JPH0365372B2 - - Google Patents

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JPH0365372B2
JPH0365372B2 JP57023576A JP2357682A JPH0365372B2 JP H0365372 B2 JPH0365372 B2 JP H0365372B2 JP 57023576 A JP57023576 A JP 57023576A JP 2357682 A JP2357682 A JP 2357682A JP H0365372 B2 JPH0365372 B2 JP H0365372B2
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JP
Japan
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rubber
rubber chip
chip binder
binder
acid chloride
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JP57023576A
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JPS58142836A (ja
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Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/08—Processes
    • C08G18/089—Reaction retarding agents

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はゴム又はポリウレタンエラストマーの
粉砕物を結合して弾性体とするゴムチツプバイン
ダーに関する。 タイヤ屑などの廃ゴムの有効利用は重要な問題
であり、種々の対策が試みられているが、その中
で廃ゴムを粉砕したのちバインダーにより結合し
て弾性体を作り、床材、舗装材等として利用する
方法が実施されている。 廃ゴム、再生ゴム等の粉砕物を結合するための
バインダーにはゴムラテツクスのほか種々のもの
があるが、分子末端にイソシアネート基を有する
プレポリマーもその一つである。 ウレタンプレポリマーは湿気により硬化し、弾
性体になると同時にゴム粉砕物を結合する接着層
を形成する。 ゴムやポリウレタンエラストマーのチツプを結
合して弾性体を成形する方法には、工場内で型枠
を使用し板、ブロツク等を作り、これを施工場所
で敷設するプレハブ法と、施工場所において直接
ゴムチツプを結合する現場施工法とがある。 現場施工法の場合、冬期は気温、湿度ともに低
く、硬化に長時間を要し、逆に高温多湿の夏期に
は硬化が早くなり、作業が困難になるのが問題で
あつた。 分子末端にイソシアネート基を有するプレポリ
マーを湿気により硬化する方式には、湿気硬化型
一液ウレタン塗料、湿気硬化型一液ウレタンシー
リング材などがあり、硬化時間の短縮には公知の
ウレタン化触媒である第3級アミン類又はジブチ
ル錫ジラウレートのうな有機金属化合物が用いら
れている。ゴムチツプバインダーの硬化時間の短
縮にもこれらのウレタン化触媒が有効である。 しかるに硬化時間を延長する方法については、
前記の塗料、シーリング材などの場合には硬化時
間を延長する必要がないため、そのような方法は
知られていなかつた。 高温多湿下においても十分な作業時間が取れる
ように硬化時間の延長について種々検討した結
果、本発明に到達した。 すなわち本発明は次の通りである。 1 ゴム又はポリウレタンエラストマーの粉砕物
を結合して弾性体とするゴムチツプバインダー
が有機酸ハロゲナイドを0.1〜10重量%含有し、
分子末端にイソシアネート基を有するウレタン
プレポリマーよりなることを特徴とするゴムチ
ツプバインダー。 本発明の分子末端にイソシアネート基を有する
ウレタンプレポリマーの製造に使用する有機ポリ
イソシアネートは2.4−トリレンジイソシアネー
ト、2・6−トリレンジイソシアネート、この両
イソシアネートの80/20または65/35重量比の混
合物、ジフエニルメタンジイソシアネート、特公
昭38−4576等に記載の従来公知の種々の方法で液
状化したいわゆる液状ジフエニルメタンジイソシ
アネート、トリレンジイソシアネートの粗製物、
