JPH0366009B2 - - Google Patents
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- JPH0366009B2 JPH0366009B2 JP58180211A JP18021183A JPH0366009B2 JP H0366009 B2 JPH0366009 B2 JP H0366009B2 JP 58180211 A JP58180211 A JP 58180211A JP 18021183 A JP18021183 A JP 18021183A JP H0366009 B2 JPH0366009 B2 JP H0366009B2
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- perforated plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/18—Stationary reactors having moving elements inside
- B01J19/185—Stationary reactors having moving elements inside of the pulsating type
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/02—Form or structure of the vessel
- C12M23/08—Flask, bottle or test tube
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/34—Internal compartments or partitions
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M25/00—Means for supporting, enclosing or fixing the microorganisms, e.g. immunocoatings
- C12M25/16—Particles; Beads; Granular material; Encapsulation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M25/00—Means for supporting, enclosing or fixing the microorganisms, e.g. immunocoatings
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- C12M25/18—Fixed or packed bed
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M29/00—Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
- C12M29/06—Nozzles; Sprayers; Spargers; Diffusers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M29/00—Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
- C12M29/12—Pulsatile flow
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01J2208/00008—Controlling the process
- B01J2208/00548—Flow
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、縦型反応装置に係り、特に酵素を固
体の粒子に固定化した固体粒子又は生体等を付着
させた固体粒子又は菌体等の固体粒子を培養液中
に含み固体粒子の触媒作用で培養を行うのに好適
な縦型反応装置に関するものである。
体の粒子に固定化した固体粒子又は生体等を付着
させた固体粒子又は菌体等の固体粒子を培養液中
に含み固体粒子の触媒作用で培養を行うのに好適
な縦型反応装置に関するものである。
従来の、例えば、酵素を固体の粒子に固定化し
た固体粒子を用いて培養を行う技術が特公昭56−
9112号公報に示されている。
た固体粒子を用いて培養を行う技術が特公昭56−
9112号公報に示されている。
この技術は、縦型の培養槽にその全容積よりも
少ない量の固体粒子を充填し、次いで培養液ある
いは温水等を一定時間通液するか、又はそのまま
一定時間放置する操作を繰り返し、固体粒子を段
階的に少量ずつ培養槽の上部から順に充填するこ
とで培養槽内に固体粒子の活性度を上から下へ段
階的に減少させて固体粒子充填層を形成し、その
後に培養液を上昇流で通液すると共に、一定時間
毎に脈動的に一定量の反応済みの固体粒子を培養
槽の下部から取り出し、この取り出し量に相当す
る固体粒子を培養槽の上部から充填することによ
つて、培養槽内に固体粒子の活性度を上から下へ
