JPH0365799B2 - - Google Patents
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- JPH0365799B2 JPH0365799B2 JP21127785A JP21127785A JPH0365799B2 JP H0365799 B2 JPH0365799 B2 JP H0365799B2 JP 21127785 A JP21127785 A JP 21127785A JP 21127785 A JP21127785 A JP 21127785A JP H0365799 B2 JPH0365799 B2 JP H0365799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- ink
- cleaning device
- ring
- letterpress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/001—Devices for cleaning parts removed from the printing machines
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3042—Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、凸版印刷用の印刷版洗浄装置に係
り、特別な構成よりなるスキージーロールを使用
することによつて、洗浄性を大巾に改善した印刷
版洗浄装置を提供しようとするものである。
り、特別な構成よりなるスキージーロールを使用
することによつて、洗浄性を大巾に改善した印刷
版洗浄装置を提供しようとするものである。
(従来技術)
段ボール、紙袋、カートン等の印刷、プラスチ
ツクフイルムを用いる各種パツケージング印刷、
その他新聞、書籍等の印刷には凸版が専ら使用さ
れ、それぞれの凸版印刷機のプレートシリンダー
に種々な方法で貼り付られ、凸版印刷が行なわれ
ている。
ツクフイルムを用いる各種パツケージング印刷、
その他新聞、書籍等の印刷には凸版が専ら使用さ
れ、それぞれの凸版印刷機のプレートシリンダー
に種々な方法で貼り付られ、凸版印刷が行なわれ
ている。
印刷図柄を変更する場合、あるいは印刷作業が
終了した場合などには、当該プレートシリンダー
から凸版が取りはずされ、再印刷のため保管され
る。印刷に使用された凸版には、印刷インキが付
着しているため、当該インキを洗浄により完全に
除去しないと、付着したインキが凸版に乾燥固着
し、版の損傷、目づまりその他の問題が生じ、再
印刷において目的とする印刷物を得ることが出来
ない。
終了した場合などには、当該プレートシリンダー
から凸版が取りはずされ、再印刷のため保管され
る。印刷に使用された凸版には、印刷インキが付
着しているため、当該インキを洗浄により完全に
除去しないと、付着したインキが凸版に乾燥固着
し、版の損傷、目づまりその他の問題が生じ、再
印刷において目的とする印刷物を得ることが出来
ない。
従来凸版を洗浄する場合、以下のような方法が
使用されていた。一般的には、プレートシリンダ
ーに取り付けた状態で適当な洗浄剤を用いて一次
洗浄を行い、しかる後、プレートシリンダーから
取りはずし、ブラシ等を用いて手作業で再度洗浄
し、洗浄後はウエス等で洗浄水を拭き取る方法が
用いられていた。
使用されていた。一般的には、プレートシリンダ
ーに取り付けた状態で適当な洗浄剤を用いて一次
洗浄を行い、しかる後、プレートシリンダーから
取りはずし、ブラシ等を用いて手作業で再度洗浄
し、洗浄後はウエス等で洗浄水を拭き取る方法が
用いられていた。
また、最近では、凸版洗浄のための洗浄装置が
開発され、使用されている。これら洗浄装置は、
インキが付着した凸版を装置内に挿入することに
よつて、自動的に凸版上の付着インキを洗浄しよ
うとするものである。
開発され、使用されている。これら洗浄装置は、
インキが付着した凸版を装置内に挿入することに
よつて、自動的に凸版上の付着インキを洗浄しよ
うとするものである。
(本発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の洗浄方法においては、以
下のような問題点があり、効率的な洗浄が出来な
いものであつた。
下のような問題点があり、効率的な洗浄が出来な
いものであつた。
まず前者の手作業による洗浄方法においては、
人手によつて行う関係上、洗浄作業に多くの時間
がかかり、効率的な洗浄が出来ないばかりか、使
用するインキ洗浄溶剤によつては、人体に悪影響
を及ぼすものがあり、作業衛生上も好ましくなか
つた。またインキ洗浄溶剤、洗浄水等が洗い流さ
れてしまうため、経済的にも好ましいものではな
かつた。
人手によつて行う関係上、洗浄作業に多くの時間
がかかり、効率的な洗浄が出来ないばかりか、使
用するインキ洗浄溶剤によつては、人体に悪影響
を及ぼすものがあり、作業衛生上も好ましくなか