ポリメチレンポリフエニルポリイソシアネート
(ジフエニルメタンジイソシアネートの粗製物)
など従来公知の芳香族ポリイソシアネート、ジシ
クロヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロ
ンジイソシアネートなど従来公知の脂肪族イソシ
アネートの一種又は二種以上の混合物である。 これらの有機ポリイソシアネートと反応せしめ
てウレタンプレポリマーを製造する際に使用する
ポリオールはグリセリン、トリメチロールプロパ
ン、ペンタエリスリトール等の多価アルコール
類、水、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、グリセリン、ペンタエリスリトール、ソル
ビツト、庶糖等の多価アルコール又はこれに類す
るものにプロピレンオキサイド又はプロピレンオ
キサイドとエチレンオキサイドとを付加重合して
得たポリエーテルポリオール類、ポリテトラメチ
レンエーテルグリコール類、ポリカプロラクトン
ポリオール類、ポリエチレンアジペートのような
ポリエステルポリオール類、ポリブタジエンポリ
オール類、ひまし油のようなヒドロキシル基を含
む高級脂肪酸のエステル類、ポリエーテルポリオ
ールまたはポリエステルポリオールにビニルモノ
マーをグラフトして得たポリマーポリオール類で
ある。ポリイソシアネートとポリオールを反応さ
せ分子末端にイソシアネート基を有するウレタン
プレプリマーを製造する際にはポリイソシアネー
トを当量よりも過剰に使用し、得られたウレタン
プレポリマーのイソシアネート含有量を2〜20重
量%(以下%は特定の場合以外、重量%を示す)
とするのが好ましく、とくに5〜15%が好まし
い。イソシアネート基含有量がこの範囲より低い
とゴムチツプの結合力が弱くなり、またこの範囲
より高くなるとバインダー層が発泡し易くなり、
また硬くなり、もろさが出る等の問題が起る。 本発明には有機酸ハロゲナイドのうち、有機酸
クロライドと有機酸ブロマイドを使用する。その
具体例としては例えば、カプロン酸クロライド、
ラウリン酸ブロマイド、パルミチル酸クロライ
ド、ステアリン酸クロライド、マロン酸クロライ
ド、酒石酸ブロマイド、アジピン酸クロライド、
セパシン酸クロライドなどの脂肪族の一価又は多
価有機酸ハロゲナイド、ベイゾイルクロライド、
n−、i−及びtere−フタル酸クロライド、ナフ
タレンカルボン酸ブロマイド、ナフタレンジカル
ボン酸クロライド、ビフエニルカルボン酸クロラ
イド、ビフエニルジカルボン酸ブロマイド、トリ
メリツト酸トリクロライドなどの芳香族カルボン
酸ハロゲナイド、トリメチルベンゼンカルボン酸
クロライド、tert−ブチルベンゼンカルボン酸ブ
ロマイドなどのアルキルアリルカルボン酸ハロゲ
ナイド、フエニル酢酸クロライド、ナフタレン酢
酸ブロマイド、ビフエニル酢酸クロライド、トリ
ルプロピオン酸クロライドなどのアリルアルキル
カルボン酸ハロゲナイド、シクロペンタンカルボ
ン酸クロライドのような脂環族カルボン酸ハロゲ
ナイドなどである。 これらの有機酸ハロゲナイドをウレタンプレポ
リマーに添加混合する際の使用量はプレポリマー
に対し0.1〜10%が適当で、施工時の温度、湿度
及び有機酸ハロゲナイド基の含有量などにより添
加量を調節する。一般に0.1%以下では効果がな
く、10%以上ではゴムチツプバインダーの硬化速
度が遅くなり過ぎ実用に適さない。 このゴムチツプバインダーの粘度が高すぎる場
合には、アセトン、メチルエチルケトン、酢酸エ
チル、トルエン、などの溶剤を添加することがで
き、また必要に応じて充填剤、着色剤などを添加
することもできる。 本発明のゴムチツプバインダーの適用方法とし
ては廃ゴム、再生ゴム、ポリウレタンエラストマ
ー等のゴムチツプを混合機中でかきまぜながら所
要量のゴムチツプバインダーをゴムチツプの表面
に均一に塗布した後、路盤上に所定の厚さに散布
てん圧し、一夜放置して空気中の湿気によりゴム
チツプバインダーを硬化させた弾性体を得る。 ゴムチツプとゴムチツプバインダーの使用割合
は95/5〜60/40重量比が好ましく、とくに85/
15〜75/25重量比が推奨される。 以下に実施例を述べる。 実施例 1 平均分子量3000のポリオキシプロピレングリコ
ール660gとジフエニルメタンジイソシアネート
340gを窒素気流中で80℃、2時間反応させ、プ
レポリマーを製造した。このプレポリマーに第1
表に記載した有機酸ハロゲナイドを50g添加溶解
し、イソシアネート基含有量8.0%、粘度
