JPH0365319B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0365319B2 JPH0365319B2 JP59202832A JP20283284A JPH0365319B2 JP H0365319 B2 JPH0365319 B2 JP H0365319B2 JP 59202832 A JP59202832 A JP 59202832A JP 20283284 A JP20283284 A JP 20283284A JP H0365319 B2 JPH0365319 B2 JP H0365319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- life jacket
- water
- firing pin
- inner cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、作業用救命衣の充気装置(自動膨張
式)に関する。
式)に関する。
〔従来の技術〕
作業用救命衣は、海水・淡水に没すれば10秒以
内に充気装置が作動して膨張しなければならない
と規定されている。
内に充気装置が作動して膨張しなければならない
と規定されている。
そのため充気装置は作業用救命衣の外面に露出
して取付けられ、充気装置には石膏センサが内蔵
され、これが水で溶解するとガス容器の封が切れ
て炭酸ガスを救命衣内に送り込み、救命衣を膨張
させるように構成されている。
して取付けられ、充気装置には石膏センサが内蔵
され、これが水で溶解するとガス容器の封が切れ
て炭酸ガスを救命衣内に送り込み、救命衣を膨張
させるように構成されている。
ところが、作業用救命衣にはもう一つ、試験槽
内において、12個のノズルから合計3.76/分の
水を噴射させて行う散水試験で15分間内に膨張し
てはならないという規定があり、また通常の波浪
や雨をかぶつた程度では膨張しないようにしなけ
ればならない。
内において、12個のノズルから合計3.76/分の
水を噴射させて行う散水試験で15分間内に膨張し
てはならないという規定があり、また通常の波浪
や雨をかぶつた程度では膨張しないようにしなけ
ればならない。
したがつて石膏センサを内蔵した従来の充気装
置では、上記の散水試験や、波浪・雨等を浴びた
場合にも作動してしまうという問題点がある。
置では、上記の散水試験や、波浪・雨等を浴びた
場合にも作動してしまうという問題点がある。
本発明は、作業用救命衣の充気装置における上
記の互いに相いれない条件を満足させることを目
的とする。
記の互いに相いれない条件を満足させることを目
的とする。
石膏センサ内蔵型の充気装置Aは、上部にガス
容器1を垂直に結合し、内部に該容器1の封板1
9を破るための撃針18および救命衣に通ずる不
還弁9を収納したボデー2と、 そのボデー2の下部外側に浸水隙14−1を形
成して嵌合し、内部に撃針駆動部材を抑止する石
膏センサ13を収納したセンサハウジング3と、
底面に浸水孔14を設け、内部に撃針駆動用ばね
16を収納し、上記センサハウジング3の下部に
ねじ結合したキヤツプ4とによつて構成されてい
る。
容器1を垂直に結合し、内部に該容器1の封板1
9を破るための撃針18および救命衣に通ずる不
還弁9を収納したボデー2と、 そのボデー2の下部外側に浸水隙14−1を形
成して嵌合し、内部に撃針駆動部材を抑止する石
膏センサ13を収納したセンサハウジング3と、
底面に浸水孔14を設け、内部に撃針駆動用ばね
16を収納し、上記センサハウジング3の下部に
ねじ結合したキヤツプ4とによつて構成されてい
る。
本発明は上記の構成の充気装置Aにおいて、上
面をガス容器1に密着的に嵌合し、下面を開口し
た角筒状の内カバー21を充気装置Aに空間23
を置いてかぶせ、上面を開口し底面を有する横断
面略コ字形の外カバー27を空間28を置いて内
カバー21にかぶせ、その一側面の端271を救
命衣に固着し、他側面および底面の端272,2
73を救命衣にフアスナ29で止着し、内カバー
21の上部の逆止弁付空気抜き孔25を、外カバ
ー27の底面に水抜き孔30を設けたことを特徴
とする。
面をガス容器1に密着的に嵌合し、下面を開口し
た角筒状の内カバー21を充気装置Aに空間23
を置いてかぶせ、上面を開口し底面を有する横断
面略コ字形の外カバー27を空間28を置いて内
カバー21にかぶせ、その一側面の端271を救
命衣に固着し、他側面および底面の端272,2
73を救命衣にフアスナ29で止着し、内カバー
21の上部の逆止弁付空気抜き孔25を、外カバ
