JPH0365612B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0365612B2 JPH0365612B2 JP3743983A JP3743983A JPH0365612B2 JP H0365612 B2 JPH0365612 B2 JP H0365612B2 JP 3743983 A JP3743983 A JP 3743983A JP 3743983 A JP3743983 A JP 3743983A JP H0365612 B2 JPH0365612 B2 JP H0365612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face portion
- face
- axis direction
- curvature
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/86—Vessels and containers
- H01J2229/8613—Faceplates
- H01J2229/8616—Faceplates characterised by shape
- H01J2229/862—Parameterised shape, e.g. expression, relationship or equation
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は陰極線管に係り、特にそのガラスパネ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
一般に陰極線管の外囲器は内面に蛍光面を有す
るガラスパネルとこのガラスパネルに連結するフ
アンネル及びネツクから構成され、蛍光スクリー
ンに対向してネツク内に配設された電子銃からの
電子ビームの偏向走査により蛍光スクリーンを衝
撃発光せしめている。このような陰極線管のガラ
スパネルは第1図及び第2図に示すように、蛍光
スクリーンを透過映出するための実質的に矩形状
枠を有するように形成され、その内面及び外面が
外方に突出する曲面状をなすフエース部2とフエ
ース部端から管軸方向に延在しフアンネル(図示
せず)に連結されるスカート部3とから構成され
ている。尚、第1図はガラスパネル1の正面図
で、第2図はフエース部2とスカート部3の内面
のみの側面図で且つ中心線の右側は垂直軸(V−
V)と対角軸(D−D)を左側には水平軸(H−
H)をまとめて示してある。このようなガラスパ
ネル1内面及び外面の垂直軸方向、水平軸方向及
び対角軸方向の曲率半径をそれぞれ内面でRV,
RH及びRD、外面でRVO,RHO及びRDOとすると設計
を容易にするためにRV=RH=RD=R及びRVO=
RHO=RDO=RO、即ち単一の曲率半径とするのが
一般的である。またフエース部の内面のフエース
部端は実質的な矩形状外周(以下、フエース部内
面の矩形状外周と称す)を形成し、この様な矩形
状外周は4つの辺部とこれらの辺部を滑らかに連
続したコーナー部とから構成される。4つの辺部
は実際には各辺部共わずかに湾曲し曲線を形成し
ている(以下、矩形状外周の曲線を称す)。さて
視感者側から見ればこのようなフエース部は出来
るだけ平坦で、且つフエース部内面の矩形状外周
の垂直軸を含む最大有効長さの1/2、水平軸を含
む最大有効長さの1/2及び対角軸を含む最大有効
長さの1/2をそれぞれSV,SH及びSDとする時、
SV:SH:SD=3:4:5、即ち画面の縦、横及
び斜めの比率が3:4:5となる場合が最も好ま
しいとされている。しかし乍ら陰極線管外囲器内
を高真空に排気すると外部の大気圧との圧力差に
より、フエース部は内側方向への強い応力を受
け、特に画面をより平坦化するとわずかな衝撃や
ガラス欠陥をオリジンとして容易に爆縮する危険
性を有している。この爆縮を防止するための最も
簡便な手段はガラスパネルの肉厚を増加させるこ
とであるが、肉厚の過度の増加は重量の増加、コ
ストの増加を招き好ましくない。従つて従来のフ
エース部はより外方へ突出する曲率半径をとらざ
るを得ず、またコーナー部含めて矩形状のフエー
ス部は全体的に丸味を帯びた形状となり視感的に
は好ましくないものであつた。例えば20吋型陰極
線管のフエース部の設計の一例としては、RV=
RH=RD=R=792mmでSV=151.7mm、SH=202.2mm
が採用されており、この場合SV:SH:SDの比は、
3:4:4.75となり、特に対角を短かくせざるを
得ず視感的には著るしい違和感を与えている。
るガラスパネルとこのガラスパネルに連結するフ
アンネル及びネツクから構成され、蛍光スクリー
ンに対向してネツク内に配設された電子銃からの
電子ビームの偏向走査により蛍光スクリーンを衝
撃発光せしめている。このような陰極線管のガラ
スパネルは第1図及び第2図に示すように、蛍光
スクリーンを透過映出するための実質的に矩形状
枠を有するように形成され、その内面及び外面が
外方に突出する曲面状をなすフエース部2とフエ
ース部端から管軸方向に延在しフアンネル(図示
せず)に連結されるスカート部3とから構成され
ている。尚、第1図はガラスパネル1の正面図
で、第2図はフエース部2とスカート部3の内面
