JPH0366023A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH0366023A JPH0366023A JP20129189A JP20129189A JPH0366023A JP H0366023 A JPH0366023 A JP H0366023A JP 20129189 A JP20129189 A JP 20129189A JP 20129189 A JP20129189 A JP 20129189A JP H0366023 A JPH0366023 A JP H0366023A
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- Japan
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- powder
- particle size
- weight
- abrasive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像記録、音声記録、データ記録等に利用さ
れる磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体に関す
るものである。
れる磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体に関す
るものである。
最近はホームビデオの普及に伴って、ビデオテープの需
要が著しく伸長してきた。一方、ビデオのフォーマット
もVHSから5−VH3,8mm5ハイバンド8mm5
そしてハイビジョン対応へと進化し、その結果として磁
気記録媒体にも、これまで以上の特性向上と耐久性向上
が要求される様になった。また、゛最近ではビデオと並
行して、電子スチルカメラも登場し、これもハイバンド
化されている。この電子スチルカメラは、ビデオと異な
り、静止画を記録再生することを目的とする装置である
ため、これに用いられる磁気記録媒体すなわちビデオフ
ロッピーディスクには、ビデオテープ以上の厳しい耐久
性が必要とされる。またハイバンド化に対応するため、
8mmビデオテープと同等以上の特性(高出力、高S/
H)も要求される。
要が著しく伸長してきた。一方、ビデオのフォーマット
もVHSから5−VH3,8mm5ハイバンド8mm5
そしてハイビジョン対応へと進化し、その結果として磁
気記録媒体にも、これまで以上の特性向上と耐久性向上
が要求される様になった。また、゛最近ではビデオと並
行して、電子スチルカメラも登場し、これもハイバンド
化されている。この電子スチルカメラは、ビデオと異な
り、静止画を記録再生することを目的とする装置である
ため、これに用いられる磁気記録媒体すなわちビデオフ
ロッピーディスクには、ビデオテープ以上の厳しい耐久
性が必要とされる。またハイバンド化に対応するため、
8mmビデオテープと同等以上の特性(高出力、高S/
H)も要求される。
ところで、ビデオフロッピーディスクや8mmビデオテ
ープには、短波長で十分な出力が得られるようにするた
め、一般的に強磁性金属粉末が使用されるが、この強磁
性金属粉末は、VHSビデオテープで使用される強磁性
酸化鉄粉末に比較すると著しく軟かいため、VHSテー
プと同量の研摩剤粉末をビデオフロッピーディスクや8
mmビデオテープに用いると、耐久性に大きな問題を生
じ、具体的にはへラドギャップの目づまり、媒体上の磁
性層欠落等を引き起こす、そこで、研摩剤粉末の添加料
を1.5〜2倍に増量すればこの耐久性の問題は解決さ
れるが、今度は出力およびS/Hが低下し、高画質化に
弊害を生じる。
ープには、短波長で十分な出力が得られるようにするた
め、一般的に強磁性金属粉末が使用されるが、この強磁
性金属粉末は、VHSビデオテープで使用される強磁性
酸化鉄粉末に比較すると著しく軟かいため、VHSテー
プと同量の研摩剤粉末をビデオフロッピーディスクや8
mmビデオテープに用いると、耐久性に大きな問題を生
じ、具体的にはへラドギャップの目づまり、媒体上の磁
性層欠落等を引き起こす、そこで、研摩剤粉末の添加料
を1.5〜2倍に増量すればこの耐久性の問題は解決さ
れるが、今度は出力およびS/Hが低下し、高画質化に
弊害を生じる。
この耐久性向上と特性向上は、本質的には相反するもの
であり、強磁性酸化鉄等の非金属磁性粉末を使用した場
合でも起こりつるが、強磁性金属粉末を使用する磁気記
録媒体では、元来要求特性が高いのに加え、強磁性金属
粉末が軟かいため、特に大きな問題になるのである。
であり、強磁性酸化鉄等の非金属磁性粉末を使用した場
合でも起こりつるが、強磁性金属粉末を使用する磁気記
録媒体では、元来要求特性が高いのに加え、強磁性金属
粉末が軟かいため、特に大きな問題になるのである。
以上の様な観点から、耐久性と特性のバランスをとるた
