JPH036595Y2 - - Google Patents
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- JPH036595Y2 JPH036595Y2 JP12356686U JP12356686U JPH036595Y2 JP H036595 Y2 JPH036595 Y2 JP H036595Y2 JP 12356686 U JP12356686 U JP 12356686U JP 12356686 U JP12356686 U JP 12356686U JP H036595 Y2 JPH036595 Y2 JP H036595Y2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
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- RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N metsulfuron methyl Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(C)=NC(OC)=N1 RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、積層された布地を一枚ずつ分離する
ための布地分離装置に関する。
ための布地分離装置に関する。
従来技術
機械の技術分野では、部品や鋼板の供給に、産
業用ロボツトが多用されている。繊維産業の分野
でも、産業用ロボツトは、布片例えば玉縁布の自
動供給に利用できる。しかし、布地は、各種の部
品や鋼板と異なり、柔軟であり、積み重ねると、
互いにからみ合う。このため、布地の一枚ずつの
供給には、特別な対策が必要であり、機械部品や
電気部品あるいは鋼板などの自動供給装置は、当
然、そのまま応用できないことになる。
業用ロボツトが多用されている。繊維産業の分野
でも、産業用ロボツトは、布片例えば玉縁布の自
動供給に利用できる。しかし、布地は、各種の部
品や鋼板と異なり、柔軟であり、積み重ねると、
互いにからみ合う。このため、布地の一枚ずつの
供給には、特別な対策が必要であり、機械部品や
電気部品あるいは鋼板などの自動供給装置は、当
然、そのまま応用できないことになる。
考案の目的
したがつて、本考案の目的は、布地の物理的特
性を考慮し、積層された布地を確実に一枚ずつピ
ツクアツプし得るようにすることである。
性を考慮し、積層された布地を確実に一枚ずつピ
ツクアツプし得るようにすることである。
考案の解決手段
そこで、本考案は、積層状態の布地のうち、一
番上の布地をピツクアツプヘツドの把持機能によ
り取り上げる過程で、第1のロツドおよびエアー
ノズルによつて、取り上げ中の布地を払い、それ
にからみ付いている二番目の布地を払い落とし、
次にこの二番目の布地を押えながら、取り上げ中
の布地と二番目の布地との間に分離用の第2のロ
ツドを布地の長手方向に沿つて移動させ、これに
よつて両者の布地を完全に分離させるようにして
いる。そして、上記ロツドなどは、例えばエアー
シリンダなどによつて操作され、その動作順序
は、プログラム制御または各部の動きとの関連
で、シーケンス制御によつて実現できる。
番上の布地をピツクアツプヘツドの把持機能によ
り取り上げる過程で、第1のロツドおよびエアー
ノズルによつて、取り上げ中の布地を払い、それ
にからみ付いている二番目の布地を払い落とし、
次にこの二番目の布地を押えながら、取り上げ中
の布地と二番目の布地との間に分離用の第2のロ
ツドを布地の長手方向に沿つて移動させ、これに
よつて両者の布地を完全に分離させるようにして
いる。そして、上記ロツドなどは、例えばエアー
シリンダなどによつて操作され、その動作順序
は、プログラム制御または各部の動きとの関連
で、シーケンス制御によつて実現できる。
実施例の構成
以下に、本考案の構成を図面に示した一実施例
に基づいて、具体的に説明する。
に基づいて、具体的に説明する。
第1図および第2図において、本考案による布
地分離装置1は、自動供給装置11に組み込まれ
る。
地分離装置1は、自動供給装置11に組み込まれ
る。
この自動供給装置11は、前もつて適宜の形状
に裁断されている複数枚の布地2が積層されるベ
ーステーブル3と、産業用ロボツト4の運動によ
り、例えば門型運動されるピツクアツプヘツド5
とから成る。ベーステーブル3は、例えば図示の
ように昇降用のシリンダ6の制御により、積層さ
れた布地2の一番上の布地2aが常に同じ高さに
