JPH0365729B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0365729B2
JPH0365729B2 JP62209350A JP20935087A JPH0365729B2 JP H0365729 B2 JPH0365729 B2 JP H0365729B2 JP 62209350 A JP62209350 A JP 62209350A JP 20935087 A JP20935087 A JP 20935087A JP H0365729 B2 JPH0365729 B2 JP H0365729B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fruit
incanata
original
flower
leaves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62209350A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6455129A (en
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP62209350A priority Critical patent/JPS6455129A/ja
Publication of JPS6455129A publication Critical patent/JPS6455129A/ja
Publication of JPH0365729B2 publication Critical patent/JPH0365729B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は果実の表面が黄金色で美麗であり、果
重が原種のインカナータ種の5倍と特大であり、
強い芳香と高い糖度を有するパツシヨン・フルー
ツの製造法に関する。 〔従来の技術〕 トケイソウ科トケイソウ属に属する植物は多数
あるが、果実等専用種は数種に過ぎない。それを
総称してパツシヨン・フルーツ(Passion Fruit)
またはグラナデイラ(Granadilla)という。わが
国でトケイソウ(時計草)と称するのは花の柱頭
の3つにわかれているのが時計の針に似ていると
ころからであつて、果実ができる種類を果実時計
と称する。 果実専用種として知られているのは次の5種で
ある。 クダモノトケイ(果物時計、P.edulis
Sims.) 常緑、蔓性の多年生草本(原産地ブラジル)
である。葉は大きく長さ10〜18cm、巾12〜20cm
で深く3裂する。花は径5〜7cmで後記のオオ
ナガミクダモノトケイ種より小型で白色または
淡紫色である。果実は卵円形、長さ5〜8cm、
果皮は厚く平滑で斑点があり、未熟時は淡緑色
であるが、完熟すると濃赤紫色ととなる。内果
皮は白く、種子は暗紫色で小さく、これを包む
黄色肉質の仮種皮と果汁に爽快な酸味と独特の
芳香があり、ジユース原料となる。 わが国でも奄美大島、九州、四国、八丈島な
どの暖地で栽培されている。 キイロトケイソウ(黄色時計草、P.edulis
forma flavicarpa Degener) 黄色パツシヨン・フルーツと称される本種は
前記P.edulisから南米でできた園芸変種で、オ
ーストラリアに導入され、1923年オーストラリ
アからハワイ農事試験場に種子が入り、同場で
試作の結果、普通種P.edulisより優れた新品種
として本格的に産業品種となつたものである。 普通種よりやや大きく、楕円形で、熟果は美
しい鮮黄色である。果汁量も多く、酸味も優れ
ている。果実の長さ6〜8cm、幅6cm、楕円形
で果重75〜80g、果皮の厚さ5〜6mm、種子数
約120〜140粒、果汁多く、酸味も最も強い。 チヤボトケイソウ(P.incarnata L.) このインカナータは原産地はバージニア、フ
ロリダ、テキサスであり、我国では愛媛県の西
南部の暖地で一時栽培されたことがある。 丈夫な多年生蔓草で、無毛またはほとんど無
毛、葉は広心状卵形で掌状に3深裂する。花が
葉腋に単生し、径6〜7.5cmで淡黄色、先は波
状になる。果実は長さ6〜8cmの卵形、紫色又
は黄色で非常に香りの高い種である。芳香の強
さはパツシヨン・フルーツ中随一である。しか
し果汁の量は少なく、酸味はあるが醗酵しやす
い。 したがつて酸味ジユースの原料としてより、
醗酵を促進してブランデーの原料とする方が適
する。寒さに弱く、茎葉は四国の暖地でも越冬
できず、落葉枯死するが、毎春萌芽し、初夏ま
でに開花して夏季中結実する。 本種の最大の欠点は茎葉が徒長しやすくて、
花数も少なく、場所によつては不稔性が強く現
われることである。したがつて収量も不安定で
あるので加工原料として余り普及しない。 ウオーター・レモン(P.laurifolia L.) 原産は西インド諸島であり、蔓性植物で茎は
円筒形、全株平滑、葉は厚く全縁、長倒卵形
で、長さ7.5〜12cmで先端は尖鋭である。花は
径6〜10cm、花弁は紫地に白色帯がある。花期
は6〜7月、果実は長楕円形、長さ7.5cmくら