のみの側面図で且つ中心線の右側は垂直軸(V−
V)と対角軸(D−D)を左側には水平軸(H−
H)をまとめて示してある。このようなガラスパ
ネル1内面及び外面の垂直軸方向、水平軸方向及
び対角軸方向の曲率半径をそれぞれ内面でRV,
RH及びRD、外面でRVO,RHO及びRDOとすると設計
を容易にするためにRV=RH=RD=R及びRVO=
RHO=RDO=RO、即ち単一の曲率半径とするのが
一般的である。またフエース部の内面のフエース
部端は実質的な矩形状外周(以下、フエース部内
面の矩形状外周と称す)を形成し、この様な矩形
状外周は4つの辺部とこれらの辺部を滑らかに連
続したコーナー部とから構成される。4つの辺部
は実際には各辺部共わずかに湾曲し曲線を形成し
ている(以下、矩形状外周の曲線を称す)。さて
視感者側から見ればこのようなフエース部は出来
るだけ平坦で、且つフエース部内面の矩形状外周
の垂直軸を含む最大有効長さの1/2、水平軸を含
む最大有効長さの1/2及び対角軸を含む最大有効
長さの1/2をそれぞれSV,SH及びSDとする時、
SV:SH:SD=3:4:5、即ち画面の縦、横及
び斜めの比率が3:4:5となる場合が最も好ま
しいとされている。しかし乍ら陰極線管外囲器内
を高真空に排気すると外部の大気圧との圧力差に
より、フエース部は内側方向への強い応力を受
け、特に画面をより平坦化するとわずかな衝撃や
ガラス欠陥をオリジンとして容易に爆縮する危険
性を有している。この爆縮を防止するための最も
簡便な手段はガラスパネルの肉厚を増加させるこ
とであるが、肉厚の過度の増加は重量の増加、コ
ストの増加を招き好ましくない。従つて従来のフ
エース部はより外方へ突出する曲率半径をとらざ
るを得ず、またコーナー部含めて矩形状のフエー
ス部は全体的に丸味を帯びた形状となり視感的に
は好ましくないものであつた。例えば20吋型陰極
線管のフエース部の設計の一例としては、RV=
RH=RD=R=792mmでSV=151.7mm、SH=202.2mm
が採用されており、この場合SV:SH:SDの比は、
3:4:4.75となり、特に対角を短かくせざるを
得ず視感的には著るしい違和感を与えている。
本発明はフエース部の縦、横及ひ斜めの比を実
質的に3:4:5とした場合フエース部の曲面を
出来る限り平坦化して視感的に最も好ましい印象
を与えるフエース部を有する陰極線管を提供する
ことを目的とする。
質的に3:4:5とした場合フエース部の曲面を
出来る限り平坦化して視感的に最も好ましい印象
を与えるフエース部を有する陰極線管を提供する
ことを目的とする。
本発明はフエース部の内面の垂直軸方向、水平
軸方向及び対角軸方向を含む曲率半径をそれぞれ
RV,RH及びRDとし、且つフエース部内面の矩形
状外周の実質的に垂直軸を含む最大有効長さの1/
2、水平軸を含む最大有効長さの1/2及び対角軸を
含む最大有効長さの1/2をそれぞれSV,SH及びSD
とする時、垂直軸端から対角軸端にかけてのフエ
ース部内面の矩形状外周の曲線の変化率及び水平
軸端から対角軸端にかけてのフエース部内面の矩
形状外周の曲線の変化率を、 0.04RV×(SD)2−RD×(SV)2/2×SH×RV×RD
0.08 及び 0.03RH×(SD)2−RD×(SH)2/2×SV×RH×RD
0.06 とすることによつてSV,SH及びSDの比を実質的
に3:4:5とし、且つフエース部曲面をより平
坦化した陰極線管である。
軸方向及び対角軸方向を含む曲率半径をそれぞれ
RV,RH及びRDとし、且つフエース部内面の矩形
状外周の実質的に垂直軸を含む最大有効長さの1/
2、水平軸を含む最大有効長さの1/2及び対角軸を
含む最大有効長さの1/2をそれぞれSV,SH及びSD
とする時、垂直軸端から対角軸端にかけてのフエ
ース部内面の矩形状外周の曲線の変化率及び水平
軸端から対角軸端にかけてのフエース部内面の矩
形状外周の曲線の変化率を、 0.04RV×(SD)2−RD×(SV)2/2×SH×RV×RD
0.08 及び 0.03RH×(SD)2−RD×(SH)2/2×SV×RH×RD
0.06 とすることによつてSV,SH及びSDの比を実質的
に3:4:5とし、且つフエース部曲面をより平
坦化した陰極線管である。
以下に本発明について詳細に説明する。第3図
乃至第7図は本発明を概念的に説明するためのも
ので、第3図は第1図に、また第4図は第2図に
対応しており、図中点線は第1図と第2図の曲率
半径をそれぞれ比較するために示したものであ
る。また第3図及び第4図において、第1図及び
第2図に対応する曲率半径及び長さを示す符号は
全て第1図及び第2図に用いた符号と同一の符号
で示してある。第5図はフエース部2とスカート
部3の内面のみの斜視図であり、第6図a乃至第
6図cは第4図及び第5図に対応しフエース部中
心から各軸方向端部にかけてのフエース部断面を
表わしている。また第7図はフエース部内面の曲
面の変化率を説明するための模式図である。
乃至第7図は本発明を概念的に説明するためのも
ので、第3図は第1図に、また第4図は第2図に
対応しており、図中点線は第1図と第2図の曲率
半径をそれぞれ比較するために示したものであ
る。また第3図及び第4図において、第1図及び