在る上昇位置3aと、その上昇位置3aから一定
量下の下降位置3bとの間を上下動され得るよう
に構成されている。またピツクアツプヘツド5
は、第3図に示すように、放射状に突出され得る
等角度間隔に配置された例えば6本の把持針5a
を有している。
に裁断されている複数枚の布地2が積層されるベ
ーステーブル3と、産業用ロボツト4の運動によ
り、例えば門型運動されるピツクアツプヘツド5
とから成る。ベーステーブル3は、例えば図示の
ように昇降用のシリンダ6の制御により、積層さ
れた布地2の一番上の布地2aが常に同じ高さに
在る上昇位置3aと、その上昇位置3aから一定
量下の下降位置3bとの間を上下動され得るよう
に構成されている。またピツクアツプヘツド5
は、第3図に示すように、放射状に突出され得る
等角度間隔に配置された例えば6本の把持針5a
を有している。
そして、本考案の布地分離装置1は、特徴的な
部分として、第1のセパレーシヨンシリンダ7、
エアーノズル8、押えシリンダ9および第2のセ
パレーシヨンシリンダ10を備えている。第1の
セパレーシヨンシリンダ7は、ベーステーブル3
の側方に配置され、ピツクアツプヘツド5が第一
の位置から第二の位置へ上昇する時間中に作
動して、ピツクアツプヘツド5の前方つまり図面
上右方で布地2aの上昇路内に横方向から第1の
ロツド7aを挿入するようになつている。また、
エアーノズル8は、ベーステーブル3の側方にて
第二の位置に在るピツクアツプヘツド5の下面
の近くに配置され、ピツクアツプヘツド5が第二
の位置に在るときに作動して、ピツクアツプヘ
ツド5が保持している布地2aに横方向から下向
きにエアーを噴射するようになつている。押えシ
リンダ9は、ベーステーブル3の側方に上記エア
ーノズル8とほぼ同じ位置に配置され、ピツクア
ツプヘツド5が第二の位置に在るときに、上記
エアーノズル8の作動後に作動して、ピツクアツ
プヘツド5が保持している布地2aの直ぐ下に横
方向から押え用のロツド9aを挿入した後に、ベ
ーステーブル3上に積層された布地2の最上面ま
で下降させるようになつている。そして、第2の
セパレーシヨンシリンダ10は、ベーステーブル
3の側方で上記押えシリンダ8より後方つまり図
面上左方に配置され、ピツクアツプヘツド5が第
二の位置に在るとき上記押えシリンダ9とほぼ
同時に作動して、ピツクアツプヘツド5が保持し
ている布地2aの直ぐ下に横方向から第2のロツ
ド10aを挿入した後に、水平なシリンダ12に
よつて、ピツクアツプヘツド5の水平移動方向A
とは反対方向に布地2の後端を越えて移動させる
ようになつている。なお、これらのシリンダ7,
9,10およびエアーノズル8は、図示しないフ
レームなどに取り付けられている。
部分として、第1のセパレーシヨンシリンダ7、
エアーノズル8、押えシリンダ9および第2のセ
パレーシヨンシリンダ10を備えている。第1の
セパレーシヨンシリンダ7は、ベーステーブル3
の側方に配置され、ピツクアツプヘツド5が第一
の位置から第二の位置へ上昇する時間中に作
動して、ピツクアツプヘツド5の前方つまり図面
上右方で布地2aの上昇路内に横方向から第1の
ロツド7aを挿入するようになつている。また、
エアーノズル8は、ベーステーブル3の側方にて
第二の位置に在るピツクアツプヘツド5の下面
の近くに配置され、ピツクアツプヘツド5が第二
の位置に在るときに作動して、ピツクアツプヘ
ツド5が保持している布地2aに横方向から下向
きにエアーを噴射するようになつている。押えシ
リンダ9は、ベーステーブル3の側方に上記エア
ーノズル8とほぼ同じ位置に配置され、ピツクア
ツプヘツド5が第二の位置に在るときに、上記
エアーノズル8の作動後に作動して、ピツクアツ
プヘツド5が保持している布地2aの直ぐ下に横
方向から押え用のロツド9aを挿入した後に、ベ
ーステーブル3上に積層された布地2の最上面ま
で下降させるようになつている。そして、第2の
セパレーシヨンシリンダ10は、ベーステーブル
3の側方で上記押えシリンダ8より後方つまり図
面上左方に配置され、ピツクアツプヘツド5が第
二の位置に在るとき上記押えシリンダ9とほぼ
同時に作動して、ピツクアツプヘツド5が保持し
ている布地2aの直ぐ下に横方向から第2のロツ
ド10aを挿入した後に、水平なシリンダ12に
よつて、ピツクアツプヘツド5の水平移動方向A
とは反対方向に布地2の後端を越えて移動させる
ようになつている。なお、これらのシリンダ7,
9,10およびエアーノズル8は、図示しないフ
レームなどに取り付けられている。
実施例の作用
次に、以上のように構成された本考案の実施例
