JPH0365422A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

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JPH0365422A
JPH0365422A JP20196689A JP20196689A JPH0365422A JP H0365422 A JPH0365422 A JP H0365422A JP 20196689 A JP20196689 A JP 20196689A JP 20196689 A JP20196689 A JP 20196689A JP H0365422 A JPH0365422 A JP H0365422A
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克巳 飯田
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桜井 義彦
Akihiko Takano
明彦 高野
Hideo Yamaguchi
秀夫 山口
Teruaki Yano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車室内の左右の配風バランスをオートとマ
ニュアルによって制御する車両用空調制御装置に関し、
特に、運転席側を優先したオート制御を行う車両用空調
制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、車室内の左右の日射量に応じて、左右の吹出
し口の吹出し風量をオートで変化させることが提案され
ている。例えば、実開昭54−97947号公報におい
ては、左右の日射量のバランスに応じて左右の吹出し口
の風量制御に基づく空調バランスをオートで変化させる
ことにより、空調制御のフィーリング改善を図ろうとす
ることが開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例においては、車両運転時に運
転者は必ずいるが、助手席には乗員はいる場合といない
場合とがあり、いない場合にいる時と同じ様なオート制
御特性で左右配風制御が行われるならば不必要に助手席
側に多く配風されることになって運転席側にさらに多く
の風量が欲し。
い場合でもそれが難しいという欠点があった。
そこで、この発明は、上述した従来の問題点を解消し、
助手席に乗員がいない場合が多いことも考慮して、助手
席側の配風制御幅を、運転席側の配風制御幅に比較して
所定最少なくした制御特性を有する車両用空調制御装置
を提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) しかして、この発明の要旨とするところは第1図に示す
ように、車室内の右側と左側の日射量を検出する少なく
とも2個の日射センサ25と、車室内の乗員の頭部近傍
の温度等を含む車室内の温度を検出する車室内頭部温度
センサ29と、空調ダクトの下流側で、少なくとも車室
30内の右側と左側吹出し口21.20とを有する複数
の吹出し口から吹き出される空気の風量配分を変化させ
る左右配風ドア24と、車室30内の左右の吹出し口2
0.21の風量配分を任意に設定するための配風量設定
手段100と、前記日射センサ25により検出された日
射量に基づいて日射の方位を演算する日射方位演算手段
200と、前記日射量に基づいて日射の強度を演算する
日射量演算手段300と、前記日射量と前記頭部温度と
に基づき、車室30内の左右配風制御をオート制御か若
しくはマニュアル制御とすべきかを決定するための演算
を行う制御方式演算手段400と、前記制御方式演算手
段400の演算結果がマニュアル制御である時には、前
記配風量設定手段100による設定位置に応じて左右の
配風割合を演算するマニュアル配風割合演算手段500
と、前記制御方式演算手段400の演算結果がオート制
御である時には、前記日射方位に応じた配風制御幅を助
手席側より運転席側の方を大きくした制御特性に従って
左右の配風割合を演算するオート配風割合演算手段60
0と、該オート又はマニュアル配風割合演算手段600
又は500の演算結果に応じて前記左右配風ドア24を
制御する配風制御手段2340dとを具備したことにあ
る。
(作用) したがって、左右の日射センサ25により左右の日射量
がそれぞれ検出され、この検出された日射量に基づいて
日射方位演算手段200及び日射量演算手段300によ
り日射方位及び日射量がそれぞれ演算される。また、こ