第2図に対応する曲率半径及び長さを示す符号は
全て第1図及び第2図に用いた符号と同一の符号
で示してある。第5図はフエース部2とスカート
部3の内面のみの斜視図であり、第6図a乃至第
6図cは第4図及び第5図に対応しフエース部中
心から各軸方向端部にかけてのフエース部断面を
表わしている。また第7図はフエース部内面の曲
面の変化率を説明するための模式図である。
本発明を実施するに当たつて、フエース部の
SV,SH及びSD比を実質的に3:4:5とし、且
つフエース部の湾曲をより平坦化するための指標
とすべき部分はフエース部内面の矩形状外周を形
成している各辺部の湾曲状態である。即ちフエー
ス部中心から各軸端部にかけて画面が徐々に落ち
込む(ΔD′,ΔH′,ΔV′)ためフエース部内面の
矩形状外周を形成する各辺部も第5図のΔL′,
ΔS′で示されるように垂直軸端から対角軸端及び
水平軸端から対角軸端にかけて各辺部が湾曲し丸
味を帯びるため、視感的に著しい違和感を与え
る。一般に第7図に示すように半径Rの円と中心
(O)を通る軸(Z)が交わる点(Q)と軸(Z)
より距離xだけ離れた円周上の点(P)との軸
(Z)に沿つた距離hは次のように表わすことが
できる。
SV,SH及びSD比を実質的に3:4:5とし、且
つフエース部の湾曲をより平坦化するための指標
とすべき部分はフエース部内面の矩形状外周を形
成している各辺部の湾曲状態である。即ちフエー
ス部中心から各軸端部にかけて画面が徐々に落ち
込む(ΔD′,ΔH′,ΔV′)ためフエース部内面の
矩形状外周を形成する各辺部も第5図のΔL′,
ΔS′で示されるように垂直軸端から対角軸端及び
水平軸端から対角軸端にかけて各辺部が湾曲し丸
味を帯びるため、視感的に著しい違和感を与え
る。一般に第7図に示すように半径Rの円と中心
(O)を通る軸(Z)が交わる点(Q)と軸(Z)
より距離xだけ離れた円周上の点(P)との軸
(Z)に沿つた距離hは次のように表わすことが
できる。
h=R−√2−2
従つて第5図に示したようにフエース部内面中
心から各軸方向端にかけての管軸(Z)に沿つた
フエース部内面の落ち込み量ΔD′,ΔH′及び
ΔV′は、第6図a,b,cに示すように対角軸
(D)に沿つてRD−√D 2−D 2、水平軸(H)に
沿つてRH−√H 2−H 2、垂直軸(V)に沿つて
RV−√V 2−V 2と表わすことができる。
心から各軸方向端にかけての管軸(Z)に沿つた
フエース部内面の落ち込み量ΔD′,ΔH′及び
ΔV′は、第6図a,b,cに示すように対角軸
(D)に沿つてRD−√D 2−D 2、水平軸(H)に
沿つてRH−√H 2−H 2、垂直軸(V)に沿つて
RV−√V 2−V 2と表わすことができる。
従つて垂直軸端から対角軸端及び水平軸端から
対角軸端にかけての曲線の変化、即ちこの曲線の
落ち込み量ΔL′,ΔS′は次のように各々表すこと
ができる。
対角軸端にかけての曲線の変化、即ちこの曲線の
落ち込み量ΔL′,ΔS′は次のように各々表すこと
ができる。
ΔL′=ΔD′−ΔV′
ΔS′=ΔD′−ΔH′
ここで、垂直軸端から対角軸端及び水平軸端か
ら対角軸端にかけての曲線の変化率、即ちこの曲
線の落ち込み率ΔL,及びΔSとしてΔL′,及び
ΔS′をSD,SH及びSVで除したものとして定義する
とそれらは、SD/RD<<1、SH/RH<<1及び
SV/RV<<1であるので近似的に、 ΔL=ΔL′/SH=[{RD−(RD 2−SD 2)1/2}−{RV
−(RV 2−SV 2)1/2}]/SH =[{RD−RD(1−(SD/RD)2)1/2}−{RV−RV
(1−(SV/RV)2)1/2}]/SH ≒[{RD−RD(1−(1/2)(SD/RD)2)}−{RV−
RV(1−(1/2)(SV/RV)2)}]/SH ={(SD 2/2RD)−(SV 2/2RV)}/SH=(RV×SD
2−RD×SV 2)/(2×SH×RV×RD)……(1) 同様にして、 ΔS=ΔS′/SV=[{RD−(RD 2−SD 2)1/2}−{R
H−(RH 2−SH 2)1/2}]/SV ≒(RH×SD 2−RD×SH 2)/(2×SV×RH×RD)…
…(2) と表すことができる。
ら対角軸端にかけての曲線の変化率、即ちこの曲
線の落ち込み率ΔL,及びΔSとしてΔL′,及び
ΔS′をSD,SH及びSVで除したものとして定義する
とそれらは、SD/RD<<1、SH/RH<<1及び
SV/RV<<1であるので近似的に、 ΔL=ΔL′/SH=[{RD−(RD 2−SD 2)1/2}−{RV
−(RV 2−SV 2)1/2}]/SH =[{RD−RD(1−(SD/RD)2)1/2}−{RV−RV
(1−(SV/RV)2)1/2}]/SH ≒[{RD−RD(1−(1/2)(SD/RD)2)}−{RV−
RV(1−(1/2)(SV/RV)2)}]/SH ={(SD 2/2RD)−(SV 2/2RV)}/SH=(RV×SD
2−RD×SV 2)/(2×SH×RV×RD)……(1) 同様にして、 ΔS=ΔS′/SV=[{RD−(RD 2−SD 2)1/2}−{R
H−(RH 2−SH 2)1/2}]/SV ≒(RH×SD 2−RD×SH 2)/(2×SV×RH×RD)…
…(2) と表すことができる。
即ち、ΔS、言い換えればフエース部内面の矩
