JPH036585B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036585B2 JPH036585B2 JP57190071A JP19007182A JPH036585B2 JP H036585 B2 JPH036585 B2 JP H036585B2 JP 57190071 A JP57190071 A JP 57190071A JP 19007182 A JP19007182 A JP 19007182A JP H036585 B2 JPH036585 B2 JP H036585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- rotating drum
- post
- loading
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6656—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using two-sided extraction, i.e. "M-type"
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はビデオテープレコーダ(以下VTR
と称する)のテープ走行系に係り、特にMローデ
イング方式によつて磁気テープが回転ドラムに巻
き付けられるような形式のVTRにおけるテープ
走行系に関するものである。
と称する)のテープ走行系に係り、特にMローデ
イング方式によつて磁気テープが回転ドラムに巻
き付けられるような形式のVTRにおけるテープ
走行系に関するものである。
背景技術
一般に、カセツト式のVTRのヘツドの走査方
式はヘリカルスキヤン方式によるものがほとんど
である。このヘリカルスキヤン方式を採用した
VTRのテープ走行系においては、テープを無理
なく安定走行させるために、供給リールの出口
および巻取リールの入口でのテープの走行姿勢
は、カセツトの底面が作る平面と平行な基準面
(基板)に対して高さが等しく、走行方向が平行
であること、テープの幅方向は基準面に垂直で
あること、かつ、回転ドラムの周面に斜めに傾
斜して設けたリードに沿つて斜めに巻き付け走行
させること、更に、各案内体間でテープにネジ
レなど生じないこと、などの条件が必要とされ
る。ここでテープの安定走行とは、磁気テープが
不均一な張力分布を生じないで走行すること、す
なわち磁気テープをその幅方向に切断したとき、
切断面の各点における張力分布が一様で均一であ
る状態を指す。
式はヘリカルスキヤン方式によるものがほとんど
である。このヘリカルスキヤン方式を採用した
VTRのテープ走行系においては、テープを無理
なく安定走行させるために、供給リールの出口
および巻取リールの入口でのテープの走行姿勢
は、カセツトの底面が作る平面と平行な基準面
(基板)に対して高さが等しく、走行方向が平行
であること、テープの幅方向は基準面に垂直で
あること、かつ、回転ドラムの周面に斜めに傾
斜して設けたリードに沿つて斜めに巻き付け走行
させること、更に、各案内体間でテープにネジ
レなど生じないこと、などの条件が必要とされ
る。ここでテープの安定走行とは、磁気テープが
不均一な張力分布を生じないで走行すること、す
なわち磁気テープをその幅方向に切断したとき、
切断面の各点における張力分布が一様で均一であ
る状態を指す。
ところで、この安定走行を得るために、近時、
VTRとしてMローデイング方式によつて磁気テ
ープを回転ドラムに巻き付ける形式のものが多用
されている。これは、テープの基本走行系を、所
定の方向に所定の角度で傾斜させた回転ドラム
と、入口側および出口側の一対の傾斜ポストと、
これら傾斜ポストの各外側に配置されてこれら傾
斜ポストに所定の角度でテープを巻き付ける一対
の垂直ポストとによつて構成したもので、各部の
形状、寸法、傾斜角度などが上述したテープの安
定走行条件を満足するように設定されている。こ
のMローデイング方式を採用したテープ走行系に
おいて、テープは次のような手順により回転ドラ
ムに巻き付けられその周面の傾斜に沿つて走行す
る。
VTRとしてMローデイング方式によつて磁気テ
ープを回転ドラムに巻き付ける形式のものが多用
されている。これは、テープの基本走行系を、所
定の方向に所定の角度で傾斜させた回転ドラム
と、入口側および出口側の一対の傾斜ポストと、
これら傾斜ポストの各外側に配置されてこれら傾
斜ポストに所定の角度でテープを巻き付ける一対
の垂直ポストとによつて構成したもので、各部の
形状、寸法、傾斜角度などが上述したテープの安
定走行条件を満足するように設定されている。こ
