JPH0365466B2 - - Google Patents
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- JPH0365466B2 JPH0365466B2 JP25319384A JP25319384A JPH0365466B2 JP H0365466 B2 JPH0365466 B2 JP H0365466B2 JP 25319384 A JP25319384 A JP 25319384A JP 25319384 A JP25319384 A JP 25319384A JP H0365466 B2 JPH0365466 B2 JP H0365466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- concrete
- pouring
- tower
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、塔の周囲を回る周回コンベヤに対
してコンクリートを導入し、この周回コンベヤで
コンクリートを塔の外周の打設コンベヤ基端位置
まで周回させ、ここからコンクリートを打設コン
ベヤに転移させることにより、打設コンベヤがど
の角度に旋回していても確実にコンクリートをこ
れに転移させ、以て広範囲且つ高さの相違する場
所に効率よくコンクリートの打設を行うコンクリ
ート打設工法及びその装置に関する。
してコンクリートを導入し、この周回コンベヤで
コンクリートを塔の外周の打設コンベヤ基端位置
まで周回させ、ここからコンクリートを打設コン
ベヤに転移させることにより、打設コンベヤがど
の角度に旋回していても確実にコンクリートをこ
れに転移させ、以て広範囲且つ高さの相違する場
所に効率よくコンクリートの打設を行うコンクリ
ート打設工法及びその装置に関する。
従来のコンクリート打設装置としては、例えば
特開昭50−16324号公報、特開昭54−124525号公
報等に記載されるものがある。前者は、塔に対し
て俯仰可能にヒンジ結合された排出コンベヤの基
端に、コンクリートミキサ車から延びるコンベヤ
の先端が臨んでいる形式のものであり、塔は車両
に立設されていて、コンクリートミキサ車からコ
ンベヤを介して排出コンベヤにコンクリートを供
給し、これを排出コンベヤで所定個所に打設す
る。
特開昭50−16324号公報、特開昭54−124525号公
報等に記載されるものがある。前者は、塔に対し
て俯仰可能にヒンジ結合された排出コンベヤの基
端に、コンクリートミキサ車から延びるコンベヤ
の先端が臨んでいる形式のものであり、塔は車両
に立設されていて、コンクリートミキサ車からコ
ンベヤを介して排出コンベヤにコンクリートを供
給し、これを排出コンベヤで所定個所に打設す
る。
後者は、塔に対して俯仰及び旋回可能にヒンジ
結合された排出コンベヤの基端に、供給コンベヤ
の先端が臨んでいる形式のものであり、供給コン
ベヤを介して排出コンベヤに転移されたコンクリ
ートを、排出コンベヤによつて所定個所に打設す
る。
結合された排出コンベヤの基端に、供給コンベヤ
の先端が臨んでいる形式のものであり、供給コン
ベヤを介して排出コンベヤに転移されたコンクリ
ートを、排出コンベヤによつて所定個所に打設す
る。
しかしながら、前者にあつては、排出コンベヤ
を旋回するためにはこれが支持される塔及びジブ
までも旋回する必要があつて、そのためには旋回
のたびに車両の向きを変える必要があり、また排
出コンベヤを旋回させるとその基端位置も旋回す
ることになるため、これに先端が臨むコンクリー
トミキサ車からのコンベヤも移動することが余儀
なくされて、コンクリートの打設作業の円滑性が
低下する問題点がある。
を旋回するためにはこれが支持される塔及びジブ
までも旋回する必要があつて、そのためには旋回
のたびに車両の向きを変える必要があり、また排
出コンベヤを旋回させるとその基端位置も旋回す
ることになるため、これに先端が臨むコンクリー
トミキサ車からのコンベヤも移動することが余儀
なくされて、コンクリートの打設作業の円滑性が
低下する問題点がある。
また後者にあつては、排出コンベヤに昇降機能
が存在しないから、コンクリート打設位置に高低
の変化がある場合には、これに充分対応すること
が困難である問題点がある。
が存在しないから、コンクリート打設位置に高低
の変化がある場合には、これに充分対応すること
が困難である問題点がある。
この発明は、前記問題点を解決するコンクリー
ト打設工法とその装置であり、そのコンクリート
打設工法は、コンクリート供給源に連結される導
入コンベヤの先端から、立設される塔を周回する
周回コンベヤにコンクリートを導入する工程と、
コンクリートを周回コンベヤにより塔の周囲を移
動させる工程と、塔の周りで旋回が可能で且つ俯
仰可能な打設コンベヤの基端に、その打設コンベ
ヤの旋回位置で、周回コンベヤの前記コンクリー
トを転移させる工程と、打設コンベヤのコンクリ
ート投下部から所定位置にコンクリートを打設す
る工程と、導入コンベヤの先端及び周回コンベヤ
及び打設コンベヤの基端を一体に塔に沿つて昇降
させる工程と、を備えてなる。
ト打設工法とその装置であり、そのコンクリート
打設工法は、コンクリート供給源に連結される導