つた。またインキ洗浄溶剤、洗浄水等が洗い流さ
れてしまうため、経済的にも好ましいものではな
かつた。
また後者の洗浄装置においては、上記問題点は
ある程度解決は出来るものの、なお以下のような
問題を有する。この洗浄装置は、一般的に、イン
キ除去部及び洗浄部から主として構成されている
ものである。そして、インキ除去部では、インキ
洗浄溶剤を与えながらブラシローラーでもつて凸
版を摩擦してインキを除去する作業をなし、洗浄
部では、例えば水等を用いてインキ洗浄溶剤等を
水洗して、仕上げる作業をする。このような構成
よりなる従来の洗浄装置においては、被洗浄材で
ある凸版が、凹凸表面を有する関係上、ブラシロ
ーラーだけの除去手段では凸版の凹部はもとよ
り、凸版のシヨルダー部あるいはエツジ部に付着
したインキの除去には不適であり、またインキ除
去部で使用した汚染洗浄溶剤が完全に除去されず
凸版表面に付着した状態で次の洗浄部に送られて
来ることが多い。それがため、インキ付着凸版を
洗浄装置の1回通しでは十分でなく、複数回の繰
り返し洗浄を必要としたり、あるいは、装置の洗
浄後、未洗浄部を手作業で行うことも必要となる
ことがあつた。またインキ洗浄溶剤が洗浄部まで
流れ込み、水洗効率を著しく低下させたり、洗浄
用の水を必要以上に消費する。更に凸版を洗浄装
置で複数回洗浄する場合は、凸版の特にハイライ
ト部等を必要以上に摩擦する結果となり、凸版に
損傷を与える恐れがあつた。
ある程度解決は出来るものの、なお以下のような
問題を有する。この洗浄装置は、一般的に、イン
キ除去部及び洗浄部から主として構成されている
ものである。そして、インキ除去部では、インキ
洗浄溶剤を与えながらブラシローラーでもつて凸
版を摩擦してインキを除去する作業をなし、洗浄
部では、例えば水等を用いてインキ洗浄溶剤等を
水洗して、仕上げる作業をする。このような構成
よりなる従来の洗浄装置においては、被洗浄材で
ある凸版が、凹凸表面を有する関係上、ブラシロ
ーラーだけの除去手段では凸版の凹部はもとよ
り、凸版のシヨルダー部あるいはエツジ部に付着
したインキの除去には不適であり、またインキ除
去部で使用した汚染洗浄溶剤が完全に除去されず
凸版表面に付着した状態で次の洗浄部に送られて
来ることが多い。それがため、インキ付着凸版を
洗浄装置の1回通しでは十分でなく、複数回の繰
り返し洗浄を必要としたり、あるいは、装置の洗
浄後、未洗浄部を手作業で行うことも必要となる
ことがあつた。またインキ洗浄溶剤が洗浄部まで
流れ込み、水洗効率を著しく低下させたり、洗浄
用の水を必要以上に消費する。更に凸版を洗浄装
置で複数回洗浄する場合は、凸版の特にハイライ
ト部等を必要以上に摩擦する結果となり、凸版に
損傷を与える恐れがあつた。
本発明は、前述した従来の洗浄方法における問
題点を解決した印刷版洗浄装置を提供しようとす
るものである。
題点を解決した印刷版洗浄装置を提供しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、インキ洗浄溶剤付与部、インキ除去
部、洗浄部より主として構成される印刷版洗浄装
置において、インキ除去部及び/又は洗浄部に、
さらに必要に応じインキ洗浄溶剤付与部に、凹凸
表面を有する凸版との密着性に優れる特別な構成
よりなるスキージーローラーを配置し、凸版の凸
部はもとより、凹部、シヨルダー部更にはエツジ
部でのインキ除去性及び/又はインキ洗浄溶剤あ
るいは洗浄水の除去性、さらにインキ洗浄剤の付
与性を向上せしめた印刷版洗浄装置を提供しよう
とするものである。
部、洗浄部より主として構成される印刷版洗浄装
置において、インキ除去部及び/又は洗浄部に、
さらに必要に応じインキ洗浄溶剤付与部に、凹凸
表面を有する凸版との密着性に優れる特別な構成
よりなるスキージーローラーを配置し、凸版の凸
部はもとより、凹部、シヨルダー部更にはエツジ
部でのインキ除去性及び/又はインキ洗浄溶剤あ
るいは洗浄水の除去性、さらにインキ洗浄剤の付
与性を向上せしめた印刷版洗浄装置を提供しよう
とするものである。
以下、本発明に係る印刷版洗浄装置について図
面を用い、フレキソインキを使用する段ボール印
刷用の凸版を洗浄する場合について具体的に説明
する。
面を用い、フレキソインキを使用する段ボール印
刷用の凸版を洗浄する場合について具体的に説明
する。
第1図は、本発明に係る印刷版洗浄装置の洗浄
装置本体部を凸版の進行方向に切断した拡大断面
図を示す。また第2図は、インキ洗浄溶剤タンク
及び供給ポンブ等の構成を示す図面である。
装置本体部を凸版の進行方向に切断した拡大断面
図を示す。また第2図は、インキ洗浄溶剤タンク
及び供給ポンブ等の構成を示す図面である。
第1図において、洗浄装置本体は、インキ洗浄
溶剤付与部A、インキ除去部B及び洗浄部Cより
主として構成され、当該A〜Cの各部は、凸版移
動経路の下側にそれぞれ接続されている。そし
て、A〜Cの各部には、インキ洗浄溶剤、洗浄水
等が貯留あるいは流出防止のためそれぞれの部分
を分離するごとき液体保持容器を形成している。