めに種々の提案がこれまでなされてきたが、いずれも満
足できるレベルにはない。
めに種々の提案がこれまでなされてきたが、いずれも満
足できるレベルにはない。
[発明が解決しようとする課題]
以下従来技術の問題点について述べる。
従来技術第1の方法として、研摩剤粉末の中心粒径(重
量分布の50%値)を0.5〜2.0μmと大きくする
。この方法を用いると、耐久性は満足され出力もほぼ満
足されるが、S/Nの低下とドロップアウトの増加がみ
られ、またヘッドの傷付きを生じろこともある。
量分布の50%値)を0.5〜2.0μmと大きくする
。この方法を用いると、耐久性は満足され出力もほぼ満
足されるが、S/Nの低下とドロップアウトの増加がみ
られ、またヘッドの傷付きを生じろこともある。
従来技術第2の方法として、研摩剤粉末の中心粒径が0
.3〜0.5μmの中程度のものを用いる。
.3〜0.5μmの中程度のものを用いる。
この法方な用いると、出力、S/Nはほぼ満足できるが
、耐久性がまだ不十分である。
、耐久性がまだ不十分である。
従来技術第3の方法として、研摩剤粉末の中心粒径が0
.O1〜0.3μmの小さなものと中心粒径0.5〜2
.0μmの大きなものを混用する。この方法を用いると
、耐久性、出力、S/Nともかなり満足できるレベルに
なるが、中心粒径の大きな研摩剤粉末中に存在する1、
0μm以上、特に2.0μm以上の粗大粒子により、ド
ロップアウトの発生やヘッドの傷付を引き起こす事があ
る。
.O1〜0.3μmの小さなものと中心粒径0.5〜2
.0μmの大きなものを混用する。この方法を用いると
、耐久性、出力、S/Nともかなり満足できるレベルに
なるが、中心粒径の大きな研摩剤粉末中に存在する1、
0μm以上、特に2.0μm以上の粗大粒子により、ド
ロップアウトの発生やヘッドの傷付を引き起こす事があ
る。
以上従来例について述べたが、いずれの例も、耐久性、
出力、S/N、ドロップアウトの発生、ヘッドの傷付等
を全てを満足するものはない。
出力、S/N、ドロップアウトの発生、ヘッドの傷付等
を全てを満足するものはない。
本発明の目的は、耐久性、出力、S/Nに優れ、ドロッ
プアウトやヘッドの傷付を発生しない磁気記録媒体を提
供することにある。
プアウトやヘッドの傷付を発生しない磁気記録媒体を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成する手段として、強磁性金属
粉末、研摩剤粉末及びバインダーを含有して成る磁性層
を有する磁気記録媒体において、該研摩剤粉末が0.O
1〜0.3μmの間及び0.4〜1.0μmの間にそれ
ぞれ中心粒径(重量分布の50%値)が存在している2
種類の研摩剤粉末であったことを特徴とするものである
。
粉末、研摩剤粉末及びバインダーを含有して成る磁性層
を有する磁気記録媒体において、該研摩剤粉末が0.O
1〜0.3μmの間及び0.4〜1.0μmの間にそれ
ぞれ中心粒径(重量分布の50%値)が存在している2
種類の研摩剤粉末であったことを特徴とするものである
。
本発明に用いる中心粒径が0.O1〜0.3μmにある
粉末Aは、磁性層中に通常記録される最短記録波長(0
,5〜1.0μm程度)より十分に小さいためノイズの
発生は極小となる。また強磁性金属粉末の粒子の長さ(
0,1〜0.4μm)と同等の粒子径を有するため、バ
ッキング性能が良好で出力を向上する。更に、粒子径が
比較的小さいためヘッドに対する研磨性能はあまりない
が、硬度が高いため磁性層の弾性率を増し、耐久性を多
少向上させる。
粉末Aは、磁性層中に通常記録される最短記録波長(0
,5〜1.0μm程度)より十分に小さいためノイズの
発生は極小となる。また強磁性金属粉末の粒子の長さ(
0,1〜0.4μm)と同等の粒子径を有するため、バ
ッキング性能が良好で出力を向上する。更に、粒子径が
比較的小さいためヘッドに対する研磨性能はあまりない
が、硬度が高いため磁性層の弾性率を増し、耐久性を多
少向上させる。
これに対し本発明に用いる中心粒径が0.4〜1.0μ
mにある粉末Bは、粒子径が強磁性金属粉末より多少大
きいため、磁性層表面に少し露出する傾向があり、これ
によって良好なヘッドタッチと適度なヘッド研磨性を示
し、その結果、磁気記録媒体の耐久性を大きく向上させ
る。また、本発明では、特に、中心粒径が0.4〜!、
0μmにある粉末Bの粒度分布を、1.0μm超が研摩
剤粉末当り10重量パーセント未満、2.0μm超が1
.0重量パーセント未満とし、従来例に比べて、粗大粒
子を非常に少なくすることによって磁性層の一部脱落に
よるドロップアウトの発生を大巾に低減させ、ヘッド表
面を傷付ける現象も全くなくすことができる。また特性
面では、1.0μm超の研摩剤粒子が少ないために、出
力の低下およびS/Nの劣化を非常に小さくすることが
できる。このように、研摩剤粉末を粉末Aおよび粉末B
