JPH0365993A - 鍵盤装置 - Google Patents
鍵盤装置Info
- Publication number
- JPH0365993A JPH0365993A JP1202372A JP20237289A JPH0365993A JP H0365993 A JPH0365993 A JP H0365993A JP 1202372 A JP1202372 A JP 1202372A JP 20237289 A JP20237289 A JP 20237289A JP H0365993 A JPH0365993 A JP H0365993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- pulses
- pattern
- generating means
- pulse generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 2
- 238000005316 response function Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002996 emotional effect Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、1!子オルガン、電子ピアノ、携帯用鍵盤
電子楽器等の鍵盤装置に関し、特に演奏者の感情表現に
よる微妙な鍵操作を正確に演奏楽音に現わすことができ
る鍵盤装置に関する。
電子楽器等の鍵盤装置に関し、特に演奏者の感情表現に
よる微妙な鍵操作を正確に演奏楽音に現わすことができ
る鍵盤装置に関する。
この発明は、複数の鍵と、その各部をそれぞれ回動可能
に支持する鍵回動支持部材とからなる鍵盤装置において
、その鍵支持部を鍵と鍵回動支持部材のいずれか一方に
設けた円柱状又は円筒状の軸部と、他方に設けた上記軸
部と相対回動可能に嵌合する軸受部とから構威し、これ
らの軸部と軸受部の間に、IIの回動操作量に応じて多
数のパルスを発生するパルス発生手段を設けることによ
り、演奏者の鍵タッチの仕方による複雑な感情表現を可
能にし、しかもそれをコンパクトで安価に実現できるよ
うにしたものである。
に支持する鍵回動支持部材とからなる鍵盤装置において
、その鍵支持部を鍵と鍵回動支持部材のいずれか一方に
設けた円柱状又は円筒状の軸部と、他方に設けた上記軸
部と相対回動可能に嵌合する軸受部とから構威し、これ
らの軸部と軸受部の間に、IIの回動操作量に応じて多
数のパルスを発生するパルス発生手段を設けることによ
り、演奏者の鍵タッチの仕方による複雑な感情表現を可
能にし、しかもそれをコンパクトで安価に実現できるよ
うにしたものである。
電子オルガン等の電子楽器は、基本的には押鍵によるキ
ースイッチの開閉によって発音を制御するようになって
いたが、それだけでは発音特性が単調で、ピアノのよう
に演奏者の感情を表現した演奏ができない。
ースイッチの開閉によって発音を制御するようになって
いたが、それだけでは発音特性が単調で、ピアノのよう
に演奏者の感情を表現した演奏ができない。
そこで、押鍵時の力の相違によって発音、特性に変化を
与えて感情表現を可能にするため、いわゆるタッチレス
ポンス機能を持たせる技術が種々開発されている。
与えて感情表現を可能にするため、いわゆるタッチレス
ポンス機能を持たせる技術が種々開発されている。
このタッチレスポンス機能とは、押鍵時の立上り及び押
鍵後の音の持続状態における演奏者の指の動きに応じて
、発生する楽音の音量、音高、音色等を制御してタッチ
コントロールをかけることである。
鍵後の音の持続状態における演奏者の指の動きに応じて
、発生する楽音の音量、音高、音色等を制御してタッチ
コントロールをかけることである。
そのために、例えば実公昭54−6421号公報に見ら
れるように、押鍵によって磁石とコイルとを相対変位さ
せて誘導起電力を発生させ、その出力をタッチレスポン
スのコントロール信号として利用するものがある。
れるように、押鍵によって磁石とコイルとを相対変位さ
せて誘導起電力を発生させ、その出力をタッチレスポン
スのコントロール信号として利用するものがある。
また、実公昭57−31331号公報に見られるように
、押鍵に応じて導電性弾性部材を変形させて基板上に列
設された複数の固定接点間を順次短絡して抵抗値を段階
的に変化させ、それを電圧に変換してタッチレスポンス