入コンベヤの先端から、立設される塔を周回する
周回コンベヤにコンクリートを導入する工程と、
コンクリートを周回コンベヤにより塔の周囲を移
動させる工程と、塔の周りで旋回が可能で且つ俯
仰可能な打設コンベヤの基端に、その打設コンベ
ヤの旋回位置で、周回コンベヤの前記コンクリー
トを転移させる工程と、打設コンベヤのコンクリ
ート投下部から所定位置にコンクリートを打設す
る工程と、導入コンベヤの先端及び周回コンベヤ
及び打設コンベヤの基端を一体に塔に沿つて昇降
させる工程と、を備えてなる。
またこのコンクリート打設装置は、立設される
塔と、塔に沿つて昇降する昇降体と、昇降体に支
持されて塔の周囲を回る周回コンベヤと、先端が
昇降体に支持され且つ周回コンベヤに臨んで周回
コンベヤにコンクリートを導入する導入コンベヤ
と、昇降体に俯仰及び旋回可能に支持され且つ基
端が周回コンベヤの近傍に臨む付設コンベヤと、
周回コンベヤから打設コンベヤにコンクリートを
転移させる転移機構と、を備えている。
塔と、塔に沿つて昇降する昇降体と、昇降体に支
持されて塔の周囲を回る周回コンベヤと、先端が
昇降体に支持され且つ周回コンベヤに臨んで周回
コンベヤにコンクリートを導入する導入コンベヤ
と、昇降体に俯仰及び旋回可能に支持され且つ基
端が周回コンベヤの近傍に臨む付設コンベヤと、
周回コンベヤから打設コンベヤにコンクリートを
転移させる転移機構と、を備えている。
コンクリートを打設する高さ位置に対応して昇
降体の高さ位置を調節すると、自動的に導入コン
ベヤの先端位置と打設コンベヤの基端位置と周回
コンベヤの高さが決まる。導入コンベヤから導入
されるコンクリートは周回コンベヤに供給され、
塔の周囲を回転する方向に移送される。打設コン
ベヤの基端は塔の外周のいずれの旋回位置にあつ
ても、周回コンベヤのいずれかの位置に臨んでい
るから、その位置で、転移機構により周回コンベ
ヤから打設コンベヤにコンクリートを転移させる
ことにより、コンクリートは円滑に送り出され
る。周回コンベヤからのコンリートの送り出し
は、導入コベンヤの先端が臨む位置を除いて周回
コンベヤの全周から行うことができるから、打設
コンベヤの旋回角度を大きくすることができる。
また導入コンベヤと打設コンベヤとの間に周回コ
ンベヤが介在して、導入、打設両コンベヤが直結
されていないから、打設コンベヤの旋回位置にか
かわりなく導入コンベヤの先端位置を常時同一に
することができる。
降体の高さ位置を調節すると、自動的に導入コン
ベヤの先端位置と打設コンベヤの基端位置と周回
コンベヤの高さが決まる。導入コンベヤから導入
されるコンクリートは周回コンベヤに供給され、
塔の周囲を回転する方向に移送される。打設コン
ベヤの基端は塔の外周のいずれの旋回位置にあつ
ても、周回コンベヤのいずれかの位置に臨んでい
るから、その位置で、転移機構により周回コンベ
ヤから打設コンベヤにコンクリートを転移させる
ことにより、コンクリートは円滑に送り出され
る。周回コンベヤからのコンリートの送り出し
は、導入コベンヤの先端が臨む位置を除いて周回
コンベヤの全周から行うことができるから、打設
コンベヤの旋回角度を大きくすることができる。
また導入コンベヤと打設コンベヤとの間に周回コ
ンベヤが介在して、導入、打設両コンベヤが直結
されていないから、打設コンベヤの旋回位置にか
かわりなく導入コンベヤの先端位置を常時同一に
することができる。
第1〜8図は、この発明を、フイルダムの洪水
吐の施工に適用した実施例である。
吐の施工に適用した実施例である。
即ち、地盤に塔1を立設し、この塔1に昇降体
2を昇降可能に取付けてある。昇降体2は大別し
て昇降基体3と昇降本体4と旋回部5とからな
り、いずれも塔1の外周に嵌るようになつてい
る。昇降基体3と昇降本体4とは塔1に対する回
転止めの構造を備え、且つ両者3,4の間は昇降
駆動用のジヤツキシリンダ6により連結されてい
る。
2を昇降可能に取付けてある。昇降体2は大別し
て昇降基体3と昇降本体4と旋回部5とからな
り、いずれも塔1の外周に嵌るようになつてい
る。昇降基体3と昇降本体4とは塔1に対する回
転止めの構造を備え、且つ両者3,4の間は昇降
駆動用のジヤツキシリンダ6により連結されてい
る。
昇降基体3と昇降本体4とには内側に突出する
ラム7,8を別個に備えており、各ラム7,8は
夫々昇降基体3又は昇降本体4に支持されたシリ
ンダ9,10により進退駆動される。これらラム
7,8は塔1に形成される係合孔11,12に突
入して昇降体2の荷重を塔1が支持するようにし
てある。
ラム7,8を別個に備えており、各ラム7,8は
夫々昇降基体3又は昇降本体4に支持されたシリ
ンダ9,10により進退駆動される。これらラム
7,8は塔1に形成される係合孔11,12に突
入して昇降体2の荷重を塔1が支持するようにし
てある。
昇降本体4の上端には軸受13を介して旋回部
5が回転自在に載置され、軸受13の外輪は昇降
本体4に固定され、また同内輪は旋回部5に固定
される。軸受13の外輪外周にはギヤ14が形成
され、このギヤ14にはピニオン15が噛合して
いる。ピニオン15のシヤフト16は、旋回部5
に軸支され且つ旋回部5に固定された減速機付き
のモータ17により駆動される。
5が回転自在に載置され、軸受13の外輪は昇降