の日射量と車室内頭部温度センサ29により検出された
頭部温度とに基づいて制御方式演算手段400により左
右配風制御をオートとするかマニュアルとするかが決定
される。そして、前記制御方式演算手段400の演算結
果がマニュアル制御である時にはマニュアル配風割合演
算手段500により前記配風量設定手段100よる設定
位置に応じて(比例して)左右の配風割合が演算され、
前記制御方式演算手段400の演算結果がオート制御で
ある時にはオート配風割合演算手段600により前記日
射方位に応じた配風制御幅を助手席側より運転席側の大
きくした制御特性に従って左右の配風割合が演算される
。さらに、前記オート配風割合演算手段600又はマニ
ュアル配風割合演算手段500の演算結果に応じて配風
駆動手段23,40dにより前記左右配風ドア24が駆
動され、所定の配風制御が遠戚されるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。第
2図において、車両用空調制御装置は、空調ダクト1の
最上流側に内気人口2と外気人口3が設けられ、この内
気人口2と外気人口3とが分かれた部分に内外気切替ド
ア5が配置され、この内外気切替ドア5をアクチュエー
タ6により操作して空調ダクト1内に導入する空気を内
気と外気とに選択することにより所望の吸入モードが得
られるようになっている。
送風機7は、空調ダク)1内に空気を吸い込んで下流側
に送風するもで、この送風機7の後方にはエバポレータ
8が配置されている。このエバポレータ8は図示しない
コンプレッサ、コンデンサ、レシーバタンク、エクスパ
ンションバルブと共に配管結合されて冷凍サイクルを構
成している。
前記エバポレータ8の後方にはヒータコア9が配置され
、このヒータコア9の上流側にはエアミックスドア10
が設けられており、このエアごツクストア10の開度を
アクチュエータ10aにより調節することで、前記ヒー
タコア9を通過する空気と、ヒータコア9をバイパスす
る空気との量が変えられ、これにより吹出し空気が温度
制御されるようになっている。
そして、前記空調ダクト1の下流側は、デフロスト吹出
し口11、ベント吹出し口12及び足元吹出し口13が
車室30内に開口し、それぞれの吹出し口にモードドア
14,15.16が設けられている。このモードドア1
5の後流側には車室30内の右側位置にて開口する右側
吹出し口21と同じく左側位置にて開口する左側吹出し
口20、及び中央吹出し口19とが設けられ、その分か
れた部分に配置された仕切り板22の前方に左右配風ド
ア24が設けられている。前記モードドア14.15.
16はアクチュエータ17により、又前記左右配風ドア
24はアクチュエータ23によりそれぞれ制御すること
で所望の吹出しモード及び風量配分が得られるようにな
っている。
そして、前記アクチュエータ6.10a、1723及び
送風機7のモータはそれぞれ駆動回路40a、40b、
40c、40d、40eからの出力信号に基づいて制御
され、この駆動回路40a〜40eはマイクロコンピュ
ータ33に接続されている。
一方、左右の日射量S□+SLIを検出する日射センサ
25、外気の温度Taを検出する外気温度センサ26、
車室内の温度Trを検出する車室内温度センサ27、エ
バポレータ8の後流側の温度Teを検出するモードセン
サ28、乗員の頭部の温度を検出する車室内頭部温度セ
ンサ29等からの検出信号はマルチプレクサ31によっ
て選択されてA/D変換器32に入力され、ここでデジ
タル信号に変換された後、前記マイクロコンピュータ3
3に入力される。
そして、コントロールパネル38はオート制御とマニュ
アル制御とを切替えるオートスイッチ38a、すべての
操作スイッチ群をOFFするオフスイッチ38b、エア
コンスイッチ38C,モードスイッチであるベントスイ
ッチ38d、パイレベルスイッチ38e、ヒートスイッ
チ38f及びデフスイッチ38g、送風機7の回転速度
を切替えるファンスイッチ38h、38i、38j、車
室30内の設定温度T、1を設定するためのアップダウ
ンスイッチ38にとその温度表示部381等を備えてお
り、これらの設定操作信号は前記マイクロコンピュータ
33に入力される。
さらに、前記コントロールパネル38円か、若しくはそ
の近傍に設置されるべき左右配風コントロールレバー3
9(ノブ39aを有している)からの設定信号もマイク
ロコンピュータ33に人力される。
次に前記マイクロコンピュータ33の空調制御作動例を
第3図に示すフローチャートにより説明する。スタート