のコントロール信号とするものもある。
、押鍵に応じて導電性弾性部材を変形させて基板上に列
設された複数の固定接点間を順次短絡して抵抗値を段階
的に変化させ、それを電圧に変換してタッチレスポンス
のコントロール信号とするものもある。
さらに、特開昭58−18812号公報に見られるよう
に、押鍵により回転円盤状の可動接点が回転し、基板上
の複数の固定接点に順次接して発生するデジタル信号を
用いて、演奏に効果を与えることも考えらhでいる。
に、押鍵により回転円盤状の可動接点が回転し、基板上
の複数の固定接点に順次接して発生するデジタル信号を
用いて、演奏に効果を与えることも考えらhでいる。
しかしながら、これらの従来技術はそれぞれ次のような
問題点があった。
問題点があった。
1番目と2番目のものは、いずれもアナログ的な信号処
理によってタッチレスポンスを付与するので、電子楽器
のハードウェアが増大してコスl−アップにつながるほ
か、安定した動作を行なわせることが一般に困難である
。なお、2番目のものでは固定接点のピッチをあまり小
さくすることは、接点形成上からも配線が膨大になるこ
とからも困難であるから、木目細かなコントロールは無
理である。
理によってタッチレスポンスを付与するので、電子楽器
のハードウェアが増大してコスl−アップにつながるほ
か、安定した動作を行なわせることが一般に困難である
。なお、2番目のものでは固定接点のピッチをあまり小
さくすることは、接点形成上からも配線が膨大になるこ
とからも困難であるから、木目細かなコントロールは無
理である。
3番目のものは、デジタル信号シこよるタッチレスポン
スの付与が可能になるので、特に近年主流となっている
マイクロコンピュータを用いたデジタル信号処理によっ
て楽音を発生させる電子楽器に採用するのに都合がよい
が、やはり接点配列によって信号発生精度が制限されて
しまうし、出力ラインも接点数だけ必要になる。また、
その構造が複雑で設計の自由度が制約されるばかりか、
耐久性の点でも問題がある。
スの付与が可能になるので、特に近年主流となっている
マイクロコンピュータを用いたデジタル信号処理によっ
て楽音を発生させる電子楽器に採用するのに都合がよい
が、やはり接点配列によって信号発生精度が制限されて
しまうし、出力ラインも接点数だけ必要になる。また、
その構造が複雑で設計の自由度が制約されるばかりか、
耐久性の点でも問題がある。
この発明は、従来の電子楽器の鍵盤装置におけるこのよ
うな問題を解決し、演奏者による押鍵操作の仕方による
木目細かなタッチコントロールをデジタル信号処理によ
って、ハードウェアの増加が少ない簡単な構成によりコ
ンパクトで安価に実現できるようにすることを目的とす
る。
うな問題を解決し、演奏者による押鍵操作の仕方による
木目細かなタッチコントロールをデジタル信号処理によ
って、ハードウェアの増加が少ない簡単な構成によりコ
ンパクトで安価に実現できるようにすることを目的とす
る。
この発明は上記の目的を達成するため、複数の鍵と、そ
の各軸をそれぞれ回動可能に支持する鍵回動支持部材と
からなる鍵盤装置において、上記鍵回動支持部材に、鍵
の回動操作量に応じて多数のパルスを発生するパルス発
生手段を設けたものである。
の各軸をそれぞれ回動可能に支持する鍵回動支持部材と
からなる鍵盤装置において、上記鍵回動支持部材に、鍵
の回動操作量に応じて多数のパルスを発生するパルス発
生手段を設けたものである。
そして、そのパルス発生手段は、軸部と軸受部のいずれ
か一方に設けた磁気的変化誘発部材と、他方に設けた磁
気的変化検出部材とからなるようにするのが好ましい。
か一方に設けた磁気的変化誘発部材と、他方に設けた磁
気的変化検出部材とからなるようにするのが好ましい。
この発明による鍵盤装置は、鍵操作によりその鍵の回動
操作量及び操作速度に対応する多数のパルスをそのパル
ス数より極めて少ない出力ラインから、発生するので、
例えば押鍵開始後一定時間内での発生パルス数、あるい
は押鍵後の発生パルス数等に対応して、音量、音色、ピ
ッチ、テンポ。
操作量及び操作速度に対応する多数のパルスをそのパル
ス数より極めて少ない出力ラインから、発生するので、
例えば押鍵開始後一定時間内での発生パルス数、あるい
は押鍵後の発生パルス数等に対応して、音量、音色、ピ
ッチ、テンポ。
ビブラート、トレモロ等の楽音制御パラメータを多段階
に変化させることができる。
に変化させることができる。