の作用を第4図にしたがつて説明する。
の作用を第4図にしたがつて説明する。
まず第1図および第2図に示す初期状態では、
ベーステーブル3は、上昇位置3aに在り、ピツ
クアツプヘツド5は、第二の位置に在る。ま
た、第1、および第2のセパレーシヨンシリンダ
7,10とエアーノズル8、押えシリンダ9と
は、すべて非作動状態であつて、待機している。
ベーステーブル3は、上昇位置3aに在り、ピツ
クアツプヘツド5は、第二の位置に在る。ま
た、第1、および第2のセパレーシヨンシリンダ
7,10とエアーノズル8、押えシリンダ9と
は、すべて非作動状態であつて、待機している。
この初期状態から、ピツクアツプヘツド5が産
業用ロボツト4の運動により第一の位置へ下降
させられ、その下面がベーステーブル3上に積層
された布地2の一番上の布地2aの上面に当接
し、その把持針5aを突出させることにより、こ
の布地2aを保持する。このとき、第1のセパレ
ーシヨンシリンダ7が作動され、第1のロツド7
aが布地2aの上昇路内に挿入される(第4図A
参照)。
業用ロボツト4の運動により第一の位置へ下降
させられ、その下面がベーステーブル3上に積層
された布地2の一番上の布地2aの上面に当接
し、その把持針5aを突出させることにより、こ
の布地2aを保持する。このとき、第1のセパレ
ーシヨンシリンダ7が作動され、第1のロツド7
aが布地2aの上昇路内に挿入される(第4図A
参照)。
次に、ピツクアツプヘツド5が第一の位置か
ら第二の位置まで上昇させられ、布地2aが持
ち上げられるが、このとき布地2aの前端部が第
1のセパレーシヨンシリンダ7の第1のロツド7
aに当接することにより、この布地2aとその下
にからんでいる他の布地2との間の前端部におけ
るからみが払い落とすようにして取り除かれる。
ピツクアツプヘツド5が第二の位置に達する
と、エアーノズル8が作動し、ピツクアツプヘツ
ド5が保持している布地2aの側縁部にエアーが
噴射されることにより、この布地2aとその下に
からんでいる他の布地2との間のこの側縁部にお
けるからみが完全に取り除かれて、それらの間に
隙間が生じる。ピツクアツプヘツド5の上昇と同
時に、ベーステーブル3が下降位置3bまで下降
させられ、これにより上記側縁部に生じた隙間が
確実に大きく拡がるようになつて、二番目の布地
2がかき離される。その後、第1のセパレーシヨ
ンシリンダ7の作動が終了して、第1のロツド7
aが退避する(第4図B参照)。
ら第二の位置まで上昇させられ、布地2aが持
ち上げられるが、このとき布地2aの前端部が第
1のセパレーシヨンシリンダ7の第1のロツド7
aに当接することにより、この布地2aとその下
にからんでいる他の布地2との間の前端部におけ
るからみが払い落とすようにして取り除かれる。
ピツクアツプヘツド5が第二の位置に達する
と、エアーノズル8が作動し、ピツクアツプヘツ
ド5が保持している布地2aの側縁部にエアーが
噴射されることにより、この布地2aとその下に
からんでいる他の布地2との間のこの側縁部にお
けるからみが完全に取り除かれて、それらの間に
隙間が生じる。ピツクアツプヘツド5の上昇と同
時に、ベーステーブル3が下降位置3bまで下降
させられ、これにより上記側縁部に生じた隙間が
確実に大きく拡がるようになつて、二番目の布地
2がかき離される。その後、第1のセパレーシヨ
ンシリンダ7の作動が終了して、第1のロツド7
aが退避する(第4図B参照)。
続いて、押えシリンダ9、および第2のセパレ
ーシヨンシリンダ10がほとんど同時に動作し、
それらのロツド9a,10aがピツクアツプヘツ
ド5の保持している布地2aの直ぐ下に移動させ
られ、上記隙間に挿入されることになる(第4図
C参照)。この状態から、押えシリンダ9の押え
用のロツド9aは、ベーステーブル3上に積層さ
れた二番目の布地2の最上面、すなわち下降位置
3bまで下降し、これによつてピツクアツプヘツ
ド5が保持している布地2aの下にからんでいる
他の二番目の布地2をベーステーブル3上で動か
ないように押え付ける。その後、第2のセパレー
シヨンシリンダ10の第2のロツド10aが水平
なシリンダ12によつて後方に布地2の後端を越
えて水平方向に移動させられ、これによりピツク
アツプヘツド5が保持している布地2aとその下
にからんでいる他の布地2との間のからみが布地
2a,2の全域にわたつて完全に取り除かれ、ピ
ツクアツプヘツド5が保持している布地2aの分
離が完了する。ここで、押えシリンダ9のロツド
9aが作動状態のままで、元の挿入された位置ま
で上昇する(第4図D参照)。
