JPH0366349A - ラックの積込み方法 - Google Patents
ラックの積込み方法Info
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- JPH0366349A JPH0366349A JP20224189A JP20224189A JPH0366349A JP H0366349 A JPH0366349 A JP H0366349A JP 20224189 A JP20224189 A JP 20224189A JP 20224189 A JP20224189 A JP 20224189A JP H0366349 A JPH0366349 A JP H0366349A
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Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、洗浄を要する食器をラックに収容したまま
の状態で、該収容食器の洗浄からワゴンへの段積みまで
の作業を人手を煩わせることなく連続的に行ない得る食
器洗浄方法に関するものである。
の状態で、該収容食器の洗浄からワゴンへの段積みまで
の作業を人手を煩わせることなく連続的に行ない得る食
器洗浄方法に関するものである。
従来技術
飲食に供されて汚れた多量の皿、茶碗、コツプ等の食器
群を自動的に洗浄する食器洗浄機が、主として喫茶店や
レス1−ラン等の厨房に設置され、業務上好適に使用さ
れている。この食器洗浄機の基本構造を−・例として述
べれば、洗浄液体の噴射反力により水平回転するノズル
を上下に備えた洗浄槽と、この洗浄槽を覆って内部に洗
浄室を画成する箱状ケーシングと、洗浄液体を前記ノズ
ルに圧力供給するポンプとからなり、前記洗浄室に被洗
浄食器を収容したラックを収納し得るようになっている
。ラックを洗浄室に収納し、また洗浄終了後のラックを
洗浄室から取出すための構造として、■前記ケーシング
の前部に開閉扉を設けたドア式と、■該洗浄室を上方か
らケーシングにより被蓋し、このケーシングを昇降させ
ることにより洗浄槽上部へのラックの挿入・取出しを可
能とした昇降開閉式とがある。
群を自動的に洗浄する食器洗浄機が、主として喫茶店や
レス1−ラン等の厨房に設置され、業務上好適に使用さ
れている。この食器洗浄機の基本構造を−・例として述
べれば、洗浄液体の噴射反力により水平回転するノズル
を上下に備えた洗浄槽と、この洗浄槽を覆って内部に洗
浄室を画成する箱状ケーシングと、洗浄液体を前記ノズ
ルに圧力供給するポンプとからなり、前記洗浄室に被洗
浄食器を収容したラックを収納し得るようになっている
。ラックを洗浄室に収納し、また洗浄終了後のラックを
洗浄室から取出すための構造として、■前記ケーシング
の前部に開閉扉を設けたドア式と、■該洗浄室を上方か
らケーシングにより被蓋し、このケーシングを昇降させ
ることにより洗浄槽上部へのラックの挿入・取出しを可
能とした昇降開閉式とがある。
何れのタイプでも、洗浄に際しては、予め残飯類を排除
した要洗浄食器を収容したラックを洗浄室に搬入した後
、上下の回転ノズルから高温の洗浄液をラック中の食器
に噴射して所要時間の本洗いを行ない、次いで同ノズル
から熱湯を該食器に噴射して所要時間のすすぎ洗いを行
な−って食器洗浄を完了する。
した要洗浄食器を収容したラックを洗浄室に搬入した後
、上下の回転ノズルから高温の洗浄液をラック中の食器
に噴射して所要時間の本洗いを行ない、次いで同ノズル
から熱湯を該食器に噴射して所要時間のすすぎ洗いを行
な−って食器洗浄を完了する。
ところで、従来の食器洗浄機では、洗浄すべき食器を収
容したラックを機内に搬入する作業および洗浄後のラッ
クを機外に搬出する作業には、何れも人手を要している
。通常の喫茶店やレストラン等の規模では、食器洗浄量
もさほど多くないのでこれでも差支えないが、大宴会場
を有するホテルや大規模のドライブイン等における厨房
では、これが無視し得ない問題となっている。
容したラックを機内に搬入する作業および洗浄後のラッ
クを機外に搬出する作業には、何れも人手を要している
。通常の喫茶店やレストラン等の規模では、食器洗浄量
もさほど多くないのでこれでも差支えないが、大宴会場
を有するホテルや大規模のドライブイン等における厨房
では、これが無視し得ない問題となっている。
すなわち、前述の大規模飲食設備において、−度に大量
の要洗浄食器が生じた場合に、1人の作業者でラックの
搬入・搬出に対処するのは、作業量・作業時間の点で遊
里労働を強いることとなり、また洗浄機の稼働率も低下
する欠点がある。そこでこのような場合、ラックの搬入
作業と搬出作業とを2人の作業者で分担し合うのが一般
的であるが、このときは人件費が嵩む欠点が指摘される
。
の要洗浄食器が生じた場合に、1人の作業者でラックの
搬入・搬出に対処するのは、作業量・作業時間の点で遊
里労働を強いることとなり、また洗浄機の稼働率も低下
する欠点がある。そこでこのような場合、ラックの搬入
作業と搬出作業とを2人の作業者で分担し合うのが一般
的であるが、このときは人件費が嵩む欠点が指摘される
。
そこで、大規模飲食設備向けの洗浄機として、例えば実
開昭62−7970号公報に開示される如く、無端の搬
送ベルトに要洗浄食器を載置し、該ベルトの上下に設け
たシャワー管により、ベルトの運行に伴い前記食器を洗
浄する連続洗浄装置が提案されている。
開昭62−7970号公報に開示される如く、無端の搬
送ベルトに要洗浄食器を載置し、該ベルトの上下に設け
たシャワー管により、ベルトの運行に伴い前記食器を洗
浄する連続洗浄装置が提案されている。
発明が解決しようとする課題
前述のベルト式洗浄装置では、確かに大量の食器を洗浄
することはできるが、その洗浄時間は食器がシャワー帯
域を通過している間に限られるので、洗浄およびすすぎ
共に充分でない難点がある。
することはできるが、その洗浄時間は食器がシャワー帯
域を通過している間に限られるので、洗浄およびすすぎ
共に充分でない難点がある。
また、充分な洗浄およびすすぎを得ようとすると、必然
的に食器搬送ベルトを長大にせざるを得す、厨房内に長
いスペースを必要とすることになる。
的に食器搬送ベルトを長大にせざるを得す、厨房内に長
いスペースを必要とすることになる。
またベルト式洗浄装置では、食器を運搬するために洗浄
後の食器を作業者が手作業でラックに収容しているが、
