JPH0366191B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0366191B2
JPH0366191B2 JP21471084A JP21471084A JPH0366191B2 JP H0366191 B2 JPH0366191 B2 JP H0366191B2 JP 21471084 A JP21471084 A JP 21471084A JP 21471084 A JP21471084 A JP 21471084A JP H0366191 B2 JPH0366191 B2 JP H0366191B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main tube
tube
rear frame
air cleaner
cleaner case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP21471084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6192978A (ja
Inventor
Akio Matsuzaki
Kazutoshi Nakano
Mamoru Isomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP21471084A priority Critical patent/JPS6192978A/ja
Priority to US06/787,265 priority patent/US4781264A/en
Publication of JPS6192978A publication Critical patent/JPS6192978A/ja
Publication of JPH0366191B2 publication Critical patent/JPH0366191B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動二輪車(鞍乗りタイプの三輪、四
輪車を含む)のフレーム構造のうち特に吸気系部
材と関係する部分の構造に関する。
(従来の技術) 一般的に自動二輪車のフレーム構造は、第6図
A,B及び第7図A,Bに示す如く、ヘツドパイ
プ100からメインチユーブ101及びダウンチ
ユーブ102をそれぞれ1本づつ斜め下方に延出
し、メインチユーブ101後端(下端)から後方
へ左右のメンバー103a,103aからなるリ
ヤフレーム103を延出し、またメインチユーブ
101後端(下端)から下方へ同じく左右のメン
バー104a,104aからなるセンターチユー
ブ104を延出し、メインチユーブ101、ダウ
ンチユーブ102及びセンターチユーブ104に
て形成される空間にエンジン105を搭載し、ま
たリヤフレーム103下面にてエアクリーナケー
ス106を支持し、このエアクリーナケース10
6とエンジン105の上部背面側に設けたキヤブ
レター107とをコネクテイングチユーブ108
にて接続している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来のフレーム構造によると以下の如
き問題が生じる。
先ず、キヤブレター107及びコネクテイング
チユーブ108とメインチユーブ101とが干渉
しないようにするため、第6図A及び第7図Aに
示す如く、エンジン105とメインチユーブ10
1との間に大きなスペースをとらなければなら
ず、場合によつては第6図に示すようにコネクテ
イングチユーブ108を車体側方を廻してキヤブ
レター107に接続しなければならない。
このようにメインチユーブ101の高さが高く
なると、必然的に燃料タンク及びシートの位置も
高くなり、車体重心を低く押えることが困難とな
り、またコネクテイングチユーブ108が側方に
突出するとそれだけ車体巾が大となる。
また、上記の如きフレーム構造とすると、エア
クリーナケース106の側面にコネクテイングチ
ユーブ108を接続するか(第6図)、或いはエ
アクリーナケース106の前面にコネクテイング
チユーブ108を接続する(第7図)こととな
り、エアクリーナケース106内に入つた水が、
キヤブレター107に影響を与えないようにする
ため特別の水抜き装置を備えることとなる。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本発明は、メインチユ
ーブを左右一対のメンバーにて構成し、このメン
バーにリヤフレームを構成する左右一対のメンバ
ーの前端部を結着し、これらメインチユーブ及び
リヤフレームによつて側面V字状形状を形成する
ようにし、リヤフレーム下面には上面が前下方に
傾斜したエアクリーナケースを取付け、このエア
クリーナケースの前部上面から導出したコネクテ
イングチユーブを前記メインチユーブを構成する
左右一対のメンバー間に配置されるキヤブレター
に接続し、更にこのキヤブレター及びコネクテイ
ングチユーブが側方から見てメインチユーブとリ
ヤフレームとの結着部よりも上方に位置するよう
にした。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明に係るフレーム構造を適用した
自動二輪車の全体側面図、第2図は同自動二輪車
の平面図、第3図はフレームの要部を斜め後方か
ら見た斜視図である。
自動二輪車1のフレーム2は、ヘツドパイプ3