溶剤付与部A、インキ除去部B及び洗浄部Cより
主として構成され、当該A〜Cの各部は、凸版移
動経路の下側にそれぞれ接続されている。そし
て、A〜Cの各部には、インキ洗浄溶剤、洗浄水
等が貯留あるいは流出防止のためそれぞれの部分
を分離するごとき液体保持容器を形成している。
一方、凸版の装置内移動に関しては、移動用ロ
ーラー1a及び2a、1b及び2b、1c及び2
c(図中では、3対のローラーを示しているが、
必要に応じ更に多くのローラー対を設けることも
出来、逆に凸版の挿入部分及び排出部分の2対で
あつても良い)によつて、凸版を挾んだ形で移動
させるもので、第2図に示すローラー駆動装置2
1でもつて制御される。
ーラー1a及び2a、1b及び2b、1c及び2
c(図中では、3対のローラーを示しているが、
必要に応じ更に多くのローラー対を設けることも
出来、逆に凸版の挿入部分及び排出部分の2対で
あつても良い)によつて、凸版を挾んだ形で移動
させるもので、第2図に示すローラー駆動装置2
1でもつて制御される。
まず、インキ洗浄溶剤付与部Aにおいては、イ
ンキ洗浄溶剤中に浸漬してある付与ローラ8によ
つてインキ洗浄溶剤が、凸版を介して移動用ロー
ラー1dと対向するインキ洗浄溶剤付与ローラー
3に供給され、凸版表面にインキ洗浄溶剤が付与
される。凸版表面に付与されたインキ洗浄溶剤に
より付着インキ皮膜を溶解もしくは膨潤させるこ
とによつてインキ除去がより容易になるものであ
る。
ンキ洗浄溶剤中に浸漬してある付与ローラ8によ
つてインキ洗浄溶剤が、凸版を介して移動用ロー
ラー1dと対向するインキ洗浄溶剤付与ローラー
3に供給され、凸版表面にインキ洗浄溶剤が付与
される。凸版表面に付与されたインキ洗浄溶剤に
より付着インキ皮膜を溶解もしくは膨潤させるこ
とによつてインキ除去がより容易になるものであ
る。
第1図では、インキ洗浄溶剤付与ローラー3は
例えばスプレー手段でもつても凸版表面にインキ
洗浄溶剤を付与することが出来るものである。
例えばスプレー手段でもつても凸版表面にインキ
洗浄溶剤を付与することが出来るものである。
なお、第1図では、前述移動用ローラー2aも
インキ洗浄溶剤中に一部が浸漬し、凸版を移動さ
せると同時にインキ洗浄溶剤を付与することが出
来る場合を例示している。これは、凸版の画像部
(凸部)に付着したインキを洗浄装置本体に挿入
と同時に、インキ洗浄溶液が付着した移動用ロー
ラー2aで摩擦されることによつて、ある程度の
インキを除去し、洗浄性を向上するほか、洗浄の
ためのつづく種々のローラーへの汚染を防止しよ
うとするものである。移動用ローラー2aは、後
述する特殊スキージーローラー5とは異なるた
め、凸版の凹凸に対応して密着出来るものでない
が、凸版の凸部付着インキの一部が除去されるこ
とにより、各種ローラー汚染は大きく防止出来る
ものであり、洗浄効率の大巾な向上をもたらす。
インキ洗浄溶剤中に一部が浸漬し、凸版を移動さ
せると同時にインキ洗浄溶剤を付与することが出
来る場合を例示している。これは、凸版の画像部
(凸部)に付着したインキを洗浄装置本体に挿入
と同時に、インキ洗浄溶液が付着した移動用ロー
ラー2aで摩擦されることによつて、ある程度の
インキを除去し、洗浄性を向上するほか、洗浄の
ためのつづく種々のローラーへの汚染を防止しよ
うとするものである。移動用ローラー2aは、後
述する特殊スキージーローラー5とは異なるた
め、凸版の凹凸に対応して密着出来るものでない
が、凸版の凸部付着インキの一部が除去されるこ
とにより、各種ローラー汚染は大きく防止出来る
ものであり、洗浄効率の大巾な向上をもたらす。
インキ除去部Bでは、さらにインキ洗浄溶剤を
付与しながら凸部に付着したインキを除去する部
分である。第1図に示すごとく、インキ除去部B
では、凸版を介して移動用ローラー1eに対向す
る形で洗浄用ブラシローラー4が設けられてい
る。当該洗浄用ブラシローラー4は、インキ洗浄
溶剤に浸漬した状態で回転することによつて、イ
ンキ洗浄溶剤を凸版表面に付与しながら凸版表面
を摩擦し、付着したインキの除去を行う。ここで
洗浄用ブラシローラーの径を大きくすることによ
つて、ブラシの凸版への接触面積及び周速を大き
くしたり、あるいは移動用ローラーと回転数を異
ならしめることによつて凸版との摩擦を大きく
し、洗浄性を向上することが出来る。
付与しながら凸部に付着したインキを除去する部
分である。第1図に示すごとく、インキ除去部B
では、凸版を介して移動用ローラー1eに対向す
る形で洗浄用ブラシローラー4が設けられてい
る。当該洗浄用ブラシローラー4は、インキ洗浄
溶剤に浸漬した状態で回転することによつて、イ
ンキ洗浄溶剤を凸版表面に付与しながら凸版表面
を摩擦し、付着したインキの除去を行う。ここで
洗浄用ブラシローラーの径を大きくすることによ
つて、ブラシの凸版への接触面積及び周速を大き
くしたり、あるいは移動用ローラーと回転数を異
ならしめることによつて凸版との摩擦を大きく
し、洗浄性を向上することが出来る。
洗浄溶剤の供給に関しては、第2図において、
インキ洗浄溶剤タンク19より配管により、循環