本体4に固定され、また同内輪は旋回部5に固定
される。軸受13の外輪外周にはギヤ14が形成
され、このギヤ14にはピニオン15が噛合して
いる。ピニオン15のシヤフト16は、旋回部5
に軸支され且つ旋回部5に固定された減速機付き
のモータ17により駆動される。
昇降本体4の外周にはフランジ18が固定さ
れ、このフランジ18上面にはローラ19が回転
自在に支持され、ローラ19上面には周回コンベ
ヤ20が塔1の外側を周回するように載置され
る。周回コンベヤ20は二重の板からなる円板2
1とその内側に立設された二重の板からなる棚2
2とを有し、かかる周回コンベヤ20の内周に沿
つて、インターナルギヤを形成するチエン23が
固定され、このチエン23に噛合するドライブギ
ヤ24が、昇降本体4に支持された減速機付きモ
ータ25により駆動されるようにしてある。円板
21をなす上側の板はゴム板である。また周回コ
ンベヤ20の内周にはフランジ18に支持された
ローラ26が接していて、周回コンベヤ20の芯
出しをしている。
れ、このフランジ18上面にはローラ19が回転
自在に支持され、ローラ19上面には周回コンベ
ヤ20が塔1の外側を周回するように載置され
る。周回コンベヤ20は二重の板からなる円板2
1とその内側に立設された二重の板からなる棚2
2とを有し、かかる周回コンベヤ20の内周に沿
つて、インターナルギヤを形成するチエン23が
固定され、このチエン23に噛合するドライブギ
ヤ24が、昇降本体4に支持された減速機付きモ
ータ25により駆動されるようにしてある。円板
21をなす上側の板はゴム板である。また周回コ
ンベヤ20の内周にはフランジ18に支持された
ローラ26が接していて、周回コンベヤ20の芯
出しをしている。
昇降本体4外周にはアーム27が突設され、こ
れに固定された台に導入コンベヤ28の先端がア
ーム29により枢着されていて、導入コンベヤ2
8は昇降体2に対して俯仰可能になつている。導
入コンベヤ28の先端は周回コンベヤ20の上面
に臨み、導入コンベヤ28により移送されるコン
クリートが周回コンベヤ20上面に導入されるよ
うにしてある。39はコンクリートのガイドであ
る。
れに固定された台に導入コンベヤ28の先端がア
ーム29により枢着されていて、導入コンベヤ2
8は昇降体2に対して俯仰可能になつている。導
入コンベヤ28の先端は周回コンベヤ20の上面
に臨み、導入コンベヤ28により移送されるコン
クリートが周回コンベヤ20上面に導入されるよ
うにしてある。39はコンクリートのガイドであ
る。
旋回部5には下方に向けてフレーム30が固定
され、このフレーム30には打設コンベヤ31の
基端がピン32により枢着されて、打設コンベヤ
31を俯仰可能にしている。打設コンベヤ31の
基端は周回コンベヤ20の下方に位置し、且つ周
回コンベヤ20と打設コンベヤ31との間には転
移機構33が介在する。
され、このフレーム30には打設コンベヤ31の
基端がピン32により枢着されて、打設コンベヤ
31を俯仰可能にしている。打設コンベヤ31の
基端は周回コンベヤ20の下方に位置し、且つ周
回コンベヤ20と打設コンベヤ31との間には転
移機構33が介在する。
転移機構33は、旋回部5から下方に延びた2
つのフレーム30間に架設されたブラケツト34
により支持される。この転移機構33は、周回コ
ンベヤ20の円板21上面に下端が摺接して、円
板21上のコンクリートを掻き取る掻き取り部材
35と、掻き取り部材35により掻き取られたコ
ンクリートを打設コンベヤ31に案内するシユー
ト36とを備える。掻き取り部材35及びシユー
ト36には、特に図示しないが掻き取り、又は落
下案内するコンクリートの量、方向等を調節でき
るように構成してある。
つのフレーム30間に架設されたブラケツト34
により支持される。この転移機構33は、周回コ
ンベヤ20の円板21上面に下端が摺接して、円
板21上のコンクリートを掻き取る掻き取り部材
35と、掻き取り部材35により掻き取られたコ
ンクリートを打設コンベヤ31に案内するシユー
ト36とを備える。掻き取り部材35及びシユー
ト36には、特に図示しないが掻き取り、又は落
下案内するコンクリートの量、方向等を調節でき
るように構成してある。
打設コンベヤ31は、第1コンベヤ37と第2
コンベヤ38とからなり、旋回部5のフレーム3
0に枢着されるのは第1コンベヤ37の基端であ
る。第2コンベヤ38は第1コンベヤ37の下側
に進退可能に支持されて、打設コンベヤ31を伸
縮可能に構成している。第1コンベヤ37はトラ
ス型のブームにコンベヤベルトを張架してなり、
その先端上部は、旋回部5に立設された2本の主
柱39,40の上端を介して、旋回部5に枢着さ
れた支柱41の起伏駆動装置42に、ワイヤロー
プ43によつて連結される。
コンベヤ38とからなり、旋回部5のフレーム3
0に枢着されるのは第1コンベヤ37の基端であ
る。第2コンベヤ38は第1コンベヤ37の下側
に進退可能に支持されて、打設コンベヤ31を伸
縮可能に構成している。第1コンベヤ37はトラ
ス型のブームにコンベヤベルトを張架してなり、
その先端上部は、旋回部5に立設された2本の主
柱39,40の上端を介して、旋回部5に枢着さ
れた支柱41の起伏駆動装置42に、ワイヤロー
プ43によつて連結される。