のMローデイング方式を採用したテープ走行系に
おいて、テープは次のような手順により回転ドラ
ムに巻き付けられその周面の傾斜に沿つて走行す
る。
先ず、テープが収納されたカセツトをVTRの
供給および巻取りール台に装填すると、次いで、
傾斜ポスト1と垂直ポスト2および傾斜ポスト3
と垂直ポスト4からなる回転ドラムの入口側と出
口側とに設けられた一対のローデイングポスト
5,6が基盤に設けたガイド溝(図示せず)に沿
つて移動し、第1図に示すようにテープ9は回転
ドラム10にM字の形状で巻き付けられ、所定の
テープ走行経路に沿うように装填される。次い
で、テープ9を走行させると、第2図に示すよう
に、供給リール11の出口から入口側の傾斜ポス
ト1の間よび出口側の傾斜ポスト3から巻取リー
ル12の入口までのテープはカセツトに平行な基
準面Aに対して平行かつ、その幅方向は基準面A
に対して垂直に走行する。そして、テープ9は入
口側の垂直ポスト2で入口側の傾斜ポスト1に所
定の角度で送り出される。次いで、この傾斜ポス
ト1でテープ9は基準面Aに対して所定角度αで
下方に曲げられ、傾斜ポスト1から距離l1だけ離
れた所で基準面Aから高さh1だけ低い位置から回
転ドラム10に第1図に示す角度βの範囲で巻き
付けられる。テープ9は、ドラム10にβ/2の
角度で巻き付いたドラムの中心軸Z−Zとリード
13とが交差する点P(この点Pは後述するY軸
上に位置し、かつリード13のテープ巻付け角度
範囲βの丁度中点に位置する)の位置で基準面A
の高さ、つまり供給リールおよび巻取リールの出
入口の高さと等しく合致するようにされる。すな
わち、点Pが基準面Aと同一高さで一致するよう
にリード13の角度θと回転ドラム10のY軸に
対するX軸方向への傾斜角度γおよびその高さが
設定される。その後、テープ9は上述と全く同様
に、ただし逆にY軸を対称にしてリード13に沿
つて基準面Aから高さh2だけ高い位置から距離l2
だけ離れた出口側の傾斜ポスト3に下向きに角度
αで傾斜した状態で送り出される。テープ9は傾
斜ポスト3で所定角度で曲げられ入口側の垂直ポ
スト2における高さと姿勢に等しい高さと走行姿
勢に戻された後、出口側の垂直ポスト4に送られ
る。かくして、テープが回転ドラムの周面との間
にスキ間が生じたり、走行途中でネジレたりする
ことなく、無理なく安定して走行される。
供給および巻取りール台に装填すると、次いで、
傾斜ポスト1と垂直ポスト2および傾斜ポスト3
と垂直ポスト4からなる回転ドラムの入口側と出
口側とに設けられた一対のローデイングポスト
5,6が基盤に設けたガイド溝(図示せず)に沿
つて移動し、第1図に示すようにテープ9は回転
ドラム10にM字の形状で巻き付けられ、所定の
テープ走行経路に沿うように装填される。次い
で、テープ9を走行させると、第2図に示すよう
に、供給リール11の出口から入口側の傾斜ポス
ト1の間よび出口側の傾斜ポスト3から巻取リー
ル12の入口までのテープはカセツトに平行な基
準面Aに対して平行かつ、その幅方向は基準面A
に対して垂直に走行する。そして、テープ9は入
口側の垂直ポスト2で入口側の傾斜ポスト1に所
定の角度で送り出される。次いで、この傾斜ポス
ト1でテープ9は基準面Aに対して所定角度αで
下方に曲げられ、傾斜ポスト1から距離l1だけ離
れた所で基準面Aから高さh1だけ低い位置から回
転ドラム10に第1図に示す角度βの範囲で巻き
付けられる。テープ9は、ドラム10にβ/2の
角度で巻き付いたドラムの中心軸Z−Zとリード
13とが交差する点P(この点Pは後述するY軸
上に位置し、かつリード13のテープ巻付け角度
範囲βの丁度中点に位置する)の位置で基準面A
の高さ、つまり供給リールおよび巻取リールの出
入口の高さと等しく合致するようにされる。すな
わち、点Pが基準面Aと同一高さで一致するよう
にリード13の角度θと回転ドラム10のY軸に
対するX軸方向への傾斜角度γおよびその高さが
設定される。その後、テープ9は上述と全く同様
に、ただし逆にY軸を対称にしてリード13に沿
つて基準面Aから高さh2だけ高い位置から距離l2
だけ離れた出口側の傾斜ポスト3に下向きに角度
αで傾斜した状態で送り出される。テープ9は傾
斜ポスト3で所定角度で曲げられ入口側の垂直ポ
スト2における高さと姿勢に等しい高さと走行姿
勢に戻された後、出口側の垂直ポスト4に送られ
る。かくして、テープが回転ドラムの周面との間
にスキ間が生じたり、走行途中でネジレたりする
ことなく、無理なく安定して走行される。
ところが、従来のテープ走行系では、入口側傾
斜ポスト1から回転ドラム10のテープ入口まで
の距離l1がテープ出口から出口側の傾斜ポスト3
までの距離l2と等しく、かつ、テープ入口におけ