ポンプ18を経由して、洗浄用ブラシローラー4
を収納するインキ除去部分Bの洗浄用ブラシロー
ラー収納部の溶剤保持容器に配管13を通じ、例
えば下部供給口より適当な流量でもつて供給され
る。
インキ洗浄溶剤タンク19より配管により、循環
ポンプ18を経由して、洗浄用ブラシローラー4
を収納するインキ除去部分Bの洗浄用ブラシロー
ラー収納部の溶剤保持容器に配管13を通じ、例
えば下部供給口より適当な流量でもつて供給され
る。
インキ除去部Bとインキ洗浄溶剤付与部Aとの
溶剤保持容器隔壁は、洗浄用ブラシローラーの大
部分が浸漬する高さを有し、当該隔壁からオーバ
ーフローあるいはその他の方法で流出したインキ
洗浄溶剤は、該付与部分Aの溶剤保持容器内に流
れ込み、前述インキ洗浄溶剤付けローラー8が浸
漬する位置まで溶剤がたくわえられる。なお、移
動用ローラー2aを収納する溶剤保持容器の部分
にもインキ洗浄溶剤が流れ込むようになつてお
り、移動用ローラー2aの一部を浸漬する。洗浄
用ブラシローラー4の収納部に供給されたインキ
洗浄溶剤は、該付与部A更に移動用ローラー2a
の位置まで流れ込み、付与ローラー8の大部分並
びに移動用ローラー2aの一部分が浸漬するよう
な高さに設けた。インキ洗浄溶剤の流出口を通じ
で配管14でもつて、インキ洗浄溶剤タンク19
に使用された溶剤がもどされる。該溶剤タンク1
9には、使用済溶剤のロ過等を行い、汚物を除去
し、溶剤の再使用をするためフイルター20が設
けられている。適当な時間の洗浄作業を行つた後
フイルターを洗浄又は取り換えることによつてロ
過機能等を維持することが出来る。このような形
でインキ洗浄溶剤を循環することによつて溶剤の
効率的な使用が出来る。
溶剤保持容器隔壁は、洗浄用ブラシローラーの大
部分が浸漬する高さを有し、当該隔壁からオーバ
ーフローあるいはその他の方法で流出したインキ
洗浄溶剤は、該付与部分Aの溶剤保持容器内に流
れ込み、前述インキ洗浄溶剤付けローラー8が浸
漬する位置まで溶剤がたくわえられる。なお、移
動用ローラー2aを収納する溶剤保持容器の部分
にもインキ洗浄溶剤が流れ込むようになつてお
り、移動用ローラー2aの一部を浸漬する。洗浄
用ブラシローラー4の収納部に供給されたインキ
洗浄溶剤は、該付与部A更に移動用ローラー2a
の位置まで流れ込み、付与ローラー8の大部分並
びに移動用ローラー2aの一部分が浸漬するよう
な高さに設けた。インキ洗浄溶剤の流出口を通じ
で配管14でもつて、インキ洗浄溶剤タンク19
に使用された溶剤がもどされる。該溶剤タンク1
9には、使用済溶剤のロ過等を行い、汚物を除去
し、溶剤の再使用をするためフイルター20が設
けられている。適当な時間の洗浄作業を行つた後
フイルターを洗浄又は取り換えることによつてロ
過機能等を維持することが出来る。このような形
でインキ洗浄溶剤を循環することによつて溶剤の
効率的な使用が出来る。
なお、第1図では、洗浄用ブラシローラー4に
よるインキ除去手段を示したが、その他の方法と
して、洗浄溶剤をジエツト噴流の形で凸版表面に
吹きつけ、その衝撃でもつてインキ除去を行う方
法、あるいはジエツト噴流とブラシを併用する方
法も取りうるもので、凸版印刷に使用するインキ
の洗浄性等に応じて適宜応用することが出来る。
なお、インキの効率的な除去をする場合は、凸版
表面を摩擦する形で行うことがより有効的方法と
いえる。
よるインキ除去手段を示したが、その他の方法と
して、洗浄溶剤をジエツト噴流の形で凸版表面に
吹きつけ、その衝撃でもつてインキ除去を行う方
法、あるいはジエツト噴流とブラシを併用する方
法も取りうるもので、凸版印刷に使用するインキ
の洗浄性等に応じて適宜応用することが出来る。
なお、インキの効率的な除去をする場合は、凸版
表面を摩擦する形で行うことがより有効的方法と
いえる。
洗浄用ブラシローラー4で凸版表面に付着した
インキが除去されるが、更にインキ除去を補足
し、インキ洗浄溶剤をスキージするための部分
が、インキ除去部Bに設けられている。ここで、
スキージーローラー5においても溶剤保持容器が
形成されており、下部排出口からスキージされた
溶剤が配管15を経由して、前述配管14に連結
されインキ洗浄溶剤タンク19にもどされる。ス
キージ部分には、凸版を介して移動用ローラー1
fに対向する形でスキージーローラー5が設けら
れ、該スキージーローラーの下端を一定に保持す
るための位置指定ローラー9が設けられている。
インキが除去されるが、更にインキ除去を補足
し、インキ洗浄溶剤をスキージするための部分
が、インキ除去部Bに設けられている。ここで、
スキージーローラー5においても溶剤保持容器が
形成されており、下部排出口からスキージされた
溶剤が配管15を経由して、前述配管14に連結
されインキ洗浄溶剤タンク19にもどされる。ス
キージ部分には、凸版を介して移動用ローラー1
fに対向する形でスキージーローラー5が設けら
れ、該スキージーローラーの下端を一定に保持す
るための位置指定ローラー9が設けられている。
スキージーローラー5は、第3A,B図で示す
