JPH0633559Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0633559Y2 JPH0633559Y2 JP1988018043U JP1804388U JPH0633559Y2 JP H0633559 Y2 JPH0633559 Y2 JP H0633559Y2 JP 1988018043 U JP1988018043 U JP 1988018043U JP 1804388 U JP1804388 U JP 1804388U JP H0633559 Y2 JPH0633559 Y2 JP H0633559Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- magnetic tape
- magnetic
- loading means
- accommodating portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6656—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using two-sided extraction, i.e. "M-type"
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビデオテープレコーダー等の磁気記録再生装
置に関し、特に、テープ走行負荷を小さくして特殊再生
機能を容易に実現することのできるヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置に関するものである。
置に関し、特に、テープ走行負荷を小さくして特殊再生
機能を容易に実現することのできるヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置に関するものである。
従来の磁気記録再生装置の一例を第2図(a),(b)
に示す。
に示す。
第2図(a)は従来の上記磁気記録再生装置の概略構成
を示す平面図,第2図(b)は同図(a)におけるB矢
視部斜視図である。
を示す平面図,第2図(b)は同図(a)におけるB矢
視部斜視図である。
同図において、テープカセット41内に収容されて同一平
面に接する供給リール42と巻取リール43に巻回された磁
気テープ44は、上記テープカセット41のテープ収容部6
0,61から一組のローディング手段58,59により引き出さ
れて、回転ヘッドドラム50の外周面に略M字形状に添接
される。
面に接する供給リール42と巻取リール43に巻回された磁
気テープ44は、上記テープカセット41のテープ収容部6
0,61から一組のローディング手段58,59により引き出さ
れて、回転ヘッドドラム50の外周面に略M字形状に添接
される。
上記ローディング手段58,59は、それぞれ第1ガイドロ
ーラ48,第1傾斜ポスト49と第2傾斜ポスト51,第2ガイ
ドローラ52とで構成されている。上記第1,第2傾斜ポス
ト49,51は、それぞれ回転ヘッドドラム50の近傍に回転
不能の状態で傾斜配備されており、上記第1,第2ガイド
ローラ48,52は、それぞれ回転可能である。
ーラ48,第1傾斜ポスト49と第2傾斜ポスト51,第2ガイ
ドローラ52とで構成されている。上記第1,第2傾斜ポス
ト49,51は、それぞれ回転ヘッドドラム50の近傍に回転
不能の状態で傾斜配備されており、上記第1,第2ガイド
ローラ48,52は、それぞれ回転可能である。
上記したようにして回転ヘッドドラム50の外周面に添接
された磁気テープ44は、キャプスタン56とピンチローラ
57とで挟持されて走行駆動される。
された磁気テープ44は、キャプスタン56とピンチローラ
57とで挟持されて走行駆動される。
引き続き、上記磁気テープ44の走行状態について説明す
る。
る。
供給リール42からこの供給リール42と巻取リール43とが
接する平面と平行に出た磁気テープ44は、テンションポ
スト45,回転ローラ46,消去ヘッド47及び第1ガイドロー
ラ48で案内された後、第1傾斜ポスト49によって捻られ
てテープ走行基準面が傾斜され、回転ヘッドドラム50の
外周面に螺旋状に巻き付けられる。
接する平面と平行に出た磁気テープ44は、テンションポ
スト45,回転ローラ46,消去ヘッド47及び第1ガイドロー