このとき食器は作業者の手に触れるので汚れが付着する
畏れが生ずると共に、洗浄能力を向上させる障害となっ
ている。
後の食器を作業者が手作業でラックに収容しているが、
このとき食器は作業者の手に触れるので汚れが付着する
畏れが生ずると共に、洗浄能力を向上させる障害となっ
ている。
大規模飲食設備で使用される食器洗浄機における一般的
な問題として、次の如き欠点も指摘される。すなわち、
大規模飲食設備における厨房では、洗浄作業の進行に伴
い、洗浄を終えた食器を収容したラックが、食器洗浄機
から次々と取出されることになる。これらのラックは、
キャスター付きの移動ワゴンの棚段に順次段積みされて
、所定場所に貯蔵される場合が多い。このため現在は、
食器を満載した重いラックを、人手でワゴンに段積みす
る過重な労働を要しているのが実情である。
な問題として、次の如き欠点も指摘される。すなわち、
大規模飲食設備における厨房では、洗浄作業の進行に伴
い、洗浄を終えた食器を収容したラックが、食器洗浄機
から次々と取出されることになる。これらのラックは、
キャスター付きの移動ワゴンの棚段に順次段積みされて
、所定場所に貯蔵される場合が多い。このため現在は、
食器を満載した重いラックを、人手でワゴンに段積みす
る過重な労働を要しているのが実情である。
しかも食器洗浄機では、洗浄の最終段階で熱湯の噴射に
よる食器の「すすぎ」がなされるが、これにより食器お
よびラックが高温となるので、すすぎ直後のラック搬出
時に、作業者が熱傷を蒙る畏れもある。
よる食器の「すすぎ」がなされるが、これにより食器お
よびラックが高温となるので、すすぎ直後のラック搬出
時に、作業者が熱傷を蒙る畏れもある。
発明の目的
この発明は、前述した大規模飲食設備において、大量の
食器を洗浄するに際し内在している前記問題点に鑑み、
これを好適に解決するべく提案されたものであって、大
量の洗浄を要する食器の効率的な洗浄を実現すると共に
、併せて食器を収容したラックのワゴンへの段積み作業
を連続的に行ない得る食器洗浄方法を提供することを目
的とする。
食器を洗浄するに際し内在している前記問題点に鑑み、
これを好適に解決するべく提案されたものであって、大
量の洗浄を要する食器の効率的な洗浄を実現すると共に
、併せて食器を収容したラックのワゴンへの段積み作業
を連続的に行ない得る食器洗浄方法を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するた
め、本願の第1の発明に係る食器洗浄方法は、被洗浄食
器を収容したラックを、ラック搬入装置により下流側の
食器洗浄機に搬入する工程と、 前記食器洗浄機での食器洗浄が終了したラックを、前記
ラック搬入装置の搬入ラインと交差する位置関係で食器
洗浄機に隣設配置したリフター装置に向けて送り出す工
程と、 前記リフター装置に設けられて水平姿勢で昇降可能な搬
送体の積込み装置により、前記ラックを該搬送体の定位
置まで引き込む工程と、前記搬送体を昇降移動させて、
前記リフター装置のラック送り出し側に配設したワゴン
の所要棚段部材に隣接させ、該搬送体に載置したラック
を、前記積込み装置により所要棚段部材に搬出する工程
と。
め、本願の第1の発明に係る食器洗浄方法は、被洗浄食
器を収容したラックを、ラック搬入装置により下流側の
食器洗浄機に搬入する工程と、 前記食器洗浄機での食器洗浄が終了したラックを、前記
ラック搬入装置の搬入ラインと交差する位置関係で食器
洗浄機に隣設配置したリフター装置に向けて送り出す工
程と、 前記リフター装置に設けられて水平姿勢で昇降可能な搬
送体の積込み装置により、前記ラックを該搬送体の定位
置まで引き込む工程と、前記搬送体を昇降移動させて、
前記リフター装置のラック送り出し側に配設したワゴン
の所要棚段部材に隣接させ、該搬送体に載置したラック
を、前記積込み装置により所要棚段部材に搬出する工程
と。
ラックの搬出が終了した搬送体を、そのラック搬出位置
より上昇させることにより、該搬送体のワゴン側端部に
形成したテーパをラック後端部に当接させて、該ラック
をワゴンの定位置まで完全に押し込む工程とからなるこ
とを特徴とする。
より上昇させることにより、該搬送体のワゴン側端部に
形成したテーパをラック後端部に当接させて、該ラック
をワゴンの定位置まで完全に押し込む工程とからなるこ
とを特徴とする。
また、同じく前述した課題を克服し、所期の目的を好適
に達成するため、本願の第2の発明に係る食器洗浄方法
は、被洗浄食器を収容したラックを、ラック搬入装置に
より下流側の食器洗浄機に搬入する工程と、 食器洗浄機での食器洗浄が終了した後、次回洗浄予定の
ラックをラック搬入装置により食器洗浄機に搬入するこ
とによって、洗浄の完了したラックを1食器洗浄機に隣
設配置したリフター装置に向けて押し出す工程と、 前記リフター装置に設けられて水平姿勢で昇降可能な搬
送体の積込み装置により、前記ラックを該搬送体の定位
置まで引き込む工程と、前記搬送体を昇降移動させて、
前記リフター装置のラック送り出し側に配設したワゴン
の所要棚段部材に隣接させ、該搬送体に載置したラック
を、前記積込み装置により所要棚段部材に搬出する工程
と、 ラックの搬出が終了した搬送体を、そのラック搬出位置
より上昇させることにより、該搬送体のワゴン側端部に
形成したテーパをラック後端部に当接させて、該ラック
をワゴンの定位置まで完全に押し込む工程とからなるこ
とを特徴とする。
に達成するため、本願の第2の発明に係る食器洗浄方法
は、被洗浄食器を収容したラックを、ラック搬入装置に
より下流側の食器洗浄機に搬入する工程と、 食器洗浄機での食器洗浄が終了した後、次回洗浄予定の
ラックをラック搬入装置により食器洗浄機に搬入するこ
とによって、洗浄の完了したラックを1食器洗浄機に隣
設配置したリフター装置に向けて押し出す工程と、 前記リフター装置に設けられて水平姿勢で昇降可能な搬
送体の積込み装置により、前記ラックを該搬送体の定位
置まで引き込む工程と、前記搬送体を昇降移動させて、
前記リフター装置のラック送り出し側に配設したワゴン
の所要棚段部材に隣接させ、該搬送体に載置したラック
を、前記積込み装置により所要棚段部材に搬出する工程
と、 ラックの搬出が終了した搬送体を、そのラック搬出位置
より上昇させることにより、該搬送体のワゴン側端部に
形成したテーパをラック後端部に当接させて、該ラック
をワゴンの定位置まで完全に押し込む工程とからなるこ
とを特徴とする。