特別な構造よりなる。本発明の印刷版洗浄装置に
おいて使用するスキージーロールは、多数の同形
同大のリング板(円板)22をそれらの軸線方向
に隣接させて配し、各リング板22の内孔23
に、この内孔23より小径のロツド(保持部材)
24を貫通させ、このロツド24の両端にカラー
(保持部材)25,25′を嵌合して前記多数のリ
ング板22をこれらカラー25,25′間に挾ん
で適度に締め付け、これらカラー25,25′に
ねじ込まれたねじ25a,25a′によりロツド2
4に固定されている。そして、上記構成よりなる
スキージーローラーの外周面は、モルトン、フエ
ルト等からなる布あるいはゴム等の吸水性及び/
又は弾性を有する弾性体27で被覆されている。
特別な構造よりなる。本発明の印刷版洗浄装置に
おいて使用するスキージーロールは、多数の同形
同大のリング板(円板)22をそれらの軸線方向
に隣接させて配し、各リング板22の内孔23
に、この内孔23より小径のロツド(保持部材)
24を貫通させ、このロツド24の両端にカラー
(保持部材)25,25′を嵌合して前記多数のリ
ング板22をこれらカラー25,25′間に挾ん
で適度に締め付け、これらカラー25,25′に
ねじ込まれたねじ25a,25a′によりロツド2
4に固定されている。そして、上記構成よりなる
スキージーローラーの外周面は、モルトン、フエ
ルト等からなる布あるいはゴム等の吸水性及び/
又は弾性を有する弾性体27で被覆されている。
なお、リング板は、弾性を有するゴム、プラス
チツクあるいは金属材料よりなりものが使用出来
る。
チツクあるいは金属材料よりなりものが使用出来
る。
凸版表面のスキージ作業においては、前記位置
特定ローラー9,10により、上記スキージーロ
ーラーの各リング板の下端が支えられ、リング板
の上端と移動用ローラー1fの下端は、凸版の厚
み等を考慮した形で接触あるいは適当な間隙をも
つて対向している。第4A,B図は、スキージ部
分に凸版が挿入された場合のスキージーローラー
5の変形を示すもので、第4A図は第4B図のY
−Y′線による、又第4B図は第4A図のX−
X′線によるそれぞれの断面を示す。第4A,B
図は、画像部26a(凸部)及び非画像部26b
(凹部)よりなる凸版とスキージ部分に挿入した
場合、例えば、スキージーローラー5の上端が凸
版の非画像部と適当の摩擦を有する状態で接する
ように調節してあつた場合、凸部26aに相当す
る部分では、そのレリーフに応じてスキージーロ
ーラーを押圧する形となる。スキージーローラー
は、前述した如く、比較的うすいリング板22で
構成されているため、凸部での押圧はリング板1
枚ごとにかかることとなる。スキージーローラー
がリング板の集合体でなく、均質な材料からなる
場合は、凸版凸部の押圧がスキージーロールの全
体で吸収するため、凹凸面に密着することなく、
凹部表面の特に凸部に隣近するシヨルダー部及び
エツジ部付近でのスキージが出来なくなる。
特定ローラー9,10により、上記スキージーロ
ーラーの各リング板の下端が支えられ、リング板
の上端と移動用ローラー1fの下端は、凸版の厚
み等を考慮した形で接触あるいは適当な間隙をも
つて対向している。第4A,B図は、スキージ部
分に凸版が挿入された場合のスキージーローラー
5の変形を示すもので、第4A図は第4B図のY
−Y′線による、又第4B図は第4A図のX−
X′線によるそれぞれの断面を示す。第4A,B
図は、画像部26a(凸部)及び非画像部26b
(凹部)よりなる凸版とスキージ部分に挿入した
場合、例えば、スキージーローラー5の上端が凸
版の非画像部と適当の摩擦を有する状態で接する
ように調節してあつた場合、凸部26aに相当す
る部分では、そのレリーフに応じてスキージーロ
ーラーを押圧する形となる。スキージーローラー
は、前述した如く、比較的うすいリング板22で
構成されているため、凸部での押圧はリング板1
枚ごとにかかることとなる。スキージーローラー
がリング板の集合体でなく、均質な材料からなる
場合は、凸版凸部の押圧がスキージーロールの全
体で吸収するため、凹凸面に密着することなく、
凹部表面の特に凸部に隣近するシヨルダー部及び
エツジ部付近でのスキージが出来なくなる。
本発明に係るスキージーローラーにおいては、
凸部の押圧がリング板単位で吸収される。それ
故、リング板に荷重がかかると、円状のリングを
例えばだ円状リングに変形せしめ(第4B図)、
凸部の押圧を吸収することとなる。リング板が弾
性体で構成され、かつ1つのリング板の厚みが比
較的薄い状態で集合体となした場合は、凸板の凹
凸変化に忠実に対応し、凸版に密着した状態で凸
版表面をスキージすることが出来る。リング板の
厚みは、0.3〜5.0mm、好ましくは0.5〜2.0mmの範
囲内で選択される。ブラシローラーで洗浄除去
後、スキージーローラーで再度摩擦することによ
つて、インキの除去を確実となり、その上凸版表
面に付着したインキ洗浄溶剤をほぼ完全にスキー
ジによつて除去されるため、汚染した溶剤が次の
洗浄部Cまで入り込むことが防止される。
