JPH036630B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036630B2 JPH036630B2 JP58032042A JP3204283A JPH036630B2 JP H036630 B2 JPH036630 B2 JP H036630B2 JP 58032042 A JP58032042 A JP 58032042A JP 3204283 A JP3204283 A JP 3204283A JP H036630 B2 JPH036630 B2 JP H036630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- base
- stem
- lead
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水晶振動子用ステムのように水晶片
を保持し、あるいは素子と接続されるリード線が
直線状でない気密端子、さらには複雑な構造を有
する気密端子の製造方法に関する。ここでは現在
もつとも複雑な構造のリード線を有する水晶振動
子用ステムを例として説明する。 従来の水晶振動子用ステムの製造方法は、例え
ば第1図A及びBに示す如く、2個のリード線貫
入孔11を有する。金属板を絞り成形したベース
12の内面にガラスタブレツト13を嵌入する。
次いで、第2図に示す上部14aを平板状に形成
した2本のリード線14の各々の下部14bを、
第3図Aに示す如く、ガラスタブレツト13のリ
ード線貫入孔11に貫入する。次に、これを高温
雰囲気炉内を通過させ、ガラスタブレツト13を
溶融した後冷却し、ガラスタブレツトの凝固によ
り各部を固定したものを得る16、然る後第3図
Bに示す如く、ベース12から導出したリード線
14の平板部分14aに、水晶振動子保持用の穴
17bを加工し、かつ、第3図Cに示す如く、平
板部分14aの強度を与えるため側面部を折曲げ
た側部17cと所定形状の成形を行つて、水晶片
を保持するための保持部17aを形成して、水晶
振動子用ステム17を得る。 この方法によるものでは、加熱、冷却工程にお
いて、リード線14のリード部14bに、ベース
12、ガラスタブレツト13、焼成治具(図示せ
ず)の膨張、収縮による応力が加わり、リード線
14をベース12の垂直線上に高い精度で固定
し、あるいは平板部14aを2本のリード線を結
んだ線と90度の角度で固定することにばらつきが
ある。この状態で平板部分に穴17b、側部17
cの折曲げ加工を施すと高い形状精度で固定部1
4aを形成できない。また、第3図Cに示す如
く、予め所定形状の保持部31を形成したリード
線対を前述と同様にリード線貫入孔11に固定す
ると保持部17aを所定の位置関係で高精度に対
向させることが極めて難しい。その結果、所望の
仕様を満たしたステムを得ることができないと共
に、組立作業の機械化の障害となり生産性を向上
できない問題があつた。 また、第4図A及び同図Bに示すベース22と
ガラスタブレツト23とを一本化したものを用意
する。次いで、第5図に示すリード線24をガラ
スタブレツト23のリード線貫入孔11内に、そ
の先端部が僅に突出するように嵌入する。然る
後、熱処理を施して第6図に示す如く、溶融した
ガラスタブレツト23でリード線24を固定した
もの26を作製する。次に、第7図に示す水晶振
動子保持用の穴27bと折曲された側部27cを
有する水晶振動子保持体27を、第8図に示す如
く、突出したリード線24の先端部に溶接してス
テム28を得る。 この方法によるものでは、水晶保持部27の正
対性、寸法精度が悪く、また、抵抗溶接の工程が
増加する欠点があつた。 本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、水晶片を保持する板ばね状のリード線及びそ
の保持用穴の位置の正対性、方向性を完全に実現
すると共に、組立作業の自動化を容易にした水晶
振動子用ステムの製造方法を提供することをその
目的とするものである。 以下、本発明の実施例について第9図乃至第1
4図を参照して説明する。 先ず、第9図A及び同図Bに示す如く、内部に
ガラスタブレツト30を有するベース31のリー
ド線貫入孔32にリード線33を貫入し、ガラス
