JPH0365967A - リーダプリンタ - Google Patents

リーダプリンタ

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JPH0365967A
JPH0365967A JP1202318A JP20231889A JPH0365967A JP H0365967 A JPH0365967 A JP H0365967A JP 1202318 A JP1202318 A JP 1202318A JP 20231889 A JP20231889 A JP 20231889A JP H0365967 A JPH0365967 A JP H0365967A
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裕久雄 山口
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柳河 仁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばマイクロフィルムリーダプリンタ・複
写機・画像表示装置などの情報記録装置に関する。
更に詳しくは、記録すべき主の画像情報の記録の際に、
必要に応じて、その主の画像情報に該画像情報とは別の
例えば日付・文字・記号等の所望・任意の追記画像情報
を付加した形態にて画像情報を合成記録することができ
る追記機能を具備する情報記録装置に関する。
(従来の技術) 上記のような追記機能を具備する情報記録装置自体は既
に知られている。
例えば、原稿・マイクロフィルム等の画像情報(主の画
像情報)を記録媒体としての電子写真感光体上に露光し
て該画像情報に対応した静電潜像を形威し、該潜像を現
像手段でトナー現像し、該現像像を記録用紙(転写材)
に転写し、該転写像を用紙面に定着して画像記録物を出
力するものに、上記の主の画像情報の露光手段とは別途
、日付など所望の追記画像情報を外部入力によって感光
体上に露光する手段を具備させ、主の画像情報の画面内
において領域指定手段で指定した画面領域部に対応する
感光体面部′分に日付等の追記画像情報を上記の追記画
像情報露光手段で露光することで、感光体上に主の画像
情報に対応した静電潜像と追記画像情報に対応した静電
潜像とを合成した形態で形成せしめる。
そしてその合成静電潜像の現像・転写・定着の工程を実
行させて、主の画像情報に所望の追記画像情報を同一記
録用紙上に付加(追記)した合成形態の記録物を得るも
のである。
追記画像情報の露光手段としては、例えば、発光素子ア
レイアセンブリを用い、これを感光体の面移動方向(副
走査方向)に直交する方向(主走査方向)に並行に感光
体面に対面させて配設し、入力手段で人力した目的の追
記画像情報に対応する時系列電気デジタル画素信号に対
応させて発光素子アレイアセンブリの個々の発光素子を
産湯゛制御(主走査制御)することで、電光掲示板方式
で感光体面の予め指定した領域面部分に選択的に目的の
追記画像情報を主走査・副走査露光(書き込み)して該
情報に対応した静電潜像を形成する。
第11図は第9図示のようなネガ像タイプのマイクロフ
ィルムFのネガ画像情報100をポジ画像ioiの拡大
複写記録物として出力させる際に、追記画像情報として
の例えば所要の日付情報102を、指定手段で予め指定
した任意の画面領域部分103に追記処理して出力させ
た記録物Pの画面例を示している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような追記機能を具備する情報記録装置において
、追記処置をしたとき主の画像情報の記録部分と追記画
像情報の記録部分とに互いに重複(画像重複)した部分
が生じると、その重複部分の主の画像情報、又は追記画
像情報、もしくは両方の情報の記録内容が紛れて判断で
きなくなり、記録失敗として記録のやり直しをしなけれ
ばならないことにもなるので、予め指定する追記画像情
報の記録位置は主の画像情報と重複しない場所、もしく
は重なりを生じても相互の情報内容が判断できる場所を
慎重に見極めて正確に指定しなければならず、そのため
に追記処置操作に手間を要した。
本発明は上記に鑑みて、追記処置操作の容易化・迅速化
を図ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段〉 本発明は下記(1)や(2)のような構成を特徴とする