の上端部から斜め後下方にメインチユーブ4を延
出し、またヘツドパイプ3の下端部から斜め後下
方にダウンチユーブ5を延出している。メインチ
ユーブ4は左右一対のメンバー4a,4aからな
り、各メンバー4a,4aはヘツドパイプ3の部
分で集合し、下方に向つて徐々に拡開し、且つ下
端部は前方に向つて湾曲している。またダウンチ
ユーブ5も左右一対のメンバー5a,5aからな
り、これらメンバー4a,4a,5a,5aにて
略四角錐をなす空間が形成される。そして、メイ
ンチユーブ4を構成するメンバー4a,4a間に
上部クロスメンバー6a及び下部クロスメンバー
6bを架設している。
また、メインチユーブ4の中間部からは斜め後
上方へリヤフレーム8を延出し、メインチユーブ
4とリヤフレーム8が側面V字状をなすようにし
ている。このリヤフレーム8は左右一対のメンバ
ー8a,8aからなり、各メンバー8a,8aの
前端部がメインチユーブ4を構成するメンバー4
a,4aに結着されている。そして、リヤフレー
ム8を構成するメンバー8a,8aの前部、即
ち、乗員がシートに跨つた際に乗員の膝が当る部
分を内方へ屈曲せしめている。
また、リヤフレーム8の中間部とメインチユー
ブ4の間に斜めにバツクパイプ9を架設してい
る。このバツクパイプ9も前記同様に左右一対の
メンバー9a,9aからなる。
ここで、前記メインチユーブ4、ダウンチユー
ブ5、リヤフレーム8及びバツクパイプ9を構成
する各メンバーは横方向に偏平となつた楕円チユ
ーブとなつており、縦方向の剛性向上と、車体巾
全体を狭くし得るようにしている。
而して、前記ヘツドパイプ3の上下端はハンド
ルパイプ7を固着したアツパーブリツジ10及び
ロアーブリツジ11が取付けられ、これらアツパ
ーブリツジ10及びロアーブリツジ11間に左右
のフロントフオークメンバー12,12の上端部
を支持し、このフロントフオークメンバー12,
12の下端部において前輪13の軸14を回転自
在に支承している。
また、メインチユーブ4及びダウンチユーブ5
によつて形成される四角錐状の空間にはエンジン
15を配し、このエンジン15をメインチユーブ
4及びダウンチユーブ5に設けたブラケツトに取
付け支持するとともに、エンジン15の上端部は
前記上部クロスメンバー6aに直接支持せしめて
いる。そして、エンジン15の下部はメインチユ
ーブ4及びダウンチユーブ5の下端部間に取付け
たアルミニウム合金製のカバー16にて覆い、底
づき等からエンジン15を保護している。
エンジン15の上部背面にはキヤブレター17
が取付けられ、このキヤブレター17は第4図に
示す如く側面から見てメインチユーブ4よりも後
上方に突出し、また第5図に示す如くメインチユ
ーブ4を構成する左右のメンバー4a,4a間に
配置される。またエンジン15の下部前面からは
エキゾーストパイプ18が導出され、このエキゾ
ーストパイプ18はエンジン15前方を湾曲し、
車体右側に沿つて後方へ延出され、マフラー19
に接続される。
また、メインチユーブ4を構成するメンバー4
a,4aの上部には燃料タンク20が跨設され、
リヤフレーム8を構成するメンバー8a,8a下
部にはエアクリーナケース21が取付けられ、こ
のエアクリーナケース21の前部上面から前記キ
ヤブレター17につながるコネクテイングチユー
ブ22が突設している。このコネクテイングチユ
ーブ22は第4図及び第5図に示す如く、メンバ
ー8a,8a間で且つメンバー8a,8aよりも
側方から見て上方に突出している。
前記リヤフレーム8には後輪23の上部を覆う
リヤフエンダ24が固着され、燃料タンク20上
面、エアクリーナケース21上面及びリヤフエン
ダ24前面を覆うカバー25を取付けている。こ
のカバー25の上面には乗員着座用のシート部が
貼設されるとともに側面略V字状をなし、谷部が
乗員の膝に当たる部分とされ、この谷部は前記し
た如くリヤフレーム8を構成するメンバー8a,
8aの内方への屈曲部に対応するため内方へ絞ら
れた形状となつている。尚、コネクテイングチユ
ーブ22の突出位置をカバー25の谷部より前方
の立上り部に位置させることにより、乗員の着座
位置を低くできる。
一方、メインチユーブ4を構成するメンバー4
a,4aの下端部にはガセツトプレート26を介
してピボツト軸27を挿通し、この軸27にリヤ
フオーク28の前端部を上下揺動自在に枢着し、
このリヤフオーク28の後端部にて後輪23を回
転自在に支承する。またリヤフオーク28の後端
部には駆動チエーンの張力調整用のカム機構29
を設けている。
一方、リヤフオーク28の前部には上方への突
部30を設け、この突部30にてアーム31の中
間部を揺動自在に軸支し、このアーム31の一端
部をフレーム側に設けたブラケツト32に揺動自
在に軸支し、更にアーム31の他端部には緩衝器
33の後端部を枢支連結している。この緩衝器3
3は車体の前後方向に延びた横置き配置とされ、
その前端部はメインチユーブ4を構成する左右の
メンバー4a,4aのうち左側のメンバー4aに
設けたブラケツト34に枢支連結される。而し
て、緩衝器33は車体軸線に対して左側にオフセ
ツトされて配置され、その分だけ緩衝器33の右
側部分にスペースが形成される。そこで、本実施
例にあつては当該スペースにエアクリーナケース
21の一部を臨ませ、スペースの有効利用を図つ
ている。
ところで、前記アーム31の両端部を結ぶ線と
リヤフオーク28の中心線とのなす角は90°以下
に設定している。したがつて路面の凸部に後輪2
3が乗り上げ、リヤフオーク28が第1図中反時