い、淡黄色で白い斑点がある。 果実は帯黄白色で多肉、酸甘味があり、生食
用に適しているが、加工原料ではない。 オオナガミクダモノトケイ(大長実果物時
計、P.quadrangularis L.) 原産地は南米で、果物時計の中で植物も果実
も最大のものである。葉は卵円形、全縁、長さ
13〜15cm、巾10〜13cm、表面濃緑色で光沢があ
り、裏面は淡緑色である。葉柄に3〜4対の腺
があり、また大きい托葉がある。花は大型で9
〜13cm、赤紫色で、芳香高くきわめて華美濃艶
である。萼と花弁は卵形、ほゞ同大、長さ5
cm、巾3.5cmで各5片ずつが互生している。萼
の外側は緑色、内面白色地に赤紫色の小斑点が
ある。花弁は濃赤紫色で光沢がある。細い糸状
の房は白地に紫の紋がつき2列に重なつてい
る。子房は淡黄色、やや3角係をなし、長さ1
cm、柱頭は3〜4個に分かれ、頂部は棍棒状で
ある。雄蕋は5個、柱頭面と葯の位置が相反し
ているが、快晴、高温、湿気の少ない時刻にそ
れらがそり合つて受粉が行なわれ、受精する。
果実は長楕円形で瓜型である。 台湾士林園芸試験支所産果実の平均では、重
量1300g、高さ20cm、径13cm、果肉の厚さ3
cm、果肉歩合70%、種子数150粒であつた。果
皮は平滑で非常に薄い帯緑黄色で、厚さも薄
い。果肉は白色で豊富、脆弱、多汁であるが淡
味で、肉質の仮種皮には酸味がある。果実を食
用に供するときは冷蔵した果実の果肉を小さく
切つて砂糖を加えて食べる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 オオナガミクダモノトケイソウは果実の大きさ
では最も大きいが、芳香、糖度共に少なく、極め
て淡味であつて、この淡白な風味が評価されてい
る面もあるが、前記の如く果肉部を食するもの
で、ジユース原料その他の加工原料としては用い
られていない。 果物時計は果実内の仮種皮と果汁をジユース原
料とし、酸味と芳香があるが、果重はせいぜい70
〜80gであり、糖度も不足し、芳香もインカナー
タに及ばない。 黄色時計草は、果実の外観が美しい鮮黄色であ
る点で本発明のパツシヨン・フルーツに似ている
が、これも果重は75〜80gであり、果汁は酸味が
最も強く、糖度が不足している。又芳香もインカ
ナータに及ばない。 ウオータ・レモンも、果重は70g程度であり、
果肉に酸甘味があり、果肉を生食するもので、ジ
ユースや加工原料ではなく、糖度、芳香共に不足
している。 チヤボトケイソウ(インカナータ)は芳香の強
さではパツシヨン・フルーツ中随一であるが、果
重が40〜50gと最も小さく、果汁の量が少なく、
酸味はあるが糖度が10度程度で不足している。 本発明の目的は芳香性が原種のインカナータ種
並みに優れており、糖度が高く、果重が大であつ
て、果実の外観が美麗であり、生食用又はジユー
ス原料その他の加工原料として好適なパツシヨ
ン・フルーツを育種する方法を提供することにあ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は前記の問題点を解決するため鋭意研
究を行つた。前記インカナータ種(原種イカナー
タと称する)の芳香性を保持させるため、この原
種インカナータ種を中心に何種類かの交雑品種を
導入し、試作をすすめ、その中から交雑品種の交
配を繰り返し、花の大きいもの、葉の大葉のもの
を選抜し、その中でT2を優良種として選抜し、
育成した。ところがT2は自家結実性が極めて低
く、他の品種よりの受粉が必要である事を見出
し、T2と開花時期特性が合致し、受粉結果率の
優れているものを実生種の中より選抜しこの品種
をT1とした。T1はT2と柱頭の基部が異なり、T1
の葯はそのままでは花粉がででこないため、手で
開いて花粉を出し、T2に人工受粉を試みた所、
100%の受粉結果率が得られ、T2の大果性が得ら
れることを見出し本発明を完成した。 すなわち本発明はトケイソウ属原種インカナー
タ(Maypop,Wild Passion Flower)の交雑育
種によつて、葉が原種のインカナータより大葉で
あり、花も原種のインカナータより大きく、花の
白い糸状の房の中心部の紫色部分が特に濃く大で
あり、花の柱頭の時計の針状に3つに分かれてい
る中心部が接合しておらず、自家受粉が実質的に
不能であることを特徴とするT2をさし木等の栄
養繁殖によつて固定品種とし、別途原種アンカナ
ータの交雑育種により、葉及び花が原種インカナ
ータより大きく、T2より小であり、花の前記紫
色部分がT2より小であり、花の柱頭部が接合し
ており、花の葯が自身では花粉が出せないことを
特徴とするT1をさし木等の栄養繁殖により固定
品種として、T1の葯を人手で割り、T2へ人工受
粉させる事を特徴とする黄金色特大パツシヨン・
フルーツの育種方法である。 原種のインカナータ種の交雑育種によつて育成
したT2の特徴は、先づ同一栽培条件で葉が原種
のインカナータの葉の縦が約1.5倍、巾が約1.6
倍、葉重量平均4.1倍である。葉は深く3裂して
いる。第3図に平均的なT2の葉、第4図に平均
的なT1の葉、第5図に平均的な原種インカナー
タの葉を実寸法で示す。第1表に各品種の葉の重
量及び大きさの比較表を示す。蕾の状態で、外側