したがって、演奏者による鍵操作の仕方によって、パル
スの発生パターンが変わり、そのパルス数に応じた木目
細かなタッチコントロールをデジタル信号処理によって
行うことができ、ハードウェアの増加も少なくて済む。
スの発生パターンが変わり、そのパルス数に応じた木目
細かなタッチコントロールをデジタル信号処理によって
行うことができ、ハードウェアの増加も少なくて済む。
また、鍵支持部を軸と軸受部とから構成してその間にパ
ルス発生手段を設けたので、その検出回路を極めてコン
パクトで且つ安価に実現することができる。
ルス発生手段を設けたので、その検出回路を極めてコン
パクトで且つ安価に実現することができる。
さらに、そのパルス発生手段を磁気的変化誘発部材と磁
気的変化検出部材とから構成すれば、簡単な構成で極め
て安定したパルス発生が可能になる。
気的変化検出部材とから構成すれば、簡単な構成で極め
て安定したパルス発生が可能になる。
以下、添付図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図乃至第3図は、この発明の一実施例を示すもので
あり、第1図はその鍵盤機構の断面図、第2図はその分
解斜視図、第3図はその鍵回動支持部を拡大して示す断
面図である。
あり、第1図はその鍵盤機構の断面図、第2図はその分
解斜視図、第3図はその鍵回動支持部を拡大して示す断
面図である。
鍵1を例えば合成樹脂によって一体に成形し、押鍵部1
a付近の下面に突片1bの下端部に上限ストッパ1cを
設け、基部に円筒内面状の軸受部1dを形成し、その内
周面に第3図に示すように永久磁石のN極とS極を交互
に形成するマグネットパターン2を着磁した磁性体から
なるを部材を貼着する。
a付近の下面に突片1bの下端部に上限ストッパ1cを
設け、基部に円筒内面状の軸受部1dを形成し、その内
周面に第3図に示すように永久磁石のN極とS極を交互
に形成するマグネットパターン2を着磁した磁性体から
なるを部材を貼着する。
このようなマグネットパターン2のN極とS極はミクロ
ンオーダで着磁することができる。
ンオーダで着磁することができる。
なお、第1図には91が白鍵の場合の構造を示したが、
黒鍵1′の場合も押鍵部が手前に延びずに上方に突出し
ている以外はほぼ同様に構成されているので、ここでは
総称して@1という。
黒鍵1′の場合も押鍵部が手前に延びずに上方に突出し
ている以外はほぼ同様に構成されているので、ここでは
総称して@1という。
一方、鍵回動支持部材である鍵盤フレーム(以下rフレ
ーム」という)3は、鉄等の磁性体からなり、フレーム
3の前部には多数の11の上限ストッパ1cをそれぞれ
挿通させる透孔3aを有し、基部には合成樹脂によって
成形された断面り字状の軸部材4を固設し、その上端部
に円柱状(円筒状でもよい)の軸部4aを一体に成形し
ている。
ーム」という)3は、鉄等の磁性体からなり、フレーム
3の前部には多数の11の上限ストッパ1cをそれぞれ
挿通させる透孔3aを有し、基部には合成樹脂によって
成形された断面り字状の軸部材4を固設し、その上端部
に円柱状(円筒状でもよい)の軸部4aを一体に成形し
ている。
そして、軸部材4の外周面に、可撓性プリント基板(以
下rFPcJと略称する)5を貼着し、その軸部4aに
対面する内周面に、第2図に示すように各鍵毎に軸線方
向に沿ってマグネットパターン2と同一ピッチのコイル
パターン6を形成している。
下rFPcJと略称する)5を貼着し、その軸部4aに
対面する内周面に、第2図に示すように各鍵毎に軸線方
向に沿ってマグネットパターン2と同一ピッチのコイル
パターン6を形成している。
そして、鍵1とフレーム3との間に係着した板ばね7に
よって、鍵1の押鍵部1aを上方へ付勢し、その上限ス
トッパ1cをフレーム3の下面に貼着したフェルト等の
ストッパ8に当接して停止し得るようにすると共に、そ
の軸受部1dをフィルム基板5を介して軸部4aに嵌合
させる。
よって、鍵1の押鍵部1aを上方へ付勢し、その上限ス
トッパ1cをフレーム3の下面に貼着したフェルト等の
ストッパ8に当接して停止し得るようにすると共に、そ
の軸受部1dをフィルム基板5を介して軸部4aに嵌合
させる。
これにより、鍵1の軸受部1dとフレーム3の軸部3a
との間に、FPC5のフィルム状ベースを隔てて磁気的
変化誘発部材であるマグネットパターン2と磁気的変化
検出部材であるコイルパターン6とからなるパルス発生
手段を構成し、押鍵部1aを板ばね7の付勢力に抗して