追記機能を具備した情報記録装置を要旨とするものであ
る。
(1)記録すべき主の画像情報を記録媒体上に記録する
主情報記録手段と、 前記の主の画像情報の画面内において任意の画面領域部
を追記情報記録部として指定する画面領域指定手段と、 前記の主の画像情報とは別の画像情報としての日付・文
字など所望の追記画像情報を、前記の画面領域指定手段
による主の画像情報の指定画面領域部に対応する記録媒
体上の面領域部内に追記録する追記情報記録手段と、 前記の画面領域指定手段による主の画像情報の指定画面
領域部内において該領域部内の主の画像情報部分と重複
を生じさせることなく追記画像情報を追記させた形態の
記録処理を可能とする追記用スペース部が存在するか否
かを検索する追記可能スペース部検索手段と、 前記の追記可能スペース部検索手段で検索された追記可
能スペース部に対応する記録媒体上の面領域部に追記画
像情報を記録するように前記の追記情報記録手段を制御
する制御手段と、を有していることを特徴とする画像記
録装置。
(2)前記の追記可能スペース部検索手段で追記可能ス
ペース部の存在が検索されなかった場合には、その信号
に基づいてその旨を表示する警告手段を作動させ、又は
装置の記録動作を中止させ、或いはその両方を行なうよ
うに構成したことを特徴とする情報記録装置。
(作 用) 即ち上記(1)の構成の情報記録装置に依れば、主の画
像情報の画面に関してその画面内の追記画像情報を追記
しようとする任意の面領域を画面領域指定手段で大まか
に指定してやるだけで、爾後は追記可能スペース部分検
索手段で上記の指定画面領域部内において主の画像情報
部分と重複せずに追記画像情報の追記が可能なスペース
部分が自動的に検索され、その自動検索されたスペース
部に対応する記録媒体上の面領域部に対して自動的に追
記画像情報の記録制御がなされて、主の画像情報部分と
追記画像情報部分との重複部分のない追記モードの画像
情報記録が実行される。
従って追記処置におけるオペレータの操作は目的の追記
画像情報の人力操作と、主の画像情報画面内における追
記場所のおおまかな指定操作だけとなり、追記場所の慎
重な見極め指定を要せず、追記処理操作が容易化・迅速
化される。しかも主の画像情報部分と追記画像情報部分
の重複による記録失敗・記録やり直し゛を生ぜず経済性
も向上する。
又、指定した追記場所内に追記可能スペース部が存在し
ないことが検索手段で検索されたときは(2)の構成の
ようにその旨を表示する警告手段を作動させ、又は装置
の記録動作を中止させ、或いはその両方を行なわせるこ
とで、記録失敗の発生が防止される。この場合は追記場
所の指定を変更する操作を行ない、改めて追記モードの
画像情報記録を実行させる。
(実施例) 以下、本発明に従う追記機能を具備した情報記録装置の
一実施例としてのマイクロフィルムリーダプリンタの実
施例について具体的に説明する。
(A)リーダプリンタの全体概略構成(第1〜3図) 第1図は本実施例のリーダプリンタの概略構成を示す斜
視図である。
1は投影用のハロゲンランプ、2は該ランプの背後に配
設した反射笠としての球面ミラー、3はランプ1の光を
上方に反射させる反射ミラー 4は集光レンズであり、
これら1〜4により照明部ユニットが構成されている。
Fは主の画像情報としてのマイクロフィルムであり、手
動又は自動検索手段により目的の画像コマ部分が照明部
ユニットのフィルム照明位置に検索されて静止保持され
てフィルム裏面側から照明を受ける。
照明光のフィルム透過光が投影レンズ5→固定の第1〜
第4反対ミラー6・7・8・9を介して透過型投影スク
リーンへ至り、目的画像コマの画像情報がスクリーン1
0に拡大結像投影され、その情報内容を閲読することが
できる(リーダモード)。
上記の投影レンズ5から投影スクリーン10へ至る部材
でリーダ部が構成されている。Aはそのリーダ部光路を
示す。
11・12は互いに90°をなすように配置して共通の
可動キャリヤ50に取付は支持させた第1と第2のL左
くラーであり、この第1と第2の走査ミラー11・12
を支持させた可動キャリヤ50は前記リーダ部の第2と
第3の固定反射ミラー7・8間の垂直のリーダ部光路A
に対して不図示の駆動手段により横方向に往復移動制御
R・Wされる。
13は第2走査ミラー12の下方に配設した横長のスリ
ット板、13aはそのスリット板のスリット、15はス
リット板13の下方に配設したプリンタ機構部の記録媒
体としての感光ドラムである。本例におけるプリンタ機