計方向に揺動すると、これにつれてアーム31も
反時計方向に揺動するが、アーム31の緩衝器3
3の後端部が枢着される端部の前方への移動量
は、リヤフオーク28の上方への揺動開始時にあ
つては少なく、揺動量が大となるにつれて前方へ
の移動量も大となり後輪23にかかる衝撃エネル
ギーに応じてその吸収量が増大するようにしてい
る。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明によれば、メイン
チユーブを従来よりも下方に降ろすことができる
ため、これにつながるリヤフレームも下方に位置
せしめることができ、シート及びエアクリーナケ
ースを低位置に設置でき、車体重心を最低地上高
を維持しつつ低く抑えることができる。またエア
クリーナケースの上面よりコネクテイングチユー
ブを導出するようにしたため、万一エアクリーナ
ケース内に水が流入しても、特別な水抜装置を付
加することなくキヤブレターに対する水の影響を
防止でき、また、キヤブレター及びコネクテイン
グチユーブはメインチユーブとリヤフオークとの
結着部よりも上方に突出するようにしたため、メ
ンテナンス性に優れ、更にシート巾も狭くなるこ
とができるため、トライアルタイプの自動二輪車
にも好適する等多くの効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフレーム構造を適用した
自動二輪車の全体斜視図、第2図は同自動二輪車
の平面図、第3図はフレームの要部を斜め後方か
ら見た斜視図、第4図はエンジン及び補器類とフ
レームとの位置関係を示す側面図、第5図は同位
置関係を示す平面図、第6A,B及び第7図A,
Bは従来の自動二輪車のフレーム構造を示す図で
ある。 尚、図面中1は自動二輪車、2はフレーム、3
はヘツドパイプ、4はメインチユーブ、4aはメ
インチユーブを構成するメンバー、5はダウンチ
ユーブ、8はリヤフレーム、8aはリヤフレーム
を構成するメンバー、15はエンジン、17はキ
ヤブレター、21はエアクリーナケース、22は
コネクテイングチユーブ、25はカバー、28は
リヤフオーク、33は緩衝器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヘツドパイプから斜め後下方に左右一対のメ
    ンバーからなるメインチユーブを延出し、これら
    各メンバーに前下方に向つて傾斜するリヤフレー
    ムを構成する左右一対のメンバーの前端部を結着
    してメインチユーブとリヤフレームとが側面V字
    状を形成するようにし、また前記リヤフレーム下
    面には上面が前下方に向つて傾斜するエアクリー
    ナケースを取付け、このエアクリーナケースの前
    部上面からコネクテイングチユーブを導出し、こ
    のコネクテイングチユーブを前記メインチユーブ
    を構成する左右一対のメンバー間に位置するキヤ
    ブレターに接続し、更にこれらキヤブレター及び
    コネクテイングチユーブがメインチユーブとリヤ
    フレームとの結着部よりも上方に位置するように
    したことを特徴とする自動二輪車のフレーム構
    造。
JP21471084A 1984-10-12 1984-10-12 自動二輪車のフレ−ム構造 Granted JPS6192978A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21471084A JPS6192978A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 自動二輪車のフレ−ム構造
US06/787,265 US4781264A (en) 1984-10-12 1985-10-15 Motor vehicle with riding saddle and horizontally disposed cushioning unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21471084A JPS6192978A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 自動二輪車のフレ−ム構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6192978A JPS6192978A (ja) 1986-05-10
JPH0366191B2 true JPH0366191B2 (ja) 1991-10-16

Family

ID=16660328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21471084A Granted JPS6192978A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 自動二輪車のフレ−ム構造

Country Status (1)

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JP (1) JPS6192978A (ja)

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JPS6192978A (ja) 1986-05-10

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