下方へ押圧することにより、その回動変位量及び速度に
応じて多数のパルスを発生させることができる。
との間に、FPC5のフィルム状ベースを隔てて磁気的
変化誘発部材であるマグネットパターン2と磁気的変化
検出部材であるコイルパターン6とからなるパルス発生
手段を構成し、押鍵部1aを板ばね7の付勢力に抗して
下方へ押圧することにより、その回動変位量及び速度に
応じて多数のパルスを発生させることができる。
次に、上記のように構成した実施例の作用を説明する。
いま、第1図に示す状態から鍵1の押鍵部1aを板ばね
7の付勢力に抗して下方へ押圧すると。
7の付勢力に抗して下方へ押圧すると。
@1が軸部材4の軸部4aを支点として図で下方へ回動
する。
する。
その時、鍵1の軸受部1dに形成したマグネットパター
ン2が、これに平行なコイルパターン6を横切って通過
するので、N極が通過する時とS極が通過する時とでは
コイルパターン6を通る磁力線の向きが反対になり、コ
イルパターン6に誘導電流が交互に向きを変えて発生し
てパルス状に流れ、@1の回動操作量に応じて多数のパ
ルスが発生する。
ン2が、これに平行なコイルパターン6を横切って通過
するので、N極が通過する時とS極が通過する時とでは
コイルパターン6を通る磁力線の向きが反対になり、コ
イルパターン6に誘導電流が交互に向きを変えて発生し
てパルス状に流れ、@1の回動操作量に応じて多数のパ
ルスが発生する。
そして、このコイルパターン6は、第4図に示すように
マグネットパターン2の回動方向に直交する部分がそれ
ぞれ連結されて繰返しパターンを形成しており、両者の
ピッチが同一であるので、1個の鍵あたりの総パターン
長が長くなり、小さなスペースで大きなパルスをリード
線部6a、6b間に発生させることができる。
マグネットパターン2の回動方向に直交する部分がそれ
ぞれ連結されて繰返しパターンを形成しており、両者の
ピッチが同一であるので、1個の鍵あたりの総パターン
長が長くなり、小さなスペースで大きなパルスをリード
線部6a、6b間に発生させることができる。
また、単位時間当りのパルス発生数は、鍵の押下速度す
なわち押鍵強度に比例するので、このパルス数に対応し
て前述の楽音制御パラメータを多数段階に変化させるこ
とにより、演奏者の意図する楽音を任意に発生させるこ
とが可能になる。
なわち押鍵強度に比例するので、このパルス数に対応し
て前述の楽音制御パラメータを多数段階に変化させるこ
とにより、演奏者の意図する楽音を任意に発生させるこ
とが可能になる。
なお、各コイルパターン6からのパルス信号の出力ライ
ンは、各軸に共通のアースラインと各鍵毎に1本ずつ設
けた信号ラインで済み、配線パターンの複雑化を回避す
ることができる。
ンは、各軸に共通のアースラインと各鍵毎に1本ずつ設
けた信号ラインで済み、配線パターンの複雑化を回避す
ることができる。
次に、第5図及び第6図はこの発明の他の実施例を示す
ものである。
ものである。
この実施例では、各鍵11の後端部における幅方向の両
側部に、それぞれ軸孔11.を有する一対のフランジ部
11b、llbを突設すると共に、前述の実施例の鍵盤
フレーム3と同様な鍵盤フレーム(図示せず)に固設し
た合成樹脂等からなる軸受部材14に、各[111毎に
一対の軸受部14a。
側部に、それぞれ軸孔11.を有する一対のフランジ部
11b、llbを突設すると共に、前述の実施例の鍵盤
フレーム3と同様な鍵盤フレーム(図示せず)に固設し
た合成樹脂等からなる軸受部材14に、各[111毎に
一対の軸受部14a。
14aを設けている。
そして、前述の実施例におけるFPC5と同様な可撓性
プリント基板(FPC)15に、各鍵毎に分離して間隔
をあけてコイルパターン形成部15aを設け、そこに夫
々前述のコイルパターン6とコイルパターン1日を形成
して、その各コイルパターン形成部15aをコイルパタ
ーン16を外側にして円筒状に巻回し、共通の基部15
を軸受部材14の基部に貼着する。
プリント基板(FPC)15に、各鍵毎に分離して間隔
をあけてコイルパターン形成部15aを設け、そこに夫
々前述のコイルパターン6とコイルパターン1日を形成
して、その各コイルパターン形成部15aをコイルパタ
ーン16を外側にして円筒状に巻回し、共通の基部15
を軸受部材14の基部に貼着する。
このとき、このFPC15の各コイルパターン形成部1
5aが、軸受部14a、14a間に嵌入する鍵11のフ
ランジ部11b、11bの間に挿入される。