ーシヨンシリンダ10がほとんど同時に動作し、
それらのロツド9a,10aがピツクアツプヘツ
ド5の保持している布地2aの直ぐ下に移動させ
られ、上記隙間に挿入されることになる(第4図
C参照)。この状態から、押えシリンダ9の押え
用のロツド9aは、ベーステーブル3上に積層さ
れた二番目の布地2の最上面、すなわち下降位置
3bまで下降し、これによつてピツクアツプヘツ
ド5が保持している布地2aの下にからんでいる
他の二番目の布地2をベーステーブル3上で動か
ないように押え付ける。その後、第2のセパレー
シヨンシリンダ10の第2のロツド10aが水平
なシリンダ12によつて後方に布地2の後端を越
えて水平方向に移動させられ、これによりピツク
アツプヘツド5が保持している布地2aとその下
にからんでいる他の布地2との間のからみが布地
2a,2の全域にわたつて完全に取り除かれ、ピ
ツクアツプヘツド5が保持している布地2aの分
離が完了する。ここで、押えシリンダ9のロツド
9aが作動状態のままで、元の挿入された位置ま
で上昇する(第4図D参照)。
このようにして、布地2aの分離が完了する
と、まずピツクアツプヘツド5が産業用ロボツト
4の運動により第二の位置から第三の位置ま
で水平方向Aに移動し、これによりピツクアツプ
ヘツド5が保持している布地2aが前方に搬送さ
れるが、このとき押えシリンダ9のロツド9aに
より布地2aの後端が支持されているので、布地
2aの搬送による布地2aとその下に在る他の布
地2との接触ずれが阻止されることになる。
と、まずピツクアツプヘツド5が産業用ロボツト
4の運動により第二の位置から第三の位置ま
で水平方向Aに移動し、これによりピツクアツプ
ヘツド5が保持している布地2aが前方に搬送さ
れるが、このとき押えシリンダ9のロツド9aに
より布地2aの後端が支持されているので、布地
2aの搬送による布地2aとその下に在る他の布
地2との接触ずれが阻止されることになる。
次に、ピツクアツプヘツド5が第三の位置か
ら第四の位置まで下降させられ、そこで、ピツ
クアツプヘツド5の把持針5aが引き込まれるこ
とにより、布地2aがピツクアツプヘツド5から
解放されて図示しない次の工程の所定位置、例え
ばベルトコンベア上に供給される。このとき、押
えシリンダ9および第2のセパレーシヨンシリン
ダ10は、作動を終了して、それぞれのロツド9
a,10aを挿入位置から後退させるとともに、
第2のセパレーシヨンシリンダ10は、水平方向
に移動して、元の位置に戻される。さらに、ベー
ステーブル3が上昇位置に上昇され、またピツク
アツプヘツド5が第二の位置へ戻されることに
より、初期状態に復帰することになる。
ら第四の位置まで下降させられ、そこで、ピツ
クアツプヘツド5の把持針5aが引き込まれるこ
とにより、布地2aがピツクアツプヘツド5から
解放されて図示しない次の工程の所定位置、例え
ばベルトコンベア上に供給される。このとき、押
えシリンダ9および第2のセパレーシヨンシリン
ダ10は、作動を終了して、それぞれのロツド9
a,10aを挿入位置から後退させるとともに、
第2のセパレーシヨンシリンダ10は、水平方向
に移動して、元の位置に戻される。さらに、ベー
ステーブル3が上昇位置に上昇され、またピツク
アツプヘツド5が第二の位置へ戻されることに
より、初期状態に復帰することになる。
布地分離装置1は、以上の一連の動作を繰り返
すことにより、自動供給時の誤動作、特に2枚取
りを未然に防止する。
すことにより、自動供給時の誤動作、特に2枚取
りを未然に防止する。
考案の変形例
なお、駆動源は、シリンダに限定されず、例え
ば電磁プランジヤやモータと送りねじユニツトと
の組み合わせであつてもよい。
ば電磁プランジヤやモータと送りねじユニツトと
の組み合わせであつてもよい。
考案の効果
本考案では、ピツクアツプヘツドが一番上の布
地を取り上げる過程で、第1のロツドおよびエア
ーノズルの作用によつて、布地を払い落とされ、
その後に押えロツドによる二番目の布地の押え込
みと同時に取り上げ中の布地と二番目の布地との
間に分離用の第2のロツドが入り込み、それらを
引き分ける方向に移動する。このためピツクアツ
プヘツドによる布地の取り上げ過程で2枚取りが
なくなり、それらのからみ合いにかかわらず、布
地の1枚ずつの供給が確実に行え、自動供給動作
が誤動作なく、安定にできる。
地を取り上げる過程で、第1のロツドおよびエア
ーノズルの作用によつて、布地を払い落とされ、
その後に押えロツドによる二番目の布地の押え込
みと同時に取り上げ中の布地と二番目の布地との
間に分離用の第2のロツドが入り込み、それらを