形状外周のコーナーを含む各辺部の曲線状態がど
のような状態の場合視感的に好ましいかが問題と
なる。従つてこの場合、SV,SH及びSDの比率が
実質的に3:4:5で且つフエース部がより平坦
化されている、いわゆる視感的に好ましい状態に
近づけた時、上記(1)式及び(2)式で示されるΔL,
ΔSをどのような値に設定すればよいかが問題と
なる。またこの時の爆縮を防止する、いわゆる防
爆特性も問題となる。
形状外周のコーナーを含む各辺部の曲線状態がど
のような状態の場合視感的に好ましいかが問題と
なる。従つてこの場合、SV,SH及びSDの比率が
実質的に3:4:5で且つフエース部がより平坦
化されている、いわゆる視感的に好ましい状態に
近づけた時、上記(1)式及び(2)式で示されるΔL,
ΔSをどのような値に設定すればよいかが問題と
なる。またこの時の爆縮を防止する、いわゆる防
爆特性も問題となる。
以上の観点から本発明者は種々考察検討を重ね
た結果、まずフエース部の縦と横の比率、即ち
SVとSHの比率が3:4の横長の場合、視感的に
見てフエース部のより平坦化に寄与する度合は
ΔSよりΔLの方が大きいことを確認した。
た結果、まずフエース部の縦と横の比率、即ち
SVとSHの比率が3:4の横長の場合、視感的に
見てフエース部のより平坦化に寄与する度合は
ΔSよりΔLの方が大きいことを確認した。
このような状態でフエース部の縦、横及び斜
め、即ちSV,SH及びSDの比を実質的に3:4:
5とし、フエース部の曲率半径を従来より大きく
より平坦化した時、ΔLが0.08以下及びΔSが0.06
以下の場合視感的に見てフエース部を平坦と感じ
好ましい印象を与えることを究明した。具体的に
は、まず画面の形状の内ΔL及びΔSを変化させた
ガラスパネルを使用したカラー受像管を製作し、
どの様な値が平坦性を認識できるか10人の観察者
(A〜J)による主観評価実験を行つた。実験は
21インチのカラー受像管を観察者が距離1.5mの
位置で椅子に掛けて行つた。評価のカテゴリーと
しては、従来の20インチの画面(RV=RH=RD=
792mm)を基準として、次のように定めた。
め、即ちSV,SH及びSDの比を実質的に3:4:
5とし、フエース部の曲率半径を従来より大きく
より平坦化した時、ΔLが0.08以下及びΔSが0.06
以下の場合視感的に見てフエース部を平坦と感じ
好ましい印象を与えることを究明した。具体的に
は、まず画面の形状の内ΔL及びΔSを変化させた
ガラスパネルを使用したカラー受像管を製作し、
どの様な値が平坦性を認識できるか10人の観察者
(A〜J)による主観評価実験を行つた。実験は
21インチのカラー受像管を観察者が距離1.5mの
位置で椅子に掛けて行つた。評価のカテゴリーと
しては、従来の20インチの画面(RV=RH=RD=
792mm)を基準として、次のように定めた。
平坦性を感じない 0点
やや平坦性を感じる 1点、
かなり平坦性を感じる 2点、
非常に平坦性を感じる 3点
まず平坦性に関する寄与度が大きいΔLを変化
させ、ΔSは従来と同一にして評価した。その結
果、RVを従来よりやや小さくすることによりΔL
を0.105としたデザイン(RV=600mm)の場合、平
坦性を感じない観察者が4人もいた(評点合計は
8点)のに対しRVをさらに小さくすることによ
りΔLを0.08としたデザイン(RV=475mm)では全
員が少なからず、やや平坦性を感じており(評点
合計は16点)、30点満点中で過半数の16点以上を
得たΔLが0.08以下の場合が良好であつた。
させ、ΔSは従来と同一にして評価した。その結
果、RVを従来よりやや小さくすることによりΔL
を0.105としたデザイン(RV=600mm)の場合、平
坦性を感じない観察者が4人もいた(評点合計は
8点)のに対しRVをさらに小さくすることによ
りΔLを0.08としたデザイン(RV=475mm)では全
員が少なからず、やや平坦性を感じており(評点
合計は16点)、30点満点中で過半数の16点以上を
得たΔLが0.08以下の場合が良好であつた。
次にΔSを変化させ、ΔLを上限の0.08(RV=475
mm、RD=792mm(従来と同一))にして評価した。
ΔLを変化させた場合0.08以内であれば全員が少
なからず、やや平坦性を感じている(全員が1点
以上)ためΔLに加えてΔSも変化させた場合には
さらに1ランク上の全員が少なからず、かなり平
坦性を感じている(全員が2点以上)デザインが
良好と判断できる。その結果、RHが655mmでΔS
が0.060のデザインは全員が少なからず、かなり
平坦性を感じ(評点合計は23点)、ΔSが0.06以下
の場合がさらに良好であつた。
mm、RD=792mm(従来と同一))にして評価した。
ΔLを変化させた場合0.08以内であれば全員が少
なからず、やや平坦性を感じている(全員が1点
以上)ためΔLに加えてΔSも変化させた場合には
さらに1ランク上の全員が少なからず、かなり平
坦性を感じている(全員が2点以上)デザインが
良好と判断できる。その結果、RHが655mmでΔS
が0.060のデザインは全員が少なからず、かなり
平坦性を感じ(評点合計は23点)、ΔSが0.06以下
の場合がさらに良好であつた。
因みに前記従来のR=792mm、SV=151.7mm、SH
