JPH0365607A - コンクリート天端の測定方法 - Google Patents
コンクリート天端の測定方法Info
- Publication number
- JPH0365607A JPH0365607A JP20111589A JP20111589A JPH0365607A JP H0365607 A JPH0365607 A JP H0365607A JP 20111589 A JP20111589 A JP 20111589A JP 20111589 A JP20111589 A JP 20111589A JP H0365607 A JPH0365607 A JP H0365607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- neutron
- moisture content
- moisture
- moisture meter
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は地盤面下若しくは水面下に基礎杭等の地下構
造物を構築する目的でコンクリートを打設する場合、打
設後のコンクリートの天端を地表で測定することを可能
にしたコンクリート天端の測定方法に関するものである
。
造物を構築する目的でコンクリートを打設する場合、打
設後のコンクリートの天端を地表で測定することを可能
にしたコンクリート天端の測定方法に関するものである
。
地盤面下や水面下に基礎杭等の地下構造物を構築する目
的でコンクリートを打設する場合、その地下構造物が地
盤面下若しくは水面下にあって地上若しくは水上より確
認できない場合には、コンクリートの打ち止めを正確に
行う為、常時、コンクリートの天端を測定し、管理する
必要がある。
的でコンクリートを打設する場合、その地下構造物が地
盤面下若しくは水面下にあって地上若しくは水上より確
認できない場合には、コンクリートの打ち止めを正確に
行う為、常時、コンクリートの天端を測定し、管理する
必要がある。
従来、この測定は錘付き検尺テープによって行うのが一
般的である。
般的である。
しかし、錘付き検尺テープを使用した場合、測定作業は
極めて簡単に行うことができるが、コンクリートの表面
に高密度泥水や沈積スライム等があると、この物質の天
端を測定してしまうことになり、実際のコンクリートの
天端を正確に測定することができない。
極めて簡単に行うことができるが、コンクリートの表面
に高密度泥水や沈積スライム等があると、この物質の天
端を測定してしまうことになり、実際のコンクリートの
天端を正確に測定することができない。
この為、コンクリートを過大に見積もってしまったり、
或いはその逆に過小に見積もってしまうことか多々ある
。
或いはその逆に過小に見積もってしまうことか多々ある
。
又、その後処理に手間どり、経済的な損失も大きいもの
である。
である。
尚、その他の測定方法として密度変化により高密度泥水
と沈積スライムとコンクリートとを分離して測定する方
法があるが、この方法はコンクリート打設中の動圧を測
定することになり、又、それぞれの物質と密度との相関
性が未だ解明されておらず、更に、計器精度上の測定環
境が悪い為、信頼性が低く後処理に対する問題がある。
と沈積スライムとコンクリートとを分離して測定する方
法があるが、この方法はコンクリート打設中の動圧を測
定することになり、又、それぞれの物質と密度との相関
性が未だ解明されておらず、更に、計器精度上の測定環
境が悪い為、信頼性が低く後処理に対する問題がある。
又、地表より物質を単管等によって直接採取して判断す
る方法もあるが、この方法は非常に浅い場合のみ有効で
、コンクリート打設中の管理法には使用できない。
る方法もあるが、この方法は非常に浅い場合のみ有効で
、コンクリート打設中の管理法には使用できない。
この発明はこのような前記従来の問題点を解消する為に
提案されたもので、打設後のコンクリートの天端を正確
に測定することができるコンク・リート天端の測定方法
を提供することを目的とするものである。
提案されたもので、打設後のコンクリートの天端を正確
に測定することができるコンク・リート天端の測定方法
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決する為の手段〕
この発明は地中や水面下に於ける打設後のコンクリート
の天端を地上で正確に測定することができるコンクリー
ト天端の測定方法に関するもので、中性子水分計によっ
て杭穴内の混合物の水分量を当該水分量の違いのよる熱
中性子の量をカウント数をもって測定し、当該水分量に
基づいて杭穴内の混合物の構成勧賞を分類して打設後の
コンクリートの天端を測定し、又、中性子水分針は杭穴
の中に直接挿入するのではく杭穴の中に立て込んだ測定
管の中に挿入することにより前記目的を達成するもので
ある。
の天端を地上で正確に測定することができるコンクリー
ト天端の測定方法に関するもので、中性子水分計によっ
て杭穴内の混合物の水分量を当該水分量の違いのよる熱
中性子の量をカウント数をもって測定し、当該水分量に
基づいて杭穴内の混合物の構成勧賞を分類して打設後の
コンクリートの天端を測定し、又、中性子水分針は杭穴
の中に直接挿入するのではく杭穴の中に立て込んだ測定
管の中に挿入することにより前記目的を達成するもので
ある。
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
。
。
測定にはラジオアイソトープを利用した中性子水分計を
使用する。
使用する。
当該中性子水分計1は混合物中の水分の量を水分中の熱
中性子の量をカウント数で表示することにより測定でき
るようにした計測器である。
中性子の量をカウント数で表示することにより測定でき
るようにした計測器である。
中性子水分計1は抗造戒用の杭穴2の中に鉄筋籠3に添
え付け、当該鉄筋籠3と共に杭穴2の中に立て込んだ測