実施例
次に、本発明に係る食器洗浄方法につき、好適な実施例
を挙げて、添付図面を参照しながら説明する。第1図は
、本願の第1の発明に係る方法が実施される食器洗浄装
置の全体構成を概略的に示し、食器洗浄機を中心として
全体的に鍵形に配設した各ユニットの集合から構成され
ている。また後述の第10図は、本願の第2の発明に係
る方法が実施される食器洗浄装置の全体構成を概略的に
示し、この構成では各ユニットが、直列に配設されてい
る。
を挙げて、添付図面を参照しながら説明する。第1図は
、本願の第1の発明に係る方法が実施される食器洗浄装
置の全体構成を概略的に示し、食器洗浄機を中心として
全体的に鍵形に配設した各ユニットの集合から構成され
ている。また後述の第10図は、本願の第2の発明に係
る方法が実施される食器洗浄装置の全体構成を概略的に
示し、この構成では各ユニットが、直列に配設されてい
る。
これら第1図および第10図に示す食器洗浄装置は、後
述するラック搬入装置、食器洗浄機、リフター装置およ
びワゴンの各ユニットが、鍵形に配設されているか、直
列に配設されているか、の相違があるだけであって、各
ユニットの内容は何れも同一である。但し、第1図に示
す鍵形配置の食器洗浄装置では、ラックの搬送経路が食
器洗浄機を中心として略90@変位するため、別途ラッ
ク送り出し機構(後述)が必要とされる。
述するラック搬入装置、食器洗浄機、リフター装置およ
びワゴンの各ユニットが、鍵形に配設されているか、直
列に配設されているか、の相違があるだけであって、各
ユニットの内容は何れも同一である。但し、第1図に示
す鍵形配置の食器洗浄装置では、ラックの搬送経路が食
器洗浄機を中心として略90@変位するため、別途ラッ
ク送り出し機構(後述)が必要とされる。
(食器洗浄機について)
第1図〜第3図に示す食器洗浄機10は、上方に全面開
放する矩形状の洗浄槽11と、該洗浄槽11を上方から
被蓋可能な昇降自在な箱状ケーシング12とを基本的に
備え、該ケーシング12は洗浄槽11を被蓋した状態で
、内部に洗浄室が画成されるようになっている。この食
器洗浄機の構造自体は、業務用洗浄機として一般的なも
のであって、上下の関係で水平に対向し合う回転ノズル
15.15(下方のノズル15のみ図示する)、洗浄液
やすすぎ水を圧力噴射するポンプその他貯湯タンク等の
諸部材(何れも図示せず)が配設されている。なお、洗
浄槽11には、使用に供されて洗浄を要する食器13を
収容したラック14が、下部ノズル15の真上の定位置
に載置可能になっている。
放する矩形状の洗浄槽11と、該洗浄槽11を上方から
被蓋可能な昇降自在な箱状ケーシング12とを基本的に
備え、該ケーシング12は洗浄槽11を被蓋した状態で
、内部に洗浄室が画成されるようになっている。この食
器洗浄機の構造自体は、業務用洗浄機として一般的なも
のであって、上下の関係で水平に対向し合う回転ノズル
15.15(下方のノズル15のみ図示する)、洗浄液
やすすぎ水を圧力噴射するポンプその他貯湯タンク等の
諸部材(何れも図示せず)が配設されている。なお、洗
浄槽11には、使用に供されて洗浄を要する食器13を
収容したラック14が、下部ノズル15の真上の定位置
に載置可能になっている。
前記ケーシング12は、第2図に示す如く、洗浄槽11
の背面側に直立配置した一対のガイドレール73.73
(一方のみ図示する)に沿って昇降可能に支持されてい
る。また洗浄槽11の背面側に、所定長さだけ垂直に延
在するカバー18が配設され、このカバー18によりケ
ーシング12の昇降I構が被覆されている。洗浄槽11
の下方に配設したモータ16の出力軸16aには、スプ
ロケット17が固定され、またカバー18の内部上方に
スプロケット19が回転自在に枢支され、両スプロケッ
ト17.19の間に無端チェノ20が巻掛けられている
。そして該チェノ20の適宜位置に、前記ケーシング1
2に突設した突起12aが固定されて、前記モータ16
の正逆方向の回転駆動に伴うチェノ20の走行により、
前記ケーシング12が昇降して洗浄槽11の開放および
閉成(被蓋)がなされる。
の背面側に直立配置した一対のガイドレール73.73
(一方のみ図示する)に沿って昇降可能に支持されてい
る。また洗浄槽11の背面側に、所定長さだけ垂直に延
在するカバー18が配設され、このカバー18によりケ
ーシング12の昇降I構が被覆されている。洗浄槽11
の下方に配設したモータ16の出力軸16aには、スプ
ロケット17が固定され、またカバー18の内部上方に
スプロケット19が回転自在に枢支され、両スプロケッ
ト17.19の間に無端チェノ20が巻掛けられている
。そして該チェノ20の適宜位置に、前記ケーシング1
2に突設した突起12aが固定されて、前記モータ16
の正逆方向の回転駆動に伴うチェノ20の走行により、
前記ケーシング12が昇降して洗浄槽11の開放および
閉成(被蓋)がなされる。
(ラック搬入装置について)
第1図および第2図に示すように、食器洗浄機10の前
面側には、その洗浄槽11における定まった洗浄位置に
までラック14を搬入させるためのラック搬入装置24
が配置されている。このラック搬入装置24は、洗浄を
要する食器13を収容したラック14を載置可能なテー
ブル状の水平基台25から基本的に構成され、食器洗浄
機10を中心としてラック14の流れを考察するときは
、上流側に位置していることになる。前記基台25は、
その上面レベルを、第2図に示すように、前記洗浄槽1
1のラック受入れレベルと一致させると共に、下流側に
位置する食器洗浄機1oに向はラック14を搬入させる
機構を備えている。
面側には、その洗浄槽11における定まった洗浄位置に
までラック14を搬入させるためのラック搬入装置24
が配置されている。このラック搬入装置24は、洗浄を
要する食器13を収容したラック14を載置可能なテー
ブル状の水平基台25から基本的に構成され、食器洗浄
機10を中心としてラック14の流れを考察するときは
、上流側に位置していることになる。前記基台25は、
その上面レベルを、第2図に示すように、前記洗浄槽1
1のラック受入れレベルと一致させると共に、下流側に
位置する食器洗浄機1oに向はラック14を搬入させる
機構を備えている。
すなわち、水平基台25における所定間隔離間した両端
部近傍に、水平に対向し合う一対の軸26.26が回転
自在に枢支され、基台25の両側部に突出する各軸端部
にスプロケット27が固定されている。そして軸26.