ラ48で案内された後、第1傾斜ポスト49によって捻られ
てテープ走行基準面が傾斜され、回転ヘッドドラム50の
外周面に螺旋状に巻き付けられる。
上記回転ヘッドドラム50から出た磁気テープ44は、第2
傾斜ポスト51によって捻られて磁気テープ44のテープ走
行基準面の傾きが矯正された後、第2ガイドローラ52,
回転ローラ53,音声ヘッド54及び固定ガイド55で案内さ
れる。そして、上記磁気テープ44は、キャプスタン56と
ピンチローラ57とによってテープカセット41内に送り込
まれ、巻取リール43に巻き取られる。
傾斜ポスト51によって捻られて磁気テープ44のテープ走
行基準面の傾きが矯正された後、第2ガイドローラ52,
回転ローラ53,音声ヘッド54及び固定ガイド55で案内さ
れる。そして、上記磁気テープ44は、キャプスタン56と
ピンチローラ57とによってテープカセット41内に送り込
まれ、巻取リール43に巻き取られる。
尚、上記構成による磁気テープ44の走行系は、所謂Mロ
ーディング形走行系と呼ばれている。
ーディング形走行系と呼ばれている。
一般的にポストを取付面に対して垂直に取り付ける(以
下垂直ポスト)場合、上記ポストを所定角度傾斜させて
取付面に取り付ける(以下傾斜ポスト)場合よりも調整
等を容易に行うことができる。また、垂直ポストでは回
転可能な構造としてテープの走行規制を行うフランジを
設けることが可能であるのに対し、傾斜ポストでは、回
転可能な構造として上記フランジを設けることが出来
ず、テープ規制の観点からも上記垂直ポストに対して不
利である。
下垂直ポスト)場合、上記ポストを所定角度傾斜させて
取付面に取り付ける(以下傾斜ポスト)場合よりも調整
等を容易に行うことができる。また、垂直ポストでは回
転可能な構造としてテープの走行規制を行うフランジを
設けることが可能であるのに対し、傾斜ポストでは、回
転可能な構造として上記フランジを設けることが出来
ず、テープ規制の観点からも上記垂直ポストに対して不
利である。
ところが、上記従来の磁気記録再生装置においては、テ
ープ走行系で最も高い精度が要求される回転ヘッドドラ
ム50の入口及び出口近傍に、それぞれ第1,第2傾斜ポス
ト49,51が配備される構成となっていることから、これ
らの各部品には極めて高い加工精度が要求され、また、
組立調整時にもかなりの時間が必要とされる。
ープ走行系で最も高い精度が要求される回転ヘッドドラ
ム50の入口及び出口近傍に、それぞれ第1,第2傾斜ポス
ト49,51が配備される構成となっていることから、これ
らの各部品には極めて高い加工精度が要求され、また、
組立調整時にもかなりの時間が必要とされる。
更に、上記第1,第2傾斜ポスト49,51へのテープ巻き付
け角が大きいため、テープ走行負荷が大きく、回転ヘッ
ドドラム50に磁気テープ44を巻き付けた状態でテープを
早送りすることは、テープダメージや消費電力の観点か
ら困難であった。
け角が大きいため、テープ走行負荷が大きく、回転ヘッ
ドドラム50に磁気テープ44を巻き付けた状態でテープを
早送りすることは、テープダメージや消費電力の観点か
ら困難であった。
そこで、本考案の目的とするところは、磁気テープの走
行負荷の小さな磁気記録再生装置を提供することにあ
る。
行負荷の小さな磁気記録再生装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、テープカセット内に収
容され、同一平面に接する一組のリールに巻回された磁
気テープを、上記テープカセットのテープ収容部から一
組のローディング手段で引き出して回転ヘッドドラムの
外周面に略M字形状に添接させるヘリカルスキャン方式
の磁気記録再生装置において、一方のテープ収容部近傍
に、上記テープ収容部から引き出された磁気テープのテ
ープ走行基準面を傾斜させる単一の傾斜手段を設けると
共に、上記テープ収容部に対応する一方のローディング
手段を上記傾斜手段で傾斜された磁気テープのテープ走
行基準面と直角に回転自在に支持し、他方のテープ収容
部に対応する他方のローディング手段を上記テープ収容
部から引き出された磁気テープのテープ走行基準面と直
角に回転自在に支持した点に係る磁気記録再生装置であ
る。
段は、その要旨とするところが、テープカセット内に収
容され、同一平面に接する一組のリールに巻回された磁
気テープを、上記テープカセットのテープ収容部から一