ー27の底面に水抜き孔30を設けたことを特徴
とする。
平時、充気装置Aは内カバー21と外カバー2
7とで二重に直接水がかからないように覆われて
いるので、散水試験または波浪・雨等によつて救
命衣に水がかかつても充気装置Aが動作すること
はない。外カバー27の中に水が上から入ること
があるが、底面の孔30から抜けるので充気装置
Aには入らない。
7とで二重に直接水がかからないように覆われて
いるので、散水試験または波浪・雨等によつて救
命衣に水がかかつても充気装置Aが動作すること
はない。外カバー27の中に水が上から入ること
があるが、底面の孔30から抜けるので充気装置
Aには入らない。
緊急時、外カバー27のフアスナ止着端272,
273を外して外カバー27を開くと、水が下か
ら内カバー21の中に浸入すると共に、内カバー
21の空間23の空気を逆止弁付孔25を通して
外に押し出し、充気装置Aが水に浸る。
273を外して外カバー27を開くと、水が下か
ら内カバー21の中に浸入すると共に、内カバー
21の空間23の空気を逆止弁付孔25を通して
外に押し出し、充気装置Aが水に浸る。
そうするとボデー2とハウジング3の嵌合隙1
4−1から入つた水、および下部キヤツプ4の孔
14から入つた水が石膏センサ13に作用し、石
膏センサ13が溶けると、そのセンサ2によつて
止められていた撃針18がばね16で押し上げら
れて炭酸ガス容器1の封板19を突き破り、炭酸
ガスが不還弁9を経て救命衣に送られて救命衣を
膨らませる。
4−1から入つた水、および下部キヤツプ4の孔
14から入つた水が石膏センサ13に作用し、石
膏センサ13が溶けると、そのセンサ2によつて
止められていた撃針18がばね16で押し上げら
れて炭酸ガス容器1の封板19を突き破り、炭酸
ガスが不還弁9を経て救命衣に送られて救命衣を
膨らませる。
図において、1は炭酸ガス容器、2は炭酸ガス
容器1を逆さにしてその口側をねじ込み結合した
充気装置ボデー、3は上部ボデー2の下部に外か
ら嵌めて両部品2,3を貫くピン軸5で連結した
ハウジング、4はハウジング3の略下半部にねじ
嵌合でかぶせたキヤツプ、6は上記のピン軸5を
軸として回動する手動レバーで、平時はボデー2
の溝内に収納され、自動機構が動作しないとき握
玉7・索8を介して引き出すことにより充気装置
を動作させるためのものである。
容器1を逆さにしてその口側をねじ込み結合した
充気装置ボデー、3は上部ボデー2の下部に外か
ら嵌めて両部品2,3を貫くピン軸5で連結した
ハウジング、4はハウジング3の略下半部にねじ
嵌合でかぶせたキヤツプ、6は上記のピン軸5を
軸として回動する手動レバーで、平時はボデー2
の溝内に収納され、自動機構が動作しないとき握
玉7・索8を介して引き出すことにより充気装置
を動作させるためのものである。
9はボデー2の横穴21に嵌合した不還弁、1
0はその止め袋ナツト、11は不還弁9に焼嵌め
したゴム座で作業用救命衣の気密ゴム布12に貼
付けられている。
0はその止め袋ナツト、11は不還弁9に焼嵌め
したゴム座で作業用救命衣の気密ゴム布12に貼
付けられている。
第4図に示すように、ハウジング3の中に石膏
センサ13が設けられており、ボデー2・ハウジ
ング3の嵌合隙14−1等から入つた上方からの
水、およびキヤツプ4の孔14から入つた下方か
らの水で上記センサ13が溶けると、そのセンサ
2をストツパとしていたプツシユロツド15がば
ね16によつて押し上げられ、仲介ロツド17を
介して撃針18を押し上げ、炭酸ガス容器1の封
板19を突き破り、そのガスはボデー2内の通路
31から不還弁9の中の虫弁20を押し開いて救
命衣に送られ、救命衣を膨らませる。
センサ13が設けられており、ボデー2・ハウジ
ング3の嵌合隙14−1等から入つた上方からの
水、およびキヤツプ4の孔14から入つた下方か
らの水で上記センサ13が溶けると、そのセンサ
2をストツパとしていたプツシユロツド15がば
ね16によつて押し上げられ、仲介ロツド17を
介して撃針18を押し上げ、炭酸ガス容器1の封
板19を突き破り、そのガスはボデー2内の通路
31から不還弁9の中の虫弁20を押し開いて救
命衣に送られ、救命衣を膨らませる。
上記充気装置の構造は例えばHALKEY
ROBBERTS INCORP.製840−AMAL型等に公
知であるから、その詳細は省略する。なお前記の
手動レバー6を操作すると先端のカム61が撃針
18を押し上げて、同様にガスを救命衣に送る。
ROBBERTS INCORP.製840−AMAL型等に公
知であるから、その詳細は省略する。なお前記の