ステップ50から開始し、ステップ52では各センサの
検出値のデータ入力処理を行う。即ち、日射センサ25
、外気温度センサ26、車室内温度センサ27、モード
センサ28等からの各検出値S R11S Ll+ T
a、 Tr、 Te等を当該マイクロコンピュータ33
に入力する。次のステップ54においてはアップダウン
スイッチ38kにより操作設定された車室内設定温度T
1−のデータ入力処理を行い、ステップ56の日射−次
遅延処理ルーチンに進む。この日射−次遅延処理ルーチ
ンについては当該実施例では詳述しないが、日射1s□
+SLIの時間変化に対する急激な立ち上がりを漸増す
る形に補正して例えばS、、、SL2とするもので、日
射量の立ち上がりに伴う空調の変化を滑らかにしようと
するものである。次のステップ58の日射方位演算ルー
チン(後述する)では日射方位の演算を行い、ステップ
60の日射量演算ルーチン(後述する)に進む。このス
テップ60の日射量演算ルーチンでは日射量Tsの演算
を行い、ステップ62に進む。このステップ62の日射
量二次遅延処理ルーチンは当該実施例では詳述しないが
、ステップ56における日射量補正値SR□+SLZの
時間変化に対する急激な立ち下がりを漸次減少する形に
補正して、それに伴う空調の変化を滑らかにしようとす
るものである。
そして、次のステップ64に進み、総合信号Tの演算を
行う。この総合信号Tの演算は、例えば前記各センサの
検出値を用いてT=Tr 十KaTa+KsTs +K
e Te −に、、t ’rs*t +c (但し、K
 a −、K s −、K e % K s e tは
利得定数、Cは演算定数)により行う。次のステップ6
6ではエアミックスドア10の目標開度の演算を前記総
合信号から行い、ステップ68に進む。ステップ68で
は前記目標開度の演算結果に基づいてアクチュエータ1
0aを駆動してエアミックスドア10を制御し、ステッ
プ70に進む。ステップ70では送風機7の目標風量の
演算を行い、ステップ72に進む。ステップ72では前
記目標風量の演算結果に基づいて送風機モータを駆動し
、ステップ74の後述する左右配風ドア制御量演算ルー
チンに進む。この左右配風ドア制?Il量演算ルーチン
では前記日射量Tsと前記車室内頭部温度T、、hとに
基づいて左右の配風制御の制御方式(オートかマニュア
ル)を判定し、且つ決定した制御方式における左右配風
ドア24の制御量が演算される。次のステップ76では
前記ステップ74で演算された左右配風ドア24の制御
量に基づき、駆動回路40dがアクチュエータ23を介
して左右配風ドア24を駆動する。その後、リターンス
テップ78を介してスタートステップ50に復帰する。
次に、第4図に示す日射方位演算ルーチンの制御の説明
を行う。ステップ90からスタートし、ステップ92で
は右側日射センサSRが故障(ショート故障)している
か否かを判定し、YESであればステップ94に進んで
日射方位を中央とし、その後リターンステップ104に
進んで前記左右配風制御ルーチンに進む。NOであれば
ステップ96に進む。ステップ96では左側日射センサ
SLが故障(ショート故障)しているか否かを判定し、
YESであれば前記ステップ94に進み、Noであれば
進んで98に進んで右側日射センサの検出値S、と左側
日射センサの検出値SLIの大きさを比較し、S□≧S
LIであればステップ101に進み、S□<SLIであ
ればステップ102に進む。前記ステップ101におい
ては日射右方向の演算、即ち、右方向の日射方位角度を
DRとすると、Dえ=に、・(S□−3L、)/S□(
但し、K2は定数)の演算を行った後、リターンステッ
プ104に進む。前記ステップ102では日射左方向の
演算、即ち、左方向の日射方位角度をDLとすると、D
L=に、・(SLIS□)/SL+(但し、K1は定数
)の演算を行った後、リターンステップ104に進む。
このリターンステップ104により前記配風制御ルーチ
ンに復帰する。
次に、第5図に示す日射量演算ルーチンの制御の説明を
行う。ステップ110からスタートし、ステップ112
においては右側日射センサSRが故障(ショート故障)
しているか否かを判定し、YESであればステップ11
4に進み、Noであればステップ116に進む。前記ス
テップ114では左側日射センサSLが故障(ショート
故障)しているか否かを判し、YESであればステップ
11Bに進んで日射it(日射強度)Tsに0を設定し
た後、リターンステップ132に進む。N。
であればステップ120に進んで日射11Tsに左側日
射センサSLの検出値S、を設定して前記リターンステ