26の両側において、各スプロケット27,27に搬送
チェノ28,28が平行に巻掛けられている。また基台
25の下部にモータ29が配設され、このモータ29の
出力軸に固定したスプロケット30と、これに近接する
側に位置する前記軸26に配設したスプロケット(前記
スプロケット27に同軸で隣接しているが図示はしてな
い)との間に駆動チェノ31が巻掛けられている。従っ
て、モータ29を正逆方向に回転させれば、基台25の
両側に配設した搬送チェノ28,28が往復走行する 両搬送チェン28,28には、基台25の僅が上方を横
断して両チェンを接続するブツシャ・−32が取付けら
れ、これによりラック14を食器洗浄機10に送り込む
ようにな・っている。例えば、搬送チェノ28,28の
対向し合う適所に、第1図に示す如く、棒部材からなる
プッシャー32の各端部が取付けられ、該プッシャー3
2は搬送チェノ28.28の往復動作に伴い、基台25
の僅が上方を水平に進退移動する。このプッシャー32
には、食器洗浄機10に指向して水平に突出する突部3
2aが形成され、との突部32aにより、後述する如く
ラック14を、食器洗浄機10におけるケーシング12
の下降に支障を来すことのない洗浄定位置まで搬入し得
る。
部近傍に、水平に対向し合う一対の軸26.26が回転
自在に枢支され、基台25の両側部に突出する各軸端部
にスプロケット27が固定されている。そして軸26.
26の両側において、各スプロケット27,27に搬送
チェノ28,28が平行に巻掛けられている。また基台
25の下部にモータ29が配設され、このモータ29の
出力軸に固定したスプロケット30と、これに近接する
側に位置する前記軸26に配設したスプロケット(前記
スプロケット27に同軸で隣接しているが図示はしてな
い)との間に駆動チェノ31が巻掛けられている。従っ
て、モータ29を正逆方向に回転させれば、基台25の
両側に配設した搬送チェノ28,28が往復走行する 両搬送チェン28,28には、基台25の僅が上方を横
断して両チェンを接続するブツシャ・−32が取付けら
れ、これによりラック14を食器洗浄機10に送り込む
ようにな・っている。例えば、搬送チェノ28,28の
対向し合う適所に、第1図に示す如く、棒部材からなる
プッシャー32の各端部が取付けられ、該プッシャー3
2は搬送チェノ28.28の往復動作に伴い、基台25
の僅が上方を水平に進退移動する。このプッシャー32
には、食器洗浄機10に指向して水平に突出する突部3
2aが形成され、との突部32aにより、後述する如く
ラック14を、食器洗浄機10におけるケーシング12
の下降に支障を来すことのない洗浄定位置まで搬入し得
る。
一方の搬送チェノ28には、第2図に示す如く、一対の
ドッグ33.34が所定間隔離間して配設され、また前
記基台25の適所には、ドッグ33゜34の移動軌跡に
臨ませて、一対の検知手段35゜36が長手方向に所定
間隔離間して配設されている。すなわち、前記モータ2
9を正転駆動してプッシャー32を前進させ、ラック1
4を食器洗浄機10に搬入した際に、一方のドッグ33
は、これと対応する一方の検知手段35をON作動させ
て、前記モータ29の回転方向を逆転させるべく機能す
る。また他方のドッグ34は、モータ29の逆転により
プッシャー32が所定の待機位置まで後退した時点で、
他方の検知手段36をON作動させてモータ29を停止
させるべく機能する。
ドッグ33.34が所定間隔離間して配設され、また前
記基台25の適所には、ドッグ33゜34の移動軌跡に
臨ませて、一対の検知手段35゜36が長手方向に所定
間隔離間して配設されている。すなわち、前記モータ2
9を正転駆動してプッシャー32を前進させ、ラック1
4を食器洗浄機10に搬入した際に、一方のドッグ33
は、これと対応する一方の検知手段35をON作動させ
て、前記モータ29の回転方向を逆転させるべく機能す
る。また他方のドッグ34は、モータ29の逆転により
プッシャー32が所定の待機位置まで後退した時点で、
他方の検知手段36をON作動させてモータ29を停止
させるべく機能する。
(ラック送り出し機構について)
後述する如く、第1図に示す食器洗浄装置では、前記ラ
ック搬入装置24の搬入ラインと交差する位置関係をも
って、食器洗浄機10にリフター装置37が隣接配置さ
れ、全体として鍵形のユニット配列(右曲りでも左曲り
でもよい)となるものである。このために、食器洗浄機
10で洗浄の終了した食器ラック14を、ラック搬入装
置24と交差する方向に位置するリフター装置37に向
は送り出す機構が必要とされる。従って、この機構につ
き以下説明する。
ック搬入装置24の搬入ラインと交差する位置関係をも
って、食器洗浄機10にリフター装置37が隣接配置さ
れ、全体として鍵形のユニット配列(右曲りでも左曲り
でもよい)となるものである。このために、食器洗浄機
10で洗浄の終了した食器ラック14を、ラック搬入装
置24と交差する方向に位置するリフター装置37に向
は送り出す機構が必要とされる。従って、この機構につ
き以下説明する。
殊に第3図に拡大的に示す如く、食器洗浄機10におけ
る洗浄槽11の一側に、モータ21が、その出力軸21
aを上方に指向させて配設され、該出力軸21aにラッ
ク押し出し用アーム22の一端が固定されている。すな
わち前記モータ21を駆動して、アーム22を所定方向
(第1図の例では時計方向)に水平揺動させれば、洗浄
槽11の真上に載置されているラック14は、該アーム
22により洗浄機10から押し出されるものである。
る洗浄槽11の一側に、モータ21が、その出力軸21
aを上方に指向させて配設され、該出力軸21aにラッ
ク押し出し用アーム22の一端が固定されている。すな
わち前記モータ21を駆動して、アーム22を所定方向