るリード13の基準面Aからの高さh1が出口側の
リード13の高さh2と等しい。つまり、基準面A
を挾んでテープ入口とにおけるリードの高さが上
下対称に等しい高さに設定される。すなわち、l1
=l2,h1=h2である。したがつて、第1図に示す
ように回転ドラムの中心を通りカセツトのリール
軸中心を結ぶ線と平行な中心線をX軸,回転ドラ
ムの中心を通りX軸と直交する中心軸をY軸とす
ると、テープローデイング完了後は、ローデイン
グポスト5,6がY軸を挾んで回転ドラム10の
入口側と出口側とで左右線対称の位置に位置付け
されるようにその配置関係を設定しなければなら
ない。いいかえれば、テープ走行経路を回転ドラ
ムを挾んで左右線対称の形状にしておかなければ
ならない。このことは、VTRの構成如何にかか
わらず、ローデイングポストをY軸に対して対称
位置になるように配設し、かつ回転ドラムの入口
側と出口側とにおけるテープ経路を左右対称にし
なければならないという固定された条件に拘束さ
れるる結果を招く。したがつて、VTRの設計上、
設計条件が極めて制約されたものとなり、例えば
VTRの構成等に応じてテープ経路を回転ドラム
の入口側と出口側とで非対称形状にしかつ、それ
に応じて左右のローデイングポストをテープロー
デイング位置で非対称の位置にあるように設定し
たいような場合に適用困難となつており、VTR
の設計の自由度が著るしく損われる。また、この
ように設計条件に制約を受けるため、ドラム周辺
のテープ経路も固定されたものとなり、その分だ
けスペース上の制約も生じ、スペースの有効利用
を図ることが困難となる。
斜ポスト1から回転ドラム10のテープ入口まで
の距離l1がテープ出口から出口側の傾斜ポスト3
までの距離l2と等しく、かつ、テープ入口におけ
るリード13の基準面Aからの高さh1が出口側の
リード13の高さh2と等しい。つまり、基準面A
を挾んでテープ入口とにおけるリードの高さが上
下対称に等しい高さに設定される。すなわち、l1
=l2,h1=h2である。したがつて、第1図に示す
ように回転ドラムの中心を通りカセツトのリール
軸中心を結ぶ線と平行な中心線をX軸,回転ドラ
ムの中心を通りX軸と直交する中心軸をY軸とす
ると、テープローデイング完了後は、ローデイン
グポスト5,6がY軸を挾んで回転ドラム10の
入口側と出口側とで左右線対称の位置に位置付け
されるようにその配置関係を設定しなければなら
ない。いいかえれば、テープ走行経路を回転ドラ
ムを挾んで左右線対称の形状にしておかなければ
ならない。このことは、VTRの構成如何にかか
わらず、ローデイングポストをY軸に対して対称
位置になるように配設し、かつ回転ドラムの入口
側と出口側とにおけるテープ経路を左右対称にし
なければならないという固定された条件に拘束さ
れるる結果を招く。したがつて、VTRの設計上、
設計条件が極めて制約されたものとなり、例えば
VTRの構成等に応じてテープ経路を回転ドラム
の入口側と出口側とで非対称形状にしかつ、それ
に応じて左右のローデイングポストをテープロー
デイング位置で非対称の位置にあるように設定し
たいような場合に適用困難となつており、VTR
の設計の自由度が著るしく損われる。また、この
ように設計条件に制約を受けるため、ドラム周辺
のテープ経路も固定されたものとなり、その分だ
けスペース上の制約も生じ、スペースの有効利用
を図ることが困難となる。
発明の開示
この発明は以上のような従来のVTRのテープ
走行系における問題点を解消するためになされた
もので、Mローデイング方式によつてテープを回
転ドラムに巻き付ける場合において、一対のロー
デイングポストをY軸に対して非対称の位置に配
置しかつローデイングポストによつて形成される
テープ走行経路を回転ドラムの入口側と出口側と
で非対称形状にすることによつて、回転ドラム周
辺におけるテープ経路の選択設定など、VTR設
計上の制約条件をなくし設計の自由度を高めか
つ、ドラム周辺のテープ経路の選択の自由度を増
し、少なくとも非対称形状によりり短縮されたス
ペース分だけスペースの有効利用を図りかつ
VTRの小型化を図ることのできるVTRにおける
テープ走行系を提供することも目的としている。
走行系における問題点を解消するためになされた
もので、Mローデイング方式によつてテープを回
転ドラムに巻き付ける場合において、一対のロー
デイングポストをY軸に対して非対称の位置に配
置しかつローデイングポストによつて形成される
テープ走行経路を回転ドラムの入口側と出口側と
で非対称形状にすることによつて、回転ドラム周
辺におけるテープ経路の選択設定など、VTR設
計上の制約条件をなくし設計の自由度を高めか
つ、ドラム周辺のテープ経路の選択の自由度を増