タブレツト30を溶融してリード線33を固定し
たステム(第9図)を用意する。 ここで、ベース31へのリード線33の取付け
方法は、第1図A,B乃至第3図Aに示す従来の
手段、或は第4図A,B乃至第6図に示す従来の
手段と同様であるので説明を省略する。ベース3
1は、金属で形成されている。ガラスタブレツト
30は、ベース31とリード線33とを電気的に
絶縁すると共に、リード線33を固定するもので
ある。ベース31から突出したリード線33の突
出量は、後述の工程で板ばね状に加工する際に、
加工治具に容易にかつ確実に固定されるように、
板ばね状になつたときの長さよりも僅かに長く設
定されている。 次に、ベース31から上下に突出したリード線
33は、ベース31の水平面と垂直でなければ後
の工程の支障となるので第10図A,Bに示す押
型34を有する自動プレスによつてベース31の
下方に突出したリード線33をはさんで強く固定
した後、同形状の押型を有する自動プレスによつ
てベース31の上方に突出したリード線33をベ
ース31の直近で軽くはさみ押圧しながら上方に
向つてしごき、曲り等を修正する。 次に、第11図に示すように、中央部に所定の
深さの凹部35を有するダイ36をベース31の
上部に突出した2本のリード線33がダイ36の
凹部35に入るように、また、ダイ36の下端が
ベース31に到達するまで、該リード線33の間
に挿入した後ダイ36の左右両方から平面を有す
る押型37によつて押圧し、リード線32の上部
の大半を平板状に成形する。なお、凹部35は、
平板状となるリード線32の厚さを一定に成形す
るためのものである。この工程は、リード線33
を一方ずつ2回に分けて平板状に成形してもよ
い。 次いで、平板状に加工されたリード線33の上
端部に、第12図に示すダイ38の凹部39にリ
ード線33を入れた状態でもう1つのダイ40で
リード線33の平板状の部分を押圧、固定した状
態でパンチ41によりリード線33の上端部を打
ち抜き、水晶片を保持するための穴を形成する。
ダイ38の凹部39の深さはリード線33の平板
部の厚さより1/100mm程度浅く、また同凹部3
9の幅はリード線33の平板部の幅よりやや広い
構造となつている。ダイ38は中空となつてお
り、これに設けられた凹部39の中央部には縦状
の穴が中空部に貫通して設けられ、パンチによつ
て打ち抜かれたリード線33の金属クズがこれら
を通過して下方に落下する構造となつている。ま
た、ダイ40の中央部はリード線33に水晶片保
持用の穴を打ち抜くべきパンチ41が貫通できる
構造を有する。 次に、第13図に示す左右同形の成形型を有す
る自動プレス42により、平板状かつ直線状のリ
ード線33の突出部を板ばね状に加工する。ここ
で、自動プレス42を構成する成形型43,4
3′はベース31を挿着した支持台44の上限を
位置ぎめする役割をも果たす土台47に設けた直
線の溝48にはめこまれており、左右に運動する
成形型43,43′の運動位置を一定に定めてい
る。このことは成形型43,43′がリード線3
3の一定の箇所を押圧することを意味している。
左側の成形型43は右に動いたとき2本のリード
線33を右に押圧し、これを同時に右側の成形型
43′は左に動いてリード線33を左に押圧する。
左右のリード線33を同時に加工するが左のリー
ド線33について詳説すると 左のリード線33を最初に押し始めるのは右
側の成形型43′の突端部45である。この突
端部45に左に押し曲げられたリード線33の
先端は、左側の成形型43の上端に設けられた
リード線33を導き入れるための開口部に導か
れて左側の成形型43の上部に到達する。 左右の成形型はリード線33を押し続け、こ
の運動の最終段階において右側の成形型45が
左側の成形型43の内部にリード線33を押し
こんで加圧してリード線33の成形を完了す
る。この際、左側の成形型43の下央部を除く
周辺に設けられた切刃46によつてリード線3
3は所定の長さに切断されるとともに、両側端
も所定の形状に切断され、第14図A,Bに示
す板バネ状の構造を有する水晶振動子用ステム
50が完成される。 このように、この水晶振動子用ステムの製造方
法によれば略丸棒状かつ直線状のリード線33を
方向性に関係なく組立てが行われるので組立作業
を機械化等により合理化することができる。ま