(第1図の例では時計方向)に水平揺動させれば、洗浄
槽11の真上に載置されているラック14は、該アーム
22により洗浄機10から押し出されるものである。
このように機能させるべくアーム22の長さは、該アー
ム22を揺動させて洗浄槽11の真上にまで到来させた
際に、アーム開放端がラック14を所要距離だけリフタ
ー装置37側に押し出し得る寸法(第8図(b)に示す
如く、後述する積込み装置62によりラック14をリフ
ター装置37に引き込み得る寸法)に設定される。なお
アーム開放端には、ラック14の円滑な送り出しのため
、ローラ22aを枢着しておくのが好ましい。
ム22を揺動させて洗浄槽11の真上にまで到来させた
際に、アーム開放端がラック14を所要距離だけリフタ
ー装置37側に押し出し得る寸法(第8図(b)に示す
如く、後述する積込み装置62によりラック14をリフ
ター装置37に引き込み得る寸法)に設定される。なお
アーム開放端には、ラック14の円滑な送り出しのため
、ローラ22aを枢着しておくのが好ましい。
前記洗浄槽11には、第3図に示すように、ラック14
が押し出される方向と平行な前面縁部に、ラック位置規
制用の規制部材23が配設されている。すなわち図示例
の如く、ラック送り出し機構がスペースの関係から前述
のアーム揺動式となる場合、洗浄槽11の真上に位置す
るラック14は、前記アーム22により押圧される際に
、必然的に反時計方向の回動力を受けて水平に「こじら
れ」(アームが時計回りの場合)、下流側のリフター装
置37での送り出し姿勢がずれてしまう(偏倚)ことが
予想される。このような場合に、前記規制部材23を設
けておくことにより、前述の如くアーム22が揺動して
ラック14を押し出す際に、該ラック14の側部が規制
部材23に当接して、移動姿勢の偏倚が規制される。
が押し出される方向と平行な前面縁部に、ラック位置規
制用の規制部材23が配設されている。すなわち図示例
の如く、ラック送り出し機構がスペースの関係から前述
のアーム揺動式となる場合、洗浄槽11の真上に位置す
るラック14は、前記アーム22により押圧される際に
、必然的に反時計方向の回動力を受けて水平に「こじら
れ」(アームが時計回りの場合)、下流側のリフター装
置37での送り出し姿勢がずれてしまう(偏倚)ことが
予想される。このような場合に、前記規制部材23を設
けておくことにより、前述の如くアーム22が揺動して
ラック14を押し出す際に、該ラック14の側部が規制
部材23に当接して、移動姿勢の偏倚が規制される。
なお規制部材23は、枢軸23aを介して枢支され、垂
線に対し前後に僅かに回動可能となっているので、ラッ
ク14がラック搬入装置24から洗浄槽11に移載され
る際には、該ラック14に接触した規制部材23は多少
回動して逃げるために円滑な送り込みが遠戚される。ま
た規制部材23は、食器洗浄機10とラック搬入装置2
4との間に位置することになるが、該規制部材23はラ
ック搬入装置24によるラック14の搬入に支障を来す
ことのないレベルに設けられることは勿論である。
線に対し前後に僅かに回動可能となっているので、ラッ
ク14がラック搬入装置24から洗浄槽11に移載され
る際には、該ラック14に接触した規制部材23は多少
回動して逃げるために円滑な送り込みが遠戚される。ま
た規制部材23は、食器洗浄機10とラック搬入装置2
4との間に位置することになるが、該規制部材23はラ
ック搬入装置24によるラック14の搬入に支障を来す
ことのないレベルに設けられることは勿論である。
(リフター装置について)
第1図に示す如く、前記ラック搬入装置i!24の搬入
ラインと交差する位置関係で、食器洗浄機10と隣接す
る位置に、洗浄の完了した前記ラック14を食器洗浄機
10から搬出すると共に、該ラック14を後述するワゴ
ン67に段積みするリフター装置37が設置されている
。このリフター装置137は、矩形状の支持枠部材39
.39の各隅部を4本の支柱38の上下端部で接続して
なる枠体40を基本的に備え、この枠体40の内部に、
4本の支柱38に沿って水平姿勢で昇降可能な搬送体4
2が配設されている。なお、ラック14の搬出方向と交
差する方向に位置する支柱38.38は、前記ラック1
4の通過を許容する離間寸法に設定される。
ラインと交差する位置関係で、食器洗浄機10と隣接す
る位置に、洗浄の完了した前記ラック14を食器洗浄機
10から搬出すると共に、該ラック14を後述するワゴ
ン67に段積みするリフター装置37が設置されている
。このリフター装置137は、矩形状の支持枠部材39
.39の各隅部を4本の支柱38の上下端部で接続して
なる枠体40を基本的に備え、この枠体40の内部に、
4本の支柱38に沿って水平姿勢で昇降可能な搬送体4
2が配設されている。なお、ラック14の搬出方向と交
差する方向に位置する支柱38.38は、前記ラック1
4の通過を許容する離間寸法に設定される。
前記搬送体42は、第4図に示す如く、矩形状の搬送枠
体49を備え、この枠体内部にラック14が収納される
ようになっている。搬送枠体49の各隅角部にはローラ
50が回転自在に枢支され、このローラ50は各対応の
支柱38に当接して、搬送枠体49(搬送体42)を水
平姿勢のまま該支柱38に沿いつつ昇降移動し得る。
体49を備え、この枠体内部にラック14が収納される
ようになっている。搬送枠体49の各隅角部にはローラ
50が回転自在に枢支され、このローラ50は各対応の
支柱38に当接して、搬送枠体49(搬送体42)を水
平姿勢のまま該支柱38に沿いつつ昇降移動し得る。
第1図および第4図に示すように、前記枠体40におけ
る一側(ラック搬出方向と交差する側)の上部支持部材
39aにブラケット43が垂下固定され、このブラケッ
