JPH036626Y2 - - Google Patents

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JPH036626Y2
JPH036626Y2 JP1985180753U JP18075385U JPH036626Y2 JP H036626 Y2 JPH036626 Y2 JP H036626Y2 JP 1985180753 U JP1985180753 U JP 1985180753U JP 18075385 U JP18075385 U JP 18075385U JP H036626 Y2 JPH036626 Y2 JP H036626Y2
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JP
Japan
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cleat groove
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cleat
groove
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JP1985180753U
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JPS6289275U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は乗客コンベアのステツプのクリート溝
に入つた異物を検出する異物検出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の装置としては、たとえば特開昭47
−7872号公報に記載されているように、櫛板を移
動自在に床板に支持し、櫛板がクリート溝内異物
に接触したとき乗客コンベアを停止させたり、警
報を鳴らすことが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来の装置は、実機の櫛板そのも
ので異物の存在を検出するものであるため、クリ
ート溝内の異物の接触によつて櫛板が折損するお
それがある。このような櫛板の折損を生じた場合
には、乗客コンベアを運転したとしても、異物を
検出することはできず、すなわち、クリート溝内
の異物を探し出すことはできない。そのため、こ
のような場合には、乗客コンベアを運転しつつ目
視によりクリート溝内の異物を探し出すしかな
く、手間がかかる。
本考案の目的は、櫛板を折損した場合、櫛板を
折損させた異物を迅速かつ確実に探し出すことが
できる乗客コンベアのステツプのクリート溝内異
物検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は、クリート溝が形成された踏板
を有するステツプと、乗降口に設けられ、前記ク
リート溝と噛み合う櫛板を有する床板を備えた乗
客コンベアのステツプのクリート溝内異物検出装
置において、要時、前記床板に装着され、クリー
ト溝内異物を検出する異物検出装置であつて、前
記クリート溝に噛み合うとともに、前記クリート
溝内の異物に接触したとき回動する検出子と、こ
の検出子の回動動作によつて作動する警報装置
と、要時、前記検出子がクリート溝に噛み合うよ
うに異物検出装置を前記床板に固定する固定手段
とを備えていることにある。
〔作用〕
上記の構成であるから、クリート溝内に挾まつ
た異物により櫛板が折損した場合、そのクリート
溝に検出子が噛み合うように異物検出装置を床板
に装着しているので、折損した櫛板の交換に先立
つてクリート溝内に挾まつた異物を確実に探し出
すことができるとともに、乗客コンベアを運転し
ながら異物を探し出すので、異物を迅速に探し出
すことができる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図は乗客コンベアの乗降口に異物検出体を
据え付けたクリート溝内異物検出装置の部分断面
側面図、第2図はその平面図、また第3図は異物
検出体の斜視図である。
乗客コンベアのステツプ1には、クリート溝2
aを備えた踏板2が設けられ、乗降口に設けた床
板3にはクリート溝2aと噛み合う櫛5を備えた
櫛板4がビスによつて固定されている。また床板
3上には異物検出体6が配置されており、この異
物検出体6はその底部に固定した磁石7,8によ
つて床板3に保持され、また上部には電源スイツ
チ9や警報装置10、例えばブザーが設けられて
いる。異物検出体6の前方には突き出すように設
けられたレバー11があり、このレバー11の前
端にはクリート溝2aと噛み合う櫛状部12aを
有する検出子12が設けられている。この検出子
12が時計方向に回動したときに検出子12の上
端で押圧されて作動するスイツチ13は、レバー
11に固定されており、リード線14を介して警
報装置10および電源に接続されている。通常、
スイツチ13を開いているが、検出子12によつ
て押圧されたとき閉じて、電源に対して警報装置
10を接続する。
今、クリート溝2a内の小石等の異物を見つけ
る場合、第1図および第2図に示すように異物検
出体6を床板3上へ磁石7,8により吸着固定
し、検出子12の櫛状部12aをクリート溝2a
内に噛み合わせる。この状態で異物検出体6を電
源に接続して電源スイツチ9を入れ、乗客コンベ
アを起動する。すると、クリート溝2aに異物1
5が挾まつていた場合には、この異物15によつ
て検出子12が時計方向に回転し、その上端部で
スイツチ13を作動する。このため、警報装置1
0が電源に接続されてブザーを鳴らしたり、警報
ランプを点燈したりする。これを合図に作業者は
乗客コンベアの運転を停止して異物15を除去す
る。
従つて、乗客コンベアが運転されている間の異
物探しは異物検出体6で行ない、乗客コンベアが
停止してから作業者が異物除去作業を行なうの
で、作業者の作業は安全であり、また従来のよう
にドライバー等を用いて異物探しを行なう方式に
比べて著しく容易に異物を見つけることができ
る。
尚、上記した実施例では磁石7,8を用いて異
物検出体6を床板3に固定したが、床板3がアル
ミニウム等の非磁性材である場合は、櫛板4の取
付け用ビス穴を用いて固定すればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、クリート
溝内に挾まつた異物により櫛板が折損した場合、
そのクリート溝に検出子が噛み合うように異物検
出装置を床板に装着しているので、折損した櫛板
の交換に先立つてクリート溝内に挾まつた異物を
確実に探し出すことができるとともに、乗客コン
ベアを運転しながら異物を探し出すので、異物を
迅速に探し出すことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるクリート溝異
物検出装置の部分断面側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第1図の異物検出体の斜視図で
ある。 1……ステツプ、2a……クリート溝、3……
床板、4……櫛板、6……異物検出体、10……
警報装置、12……検出子、15……異物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クリート溝が形成された踏板を有するステツプ
    と、乗降口に設けられ、前記クリート溝と噛み合
    う櫛板を有する床板を備えた乗客コンベアのステ
    ツプのクリート溝内異物検出装置において、要
    時、前記床板に装着され、クリート溝内異物を検
    出する異物検出装置であつて、前記クリート溝に
    噛み合うとともに、前記クリート溝内の異物に接
    触したとき回動する検出子と、この検出子の回動
    動作によつて作動する警報装置と、要時、前記検
    出子がクリート溝に噛み合うように異物検出装置
    を前記床板に固定する固定手段とを備えているこ
    とを特徴とする乗客コンベアのステツプのクリー
    ト溝内異物検出装置。
JP1985180753U 1985-11-26 1985-11-26 Expired JPH036626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985180753U JPH036626Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985180753U JPH036626Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6289275U JPS6289275U (ja) 1987-06-08
JPH036626Y2 true JPH036626Y2 (ja) 1991-02-19

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ID=31124997

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JP1985180753U Expired JPH036626Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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JP (1) JPH036626Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4931348U (ja) * 1972-06-20 1974-03-18

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Publication number Publication date
JPS6289275U (ja) 1987-06-08

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