た、リード線33をベース31に固定した後に、
該リード線33のベース31から上部に突出した
部分を押圧、折り曲げ、切断等により板バネ状に
加工して水晶片の保持部51が第14図Bに示す
如く、形成されるので、該保持部51の形状は、
プレス金型を所定のものに設定することにより所
望のものに容易に設定できる。しかも該保持部5
1の方向性、正対性等の精度はプレス金型の精度
に見合つたものが得られるので高精度のものを安
定して提供することができるものである。 なお、本発明は、2本のリード線33を同時に
自動プレスにより形成する方法について説明した
が、リード線33を一方ずつ2回に分けて加工す
る方法によつてもガイド、金型の精度さえ確実で
あれば、リード線33の形状精度は、金型の寸法
精度に見合つた仕上がりとなり、高度な形状精度
のステムが得られるのは勿論である。 以上、水晶振動子用ステムのリード線の製造方
法について説明したが、この製造方法は、たとえ
ばリレーターミナルステムのようにステムの上部
に突出したリード線33を折り曲げ加工等を施し
たものに適用できるほか、樹脂によりリード線3
を固着したステムなど、リード線33に変形加工
を必要とするステム全般に適用できるものであ
る。 以上説明した如く、本発明によれば、板バネ状
リード線の上端を高精度にベースの垂直線上に配
置する正対性とともに、2本の板バネ状リード線
を該リード線相互を結んだ線と直角の角度をもつ
て固定することができる。しかも組体作業の自動
化を達成でき、形状の異なるリード線を製造する
場合であつても金型の交換によつて容易に対応で
きる等顕著に効果を奏するものである。
を保持し、あるいは素子と接続されるリード線が
直線状でない気密端子、さらには複雑な構造を有
する気密端子の製造方法に関する。ここでは現在
もつとも複雑な構造のリード線を有する水晶振動
子用ステムを例として説明する。 従来の水晶振動子用ステムの製造方法は、例え
ば第1図A及びBに示す如く、2個のリード線貫
入孔11を有する。金属板を絞り成形したベース
12の内面にガラスタブレツト13を嵌入する。
次いで、第2図に示す上部14aを平板状に形成
した2本のリード線14の各々の下部14bを、
第3図Aに示す如く、ガラスタブレツト13のリ
ード線貫入孔11に貫入する。次に、これを高温
雰囲気炉内を通過させ、ガラスタブレツト13を
溶融した後冷却し、ガラスタブレツトの凝固によ
り各部を固定したものを得る16、然る後第3図
Bに示す如く、ベース12から導出したリード線
14の平板部分14aに、水晶振動子保持用の穴
17bを加工し、かつ、第3図Cに示す如く、平
板部分14aの強度を与えるため側面部を折曲げ
た側部17cと所定形状の成形を行つて、水晶片
を保持するための保持部17aを形成して、水晶
振動子用ステム17を得る。 この方法によるものでは、加熱、冷却工程にお
いて、リード線14のリード部14bに、ベース
12、ガラスタブレツト13、焼成治具(図示せ
ず)の膨張、収縮による応力が加わり、リード線
14をベース12の垂直線上に高い精度で固定
し、あるいは平板部14aを2本のリード線を結
んだ線と90度の角度で固定することにばらつきが
ある。この状態で平板部分に穴17b、側部17
cの折曲げ加工を施すと高い形状精度で固定部1
4aを形成できない。また、第3図Cに示す如
く、予め所定形状の保持部31を形成したリード
線対を前述と同様にリード線貫入孔11に固定す
ると保持部17aを所定の位置関係で高精度に対
向させることが極めて難しい。その結果、所望の
仕様を満たしたステムを得ることができないと共
に、組立作業の機械化の障害となり生産性を向上
できない問題があつた。 また、第4図A及び同図Bに示すベース22と
ガラスタブレツト23とを一本化したものを用意
する。次いで、第5図に示すリード線24をガラ
スタブレツト23のリード線貫入孔11内に、そ
の先端部が僅に突出するように嵌入する。然る
後、熱処理を施して第6図に示す如く、溶融した
ガラスタブレツト23でリード線24を固定した
もの26を作製する。次に、第7図に示す水晶振
動子保持用の穴27bと折曲された側部27cを
有する水晶振動子保持体27を、第8図に示す如
く、突出したリード線24の先端部に溶接してス
テム28を得る。 この方法によるものでは、水晶保持部27の正