引き分ける方向に移動する。このためピツクアツ
プヘツドによる布地の取り上げ過程で2枚取りが
なくなり、それらのからみ合いにかかわらず、布
地の1枚ずつの供給が確実に行え、自動供給動作
が誤動作なく、安定にできる。
第1図は本考案による布地分離装置の一実施例
を示す概略側面図、第2図は第1図の実施例の概
略平面図、第3図はピツクアツプヘツドの拡大底
面図、第4図は第1図の実施例の作動を順次に示
す説明図である。 1……布地分離装置、2……積層状態の布地、
2a……一番上に在る布地、3……ベーステーブ
ル、4……産業用ロボツト、5……ピツクアツプ
ヘツド、6……シリンダ、7……第1のセパレー
シヨンシリンダ、7a……第1のロツド、8……
エアーノズル、9……押えシリンダ、9a……押
え用のロツド、10……第2のセパレーシヨンシ
リンダ、10a……第2のロツド。
を示す概略側面図、第2図は第1図の実施例の概
略平面図、第3図はピツクアツプヘツドの拡大底
面図、第4図は第1図の実施例の作動を順次に示
す説明図である。 1……布地分離装置、2……積層状態の布地、
2a……一番上に在る布地、3……ベーステーブ
ル、4……産業用ロボツト、5……ピツクアツプ
ヘツド、6……シリンダ、7……第1のセパレー
シヨンシリンダ、7a……第1のロツド、8……
エアーノズル、9……押えシリンダ、9a……押
え用のロツド、10……第2のセパレーシヨンシ
リンダ、10a……第2のロツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 積層状態の布地をベーステーブルの昇降運動
により所定の高さに維持しながら、ピツクアツ
プヘツドの上昇運動および水平運動の組み合わ
せにより上記布地のうち一番上の布地を上記ピ
ツクアツプヘツドの把持機能により取り上げて
所定の位置に供給する自動供給装置において、 ピツクアツプヘツドの上昇中に、ピツクアツ
プヘツドの水平移動方向の側で布地の上昇路内
に横方向から挿入される第1のロツドと、 ピツクアツプヘツドの上昇時にピツクアツプ
ヘツドが保持している布地に同じく横方向から
エアーを噴射するエアーノズルと、 ピツクアツプヘツドの上昇時にピツクアツプ
ヘツドが保持している布地の直ぐ下に横方向か
ら挿入された後に下降して二番目の布地を押え
る押え用のロツドと、 ピツクアツプヘツドの上昇時で上記押え用の
ロツドとほぼ同時に作動して、ピツクアツプヘ
ツドが保持している布地の直ぐ下に横方向から
挿入された後に水平方向に移動させられる第2
のロツドとを備えていることを特徴とする布地
分離装置。 (2) ピツクアツプヘツドが第一の位置に在つて、
ベーステーブル上に積層された布地の最上面に
接触してこの布地を保持するときにのみ、ベー
ステーブルがその上に積層された布地の一番上
の布地を所定のレベルに在り、かつそれ以外の
ときには、一定量だけ下降されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
布地分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12356686U JPH036595Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12356686U JPH036595Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331043U JPS6331043U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH036595Y2 true JPH036595Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=31014787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12356686U Expired JPH036595Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036595Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP12356686U patent/JPH036595Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331043U (ja) | 1988-02-29 |
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