第2コンベヤ38は、第1コンベヤ37のブー
ムに下方に延びて固定されたブラケツト44に支
えられ、且つ第2コンベヤ38端部のローラ45
が第1コンベヤ37のブームに転動可能に支持さ
れていて、このブラケツト44とローラ45との
2点において第2コンベヤ38が第1コンベヤ3
7に対し進退可能に構成される。第2コンベヤ3
8は、第1コンベヤ37に支持されるブームと、
その上部に架設されるコンベヤベルト46と、コ
ンベヤベルト46の両端に夫々位置するコンクリ
ート投下部47とを備える。
ムに下方に延びて固定されたブラケツト44に支
えられ、且つ第2コンベヤ38端部のローラ45
が第1コンベヤ37のブームに転動可能に支持さ
れていて、このブラケツト44とローラ45との
2点において第2コンベヤ38が第1コンベヤ3
7に対し進退可能に構成される。第2コンベヤ3
8は、第1コンベヤ37に支持されるブームと、
その上部に架設されるコンベヤベルト46と、コ
ンベヤベルト46の両端に夫々位置するコンクリ
ート投下部47とを備える。
コンクリート投下部47にはコンクリート打設
用のシユート48が夫々垂下される。第2コンベ
ヤ38の下部にはホイスト駆動用のワイヤロープ
49が架設され、このワイヤロープ49には、第
2コンベヤ38のブームに沿つて移動自在なホイ
スト50が接続される。51はホイスト50の移
動用のモータ、52はコンベヤベルト46駆動用
の可逆モータ、53はホイスト50駆動用の送電
ケーブルである。
用のシユート48が夫々垂下される。第2コンベ
ヤ38の下部にはホイスト駆動用のワイヤロープ
49が架設され、このワイヤロープ49には、第
2コンベヤ38のブームに沿つて移動自在なホイ
スト50が接続される。51はホイスト50の移
動用のモータ、52はコンベヤベルト46駆動用
の可逆モータ、53はホイスト50駆動用の送電
ケーブルである。
第2コンベヤ38先端は主柱39,40上端を
介して、主柱39に沿つて昇降する重錘54に、
ワイヤロープ55を介して連結されていて、第2
コンベヤ38の進退に伴う打設コンベヤ31の伸
縮に対応して、重錘54が昇降するようにしてあ
る。また、第1コンベヤ37上面には、打設コン
ベヤ31の伸縮用モータ56が設置され、第1コ
ンベヤ37の基端、上部、先端、下部を経由して
架設されたワイヤロープ57が伸縮用モータ56
により正逆駆動されるようにしてあつて、このワ
イヤロープ57の中途が第2コンベヤ38の延長
部38aに固定される。
介して、主柱39に沿つて昇降する重錘54に、
ワイヤロープ55を介して連結されていて、第2
コンベヤ38の進退に伴う打設コンベヤ31の伸
縮に対応して、重錘54が昇降するようにしてあ
る。また、第1コンベヤ37上面には、打設コン
ベヤ31の伸縮用モータ56が設置され、第1コ
ンベヤ37の基端、上部、先端、下部を経由して
架設されたワイヤロープ57が伸縮用モータ56
により正逆駆動されるようにしてあつて、このワ
イヤロープ57の中途が第2コンベヤ38の延長
部38aに固定される。
さらに、前記旋回部5には、特に第2,4図に
示すように、周回コンベヤ20の下方のフランジ
18より支承されたフレーム58が垂下され、こ
れの先端にアーム59が上方に延び、アーム59
の上部先端には周回コンベヤ20外周からコンク
リートが落下することを防止するサークル60が
支持される。サークル60と円板21との間に
は、第7図に示すように、コンクリート漏洩防止
用のゴム板61が取付けられる。前記アーム59
は円板21の下方に位置してサークル60を支持
しているためのものであつて円板21の上方は殆
ど解放されているから、導入コンベヤ28からの
コンクリート導入に支障をきたすおそれはない。
なお、サークル60は、前記転移機構33が臨む
部分を除く周回コンベヤ20の全周に配置され
る。
示すように、周回コンベヤ20の下方のフランジ
18より支承されたフレーム58が垂下され、こ
れの先端にアーム59が上方に延び、アーム59
の上部先端には周回コンベヤ20外周からコンク
リートが落下することを防止するサークル60が
支持される。サークル60と円板21との間に
は、第7図に示すように、コンクリート漏洩防止
用のゴム板61が取付けられる。前記アーム59
は円板21の下方に位置してサークル60を支持
しているためのものであつて円板21の上方は殆
ど解放されているから、導入コンベヤ28からの
コンクリート導入に支障をきたすおそれはない。
なお、サークル60は、前記転移機構33が臨む
部分を除く周回コンベヤ20の全周に配置され
る。
かくして、サークル60と転移機構33と打設
コンベヤ31とは、昇降本体4及び塔1に対して
旋回部5と一体に旋回するように構成される。そ
して旋回部5の上側には電気機械室61と運転室
62とが設置される。
コンベヤ31とは、昇降本体4及び塔1に対して
旋回部5と一体に旋回するように構成される。そ
して旋回部5の上側には電気機械室61と運転室
62とが設置される。
前記導入コンベヤ28は、第8図に示されるよ
うに複数のコンベヤを連結して構成される。この
連結は、導入コンベヤ28先端の高さ位置が変化
しても各コンベヤの連結状態が維持されるように
なされる。導入コンベヤ28の基端はコンクリー
トを製造する装置63に接続される。この装置6