により構成することにより、耐久性、出力、S/Nに優
れ、ドロップアウトやヘッドの傷付を発生しない磁気記
録媒体を得ることが可能となる。
mにある粉末Bは、粒子径が強磁性金属粉末より多少大
きいため、磁性層表面に少し露出する傾向があり、これ
によって良好なヘッドタッチと適度なヘッド研磨性を示
し、その結果、磁気記録媒体の耐久性を大きく向上させ
る。また、本発明では、特に、中心粒径が0.4〜!、
0μmにある粉末Bの粒度分布を、1.0μm超が研摩
剤粉末当り10重量パーセント未満、2.0μm超が1
.0重量パーセント未満とし、従来例に比べて、粗大粒
子を非常に少なくすることによって磁性層の一部脱落に
よるドロップアウトの発生を大巾に低減させ、ヘッド表
面を傷付ける現象も全くなくすことができる。また特性
面では、1.0μm超の研摩剤粒子が少ないために、出
力の低下およびS/Nの劣化を非常に小さくすることが
できる。このように、研摩剤粉末を粉末Aおよび粉末B
により構成することにより、耐久性、出力、S/Nに優
れ、ドロップアウトやヘッドの傷付を発生しない磁気記
録媒体を得ることが可能となる。
上記、研摩側粉末の活用効果を達成するためには、粉末
Aと粉末Bの重量比率を80 : 20〜20 : 8
0程度とすることが好ましく、これにより、上記作用の
調和を取り効果を最大限に発揮させることができる。
Aと粉末Bの重量比率を80 : 20〜20 : 8
0程度とすることが好ましく、これにより、上記作用の
調和を取り効果を最大限に発揮させることができる。
又、本発明で用いることのできる研摩側粉末としては、
α−Al2203 、 CrJs 、 SIC等研摩剤
として用いられる物質はいずれでもよい。
α−Al2203 、 CrJs 、 SIC等研摩剤
として用いられる物質はいずれでもよい。
又、粉末Aと粉末Bは同一材料でも異なった材料でもよ
く、粉末A、粉末Bそれぞれも同一材料で構成されてい
る必要はない。
く、粉末A、粉末Bそれぞれも同一材料で構成されてい
る必要はない。
本発明の磁気記録媒体は、基本的に強磁性金属粉末、研
摩側粉末及びバインダーから成る磁性層を非磁性支持体
に設けてなるものであり、この構成を有する媒体であれ
ば、用途、形態等によらず本発明を適用することができ
、上記磁性層の他に潤滑油等を設けて成る媒体にも同様
に適用できる。又、磁性層は上記成分の他必要により、
潤滑剤、分散剤等を含有していてもよい。
摩側粉末及びバインダーから成る磁性層を非磁性支持体
に設けてなるものであり、この構成を有する媒体であれ
ば、用途、形態等によらず本発明を適用することができ
、上記磁性層の他に潤滑油等を設けて成る媒体にも同様
に適用できる。又、磁性層は上記成分の他必要により、
潤滑剤、分散剤等を含有していてもよい。
本発明において用いることのできる強磁性金属粉末とし
ては、Fe−Nf合金等公知のものでよいが、粒径は本
発明に係る研摩側粉末と調整がとられているとよい。す
なわち、研摩側粉末を構成する粉末A及び粉末Bの粒径
分布は、それぞれ、強磁性金属粉末の分布と類似及び中
心粒径で強磁性金属粉末より0,1〜0.5μm程度大
きくなるように粉末A及び粉末Bの中心粒径をそれぞれ
前記範囲内で調整するとよい。
ては、Fe−Nf合金等公知のものでよいが、粒径は本
発明に係る研摩側粉末と調整がとられているとよい。す
なわち、研摩側粉末を構成する粉末A及び粉末Bの粒径
分布は、それぞれ、強磁性金属粉末の分布と類似及び中
心粒径で強磁性金属粉末より0,1〜0.5μm程度大
きくなるように粉末A及び粉末Bの中心粒径をそれぞれ
前記範囲内で調整するとよい。
尚、研摩側粉末の含有量は磁性層の耐久性及びS/N比
等を考慮して強磁性金属粉末100重量部当り、2〜2
0重量部重量上程ればよい。
等を考慮して強磁性金属粉末100重量部当り、2〜2
0重量部重量上程ればよい。
又、本発明における上記の他の構成については、公知の
技術により行なうことができ、本発明の磁気記録媒体を
製造することができる。
技術により行なうことができ、本発明の磁気記録媒体を
製造することができる。
[実施例j
次に、実施例を示し、本発明について具体的に説明する
。
。
以下に示す実施例1−4及び比較例1−4に従いフロッ
ピーディスクを作成し各試料の、出力、S/N、ドロッ
プアウト、耐久性、ヘッドの損傷の有無の5項目につい
て下記の要領で測定し結果を表1にまとめた。
ピーディスクを作成し各試料の、出力、S/N、ドロッ
プアウト、耐久性、ヘッドの損傷の有無の5項目につい
て下記の要領で測定し結果を表1にまとめた。
(1)出力、S/Ill :輝度信号(7MHz)で測
定し、実施例1をOdBとした。
定し、実施例1をOdBとした。
(2)総トラック数(50)中、ドロップアウトのある
トラックの数。
トラックの数。
(3)第25トラツクを連続再生し、出力が3dB低下
するまでの時間。
するまでの時間。
