JPH036609A - 音響式座標入力装置 - Google Patents

音響式座標入力装置

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JPH036609A
JPH036609A JP1140646A JP14064689A JPH036609A JP H036609 A JPH036609 A JP H036609A JP 1140646 A JP1140646 A JP 1140646A JP 14064689 A JP14064689 A JP 14064689A JP H036609 A JPH036609 A JP H036609A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音波を利用した面入力タイプの音響式座標入力
装置(以後、デジタイザーと呼ぶ)に関するもので、特
に音波を出力し座標の位置を指定する入力ペンがデジタ
イザー面上どこでも安定して入力できるための回路シス
テムに関する。
〔従来の技術〕
コンピュータが普及するにつれ、その入力装置としてキ
ーボードと共にデジタイザーは重要な役割を果たしてき
た。最近は携帯用コンピュータやノートブックサイズの
ワープロなども製品化され、小型のデジタイザーが入力
装置として組込まれるようになってきた。音波式デジタ
イザーは回路はともかく構造が簡単であり、かつ入力面
もガラス、プラスティック等でよいなどの理由から表示
パネル上に形成するのに向いている。
音響式デジタイザーは、間欠的に発せられる音波を出力
するベンタイプの入力ベンと、その音波がデジタイザー
本体の受信マイクに到達するまでの空間伝搬時間を測定
し座標を読み取る本体とから構成される。この−組の本
体と入力ペンとは時間測定回路に同期がとられている。
つまり、入力ペンから音波が出力されるのと同期してデ
ジタイザー本体側の時間計測がスタートし、その音波が
デジタイザー本体の複数の受信マイクに遅れて到達する
までの時間をそれぞれ測定し、入力ペンの座標位置を検
出する。この時のスタートをかげる同期信号は、入力ペ
ンとデジタイザー本体とが有線で接続されている場合は
どちらが発しても同じことであるが、入力ペンとデジタ
イザーとが物理的に分離されている場合には、どちらか
が同期信号を発することになる。その場合その伝達手段
としてはいろいろあるが、電波、磁気が通常よく使用さ
れる。また音波も可聴帯から超音波など数百KH2にま
でKのぼり各々のシステムに適した周波数で使われる。
欠に図面を用いて従来の音響式デジタイザーの動作を説
明する。第6図囚は従来の音響式デジタイザーのブロッ
ク図である。601は音波を間欠的に発生させるための
タイミング回路であり、同時に時間測定の基準となるス
タート信号の作成回路でもある同期信号発生回路である
。602は入力座標を指示する入力ペンであり、同期信
号に対し音波を発する手段、例えば圧電スピーカを含ん
でいる。603はデジタイザーの入力面を示している。
604.605は入力ペン602からの音波を受信する
ための音響用のマイクである。
606.607はマイクからの微小信号を増幅する増幅
回路、608,609はバンドパスフィルタ等を含む波
形成形回路である。611,612は受信信号を基準電
圧VRと比較するコンパレータである。610は直流基
準電圧VRを出力するスライスレベル発生回路である。
616は時間測定回路でカウンタとそのカウンタ値を記
憶してお(レジスタ及びコンピュータシステムとデータ
のやり取りを行うためのインターフェース回路等で構成
されている。つまり2つのマイクよりえられる信号の到
達時間をそれぞれ測定し、そのカウンタ値をコンピュー
タで読み取ることができる。
今、スピーカを超音波振動子(例えば40 KHz)と
すると、同期信号発生回路601より同期パルスが入力
ベン602のスピーカを電気的にただ(。
すると入力ペン602より40KHzの音波が出力する
。同時に時間測定回路616の測定の開始を指示する。
音波は入力面606上の空間を伝わり、マイクロ04と
マイクロ05にそれぞれ入力ペン602の位置に比例し
た伝搬時間で到達する。その到達した音波はマイクロ0
4,605により電気信号に変換され波形成形された後
、コンパレータ611,612で基準電圧VRをスライ
スレベルとして検出され、時間測定回路613のカウン
トをストップするための信号SL、SRに変換される。
マイクロ04.605に到達する時間をそれぞれTL、
TRとすると、それに応じたカウンタ値が時間測定回路
616内でセットされる。このカウンタ値をコンピュー
タが読み出すことより二次元的位置を知ることができ、
もし必要なら直交するX−Y座標に変換することも簡単
である。
あとは一般的なマウス処理と同様に扱えばよい。
第6図(13)と第6図(Qに時間測定回路616の具
体的回路及びそのタイミングチャートを示す。
620はカウンタであり同期信号と関係するリセット信
号によりカウントを開始する。621.622はカウン
タ620の値を一時的に記憶するI10レジスタで、マ
イクに到達したタイミングでカウンタ620よりラッチ
される。またCPUシステムより読み取り可能なL10
ポートも兼ねている。626はコンパレータ611.6
12の出力信号SL、SR及び同期信号を成形する成形
回路で、同時にCPUシステム6140制御信号とも関
連動作する。例えば、デジタイザーがデータを得ると割
り込み信号をCPUに出力したり、CPUからのステー
タスを読み取ったりする。
624は成形回路623とCPUシステム614とのイ
ンターフェース用I10ポートでここではコントロール
レジスタと呼んでおく。第6図(日にコンパレータの入
力と出力の波形図を示しておく。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来のシステムでは入力ペンの出力用スピ
ーカに効率の良さから超音波スピーカのごとくQの高い
特性のものを用いると、共振しながら出力されるため、
最初の数発のパルスは振幅が小さく、従って第6図(D
の実線波形640のごとく、例えば2発目のパルスが基
準電圧VRでスライス(A点)されるため、入力ペンと
マイクとの距離の違いからくる振幅の大小によりスライ
スされるパルスの位相の位置のずれ(A点→B点)及び
1パルス分のずれ(A点→C点)等がおぎ、本来のマイ
クと入力ペンとの距離を正確に読み取るには誤差となり
非常に精度の悪いものとなってしまう。
また前者を解決すべく第6図(DのA点、D点のごとく
基準電圧VRを横切るときの立ち上がりの遅延時間TI
と立ち下がりの遅延時間T2を測定しその平均をとるこ
とより多少の振幅の変動を吸収できるが、これだと各マ
イクに対し二つのレジスタが必要となり、例えば16ビ
ツトのカウンタがシステムの精度上必要なら64ビツト
ものI10レジスタが必要となりシステムの簡略化に反
する。
本発明の目的は、上述の部幅の影響を取り去り、かつ多
少の振幅の影響があったにせよ振幅の影響ノナイレベル
でコンパレートすること6により、高精度のデジタイザ
ーシステムを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明はマイクと入力ペン
との距離の関数に応じた補正回路を追加し、かつ従来の
第1のコンパレータに更に第2のコンパレータを設け、
第1のコンパレータ出力は時間測定回路のストップ信号
としてでな(第2のコンパレータの動作をスタートさせ
、第2のコンパレータは零クロスコンパレータとする構
成トシた。上述の補正回路とは、実際のデジタイザー本
体の各マイクと入力ペン先との距離に従って第1のコン
パレータの基準電圧VRを時間軸上で補正するかマイク
の入力増幅のゲインをコントロールする。その補正情報
は、デジタイザーシステムに合わせて固定的に設定する
場合と、実際のマイクと入力ペンとの距離を読み取った
入力振幅からコントロールする場合、そしてほとんどの
デジタイザーがCPUシステムと併合して使用されるこ
とから、前回に読み取った入力ペンの囮標からソフト的
にマイクと入力ペンとの距離に応じた補正を計算し、補
正回路にフィードバックする構成である。
〔実施例1〕 本発明による実施例を図面をもとに説明する。
第1図囚はマイクと入力ペン先との距離とマイク出力の
振幅との関係を考慮し、固定的な基準電圧補正回路を導
入した場合の実施例である。101は同期信号発生回路
、102は入力ペン、103.104はマイク、105
.106は増1@回路、107.108は波形成形回路
、109は時間測定回路であり従来の技術で説明した如
くである。
110は波形成形回路107.108の出力信号波形と
、マイクと入力ペンとの距離の補正も考慮された基準電
圧補正回路である。第1図(Bは代表的信号の波形図で
あるが、波形123が基準電圧補正回路110の出力信
号を示し、単なる直流でなく人力する音波の大きさによ
り、例えば人力ペンがマイクに近いときはスライスレベ
ルを高く遠い時は低くなるようになっている。111.
112は波形成形された入力音及信号と基準電圧補正回
路出力VREFとを入力とするコンノくレータである。
116.114は波形成形された入力音波信号の零クロ
ス点を検出する零りロスコンノ(レータであり、コンパ
レータ111,112の出力信号によりイネーブルとな
り動作開始する構成となっている。
第1図(C)は第1図(B)の波形126を得るための
基準電圧補正回路110の実施例である。Ql、Q2は
PNPタイプのトランジスタを示し、130はコンパレ
ータである。第1図(旬の波形122のパルス幅TDは
容量C1抵抗R1の時定数τ1より得られろ、1 今、同期信号がQlに加わるとその出力信号121は第
1図(B)のごとく+側に引っ張られると同時に時定数
τ1に従って放電開始する。この信号と可変抵抗VRよ
り得られる電圧■1を入力するコンパレータ160によ
り出力信号122が得られる。この遅延時間TDはデジ
タイザーシステムにおける回路の遅延等の補正に用いら
れ、時定数τ1可変抵抗VRどちらを調整してもかまわ
ない。コンパレータ160の出力信号122はトランジ
スタQ2を動作させろことより全段同守に容量C2と抵
抗R2より定まる時定数τをもつ信号波形を作り出す。
この時定数τがまさにマイクと入力ペンとの距離の補正
に寄与する。この実際の値はシステムの構成により最適
化されろ。抵抗R3はVREFの波形126の時定数τ
による指数関数的放電時の到達電圧を設定するもので、
抵抗R2と抵抗R3の分割壁により決まる電圧■0とな
る。この電圧■0の値はシステムの雑音とマイクと入力
ペンとの距離の最大値との関係で最適化される。以上の
第1図(C)の回路より構成される基準電圧補正回路1
10の出力VREFは、第1図(B)の波形126のご
とくシステムと及びマイクと入力ペンとの距離による影
響を考慮したコンパレータの基準電圧源となる。
次にコンパレータの動作を第1図(Bを用いて説明する
。第1図囚のコンパレータ111.112は、前述の基
準電圧補正回路110の出力VREF (波形126)
と波形成形された音波信号(i形124)とを比較する
。従来ならこのコンパレータ出力(波形125)が時間
測定回路1090カウント動作のストップ信号となるが
、本発明では第二の零クロスコンパレータ116.11
4のイネーブル信号として用いる。基準電圧補正回路1
10により振幅の大小の影響をかなり取り除くことはで
きるが、位相の誤差をも完べきに取り除くには限界があ
る。本発明は高精度のデジタイザーを実現するため振幅
の大小による位相の誤差を持たない零クロス点に注目し
、この零クロス点への到達時間を測定するシステムとし
ている。つまり時間測定回路へのカウントストップ信号
は、音波信号が前段コンパレータ111.112により
検出されたパルスの電圧O■を横切る最初の立ち下がり
零クロス点0で発生する。これにより振幅の変動が生じ
ても前段コンパレータにより吸収され、零りウスコンパ
レータは精度の良い情報を出力する。第1図([3)の
波形125は前段コンパレータの出力で、これケ第1図
(C)の類似回路で信号126に変換する。この信号は
零クロスコンパレータの動作をオンする信号となり、ソ
ノ零クロスコンパレータの出力は’8号127のごとく
なる。入力ペンがマイクから遠ざかったときは第1図(
Bのごとく波形は小さくなるが、本システムでは入力波
形に合うスライスレベルを基準電圧補正回路110が出
力することより、振幅が大きいとぎと同様の動作により
精度良く零クロスコンパレータ113,114はストッ
プ信号(波形127)を出力し、結局は精度の良い安定
したデジタイザー動作を成し遂げる。
〔実施例2〕 実施例1では基準電圧補正回路にシステムに合う固定的
な補正を施したのに対し、実施例2では1サンプリング
時の入力振幅を直後のサンプリング時の基準電圧にフィ
ードバックする方式である。
デジタイザーのサンプリング周波数は通常入力ペンの動
きに対し十分高いため前後の入力ペンの位置は大きくは
変化せず、従って常に前回のサンプリングの振幅情報を
基に基準電圧を作成することより、マイクと入力ペンと
の距離を常に最適に補正することができる。第2図(/
’、)はそのブロック図を示す。主な回路ブロックは実
施例1と同じ動作なするので説明を省く。但し基準電圧
補正回路201.202は各々のマイクに対し存在し、
それらの入力信号は同期信号のみならず各波形成形回路
107,108の出力信号を入力とし、そのピーク電圧
を基に次の測定の基準電圧V RE Fを作成する。従
って2つの電圧VREFは入力ペンの位置により異なり
、各々のマイクと入力ペンとの距離に関係する電圧とな
る。第2図(B)に基準電圧補正回路201.202の
1実施例を、その動作波形を第2図(C)に示す。22
0はピークホールド回路で、本システムでは波形成形さ
れた音波入力のピーク電圧■Pを出力する。毎回のクリ
ア信号には同期信号を用いている。221は経験的にゲ
インがC1,7程度の増幅回路で、ピークホールド回路
出力VPを増幅回路出力VREFOに変換する。222
は同期信号を1/2に分周する分周器で、その出力はス
イッチ226.224.225.226より構成される
切り換え回路を制御する。このスイッチ動作により基準
電圧VREFは測定したい音波信号の前回の音波振幅に
より予測される電圧を出力し、コンパレータ111.1
12の基準電圧として入力される。この時の主な波形を
第2図(C)に示す。全体のデジタイザーシステムの動
作は実施例1と同様である。
実施例1に対し回路ブロックは増えるが定数の設定が少
ないので有効である。
〔実施例3〕 実施例1.2では、基準電圧補正回路がCPUシステム
とは無関係に構成されていたのに対し、実施例3は通常
デジタイザーはCPUシステムと併用されろことが多い
ことから、そのCPUシステムを有効利用する場合の実
施例である。この場合CP Uシステムとはコンピュー
タのメインCPUである場合とコンピュータとは別にデ
ジタイザーシステム内に存在するCPUシステムの場合
と2通り考えられる。
第3図囚は実施例3のブロック図である。
301.302は基準電圧VREFを作成する基準電圧
補正回路である。この基準電圧補正回路601.602
は入力信号がビット入力であるアナログデジタルコン・
バータを備えており、CPUシステムによって基準電圧
V RE 、Fを制御可能である。303,304はC
P Uシステムと基準電圧補正回路とを接続する入出力
インターフェース回路で、レジスタ等で構成され一般に
呼ばれるI/Oポートである。実施例2に於いて、基準
電圧作成のための清報を音波信号の振幅より得たのに対
し、本実施例では入力ペンの位置はCPUシステムによ
って計算されることから逆にその結果を利用し、マイク
と入力ペンとの距離に応じた基準電圧をデジタル的に毎
回補正する方式である。
CPUのデジタイザーの演算にかかる時間が増えるもの
の回路が少なくて済むことが特徴である。
またソフトによる補正を避けるのであれば、基準電圧補
正回路601.602のデジタルビット情報は時間測定
回路109のカウンタ出力が与えても良い。第3図(口
に実施例3の主な波形を示しておく。基準電圧補正回路
以外の全体のデジタイザーシステムの動作は実施例1と
同様である。
〔実施例4〕 マイクと入力ペンとの距離による振幅の補正をCPUシ
ステムを利用して補正する別の方法として、単なる増幅
回路105.106に換えてプログラマブル増幅回路を
設けた場合の実施例を第4図囚に示す。610は従来の
単なる直流レベルの基準電圧VRを作成するスライスレ
ベル発生回路で、303,304は実施例3で説明した
入出力インターフェース回路である。401,402は
増幅回路のゲインをデジタル的に制御可能なプログラマ
ブル増幅回路である。動作は実施例3と同様であり、C
PUシステムより演算された補正情報を基準電圧補正回
路でなく、プログラマブル増幅機401.402にフィ
ードバックする方式である。第4図(Bにその簡単な波
形図を示しておく。
〔実施例5〕 本発明に於いては、マイフケ含むデジタイザー本体と入
力ペンとは有線で接続されている場合もワイヤレスの場
合も両方を含んで説明したが、実際は使いがってからワ
イヤレスであることが望ましい。その場合、同期信号の
伝達手段が課題となるが、最後にワイヤレス方式の場合
で同期信号の伝達手段として磁気を利用した場合の入力
ベンのシステムを1実施例として第5図に示す。
501は基準発振器を含む入力ペン内のタイミング発生
回路で、同期信号、音波信号を出力するパルス等を作成
する。音波の空間中の伝搬速度、座標の演算時間及び入
力ベンの最大移動速度から、音波及び同期信号の間欠的
周波数は100 [(z〜数百Hzとなる。502は入
力ベンのペン状態検出回路で、マウスで例えるならクリ
ック状態か否かを検出し同期信号に変調する。例えば通
常は同期信号が200 Hzならクリック時は400 
Hzとする。
506は入力ベンの先端に設置したコイル504を駆動
するコイル用増幅回路である。505は音波を出力する
スピーカ506のスピーカ駆動回路で、例えばスピーカ
に超音波振動子を用いた場合には、数十ボルトの細いパ
ルスを発生させ超Weスピーカをたた(。当然、基本的
には同期信号と音波はデジタイザー本体の磁気検出回路
及び音波検出回路へ導かれ、測定が開始する。磁気の検
出には、例えば本体表面に平坦なコイル510を設け、
磁気の変化による電流を検出することより同期信号が得
られる。511は磁気検出用の増幅回路、512は雑音
除去用フィルタ等を含む波形成形回路で、実施例1〜4
で説明した同期信号と同等の信号を出力する。尚、本発
明のすべ、ての実施例に於いては2つの受信部を持つ構
成で説明したがそれに限るものでない。
〔発明の効果〕
以上、本発明の詳細な説明してきたが、本発明の基本構
成は、入力振幅の影響を最小限に減らすための補正回路
と、第1のコンパレータ及び第1のコンパレータによっ
て制御される第2の零りロスコンパンータとを組み合わ
せることより、マイクに到達する音波の大小に影響を受
けないため測定誤差を非常に小さくでき、安定した高解
像度のデジタイザーを達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1回置は本発明による実施例1のプロ7り図で、第1
図(B)は実施例10波形図、第1図(C)は第1回置
の基準電圧補正回路の回路図、第2図(A)は本発明に
よる実施例2のブロック図、第2回出)は第2回収)の
基準電圧補正回路の回路図、第2図(C)は実施例2の
主な波形図、第3装置は本発明による実施例3のブロッ
ク図、第3図(B)はその主な波形図、第4装置は本発
明による実施例4のフロック図、第4図(B)はその主
な波形図、第5図は入力ペンシステムのブロック図、第
6回国は元来のシステムのブロック図、第6図CB)は
第6図(A)の時間測定回路の回路図、第6図(C)は
従来のシステムの波形図、第6図(D)はコンパレータ
の動作波形図である。 111.112・・・・・・コンパレータ、113.1
14・・・・・・零クロスコンパレータ、110.20
1.202.301.602・・・・・基準電圧補正回
路、 401.402・・・・・・プログラマブル増幅回路。 簿2昼 (C) 第4図 01 (A) (B) 第5図 第6図 (C) g液信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも、音波を発する入力ペンと、該音波を
    受信する二つ以上のマイク及び受信回路と、該受信回路
    の出力信号と基準電圧との比較を行うコンパレータと、
    該コンパレータ出力と音波と同期した同期信号により音
    波の伝搬時間を検出する時間測定回路とからなる音響式
    座標入力装置に於いて、該コンパレータは第一のコンパ
    レータと第二のコンパレータとに分かれ、第一のコンパ
    レータは受信回路の出力信号と基準電圧との比較により
    第二のコンパレータの動作を許可する信号を出力し、第
    二のコンパレータは第一のコンパレータ出力信号によっ
    て動作し受信回路出力信号の零クロスコンパレータであ
    ることを特徴とする音響式座標入力装置。
  2. (2)第一のコンパレータの基準電圧入力は、同期信号
    と同期し時間軸上マイクと入力ペンとの距離に応じた電
    圧を出力する基準電圧補正回路に接続されることを特徴
    とする請求項1記載の音響式座標入力装置。
  3. (3)基準電圧補正回路は、その出力信号が指数関数的
    に立ち下がり始めるまでの時間を、同期信号を基準に第
    一の容量と抵抗より定まる時定数により決定し、第二の
    容量と抵抗によりその出力信号の立ち下がり時定数を決
    定し、かつ指数関数的に到達する電圧を第三の抵抗によ
    り決定することを特徴とする請求項2記載の音響式座標
    入力装置。
  4. (4)基準電圧補正回路は、各受信回路出力を入力とす
    るピークホールド回路と該ピークホールド回路の出力に
    接続されるゲイン1以下の増幅器と該増幅器出力を同期
    信号の周期毎に切り替えて出力するスイッチ回路とで構
    成され、かつ各受信回路にそれぞれに対応して設けられ
    たことを特徴とする請求項2記載の音響式座標入力装置
  5. (5)基準電圧補正回路は、CPUシステムと接続され
    るI/Oポートの出力を入力とするデジタルコンバータ
    から構成され、かつ各受信回路にそれぞれに対応して設
    けられたことを特徴とする請求項2記載の音響式座標入
    力装置。
  6. (6)各受信回路は、CPUシステムと接続されるI/
    Oポートの出力を入力とするプログラマブル増幅器を含
    んでいることを特徴とする請求項1記載の音響式座標入
    力装置。
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