し、少なくとも非対称形状によりり短縮されたス
ペース分だけスペースの有効利用を図りかつ
VTRの小型化を図ることのできるVTRにおける
テープ走行系を提供することも目的としている。
この目的を達成するためにこの発明は、所定方
向に所定の角度で傾斜する回転ドラムと、傾斜ポ
ストとその外側に配置された垂直ポストとからな
り、テープカセツトから磁気テープを引き出し回
転ドラムの周面に巻き付ける一対のローデイング
ポストとを備えたVTRにおいて、上記回転ドラ
ムの周面に設けたテープ経路をテープ入口から出
口に至るテープ巻付角度範囲の中点に位置する中
心点Pがカセツトに平行に基準面Aに対して下方
又は上方に偏位するように形成して成り、上記ロ
ーデイングポストにより形成されるテープ経路の
入口側傾斜ポストから回転ドラム入口に至る距離
と回転ドラム出口から出口側傾斜ポストに至る距
離とのいずれか一方が長く、かつ他方が短くなる
ように構成した点に特徴を有する。
向に所定の角度で傾斜する回転ドラムと、傾斜ポ
ストとその外側に配置された垂直ポストとからな
り、テープカセツトから磁気テープを引き出し回
転ドラムの周面に巻き付ける一対のローデイング
ポストとを備えたVTRにおいて、上記回転ドラ
ムの周面に設けたテープ経路をテープ入口から出
口に至るテープ巻付角度範囲の中点に位置する中
心点Pがカセツトに平行に基準面Aに対して下方
又は上方に偏位するように形成して成り、上記ロ
ーデイングポストにより形成されるテープ経路の
入口側傾斜ポストから回転ドラム入口に至る距離
と回転ドラム出口から出口側傾斜ポストに至る距
離とのいずれか一方が長く、かつ他方が短くなる
ように構成した点に特徴を有する。
この発明によれば、左右のローデイングポスト
によつてテープを回転ドラムの周面に巻き付け、
ローデイングした際、回転ドラムのテープ入口側
と出口側とのテープ経路の距離をいずれか一方が
短くなるように距離を異ならしめ、左右のローデ
イングポストを回転ドラムの入口側と出口側とに
おいて非対称の位置に配置することができる。し
たがつて、左右のローデイングポストによつて回
転ドラムの入口側と出口側とに形成されるテープ
走行経路を左右非対称形状にすることができ、回
転ドラム周囲におけるテープ経路の選択設定など
を含めたVTRの設計の自由度が向上する。
によつてテープを回転ドラムの周面に巻き付け、
ローデイングした際、回転ドラムのテープ入口側
と出口側とのテープ経路の距離をいずれか一方が
短くなるように距離を異ならしめ、左右のローデ
イングポストを回転ドラムの入口側と出口側とに
おいて非対称の位置に配置することができる。し
たがつて、左右のローデイングポストによつて回
転ドラムの入口側と出口側とに形成されるテープ
走行経路を左右非対称形状にすることができ、回
転ドラム周囲におけるテープ経路の選択設定など
を含めたVTRの設計の自由度が向上する。
特に本発明によれば、テープ経路が短縮した回
転ドラムの入口側又は出口側のいずれか一方側に
その短縮した分に相当するスペースを作り出すこ
とができ、このスペースの有効利用を図り得る効
果を有する。例えば、空いたスペースに他の機構
部品を近接配置する等、部品の設置スペースを確
保することが可能となる。さらに、テープ経路の
短縮によつて生じた空いたスペースの省スペース
化により、VTRによりコンパクト化を図ること
ができる。
転ドラムの入口側又は出口側のいずれか一方側に
その短縮した分に相当するスペースを作り出すこ
とができ、このスペースの有効利用を図り得る効
果を有する。例えば、空いたスペースに他の機構
部品を近接配置する等、部品の設置スペースを確
保することが可能となる。さらに、テープ経路の
短縮によつて生じた空いたスペースの省スペース
化により、VTRによりコンパクト化を図ること
ができる。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明の一実施例を第3図以下の図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第3図は本発明に係るテープ走行系を模式化し
て示すもので、本テープ走行系では、テープがM
ローデイング方式により次のような手順で回転ド
ラムに巻き付けられる。
て示すもので、本テープ走行系では、テープがM
ローデイング方式により次のような手順で回転ド
ラムに巻き付けられる。
先ず、一対の傾斜ポスト21およびその外側に
配置された垂直ポスト22からなる入口側のロー
デイングポスト20と、傾斜ポスト24およびそ
の外側に配置された垂直ポスト25からなる出口
側のローデイングポスト23とがカセツト26の
端部に形成された空間部260内に入るように、