構部は第3図に示すのように記録媒体として回転駆動さ
れる電子写真感光ドラム15を用いた転写式電子写真複
写機構である。これについては後述する。
第1と第2走査ミラー11・12を支持した可動キャリ
ヤ50は常時(リーダモード)は第2図の実線示のよう
に第1走査ミラー11が上記のリーダ部光路Aから側方
へ退いて非介入の退避した状態位置をホームポジション
として待機している。
リーダモードにおいてマイクロフィルムFの目的の画像
コマの画像情報が投影スクリーン10に拡大結像投影さ
れている状態のとき複写スタートキー(不図示)が押さ
れると、可動キャリヤ50か第2図の退避ホームポジシ
ョンからリーダ部光路A方向へ往動移動Rされて第1走
査ミラー11が前記のり−ダ部光路A内へ進入していき
第3図の実線示のように第1走査ミラー11が光路A内
に所定に進入した状態になったときその位置を走査スタ
ートポジションとしてそれ以上の往動移動Rが停止され
る。
第2図実線示の退避ホームポジションから第3図実線示
の走査スタートポジションまでの可動キャリヤ50、即
ち第1及び第2走査ミラー11・12の往動移動過程R
を以下r前スキャン」と称す。
次いで所定の制御タイミング時点で、上記第3図の走査
スタートポジションにある可動キャリヤ50が上記の往
動Rとは逆方向に復動移動Wされて再び第2図の退避ポ
ジションへ戻る。この復動移動過程Wを以下1本スキャ
ン」と称す。
この本スキャン通程Wにおいて第1走査ミラー11で順
次に走査されるリーダ部光路Aの目的画像コマの画像情
報光が第2走査ミラー12→スリツト板13のスリット
13aを介して回転感光ドラム15面に入射してドラム
面に結像される。
即ちドラム15面に対する主の画像情報のスリット走査
露光が実行される。
Bは前スキャン過程R・本スキャン通程Wにおいて第1
走査ミラー11から後述する光電変換素子アレイS l
””’ S nや感光ドラム15面へ至るブリンク部光
路を示している。
プリンタ機構部は第3図のように感光ドラム15の周囲
に作像プロセス機器を配設して構成されている。即ち感
光トラム15は支軸15aを中心に矢示Eの時計方向に
所定の周速度をもって回転駆動され、−成帯電器16に
よりその外表面が一様に帯電処理され、その帯電処理面
に前記本スキャンWによる画像露光を受けることにより
マイクロフィルムFの目的画像コマに対応した画像情報
の静電潜像が順次に形成されていく。
次いでその形成潜像が現像装置17によりトナー像とし
て現像処理され、該トナー像が、不図示の給紙部から感
光ドラム15と転写帯電器18との間に同期給送された
転写材Pに対して順次に転写される。
トナー像の転写を受けた転写材Pは感光トラム15の面
から分離されて不図示の定着装置へ搬送されて像定着を
受け、記録物(コピー)として出力される。像転写後の
感光ドラム15面はクリーニング装置19で転写残りト
ナーや他の付着汚染物の除去を受け、次いでイレーザラ
ンプ20により前面露光を受けて除電処理されて物理的
にも電気的にも清浄化され、繰り返して作像に供される
(B)追記機能 ■画面領域指定手段(第1・4・5図)第1・4図にお
いて37a・37b、37c・37dは投影スクリーン
10の背面側に配設した、左右方向並行一対(37a・
37b)と、上下方向並行一対(37c・37d)の都
合4木の井桁式の画面領域指定用のカーソル線材である
左右方向並行一対の各カーソル線材37a・37bは夫
々上下方向T・υに手動で並行移動操作することができ
る。ただし両者37a・37bは互いに相手を乗り越え
て移動することはできない。父上下方向並行一対の各線
材37c・37dは夫々左右方向H−Iに手動で並行移
動操作することができる。ただし両者37c・37dは
互いに相手を乗り越えて移動することはできない。
カーソル線材37a−37b、37c・37dはその影
が投影スクリーン10に対する画像情報投影時にスクリ
ーン背面に映り、スクリーン正面側から投影画像情報と
共に視認される。
而して投影スクリーン10に画像情報を投影したリーダ
モード状態において上記4本の手動のカーソル線材37
a−37b、37c・37dを夫々上下方向・左右方向
に移動操作してスクリーン10而に投影されている画像
情報の画面内において日付等の所望の追記画像情報を加
入したい任意の面領域をカーソル線材37a・37b。
37c・37dの投影線で囲み状態にする。
移動操作した各カーソル線材37a・37b。