組のローディング手段で引き出して回転ヘッドドラムの
外周面に略M字形状に添接させるヘリカルスキャン方式
の磁気記録再生装置において、一方のテープ収容部近傍
に、上記テープ収容部から引き出された磁気テープのテ
ープ走行基準面を傾斜させる単一の傾斜手段を設けると
共に、上記テープ収容部に対応する一方のローディング
手段を上記傾斜手段で傾斜された磁気テープのテープ走
行基準面と直角に回転自在に支持し、他方のテープ収容
部に対応する他方のローディング手段を上記テープ収容
部から引き出された磁気テープのテープ走行基準面と直
角に回転自在に支持した点に係る磁気記録再生装置であ
る。
本考案に係る磁気記録再生装置は、上記したように構成
されているため、単一の傾斜手段への磁気テープの巻き
付け角は、極めて小さくなる。
されているため、単一の傾斜手段への磁気テープの巻き
付け角は、極めて小さくなる。
以下添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例に
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範
囲を限定する性格のものではない。
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範
囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る磁気記録再生
装置の概略構成を示すものであって、同図(a)は平面
図,同図(b)は同図(a)におけるA矢視部斜視図,
同図(c)は同図(a)におけるC矢視要部正面図であ
る。
装置の概略構成を示すものであって、同図(a)は平面
図,同図(b)は同図(a)におけるA矢視部斜視図,
同図(c)は同図(a)におけるC矢視要部正面図であ
る。
この実施例に係る磁気記録再生装置では、第1図
(a),(b),(c)に示す如く、テープカセット1
内の同一平面に接する供給リール2及び巻取リール3に
磁気テープ4が巻回されており、この磁気テープ4は、
上記テープカセット1のテープ収容部25,26から一組の
ローディング手段27,28で引き出されて、回転ヘッドド
ラム14の外周面に略M字形状に添接される。
(a),(b),(c)に示す如く、テープカセット1
内の同一平面に接する供給リール2及び巻取リール3に
磁気テープ4が巻回されており、この磁気テープ4は、
上記テープカセット1のテープ収容部25,26から一組の
ローディング手段27,28で引き出されて、回転ヘッドド
ラム14の外周面に略M字形状に添接される。
一方のテープ収容部25の近傍(矢印30で示す部分)に
は、上記テープ収容部25からローディング手段27で引き
出された磁気テープ4のテープ走行基準面を傾斜させる
単一の傾斜ポスト8(傾斜手段)が配備されている。
は、上記テープ収容部25からローディング手段27で引き
出された磁気テープ4のテープ走行基準面を傾斜させる
単一の傾斜ポスト8(傾斜手段)が配備されている。
上記テープ収容部25に対応する一方の上記ローディング
手段27は、ローラ12及び13により構成されており、この
ローラ12及び13は、同図(c)に示す如く、上記傾斜ポ
スト8で傾斜された磁気テープ4のテープ走行基準面
(同図(c)において矢印32で示す面)と直角に回転自
在に支持されている。更に上記ローラ12及び13の上端部
及び下端部には、磁気テープ4の走行規制を行うための
フランジ12a,12b及び13a,13bが形成されている。
手段27は、ローラ12及び13により構成されており、この
ローラ12及び13は、同図(c)に示す如く、上記傾斜ポ
スト8で傾斜された磁気テープ4のテープ走行基準面
(同図(c)において矢印32で示す面)と直角に回転自
在に支持されている。更に上記ローラ12及び13の上端部
及び下端部には、磁気テープ4の走行規制を行うための
フランジ12a,12b及び13a,13bが形成されている。
上記回転ヘッドドラム14には、上記傾斜ポスト8で傾斜
された上記磁気テープ4が螺旋状に巻き付けられてい
る。そして、この回転ヘッドドラム14は、上記磁気テー
プ4のテープ走行基準面の傾きを矯正する方向へ傾斜配
備されている。即ち、上記磁気テープ4が回転ヘッドド
ラム14から出て行く方向に対して逆の方向(矢印31の方