定管4(ガス管)の中に紐5で吊って挿入する。
え付け、当該鉄筋籠3と共に杭穴2の中に立て込んだ測
定管4(ガス管)の中に紐5で吊って挿入する。
紐5にはメジャーワイヤーを使用することにより、中性
子水分計1の位置(深さ〉を地表より連続的に測定でき
るようにしておくと共に、その位置における水分量をデ
ジタル方式のスケーラ6で連続的にカウントし、更に、
連続的に記録できるようにしておく。
子水分計1の位置(深さ〉を地表より連続的に測定でき
るようにしておくと共に、その位置における水分量をデ
ジタル方式のスケーラ6で連続的にカウントし、更に、
連続的に記録できるようにしておく。
そして、この中性子水分計1によって杭穴2内のコンク
リート、セメント、泥水等の各物質中の水分量を測定し
、当該水分量に基づいてこれらの物質を分類することに
より、コンクリートのみの天端を検出しようとするもの
である。
リート、セメント、泥水等の各物質中の水分量を測定し
、当該水分量に基づいてこれらの物質を分類することに
より、コンクリートのみの天端を検出しようとするもの
である。
尚、中性子水分計1を杭穴2の中に直接挿入するのでは
なく、先端を閉塞した測定管4の中に挿入することとし
たのは、コンクリート打設中に中性子水分計の位置ずれ
や衝撃等の悪影響を避け、可能な限りコンクリートの天
端を正確に測定できるようにする為である。
なく、先端を閉塞した測定管4の中に挿入することとし
たのは、コンクリート打設中に中性子水分計の位置ずれ
や衝撃等の悪影響を避け、可能な限りコンクリートの天
端を正確に測定できるようにする為である。
したがって、コンクリート打設後のコンクリートの天端
だけでなく、打設中のコンクリートの天端も連続的に測
定することができる。
だけでなく、打設中のコンクリートの天端も連続的に測
定することができる。
第5図は実際の杭穴を真似たアクリル管の中に人工的に
コンクリート界面を作り、かかる場合の実験結果をグラ
フに示したものである。
コンクリート界面を作り、かかる場合の実験結果をグラ
フに示したものである。
この一連のグラフよりコンクリートと清水〔(1)参照
〕、コンクリートと泥水〔(2)参照〕、コンクリート
とベントナイトゲル〔(3)参照〕、コンクリートとセ
メントミルク〔(4)参照〕、との界面をそれぞれ正確
に測定することができることが分かった。
〕、コンクリートと泥水〔(2)参照〕、コンクリート
とベントナイトゲル〔(3)参照〕、コンクリートとセ
メントミルク〔(4)参照〕、との界面をそれぞれ正確
に測定することができることが分かった。
いづれのグラフにおいても、グラフが一定範囲に亘って
大きく傾いている部分がコンクリートの天端である。
大きく傾いている部分がコンクリートの天端である。
尚、測定精度はカウント時間と測定間隔によって決定さ
れることが分かる。
れることが分かる。
又、第6図のグラフで分かるようにホウ素等といった熱
中性子を吸収するような補助材を混入することによりカ
ウント数を任意に設定できる為、測定し易いコントラス
トをつけることが可能である。
中性子を吸収するような補助材を混入することによりカ
ウント数を任意に設定できる為、測定し易いコントラス
トをつけることが可能である。
第7図は実際の場所打ちコンクリート抗で測定した結果
を示したものである。
を示したものである。
測定は径が2c=、深さが11ζ;の杭穴の中に鉄筋籠
に添え付けて挿入した測定管の中に中性子水分計を挿入
することにより行った。
に添え付けて挿入した測定管の中に中性子水分計を挿入
することにより行った。
その結果、コンクリート打設前は先端に高密度の泥水が
沈積し、地表に向かって徐々に低密度の泥水になってい
ることが分かった。
沈積し、地表に向かって徐々に低密度の泥水になってい
ることが分かった。
尚、先端部に測定し易いコントラストを付ける為、ホウ
素入りセメントミルクを注入した。
素入りセメントミルクを注入した。
このような状態でコンクリートを打設すると、2バソチ
目にコンクリート天端が6g=の深さに達し、計画天端
である6C=の深さに位置していることを正確に測定す
ることができた。
目にコンクリート天端が6g=の深さに達し、計画天端
である6C=の深さに位置していることを正確に測定す
ることができた。
この発明は以上の構成からなるので以下の効果を有する
。
。
■ この方法によれば、コンクリートの天端を地表で正
確に測定することができる。
確に測定することができる。
したがって、コンクリートの見積もりも正確に行うこと
ができ、経済設計が可能である。
ができ、経済設計が可能である。
■ 中性子水分計は杭穴の中に、直接、挿入するのでは
なく測定管の中に挿入する為、コンクリート打設中の中
性子水分計の位置ずれや衝撃等の悪影響を避け、コンク
リートの天端を正確に測定することができる。
なく測定管の中に挿入する為、コンクリート打設中の中
性子水分計の位置ずれや衝撃等の悪影響を避け、コンク
リートの天端を正確に測定することができる。
第1図〜第7図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図、第2図、第3図及び第4図は測定方法を示す杭穴の
縦断面図、第5図(1) 、 (2) 。 (3) 、 (4)及び第6図は実験結果を示すグラフ
、第7図は実際の測定結果を示すグラフである。 1・・・中性子水分計、2・・・杭穴、3・・・鉄筋籠
、4・・・測定管、5・・・紐。 第 6 図 第 図 引L〉81t(戦)−
図、第2図、第3図及び第4図は測定方法を示す杭穴の
縦断面図、第5図(1) 、 (2) 。 (3) 、 (4)及び第6図は実験結果を示すグラフ
、第7図は実際の測定結果を示すグラフである。 1・・・中性子水分計、2・・・杭穴、3・・・鉄筋籠
、4・・・測定管、5・・・紐。 第 6 図 第 図 引L〉81t(戦)−
Claims (2)
- (1)中性子水分計によって杭穴内の混合物の水分量を