段階的に減少させた多層の固体粒子充填層を保持
せしめて培養液と固体粒子とを反応させるように
したものである。
少ない量の固体粒子を充填し、次いで培養液ある
いは温水等を一定時間通液するか、又はそのまま
一定時間放置する操作を繰り返し、固体粒子を段
階的に少量ずつ培養槽の上部から順に充填するこ
とで培養槽内に固体粒子の活性度を上から下へ段
階的に減少させて固体粒子充填層を形成し、その
後に培養液を上昇流で通液すると共に、一定時間
毎に脈動的に一定量の反応済みの固体粒子を培養
槽の下部から取り出し、この取り出し量に相当す
る固体粒子を培養槽の上部から充填することによ
つて、培養槽内に固体粒子の活性度を上から下へ
段階的に減少させた多層の固体粒子充填層を保持
せしめて培養液と固体粒子とを反応させるように
したものである。
このような従来技術では、次のような欠点があ
つた。
つた。
(1) 上昇流で通液する培養液の流速が小さいた
め、固体粒子充填層内で片流れが生じて固体粒
子と培養液との接触効率が悪くなり、培養効率
が低下する。
め、固体粒子充填層内で片流れが生じて固体粒
子と培養液との接触効率が悪くなり、培養効率
が低下する。
(2) 供給した空気等の気泡、培養中に発生した気
泡が固体粒子に付着し、この付着した気泡が培
養を阻害する現象を呈するため、固体粒子と培
養液との接触効率が悪くなり、培養効率が低下
する。
泡が固体粒子に付着し、この付着した気泡が培
養を阻害する現象を呈するため、固体粒子と培
養液との接触効率が悪くなり、培養効率が低下
する。
本発明の目的は、固体粒子充填層内での培養液
の片流れを防止すると共に、固体粒子に付着した
気泡を除去することで、培養効率を向上できる縦
型反応装置を提供することにある。
の片流れを防止すると共に、固体粒子に付着した
気泡を除去することで、培養効率を向上できる縦
型反応装置を提供することにある。
本発明は、固体粒子が充填され培養液が投入さ
れる縦型反応装置において、反応装置の本体内に
設置され培養液が通液する分割手段を高さ方向に
複数段設けられたシヤフトと、分割手段と対応さ
せて本体内壁に設けられ固体粒子の下方への流れ
を調節する流出調節手段とシヤフトに設けられた
分割手段もしくは分割手段と流出調節手段の一部
とを繰り返し上下方向に駆動する駆動手段とを具
備したことを特徴とするもので、固体粒子充填層
内での培養液の片流れを防止すると共に、固体粒
子に付着した気泡を除去するようにしたものであ
る。
れる縦型反応装置において、反応装置の本体内に
設置され培養液が通液する分割手段を高さ方向に
複数段設けられたシヤフトと、分割手段と対応さ
せて本体内壁に設けられ固体粒子の下方への流れ
を調節する流出調節手段とシヤフトに設けられた
分割手段もしくは分割手段と流出調節手段の一部
とを繰り返し上下方向に駆動する駆動手段とを具
備したことを特徴とするもので、固体粒子充填層
内での培養液の片流れを防止すると共に、固体粒
子に付着した気泡を除去するようにしたものであ
る。
本発明の一実施例を第1図、第2図により説明
する。
する。
第1図、第2図で、縦型反応装置の縦型の反応
槽、例えば、培養槽10の上部には、固体粒子充
填用のノズル11aと培養液排出用のノズル11
bとが設けられ、下部には、固体粒子取り出し用
のノズル11cと培養液投入用のノズル11dと
が設けられている。培養槽10は、投入された培
養液に脈動付与可能に高さ方向で複数室、この場
合は、5室12a〜12eに分割されている。即
ち、培養槽10には、培養液が通液する分割手段
20が少なくとも1段、この場合、4段高さ方向
に内設されると共に、固体粒子の下方への流出を
調節する流出調節手段30が分割手段20と対応
して内設されている。また、培養槽10には、分
割手段20と流出調節手段30の一部とを繰り返
し上下方向に駆動する駆動手段40が設けられて
いる。
槽、例えば、培養槽10の上部には、固体粒子充
填用のノズル11aと培養液排出用のノズル11
bとが設けられ、下部には、固体粒子取り出し用
のノズル11cと培養液投入用のノズル11dと
が設けられている。培養槽10は、投入された培
養液に脈動付与可能に高さ方向で複数室、この場
合は、5室12a〜12eに分割されている。即
ち、培養槽10には、培養液が通液する分割手段
20が少なくとも1段、この場合、4段高さ方向
に内設されると共に、固体粒子の下方への流出を
調節する流出調節手段30が分割手段20と対応
して内設されている。また、培養槽10には、分
割手段20と流出調節手段30の一部とを繰り返
し上下方向に駆動する駆動手段40が設けられて
いる。
分割手段20は、培養液が通過する孔21が多
数穿設された多孔板22であり、流出調節手段3
0は、多孔板22の外縁端に設けられた堰31と
突起、例えば、培養液が通過する孔32が多数穿
設されたリング状の多孔板33とで構成されてい
る。この場合、堰31は多孔板22の上下面から
両端を突出して多孔板22に設けられており、多
孔板33は、堰31が対向する場合のみ固体粒子
の下方への流れを下可能とする〓間34を堰31
との間で有するように培養槽10の内壁に設けら
れている。駆動手段40は、公知の往復駆動装置
で良く、この場合、培養槽10の頂部に設けられ