5aが、軸受部14a、14a間に嵌入する鍵11のフ
ランジ部11b、11bの間に挿入される。
この状態で、コイルパターン16のピッチと同一ピッチ
でN極とS極を交互に配設したマグネットパターン12
を外周部に形成した軸19を、軸受部14a及びFPC
i5の各コイルパターン形成部15aを挿通して、11
1のフランジ部11bの軸孔11aに圧入して固設する
。
でN極とS極を交互に配設したマグネットパターン12
を外周部に形成した軸19を、軸受部14a及びFPC
i5の各コイルパターン形成部15aを挿通して、11
1のフランジ部11bの軸孔11aに圧入して固設する
。
なお、その他の構成は前述の実施例と同様であるから、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
このような構成からなる実施例では、押鍵により鍵11
と共に軸19が回動すると、FPC15のコイルパター
ン1日を軸19に設けたマグネットパターン12が順次
通過することにより、コイルパターン1Bに発生する誘
導電流が交互に向きを変えて流れ、1111の回動量に
応じてリード線部16a、18b間に多数のパルスが発
生する。
と共に軸19が回動すると、FPC15のコイルパター
ン1日を軸19に設けたマグネットパターン12が順次
通過することにより、コイルパターン1Bに発生する誘
導電流が交互に向きを変えて流れ、1111の回動量に
応じてリード線部16a、18b間に多数のパルスが発
生する。
また、第7図はこの発明のさらに他の実施例を示すもの
である。
である。
この実施例では、各鍵21の後端部に0円板状の軸部2
1.を突設すると共に、鍵盤フレーム3に固設した軸受
部材24に、各鍵毎に軸受部24aを設けている。
1.を突設すると共に、鍵盤フレーム3に固設した軸受
部材24に、各鍵毎に軸受部24aを設けている。
そして、各軸受部24aの内周面にFPC25を貼着し
、その外周側に前実施例と同様なコイルパターン26を
形成し、これに対応して各鍵21の軸部21aの外周面
にマグネットパターン22を形成して、板ばね7により
鍵21を上方及び後方へ付勢し、マグネットパターン2
2を形成した軸部21aの外周面を、FPC25の内部
面に摺接させる。
、その外周側に前実施例と同様なコイルパターン26を
形成し、これに対応して各鍵21の軸部21aの外周面
にマグネットパターン22を形成して、板ばね7により
鍵21を上方及び後方へ付勢し、マグネットパターン2
2を形成した軸部21aの外周面を、FPC25の内部
面に摺接させる。
この実施例において、軸部をフレーム3側に固設し、各
鍵21側に軸受部を設けてもよく、軸部を算盤玉状に形
成し、その外周面だけでなく両側面のテーパ面をも摺接
面として摺接面積を増大させることにより、大きなパル
スを発生させることもできる。
鍵21側に軸受部を設けてもよく、軸部を算盤玉状に形
成し、その外周面だけでなく両側面のテーパ面をも摺接
面として摺接面積を増大させることにより、大きなパル
スを発生させることもできる。
なお、この実施例の作用は前述の各実施例と同様である
。
。
以上、いずれの実施例においても、マグネットパターン
とコイルパターンとを軸部と軸受部とにそれぞれ設け、
且つFPCの一面にマグネットパターンを接触させ、他
面のコイルパターンと対向させるようにしたので、FP
Cのフィルム状ベースの厚さがマグネットパターンとコ
イルパターンとを隔てる間隙となって、常に一定の間隙
を保つことができ、安定したパルス発生が可能になると
共に、1ilIと鍵支持部との摺動を円滑にすることが
可能になり、各パターン部の耐久性を向上させることが
できる。
とコイルパターンとを軸部と軸受部とにそれぞれ設け、
且つFPCの一面にマグネットパターンを接触させ、他
面のコイルパターンと対向させるようにしたので、FP
Cのフィルム状ベースの厚さがマグネットパターンとコ
イルパターンとを隔てる間隙となって、常に一定の間隙
を保つことができ、安定したパルス発生が可能になると
共に、1ilIと鍵支持部との摺動を円滑にすることが
可能になり、各パターン部の耐久性を向上させることが
できる。
なお、上記の実施例においては、磁気的変化誘発部材に
マグネットパターンを、磁気的変化検出部材にコイルパ
ターンをそれぞれ用いた場合について説明したが、磁気
的変化検出部材にマグネットパターンとの間に僅かな間
隙を設けて対向させたヨーク片とヨーク片をめぐるコイ