(4)100時間時間後、ヘッドの表面を顕微鏡で観察
。
。
実施例1
(磁性塗料配合)
強磁性金属粉末 100重量部(Fe−N
i合金、比表面積= 50 rn’/g)塩化ビニル共
重合体 10重量部(UCC社製 VAGH
) ポリウレタン 10重量部(日本ポリ
ウレタン製 #2304) リン酸エステル 1重量部(東邦化学
製 RE−610) 研摩剤(A −B共 a −Al2 zOs )A:中
心粒径0.1μm 5重量部B:中心粒径0.
6μm 5重量部(1μm超5重量%、2μm
超重量0.5%)[他の実施例] メチルエチルケトン 100重量部トルエン
100重量部メチルイソブチルケト
ン 100重量部上記組成物をサンドグラインダー
を用いて12時間攪拌混合した後、硬化剤としてポリイ
ソシアネート(日本ポリウレタン製、コロネートL)を
6部、潤滑剤として脂肪酸エスルを6部添加し、フィル
タリング後磁性塗料を得た。この磁性塗料を33μm厚
のポリエステルフィルムの表裏各面に塗布し、乾燥後、
カレンダー処理を行な゛い、全厚40μmの磁性フィル
ムを得た。この磁性フィルムを47mmφのディスク状
に打抜き、ジャケラト内に実装してビデオフロッピーデ
ィスクを作成した。
i合金、比表面積= 50 rn’/g)塩化ビニル共
重合体 10重量部(UCC社製 VAGH
) ポリウレタン 10重量部(日本ポリ
ウレタン製 #2304) リン酸エステル 1重量部(東邦化学
製 RE−610) 研摩剤(A −B共 a −Al2 zOs )A:中
心粒径0.1μm 5重量部B:中心粒径0.
6μm 5重量部(1μm超5重量%、2μm
超重量0.5%)[他の実施例] メチルエチルケトン 100重量部トルエン
100重量部メチルイソブチルケト
ン 100重量部上記組成物をサンドグラインダー
を用いて12時間攪拌混合した後、硬化剤としてポリイ
ソシアネート(日本ポリウレタン製、コロネートL)を
6部、潤滑剤として脂肪酸エスルを6部添加し、フィル
タリング後磁性塗料を得た。この磁性塗料を33μm厚
のポリエステルフィルムの表裏各面に塗布し、乾燥後、
カレンダー処理を行な゛い、全厚40μmの磁性フィル
ムを得た。この磁性フィルムを47mmφのディスク状
に打抜き、ジャケラト内に実装してビデオフロッピーデ
ィスクを作成した。
実施例2
実施例1において、2種類の研摩剤として下記粒径のa
−Al2zOs A:中心粒径0.2μm 4重量部B:中心
粒径0.5μm 6重量部(1μmm超重重
量%2μm超0.3重量%)を使用した以外は、実施例
1と同様にしてビデオフロッピーディスクを作成した。
−Al2zOs A:中心粒径0.2μm 4重量部B:中心
粒径0.5μm 6重量部(1μmm超重重
量%2μm超0.3重量%)を使用した以外は、実施例
1と同様にしてビデオフロッピーディスクを作成した。
実施例3
実施例1において、2種類の研摩剤として下記粒径のC
r*Os A:中心粒径0,1μm 5重量部B:中心
粒径0.5μm 5重量部(1μm超6重量
%、2μm超0.7重量%)を使用した以外は、実施例
1と同様にして、ビデオフロッピーディスクを作成した
。
r*Os A:中心粒径0,1μm 5重量部B:中心
粒径0.5μm 5重量部(1μm超6重量
%、2μm超0.7重量%)を使用した以外は、実施例
1と同様にして、ビデオフロッピーディスクを作成した
。
実施例4
実施例1において、2種類の研摩剤として下記粒径のA
!*OsとCr2bs A:1.O,中心粒径0.05g m 8重量部B
: Crabs中心粒径0.7μm 4重量部(1
μm超8重量%、2μm超5重量%)を使用した以外は
、実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスクを作
成した。
!*OsとCr2bs A:1.O,中心粒径0.05g m 8重量部B
: Crabs中心粒径0.7μm 4重量部(1
μm超8重量%、2μm超5重量%)を使用した以外は
、実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスクを作
成した。
比較例1
実施例1において、研摩剤を1種類とし下記粒径のへε
、03 中心粒径0.2μm 10重量部を使用した以
外は、実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスク
を作成した。
、03 中心粒径0.2μm 10重量部を使用した以
外は、実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスク
を作成した。
比較例2
実施例1において、研摩剤を1種類とし下記粒径のl
、O3 中心粒径0.6μm 10重量部(1μm超
7重量%、2μm超0.5重量%)を使用した以外は、
実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスクを作成