凸部の押圧がリング板単位で吸収される。それ
故、リング板に荷重がかかると、円状のリングを
例えばだ円状リングに変形せしめ(第4B図)、
凸部の押圧を吸収することとなる。リング板が弾
性体で構成され、かつ1つのリング板の厚みが比
較的薄い状態で集合体となした場合は、凸板の凹
凸変化に忠実に対応し、凸版に密着した状態で凸
版表面をスキージすることが出来る。リング板の
厚みは、0.3〜5.0mm、好ましくは0.5〜2.0mmの範
囲内で選択される。ブラシローラーで洗浄除去
後、スキージーローラーで再度摩擦することによ
つて、インキの除去を確実となり、その上凸版表
面に付着したインキ洗浄溶剤をほぼ完全にスキー
ジによつて除去されるため、汚染した溶剤が次の
洗浄部Cまで入り込むことが防止される。
洗浄部Cにおいては、水道あるいはその他洗浄
水タンク等に連結された配管16を通じて、洗浄
用の水等が供給され、スプレー6等の手段で洗浄
水が凸版表面に吹きつけられ、インキの除去並び
にインキ洗浄溶剤の完全な洗浄が行なわれる。こ
こで洗浄のため使用された洗浄水は、下部に設け
た液体保持溶液でもつて受け止められ、当該容器
の下部に配置した排出口より配管17を通じて排
出される。なお、洗浄水の供給に関しては、例え
ば配管16中に洗浄水の供給を制御するための電
磁弁等を設け、移動用ローラー1b及び2bに凸
版が挾まれた時点並びに該ローラーを通過した時
点でリミテイドスイツチ等をON/OFFし、洗浄
水の供給及び停止を制御するような方法を利用す
ることによつて、洗浄水の消費の節約をすること
が出来る。スプレー6による洗浄処理後は、前述
スキージーローラー5と同様な構成よりなるスキ
ージーローラー7を使用することによつて洗浄水
の完全に近い拭き取りが可能となる。
水タンク等に連結された配管16を通じて、洗浄
用の水等が供給され、スプレー6等の手段で洗浄
水が凸版表面に吹きつけられ、インキの除去並び
にインキ洗浄溶剤の完全な洗浄が行なわれる。こ
こで洗浄のため使用された洗浄水は、下部に設け
た液体保持溶液でもつて受け止められ、当該容器
の下部に配置した排出口より配管17を通じて排
出される。なお、洗浄水の供給に関しては、例え
ば配管16中に洗浄水の供給を制御するための電
磁弁等を設け、移動用ローラー1b及び2bに凸
版が挾まれた時点並びに該ローラーを通過した時
点でリミテイドスイツチ等をON/OFFし、洗浄
水の供給及び停止を制御するような方法を利用す
ることによつて、洗浄水の消費の節約をすること
が出来る。スプレー6による洗浄処理後は、前述
スキージーローラー5と同様な構成よりなるスキ
ージーローラー7を使用することによつて洗浄水
の完全に近い拭き取りが可能となる。
洗浄部Cを通過した後は、移動用ローラー1c
及び2cでもつて版受台に送り出される。また、
移動用ローラー1cの表面にフエルト、モルトン
等の吸水性の布などで被覆することによつて凸版
裏面に飛散したインキ洗浄溶剤及び洗浄水を拭き
取ることも有効である。
及び2cでもつて版受台に送り出される。また、
移動用ローラー1cの表面にフエルト、モルトン
等の吸水性の布などで被覆することによつて凸版
裏面に飛散したインキ洗浄溶剤及び洗浄水を拭き
取ることも有効である。
以上説明したとおり、本発明に係る印刷版洗浄
装置本体は、A〜Cの各部からなり、インキ付着
凸版を挿入させることによつて洗浄が行なわれる
ものであるが、洗浄作業中の例えばブラシローラ
ーあるいはスプレー等によつてインキ洗浄溶剤及
び洗浄水の飛散があるため、第1図に示したよう
な飛散防止枠体11及び12を設置することが望
ましい。特にスプレーの噴出する部分において
は、第1図に示すごとく、移動用ローラー1b及
び1gのすきまを塞ぐような反射板12′を設ける
ことも望ましい。
装置本体は、A〜Cの各部からなり、インキ付着
凸版を挿入させることによつて洗浄が行なわれる
ものであるが、洗浄作業中の例えばブラシローラ
ーあるいはスプレー等によつてインキ洗浄溶剤及
び洗浄水の飛散があるため、第1図に示したよう
な飛散防止枠体11及び12を設置することが望
ましい。特にスプレーの噴出する部分において
は、第1図に示すごとく、移動用ローラー1b及
び1gのすきまを塞ぐような反射板12′を設ける
ことも望ましい。
本発明に係る印刷版洗浄装置における凸版の装
置内移動については、移動用ローラーでもつて行
なわれ、駆動装置21からの動力を受けて同速度
で回転うるよう制御される。又その他の各種ロー
ラーの回転に関しても、同様に駆動装置21の動
力の伝達を受けて行なわれるが、洗浄性等を考慮
し、同速度あるいは異なる速度で回転せしめるこ
とも可能である。
置内移動については、移動用ローラーでもつて行
なわれ、駆動装置21からの動力を受けて同速度
で回転うるよう制御される。又その他の各種ロー
ラーの回転に関しても、同様に駆動装置21の動
力の伝達を受けて行なわれるが、洗浄性等を考慮
し、同速度あるいは異なる速度で回転せしめるこ
とも可能である。
なお、洗浄される凸版は、多くのローラー間に