ルを設け、ヨーク片に対向するマグネットパターンの極
の変化により、コイルパターンに交互に向きを変えてパ
ルス状に流れる誘導電流を発生させて多数のパルスを得
るようにしてもよい。
マグネットパターンを、磁気的変化検出部材にコイルパ
ターンをそれぞれ用いた場合について説明したが、磁気
的変化検出部材にマグネットパターンとの間に僅かな間
隙を設けて対向させたヨーク片とヨーク片をめぐるコイ
ルを設け、ヨーク片に対向するマグネットパターンの極
の変化により、コイルパターンに交互に向きを変えてパ
ルス状に流れる誘導電流を発生させて多数のパルスを得
るようにしてもよい。
以上述べたように、この発明によれば、各軸を回動自在
に支持する鍵回動支持部材にパルス発生手段を設けたの
で、簡単な構造で鍵操作に応じた多数のパルスを発生さ
せることができる。
に支持する鍵回動支持部材にパルス発生手段を設けたの
で、簡単な構造で鍵操作に応じた多数のパルスを発生さ
せることができる。
したがって、その発生パルス数に対応して各種の楽音制
御パラメータを多段階に変化させることができ、演奏者
による鍵操作の仕方によってパルスの発生パターンが変
わり、感情を豊かに表現できる楽音を形成することがで
き、ハードウェアを僅かに増加するだけで電子楽器によ
る高度な演奏が可能になる。
御パラメータを多段階に変化させることができ、演奏者
による鍵操作の仕方によってパルスの発生パターンが変
わり、感情を豊かに表現できる楽音を形成することがで
き、ハードウェアを僅かに増加するだけで電子楽器によ
る高度な演奏が可能になる。
また、鍵支持部を構成する軸と軸受部との間にパルス発
生手段を設けるようにすれば、その検出部を極めてコン
パクトで且つ安価に実現することができる。
生手段を設けるようにすれば、その検出部を極めてコン
パクトで且つ安価に実現することができる。
さらに、そのパルス発生手段を磁気的変化誘発部材と磁
気的変化検出部材とから構成すれば、簡単な構成で極め
て安定したパルス発生が可能になる。
気的変化検出部材とから構成すれば、簡単な構成で極め
て安定したパルス発生が可能になる。
第1図はこの発明の一実施例の鍵盤装置を一部断面で示
す側面図、 第2図は同じくその分解斜視図、 第3図は第1図の■で示す部分を拡大して示す断面図、 第4図はそのマグネットパターンとコイルパターンとの
関係を平面状に展開して示す説明図、第5図はこの発明
の他の実施例の要部を示す斜視図。 第6図は同じくその可撓性プリント基板(FPC)のみ
を示す斜視図。 第7図はこの発明のさらに他の実施例の要部を示す断面
図である。 1.11,21・・・鍵 1d・・・軸受部2.1
2.22・・・マグネットパターン3・・・鍵盤フレー
ム 4・・・軸部材4a・・・軸部 5.15,25・・・可撓性プリント基板(FPC,)
8.18.26・・・コイルパターン 7・・・板ばね 14a・・・軸受部 14.24・・・軸受部材 19・・・軸 第1 図 1′
す側面図、 第2図は同じくその分解斜視図、 第3図は第1図の■で示す部分を拡大して示す断面図、 第4図はそのマグネットパターンとコイルパターンとの
関係を平面状に展開して示す説明図、第5図はこの発明
の他の実施例の要部を示す斜視図。 第6図は同じくその可撓性プリント基板(FPC)のみ
を示す斜視図。 第7図はこの発明のさらに他の実施例の要部を示す断面
図である。 1.11,21・・・鍵 1d・・・軸受部2.1
2.22・・・マグネットパターン3・・・鍵盤フレー
ム 4・・・軸部材4a・・・軸部 5.15,25・・・可撓性プリント基板(FPC,)
8.18.26・・・コイルパターン 7・・・板ばね 14a・・・軸受部 14.24・・・軸受部材 19・・・軸 第1 図 1′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の鍵と、その各鍵をそれぞれ回動可能に支持す
る鍵回動支持部材とからなる鍵盤装置において、 前記鍵回動支持部材に、鍵の回動操作量に応じて多数の
パルスを発生するパルス発生手段を設けたことを特徴と
する鍵盤装置。 2 パルス発生手段が、軸部と軸受部のいずれか一方に
設けた磁気的変化誘発部材と、他方に設けた磁気的変化
検出部材とからなることを特徴とする請求項1記載の鍵
盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202372A JPH0365993A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鍵盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202372A JPH0365993A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鍵盤装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365993A true JPH0365993A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16456410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202372A Pending JPH0365993A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鍵盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8085637B2 (en) | 2008-09-30 | 2011-12-27 | Sony Corporation | Tracking error signal detection apparatus and optical disc apparatus |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1202372A patent/JPH0365993A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8085637B2 (en) | 2008-09-30 | 2011-12-27 | Sony Corporation | Tracking error signal detection apparatus and optical disc apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110011248A1 (en) | Electronic fingerboard for stringed instrument | |
| JP2010541005A (ja) | 弦楽器用電子指板 | |
| JPH02214897A (ja) | 電子楽器 | |
| EP0022817A1 (en) | Piano-action keyboard | |
| JP3324384B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| JPH08305362A (ja) | 電子管楽器 | |
| JPH03223796A (ja) | 電子楽器の鍵盤装置 | |
| JP2932132B2 (ja) | 電子鍵盤楽器の発音制御方法 | |
| JPH10240255A (ja) | 電子楽器用入力装置および電子楽器 | |
| JP2541045Y2 (ja) | 楽音制御装置 | |
| JP3704850B2 (ja) | 電子弦楽器 | |
| JP2830165B2 (ja) | 電子楽器用鍵盤装置 | |
| JP3231972B2 (ja) | 電子楽器のスイッチ装置 | |
| JP3050013B2 (ja) | 電子楽器用鍵盤 | |
| JP3938119B2 (ja) | 弦楽器型の電子楽器 | |
| JP3700601B2 (ja) | 演奏操作入力装置 | |
| JP2722773B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0348295A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0590589U (ja) | 電子楽器の演奏パラメータ制御装置 | |
| JPH03129398A (ja) | 鍵盤装置 | |
| JPH0348290A (ja) | 電子楽器 | |
| JPS628075Y2 (ja) | ||
| JP3855986B2 (ja) | 弦楽器型の電子楽器 | |
| JP2762684B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH04229900A (ja) | 電子楽器 |