した。
、O3 中心粒径0.6μm 10重量部(1μm超
7重量%、2μm超0.5重量%)を使用した以外は、
実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスクを作成
した。
比較例3
実施例1において、2種類の研摩剤として下記粒径のA
l2zOs A:中心粒径0.1μm 5重量部B:中心
粒径0.6μm 5重量部(1μmμm超重
5%、2μm超3重量%)を使用した以外は、実施例1
と同様にしてビデオフロッピーディスクを作成した。
l2zOs A:中心粒径0.1μm 5重量部B:中心
粒径0.6μm 5重量部(1μmμm超重
5%、2μm超3重量%)を使用した以外は、実施例1
と同様にしてビデオフロッピーディスクを作成した。
比較例4
実施例1において、2種類の研摩剤として下記粒径のA
l220s A:1.03中心粒径0.IILm 6重量部B :
Crabs中心粒径0.7μm 4重量部(1
μmμm超重0%、2μm超5重量%)を使用した以外
は、実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスクを
作成した。
l220s A:1.03中心粒径0.IILm 6重量部B :
Crabs中心粒径0.7μm 4重量部(1
μmμm超重0%、2μm超5重量%)を使用した以外
は、実施例1と同様にしてビデオフロッピーディスクを
作成した。
表Iから明らかなように、研摩剤粉末2つの異なる粒径
分布をもたせた実施例1−4ではいずれも、各項目にお
いて平均的に優れており、ヘッドの損傷はまったく認め
られなかった。
分布をもたせた実施例1−4ではいずれも、各項目にお
いて平均的に優れており、ヘッドの損傷はまったく認め
られなかった。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明では、研摩剤粉末として大
小2種類の中心粒径のものを用いるとによって、従来は
困難であった特性(出力、S/N )と耐久性の両立が
可能となった。また、ドロップアウトやヘッドの傷付発
生に関しても、大きな改善効果が得られる。この効果は
大きな方の研摩剤粉末の粒度分布を規制することにより
顕著となる。
小2種類の中心粒径のものを用いるとによって、従来は
困難であった特性(出力、S/N )と耐久性の両立が
可能となった。また、ドロップアウトやヘッドの傷付発
生に関しても、大きな改善効果が得られる。この効果は
大きな方の研摩剤粉末の粒度分布を規制することにより
顕著となる。
なお、本発明の趣旨は上記実施例で説明したビデオフロ
ッピーディスクのみならず、他用途の磁気ディスク、磁
気テープ、磁気シート等の磁気記録媒体に適用できるの
は言うまでもない。
ッピーディスクのみならず、他用途の磁気ディスク、磁
気テープ、磁気シート等の磁気記録媒体に適用できるの
は言うまでもない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、強磁性金属粉末、研摩剤粉末及びバインダーを含有
して成る磁性層を有する磁気記録媒体において、該研摩
剤粉末が0.01〜0.3μmの間及び0.4〜1.0
μmの間にそれぞれ中心粒径(重量分布の50%値)が
存在している2種類の研摩剤粉末であったことを特徴と
する磁気記録媒体。 2、前記研摩剤粉末の粒径分布における1.0μm超が
10重量パーセント未満かつ2.0μm超が1.0重量
パーセント未満であることを特徴とする請求項1に記載
の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20129189A JPH0366023A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20129189A JPH0366023A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366023A true JPH0366023A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16438545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20129189A Pending JPH0366023A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366023A (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20129189A patent/JPH0366023A/ja active Pending
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