JPH0240063Y2 - - Google Patents

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JPH0240063Y2
JPH0240063Y2 JP1985106293U JP10629385U JPH0240063Y2 JP H0240063 Y2 JPH0240063 Y2 JP H0240063Y2 JP 1985106293 U JP1985106293 U JP 1985106293U JP 10629385 U JP10629385 U JP 10629385U JP H0240063 Y2 JPH0240063 Y2 JP H0240063Y2
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JP
Japan
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comb plate
cleat
comb
spring
passenger conveyor
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JP1985106293U
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JPS6217683U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、マンコンベヤを構成するステツプの
クリート溝に挟入した異物を検出する装置に関す
る。
〔考案の背景〕
周知のようにマンコンベヤの乗降口は、第3図
に示すように、多数のステツプ1が次々にコーム
プレート5に取付けられた櫛板4と離合する構造
となつている。したがつて、この櫛板4の下部に
異物が挟入する場合があり、従来からこの異物を
検出する装置として、例えば実公昭41−8349号、
同46−28374号、同49−31348号、同55−20712号
に記載されているように、この櫛板4の部分に異
物を検出するセンサーを取付け、異物検出時に
は、マンコンベヤを停止させる等の工夫がなされ
ている。このため特殊なセンサーを必要とし、か
つこのセンサーは常時櫛板4に取付けられた状態
で運転されることになる。その結果、マンコンベ
ヤは、クリート溝内の異物が検出される毎に停止
し、稼動時間が減少してサービスが低下する。ま
た、乗客が実際に利用するものであるため、櫛板
を極く僅かしか動かすことができない上、櫛板の
支持構造もそのようになつていないので、櫛板の
極く僅かな動きを検出するためには、櫛板の動き
を拡大する機構が不可欠であり、構成が非常に複
雑となつてしまう。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、簡単な構成でありながらクリ
ート溝に挾まつた異物を容易に検出できるように
することにある。
〔考案の概要〕
本考案の特徴は、櫛板固定用のねじを取外した
後のねじ穴に長首ボルトをねじ込み、前記櫛板に
押付け力を付与するばねが、前記長首ボルトのナ
ツトと櫛板との間に介在されているとともに、前
記ばねは、櫛板の厚さより長く形成されているこ
とにある。
上記のように櫛板を、この櫛板の厚さより長い
ばねにより浮動自在に押圧しているので、櫛板が
上方に動きやすくなり、異物に接触したとき櫛板
が即座にしかも素速く動くから、これを目視で容
易に確認でき、また、櫛板の厚さより長いばねお
よびこれを支える長首ボルトを用いるだけなの
で、構成も非常に簡単となる効果がある。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図を
用いて説明する。
第1図において、櫛板4は長首ボルト13、櫛
板4の厚さより長い、ばね6、ばね座7、ダブル
ナツト8、ハンドル9からなる取付装置3により
コームプレート5に押圧される形で取り付けられ
ている。12はクリート溝2内に挟入された異物
である。
第2図は、第1図の平面図であり、10は櫛板
4をコームプレート5に固定するさらねじであ
る。このような構成において、マンコンベヤの乗
降口で、欠損した櫛歯を有する櫛板4部分を取り
外し、その代わりに新しい櫛板4を、前記第1図
の取付装置3により、コームプレート5に浮動自
在に取付ける。この状態で、例えばマンコンベヤ
のステツプ1を櫛板4から抜け出る方向に運転す
る。この時、クリート溝内に異物12があれば、
この異物12が該当する櫛板4を押し上げること
になる。したがつて、この櫛板4の動きを見るこ
とにより、異物12の挟入位置を確認することが
出来る。
また、前記実施例では目視によつて検出する場
合を例に挙げているが、異物検出作業時にマイク
ロスイツチ等を設置して櫛板4が浮き上がつたこ
とを自動的に検出し、マンコンベヤを自動停止さ
せたり、警報ランプを点灯させたり、また警報ブ
ザーを鳴らしたりすることも効果的である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、簡単な構
成でありながらクリート溝に挾まつた異物を容易
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるクリート溝異物検出装置
の一実施例に係る側断面図、第2図は第1図の平
面図、第3図はマンコンベヤの乗降口の概略図で
ある。 1……ステツプ、2……クリート溝、3……取
付装置、4……櫛板、5……コームプレート、6
……ばね、12……異物、13……長首ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乗客積載面にクリート溝を有し、無端状に連結
    されて走行する多数のステツプと、前記乗降口に
    設けられたコームプレートと、このコームプレー
    トにねじにより固定され、前記クリート溝に噛み
    合うように配置された櫛板とを備えたマンコンベ
    ヤのクリート溝異物検出装置において、前記ねじ
    を取外した後のねじ穴に長首ボルトをねじ込み、
    前記櫛板に押付け力を付与するばねが、前記長首
    ボルトのナツトと櫛板との間に介在されていると
    ともに、前記ばねは、櫛板の厚さより長く形成さ
    れていることを特徴とするマンコンベヤのクリー
    ト溝異物検出装置。
JP1985106293U 1985-07-13 1985-07-13 Expired JPH0240063Y2 (ja)

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JP1985106293U JPH0240063Y2 (ja) 1985-07-13 1985-07-13

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JPS6217683U JPS6217683U (ja) 1987-02-02
JPH0240063Y2 true JPH0240063Y2 (ja) 1990-10-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1545772A (en) * 1975-06-24 1979-05-16 Dunlop Ltd Comb plates for passenger conveyors
DE2824452C2 (de) * 1978-06-03 1983-12-01 O & K Orenstein & Koppel Ag, 1000 Berlin Sicherheitsabschalteinrichtung für eine Personenförderanlage mit Fördersegmenten

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6217683U (ja) 1987-02-02

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