3は骨材とセメントと水とのミキサ等からなり、
公知の構造をもつ。
うに複数のコンベヤを連結して構成される。この
連結は、導入コンベヤ28先端の高さ位置が変化
しても各コンベヤの連結状態が維持されるように
なされる。導入コンベヤ28の基端はコンクリー
トを製造する装置63に接続される。この装置6
3は骨材とセメントと水とのミキサ等からなり、
公知の構造をもつ。
次に、この実施例の作動を説明する。
まず塔1に対する昇降体2の昇降は、ジヤツキ
シリンダ6の伸縮とラム7,8の進退とによつ
て、昇降基体3と昇降本体4とが、恰も尺取り虫
の頭部と尾部との関係のように、交互に上昇又は
下降することにより行われる。かかる昇降機構の
原理はタワー型クレーン等において公知であるた
め詳細には説明しない。
シリンダ6の伸縮とラム7,8の進退とによつ
て、昇降基体3と昇降本体4とが、恰も尺取り虫
の頭部と尾部との関係のように、交互に上昇又は
下降することにより行われる。かかる昇降機構の
原理はタワー型クレーン等において公知であるた
め詳細には説明しない。
なお前記昇降本体4と旋回部5とは一体に昇降
することは勿論であり、旋回部5に支持される導
入コンベヤ28先端、打設コンベヤ31基端、転
移機構33、主柱39,40等も同様である。
することは勿論であり、旋回部5に支持される導
入コンベヤ28先端、打設コンベヤ31基端、転
移機構33、主柱39,40等も同様である。
かかる昇降体2の昇降に伴つて導入コンベヤ2
8の先端も昇降し、もつて導入コンベヤ28は角
度が変化する。そして導入コンベヤ28により送
られたコンクリートは、その先端からガイド39
に案内されて周回コンベヤ20の円板21上に導
入される。
8の先端も昇降し、もつて導入コンベヤ28は角
度が変化する。そして導入コンベヤ28により送
られたコンクリートは、その先端からガイド39
に案内されて周回コンベヤ20の円板21上に導
入される。
周回コンベヤ20は、モータ25によるドライ
ブギヤ24の回転により回転されてローラ19上
を周回する。このため、円板21上のコンクリー
トは円板21に乗つたまま円起動を移動する。そ
して、転移機構33に至るとその掻き取り部材3
5により円板21上から掻き取られ、円板21外
側に案内されてシユート36内に落下される。シ
ユート36内に落下したコンクリートはそのシユ
ート36に案内されて打設コンベヤ31上面に供
給される。なお、転移機構33を通過した周回コ
ンベヤ20はさらに円起動を移動して導入コンベ
ヤ28先端の下方に至り、前記のようにコンクリ
ートの供給を受ける。周回コンベヤ20のかかる
周回は、ローラ19とローラ26とにより軌道が
維持される。
ブギヤ24の回転により回転されてローラ19上
を周回する。このため、円板21上のコンクリー
トは円板21に乗つたまま円起動を移動する。そ
して、転移機構33に至るとその掻き取り部材3
5により円板21上から掻き取られ、円板21外
側に案内されてシユート36内に落下される。シ
ユート36内に落下したコンクリートはそのシユ
ート36に案内されて打設コンベヤ31上面に供
給される。なお、転移機構33を通過した周回コ
ンベヤ20はさらに円起動を移動して導入コンベ
ヤ28先端の下方に至り、前記のようにコンクリ
ートの供給を受ける。周回コンベヤ20のかかる
周回は、ローラ19とローラ26とにより軌道が
維持される。
打設コンベヤ31の基端、即ち打設コンベヤ3
1の一部を構成する第1コンベヤ37の基端に供
給されたコンクリートは、図示しない駆動モータ
により駆動されるコンベヤベルト上を第1コンベ
ヤ37先端まで移動し、ここで第2コンベヤ38
上に転移される。そして可逆モータ52により駆
動されるコンベヤベルト46により前後いずれか
に移動されて、第2コンベヤ38のいずれかのコ
ンクリート投下部47からシユート48を介して
所定個所に打設される。
1の一部を構成する第1コンベヤ37の基端に供
給されたコンクリートは、図示しない駆動モータ
により駆動されるコンベヤベルト上を第1コンベ
ヤ37先端まで移動し、ここで第2コンベヤ38
上に転移される。そして可逆モータ52により駆
動されるコンベヤベルト46により前後いずれか
に移動されて、第2コンベヤ38のいずれかのコ
ンクリート投下部47からシユート48を介して
所定個所に打設される。
旋回部5の旋回は次のようにしてなされる。即
ち、モータ17によりピニオン15を回転させる
と、ピニオン15は自転しつつこれに噛合するギ
ヤ14の周囲を公転する。するとピニオン15の
シヤフト16は旋回部5に軸支されているから、
旋回部5もピニオン15の公転に伴つて昇降本体
4に対し且つ塔1の外側を回転する。そして昇降
本体4は塔1に対して回転しないようになつてい
るから、塔1に対しては旋回部5のみが回転する
ことになる。
ち、モータ17によりピニオン15を回転させる
と、ピニオン15は自転しつつこれに噛合するギ
ヤ14の周囲を公転する。するとピニオン15の
シヤフト16は旋回部5に軸支されているから、
旋回部5もピニオン15の公転に伴つて昇降本体
4に対し且つ塔1の外側を回転する。そして昇降
本体4は塔1に対して回転しないようになつてい
るから、塔1に対しては旋回部5のみが回転する
ことになる。
かくして旋回部5が回転すると、これに取付け