カセツト26をリール台27,28上に装填す
る。次に、カセツト26の装填が終了すると、ロ
ーデイングポスト20,23が基盤30に設けら
れた溝29,29に沿つて移動し、磁気テープ3
1はM字の形状で回転ドラム32の周面に巻き付
けられる。このようにして、磁気テープ31が所
定のテープ走行経路に沿つて装填される。なお、
図において33はテープにバツクテンシヨンを付
与するバツクテンシヨンポスト、34は全幅消去
ヘツド、35は入口側インピーダンスローラ、3
6は出口側インピーダンスローラである。又、3
7は音声消去ヘツド、38は音声消去ヘツドに並
設された音声およびコントロールヘツド、39は
キヤプスタン、40はキヤプスタン39との間に
テープ31を挾圧してこれを所定方向に走行させ
るためのピンチローラである。
配置された垂直ポスト22からなる入口側のロー
デイングポスト20と、傾斜ポスト24およびそ
の外側に配置された垂直ポスト25からなる出口
側のローデイングポスト23とがカセツト26の
端部に形成された空間部260内に入るように、
カセツト26をリール台27,28上に装填す
る。次に、カセツト26の装填が終了すると、ロ
ーデイングポスト20,23が基盤30に設けら
れた溝29,29に沿つて移動し、磁気テープ3
1はM字の形状で回転ドラム32の周面に巻き付
けられる。このようにして、磁気テープ31が所
定のテープ走行経路に沿つて装填される。なお、
図において33はテープにバツクテンシヨンを付
与するバツクテンシヨンポスト、34は全幅消去
ヘツド、35は入口側インピーダンスローラ、3
6は出口側インピーダンスローラである。又、3
7は音声消去ヘツド、38は音声消去ヘツドに並
設された音声およびコントロールヘツド、39は
キヤプスタン、40はキヤプスタン39との間に
テープ31を挾圧してこれを所定方向に走行させ
るためのピンチローラである。
次に第4図は本発明の基本的構成を示すもの
で、本テープ走行系により上述のようにしてテー
プ31がカセツト26から引き出され回転ドラム
32の周面に巻き付けられ、所定のテープ経路に
装填された状態を示している。
で、本テープ走行系により上述のようにしてテー
プ31がカセツト26から引き出され回転ドラム
32の周面に巻き付けられ、所定のテープ経路に
装填された状態を示している。
本テープ走行系において、テープ31を矢印1
00に示すように走行させると、テープ31は供
給リール261からカセツトの出口50を経て入
口側の垂直ポスト22に達し、この垂直ポスト2
1によつて入口側の傾斜ポスト22に所定の角度
で巻き付けられる。カセツトの出口50から入口
側の傾斜ポスト22の間のテープ31は、カセツ
ト26の底面に平行でかつテープ経路に沿うよう
に仮想された基準面A(この面Aは基盤30に平
行に形成される)に対して平行かつその幅方向は
基準面Aに対して垂直に走行する。次いで、テー
プ31は傾斜ポスト21で基準面Aに対して所定
の角度αで下方に曲げられ、傾斜ポスト21から
距離L1だけ離れた所で基準面Aの高さH1だけ低
い位置に設定された入口Qから回転ドラム32に
送り込まれる。送り込まれたテープ31はドラム
周辺に沿つて斜めに設けたリード320に沿つて
所定のテープ巻付角度βの範囲で巻き付けられ、
出口Rに向け走行する。テープ31は、入口Qか
ら角度β/2で巻き付けられた位置、つまりリー
ド320のテープ入口Qから出口Rに至るテープ
巻付角度範囲βの丁度中点に位置する中心点Pの
位置で基準面AよりもHだけ低い位置を走行す
る。このことは、回転ドラム32の周面に設けた
テープ経路すなわちテープリード320の位置が
中心点Pを通るY軸方向の下方に距離Hだけ低い
位置に平行に移行したことを意味する。いいかえ
れば、回転ドラム32の高さが従来に比べて基準
面Aに対してY軸に沿い下方にHだけ低くなつた
ことを意味する。その結果、回転ドラム32のテ
ープ入口Qおよび出口Rが従来に比べて基準面A
に対してY軸方向に距離Hだけ低い位置に平行移
動することになる。すなわち、H1=h1+H,H2
=h2−Hとなる。
00に示すように走行させると、テープ31は供
給リール261からカセツトの出口50を経て入
口側の垂直ポスト22に達し、この垂直ポスト2
1によつて入口側の傾斜ポスト22に所定の角度
で巻き付けられる。カセツトの出口50から入口
側の傾斜ポスト22の間のテープ31は、カセツ
ト26の底面に平行でかつテープ経路に沿うよう
に仮想された基準面A(この面Aは基盤30に平
行に形成される)に対して平行かつその幅方向は
基準面Aに対して垂直に走行する。次いで、テー
プ31は傾斜ポスト21で基準面Aに対して所定