挾さまれた状態で洗浄されながら移動するため、
凸版の画像部に対する損傷、あるいは欠損等の問
題が生じる恐れがあるが、本発明においては、凸
版の移動径路の上部に位置する移動用ローラー1
a,1b…1gの全部もしくは一部のローラーの
軸受部をスプリングプランジヤー等でもつて、最
下端になるよう常時押圧しておき、凸版の挿入に
よつて必要以上の上方向に対する圧力が生じた場
合、該移動用ローラーが上方に移動して、上記圧
力を吸収する形にすることによつて上記問題は解
決出来る。さらに、使用する凸版の厚さ及び強
度、スキージーローラーのリング板の強度、移動
用ローラーの荷重等に従い、スプリングの強度を
変化させることによりそれぞれ必要な応力に調整
することが出来る。
挾さまれた状態で洗浄されながら移動するため、
凸版の画像部に対する損傷、あるいは欠損等の問
題が生じる恐れがあるが、本発明においては、凸
版の移動径路の上部に位置する移動用ローラー1
a,1b…1gの全部もしくは一部のローラーの
軸受部をスプリングプランジヤー等でもつて、最
下端になるよう常時押圧しておき、凸版の挿入に
よつて必要以上の上方向に対する圧力が生じた場
合、該移動用ローラーが上方に移動して、上記圧
力を吸収する形にすることによつて上記問題は解
決出来る。さらに、使用する凸版の厚さ及び強
度、スキージーローラーのリング板の強度、移動
用ローラーの荷重等に従い、スプリングの強度を
変化させることによりそれぞれ必要な応力に調整
することが出来る。
以上、フレキソインキを使用する段ボール印刷
に使用する凸版を洗浄する場合について説明した
が、凸版がキヤリヤーシートに貼り込まれた状態
のままでも洗浄に供することはでき、その他種々
の凸版印刷例えば、新聞、書籍印刷用、あるいは
パツケージ印刷用(ただし、凸版が平板状である
ことは必要である)にも適用出来る。
に使用する凸版を洗浄する場合について説明した
が、凸版がキヤリヤーシートに貼り込まれた状態
のままでも洗浄に供することはでき、その他種々
の凸版印刷例えば、新聞、書籍印刷用、あるいは
パツケージ印刷用(ただし、凸版が平板状である
ことは必要である)にも適用出来る。
使用する印刷インキが油性あるいは溶剤性であ
る場合は、インキ洗浄溶剤、洗浄水等をインキの
溶解性に応じて適宜選択使用することによつて効
率的な洗浄が可能である。
る場合は、インキ洗浄溶剤、洗浄水等をインキの
溶解性に応じて適宜選択使用することによつて効
率的な洗浄が可能である。
また、インキ洗浄溶剤付与ローラー3もスキー
ジーローラー5と同じ構成のものを使用すると、
溶剤付与性が向上する一方、付与と同時に凸版表
面に密着した形で摩擦するため、インキの除去性
の向上も期待出来る。
ジーローラー5と同じ構成のものを使用すると、
溶剤付与性が向上する一方、付与と同時に凸版表
面に密着した形で摩擦するため、インキの除去性
の向上も期待出来る。
(効果)
以上説明した如く、印刷版洗浄装置のインキ除
去部及び/又は洗浄部、更には、インキ洗浄溶剤
付与部において、特別な構成よりなるスキージー
ロールを使用することによつて、凸版の凹凸表面
に密着した形で、インキの除去並びにインキ洗浄
溶剤、洗浄水の除去を行うことができるため、凸
版の凸部はもとより、凹部、シヨルダー部、エツ
ジ部までも確実に洗浄することが、出来る。
去部及び/又は洗浄部、更には、インキ洗浄溶剤
付与部において、特別な構成よりなるスキージー
ロールを使用することによつて、凸版の凹凸表面
に密着した形で、インキの除去並びにインキ洗浄
溶剤、洗浄水の除去を行うことができるため、凸
版の凸部はもとより、凹部、シヨルダー部、エツ
ジ部までも確実に洗浄することが、出来る。
第1図は本発明に係る印刷版洗浄装置の洗浄装
置本体を凸版の進行方向に沿つた縦断面説明図、
第2図はインキ洗浄溶剤タンク及び供給ポンプ等
の構成を示す説明図、第3A,B図はスキージー
ローラーの構造を示す説明図、第4A,B図は凸
版をスキージーローラーに挿入した状態を示す説
明図である。
置本体を凸版の進行方向に沿つた縦断面説明図、
第2図はインキ洗浄溶剤タンク及び供給ポンプ等
の構成を示す説明図、第3A,B図はスキージー
ローラーの構造を示す説明図、第4A,B図は凸
版をスキージーローラーに挿入した状態を示す説
明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インキ洗浄溶剤付与部、インキ除去部及び洗
浄部より主として構成され、凸版を挿入して洗浄
する印刷版洗浄装置において、インキ除去部にス
キージーローラーを配置することを特徴とする、
該スキージーローラーは多数の同形同大リング板
を該ローラーの軸線方向に隣接させて配置し、各
リング板の内孔にその内径よりも小径の軸を貫通
させ、この両端には保持部材を嵌合して前記多数
のリング板を挟んで締め付けてなる構成を有し、
該リング板の外周表面に吸収性及び/又は弾性を
有する弾性体で被覆することから成る印刷版洗浄
装置。 2 リング板は、弾性を有するゴム、プラスチツ
ク及び金属材料から成る群より選択された材料で