られたフレーム30、打設コンベヤ31、転移機
構33、主柱39,40、支柱41、サークル6
0、電気機械室61、運転室62塔が相当位置を
同一にしながら全体が一体に移動する。そこで打
設コンベヤ31も旋回部5の回転中心を中心とし
て旋回するから、シユート48の位置が旋回移動
してコンクリート打設位置を打設コンベヤ31の
旋回方向に移動することができる。
られたフレーム30、打設コンベヤ31、転移機
構33、主柱39,40、支柱41、サークル6
0、電気機械室61、運転室62塔が相当位置を
同一にしながら全体が一体に移動する。そこで打
設コンベヤ31も旋回部5の回転中心を中心とし
て旋回するから、シユート48の位置が旋回移動
してコンクリート打設位置を打設コンベヤ31の
旋回方向に移動することができる。
この打設コンベヤ31の旋回時には、前記の通
りブラケツト34、転移機構33、垂直部材5
8、アーム59、サークル60も一体に旋回する
ため、周回コンベヤ20には常時転移機構33が
臨み、且つそこには打設コンベヤ31の基端が臨
んでいる。そして転移機構33と打設コンベヤ3
1との旋回時には水平部材58、アーム59、サ
ークル60も旋回するから、これら58,59,
60は転移機構33と打設コンベヤ31の前記移
動の障害にはならない。従つて打設コンベヤ31
は、転移機構33、ブラケツト34、フレーム3
0が導入コンベヤ28に干渉する角度まで旋回す
ることができるから、塔1の外周の殆どの角度
(具体的には340度)に旋回することが可能となつ
ている。
りブラケツト34、転移機構33、垂直部材5
8、アーム59、サークル60も一体に旋回する
ため、周回コンベヤ20には常時転移機構33が
臨み、且つそこには打設コンベヤ31の基端が臨
んでいる。そして転移機構33と打設コンベヤ3
1との旋回時には水平部材58、アーム59、サ
ークル60も旋回するから、これら58,59,
60は転移機構33と打設コンベヤ31の前記移
動の障害にはならない。従つて打設コンベヤ31
は、転移機構33、ブラケツト34、フレーム3
0が導入コンベヤ28に干渉する角度まで旋回す
ることができるから、塔1の外周の殆どの角度
(具体的には340度)に旋回することが可能となつ
ている。
また打設コンベヤ31の俯仰は起伏駆動装置4
2に駆動によりワイヤロープ43を巻き取り又は
送り出して行う。これにより打設コンベヤ31を
構成する第1コンベヤ37の先端が昇降して、打
設コンベヤ31全体をピン32を中心として俯仰
させる。このときワイヤロープ55の伸縮分は重
錘54の昇降によつて吸収される。かかる打設コ
ンベヤ31の俯仰により、コンクリート打設高さ
に対応いて、打設コンベヤ31のコンクリート投
下部47の高さ位置を調節することができる。
2に駆動によりワイヤロープ43を巻き取り又は
送り出して行う。これにより打設コンベヤ31を
構成する第1コンベヤ37の先端が昇降して、打
設コンベヤ31全体をピン32を中心として俯仰
させる。このときワイヤロープ55の伸縮分は重
錘54の昇降によつて吸収される。かかる打設コ
ンベヤ31の俯仰により、コンクリート打設高さ
に対応いて、打設コンベヤ31のコンクリート投
下部47の高さ位置を調節することができる。
打設コンベヤ31の伸縮は伸縮用モータ56の
駆動により行う。即ち、伸縮用モータ56の回転
によりワイヤロープ57が回転して第2コンベヤ
38の延長部38aを牽引する。この牽引力のた
め第2コンベヤ38は進退する。この進退は、ロ
ーラ45が第1コンベヤ37のブームに沿つて移
動し且つ第2コンベヤ38のブームがブラケツト
44上を移動することによつて行われる。そして
第2コンベヤ38が前進すると打設コンベヤ31
は伸長され、また後退すると打設コンベヤ31は
伸縮される。打設コンベヤ31の伸縮に伴つて発
生するワイヤロープ55の伸縮は主柱39に垂下
される重錘54の昇降により吸収する。
駆動により行う。即ち、伸縮用モータ56の回転
によりワイヤロープ57が回転して第2コンベヤ
38の延長部38aを牽引する。この牽引力のた
め第2コンベヤ38は進退する。この進退は、ロ
ーラ45が第1コンベヤ37のブームに沿つて移
動し且つ第2コンベヤ38のブームがブラケツト
44上を移動することによつて行われる。そして
第2コンベヤ38が前進すると打設コンベヤ31
は伸長され、また後退すると打設コンベヤ31は
伸縮される。打設コンベヤ31の伸縮に伴つて発
生するワイヤロープ55の伸縮は主柱39に垂下
される重錘54の昇降により吸収する。
第2コンベヤ38では可逆モータ52を正転さ
せると先端のコンクリート投下部47からコンク
リートが打設され、可逆モータ52を逆転させる
と後端のコンクリート投下部47からコンクリー
トが打設されるから、伸縮用モータ56の回転に
よる第2コンベヤ38の進退と可逆モータ52の
回転方向の選択とによつて、コンクリート打設位
置は打設コンベヤ31の長手方向のいずれの位置
にも変更することができる。
せると先端のコンクリート投下部47からコンク
リートが打設され、可逆モータ52を逆転させる
と後端のコンクリート投下部47からコンクリー
トが打設されるから、伸縮用モータ56の回転に
よる第2コンベヤ38の進退と可逆モータ52の