の角度αで下方に曲げられ、傾斜ポスト21から
距離L1だけ離れた所で基準面Aの高さH1だけ低
い位置に設定された入口Qから回転ドラム32に
送り込まれる。送り込まれたテープ31はドラム
周辺に沿つて斜めに設けたリード320に沿つて
所定のテープ巻付角度βの範囲で巻き付けられ、
出口Rに向け走行する。テープ31は、入口Qか
ら角度β/2で巻き付けられた位置、つまりリー
ド320のテープ入口Qから出口Rに至るテープ
巻付角度範囲βの丁度中点に位置する中心点Pの
位置で基準面AよりもHだけ低い位置を走行す
る。このことは、回転ドラム32の周面に設けた
テープ経路すなわちテープリード320の位置が
中心点Pを通るY軸方向の下方に距離Hだけ低い
位置に平行に移行したことを意味する。いいかえ
れば、回転ドラム32の高さが従来に比べて基準
面Aに対してY軸に沿い下方にHだけ低くなつた
ことを意味する。その結果、回転ドラム32のテ
ープ入口Qおよび出口Rが従来に比べて基準面A
に対してY軸方向に距離Hだけ低い位置に平行移
動することになる。すなわち、H1=h1+H,H2
=h2−Hとなる。
一方、テープ32が中心点Pの位置からリード
320に沿つてテープ出口Rに達すると、上述と
全く同様に、ただし逆の手順により出口Rを経て
基準面Aに対して高さH2だけ高い位置から出口
側の傾斜ポスト24に下方に角度αで傾斜した姿
勢で送り出される。すると、テープ31は傾斜ポ
スト24で所定角度で曲げられ入口側の垂直ポス
ト22と等しい高さおよび姿勢に戻された後、出
口側の垂直ポスト25に送られる。その後、テー
プ31は垂直ポスト25の位置から所定の経路に
沿つてカセツト入口51に送られ、この入口51
を通して巻取リール261に巻取られる。そし
て、出口側の傾斜ポスト24からカセツト入口5
1の間のテープ31は、上述と同様に基準面Aに
平行でかつその幅方向は基準面Aに対して垂直に
走行する。
320に沿つてテープ出口Rに達すると、上述と
全く同様に、ただし逆の手順により出口Rを経て
基準面Aに対して高さH2だけ高い位置から出口
側の傾斜ポスト24に下方に角度αで傾斜した姿
勢で送り出される。すると、テープ31は傾斜ポ
スト24で所定角度で曲げられ入口側の垂直ポス
ト22と等しい高さおよび姿勢に戻された後、出
口側の垂直ポスト25に送られる。その後、テー
プ31は垂直ポスト25の位置から所定の経路に
沿つてカセツト入口51に送られ、この入口51
を通して巻取リール261に巻取られる。そし
て、出口側の傾斜ポスト24からカセツト入口5
1の間のテープ31は、上述と同様に基準面Aに
平行でかつその幅方向は基準面Aに対して垂直に
走行する。
なお、各傾斜ポスト21,24の傾斜方向およ
びその角度、回転ドラム32のY軸に対するX軸
方向への傾斜角度γあるいはテープリード320
の傾斜角度θなどは第2図に示す例と同一の値に
設定され、上述したテープの安定走行条件を損わ
ないように配慮される。
びその角度、回転ドラム32のY軸に対するX軸
方向への傾斜角度γあるいはテープリード320
の傾斜角度θなどは第2図に示す例と同一の値に
設定され、上述したテープの安定走行条件を損わ
ないように配慮される。
かくして、テープが回転ドラムの周面との間に
スキ間が生じ密着性を損うといつたこともなく、
かつ走行途中で幅方向の応力分布の不均一さに起
因してネジレたりなどすることなく、無理なく安
定して走行される。
スキ間が生じ密着性を損うといつたこともなく、
かつ走行途中で幅方向の応力分布の不均一さに起
因してネジレたりなどすることなく、無理なく安
定して走行される。
そして、本テープ走行系においては、入口側傾
斜ポスト21から回転ドラム32のテープ入口Q
までの距離L1が、テープ出口Rからの出口側の
傾斜ポスト24までの距離L2よりも長くなるよ
うに設定される。これを第2図,第4図を参照し
て説明する。ここで、上述のようにH1=h1+H,
H2=h2−Hであるから、 L1=l1×H1/h1 =l1×(h1+H)/h1 ……(1) L2=l2×H2/h2 =l2×(h2−H)/h2 ……(2) l2=l1,h2=h1であるから、上式(2)は、 L2=l1×(h1,H)/h1 ……(3) となる。
斜ポスト21から回転ドラム32のテープ入口Q
までの距離L1が、テープ出口Rからの出口側の
傾斜ポスト24までの距離L2よりも長くなるよ
うに設定される。これを第2図,第4図を参照し
て説明する。ここで、上述のようにH1=h1+H,
H2=h2−Hであるから、 L1=l1×H1/h1 =l1×(h1+H)/h1 ……(1) L2=l2×H2/h2 =l2×(h2−H)/h2 ……(2) l2=l1,h2=h1であるから、上式(2)は、 L2=l1×(h1,H)/h1 ……(3) となる。