3200cps/25℃のゴムチツプバインダーを得た。 実施例 2 実施例1で得たゴムチツプバインダーと廃ゴム
チツプ(サイズ1〜3mm)を1:4の重量比で撹
拌機を用いて混合し、ゴムチツプバインダーをゴ
ムチツプの表面に均一に付着させた。この混合物
を35±1℃、相対湿度70±10%の室内で平板の上
に散布して転圧が不可能になるまでの時間(可使
時間)を測定した結果を第1表に示した。 またこれらの混合物を型枠上に散布し、コテを
用いて転圧し、厚さ7〜8mmのシートを作成し、
23±1℃、相対湿度50±5%で48時間養生し、さ
らに50±1℃、相対湿度70±±5%で24時間養生
した後、物性を測定し、結果を第1表に示した。 第1表から明らかなごとく、プレポリマーに有
機酸ハロゲナイドを添加することにより、ゴムチ
ツプバインダーの可使時間が長くなるとともに、
このゴムチツプバインダーを使用した弾性体の物
性が向上した。
【表】 実施例 3 ジフエニルメタンジイソシアネート257.3gと
平均分子量3000のポリオキシプロピレングリコー
ル742.6gを窒素気流中80℃で3時間反応しプレ
ポリマーを得た。このプレポリマーに第2表に示
した量のイソフタル酸クロライドを添加しゴムチ
ツプバインダーを製造した。 実施例 4 実施例3で得たゴムチツプバインダーと廃ゴム
チツプ(サイズ1〜3mm)を1:3の重量比で撹
拌機を用いて混合し、ゴムチツプバインダーを廃
ゴムチツプの表面に均一に付着させた。以上の混
合物を実施例1と同様に処理して可使時間及びシ
ート物性を測定し第2表に示す結果を得た。 プレポリマーにイソフタル酸クロライドを約
0.1〜9%添加してもゴムチツプバインダーの粘
度はほとんど影響されず、可使時間は長くなり、
弾性体の物性が向上することが第2表より明らか
である。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゴム又はポリウレタンエラストマーの粉砕物
    を結合して弾性体とするゴムチツプバインダー
    が、有機酸ハロゲナイドを0.1〜10重量%含有し、
    分子末端にイソシアネート基を有するウレタンプ
    レポリマーよりなることを特徴とする弾性体用ゴ
    ムチツプバインダー。
JP57023576A 1982-02-18 1982-02-18 弾性体用ゴムチップバインダー Granted JPS58142836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57023576A JPS58142836A (ja) 1982-02-18 1982-02-18 弾性体用ゴムチップバインダー

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JP57023576A JPS58142836A (ja) 1982-02-18 1982-02-18 弾性体用ゴムチップバインダー

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Publication Number Publication Date
JPS58142836A JPS58142836A (ja) 1983-08-25
JPH0365372B2 true JPH0365372B2 (ja) 1991-10-11

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JP57023576A Granted JPS58142836A (ja) 1982-02-18 1982-02-18 弾性体用ゴムチップバインダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07157570A (ja) * 1993-12-09 1995-06-20 Ikeda Bussan Co Ltd チップ成形物およびその製造方法
US7005477B1 (en) * 2002-05-16 2006-02-28 Mcp Industries, Inc. Moisture-curing polyurethane material having a long gel time

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JPS58142836A (ja) 1983-08-25

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