回転方向の選択とによつて、コンクリート打設位
置は打設コンベヤ31の長手方向のいずれの位置
にも変更することができる。
かくして打設コンベヤ31の長さ、高さ位置、
旋回位置、俯仰位置を任意に選択して所望の位置
にコンクリートを打設することができる。また前
記長さと旋回位置等を同時に制御しながらコンク
リートを打設することによつて、第9図に示すよ
う所望の領域の面に沿つたコンクリートの打設を
行うことができる。
旋回位置、俯仰位置を任意に選択して所望の位置
にコンクリートを打設することができる。また前
記長さと旋回位置等を同時に制御しながらコンク
リートを打設することによつて、第9図に示すよ
う所望の領域の面に沿つたコンクリートの打設を
行うことができる。
なお、この実施例においては、ローラ19,2
6を昇降本体4のフランジ18に支持している
が、このフランジ18が旋回部5と一体に旋回す
るように構成してもよいし、その場合はフランジ
18にサークル60を支持させれば、水平部材5
8、アーム59は不要となる。
6を昇降本体4のフランジ18に支持している
が、このフランジ18が旋回部5と一体に旋回す
るように構成してもよいし、その場合はフランジ
18にサークル60を支持させれば、水平部材5
8、アーム59は不要となる。
また、この実施例は、フイルダムの洪水吐の施
工にこの発明を適用した例を示したが、広い領域
にコンクリートを打設する施工現場であれば、各
種の施工に適用することができることは勿論であ
る。
工にこの発明を適用した例を示したが、広い領域
にコンクリートを打設する施工現場であれば、各
種の施工に適用することができることは勿論であ
る。
以上説明したように、この発明によれば、打設
コンベヤの基端は塔の外周のいずれの旋回位置に
あつても、周回コンベヤのいずれかの位置に臨ん
でいるから、その位置で、転移機構により周回コ
ンベヤから打設コンベヤにコンクリートを転移さ
せることにより、コンクリートは円滑に送り出さ
れる。周回コンベヤからのコンクリートの送り出
しは、導入コンベヤの先端が臨む位置を除いて周
回コンベヤの全周から行うことができるから、打
設コンベヤの旋回角度を大きくすることができ
る。また導入コンベヤと打設コンベヤとの間に周
回コンベヤが介在して、導入、打設両コンベヤが
直結されていないから、打設コンベヤの旋回位置
にかかわりなく導入コンベヤの先端位置を常時同
一にすることができる効果もある。
コンベヤの基端は塔の外周のいずれの旋回位置に
あつても、周回コンベヤのいずれかの位置に臨ん
でいるから、その位置で、転移機構により周回コ
ンベヤから打設コンベヤにコンクリートを転移さ
せることにより、コンクリートは円滑に送り出さ
れる。周回コンベヤからのコンクリートの送り出
しは、導入コンベヤの先端が臨む位置を除いて周
回コンベヤの全周から行うことができるから、打
設コンベヤの旋回角度を大きくすることができ
る。また導入コンベヤと打設コンベヤとの間に周
回コンベヤが介在して、導入、打設両コンベヤが
直結されていないから、打設コンベヤの旋回位置
にかかわりなく導入コンベヤの先端位置を常時同
一にすることができる効果もある。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体の正面
図、第2図は昇降体の一部切欠正面図、第3図は
昇降体の半断面側面図、第4図は周回コンベヤの
断面図、第5図は周回コンベヤと転移機構の断面
図、第6図は第5図の平面図、第7図は第4図の
要部拡大図、第8図は実施の態様を示す鳥瞰図で
ある。 1……塔、2……昇降体、3……昇降基体、4
……昇降本体、5……旋回部、6……ジヤツキシ
リンダ、7,8……ラム、9,10……シリン
ダ、11,12……係合孔、13……軸受、14
……ギヤ、15……ピニオン、17……モータ、
20……周回コンベヤ、23……チエン、24…
…ドライブギヤ、25……モータ、19,26…
…ローラ、28……導入コンベヤ、31……打設
コンベヤ、33……転移機構、35……掻き取り
部材、36……シユート、37……第1コンベ
ヤ、38……第2コンベヤ、46……コンベヤベ
ルト、47……コンクリート投下部、50……ホ
イスト、51,52……モータ、56……伸縮用
モータ、57……ワイヤロープ。
図、第2図は昇降体の一部切欠正面図、第3図は
昇降体の半断面側面図、第4図は周回コンベヤの
断面図、第5図は周回コンベヤと転移機構の断面
図、第6図は第5図の平面図、第7図は第4図の
要部拡大図、第8図は実施の態様を示す鳥瞰図で
ある。 1……塔、2……昇降体、3……昇降基体、4
……昇降本体、5……旋回部、6……ジヤツキシ
リンダ、7,8……ラム、9,10……シリン
ダ、11,12……係合孔、13……軸受、14
……ギヤ、15……ピニオン、17……モータ、
20……周回コンベヤ、23……チエン、24…
…ドライブギヤ、25……モータ、19,26…
…ローラ、28……導入コンベヤ、31……打設
コンベヤ、33……転移機構、35……掻き取り
部材、36……シユート、37……第1コンベ
ヤ、38……第2コンベヤ、46……コンベヤベ
ルト、47……コンクリート投下部、50……ホ
イスト、51,52……モータ、56……伸縮用