対性、寸法精度が悪く、また、抵抗溶接の工程が
増加する欠点があつた。 本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、水晶片を保持する板ばね状のリード線及びそ
の保持用穴の位置の正対性、方向性を完全に実現
すると共に、組立作業の自動化を容易にした水晶
振動子用ステムの製造方法を提供することをその
目的とするものである。 以下、本発明の実施例について第9図乃至第1
4図を参照して説明する。 先ず、第9図A及び同図Bに示す如く、内部に
ガラスタブレツト30を有するベース31のリー
ド線貫入孔32にリード線33を貫入し、ガラス
タブレツト30を溶融してリード線33を固定し
たステム(第9図)を用意する。 ここで、ベース31へのリード線33の取付け
方法は、第1図A,B乃至第3図Aに示す従来の
手段、或は第4図A,B乃至第6図に示す従来の
手段と同様であるので説明を省略する。ベース3
1は、金属で形成されている。ガラスタブレツト
30は、ベース31とリード線33とを電気的に
絶縁すると共に、リード線33を固定するもので
ある。ベース31から突出したリード線33の突
出量は、後述の工程で板ばね状に加工する際に、
加工治具に容易にかつ確実に固定されるように、
板ばね状になつたときの長さよりも僅かに長く設
定されている。 次に、ベース31から上下に突出したリード線
33は、ベース31の水平面と垂直でなければ後
の工程の支障となるので第10図A,Bに示す押
型34を有する自動プレスによつてベース31の
下方に突出したリード線33をはさんで強く固定
した後、同形状の押型を有する自動プレスによつ
てベース31の上方に突出したリード線33をベ
ース31の直近で軽くはさみ押圧しながら上方に
向つてしごき、曲り等を修正する。 次に、第11図に示すように、中央部に所定の
深さの凹部35を有するダイ36をベース31の
上部に突出した2本のリード線33がダイ36の
凹部35に入るように、また、ダイ36の下端が
ベース31に到達するまで、該リード線33の間
に挿入した後ダイ36の左右両方から平面を有す
る押型37によつて押圧し、リード線32の上部
の大半を平板状に成形する。なお、凹部35は、
平板状となるリード線32の厚さを一定に成形す
るためのものである。この工程は、リード線33
を一方ずつ2回に分けて平板状に成形してもよ
い。 次いで、平板状に加工されたリード線33の上
端部に、第12図に示すダイ38の凹部39にリ
ード線33を入れた状態でもう1つのダイ40で
リード線33の平板状の部分を押圧、固定した状
態でパンチ41によりリード線33の上端部を打
ち抜き、水晶片を保持するための穴を形成する。
ダイ38の凹部39の深さはリード線33の平板
部の厚さより1/100mm程度浅く、また同凹部3
9の幅はリード線33の平板部の幅よりやや広い
構造となつている。ダイ38は中空となつてお
り、これに設けられた凹部39の中央部には縦状
の穴が中空部に貫通して設けられ、パンチによつ
て打ち抜かれたリード線33の金属クズがこれら
を通過して下方に落下する構造となつている。ま
た、ダイ40の中央部はリード線33に水晶片保
持用の穴を打ち抜くべきパンチ41が貫通できる
構造を有する。 次に、第13図に示す左右同形の成形型を有す
る自動プレス42により、平板状かつ直線状のリ
ード線33の突出部を板ばね状に加工する。ここ
で、自動プレス42を構成する成形型43,4
3′はベース31を挿着した支持台44の上限を
位置ぎめする役割をも果たす土台47に設けた直
線の溝48にはめこまれており、左右に運動する
成形型43,43′の運動位置を一定に定めてい
る。このことは成形型43,43′がリード線3
3の一定の箇所を押圧することを意味している。
左側の成形型43は右に動いたとき2本のリード
線33を右に押圧し、これを同時に右側の成形型
43′は左に動いてリード線33を左に押圧する。
左右のリード線33を同時に加工するが左のリー
ド線33について詳説すると 左のリード線33を最初に押し始めるのは右
側の成形型43′の突端部45である。この突
端部45に左に押し曲げられたリード線33の
先端は、左側の成形型43の上端に設けられた
リード線33を導き入れるための開口部に導か