ている。また、堰31が設けられた多孔板22
は、例えば、駆動手段40に連結され培養槽10
の中心線を軸心として上下動可能に培養槽10に
内設されたシヤフト41に室12a〜12eを形
成する間隔で設けられている。
数穿設された多孔板22であり、流出調節手段3
0は、多孔板22の外縁端に設けられた堰31と
突起、例えば、培養液が通過する孔32が多数穿
設されたリング状の多孔板33とで構成されてい
る。この場合、堰31は多孔板22の上下面から
両端を突出して多孔板22に設けられており、多
孔板33は、堰31が対向する場合のみ固体粒子
の下方への流れを下可能とする〓間34を堰31
との間で有するように培養槽10の内壁に設けら
れている。駆動手段40は、公知の往復駆動装置
で良く、この場合、培養槽10の頂部に設けられ
ている。また、堰31が設けられた多孔板22
は、例えば、駆動手段40に連結され培養槽10
の中心線を軸心として上下動可能に培養槽10に
内設されたシヤフト41に室12a〜12eを形
成する間隔で設けられている。
培養槽10内にノズル11aより固体粒子を充
填し、ノズル11dより培養液を投入する。これ
により培養液は、室12a〜12eの固体粒子充
填層、孔21,32および〓間34を上昇流で通
液し、この間、固体粒子による触媒作用により培
養が行われる。
填し、ノズル11dより培養液を投入する。これ
により培養液は、室12a〜12eの固体粒子充
填層、孔21,32および〓間34を上昇流で通
液し、この間、固体粒子による触媒作用により培
養が行われる。
この場合の運転方法としては、(1)上部の室から
下部の室へ固体粒子を流出させずに培養を行う運
転(以下、培養運転と略)と、(2)上部の室から下
部の室へ固体粒子を間欠的に流出させて固体粒子
の活性度を更新する運転(以下、活性度更新運転
と略)と、(3)上部の室から下部の室へ固体粒子を
連続的に流出させ培養槽10から固体粒子を取り
出す運転(以下、固体粒子取出運転と略)とがあ
る。以下、これらの運転につき説明する。
下部の室へ固体粒子を流出させずに培養を行う運
転(以下、培養運転と略)と、(2)上部の室から下
部の室へ固体粒子を間欠的に流出させて固体粒子
の活性度を更新する運転(以下、活性度更新運転
と略)と、(3)上部の室から下部の室へ固体粒子を
連続的に流出させ培養槽10から固体粒子を取り
出す運転(以下、固体粒子取出運転と略)とがあ
る。以下、これらの運転につき説明する。
(1) 培養運転
この運転では、駆動手段40による多孔板2
2、堰31の上下駆動の振幅を堰31の幅以内
の大きさに規制する。このような多孔板22、
堰31の上下駆動により室12a〜12eの固
体粒子充填層内を上昇流で通液している培養液
には、脈動が付与される。この結果、固体粒子
充填層内での培養液の片流れを防止でき固体粒
子と培養液との接触効率が良くなり培養効率が
向上する。また、固体粒子に付着した気泡を培
養液の脈動によるせん断力により除去でき固体
粒子と培養液との接触効率が良くなり培養効率
が向上する。更に、この場合、上部の室から下
部の室への固体粒子の流れがなく、室12a〜
12eの固体粒子の充填密度を一定密度に保持
できるため、固体粒子と培養液との接触効率を
最適状態に保つことができ、培養効率が更に向
上する。
2、堰31の上下駆動の振幅を堰31の幅以内
の大きさに規制する。このような多孔板22、
堰31の上下駆動により室12a〜12eの固
体粒子充填層内を上昇流で通液している培養液
には、脈動が付与される。この結果、固体粒子
充填層内での培養液の片流れを防止でき固体粒
子と培養液との接触効率が良くなり培養効率が
向上する。また、固体粒子に付着した気泡を培
養液の脈動によるせん断力により除去でき固体
粒子と培養液との接触効率が良くなり培養効率
が向上する。更に、この場合、上部の室から下
部の室への固体粒子の流れがなく、室12a〜
12eの固体粒子の充填密度を一定密度に保持
できるため、固体粒子と培養液との接触効率を
最適状態に保つことができ、培養効率が更に向
上する。
(2) 活性度更新運転
この運転では、駆動手段40による多孔板2
2、堰31の上下駆動の振幅を所定時間毎に堰
31の幅よりも大きくする。このような多孔板
22、堰31の上下駆動により堰31と多孔板
33との間の〓間が〓間34よりも所定時間毎
に、かつ、固体粒子が流出可能に大きくなり、
この時、上部の室の固体粒子は、下部の室へ流
出する。この流出する量の固体粒子をノズル1
1cより培養槽10外へ取り出し、また、この
取り出された量に相当する量の固体粒子をノズ
ル11aより培養槽10内に投入する。この結
果、活性を失しなつた固体粒子を培養槽10か
ら半連続的に取り出すことができ、培養槽10
内は、常に活性ある固体粒子が充填されている
状態を保持できるため、培養効率が向上する。
2、堰31の上下駆動の振幅を所定時間毎に堰
31の幅よりも大きくする。このような多孔板
22、堰31の上下駆動により堰31と多孔板
33との間の〓間が〓間34よりも所定時間毎
に、かつ、固体粒子が流出可能に大きくなり、
この時、上部の室の固体粒子は、下部の室へ流
出する。この流出する量の固体粒子をノズル1