37c・・37dの移動停止位置は夫々位置検知センサ
(第5図の制御系ブロック図において38a・38b、
38c・38d)によって検出され、それ等の信号がメ
イン制御回路(CPU)39へ人力する。
これにより、スクリーン10面に投影された主の画像情
報の画面内において4つのカーソル線材12彫線で囲み
操作した面領域、つまり各カーソル線材投影線の4つの
交点h−l−j−k(第4図)を頂点とする四角形領域
の座標、即ち主の画像情報の画面内において追記画像情
報を加入しようとする面領域の座標がメイン制御回路3
9で演算されて指定された状態になる。
■追記情報記録手段(第3・5〜8図)第3図において
、21は感光ドラム15に対する主の画像情報露光位置
と現像装置17との間において感光ドラム15に対向さ
せて配設した追記情報露光装置である。
本実施例の追記情報露光装置21はLED等の発光素子
アレイ22と露光レンズ23とを用いて構成したもので
ある。第6図は該装置21の感光トラム15に対する配
設関係を示す平面図、第7図は該装置21の拡大横断面
図である。
装置21はプリンタ機構の左右のシャーシ側板60・6
0(第6図)間に感光ドラム15の母線方向に並行に取
付は支持させたガイド軸25をスライド軸受26・26
を介して貫通させて、また装置21の外装筺27の底面
側にコロ車28(第7図)を設けて上記左右のシャーシ
側板60・60間に配設した不動の水平基板61上に受
けさせることで、ガイド軸25に沿って感光ドラム15
の母線に並行の左右方向J−Kにスムーズにスライド移
動自由である。そして図には省略したか例えば駆動用正
逆転パルスモータとタイミングベルトなどよりなる駆動
機構によって上記の左右方向スライド移動駆動がなされ
る。
而して前述の画面領域指定手段のカーソル線材37a・
37b、37c・37dの移動操作でメイン制御回路3
9(第5図)に指定された、主の画像情報の画面内にお
いて追記画像情報を加入しようとする面領域の座標位置
に対応する感光ドラム母線方向の所要位置に装置21が
位置するように、メイン制御回路39で装置21の移動
駆動機構のモータコントローラ40(第5図)が制御さ
れて駆動モータMが所定の回転角だけ正転又は逆転駆動
される。これにより装置21の左右方向スライド移動駆
動がなされ、装置21か上記の所要位置に移動してその
位置に待機した状態になる。
装置21内の発光素子アレイ22は第8図のように感光
トラム15の母線方向を長手としてLED等の複数個の
発光素子文、・IL2j2nを所定間隔をおいて1列(
又は複数列)配列したものである。
日付・文字等の所望の追記画像情報はキーボード等適宜
の人力手段41(第5図)によりメイン制御回路39に
人力され、それが時系列電気デジタル画素信号化される
そして複写のためにプリンタ機構の感光ドラム15の回
転駆動等が開始され、また第1及び第2走査ミラー11
・12による主の画像情報の本スキャン(第3図)が開
始された後、メイン制御回路39でこれに指定人力され
た前記の追記画像情報加入座標位置に対応して演算され
る所定の書き込み開始タイミング時点から前記人力した
追記画像情報に対応する時系列電気デジタル画素信号に
対応して発光素子アレイ22のドライバ42(第5図)
が制御されて個々の発光素子fl、  ・互。
・・Jlnが選択的に点滅制御(主走査制御)されるこ
とで、電光掲示板方式で感光ドラム15面に点灯発光素
子の光が結像レンズ23を通して光路G(第7図)で露
光され、入力した追記画像情報に対応した静電潜像が形
成される。この追記画像情報の感光ドラム15面上での
書き込み位置は感光ドラム15面に第1及び第2走査ミ
ラーでの本スキャンにより露光される主の画像情報につ
いてその画面内において前記指定処置した追記すべき画
面領域に対応する感光ドラム15上の面領域部内である
■追記可能スペース検索手段(第1・5・9・10図) これは前述したように、前記の画像領域指一定手段37
a−37b、37c・37d (第14図)による主の
画像情報の指定画面領域部内において該領域部内の主の
画像情報部分と重複を生じさせることなく追記画像情報
を追記させた形態の記録処理を可能とする追記用スペー
ス部が存在するか否かを検索するものである。
第1図において、S、〜Snはスリット板13の上面長
手に沿ってスリット穴13aの近傍に所定間隔をおいて
陀列した光電変換素子アレイ(アモルファスシリコン等
の光センサアレイ)である。