ップ132に進む。前記ステップ116においては左側
日射センサSLが故障(ショート故障)しているか否か
を判定し、YESであればステップ122に進み、No
であればステップ124に進む。前記ステップ122で
は日射iTSに右側日射センサSRの検出値SRIを設
定して前記リターンステップ132に進む。前記ステッ
プ124においては右側日射センサSRの検出値S□と
左側日射センサSLの検出値SLIの大きさを比較し、
S□≧SLIであればステップ126に進み、S□<S
LIであればステップ128に進む。ステップ126に
おいては右側日射センサSRの検出値S□と、右側日射
センサS、lの検出値S訓と左側日射センサSLの検出
値S、との合成値(S□+St、) /に2 (但し、
K2は定数)とを比較し、(S□+5LI)/Kg≧S
RIであればステップ130に進み、(SRI + 5
LI)、/ Kg< SRIであれば前記ステップ12
2に進む。一方、前記ステップ128においては左側日
射センサSLの検出値S、と、右側日射センサSRの検
出値5l11と左側日射センサSLの検出値SLIとの
合成値(S□+SL、) /Kg (但し、K2は定数
)とを比較し、(S□+5LI)/Kg≧SLIであれ
ばステップ130に進み、(SRI +5LI) / 
Kg< SLIであれば前記ステップ120に進む。前
記ステップ130においては日射ITsに前記右側日射
センサSRの検出値S□と左側日射センサSLの検出値
S、との合成値(S□+S+−+)/Kgを設定し、前
記リターンステップ132に進み、前述したメインルー
チンに復帰する。
次に第6図に示す左右配風ドア制御量演算ルーチンのフ
ローチャートの制御の説明をする。スタートステップ1
40から開始し、ステップ142では左右配風コントロ
ールレバー39(以後、配風レバー39という)の設定
位置が左端(−5)か否かの判定を行い、YESであれ
ばステップ144に進んで左側吹出し口20を全開固定
として、リターンステップ166に進み、NOであれば
ステップ146に進む。このステップ146では配風レ
バー39の設定位置が右端(+5)か否かの判定を行い
、YESであればステップ14Bに進んで右側吹出し口
21を全開固定とし、リターンステップ166に進み、
Noであればステップ150に進む。このステップ15
0では吹出しモードがベントモードであるか否かの判定
を行い、YESであればステップ154に進み、Noで
あればステップ152に進む。このステップ152では
吹出しモードがパイレベルモード(Bl−LlかBl−
L2あるいはBI−L3)であるか否かを判定し、YE
Sであれば前記ステップ154に進み、Noであればス
テップ156に進んで左右配風ドア24を中央に固定し
てリターンステップ166に進む。前記ステップ154
においては日射量Tsと車室内頭部温度Trhに基づい
て、車室内の左右の配風制御をオートとするか、マニュ
アルとするかを決定するための演算を行う。即ち、第7
図に示すように、日射11Tsが比較的多く車室内頭部
温度’rrhが比較的低い時〔領域(A)]にはオート
とし、日射’FJTsが比較的少ない時や車室内頭部温
度Trhが比較的高い時〔領域(B)〕にはマニュアル
とする。尚、領域(B)は任意に配風レバー39が動か
される場合が多い領域であり、領域(C)は不感帯であ
る。その後ステップ158に進み、車室内設定温度T 
s e tが最低温度(MAX  C00L)に設定さ
れているか否かを判定し、YESであればステップ16
0に進み、Noであればステップ162に進む。このス
テップ162においては前記ステップ154の演算結果
がオート制御であるか否かを判定し、YESであればス
テップ164に進み、NOであれば前記ステップ160
に進む。このステップ160においては配風レバー39
により左右配風のマニュアル設定を行う。即ち、第8図
の右側に示すようにマニュアル設定においては配風レバ
ー39の設定位置と左右の吹出し口20.21の風量割
合(左右配風ドア24の開度)は正比例関係にある。こ
のステップ160の後、リターンステップ166に進む
。また、前記ステップ164においては、オート制御に
よる左右配風の制御量の演算を行う。即ち、第8図に示
すように、左右の日射検出値S□+SL+に基づいて演
算された日射方位に応じて左右の配風割合を決定する。
同図において、例えば日射方位が+40°から+60°
に変化した時(車両の右方向から日射がさす、即ち主に
運転席側に日射が当たっている場合)は右側吹出し口2