れて左側の成形型43の上部に到達する。 左右の成形型はリード線33を押し続け、こ
の運動の最終段階において右側の成形型45が
左側の成形型43の内部にリード線33を押し
こんで加圧してリード線33の成形を完了す
る。この際、左側の成形型43の下央部を除く
周辺に設けられた切刃46によつてリード線3
3は所定の長さに切断されるとともに、両側端
も所定の形状に切断され、第14図A,Bに示
す板バネ状の構造を有する水晶振動子用ステム
50が完成される。 このように、この水晶振動子用ステムの製造方
法によれば略丸棒状かつ直線状のリード線33を
方向性に関係なく組立てが行われるので組立作業
を機械化等により合理化することができる。ま
た、リード線33をベース31に固定した後に、
該リード線33のベース31から上部に突出した
部分を押圧、折り曲げ、切断等により板バネ状に
加工して水晶片の保持部51が第14図Bに示す
如く、形成されるので、該保持部51の形状は、
プレス金型を所定のものに設定することにより所
望のものに容易に設定できる。しかも該保持部5
1の方向性、正対性等の精度はプレス金型の精度
に見合つたものが得られるので高精度のものを安
定して提供することができるものである。 なお、本発明は、2本のリード線33を同時に
自動プレスにより形成する方法について説明した
が、リード線33を一方ずつ2回に分けて加工す
る方法によつてもガイド、金型の精度さえ確実で
あれば、リード線33の形状精度は、金型の寸法
精度に見合つた仕上がりとなり、高度な形状精度
のステムが得られるのは勿論である。 以上、水晶振動子用ステムのリード線の製造方
法について説明したが、この製造方法は、たとえ
ばリレーターミナルステムのようにステムの上部
に突出したリード線33を折り曲げ加工等を施し
たものに適用できるほか、樹脂によりリード線3
を固着したステムなど、リード線33に変形加工
を必要とするステム全般に適用できるものであ
る。 以上説明した如く、本発明によれば、板バネ状
リード線の上端を高精度にベースの垂直線上に配
置する正対性とともに、2本の板バネ状リード線
を該リード線相互を結んだ線と直角の角度をもつ
て固定することができる。しかも組体作業の自動
化を達成でき、形状の異なるリード線を製造する
場合であつても金型の交換によつて容易に対応で
きる等顕著に効果を奏するものである。
第1図Aは、従来のベースの斜視図、同図B
は、同ベースの分解した状態を示す説明図、第2
図は、リード線の斜視図、第3図Aは、同リード
線をベースに貫挿した状態を示す説明図、同図B
は、貫挿されたリード線に曲げ加工を施した状態
を示す説明図、同図Cは、曲げ加工の施されたリ
ード線の斜視図、第4図Aは、従来の他の種類の
ベースの斜視図、同図Bは、同ベースの分解した
状態を示す説明図、第5図は、リード線の斜視
図、第6図は、同リード線を同ベースに貫挿した
状態を示す説明図、第7図は、水晶振動子保持体
の斜視図、第8図は、同水晶振動子保持体を取付
けた従来のステムの構造を示す説明図、第9図
A,Bは、本発明方法にて使用するベースにリー
ド線を固着した状態のものを示す説明図、第10
図Aは、同リード線を固定するプレス金型の斜視
図、第10図Bは、同自動プレスにてリード線を
固定している状態を示す平面図、第11図は、リ
ード線を平板状に加工する状態を示す説明図、第
12図は、平板状のリード線部にパンチで穴明け
をする状態を示す説明図、第13図は、穴明けさ
れたリード線部に折曲加工を施した状態を示す説
明図、第14図Aは、本発明方法で得られたステ
ムの断面図、第14図Bは、同ステムの平面図で
ある。 30…ガラスタブレツト、31…ベース、32
…リード線貫入孔、33…リード線、34…自動
プレス、35…凹部、36…ダイ、37…押型、
38…ダイ、39…凹部、40…ダイ、41…パ
ンチ、42…自動プレス、43,43′…成形型、
44…支持台、45,45′…突端部、46,4
6′…切刃、50…ステム、51…保持部。
は、同ベースの分解した状態を示す説明図、第2
図は、リード線の斜視図、第3図Aは、同リード
線をベースに貫挿した状態を示す説明図、同図B
は、貫挿されたリード線に曲げ加工を施した状態
を示す説明図、同図Cは、曲げ加工の施されたリ
ード線の斜視図、第4図Aは、従来の他の種類の
