JPH0366043B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0366043B2
JPH0366043B2 JP21193786A JP21193786A JPH0366043B2 JP H0366043 B2 JPH0366043 B2 JP H0366043B2 JP 21193786 A JP21193786 A JP 21193786A JP 21193786 A JP21193786 A JP 21193786A JP H0366043 B2 JPH0366043 B2 JP H0366043B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
setting
stand
height
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP21193786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6368206A (ja
Inventor
Takeshi Hioki
Yutaka Yasunaga
Takao Tsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP21193786A priority Critical patent/JPS6368206A/ja
Publication of JPS6368206A publication Critical patent/JPS6368206A/ja
Publication of JPH0366043B2 publication Critical patent/JPH0366043B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電縫管造設備等のインナースタンド
型造管スタンドにおけるロール設定方法に関す
る。
(従来の技術) 従来、電縫管などの造管設備においては製品品
種が多く、しかも製品品種毎にロールのセツト替
を必要とし、そのロールの組替頻度は月に数10回
にもおよぶことがある。したがつて生産量を増大
するには1回のロール組替時間(ロール圧下設定
を含む)を短縮することが必要となつてくる。従
来、電縫管造設備におけるロールの組替圧下設定
はオペレーターの経験と勘に頼つていた為、調整
時間が大幅に掛り、その為歩留りも非常に悪かつ
たが、オンナースタンド方式によるロール組替に
より、ライン外であらかじめロールセツト寸法を
割り出しロールをセツトすることで調整時間が短
縮されパイプの精度も上がつた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来装置においては、上ロール系はライン内の
成形スタンドでしか圧下設定が出来ない。例え
ば、特公昭58−55846号公報に開示されている様
に、あらかじめライン外にて圧下設定を行う為、
微調整ライナーを上成形ロール軸受箱とサイドロ
ールヨークとの間に挿入しなければならず、この
微調整ライナーをライン内圧下設定途中において
取り外さなければならない。よつて人手と時間の
掛る作業となり問題があつた。また、この微調整
ライナーは、ロール軸受箱とサイドロールヨーク
との隙間を測定し、その測定結果により、ライナ
ーを製作するため、精度が悪い。さらに、ライナ
ーをパイプサイズ毎に数多く準備する必要があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、以上のような問題を解決しようとす
るもので、ロール組替圧下設定時間の短縮は勿論
要員の削減を図るとともにパイプ精度の向上をよ
り図ることを目的とするものである。即ち本発明
は、上ロール圧下装置を除く上下ロールおよびサ
イドロールを組み込んだカセツト式インナースタ
ンドを、あらかじめライン外のロール設定用アウ
タースタンドでロール設定し、そのインナースタ
ンドをライン内のアウタースタンドに組み込み、
再度、上ロール圧下設定を行う造管設備における
ロール設定方向において、上ロール軸受箱4に、
上ロールを押し上げるロールバランス機構13
と、サイドロールヨーク7上部に設けた基準面ラ
イナー9と接触する接触基準面5を設け、ライン
外のアウタースタンドの上ロール圧下装置で前記
サイドロールヨーク7上部に設けた基準面ライナ
ー9と上ロール軸受箱に設けた接触基準面5を接
触させて、上ロール高さの基準原点を設定し、そ
の後、ロール設定用ゲージを挿入して上ロールの
ゲージ高さを測定し、ライン内のアウタースタン
ドでロール設定する時点で、再度、上ロール高さ
の基準原点をライン外のアウタースタンドと同様
に測定し、前記アウタースタンドで測定したゲー
ジ高さと基準原点の高さの分だけ上ロールを移動
させることを特徴とする造管設備におけるロール
設定方法である。
(実施例及び作用) 以下に本発明の実施例により詳細に説明する。
図面は本発明の実施態様例を示すものであり、第
1図はライン外でのロール設定用アウタースタン
ド11内におけるロール設定用基準ゲージ12に
よるロール設定の状態を表わす。第2図は圧下ス
クリユー2を下降させてサイドロールヨーク7上
面に設けてある基準面ライナー9上面に、上ロー
ル軸受箱4下部に形成した接触基準面5を接触さ
せて上ロール組立体の高さ位置基準原点を設定し
ている状態を表わす。
第3図は圧下スクリユー2を上昇させ上ロール
組立体がロールバランス機構13によつて持ち上
がり接触基準面5の下面がサイドロールヨーク7
の基準面ライナー9から離れている状態を示し、
この時ロール設定用基準ゲージ12を成形ロール
間に入れる。
第4図aはロールバランス機構を表わす断面
図、同bは側面図である。
第5図はライン外のロール設定用アウタースタ
ンドにおけるロール設定法の工程を示す図であ
る。第1工程(a)では各成形ロールの交換が完了し
たインナースタンド6がロール設定用アウタース
タンド11(図面では省略してある)に設置され
た状態を示す。この時各成形ロールはロール設定
用基準ゲージがロール間に入れられる位置にあ
る。第2工程(b)では、上ロール3のロール高さ基
準原点位置設定を示すものであり、圧下スクリユ
ー2で上ロールを下降させ軸受箱下面の接触基準
面5を基準面ライナー9に接触させる。ここが上
ロールの高さ原点となり、それは圧下スクリユー
2の昇降位置で読み取る。第3工程(c)ではロール
設定用基準ゲージ12挿入のため上ロール3を上
昇させた後ロール設定用基準ゲージ12を挿入し
た状態を示す。第4工程(d)では、各成形ロールを
ロール設定用基準ゲージ12に接触させロール位
置を設定する。この時、上ロール3を圧下してい
る圧下スクリユー2の昇降位置は、第2工程(b)で
得た原点からの移動量が表われておりこの値を読
み取る。この値を仮に「H」とする。この後圧下
スクリユー2を上昇させると上ロールはロールバ
ランス機構13で上昇するのでロール設定用基準
ゲージ12を抜き取る。これでロール設定は完了
するが上ロールのみはロールバランス装置13に
よりロール設定位置から一定量持ち上がつた高さ
にある。造管ラインのロール組替はライン外のロ
ール設定用スタンドでロール設定作業が完了した
インナースタンドと造管ライン内での造管作業の
終了したサイズの成形ロールが組込まれているイ
ンナースタンドを入れ換えることによつて行なわ
れる。
第6図は造管ライン内における上ロールの造管
位置再設定の手順を示す。第1工程(a)は上ロール
以外の成形ロールのロール設定がロール設定用ス
タンド11(図面では省略している)に完了した
インナースタンド6が成形スタンドに設置された
状態を示す。第2工程(b)は、上ロール3のロール
高さ基準位置設定作業状態を示すものであり、上
ロール圧下装置1で上ロールを下降させ軸受箱下
面の接触基準面5を基準面ライナー9に接触させ
る。この時の上ロール位置が上ロールの高さ基準
原点となり、それは圧下スクリユー2の昇降位置
で読み取る。第3工程(c)では、上ロール3を圧下
している圧下スクリユー2を、ライン外のロール
設定用スタンド11でのロール設定作業により得
られた原点からの移動量「H」分のみ上昇させた
位置で上ロールを停止させる。以上で上ロール3
のロール設定が完了する。
以上の作業工程を行う事によりライン外におい
てロール設定用基準ゲージで設定した成形ロール
の位置が造管ライン内で高精度に短時間で再現で
きる。
(発明の効果) 本発明のロール設定法を採用することにより、
造管ラインにおけるロール組替後のロール設定に
対する作業時間が大幅に削減されるとともにライ
ン外で行なつた精度の高いロール設定が容易に且
つ高精度に短時間で再現出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はライン外のロール設定用スタンド内に
おけるロール設定基準ゲージ挿入状態を示す図、
第2図は上ロール組立体の高さ位置基準原点を設
定する為、基準面を接触させた状態を示す図、第
3図はライン外でロール設定用基準ゲージを挿入
して各成形ロールをゲージに接触させる前の状態
を表わす図、第4図a,bはロールバランス機構
による上ロールを保持した状態を示す、上ロール
軸受箱断面及び側面図、第5図はライン外でのロ
ール設定用スタンドによる、各成形ロールの圧下
設定作業工程を示す図、第6図はライン内での成
形スタンドによる、各成形ロールの設定作業工程
を示す図である。 1:上ロール圧下装置、2:圧下スクリユー、
3:上ロール、4:上ロール軸受箱、5:接触基
準面、6:インナースタンド、7:サイドロール
ヨーク、8:サイドロール、9:基準面ライナ
ー、10:下ロール、11:ロール設定用スタン
ド、12:ロール設定用基準ゲージ、13:ロー
ルバランス機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上ロール圧下装置を除く上下ロールおよびサ
    イドロールを組み込んだカセツト式インナースタ
    ンドを、あらかじめライン外のロール設定用アウ
    タースタンドでロール設定し、そのインナースタ
    ンドをライン内にアウタースタンドに組み込み、
    再度、上ロール圧下設定を行う造管設備における
    ロール設定方法において、上ロール軸受箱4に、
    上ロールを押し上げるロールバランス機構13
    と、サイドロールヨーク7上部に設けた基準面ラ
    イナー9と接触する接触基準面5を設け、ライン
    外のアウタースタンドの上ロール圧下装置で前記
    サイドロールヨーク7上部に設けた基準面ライナ
    ー9と上ロール軸受箱に設けた接触基準面5を接
    触させて、上ロール高さの基準原点を測定し、そ
    の後、ロール設定用ゲージを挿入して上ロールの
    ゲージ高さを測定し、ライン内のアウタースタン
    ドでロール設定する時点で、再度、上ロール高さ
    の基準原点をライン外のアウタースタンドと同様
    に測定し、前記アウタースタンドで測定したゲー
    ジ高さと基準原点の高さの差の分だけ上ロールを
    移動させることを特徴とする造管設備におけるロ
    ール設定方法。
JP21193786A 1986-09-09 1986-09-09 造管設備におけるロ−ル設定方法 Granted JPS6368206A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21193786A JPS6368206A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 造管設備におけるロ−ル設定方法

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JP21193786A JPS6368206A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 造管設備におけるロ−ル設定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6368206A JPS6368206A (ja) 1988-03-28
JPH0366043B2 true JPH0366043B2 (ja) 1991-10-16

Family

ID=16614151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21193786A Granted JPS6368206A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 造管設備におけるロ−ル設定方法

Country Status (1)

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JP (1) JPS6368206A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19831663A1 (de) * 1998-07-15 2000-01-20 Schloemann Siemag Ag Vorrichtung und Verfahren zur Ermittlung und Festlegung von Gerüstmitte und Anstellpositionen an Walzgerüsten

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6368206A (ja) 1988-03-28

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