手動レバー6を操作すると先端のカム61が撃針
18を押し上げて、同様にガスを救命衣に送る。
本発明は、上記のような充気装置Aにカバーを
装着するもので、21はゴム製カバーで下面に開
口し、炭酸ガス容器1に上からかぶせ、上面の口
22を締め代によつて容器1に密着的に嵌める。
カバー21の下面の位置は充気装置Aの下端位と
し、カバー21と充気装置Aとの間に適当な隙2
3を設けて置く。24は不還弁9を逃げる切込み
である。
装着するもので、21はゴム製カバーで下面に開
口し、炭酸ガス容器1に上からかぶせ、上面の口
22を締め代によつて容器1に密着的に嵌める。
カバー21の下面の位置は充気装置Aの下端位と
し、カバー21と充気装置Aとの間に適当な隙2
3を設けて置く。24は不還弁9を逃げる切込み
である。
27は外カバーでゴム引布製とし、その一側辺
271は救命衣に縫着・接着等で固着し、第3図
のように、内カバー21との間に適当な空間28
を置いて内カバー21を覆い、自由側辺272を
面フアスナ29等で救命衣に止める。外カバー2
7の下部は第2図のように、充気装置キヤツプ4
の下方で救命衣側に折り込んでその端部273を
フアスナ29等で救命衣に止める。30はそのカ
バー27の折り込み底面に設けた水抜き孔であ
る。
271は救命衣に縫着・接着等で固着し、第3図
のように、内カバー21との間に適当な空間28
を置いて内カバー21を覆い、自由側辺272を
面フアスナ29等で救命衣に止める。外カバー2
7の下部は第2図のように、充気装置キヤツプ4
の下方で救命衣側に折り込んでその端部273を
フアスナ29等で救命衣に止める。30はそのカ
バー27の折り込み底面に設けた水抜き孔であ
る。
平時は外カバー27を折り込んで第1,2図の
ように内カバー21を覆つている。従つて散水試
験、波浪・雨等の水が吹き掛かつても、外カバー
27の上面開口からの水は内カバー21の外面を
伝わり、また空間28を通つて底面の孔30から
落下し、充気装置Aの中に入ることは殆どない。
下からの水は外カバー27の底面に阻止され、キ
ヤツプ4の孔14から充気装置Aに中に入ること
はない。
ように内カバー21を覆つている。従つて散水試
験、波浪・雨等の水が吹き掛かつても、外カバー
27の上面開口からの水は内カバー21の外面を
伝わり、また空間28を通つて底面の孔30から
落下し、充気装置Aの中に入ることは殆どない。
下からの水は外カバー27の底面に阻止され、キ
ヤツプ4の孔14から充気装置Aに中に入ること
はない。
緊急時には、フアスナ29を外して外カバー2
7を第3図鎖線示のように広げると、水が下から
内カバー21の中に入り、そのとき空間23の空
気は孔25から逆止弁26を押し開いて逃げるの
で、充気装置Aは直ちに水に浸る。
7を第3図鎖線示のように広げると、水が下から
内カバー21の中に入り、そのとき空間23の空
気は孔25から逆止弁26を押し開いて逃げるの
で、充気装置Aは直ちに水に浸る。
従つて、ボデー2・ハウジング3の中に上下か
ら水が入つて石膏センサ13に作用し、充気装置
Aが規定の10秒以内に作動する。
ら水が入つて石膏センサ13に作用し、充気装置
Aが規定の10秒以内に作動する。
本発明に係る作業用救命衣充気装置のカバー装
置は上述の構成であるから、作業用救命衣の充気
装置を規定の時間以内に正しく作動させるにも拘
らず、散水試験時あるいは通常の波浪や雨を浴び
た場合には作動しないもので、作業用救命衣の充
気装置に課せられた互いに相いれない条件を簡単
な構成によつて成立させることができる効果があ
る。
置は上述の構成であるから、作業用救命衣の充気
装置を規定の時間以内に正しく作動させるにも拘
らず、散水試験時あるいは通常の波浪や雨を浴び
た場合には作動しないもので、作業用救命衣の充
気装置に課せられた互いに相いれない条件を簡単
な構成によつて成立させることができる効果があ
る。
第1図は本発明のカバー装置を具えた充気装置
の正面図、第2図はその一部縦断側面図、第3図
は平面図、第4図は本発明のカバー装置を適用す
る充気装置の拡大縦断面図、第5図は不還弁部の
拡大縦断面図。 A……充気装置、1……ガス容器、2……ボデ
ー、3……センサハウジング、4……キヤツプ、
9……不環弁、13……石膏センサ、14……浸
水孔、14−1……浸水隙、16……撃針駆動用
ばね、18……撃針、19……封板、21……内
カバー、23……空間、25……逆止弁付空気抜
き孔、26……逆止弁、27……外カバー、28
……空間、29……フアスナ、30……水抜き
孔、32……プツシユロツド15と仲介ロツド1