製造されたものである特許請求の範囲第1項に記
載の印刷版洗浄装置。 3 リング板の外周表面に設けた弾性体は、モル
トン、フエルト及びゴムから成る群より選択され
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の印刷
版洗浄装置。 4 リング板の厚みが、0.3〜5.0mmの範囲内にあ
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
記載の印刷版洗浄装置。 5 リング板の厚みが、0.5〜2.0mmの範囲内にあ
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
記載の印刷版洗浄装置。 6 インキ洗浄溶剤付与部、インキ除去部及び洗
浄部より主として構成され、凸版を挿入して洗浄
する印刷版洗浄装置において、インキ除去部及び
洗浄部にスキージーローラーを配置することを特
徴とする、該スキージーローラーは多数の同形同
大リング板を該ローラーの軸線方向に隣接させて
配置し、各リング板の内孔にその内径よりも小径
の軸を貫通させ、この両端には保持部材を嵌合し
て前記多数のリング板を挟んで締め付けてなる構
成を有し、該リング板の外周表面に吸水性及び/
又は弾性を有する弾性体で被覆することから成る
印刷版洗浄装置。 7 リング板は、弾性を有するゴム、プラスチツ
ク及び金属材料から成る群より選択された材料で
製造されたものである特許請求の範囲第6項に記
載の印刷版洗浄装置。 8 リング板の外周表面に設けた弾性体は、モル
トン、フエルト及びゴムから成る群より選択され
る特許請求の範囲第6項又は第7項に記載の印刷
版洗浄装置。 9 リング板の厚みが、0.3〜5.0mmの範囲内にあ
る特許請求の範囲第6項乃至第8項のいずれかに
記載の印刷版洗浄装置。 10 リング板の厚みが、0.5〜2.0mmの範囲内に
ある特許請求の範囲第6項乃至第8項のいずれか
に記載の印刷版洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21127785A JPS6270093A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 印刷版洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21127785A JPS6270093A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 印刷版洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270093A JPS6270093A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0365799B2 true JPH0365799B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=16603258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21127785A Granted JPS6270093A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 印刷版洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101877305B1 (ko) * | 2016-04-29 | 2018-07-11 | 황금자 | 인쇄조판 자동 세척장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039362A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 感光フィルム現像機および感光フィルム現像方法 |
| DE9310649U1 (de) * | 1993-06-18 | 1993-09-16 | Hanosek, Peter, 75236 Kämpfelbach | Vorrichtung zum Waschen und Trocknen von Druckplatten |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21127785A patent/JPS6270093A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101877305B1 (ko) * | 2016-04-29 | 2018-07-11 | 황금자 | 인쇄조판 자동 세척장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270093A (ja) | 1987-03-31 |
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