式(1),(3)よりL1=l1×(h1+H)/h1>l1×(h1
−H)/h1=L2となる。
−H)/h1=L2となる。
すなわち、入口側の傾斜ポスト21からテープ
入口Qまでの距離L1が、テープ出口Rから出口
側の傾斜ポスト24までの距離L2よりも(L1−
L2)だけ長くなるように設定される。これを平
面で見ると第5図に示すようになる。すなわち、
図において、入口側のローデイングポスト20が
回転ドラム32からの距離(L1−L2)に相当す
る分だけ遠ざかる位置に、又、出口側のローデイ
ングポスト23が距離(L1−L2)に相当する分
だけ回転ドラム32に更に近接した位置に配置さ
れることになる。したがつて、従来のように入口
側と出口側のローデイングポストの位置をY軸に
対して線対称の位置に配置しなければならないと
いつた絶対的かつ固定された制約条件がなくな
り、両ポストの位置をY軸に対して任意かつ自由
に非対称の位置に配置することができる。又、こ
れにより同第5図に示す如く、回転ドラム32の
入口側と出口側とにおけるテープ経路をY軸に対
して非対称形状にすることができる。その結果、
例えば図の仮想線で示すように、回転ドラム32
方向に近接移行した出口側ローデイングポスト2
4の後に形成されるスペース60に他の機構部を
組込むようなことも可能となり、スペースの有効
利用を図ることができかつ省スペース化を図るこ
とができる。
入口Qまでの距離L1が、テープ出口Rから出口
側の傾斜ポスト24までの距離L2よりも(L1−
L2)だけ長くなるように設定される。これを平
面で見ると第5図に示すようになる。すなわち、
図において、入口側のローデイングポスト20が
回転ドラム32からの距離(L1−L2)に相当す
る分だけ遠ざかる位置に、又、出口側のローデイ
ングポスト23が距離(L1−L2)に相当する分
だけ回転ドラム32に更に近接した位置に配置さ
れることになる。したがつて、従来のように入口
側と出口側のローデイングポストの位置をY軸に
対して線対称の位置に配置しなければならないと
いつた絶対的かつ固定された制約条件がなくな
り、両ポストの位置をY軸に対して任意かつ自由
に非対称の位置に配置することができる。又、こ
れにより同第5図に示す如く、回転ドラム32の
入口側と出口側とにおけるテープ経路をY軸に対
して非対称形状にすることができる。その結果、
例えば図の仮想線で示すように、回転ドラム32
方向に近接移行した出口側ローデイングポスト2
4の後に形成されるスペース60に他の機構部を
組込むようなことも可能となり、スペースの有効
利用を図ることができかつ省スペース化を図るこ
とができる。
なお、実施例においては、上記中心点Pが基準
面Aの下方に位置するように説明したが、これを
基準面Aの上方に位置するようにしてもよい。こ
の場合、上記計算式において、実施例ではL1>
L2であるが、これがL1<L2となる。したがつて、
ローデイングポストの位置も第5図に示すもの
と、その配置関係が上述と反対になり、入口側の
ローデイングポストが回転ドラムに近接しかつ出
口側のローデイングポストが回転ドラムから更に
遠ざかつた位置に配置されることになる。これに
あつても、入口側と出口側とのローデイングポス
トの位置をY軸に対して非対称の位置に配置でき
ることは勿論である。
面Aの下方に位置するように説明したが、これを
基準面Aの上方に位置するようにしてもよい。こ
の場合、上記計算式において、実施例ではL1>
L2であるが、これがL1<L2となる。したがつて、
ローデイングポストの位置も第5図に示すもの
と、その配置関係が上述と反対になり、入口側の
ローデイングポストが回転ドラムに近接しかつ出
口側のローデイングポストが回転ドラムから更に
遠ざかつた位置に配置されることになる。これに
あつても、入口側と出口側とのローデイングポス
トの位置をY軸に対して非対称の位置に配置でき
ることは勿論である。
しかし、テープは走行することによつて2対の
垂直および傾斜ポストと傾斜した回転ドラムとに
より正規の走行経路をなぞるようになるのである
が、Hの大きさが上方であれ下方であれ余り大き
くなるとテープの正規走行経路への復帰を助ける
ような機構が必要となる。
垂直および傾斜ポストと傾斜した回転ドラムとに
より正規の走行経路をなぞるようになるのである
が、Hの大きさが上方であれ下方であれ余り大き
くなるとテープの正規走行経路への復帰を助ける
ような機構が必要となる。
第1図は従来のテープ走行系の部分平面図、第
2図は従来のテープ走行系を模式化して示す模式
図、第3図は本発明に係るテープ走行系を模式化
して示す斜視図、第4図は同じく模式図、第5図