向)に、この回転ヘッドドラム14がリード角と同一角度
だけ傾斜配備されている。そして、この回転ヘッドドラ
ム14に設けられたリード14aは、この回転ヘッドドラム1
4の入口部14bでは最も高く、出口部14cでは最も低くな
ってテープカセット1内の磁気テープ4の下端部と同一
の高さになるように螺旋状に形成されている。
された上記磁気テープ4が螺旋状に巻き付けられてい
る。そして、この回転ヘッドドラム14は、上記磁気テー
プ4のテープ走行基準面の傾きを矯正する方向へ傾斜配
備されている。即ち、上記磁気テープ4が回転ヘッドド
ラム14から出て行く方向に対して逆の方向(矢印31の方
向)に、この回転ヘッドドラム14がリード角と同一角度
だけ傾斜配備されている。そして、この回転ヘッドドラ
ム14に設けられたリード14aは、この回転ヘッドドラム1
4の入口部14bでは最も高く、出口部14cでは最も低くな
ってテープカセット1内の磁気テープ4の下端部と同一
の高さになるように螺旋状に形成されている。
上記テープ収容部26に対応する他方のローディング手段
28は、ローラ15及び16により構成されており、このロー
ラ15及び16は、上記テープ収容部26から引き出された磁
気テープ4の走行基準面(同図(c)において矢印33で
示す面)と直角に回転自在に支持されている。更に上記
ローラ15及び16の上端部及び下端部には、それぞれ上記
磁気テープ4の走行規制を行うためのフランジ(不図
示)が形成されている。
28は、ローラ15及び16により構成されており、このロー
ラ15及び16は、上記テープ収容部26から引き出された磁
気テープ4の走行基準面(同図(c)において矢印33で
示す面)と直角に回転自在に支持されている。更に上記
ローラ15及び16の上端部及び下端部には、それぞれ上記
磁気テープ4の走行規制を行うためのフランジ(不図
示)が形成されている。
引き続き、本実施例に係る磁気記録再生装置における磁
気テープ4の走行状態について説明する。
気テープ4の走行状態について説明する。
供給リール2からこの供給リール2と巻取リール3とが
接する同一平面と平行に出た磁気テープ4は、回転自在
のローラ5,6及び7によって案内され、傾斜ポスト8に
よって捻られてテープ走行基準面が傾斜される。その
後、上記磁気テープ4は、傾斜された上記磁気テープ4
のテープ走行基準面に垂直に植設された回転ローラ9,消
去ヘッド10,回転ローラ11及びローディング手段27のロ
ーラ12,13によって案内されて、回転ヘッドドラム14の
外周面に螺旋状に巻き付けられる。
接する同一平面と平行に出た磁気テープ4は、回転自在
のローラ5,6及び7によって案内され、傾斜ポスト8に
よって捻られてテープ走行基準面が傾斜される。その
後、上記磁気テープ4は、傾斜された上記磁気テープ4
のテープ走行基準面に垂直に植設された回転ローラ9,消
去ヘッド10,回転ローラ11及びローディング手段27のロ
ーラ12,13によって案内されて、回転ヘッドドラム14の
外周面に螺旋状に巻き付けられる。
そして、この回転ヘッドドラム14によりテープ走行基準
面の傾きが矯正された上記磁気テープ4は、この回転ヘ
ッドドラム14を出た後、ローディング手段28のローラ1
5,16、回転ローラ17、音声ヘッド18、回転ローラ19を経
てキャプスタン20とピンチローラ21とによってテープカ
セット1のテープ収容部26に向かって、送り出される。
そして、上記磁気テープ4は、更に回転ローラ22,23及
び24を経て巻取リール3に巻き取られる。
面の傾きが矯正された上記磁気テープ4は、この回転ヘ
ッドドラム14を出た後、ローディング手段28のローラ1
5,16、回転ローラ17、音声ヘッド18、回転ローラ19を経
てキャプスタン20とピンチローラ21とによってテープカ
セット1のテープ収容部26に向かって、送り出される。
そして、上記磁気テープ4は、更に回転ローラ22,23及
び24を経て巻取リール3に巻き取られる。
尚、この場合、上記ローラ5,6,7,15,16,17,19,22,23,2
4、音声ヘッド18、キャプスタン20及びピンチローラ21
は、全て上記供給リール2及び巻取リール3が接する同
一平面に対して垂直に配備されている。
4、音声ヘッド18、キャプスタン20及びピンチローラ21
は、全て上記供給リール2及び巻取リール3が接する同
一平面に対して垂直に配備されている。