モータ、57……ワイヤロープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリート供給源に連結される導入コンベ
ヤの先端から、立設される塔を周回する周回コン
ベヤにコンクリートを導入する工程と、コンクリ
ートを周回コンベヤにより塔の周囲を移動させる
工程と、塔の周りで旋回が可能で且つ俯仰可能な
打設コンベヤの基端に、その打設コンベヤの旋回
位置で、周回コンベヤの前記コンクリートを転移
させる工程と、打設コンベヤのコンクリート投下
部から所定位置にコンクリートを打設する工程
と、導入コンベヤの先端及び周回コンベヤ及び打
設コンベヤの基端を一体に塔に沿つて昇降させる
工程と、を備えたことを特徴とするコンクリート
打設工法。 2 立設される塔と、塔に沿つて昇降する昇降体
と、昇降体に支持されて塔の周囲を回る周回コン
ベヤと、先端が昇降体に支持され且つ周回コンベ
ヤに臨んで周回コンベヤにコンクリートを導入す
る導入コンベヤと、昇降体に俯仰及び旋回可能に
支持され且つ基端が周回コンベヤの近傍に臨む打
設コンベヤと、周回コンベヤから打設コンベヤに
コンクリートを転送させる転移機構と、を備えた
ことを特徴とするコンクリート打設装置。 3 周回コンベヤは昇降体に支持されるリング状
の円板を備え、この円板が昇降体にローラ又は車
輪等により支持されて回転するように構成された
特許請求の範囲第2項記載のコンクリート打設装
置。 4 転移機構は、周回コンベヤの上面に摺接して
そのコンクリートを掻き取る掻き取り部材と、掻
き取つたコンクリートを打設コンベヤに案内する
シユートとを備えた特許請求の範囲第2項又は同
第3項記載のコンクリート打設装置。 5 昇降体は塔の外周を旋回する旋回部を有し、
この旋回部に、打設コンベヤの基端と転移機構と
が支持された特許請求の範囲第2項ないし同第4
項のいずれかに記載されたコンクリート打設装
置。 6 打設コンベヤは、複数のコンベヤが相対的に
進退可能に接続されて全体として伸縮可能に構成
された特許請求の範囲第2項ないし同第5項のい
ずれかに記載されたコンクリート打設装置。 7 打設コンベヤをなす複数のコンベヤのうち最
前端のコンベヤは正逆両方に可動になつていて、
そのコンベヤの前後両端にコンクリート投下部が
構成された特許請求の範囲第6項記載のコンクリ
ート打設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25319384A JPS61130561A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | コンクリ−ト打設工法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25319384A JPS61130561A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | コンクリ−ト打設工法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130561A JPS61130561A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0365466B2 true JPH0365466B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=17247841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25319384A Granted JPS61130561A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | コンクリ−ト打設工法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130561A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083168B2 (ja) * | 1989-07-04 | 1996-01-17 | 鹿島建設株式会社 | コンクリートダムのコンクリート打設におけるコンクリート分配装置 |
| CN1075152C (zh) * | 1994-11-22 | 2001-11-21 | 株木建设株式会社 | 混凝土输送装置 |
| JP2003055940A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Maeda Corp | コンクリート搬送コンベヤシステム |
| JP2018178690A (ja) * | 2017-04-12 | 2018-11-15 | 株木建設株式会社 | コンクリートの搬送システム、及び、コンクリートの搬送方法 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25319384A patent/JPS61130561A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130561A (ja) | 1986-06-18 |
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