=202.2mm及びSD=240.0mmの場合、SV:SH:SD=
3:4:475でΔL=0.108及びΔS=0.070である。
=202.2mm及びSD=240.0mmの場合、SV:SH:SD=
3:4:475でΔL=0.108及びΔS=0.070である。
ここで視感的にはフエース部が完全な矩形状、
即ちΔL=ΔS=0の場合が最も好ましいが、防爆
的観点からはガラスパネルの肉厚を著しく大とす
ることが必要である。即ちガラスパネルに、特に
フエース部肉厚を著しく厚く構成すれば完全矩形
状も可能ではあるが、重量の増加等による製造上
の条件、コスト及びフエース部での光散乱特性か
ら見て明らかに実用的には好ましくない。このよ
うな観点からガラスパネルの肉厚をそれ程増加さ
せずに防爆特性を劣化させないためには、ΔLは
0.04及びΔSは0.03が限界である。即ち以上の検討
からΔL及びΔSは、 0.04ΔL0.08 (3) 0.03ΔS0.06 (4) であることが必要である。
即ちΔL=ΔS=0の場合が最も好ましいが、防爆
的観点からはガラスパネルの肉厚を著しく大とす
ることが必要である。即ちガラスパネルに、特に
フエース部肉厚を著しく厚く構成すれば完全矩形
状も可能ではあるが、重量の増加等による製造上
の条件、コスト及びフエース部での光散乱特性か
ら見て明らかに実用的には好ましくない。このよ
うな観点からガラスパネルの肉厚をそれ程増加さ
せずに防爆特性を劣化させないためには、ΔLは
0.04及びΔSは0.03が限界である。即ち以上の検討
からΔL及びΔSは、 0.04ΔL0.08 (3) 0.03ΔS0.06 (4) であることが必要である。
防爆的見地からは大気圧により陰極線感の外囲
器に加わる応力は、フエース部とフアンネル部は
外囲器内方向へ加わり、フエース部の矩形状外周
の近傍は逆に外囲器外方向へ応力が加わる。従つ
てフエース部の矩形状外周の近傍は最も大きな応
力歪が加わる部位であるから、この部分を金属バ
ンド等でより強く緊締することも有効である。ま
たフエース部の矩形状外周の近傍を主体として強
化することも有効であり、従つてフエース部端ほ
ど肉厚を大とすることも有効である。このために
はRV,RH及びRDよりもRVO,RHO及びRDOの値を
大きくすればよい。この場合、視感者側から見て
フエース部外面がより平坦化されるのでさらに好
ましい影響を与える。
器に加わる応力は、フエース部とフアンネル部は
外囲器内方向へ加わり、フエース部の矩形状外周
の近傍は逆に外囲器外方向へ応力が加わる。従つ
てフエース部の矩形状外周の近傍は最も大きな応
力歪が加わる部位であるから、この部分を金属バ
ンド等でより強く緊締することも有効である。ま
たフエース部の矩形状外周の近傍を主体として強
化することも有効であり、従つてフエース部端ほ
ど肉厚を大とすることも有効である。このために
はRV,RH及びRDよりもRVO,RHO及びRDOの値を
大きくすればよい。この場合、視感者側から見て
フエース部外面がより平坦化されるのでさらに好
ましい影響を与える。
さらにフエース部の設計を容易とするために、
フエース部内面の各軸曲率半径を全て単一とす
る、即ちRV=RH=RD=Rとし、且つSV,SH及び
SDの比を3:4:5とした場合、 0.22SD/R0.4 (5) で示され、フエース部の有効対角寸法とフエース
部内面の曲率半径の比が(5)式で示すように0.2か
ら0.4の範囲となるようにすればよく、このRと
対角寸法(2SD)に応じて適宜フエース部外面曲
率半径を選定すればよい。
フエース部内面の各軸曲率半径を全て単一とす
る、即ちRV=RH=RD=Rとし、且つSV,SH及び
SDの比を3:4:5とした場合、 0.22SD/R0.4 (5) で示され、フエース部の有効対角寸法とフエース
部内面の曲率半径の比が(5)式で示すように0.2か
ら0.4の範囲となるようにすればよく、このRと
対角寸法(2SD)に応じて適宜フエース部外面曲
率半径を選定すればよい。
上記式(5)は次のように導くことができる。
式(1)にRV=RD=R及びSV=(3/5)SD,SH=
(4/5)SDを代入すると、 ΔL=2SD/5R となる。ここでこのΔLを式(3)に代入して整理す
ると、 0.22SD/R0.4 となる。
(4/5)SDを代入すると、 ΔL=2SD/5R となる。ここでこのΔLを式(3)に代入して整理す
ると、 0.22SD/R0.4 となる。
一方、式(2)からも同一の解が得られる。即ち、
式(2)にRH=RD=R及びSH=(4/5)SD,SV=
(3/5)SDを代入すると、 ΔS=3SD/10R となる。ここでこのΔSを式(4)に代入して整理す
ると、 0.22SD/R0.4 となる。
式(2)にRH=RD=R及びSH=(4/5)SD,SV=
(3/5)SDを代入すると、 ΔS=3SD/10R となる。ここでこのΔSを式(4)に代入して整理す
ると、 0.22SD/R0.4 となる。
尚、以上の説明において、フエース部垂直軸方
向、水平軸方向及び対角軸方向を含む内面及び外
面の曲率半径はRV,RH,RD及びRVO,RHO,RDO
と全て単一の曲率半径で表現しているが、本発明
は一つの曲率半径、例えばRVがフエース部中央
からフエース部端にかけて曲率半径が徐々に変化