従って、上記構成による磁気記録再生装置においては、
傾斜ポスト8への磁気テープ4のテープ巻き付け角が極
めて小さくなり、更にこの傾斜ポスト8以外のローラ全
てを回転可能な構造とすることができるため、磁気テー
プ4の走行負荷を極めて小さくすることができる。
傾斜ポスト8への磁気テープ4のテープ巻き付け角が極
めて小さくなり、更にこの傾斜ポスト8以外のローラ全
てを回転可能な構造とすることができるため、磁気テー
プ4の走行負荷を極めて小さくすることができる。
更に、回転ヘッドドラム14の入口部14b及び出口部14cの
近傍に位置するローラ13及び15には、それぞれフランジ
を形成することが可能となることから、磁気テープ4の
走行規制を極めて高精度に行い得る。
近傍に位置するローラ13及び15には、それぞれフランジ
を形成することが可能となることから、磁気テープ4の
走行規制を極めて高精度に行い得る。
ちなみに、従来の磁気記録再生装置(第2図参照)にお
ける第1,第2傾斜ポスト49,51への磁気テープ44の巻き
付け角は約140度であるのに対して、本実施例の磁気記
録再生装置における傾斜ポスト8への磁気テープ4の巻
き付け角は約26度である。
ける第1,第2傾斜ポスト49,51への磁気テープ44の巻き
付け角は約140度であるのに対して、本実施例の磁気記
録再生装置における傾斜ポスト8への磁気テープ4の巻
き付け角は約26度である。
尚、上記実施例において、ローディング手段27はローラ
12及び13によって構成され、ローディング手段28はロー
ラ15及び16によって構成されているが、各ローディング
手段27,28をそれぞれ1本のローラで構成することも可
能である。
12及び13によって構成され、ローディング手段28はロー
ラ15及び16によって構成されているが、各ローディング
手段27,28をそれぞれ1本のローラで構成することも可
能である。
本考案は、上記したように、テープカセット内に収容さ
れ、同一平面に接する一組のリールに巻回された磁気テ
ープを、上記テープカセットのテープ収容部から一組の
ローディング手段で引き出して回転ヘッドドラムの外周
面に略M字形状に添接させるヘリカルスキャン方式の磁
気記録再生装置において、一方のテープ収容部近傍に、
上記テープ収容部から引き出された磁気テープのテープ
走行基準面を傾斜させる単一の傾斜手段を設けると共
に、上記テープ収容部に対応する一方のローディング手
段を上記傾斜手段で傾斜された磁気テープのテープ走行
基準面と直角に回転自在に支持し、他方のテープ収容部
に対応する他方のローディング手段を上記テープ収容部
から引き出された磁気テープのテープ走行基準面と直角
に回転自在に支持したことを特徴とする磁気記録再生装
置であるから、傾斜手段への磁気テープの巻き付け角を
極めて小さくすることができる。従って、磁気テープの
走行系全体の走行負荷を低減することができる。
れ、同一平面に接する一組のリールに巻回された磁気テ
ープを、上記テープカセットのテープ収容部から一組の
ローディング手段で引き出して回転ヘッドドラムの外周
面に略M字形状に添接させるヘリカルスキャン方式の磁
気記録再生装置において、一方のテープ収容部近傍に、
上記テープ収容部から引き出された磁気テープのテープ
走行基準面を傾斜させる単一の傾斜手段を設けると共
に、上記テープ収容部に対応する一方のローディング手
段を上記傾斜手段で傾斜された磁気テープのテープ走行
基準面と直角に回転自在に支持し、他方のテープ収容部
に対応する他方のローディング手段を上記テープ収容部
から引き出された磁気テープのテープ走行基準面と直角
に回転自在に支持したことを特徴とする磁気記録再生装
置であるから、傾斜手段への磁気テープの巻き付け角を
極めて小さくすることができる。従って、磁気テープの
走行系全体の走行負荷を低減することができる。
また、上記構成とすることにより、回転ヘッドドラム近
傍に位置するローディング手段を回転自在な構造とし、
且つそのローディング手段にフランジを設けることがで
きるため、磁気テープの走行規制を極めて高精度に行い
得る。
傍に位置するローディング手段を回転自在な構造とし、
且つそのローディング手段にフランジを設けることがで
きるため、磁気テープの走行規制を極めて高精度に行い
得る。
第1図は本考案の一実施例に係る磁気記録再生装置の概
略構成を示すものであって、同図(a)は平面図,同図