ト43に配設したモータ44の水平な出力軸にスプロケ
ット47が固定されている。また、モータ44の下方に
位置する下部支持部材39bにもブラケット45が配設
され、このブラケット45の内方側にスプロケット46
が回転自在に枢支されている。そして両スプロケット4
6.47の間に、チェノ48が巻掛けられている。
る一側(ラック搬出方向と交差する側)の上部支持部材
39aにブラケット43が垂下固定され、このブラケッ
ト43に配設したモータ44の水平な出力軸にスプロケ
ット47が固定されている。また、モータ44の下方に
位置する下部支持部材39bにもブラケット45が配設
され、このブラケット45の内方側にスプロケット46
が回転自在に枢支されている。そして両スプロケット4
6.47の間に、チェノ48が巻掛けられている。
前記搬送体42は、図示しない手段を介して前記チェノ
4$に固定されている。従って、前記モータ44を正逆
回転させることによりチェノ48が走行し、これに伴い
搬送体42は、前記搬送枠体49のローラ50を介して
支柱38に沿いつつ昇降する。なお適宜箇所の支柱38
に、検知手段66が上下方向に所定間隔離間して複数(
実施例では4個)配設され、この検知手段66は搬送体
42に配設したドッグ(図示せず)の通過を検知して、
搬送体42を所定位置(搬送体42に移載されたラック
14を後述するワゴン67の棚段部材70へ搬入させ得
る位置)で位置決め停止させるべく機能する。
4$に固定されている。従って、前記モータ44を正逆
回転させることによりチェノ48が走行し、これに伴い
搬送体42は、前記搬送枠体49のローラ50を介して
支柱38に沿いつつ昇降する。なお適宜箇所の支柱38
に、検知手段66が上下方向に所定間隔離間して複数(
実施例では4個)配設され、この検知手段66は搬送体
42に配設したドッグ(図示せず)の通過を検知して、
搬送体42を所定位置(搬送体42に移載されたラック
14を後述するワゴン67の棚段部材70へ搬入させ得
る位置)で位置決め停止させるべく機能する。
(搬送体におけるラック積込み装置について)搬送枠体
49の内部には昇降架台51が配設され、この昇降架台
51に、食器洗浄機10からラック14を引き出してリ
フター装置!37に移載すると共に、当該リフター装置
37のラック14を後述するワゴン67に搬出する積込
み装置62が設けられている。この昇降架台5工は、内
部に設けた積込み装置62を囲繞すると共に、ラック1
4が載置されるカバー52.54を有している。
49の内部には昇降架台51が配設され、この昇降架台
51に、食器洗浄機10からラック14を引き出してリ
フター装置!37に移載すると共に、当該リフター装置
37のラック14を後述するワゴン67に搬出する積込
み装置62が設けられている。この昇降架台5工は、内
部に設けた積込み装置62を囲繞すると共に、ラック1
4が載置されるカバー52.54を有している。
例えば第5図に示すように、昇降架台51の中央部に矩
形状の中央カバー52が着脱可能に配設され、該中央カ
バー52の両側に、所要の隙間53゜53を介して側部
カバー54.54が配設されている。
形状の中央カバー52が着脱可能に配設され、該中央カ
バー52の両側に、所要の隙間53゜53を介して側部
カバー54.54が配設されている。
側部カバー54には、上方に突出するガイド54aが一
体的に形成され、対向し合う両ガイド54a、54aの
離間寸法は、洗浄終了後のラック14が通過し得る値に
設定されている。また、−方のガイド54aの長手方向
の両端部近傍に2個の検知手段55.56が配設され、
その検知片55a、!56aを当該ガイド54aの内方
に突出させている。そして、食器洗浄機10に近接する
入口側に位置する検知手段55は、ラック14の到来を
検出して、ラック積込み装置62を始動させるべく機能
し、また出口側に配設した検知手段56は、ラック14
が搬送体42に積込まれたのを検出して、該積込み装[
62を停止させるべく機能する。
体的に形成され、対向し合う両ガイド54a、54aの
離間寸法は、洗浄終了後のラック14が通過し得る値に
設定されている。また、−方のガイド54aの長手方向
の両端部近傍に2個の検知手段55.56が配設され、
その検知片55a、!56aを当該ガイド54aの内方
に突出させている。そして、食器洗浄機10に近接する
入口側に位置する検知手段55は、ラック14の到来を
検出して、ラック積込み装置62を始動させるべく機能
し、また出口側に配設した検知手段56は、ラック14
が搬送体42に積込まれたのを検出して、該積込み装[
62を停止させるべく機能する。
前記昇降架台51の内部には、積込み装置62を構成す
る駆動軸75と従動軸76とが、長手方向に所定間隔離
間して回転自在に枢支されている。
る駆動軸75と従動軸76とが、長手方向に所定間隔離
間して回転自在に枢支されている。
第5図および第6図に示す如く、カバー52と一方のカ
バー54との間およびカバー52と他方のカバー54と
の間に形成される隙間53.53の下方には、駆動軸7
5および従動軸76に夫々固定したスプロケット57.
58が位置し、各列をなすスプロケット57.58間に
チェノ59が巻掛けられている。また駆動軸75に別の
スプロケット77が固定され、このスプロケット77と
昇降架台51内に配設したモータ78の出力軸に固定し
たスプロケット79との間に、別のチェノ80が巻掛け
られている。従って、モータ78を所定方向に回転させ
ることにより、前記隙間53.53の下方に臨む一対の
チェノ59,59は所定方向に走行する。
バー54との間およびカバー52と他方のカバー54と
の間に形成される隙間53.53の下方には、駆動軸7
5および従動軸76に夫々固定したスプロケット57.