する、いわゆる複合曲率半径の場合も含むことは
言うまでもない。このような場合は例えば複合曲
率半径を近似的に級数展開した時の近似平均曲率
半径の値を以つて本発明で言う一つの曲率半径と
すればよい。すなわち第8図に示すようにフエー
ス部2中央、すなわち管軸(Z)からフエース部
端にかけて管軸(Z)に近い領域では曲率半径
R1で変化し、さらにフエース部端に近づくと異
なる曲率半径R2で曲面が形成されている場合、
フエース部中央部の点(Q)とフエース部の最大
有効長さ1/2に相当する点(P)との管軸(Z)
に沿つた距離h求めこのhとSから式h=R−√
R2−S2より得られる平均曲率半径Rを本発明で
言う曲率半径とすればよい。
向、水平軸方向及び対角軸方向を含む内面及び外
面の曲率半径はRV,RH,RD及びRVO,RHO,RDO
と全て単一の曲率半径で表現しているが、本発明
は一つの曲率半径、例えばRVがフエース部中央
からフエース部端にかけて曲率半径が徐々に変化
する、いわゆる複合曲率半径の場合も含むことは
言うまでもない。このような場合は例えば複合曲
率半径を近似的に級数展開した時の近似平均曲率
半径の値を以つて本発明で言う一つの曲率半径と
すればよい。すなわち第8図に示すようにフエー
ス部2中央、すなわち管軸(Z)からフエース部
端にかけて管軸(Z)に近い領域では曲率半径
R1で変化し、さらにフエース部端に近づくと異
なる曲率半径R2で曲面が形成されている場合、
フエース部中央部の点(Q)とフエース部の最大
有効長さ1/2に相当する点(P)との管軸(Z)
に沿つた距離h求めこのhとSから式h=R−√
R2−S2より得られる平均曲率半径Rを本発明で
言う曲率半径とすればよい。
実施例 1
RV,RH及びRDとRVO,RHO及びRDOを全て同一
の曲率半径とし、SV,SH及びSDをそれぞれ下記
のように設定した。
の曲率半径とし、SV,SH及びSDをそれぞれ下記
のように設定した。
RV=RH=RD=R=1275mm
RVO=RHO=RDO=RO=1800mm
SV=152.4mm
SH=203.2mm
SD=254.0mm
上記の場合SV(152.4):SH(=203.2):SD(=
254.0)=3:4:5であり、且つ前記の(1)式及び
(2)式で示すΔL及びΔSは、 ΔL≒0.080 ΔS≒0.060 となり、前記の(3)式及び(4)式の上限範囲内であ
る。また防爆特性については、フエース部外面の
曲率半径ROを内面の曲率半径Rより大とし、フ
エース部の肉厚分布を端部程大とし、真空膨張応
力が一般に最も大きくなる垂直軸有効径端近傍の
応力値を従来のものと同等とすることができた。
従つて本実施例ではガラスパネルのわずかな重量
増で従来と同等の防爆特性が得られた。
254.0)=3:4:5であり、且つ前記の(1)式及び
(2)式で示すΔL及びΔSは、 ΔL≒0.080 ΔS≒0.060 となり、前記の(3)式及び(4)式の上限範囲内であ
る。また防爆特性については、フエース部外面の
曲率半径ROを内面の曲率半径Rより大とし、フ
エース部の肉厚分布を端部程大とし、真空膨張応
力が一般に最も大きくなる垂直軸有効径端近傍の
応力値を従来のものと同等とすることができた。
従つて本実施例ではガラスパネルのわずかな重量
増で従来と同等の防爆特性が得られた。
実施例 2
実施例1と同様フエース部の各値を下記のよう
に選定した。
に選定した。
RV=1450mm
RH=1690mm
RD=1790mm
RVO=RHO=RDO=RO=2000mm
SV=152.4mm
SH=203.2mm
SD=254.0mm
上記の場合SV,SH及びSDの比は実施例1と同
様3:4:5であり、且つ前記の(1)式及び(2)式で
示すΔL及びΔSは、 ΔL≒0.049 ΔS≒0.038 となり、前記の(3)式及び(4)式の下限近くの範囲内
である。即ち、この実施例の場合は実施例1より
もフエース部の内面及び外面をより平坦化したも
ので、視観的にもより好ましい印象を与えるもの
である。また防爆特性からはフエース部をより平
坦化すると共にRV,RH及びRDをそれぞれ異なら
しめ、しかもフエース部の垂直軸方向端部の肉厚
が最も大となるようにされているので有利であ
り、結果としてフエース部全体の肉厚を約1mm程
度増加させるだけで従来と同等の防爆特性を得る
ことができた。
様3:4:5であり、且つ前記の(1)式及び(2)式で
示すΔL及びΔSは、 ΔL≒0.049 ΔS≒0.038 となり、前記の(3)式及び(4)式の下限近くの範囲内
である。即ち、この実施例の場合は実施例1より
もフエース部の内面及び外面をより平坦化したも
ので、視観的にもより好ましい印象を与えるもの
である。また防爆特性からはフエース部をより平
坦化すると共にRV,RH及びRDをそれぞれ異なら
しめ、しかもフエース部の垂直軸方向端部の肉厚
が最も大となるようにされているので有利であ
り、結果としてフエース部全体の肉厚を約1mm程
度増加させるだけで従来と同等の防爆特性を得る
ことができた。
以上のように本発明によれば、フエース部の
縦、横及び斜めの有効寸法を実質的に3:4:5
とし、且つフエース部曲面がより平坦化された視
感的に極めて好ましい印象を与えることができ、
カラー受像管を含む実質的に矩形状のフエース部