当該水分量の違いによる熱中性子の量をもって測定し、
当該水分量に基づいて混合物の構成物質を分類すること
により打設後のコンクリートの天端を測定することを特
徴とするコンクリート天端の測定方法。 - (2)中性子水分計は杭穴の中に立て込んだ測定管の中
に挿入してあることを特徴とする請求項第1項記載のコ
ンクリート天端の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201115A JPH0690066B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | コンクリート天端の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201115A JPH0690066B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | コンクリート天端の測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365607A true JPH0365607A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH0690066B2 JPH0690066B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16435652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201115A Expired - Fee Related JPH0690066B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | コンクリート天端の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690066B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05195527A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-03 | Kajima Corp | コンクリート構造物の施工管理方法 |
| JP2021110133A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | 大成建設株式会社 | コンクリート切換確認装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5584U (ja) * | 1979-06-13 | 1980-01-05 | ||
| JPS5654316A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Fujita Corp | Detector for concrete ceiling end level |
| JPS5742818A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-10 | Toshiba Corp | Water-level measuring instrument in nuclear reactor |
| JPS6068609A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-04-19 | エリン−ウニオン・アクチエンゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・インドウストリ− | 層巻線のための絶縁システム |
| JPS60250216A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Osaka Gas Co Ltd | 管内状態の判別方法 |
| JPH0161650U (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-19 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1201115A patent/JPH0690066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5584U (ja) * | 1979-06-13 | 1980-01-05 | ||
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| JPS60250216A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Osaka Gas Co Ltd | 管内状態の判別方法 |
| JPH0161650U (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05195527A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-03 | Kajima Corp | コンクリート構造物の施工管理方法 |
| JP2021110133A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | 大成建設株式会社 | コンクリート切換確認装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0690066B2 (ja) | 1994-11-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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