58が位置し、各列をなすスプロケット57.58間に
チェノ59が巻掛けられている。また駆動軸75に別の
スプロケット77が固定され、このスプロケット77と
昇降架台51内に配設したモータ78の出力軸に固定し
たスプロケット79との間に、別のチェノ80が巻掛け
られている。従って、モータ78を所定方向に回転させ
ることにより、前記隙間53.53の下方に臨む一対の
チェノ59,59は所定方向に走行する。
各チェノ59には、前記隙間53から所定高さだけ突出
可能な一対の突起60.81が、所定間隔離間して配設
されている。前記搬送体42にラック14が搬入される
前の待機状態(第8図(a)に示す状態)において、そ
の入口側に位置する突起60は1食器洗浄機10から前
記レバー22により押し出されたラック14の凹凸底部
に係合し、該ラック14を食器洗浄機10から引き出し
て搬送体42に移載するべく機能する(第8図<b)、
(c)参照)。また、前述した状態で出口側に位置する
突起81は、搬送体42に移載されたラック14の後端
部に当接して、該ラック上4を前記ワゴン67に積込む
べく機能する(第8図(d)参照)。なお、積込み装置
62の待機状態において、前記チェノ59に配設した突
起60.81は、常に定位置で待機するよう制御される
。
可能な一対の突起60.81が、所定間隔離間して配設
されている。前記搬送体42にラック14が搬入される
前の待機状態(第8図(a)に示す状態)において、そ
の入口側に位置する突起60は1食器洗浄機10から前
記レバー22により押し出されたラック14の凹凸底部
に係合し、該ラック14を食器洗浄機10から引き出し
て搬送体42に移載するべく機能する(第8図<b)、
(c)参照)。また、前述した状態で出口側に位置する
突起81は、搬送体42に移載されたラック14の後端
部に当接して、該ラック上4を前記ワゴン67に積込む
べく機能する(第8図(d)参照)。なお、積込み装置
62の待機状態において、前記チェノ59に配設した突
起60.81は、常に定位置で待機するよう制御される
。
第5図に示す如く、側部カバー54.54における出口
側の端部には、前記枠体40から後述するワゴン67の
方向に突出すると共に、突出方向に向は次第に下方傾斜
するテーパ54 b、54 bが形成されている。この
テーパ54bは、第9図(b)に示す如く、搬送体42
が上昇した際に、ワゴン67に積込んだラック14の後
端部に当接して、該ラック14を更にワゴン側に押し込
むべく機能するものである。これにより、ワゴン67に
積込まれたラック14の後端部が、昇降移動する搬送体
42と衝突するのが防止される。
側の端部には、前記枠体40から後述するワゴン67の
方向に突出すると共に、突出方向に向は次第に下方傾斜
するテーパ54 b、54 bが形成されている。この
テーパ54bは、第9図(b)に示す如く、搬送体42
が上昇した際に、ワゴン67に積込んだラック14の後
端部に当接して、該ラック14を更にワゴン側に押し込
むべく機能するものである。これにより、ワゴン67に
積込まれたラック14の後端部が、昇降移動する搬送体
42と衝突するのが防止される。
また、前記中央カバー52の出口側の端部に開口52a
が開設され、この開口52aにラック検知手段61が配
設されている。このラック検知手段61は、ワゴン67
の各段にラック14が積込まれているか否かを、例えば
光学的に検出し、ラック14が積込まれていない場合に
のみ、前記積込み装置62を始動させるよう設定されて
いる。
が開設され、この開口52aにラック検知手段61が配
設されている。このラック検知手段61は、ワゴン67
の各段にラック14が積込まれているか否かを、例えば
光学的に検出し、ラック14が積込まれていない場合に
のみ、前記積込み装置62を始動させるよう設定されて
いる。
前記枠体40における食器洗浄機10と反対側に位置す
る支柱38.38には、第1図に示す如く、ワゴン67
をリフター装置37に位置決め固定する位置決め部材6
3と固定片64とが対向的に配設されている。また、両
支柱38,38間に位置する下部支持部材39bには、
前記側部カバー54におけるテーパ54bの枠体40か
らの突出寸法よりも大きく外方に突出するガイド板65
が、長手方向に沿って配設されている。このガイド板6
5の両支柱38.38に近接する部位には、相互に離間
する方向に向かうにつれ下部支持部材39b側に傾斜す
るテーパが付しである。
る支柱38.38には、第1図に示す如く、ワゴン67
をリフター装置37に位置決め固定する位置決め部材6
3と固定片64とが対向的に配設されている。また、両
支柱38,38間に位置する下部支持部材39bには、
前記側部カバー54におけるテーパ54bの枠体40か
らの突出寸法よりも大きく外方に突出するガイド板65
が、長手方向に沿って配設されている。このガイド板6
5の両支柱38.38に近接する部位には、相互に離間
する方向に向かうにつれ下部支持部材39b側に傾斜す
るテーパが付しである。
すなわち、前記ワゴン67をリフター装置37に位置決
め固定するに際し、該ワゴン67をガイド板65に当接
した状態で位置決め部材63および固定片64に嵌合す
ることにより、ワゴン67が前記側部カバー54のテー
パ54bに引掛かるのを防止することができる。なお、
前記位置決め部材63に検知手段を配設し、ワゴン67
がセツI−されているか否かを検出して、食器洗浄装置
全体の駆動制御を行なうことが推奨される。
め固定するに際し、該ワゴン67をガイド板65に当接
した状態で位置決め部材63および固定片64に嵌合す
ることにより、ワゴン67が前記側部カバー54のテー
パ54bに引掛かるのを防止することができる。なお、
前記位置決め部材63に検知手段を配設し、ワゴン67
がセツI−されているか否かを検出して、食器洗浄装置
全体の駆動制御を行なうことが推奨される。
ところで、前記ラック14に収納した食器13が大型で
ある場合、該食器13が搬送枠体49に当接して食器1
3を破損させる畏れがある。そこで実施例では、第4図
に示す如く、前記枠体40の食器洗浄機10を指向する
部位に検知板82を回動自在に枢支し、ラック14から
上方に突出する食器13が検知板82に当接した際に、
支柱38に設けた検知手段83を前記検知板82で作動
