圧の読み込みを停止し
100%充電電圧に達した点から一定周期毎に温度
入力電圧補正を行なつた末期電流値を加算(積
分)して充電量の表示を行なう。
充電量表示については充電電流がほぼ一定の末期
領域となることから電池電圧の読み込みを停止し
100%充電電圧に達した点から一定周期毎に温度
入力電圧補正を行なつた末期電流値を加算(積
分)して充電量の表示を行なう。
以上準定電圧方式の電圧計測方式について述べ
たが電流について計測を行う方式でも良い。また
定電流充電方式については電圧計測を定電圧充電
方式については電流計測方式を用いて第6図に示
した方法でデータテーブルを作ることによつて対
応できる。一つの充電器で異なつた容量の電池を
充電する場合にはデータテーブルを電池の種類毎
に持たせ外部スイツチで使用するROMのテーブ
ルを切換えることで対応することができる。温度
については周囲温度の測定を例示したが電池の液
温を測定するとさらに精度を良くすることができ
る。
たが電流について計測を行う方式でも良い。また
定電流充電方式については電圧計測を定電圧充電
方式については電流計測方式を用いて第6図に示
した方法でデータテーブルを作ることによつて対
応できる。一つの充電器で異なつた容量の電池を
充電する場合にはデータテーブルを電池の種類毎
に持たせ外部スイツチで使用するROMのテーブ
ルを切換えることで対応することができる。温度
については周囲温度の測定を例示したが電池の液
温を測定するとさらに精度を良くすることができ
る。
「発明の効果」
以上述べたように本発明による充電制御装置を
用いることにより放電量の多寡、電源電圧の高低
及び温度変化の諸条件に対しても常に適正充電量
が得られる。しかも充電の初期より所要充電時間
と充電量をモニタすることができるため従来の装
置に比べ安全で確実に高頻度の充電を行なうこと
が出来る。その上モニタ機能を生かして休息時間
中の短時間充電による復活補充充電が容易に行な
える。したがつて電気車の稼働率を向上すること
ができ、その産業的価値は大である。
用いることにより放電量の多寡、電源電圧の高低
及び温度変化の諸条件に対しても常に適正充電量
が得られる。しかも充電の初期より所要充電時間
と充電量をモニタすることができるため従来の装
置に比べ安全で確実に高頻度の充電を行なうこと
が出来る。その上モニタ機能を生かして休息時間
中の短時間充電による復活補充充電が容易に行な
える。したがつて電気車の稼働率を向上すること
ができ、その産業的価値は大である。
第1図は本発明の充電制御装置の一実施例の全
体の構成を示すブロツク図、第2図は第1図にお
ける制御部の構成を示すブロツク図、第3図は本
発明の一実施例におけるデータの処理手順を示す
図、第4図は充電器の出力特性例を示す図、第5
図は蓄電池の充電電流電圧特性を示す図、第6図
は充電量と所要充電時間を求める手順を示す図、
第7図は本発明における表示部の一実施例を示す
図、第8および第9図は従来の装置による充電特
性を示す図である。 36……出力リレー、36a……接点、37…
…マイクロコンピユータ、37a……タイマ、3
7b……ROM、37c……CPU、38……電池
電圧検出器、39……交流電圧検出器、41……
数字表示部。
体の構成を示すブロツク図、第2図は第1図にお
ける制御部の構成を示すブロツク図、第3図は本
発明の一実施例におけるデータの処理手順を示す
図、第4図は充電器の出力特性例を示す図、第5
図は蓄電池の充電電流電圧特性を示す図、第6図
は充電量と所要充電時間を求める手順を示す図、
第7図は本発明における表示部の一実施例を示す
図、第8および第9図は従来の装置による充電特
性を示す図である。 36……出力リレー、36a……接点、37…
…マイクロコンピユータ、37a……タイマ、3
7b……ROM、37c……CPU、38……電池
電圧検出器、39……交流電圧検出器、41……
数字表示部。
Claims (1)
- 1 充電器への交流入力電圧を検出する交流電圧
検出器と、周囲温度又は蓄電池の液の温度を検出
する温度検出器と、充電電圧又は充電電流を検出
する手段と、検出された上記交流入力電圧、温度
に応じて検出した上記充電電圧又は充電電流に対
して補正を加える手段と、充電器と蓄電池の特性
をもとに充電電圧又は充電電流に対応させて予め
求めた充電量と充電完了までの所要充電時間を記
憶する充電データ記憶部と、上記補正された充電
電圧又は充電電流に対応して、充電データ記憶部
から充電量又は所要充電時間を読み出して表示す
る手段と、上記所要充電時間が経過すると充電を
停止させる手段とを備えたことを特徴とする充電
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110597A JPS60255025A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110597A JPS60255025A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 充電制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255025A JPS60255025A (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0365100B2 true JPH0365100B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=14539885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59110597A Granted JPS60255025A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255025A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174231U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-20 | ||
| NL8601243A (nl) * | 1986-05-15 | 1987-12-01 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van de ladingstoestand van een batterij. |
| JPH087792Y2 (ja) * | 1987-02-25 | 1996-03-04 | 小松フォークリフト株式会社 | 充電装置 |
| JP2996559B2 (ja) * | 1992-01-29 | 2000-01-11 | 本田技研工業株式会社 | 電気自動車の充電状況表示システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611572U (ja) * | 1979-07-05 | 1981-01-31 | ||
| JPS596732A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | 株式会社富士通ゼネラル | 充電装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59110597A patent/JPS60255025A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60255025A (ja) | 1985-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |