JPH0366180A - 半導体光放出素子 - Google Patents

半導体光放出素子

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JPH0366180A
JPH0366180A JP1203055A JP20305589A JPH0366180A JP H0366180 A JPH0366180 A JP H0366180A JP 1203055 A JP1203055 A JP 1203055A JP 20305589 A JP20305589 A JP 20305589A JP H0366180 A JPH0366180 A JP H0366180A
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schottky
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健夫 塚本
Nobuo Watanabe
信男 渡辺
Masahiko Okunuki
昌彦 奥貫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ショットキー接合を有し、このショットキー
接合に逆バイアスを印加し、電子なだれ降伏を生じさせ
ることによって光を発する半導体光放出素子に関する。
[従来の技術] 従来より、アバランシェ状態からの光放出は、学術論文
Phys、Rev、 、Vol、102.P369,1
956゜’Photo  emission  fro
m  avalanche  break  down
、+、八、G、ChynowcLb、and 11.に
、Mckcy等において報皆されている。一方、この光
放出現象を光放出半導体素子として応用した例として、
Con f、 Proc 。
IEEE、sou theastcon、P161,1
988 ’Astudy ofthe nature 
and characteristics of Li
ghtradiation  in  reverse
−biased  5iliconjunctions
JC,B、Williams and K、Danes
hverが知られている。この論文においては、Siの
PN接合界面における光放出強度は、0.01W/cI
I2であると報告されている。そして、これらの文献の
半導体素子は、S、M、Sze著r Physicso
f  semiconductor DeviceJJ
ohn Wiley&5onsP73に記載されている
ようなプレーナー型のPN接合で構成されていた。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら、
上記従来例は、その構成p<プレーナー型PN接合であ
るため、接合部の周囲に円筒状の曲率な持つ部分や球状
の曲率な持つ部分が存在していた。そして、接合部に作
用する電界は、平面状の接合部よりも球状の曲率なもつ
部分や円筒状の曲率な持つ部分の方が高いので、アバラ
ンシェ降伏現象による光放出はこの高い電界領域、即ち
接合部の周囲てのみ生じ、接合部を均一に光らせること
は出来なかった。また、このようなプレーナー接合では
、接合を形成する時のバターニンク形状の不均一に伴な
う電界集中による発光や、欠陥等に伴なう電界集中によ
る発光があり、偶発的な要素による発光が素子発光の光
強度や光の発光場所を支配する。このため、制御性よく
光放出デバイスを形成することは出来なかった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、制御
性良く作製することか出来、均一な発光を行なう半導体
光放出素子を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の上記目的は、n把手導体の表面に、ショットキ
ー接合を形成するようにショットキー電極層を設けて威
り、前記ショットキー接合に逆バイアスを印加し、電子
なだれ降伏を生じさせることによって光を発する半導体
光放出素子てあって、且つ、前記ショットキー接合の一
部に、他の部分よりも降伏電圧の低い領域を設けた半導
体光放出素子によって遠戚される。
[実施例] 第1図(A)及び第1図(B)は、夫々本発明の半導体
光放出素子の第1実施例を示す平面図及びA−A’部に
おける断面図である。このような素子は、以下のような
プロセスで作製された。
まず、n型半導体基体l(本実施例ではQ a A s
 (100) )上に、3 X 1016cm−’の不
純物濃度を持つn型半導体層2を、分子線エピタキシー
(MBE)成長によって形成した。そして、フォトリソ
グラフィーのレジストプロセスを用いて、領域3の位置
のフォトレジストを開口し、ここにSiイオンを80 
KeVの加速電圧て注入した。次に、アルシン雰囲気中
で850”C−30secのアニールな行ない、不純物
原子を活性化した。そして領域3を、不純物濃度のピー
ク値が約I X 1018cm−3の高濃度nを半導体
領域とした。
I〈に、SiO2をスパッタ法で4000大の19゛に
堆積し、同様なレジストプロセスを用いj定の位置のレ
ジストを開口した。そして、フッ酸系のウェットエッチ
ンつて素子上部を開口し、絶縁層9を形、成した。この
後Cr / A uを蒸着して、適当にエツチングで不
要部分を取り除き、後はど形成するショットキー電極5
に接するようにオー或ツクコンタクト電極層6を形成し
た。また、基体lの底面にも、オーミックコンタクト電
極8を形成した。
更に、ショットキー電極5としてW(タングステン)を
エレクトロンビーム(EB)蒸着にて約150人の厚さ
に堆積し、ショットキー接合を形成した。ショットキー
接合のバリアハイドφs、= 0.8 e Vで、n値
は1.05てあった。そして最後にAnのコンタクト電
極11を形成した。このように作製された素子に、電極
6及び8を介して電源7より逆バイアスの電界を印加す
ると、領域3の上方より光hνを放出した。
次に、本発明の素子の動作について説明する。
第3図は、本発明の半導体光放出素子のエネルギーバン
ド図である。第3図に示すように、n型半週体層にショ
ットキー″屯極唐を接合し、逆バイアスを印加すること
により、アバランシェ降伏な生ぜしめると、空乏層内で
電子とホールが多数生成される。この生成された電子や
ホールは、第4図に示される様に、(a)で示される通
常のバンド間遷移だけでなく、(b)に示される高いエ
ネルギーを持つキャリアの再結合、或いは、(c)に示
されるバント内遷移により光か放出される。
そこで本発明では、n型半導体lに他領域と異なる高濃
度n型領域3を設けることで、第1図(B)に破線4で
示されるような空乏層を形成した。そして、この高濃度
n型領域3全体に均一かつ高電界領域を形威することに
よって、光放出かこの高濃度領域でのみ均一に生じるよ
うにしたものである。
また、本発明においては、前述のように高濃度領域を設
けることによって、高い電界を形成し、電子−ホール対
の生成効率を高めて光放出の確率を増加させて節度制御
を行なうとともに、電子−ホールに大きなエネルギーを
与えることで、バンドギャップEgよりも大きなエネル
ギーを持つ光の放出が可能となった。
更に、本発明では、半導体基体としてn型半導体を用い
たことにより、表面のショットキー電極直下に最も高い
電界か形成されるため、ショットキー電極内の電子が最
もアバランシェ増幅に作用する。このため、キャリアの
種類により電子−ホールベアの生成効率が異なり、電子
により電子−ホールベアか生成される確率がホールによ
り電子−ホールベアが生成される確率よりも大きいよう
な基板(例えばシリコン)を用いる場合、本発明のよう
な構成にすることで、電子の生成効率を高めることが出
来る。
本発明において、ショットキー電極層の厚さは、PN接
合界面で生成した光を十分に透過し、光の透過損失を減
少させるため、極めて薄く形成される必要がある。この
点から、電極層の厚さは、0.IJLm以下とするのか
望ましい。以上述べた構成により、第2図に示すような
光エネルギーと光強度との関係を持つ光放出素子を制御
性良く作製することが可使になった。第5図に、本発明
の第2の実施例を示す。
第5図は、第1図(B)と同様に素子の断面図を示す。
また、第5図において、第1図(B)と同一の部材には
同一の符号を付した。このような素子は、以下のプロセ
スで作製された。
まず、n型半導体基体l(本実施例ではS i (10
0) )上に5×1016C11−3の不純物濃度を持
つn9半導体層2を気相成長(CVD)法にてエピタキ
シャル成長させて形成した。次に5i02を、熱拡散を
用いて4000大の厚さに形威し、レジストプロセスを
用いて所定の位置のレジストを開口後、5in2をフッ
酸系のエツチング液を用いて取り除き、領域10の上部
にドーナツ状の開口部を形威した。次に熱拡散を用いて
適当なドーパントを用いてB(ボロン)を拡散し、p型
のガードリング領域10を形威した。次に光放出部上部
のS i Ox領域を前述のレジストプロセス及びエツ
チング液な用いて除去し、第1実施例と同様な手法を用
いて、領域3にはP、(リン)イオンを注入し、アニー
ル後の不純物濃度のピーク値が約8×10 ”cm−3
のn型半導体になるようにした。次にオーミックコンタ
クト電極6及び8を形成し、最後にショットキー電極5
としてAuを150人の厚さに蒸着した。
ショットキー電極として本実施例ではAuを用いたが特
にこの材料に限定されることはなく、他のショットキー
接合を形成する材料であれば良い。また、金属以外の材
料、例えばシリサイド、炭化物、ホウ化物でも良いが、
比抵抗が低く、光の透過率が高く、薄くても均一性か保
たれる材料が好ましい。
本実施例のように、高濃度n型領域3の周囲にガードリ
ング領域10を構成することで点線4で示される空乏層
を形威し、さらに電界を領域3に集中し、発光効率を向
上することが出来た。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、n型半導体の表面にシ
ョットキー接合を形威し、このショットキー接合の一部
に他の部分よりも降伏電圧の低い領域を設けたことによ
って、均一な発光部を制御性良く作製出来る効果が得ら
れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び第1図(B)は夫々本発明の半導体光
放出素子の第1実施例を示す平面図及び断面図、第2図
は本発明の素子の典型的な光エネルギーと光強度との関
係を示す図、第3図は本発明の素子のエネルギーバンド
を示す図、第4図は本発明の素子における光の発生過程
を説明する図、第5図は本発明の第2実施例を説明する
断面図である。 1−−− n型半導体基体 2−−− n型半導体層 3・・・高濃度n型領域 4・・・空乏層 5・・・ショットキー電極層 6.8・・・オーミックコンタク 7・・・電源 9・・・絶縁層 10・・・ガードリンク領域 ト電極 1 2 叉、 聾

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n型半導体の表面に、ショットキー接合を形成す
    るようにショットキー電極層を設 けて成り、前記ショットキー接合に逆バイ アスを印加し、電子なだれ降伏を生じさせ ることによって光を発する半導体光放出素 子てあって、且つ、前記ショットキー接合 の一部に、他の部分よりも降伏電圧の低い 領域を設けた半導体光放出素子。
  2. (2)前記領域は、前記n型半導体の一部に他の部分よ
    りも不純物濃度の高い領域を設け て成る特許請求の範囲第1項記載の半導体 光放出素子。
  3. (3)前記領域の周囲に、リング状のp型半導体層を設
    けた特許請求の範囲第1項記載の 半導体光放出素子。
  4. (4)前記領域の大きさが5μm以下である特許請求の
    範囲第1項記載の半導体光放出素 子。
  5. (5)前記領域のショットキー電極層の厚さが0.1μ
    m以下である特許請求の範囲第 1項記載の半導体光放出素子。
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DE69017301T DE69017301T2 (de) 1989-08-02 1990-08-01 Halbleiter lichtemittierende Vorrichtung.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013518402A (ja) * 2010-01-22 2013-05-20 インシアヴァ (ピーテーワイ) リミテッド シリコン発光デバイス及び該デバイスを製造する方法

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