この追記可能スペース検索手段による検索は前記の画像
領域指定手段37a・37b、37c・37dによる追
記領域の指定操作、入力手段41(第5図)による所要
の追記画像情報の入力操作をして不図示の複写スタート
キーが押されることで、第1と第2走査ミラー11・1
2が前スキャン移動Rして走査スタートポジションへ至
り(第2図→第3図〉本スキャンWに移行するまでの間
に実行される。
即ち第1−第2走査ミラー11・12の前スキャン移動
Rの過程で、リーダ部光路A内の主の画像情報光を第1
・第2走査ミラー11・12が走査し、これに同期して
プリンタ部光路B内を前記の光電変換素子アレイS、〜
Snが走査し、この光電変換素子アレイS、xSnが第
9図に示すようにフィルムFの画像情報を後方から前方
へ順次に走査する。つまり主の画像情報の投影像の光を
線分0−0上の画像部から線分p−p上の画像部を経て
線分Q−Q上の画像部まで光電変換素子アレイS、〜S
nが受光して、その露光量を順次ポイントにて検出し、
その受光データがメイン制御回路39(第5図)へ入力
する。
メイン制御回路39は人力した受光データに基づいて各
ポイントを明部(露光部)と暗部(非露光部)に2分割
する。
第10図は光電変換素子アレイ51xSnの各素子が受
光した全ポイント(この例では12X17ポイント)を
明部と暗部に2分割した受光データマトリックスの例を
示したもので、斜線を引いたポイント部が明部であり、
空白のポイント部が暗部を示している。
説明の便宜上各ポイントの座標(番地)を、列について
は左側の列から右側の列を順次に1番列〜17番列とし
、行については最上行から最下行を順次に1番行〜12
番行として、X−Y座標式で特定する。a−all−b
−b線・c−c線・d−d線は前述の画面領域指定手段
37a・37b、37c・37dで指定操作した主の画
像情報画面内の追記画像情報加入領域部を特定する4本
のカーソル線に対応するもので、各線で囲まれているポ
イント領域が追記画像情報加入領域部に対応するもので
ある。
また、人力手段41(第5図)によりメイン制御回路3
9に人力した日付・文字等の所望の追記画像情報を記録
するために必要なポイント数(記ント分必要とするもの
とする。
而してメイン制御回路39は、上記の受光データマトリ
ックスについてそのうちの上記a−a線・b−b線・c
−c線・d−d線の囲み領域即ち追記画像情報加入指定
領域内において追記露先が可能な非露光部ポイントによ
って構成される連続の3ポイント部分が存在するか否か
を探し出す、即ち検索する。
本実施例での非露光部ポイントの検索の際の優先順位は
、まず、受光データマトリックスの上1行目の左より順
に(1,1)・ (1,2)・・・(1,17)までの
ポイントを、続いて2行目に移り左より順に(2,1)
・(2,2)(2,17)までのポイントを、以下同様
に各行について順に最終行目までの各行を左より順に検
索していき、最後の(12,17)のポイントで検索を
終了する。
従って追記画像情報加入指定領域に対応するa−a線−
b−b線” c−’c縁線−d−d線で囲まれるポイン
ト領域におけるポイント検索順位は(5,6)から始ま
って (5,7)  ・ (5,8)  ・・・ (5,14
)、(6,6)  ・ (6,7)  ・・・ (6,
14)、(7,6)  ・ (7,7〉 ・・・ (7
,14)、(8,6)   (8,7)  ・・・ (
8,13)となり、最後が(8,14)である。
a−a線・b−b線”c−a線−d−d線で囲まれてい
るポイント領域においてX座標方向に3つ連続する非露
光部は本例では (6,10)・(6,11)   (6,12)の番地
と、 (7,6)   (7,7)   (7,8)の番地の
2ケ所ある。
この両番比のうち前者の(6,10) (6,11)・(6,12)の番地が上述の優先順位に
より追記画像情報加入位置としてメイン制御回路39に
より検索されて特定される。
尚、追記画像情報の記録方向を受光データマトリックス
のY軸方向に指定すれば、本例の場合はその方向に非露
光部が3ポイント連続している(5.7)・(6,7)
   (7,7)の番地が検索されて追記画像情報加入
位置として特定される。
ポイントの検索については(12,17)のポイント番
地をスタート点として前述の(1,1)のポイント番地
をスタート点とする場合の逆順で進行させるモードや、
(1,1)  ・ (2,1)(3,1)・・・という