1cより培養槽10外へ取り出し、また、この
取り出された量に相当する量の固体粒子をノズ
ル11aより培養槽10内に投入する。この結
果、活性を失しなつた固体粒子を培養槽10か
ら半連続的に取り出すことができ、培養槽10
内は、常に活性ある固体粒子が充填されている
状態を保持できるため、培養効率が向上する。
(3) 固体粒子取出運転
この運転では、駆動手段40による多孔板2
2、堰31の上下駆動の振幅を堰31の幅より
も常に大きくする。このような多孔板22、堰
31の上下駆動により上部の室の固体粒子は下
部の室へ連続的に流出し、最終的には、ノズル
11cより培養槽10外へ連続的に取り出され
る。この結果、培養槽10内の固体粒子を培養
槽10外へ容易に取り出すことができるため、
培養槽10内の点検作業等が容易になる。
2、堰31の上下駆動の振幅を堰31の幅より
も常に大きくする。このような多孔板22、堰
31の上下駆動により上部の室の固体粒子は下
部の室へ連続的に流出し、最終的には、ノズル
11cより培養槽10外へ連続的に取り出され
る。この結果、培養槽10内の固体粒子を培養
槽10外へ容易に取り出すことができるため、
培養槽10内の点検作業等が容易になる。
第3図は、分割手段20である多孔板22へ
の流出調節手段30を構成する堰31の設け方
の他の実施例を示すもので、この場合、堰31
は、多孔板22の下面からのみ下端を突出して
多孔板22の外縁端に設けられている。
の流出調節手段30を構成する堰31の設け方
の他の実施例を示すもので、この場合、堰31
は、多孔板22の下面からのみ下端を突出して
多孔板22の外縁端に設けられている。
このように堰を多孔板に設けた場合は、固体
粒子の培養槽外への取り出し時に、多孔板上に
滞在する固体粒子量が少なくなるため、上記実
施例に比べ固体粒子の培養槽外への取り出しが
更に容易になる。
粒子の培養槽外への取り出し時に、多孔板上に
滞在する固体粒子量が少なくなるため、上記実
施例に比べ固体粒子の培養槽外への取り出しが
更に容易になる。
第4図は、分割手段20である多孔板形状の
他の実施例を示すもので、この場合、多孔板2
2′の形状は円錐形状であり、この多孔板2
2′は、円錐の頂点側でシヤフト41に設けら
れている。また、流出調節手段30を構成する
堰31は、多孔板22′の下面からのみ下端を
突出して多孔板22′の外縁端に設けられてい
る。
他の実施例を示すもので、この場合、多孔板2
2′の形状は円錐形状であり、この多孔板2
2′は、円錐の頂点側でシヤフト41に設けら
れている。また、流出調節手段30を構成する
堰31は、多孔板22′の下面からのみ下端を
突出して多孔板22′の外縁端に設けられてい
る。
このような場合は、固体粒子の培養槽外への
取り出し時に、多孔板には固体粒子が滞在しな
くなるため、上記他の実施例に比べ固体粒子の
培養槽外への取り出しが更に容易になる。
取り出し時に、多孔板には固体粒子が滞在しな
くなるため、上記他の実施例に比べ固体粒子の
培養槽外への取り出しが更に容易になる。
なお、以上の実施例の他に、流出調節手段を
堰と共に構成する突起は、多孔板に特に限定さ
れるものではなく、例えば、孔が穿設されてい
ないものであつても良い。また、分割手段と流
出調節手段の一部とが設けられるのは、1本の
シヤフトである必要はなく、培養槽を高さ方向
で複数室に分割するように、また、駆動手段で
繰り返して上下駆動可能に分割手段と流出調節
手段の一部とを設ければ良い。例えば、上下駆
動による分割手段の変形を抑制して上下駆動に
よつて起こる流れを均一化するために、駆動手
段に複数本のシヤフトを連結し、これらシヤフ
トに分割手段を設けるようにしても良い。更に
分割手段に堰を設けることなしに突起に堰の機
能をも具備させるようにしても良い。
堰と共に構成する突起は、多孔板に特に限定さ
れるものではなく、例えば、孔が穿設されてい
ないものであつても良い。また、分割手段と流
出調節手段の一部とが設けられるのは、1本の
シヤフトである必要はなく、培養槽を高さ方向
で複数室に分割するように、また、駆動手段で
繰り返して上下駆動可能に分割手段と流出調節
手段の一部とを設ければ良い。例えば、上下駆
動による分割手段の変形を抑制して上下駆動に
よつて起こる流れを均一化するために、駆動手
段に複数本のシヤフトを連結し、これらシヤフ
トに分割手段を設けるようにしても良い。更に
分割手段に堰を設けることなしに突起に堰の機
能をも具備させるようにしても良い。
本発明は、以上説明したように、固体粒子が充
填され培養液が投入される縦型の反応槽を、該反
応槽に投入された培養液に脈動付与可能に高さ方
向で複数室に分割し、該分割部を繰り返し上下方
向に駆動することで、固体粒子充填層内での培養
液の片流れを防止できると共に、固体粒子に付着
した気泡を除去できるので、培養効率が向上する
効果がある。
填され培養液が投入される縦型の反応槽を、該反
応槽に投入された培養液に脈動付与可能に高さ方
向で複数室に分割し、該分割部を繰り返し上下方
向に駆動することで、固体粒子充填層内での培養
液の片流れを防止できると共に、固体粒子に付着
した気泡を除去できるので、培養効率が向上する
効果がある。
