JPH0365475A - 車体サイドメンバの連結部構造 - Google Patents

車体サイドメンバの連結部構造

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JPH0365475A
JPH0365475A JP19978489A JP19978489A JPH0365475A JP H0365475 A JPH0365475 A JP H0365475A JP 19978489 A JP19978489 A JP 19978489A JP 19978489 A JP19978489 A JP 19978489A JP H0365475 A JPH0365475 A JP H0365475A
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Masayuki Nakajima
雅之 中島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車体のサイドメンバを前メンバと、この前
メンバとは別体の後メンバとで構成した場合におけるこ
れら両メンバの連結部の構造に関する。
(従来の技術) 自動車のりャサイドメンバには、従来、例えば第5図か
ら第7図で示したものがある。
これを図に従い説明すると、21はリヤサイドメンバで
、第5図中矢印Frは車体の前方を示している。
上記リヤサイドメンバ21はフロントサイドメンバ側に
連なる前メンバ22と、この前メンバ22とは別体で、
この前メンバ22の後方に位置する後メンバ23とで構
成されている。
そして、上記前メンバ22の後端の上面側に、後メンバ
23の前端の下面側が重ね合わされ、この重ね合わせ部
24において、前、後メンバ22.23は溶接により互
いに強固に連結されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来構成によると、重ね合わせ部24に
おける剛性の大きさに比べて、後メンバ23における重
ね合わせ部24の近傍部分23aの剛性は極めて小さく
なっている。
このため、衝突時など、リヤサイドメンバ21の後端側
から前方に向けて衝撃Fが与えられたときには、上記近
傍部分23aに応力が集中し、この部分を中心にして後
メンバ23の後端側が容易に折れ曲がってしまうおそれ
がある。
そして、このように単なる折れ曲がりが生じると、その
分、衝突によるリヤサイドメンバ21の後端側の塑性変
形量が少なくなり、つまり、衝撃エネルギーの吸収量が
少なくなるという不都合がある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、フロントもしくはリヤのサイドメンバを前メンバと
後メンバとで構成し、これら前、後メンバの対向端同士
を互いに重ね合わせて連結した場合において、上記サイ
ドメンバの一端側からその長手方向に向って衝撃を受け
たとき、このサイドメンバが、上記重ね合わせ部の近傍
部分を中心として容易に折れ曲がろうとすることを防止
し、これにより、サイドメンバによる衝撃エネルギーの
吸収が十分に行われるようにすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、前、後メンバの重ね合わせ部におけるこれら両メン
バのうち、少なくともいずれか一方の端面を車幅方向に
対し傾斜させ、前、後メンバの前後中途部から重ね合わ
せ部へ移る部分で、剛性が緩やかに変化するようにした
点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
リヤサイドメンバ(サイドメンバ)2を構成している前
、後メンバ3.4の重ね合わせ部12において、これら
のメンバ3.4のうち少なくともいずれか一方の端面が
車幅方向に対して傾斜している。このため、上記前、後
メンバ3.4の前後中途部から重ね合わせ部12へ移る
部分での剛性は、従来のようにこの重ね合わせ部12を
車幅方向に合致させている場合に比べて、緩やかに変化
することとなる。
よって、リヤサイドメンバ(サイドメンバ)2の後端側
から前方に向って衝撃を受けたとき、前、後メンバ3.
4における重ね合わせ部12の近傍部分13に応力集中
が生じることは抑制され、即ち、衝撃を受けたりャサイ
ドメンバ(サイドメンバ)2の端部側が上記近傍部分1
3を中心として容易に折れ曲がろうとすることは防止さ
れる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図から第4図により説明
する。
第2図において、lは自動車の後部車体であり、図中矢
印Frはその前方を示している。
上記後部車体lは板金型で、左右一対の左右リヤサイド
メンバ2,2を有し、これら各リヤサイ・ドメンバ2は
フロントサイドメンバ側に連なる前メンバ3と、この前
メンバ3とは別体で、この前メンバ3の後方に位置する
後メンバ4とで構成されている。