ように1列目から12列目までを列優先で進行させるモ
ードなど優先順位の変更も可能である。
さらに検索精度を高めるために光電変換素子アレイS1
〜Snが走査する際に分割するポイント数を増やしたり
、光センサの数を増やしたりする処置をとることもでき
る。
以上のようにして画像領域指定手段37a・37b、3
7c・3’7 dによる主の画像情報の指定画面領域部
内において、該領域部内の主の画像情報部分と重複を生
じさせることなく追記画像情報を追記させた形態の記録
処理を可能とする追記用スペース部が存在することが検
索されると、第1と第2の走査ミラー11・12は本ス
キャンWに移行して感光ドラム15に対する主の画像情
報の露光走査が実行され、又上記検索された追記用スペ
ース部に対応する感光ドラム15の面部分に対して追記
画像情報についての露光がなされるように追記情報露光
装置21の発光素子アレイ22に対する信号人力が制御
される。
これにより前述第11図例のように主の画像情報画面1
01について予め指定した画面領域部分103であって
、かつその領域部分のうちの主の画像情報部分を避けて
重複しないスペース部分に追記画像情報102が自動制
御されて記録された記録物Pが出力される。
次に追記可能スペース部が存在しないことが検索された
場合を説明する。
この場合は、第10図例の受光データマトリックスにお
いてa−a線・b−b線・c−a線・d−d線で囲まれ
た追記画像情報加入領域部に対応するポイント領域に、
入力手段41(第5図)によりメイン制御回路39に人
力した日付・文字等の所望の追記画像情報を記録するた
めに必要な非露光部ポイント数(記録容量)がなく、強
いて記録すれば主の画像情報と追記画像情報との重複を
生じる場合である。
いま仮に追記に必要なポイント数を4とすると第10図
例の受光データマトリックスにおいてa−a線−b−b
線”c−a線−d−d線で囲まれ′た領域のポイントが
優先順位より(5,6)(5,7)  ・ (5,8)
     ・ (8,13)(8,14)と検索されて
も連続4ポイントからなる非露光部ポイントの番地は検
出されない。
このときはメイン制御回路39で追記可能スペース部が
存在しないと判断されて、その旨を表示するブザーやL
ED表示器等の表示手段43(第5図)が作動されると
共に、画像情報の記録が中止される。即ち第1と第2の
走査ミラー11・12は前スキャン終了後、直ちに退避
ホームポジション(第2図)へ戻る。感光ドラム15上
に露光記録されたフィルムFの画像情報の静電潜像は現
像装置17の現像バイアスがオフに制御されることで現
像されなくなる。つまり記録失敗の記録物は出力されな
い。
この場合は追記場所の指定を変更して改めて追記モード
の画像情報記録を実行する。
■その他 追記情報記録手段について前述第6・7・8図例の追記
情報露光装置21は、画面領域指定手段による追記画像
情報加入指定領域の座標に対応して感光ドラム15の母
線方向の所要位置ヘスライト移動駆動させる構成のもの
であるが、この追記情報露光装置21は第12・13図
例のように感光トラム15の母線方向の有効全長域に対
応する長尺の追記情報露光装置21を感光ドラム15の
母線方向に並行に定置配設して移動機構をなくした構造
にすることもできる。
に配設された個々の単体発光素予見、・文、・・・・J
2nの発光光を各々集光して感光ドラム15面を露光す
る露光レンズ231 ・・・23nを発光素予見、・・
・inに1対1で対応して所定間隔に配設して追記情報
露光装置21を構成し、この装置21を感光ドラム15
に対して並行に対向させて定置配設して感光ドラム15
の母線方向全長域について装置21を移動させなくとも
追記画像情報の記録ができるようにするものである。
24はスリット板で個々の発光素子と露光レンズ間に配
設され、個々の発光素子の発光光が隣設の露光レンズに
まわり込まないように規制している。
前述例の移動式装置に比べて露光レンズを多く必要とす
るが、移動機構を必要としないので構造が簡単となる。
また、前スキャンR時に光電変換素子アレイS、”−y
sn(第1図)で検出される主の画像情報の各ポイント
の露光量に関する受光データはAE(自動濃度調整)な
どにおける現像バイアス制御用情報としても利用できる
本発明はネガ原画像からポジ複写画像を得る場合、及び
ポジ原画像からポジ複写画像を得る場合のマイクロフィ
ルムリーダプリンタに適用できるとともに、普通紙複写
機・エレクトロファックス複写機・表示装置等にも適用