を有する有用な陰極線管を提供することができ
る。
縦、横及び斜めの有効寸法を実質的に3:4:5
とし、且つフエース部曲面がより平坦化された視
感的に極めて好ましい印象を与えることができ、
カラー受像管を含む実質的に矩形状のフエース部
を有する有用な陰極線管を提供することができ
る。
第1図及び第2図は陰極線管のガラスパネルの
正面及び側断面を示す模式図、第3図及び第4図
は本発明を適用したガラスパネルのそれぞれ第1
図及び第2図に対応して示す正面及び側断面の模
式図、第5図はガラスパネル内面の斜視図、第6
図a乃至第6図cはガラスパネルの対角軸、水平
軸及び垂直軸方向の断面図、第7図はフエース部
内面の曲面の変化率を説明するための模式図、第
8図は曲率半径を説明するための模式図である。 1……ガラスパネル、2……フエース部、3…
…スカート部、RV……フエース部内面の垂直軸
方向を含む曲率半径、RH……フエース部内面の
水平軸方向を含む曲率半径、RD……フエース部
内面の対角軸方向を含む曲率半径、SV……フエ
ース部内面の矩形状外周の実質的に垂直軸を含む
最大長さの1/2、SH……フエース部内面の矩形状
外周の実質的に水平軸を含む最大長さの1/2、SD
……フエース部内面の矩形状外周の実質的に対角
軸を含む最大長さの1/2。
正面及び側断面を示す模式図、第3図及び第4図
は本発明を適用したガラスパネルのそれぞれ第1
図及び第2図に対応して示す正面及び側断面の模
式図、第5図はガラスパネル内面の斜視図、第6
図a乃至第6図cはガラスパネルの対角軸、水平
軸及び垂直軸方向の断面図、第7図はフエース部
内面の曲面の変化率を説明するための模式図、第
8図は曲率半径を説明するための模式図である。 1……ガラスパネル、2……フエース部、3…
…スカート部、RV……フエース部内面の垂直軸
方向を含む曲率半径、RH……フエース部内面の
水平軸方向を含む曲率半径、RD……フエース部
内面の対角軸方向を含む曲率半径、SV……フエ
ース部内面の矩形状外周の実質的に垂直軸を含む
最大長さの1/2、SH……フエース部内面の矩形状
外周の実質的に水平軸を含む最大長さの1/2、SD
……フエース部内面の矩形状外周の実質的に対角
軸を含む最大長さの1/2。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも内面に蛍光スクリーンを有し実質的
な矩形状からなる曲面状のフエース部と、前記フ
エース部端から延在するスカート部とからなり、
前記フエース部端により形成される矩形状外周の
各辺部及び各辺部を連結する各コーナー部がそれ
ぞれ曲面状に形成されたガラスパネルを有する陰
極線管において、前記フエース部の内面の垂直軸
方向、水平軸方向及び対角軸方向を含む曲率半径
をそれぞれRV,RH及びRDとし、且つ前記フエー
ス部の内面のフエース部端により形成される矩形
状外周の実質的に垂直軸を含む最大有効長さの1/
2、水平軸を含む最大有効長さの1/2及び対角軸を
含む最大長さの1/2をそれぞれSV,SH及びSDとす
る時、 0.04RV×(SD)2−RD×(SV)2/2×SH×RV×RD
0.08 なる関係を有することを特徴とする陰極線管。 2 前記ガラスパネルのRV,RH及びRD,SV,SH
及びSDが 0.03RH×(SD)2−RD×(SH)2/2×SV×RH×RD
0.06 なる関係を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の陰極線管。 3 前記ガラスパネルのSV,SH及びSDが実質的
に3:4:5の関係を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の陰極線管。 4 前記フエース部の内面の各軸方向を含む曲率
半径がRV=RH=RD=Rの時、 0.22SD/R0.4 なる関係を有することを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の陰極線管。 5 前記フエース部の内面の各軸方向を含む曲率
半径の値よりも前記フエース部の外面の各軸方向
を含む曲率半径の値の方が大きいことを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の陰極線管。 6 前記フエース部の垂直軸方向の端部近傍の肉
厚が前記フエース部の水平軸方向及び対角軸方向
の端部近傍の肉厚よりも大きいことを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の陰極線管。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3743983A JPS59165352A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 陰極線管 |
| EP83112854A EP0119317B1 (en) | 1983-03-09 | 1983-12-20 | Cathode-ray tube |
| DE8383112854T DE3374489D1 (en) | 1983-03-09 | 1983-12-20 | Cathode-ray tube |