はその部分概略平面図である。 32…回転ドラム、320…テープリード(テ
ープ経路)、31…テープ、β…テープ巻付角度
範囲、P…(テープ経路の)中心点(位置)、2
6…カセツト、A…基準面、H…中心点Pが偏位
した距離、H1,h1…基準面からテープ入口まで
の高さ、H2,h2…基準面からテープ出口までの
高さ、L1,l1…入口側傾斜ポストからテープ入口
までの距離、L2,l2…テープ出口から出口側傾斜
ポストまでの距離、Q…テープ入口、R…テープ
出口、20,23…ローデイングポスト、21,
24…傾斜ポスト、22,25…垂直ポスト、α
…テープの入射および出射角度。
2図は従来のテープ走行系を模式化して示す模式
図、第3図は本発明に係るテープ走行系を模式化
して示す斜視図、第4図は同じく模式図、第5図
はその部分概略平面図である。 32…回転ドラム、320…テープリード(テ
ープ経路)、31…テープ、β…テープ巻付角度
範囲、P…(テープ経路の)中心点(位置)、2
6…カセツト、A…基準面、H…中心点Pが偏位
した距離、H1,h1…基準面からテープ入口まで
の高さ、H2,h2…基準面からテープ出口までの
高さ、L1,l1…入口側傾斜ポストからテープ入口
までの距離、L2,l2…テープ出口から出口側傾斜
ポストまでの距離、Q…テープ入口、R…テープ
出口、20,23…ローデイングポスト、21,
24…傾斜ポスト、22,25…垂直ポスト、α
…テープの入射および出射角度。
Claims (1)
- 1 所定方向に所定の角度で傾斜する回転ドラム
と、傾斜ポストとその外側に配置される垂直ポス
トとからなりテープカセツトから磁気テープを引
き出し回転ドラムの周面に巻き付ける一対のロー
デイングポストとを備えたビデオテープレコーダ
において、前記回転ドラムの周面に傾斜して設け
られたテープ経路のテープ巻付方向の中心位置P
を前記カセツトに平行な基準面Aの下方又は上方
に位置するように偏位させ、かつ、前記一対のロ
ーデイングポストにより形成されるテープ経路の
入口側傾斜ポストから前記回転ドラムのテープ入
口に至る距離と前記回転ドラムのテープ出口から
出口側傾斜ポストに至る距離とをいずれか一方が
長く、他方が短くなるように構成して成ることを
特徴とするテープ走行系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190071A JPS5979457A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | テ−プ走行系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190071A JPS5979457A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | テ−プ走行系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979457A JPS5979457A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH036585B2 true JPH036585B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=16251870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190071A Granted JPS5979457A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | テ−プ走行系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979457A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57176559A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
| JPS57191865A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-25 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190071A patent/JPS5979457A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979457A (ja) | 1984-05-08 |
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