できる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、追記記録モードに於いて
おおまかに指定した追記情報加入面領域についてその領
域内の追記可能スペース部分が自動的に検索されてその
検索スペース部分に対して所要の追記画像情報の記録が
実行されるので、追記場所の慎重な見極め指定を要さず
、追記処理操作が容易化・迅速化される。しかも主の画
像情報部分と追記画像情報部分の重複による記録失敗や
記録やり直しを生ぜず、経済性も向上する。−追記可能
スペース部分の自動検索で追記可能スペース部分が存在
しないことが検索されたときはその旨の警告を発生させ
ると共に装置の記録動作を中止させることで、記録失敗
の発生が未然に防止される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に従う一実施例装置としてのマイクロフィ
ルムリーダプリンタの構成を示すものである。 第1図はリーダプリンタの全体概略構成を示す斜視図。 第2図は第1及び第2走査ミラーか退避ホームポジショ
ンにあるときの状態図。 第3図は第1及び第2走査ミラーが走査スタートポジシ
ョンにあるときの状態図。 第4図は画面領域指定手段の構成説明図。 第5図は制御系のブロック図。 第6図は感光ドラムとそれに対向させて配設した移動型
追記情報露光装置の平面図。 第7図は追記情報露光装置の拡大横断面図。 第8図は感光ドラムと、ドラム母線方向に移動制御され
る追記情報露光装置との関係を示す斜視図。 第9図は光電変換素子アレイによる主の画像情報の走査
要領説明図。 第10図は受光データマトリックスによる追記可能スペ
ース部検索要領説明図。 第11図は出力された記録物の一例の画面図。 第12図は追記情報露光装置の他の例(定置型)の縦断
平面図。 第13図はその斜視図。 Fは主の画像情報としてのマイクロフィルム、5は投影
レンズ、10は投影スクリーン、11・12は第1と第
2の走査ミラー S1〜Snは光電変換素子アレイ、1
5は感光ドラム、21は追記情報露光装置、37a・3
7b・37c・37dは画面領域指定操作用のカーソル
線材、39はメイン制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録すべき主の画像情報を記録媒体上に記録する
    主情報記録手段と、 前記の主の画像情報の画面内において任意の画面領域部
    を追記情報記録部として指定する画面領域指定手段と、 前記の主の画像情報とは別の画像情報としての日付・文
    字など所望の追記画像情報を、前記の画面領域指定手段
    による主の画像情報の指定画面領域部に対応する記録媒
    体上の面領域部内に追記録する追記情報記録手段と、 前記の画面領域指定手段による主の画像情報の指定画面
    領域部内において該領域部内の主の画像情報部分と重複
    を生じさせることなく追記画像情報を追記させた形態の
    記録処理を可能とする追記用スペース部が存在するか否
    かを検索する追記可能スペース部検索手段と、 前記の追記可能スペース部検索手段で検索された追記可
    能スペース部に対応する記録媒体上の面領域部に追記画
    像情報を記録するように前記の追記情報記録手段を制御
    する制御手段と、 を有していることを特徴とする画像記録装置。
  2. (2)前記の追記可能スペース部検索手段で追記可能ス
    ペース部の存在が検索されなかった場合には、その信号
    に基づいてその旨を表示する警告手段を作動させ、又は
    装置の記録動作を中止させ、或いはその両方を行なうよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載の情報記録
    装置。
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Citations (4)

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JPS60140227A (ja) * 1983-12-28 1985-07-25 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 複写装置
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