| US06/564,197 US4537321A (en) | 1983-03-09 | 1983-12-22 | Cathode-ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3743983A JPS59165352A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165352A JPS59165352A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0365612B2 true JPH0365612B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12497538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3743983A Granted JPS59165352A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165352A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ278548B6 (en) * | 1983-09-06 | 1994-03-16 | Rca Licensing Corp | Cathode-ray tube comprising a rectangular panel of the front plate |
| KR100331820B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2002-04-09 | 구자홍 | 평면 음극선관 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3743983A patent/JPS59165352A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165352A (ja) | 1984-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100353185B1 (ko) | 음극선관용유리벌브 | |
| EP1333464B1 (en) | Color cathode ray tube | |
| US5155410A (en) | Shadow mask type color cathode ray tube | |
| KR100300319B1 (ko) | 음극선관 | |
| CA1199359A (en) | Cathode-ray tube having a faceplate panel with a substantially planar periphery | |
| KR100277797B1 (ko) | 음극선관 | |
| JP2685461B2 (ja) | シヤドウマスク形カラー受像管 | |
| EP0081366B1 (en) | Television bulb | |
| JP2000516384A (ja) | 改良されたファンネルを有するカラー受像管 | |
| CA1216619A (en) | Cathode-ray tube having a faceplate panel with an essentially planar screen periphery | |
| US6812632B2 (en) | Glass funnel for a cathode ray tube and a cathode ray tube | |
| JPH0365612B2 (ja) | ||
| CA1218406A (en) | Display tube and picture display device comprising such a display tube | |
| US4887001A (en) | Cathode-ray tube having faceplate panel with essentially planar screen periphery | |
| JPH0365613B2 (ja) | ||
| US4029898A (en) | Television picture tube face plate | |
| JP2001525114A (ja) | 円錐形部分を有する画像表示装置 | |
| KR100282536B1 (ko) | 음극선관 | |
| WO2000017904A1 (fr) | Tube cathodique couleur | |
| US20030062819A1 (en) | Glass bulb for a cathode ray tube and cathode ray tube | |
| JPH0365611B2 (ja) | ||
| JPH0364981B2 (ja) | ||
| JP3137621B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JPH0364982B2 (ja) | ||
| KR20010031543A (ko) | 음극선관 |