(b)は同図(a)におけるA矢視部斜視図,同図
(c)は同図(a)におけるC矢視要部正面図、第2図
は従来の磁気記録再生装置の概略構成を示すものであっ
て、同図(a)は平面図,同図(b)は同図(a)にお
けるB矢視部斜視図である。 〔符号の説明〕 1…テープカセット 2…供給リール 3…巻取リール 4…磁気テープ 8…傾斜ポスト(傾斜手段) 14…回転ヘッドドラム 25,26…テープ収容部 27,28…ローディング手段。
略構成を示すものであって、同図(a)は平面図,同図
(b)は同図(a)におけるA矢視部斜視図,同図
(c)は同図(a)におけるC矢視要部正面図、第2図
は従来の磁気記録再生装置の概略構成を示すものであっ
て、同図(a)は平面図,同図(b)は同図(a)にお
けるB矢視部斜視図である。 〔符号の説明〕 1…テープカセット 2…供給リール 3…巻取リール 4…磁気テープ 8…傾斜ポスト(傾斜手段) 14…回転ヘッドドラム 25,26…テープ収容部 27,28…ローディング手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−233455(JP,A) 特開 昭62−208447(JP,A) 特開 昭59−121645(JP,A) 特開 昭60−87459(JP,A) 特開 昭60−195761(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】テープカセット内に収容され、同一平面に
接する一組のリールに巻回された磁気テープを、上記テ
ープカセットのテープ収容部から一組のローディング手
段で引き出して回転ヘッドドラムの外周面に略M字形状
に添接させるヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置
において、一方のテープ収容部近傍に、上記テープ収容
部から引き出された磁気テープのテープ走行基準面を傾
斜させる単一の傾斜手段を設けると共に、上記テープ収
容部に対応する一方のローディング手段を上記傾斜手段
で傾斜された磁気テープのテープ走行基準面と直角に回
転自在に支持し、他方のテープ収容部に対応する他方の
ローディング手段を上記テープ収容部から引き出された
磁気テープのテープ走行基準面と直角に回転自在に支持
したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988018043U JPH0633559Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 磁気記録再生装置 |
| EP89301293A EP0329345B1 (en) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| CA000590775A CA1325057C (en) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | Magnetic recording and reproducing apparatus with single inclining post |
| US07/308,820 US5036412A (en) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | Magnetic recording and reproducing apparatus with single inclining post |
| DE68915026T DE68915026T2 (de) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | Magnetisches Aufnahme- und Wiedergabegerät. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988018043U JPH0633559Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124947U JPH01124947U (ja) | 1989-08-25 |
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