上記左右前メンバ3.3の前端同士は第1クロスメンバ
6により互いに連結され、また、後端同士は第2クロス
メンバ7により互いに連結され、これにより、左右前メ
ンバ3.3には十分の剛性が与えられている。
上記左右リヤサイドメンバ2,2と、各クロスメンバ6
.7上にはりセフロアパネル8が取り付けられている。
このリヤフロアパネル8の前一部両側にはホイールハウ
スのインナブレート9が取り付けられ、また、同上りャ
フロアバネル8の後部で左右後メンバ4.4間にはタイ
ヤ収納用の凹所10が形成されている。
第1図、第3図、および第4図において、上記前、後メ
ンバ3,4はそれぞれ断面はぼU字状で上方に向って拡
開する本体部3a、4aと、これら各本体部3a、4a
の上縁に一体成形される外フランジ3b、4bとで構成
されている。そして、上記前メンバ3の本体部3a後端
に後メンバ4の本体部4a前端が嵌入されて重ね合わさ
れ、かつ、同上前メンバ3の外フランジ3b上面に後メ
ンバ4の外フランジ4b下面が重ね合わされており、こ
れが重ね合わせ部12となっている。そして、この重ね
合わせ部12において、前、後メンバ3.4が互いに複
数箇所でスポット溶接され、これら両者は強固に連結さ
れている。
上記構成において、前メンバ3の後端面と、後メンバ4
の前端面ば互いに平行に折れ曲がるよう切断されている
。即ち、各本体部3a、4aの側板端面ば共に後部がり
状となっている。また、前メンバ3の本体部3aの底抜
における左右中途部の端面は後方に向って突出する突出
端3cとなっており、また、その突出した分、後メンバ
4の本体部4aの底板における左右中途部は後方に向っ
て凹んだ凹み端4cとなっている。
この結果、前記重ね合わせ部12は車幅方向に対し傾斜
しており、このため、後メンバ4の前後中途部から重ね
合わせ部12へ移る部分での剛性は緩やかに変化するこ
ととなっている。
従って、衝突時など、リヤサイドメンバ2の後端側から
前方に向って衝撃Fを受けたとき、後メンバ4における
重ね合わせ部12の近傍部分13に応力集中が生じるこ
とは抑制され、即ち、衝撃を受けた後メンバ4が、上記
近傍部分13を中心として容易に折れ曲がろうとするこ
とは防止される。
このため、後メンバ4は後端側から前方に向い順次効果
的に塑性変形して、衝撃エネルギーを十分に吸収し、そ
の衝撃Fが車体の他部に伝わることを防止する。
なお、第1図、第3図、および第4図で示したものは、
左右リヤサイドメンバ2,2のうちのいずれのものであ
ってもよい。また、以上は図示の例によるが、重ね合わ
せ部12における前メンバ3と後メンバ4の上下位置は
国側とは逆であってもよい。また、前メンバ3の後端面
と、後メンバ4の前端面とは平行でなくてもよく、例え
ば、これらのうち一方の端面を車幅方向に一致させ、他
方の端面のみを傾斜させてもよい。更に、上記実施例は
フロントサイドメンバに適用してもよい。
(発明の効果) この発明によれば、前、後メンバの重ね合わせ部におけ
るこれら両メンバのうち少なくともいずレカ一方の端面
を車幅方向に対し傾斜させたため、上記前、後メンバの
前後中途部がら重ね合わせ部へ移る部分での剛性は、緩
やかに変化することとなる。
よって、サイドメンバの一端側からその長平方向に向っ
て衝撃を受けたとき、前、後メンバにおける重ね合わせ
部の近傍部分に応力集中が生じることは抑制され、即ち
、衝撃を受けたサイドメンバの端部側が上記近傍部分を
中心として容易に折れ曲がろうとすることは防止される
この結果、サイドメンバはその衝撃を受けた端部側から
効果的に塑性変形し、このため、衝撃エネルギーの吸収
が十分に行われることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの発明の実施例を示し。 第1図は重ね合わせ部の平面図、第2図は後部車体の斜
視図、第3図は同上重ね合わせ部の側面図、第4図は第
3図のTV−IV線矢視断面図、第5図から第7図は従
来例を示し、第5図は重ね合わせ部の平面図、第6図は
同上重ね合わせ部の側面図、第7図は第6図の■−■線
矢視断面図である。 2・・リヤサイドメンバ(サイドメンバ)、3・前メン
バ、4・・後メンバ、12・・重ね合わせ部6 第5図 22 4 3 ■→

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フロントサイドメンバとリヤサイドメンバのうち、
    少なくともいずれか一方のサイドメンバを前メンバと、
    この前メンバとは別体の後メンバとで構成し、前メンバ
    の後端と後メンバの前端とを互いに重ね合わせて連結し
    た車体サイドメンバの連結部構造において、上記前、後
    メンバの重ね合わせ部におけるこれら両メンバのうち少
    なくともいずれか一方の端面を車幅方向に対し傾斜させ
    た車体サイドメンバの連結部構造。
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