7との連結部材、33……ハウジング3と一体の
仲介ロツドガイド。
の正面図、第2図はその一部縦断側面図、第3図
は平面図、第4図は本発明のカバー装置を適用す
る充気装置の拡大縦断面図、第5図は不還弁部の
拡大縦断面図。 A……充気装置、1……ガス容器、2……ボデ
ー、3……センサハウジング、4……キヤツプ、
9……不環弁、13……石膏センサ、14……浸
水孔、14−1……浸水隙、16……撃針駆動用
ばね、18……撃針、19……封板、21……内
カバー、23……空間、25……逆止弁付空気抜
き孔、26……逆止弁、27……外カバー、28
……空間、29……フアスナ、30……水抜き
孔、32……プツシユロツド15と仲介ロツド1
7との連結部材、33……ハウジング3と一体の
仲介ロツドガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部にガス容器1を垂直に結合し、内部に該
容器1の封板19を破るための撃針18および救
命衣に通ずる不還弁9を収納したボデー2と、 そのボデー2の下部外側に浸水隙14−1を形
成して嵌合し、内部に撃針駆動部材を抑止する石
膏センサ13を収納したセンサハウジング3と、 底面に浸水孔14を設け、内部に撃針駆動用ば
ね16を収納し、上記センサハウジング3の下部
にねじ結合したキヤツプ4とから成る充気装置A
において、 上面をガス容器1に密着的に嵌合し、下面を開
口した角筒状の内カバー21を充気装置Aに空間
23を置いてかぶせ、 上面を開口し底面を有する横断面略コ字形の外
カバー27を空間28を置いて内カバー21にか
ぶせ、その一側面の端271を救命衣に固着し、
他側面および底面の端272,273を救命衣にフ
アスナ29で止着し、 内カバー21の上部に逆止弁付空気抜き孔25
を、外カバー27の底面に水抜き孔30を設けた
充気装置のカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202832A JPS6181291A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 充気装置のカバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202832A JPS6181291A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 充気装置のカバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181291A JPS6181291A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0365319B2 true JPH0365319B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=16463927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202832A Granted JPS6181291A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 充気装置のカバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181291A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532293U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-27 | 英一 畠山 | 離脱用自動ロープカツト装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540716A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-22 | Showa Sangyo Co | Stabilizing oils and fats |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202832A patent/JPS6181291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181291A (ja) | 1986-04-24 |
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