1の配風増加割合(8%)は例えば30%であり、前記
日射方位が一40°から一60°に変化した時(車両の
左方向から日射がさす、即ち主に助手席側に日射が当た
っている場合)は左側吹出し口20の配風増加割合(b
%)は例えば20%で、a>bの関係が成立しており、
これは日射時における運転席側の配風増加量を助手席側
の配風増加量より多くしたオート制御特性を示している
。そして、この制御特性は、同図の破線で示すように配
風レバー39の設定位置に応じて左右配風ドア開度軸上
を左右どちらかに移動するものである。このステップ1
64の後、リターンステップ166に進み、前述したメ
インルーチンに復帰する。
尚、この実施例では、配風レバー39の設定を含む左右
配風制御の制御方式を決定する制御方式演算手段の一方
のパラメータを車室内頭部温度T、、hに代えてそれと
関係ある車室内温度Trとしても良い。
また、上記実施例において、コントロールパネル33か
その近傍に図示しない助手席配風スイッチを設け、助手
席に乗員がいない時のみ、上述した助手席側の増加風量
を少なくした配風制御を行うように運転者が任意にスイ
ッチ操作するようにすることもできる。
(発明の効果〉 以上説明したように、この発明によれば、日射時におけ
る左右の配風制御幅を異ならせ、運転席側を多く、助手
席側を少なめにしたオート時の制御特性としたので、運
転中は常に乗員のいる運転席側の空調フィーリングを向
上させることができる。特に、車両を通勤等に利用し、
助手席に乗員がいない場合の多い利用者に対しては商品
性を大幅に向上させることができるという効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の実施例における車両用空調制御装置を示す
構成図、第3図は同上に用いたマイクロコンピュータの
メインルーチン示すフローチャート、第4図は同じく日
射方位演算ルーチンを示すフローチャート、第5図は同
じく日射量演算ルーチンを示すフローチャート、第6図
は同じく左右配風ドア制′a量演算ルーチンを示すフロ
ーチャート、第7図は日射量と車室内頭部温度に基づく
制′a領域の特性線図、第8図はオート制御における日
射方位及び配風レバーの設定位置に基づいた左右配風割
合の制御量を示す特性線図である。 2021・・・左右吹出し口、24・・・左右配風ドア
、25・・・日射センサ、29・・・車室内頭部温度セ
ンサ、33・・・マイクロコンピュータ、39・・・左
右配風コントロールレバー(配風レバー)、23゜40
d・・・配風駆動手段、100・・・配風駆動手段20
0・・・日射方位演算手段、300・・・日射量演算手
段、400・・・制御方式演算手段、500・・・マニ
ュアル配風割合演算手段、600・・・オート配風割合
演算手段。 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車室内の右側と左側の日射量を検出する少なくとも2個
    の日射センサと、 車室内の乗員の頭部近傍の温度等を含む車室内の温度を
    検出する車室内頭部温度センサと、空調ダクトの下流側
    で、少なくとも車室内の右側と左側吹出し口とを有する
    複数の吹出し口から吹き出される空気の風量配分を変化
    させる左右配風ドアと、 車室内の左右の吹出し口の風量配分を任意に設定するた
    めの配風量設定手段と、 前記日射センサにより検出された日射量に基づいて日射
    の方位を演算する日射方位演算手段と、前記日射量に基
    づいて日射の強度を演算する日射量演算手段と、 前記日射量と前記車室内頭部温度とに基づき、車室内の
    左右配風制御をオート制御か若しくはマニュアル制御と
    すべきかを決定するための演算を行う制御方式演算手段
    と、 前記制御方式演算手段の演算結果がマニュアル制御であ
    る時には、前記配風量設定手段による設定位置に応じて
    左右の配風割合を演算するマニュアル配風割合演算手段
    と、 前記制御方式演算手段の演算結果がオート制御である時
    には、前記日射方位に応じた配風制御幅を助手席側より
    運転席側の方を大きくした制御特性に従って左右の配風
    割合を演算するオート配風割合演算手段と、 該オート又はマニュアル配風割合演算手段の演算結果に
    応じて前記左右配風ドアを駆動する配風駆動手段とを具
    備することを特徴とする車両用空調制御装置。
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