第1図は、本発明による縦型反応装置の一実施
例を示す縦断面図、第2図は、第1図のア−ア矢
視断面図、第3図は、分割手段である多孔板への
堰の設け方の他の実施例を示す要部縦断面図、第
4図は、分割手段である多孔板の他の実施例を示
す要部縦断面図である。 10……培養槽、11aないし11d……ノズ
ル、12aないし12e……室、20……分割手
段、30……流出調節手段、40……駆動手段。
例を示す縦断面図、第2図は、第1図のア−ア矢
視断面図、第3図は、分割手段である多孔板への
堰の設け方の他の実施例を示す要部縦断面図、第
4図は、分割手段である多孔板の他の実施例を示
す要部縦断面図である。 10……培養槽、11aないし11d……ノズ
ル、12aないし12e……室、20……分割手
段、30……流出調節手段、40……駆動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体粒子が充填され培養液が投入される縦型
反応装置において、 前記反応装置の本体内に設置され培養液が通液
する分割手段を高さ方向に複数段設けられたシヤ
フトと、前記分割手段と対応させて本体内壁に設
けられ固体粒子の下方への流れを調節する流出調
節手段と、前記シヤフトに設けられた分割手段も
しくは分割手段と流出調節手段の一部とを繰り返
し上下方向に駆動する駆動手段とを具備したこと
を特徴とする縦型反応装置。 2 前記分割手段を、培養液の通過する孔が多数
穿設された多孔板とし、前記流出調節手段を、多
孔板の外縁端に設けた堰と、該堰との間で〓間を
有して本体内壁に設けられた突起とで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦型
反応装置。 3 前記分割手段を、培養液の通過する孔が多数
穿設された多孔板とし、前記流出調節手段を突起
とし、該突起との間で〓間を有して本体内壁に設
けられた突起とで構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の縦型反応装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18021183A JPS6075325A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 縦型反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18021183A JPS6075325A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 縦型反応装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075325A JPS6075325A (ja) | 1985-04-27 |
| JPH0366009B2 true JPH0366009B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=16079337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18021183A Granted JPS6075325A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 縦型反応装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075325A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5933284B2 (ja) * | 2012-02-14 | 2016-06-08 | 新日鐵住金株式会社 | 連続式固定床触媒反応器 |
| JP5924969B2 (ja) * | 2012-02-14 | 2016-05-25 | 新日鐵住金株式会社 | 粒状体処理装置 |
| JP5840020B2 (ja) * | 2012-02-14 | 2016-01-06 | 新日鐵住金株式会社 | 粒状体処理装置及びこれを用いた粒状体処理方法 |
| JP5904814B2 (ja) * | 2012-02-14 | 2016-04-20 | 新日鐵住金株式会社 | 粒状体処理装置及びこれを用いた粒状体処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160530A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-11 | Hitachi Ltd | 固定化酵素反応方法および装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18021183A patent/JPS6075325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075325A (ja) | 1985-04-27 |
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