の各辺に黒い粒状のものができる事もT2の特徴
である。花の大きさは原種のインカナータが直径
40〜50mmであるのに対しT2は80〜90mmである。
【表】
〔実施例〕
2重ハウスで中間にウオターカーテン方式とし
たハウス栽培によつてT2を垣根方式によつて栽
培した。T25本に対し、T11本の割合で植えて、
開花時期を合致させた。多年性蔓草であるので3
月〜7月、8月〜12月の年2回の収穫が可能であ
る。 5月下旬、10月上旬、T1の花粉を採取し、T2
に人工受粉を行なつた。 受粉作業は晴天の日の正午より午後1時の間に
行つた。受粉による着果率は98%であつた。 受粉後の果実の肥大曲線を第7図に示す。点線
は果実の横径、1点破線は果実の縦径、実線は果
重の推移を示す。同一栽培条件において、収穫し
たT2とT1及び原種インカナータの果実の重量、
寸法の比較を第2表に示す。
【表】 果実は強い芳香を有し、表面が黄金色で光沢が
あり、すべて200g前後の果重があり、同一条件
で栽培した原種インカナータの約5倍の果重であ
つた。T2は果汁量が非常に多いことが特徴の一
つであり、果汁量/総重量の比が原種インカナー
タが44%であるのに対し、T2は59.2%である。従
つて果汁量は原種インカナータ平均18.3gに対
し、T2は115.6gであり、果汁量では6.3倍であつ
た。第3表に各品種の果汁量と果汁量/総重量
(%)を示す。
〔発明の効果〕
従来、最も芳香性の強かつた原種インカナータ
品種では、同一栽培条件で最も大きくても縦径5
cm、横径3.5cm、果重45g程度の果実しか得られ
なかつたが、本発明のT2にT1の花粉を人工受粉
して稔らせた黄金色特大パツシヨン・フルーツで
は縦径9cm、横径8cm、平均果重200gであり強
い芳香を保持しており、光沢ある美麗な黄金色の
大型果実であり、糖度も従来の果実より6度〜8
度向上しており、極めて商品価値の高いパツシヨ
ン・フルーツを供給し得ることとなつた。 T1,T2は従来品種の原種インカナータ種より
交雑育種により育成したものであるが、T1,T2
自体はサシ木により栄養繁殖し得るので、固定品
種と考えてよく、増殖により品種が変つて来るこ
とはない。 多年性蔓草であり、ハウス栽培することによ
り、冬期の茎葉の枯死は防止できるので、毎年春
秋2期に収穫が可能である。 適応地域としても、関東以西でハウス栽培程度
の簡易な温室で栽培可能であるので、熱帯性の芳
香のある大型美麗な果実を国内で供給できる効果
は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の黄金色特大パツシヨン・フル
ーツを稔らせるT2品種の花(特に柱頭部の基部
1が接合していない)を示す図である。第2図は
T2に花粉を供給するT1品種の花を示す。(特に柱
頭部の基部8が接合している事を示す。)第3図
はT2の葉を実物寸法で示す。第4図はT1の葉の
実物寸法を示す。第5図は在来品種の原種インカ
ナータの葉の実物寸法を示す。第6図は本発明の
パツシヨン・フルーツの果実肥大曲線を示す。 1……T2の柱頭部の基部、2……葯、3……
花弁、4……萼、5……白い糸状の房、6……点
線の内側の部分が紫色部分であることを示す、7
……子房、8……T1の柱頭部の基部、9……葯、
10……花弁、11……萼、12……白い糸状の
房、13……点線の内側の部分が紫色部分である
ことを示す、14……子房。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トケイソウ属原種インカナータ(Maypop,
    Wild Passion Flower)の交雑育種によつて、
    葉が原種のインカナータより大葉であり、花も原
    種のインカナータより大きく、花の白い糸状の房
    の中心部を紫色部分が特に濃く大であり、花の柱
    頭の時計の針状に3つに分れている中心部が接合
    しておらず、自家受粉が実質的に不能であること
    を特徴とするT2をさし木等の栄養繁殖によつて
    固定品種とし、別途原種のインカナータの交雑育
    種により葉及び花が原種のインカナータより大き
    く、T2より小であり、花の前記紫色部分がT2
    り小であり、花の柱頭部が接合しており、花の葯
    が白身では花粉を出せないことを特徴とするT1
    をさし木等の栄養繁殖により固定品種とし、T1
    の葯を人手で割りT2へ人工受粉させる事を特徴
    とする黄金色特大パツシヨン・フルーツの育種方
    法。
JP62209350A 1987-08-25 1987-08-25 Production of golden jumbo-passion fruit Granted JPS6455129A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62209350A JPS6455129A (en) 1987-08-25 1987-08-25 Production of golden jumbo-passion fruit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62209350A JPS6455129A (en) 1987-08-25 1987-08-25 Production of golden jumbo-passion fruit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6455129A JPS6455129A (en) 1989-03-02