ベースの斜視図、同図Bは、同ベースの分解した
状態を示す説明図、第5図は、リード線の斜視
図、第6図は、同リード線を同ベースに貫挿した
状態を示す説明図、第7図は、水晶振動子保持体
の斜視図、第8図は、同水晶振動子保持体を取付
けた従来のステムの構造を示す説明図、第9図
A,Bは、本発明方法にて使用するベースにリー
ド線を固着した状態のものを示す説明図、第10
図Aは、同リード線を固定するプレス金型の斜視
図、第10図Bは、同自動プレスにてリード線を
固定している状態を示す平面図、第11図は、リ
ード線を平板状に加工する状態を示す説明図、第
12図は、平板状のリード線部にパンチで穴明け
をする状態を示す説明図、第13図は、穴明けさ
れたリード線部に折曲加工を施した状態を示す説
明図、第14図Aは、本発明方法で得られたステ
ムの断面図、第14図Bは、同ステムの平面図で
ある。 30…ガラスタブレツト、31…ベース、32
…リード線貫入孔、33…リード線、34…自動
プレス、35…凹部、36…ダイ、37…押型、
38…ダイ、39…凹部、40…ダイ、41…パ
ンチ、42…自動プレス、43,43′…成形型、
44…支持台、45,45′…突端部、46,4
6′…切刃、50…ステム、51…保持部。
Claims (1)
- 1 一対のリード線貫入孔が開孔され、ガラス又
は樹脂からなるタブレツトを有するベースを作製
する工程と、前記ベースのリード線貫入孔内にリ
ード線をそれぞれ貫入した後、前記タブレツトを
溶融し、冷却固化することにより前記各リード線
を前記ベースに固定する工程と、前記ベースから
突出した前記各リード線部を平板状に成形して互
いに対向する平板部を形成する工程と、前記ベー
スから突出した各リード線を折曲すると共に素子
固定用の穴を互いに対向するように形成する工程
とを具備したことを特徴とする気密端子の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204283A JPS59158081A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 気密端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204283A JPS59158081A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 気密端子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158081A JPS59158081A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH036630B2 true JPH036630B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=12347806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204283A Granted JPS59158081A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 気密端子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158081A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624351A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-07 | Dainippon Printing Co Ltd | Gravure resist inspecting method |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3204283A patent/JPS59158081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158081A (ja) | 1984-09-07 |
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