JPH0365729B2 true JPH0365729B2 (ja) 1991-10-14

Family

ID=16571496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62209350A Granted JPS6455129A (en) 1987-08-25 1987-08-25 Production of golden jumbo-passion fruit

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6455129A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105340744A (zh) * 2015-11-17 2016-02-24 浦北南国水果种植农民专业合作社 一种百香果组织培养育苗的方法
CN107114241A (zh) * 2017-04-28 2017-09-01 李茂兰 一种百香果的育苗方法
CN114938778B (zh) * 2022-07-25 2022-11-18 中国热带农业科学院三亚研究院 一种翅茎西番莲的育种方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6455129A (en) 1989-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Nerd et al. Fruits of vine and columnar cacti
USPP6231P (en) Strawberry plant `Ken Sheehy`
USPP10675P (en) Low-chill highbush blueberry "Star"
USPP26368P3 (en) Blackberry plant named ‘Camila’
McCain Goldenberry, passionfruit and white sapote: potential fruits for cool subtropical areas
Chater et al. World pomegranate cultivars.
USPP16404P3 (en) Blueberry plant called ‘Springhigh’
Skrypchenko et al. The genesis and current state of Actinidia collection in MM Grishko National Botanical Garden in Ukraine
Rana et al. Kiwifruit
Noonan Review of investigations on the Annona species
KR102295884B1 (ko) 4배체 베니바에 감귤나무의 번식방법 및 이와 같은 방법으로 영양번식한 4배체 베니바에 감귤나무
JPH0365729B2 (ja)
USPP10156P (en) Lantana plant named `Robpatdes`
Meena et al. 16. Advanced Production Technology of Kiwifruit Under Temperate Region
US20230200271P1 (en) Grapevine plant named 'trasemis'
Littlejohn et al. Leucadendron: a multi-purpose crop
USPP5418P (en) Pomegranate cv. Armchat
USPP32112P3 (en) Strawberry plant named ‘A13-72’
Ahlawat et al. White Sapote (Casimiroa edulis Llave and Lex)
Krishnamoorthy et al. Production Technology of Rambutan
CN108541579A (zh) 一种利用蜜蜂为大棚甜瓜授粉的方法
USPP32137P3 (en) Strawberry plant named ‘A13-26’
USPP31231P2 (en) Blueberry plant named ‘BB05-35FL-10’
Hentig Treatment of rarely cultivated pot-plants with growth regulators
USPP7643P (en) Pepino plant, Cascade Gold

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term