させ、これにより食器洗浄装置の稼働を停止させる制御
がなされる。
ある場合、該食器13が搬送枠体49に当接して食器1
3を破損させる畏れがある。そこで実施例では、第4図
に示す如く、前記枠体40の食器洗浄機10を指向する
部位に検知板82を回動自在に枢支し、ラック14から
上方に突出する食器13が検知板82に当接した際に、
支柱38に設けた検知手段83を前記検知板82で作動
させ、これにより食器洗浄装置の稼働を停止させる制御
がなされる。
(ワゴンについて)
前記ラック14が段積みされるワゴン67は、第1図お
よび第4図に示す如く、矩形状に形成した底板68の上
面に、ラック14の搬入方向に所定間隔離間して逆U字
状のフレーム69.69が立設されている。両フレーム
69.69には、ラック14の搬入方向と平行なL字形
状の棚段部材70゜70が対向的に配設され、この対を
なす棚段部材70.70は、フレーム69.69の上下
方向に所定間隔離間して複数組(実施例では4組)配設
されている。また、底板68の底面に4個のキャスター
71が配設され、当該ワゴン67は移動自在になってい
る。なお、前記底抜68の縁部には、上方に突出する基
材72が配設され、ワゴン67に段積みしたラック14
から滴下する水滴を貯留し得るよう構成しである。
よび第4図に示す如く、矩形状に形成した底板68の上
面に、ラック14の搬入方向に所定間隔離間して逆U字
状のフレーム69.69が立設されている。両フレーム
69.69には、ラック14の搬入方向と平行なL字形
状の棚段部材70゜70が対向的に配設され、この対を
なす棚段部材70.70は、フレーム69.69の上下
方向に所定間隔離間して複数組(実施例では4組)配設
されている。また、底板68の底面に4個のキャスター
71が配設され、当該ワゴン67は移動自在になってい
る。なお、前記底抜68の縁部には、上方に突出する基
材72が配設され、ワゴン67に段積みしたラック14
から滴下する水滴を貯留し得るよう構成しである。
(変形例について)
第10図は、本願の別発明に係る食器洗浄方法を好適に
実施し得る食器洗浄装置を示すものであって、ラック搬
入装置!24.食器洗浄機10.リフター装置37およ
びワゴン67が直列に配置されている。そしてこれら各
ユニットは、基本的に前述した通りの構成を備えている
。但し本実施例の場合、食器洗浄@10の側部に配設さ
れる第3図に示すモータ21およびアーム22からなる
ラック送り出し機構は配設されていない。すなわち、ラ
ック搬入装置24により食器洗浄@10に搬入されたラ
ック14は、次回のラック14を食器洗浄機10に強制
搬入することにより、食器洗浄機10から押し出される
(第11図参照)。そして、所定長さだけ押し出された
ラック14は、リフター装置37に配設した積込み装置
62により、リフター装置37内に移載される。
実施し得る食器洗浄装置を示すものであって、ラック搬
入装置!24.食器洗浄機10.リフター装置37およ
びワゴン67が直列に配置されている。そしてこれら各
ユニットは、基本的に前述した通りの構成を備えている
。但し本実施例の場合、食器洗浄@10の側部に配設さ
れる第3図に示すモータ21およびアーム22からなる
ラック送り出し機構は配設されていない。すなわち、ラ
ック搬入装置24により食器洗浄@10に搬入されたラ
ック14は、次回のラック14を食器洗浄機10に強制
搬入することにより、食器洗浄機10から押し出される
(第11図参照)。そして、所定長さだけ押し出された
ラック14は、リフター装置37に配設した積込み装置
62により、リフター装置37内に移載される。
実施例の作用
次に、第1図に示す鍵形に配置した食器洗浄装置を作動
させることにより実施される食器洗浄方法につき、以下
説明する。先ず、使用に供されて汚れた食器は、大きめ
の残飯類を排除した後、ラック14に伏せた状態で所要
数だけ収納する。この食器を収容したラック14を、第
7図(、)に示す如く、ラック搬入装置24の基台25
上に載置する。このとき、食器洗浄機10におけるケー
シング12は定位置まで上昇して停止し、洗浄槽11を
開放してラック搬入を待機している。次いで、食器洗浄
装置の始動ボタン(図示せず)を押すと、搬入装置24
のモータ29が正転方向に駆動され、前記搬送チェノ2
8,28を介してプッシャー32が食器洗浄機10に向
かって前進移動する。
させることにより実施される食器洗浄方法につき、以下
説明する。先ず、使用に供されて汚れた食器は、大きめ
の残飯類を排除した後、ラック14に伏せた状態で所要
数だけ収納する。この食器を収容したラック14を、第
7図(、)に示す如く、ラック搬入装置24の基台25
上に載置する。このとき、食器洗浄機10におけるケー
シング12は定位置まで上昇して停止し、洗浄槽11を
開放してラック搬入を待機している。次いで、食器洗浄
装置の始動ボタン(図示せず)を押すと、搬入装置24
のモータ29が正転方向に駆動され、前記搬送チェノ2
8,28を介してプッシャー32が食器洗浄機10に向
かって前進移動する。
これにより、ラック14は基台25上を前進し、食器洗
浄機10の洗浄槽11上に搬入される(第7図(b)参
照)。
浄機10の洗浄槽11上に搬入される(第7図(b)参
照)。
プッシャー32が所定位置まで前進すると、搬送チェノ
28に配設したドッグ33の定位置到来を検知手段35
が検出し、モータ29を逆転させる。そしてプッシャー
32が原待機位置まで後退すると、他方のドッグ34の
定位置到来が検知手段36により検出され、モータ29
の回転が停止される。またプッシャー32が後退すると
、前記食器洗浄機10に配設したモータ16が始動して
、前記ケーシング12を下降させることにより洗浄槽1
1を被蓋し、第7図(c)に示す如く、洗浄槽上方に位
置するラック14を囲繞する。このケーシング12の被
蓋を、適宜の検知手段が検知すると、食器洗浄機10で
の洗浄が開始され、所定時間後に食器13の洗浄・すす
ぎが完了すると、前記モータ16が逆転駆動されてケー
シング12を上昇させる。なお、食器洗浄機10により
食器13の洗浄が行なわれている間に、次回洗浄予定の
ラック14を、ラック搬入装置24の基台25に載置す
る準備作業を行ない得る。
28に配設したドッグ33の定位置到来を検知手段35
が検出し、モータ29を逆転させる。そしてプッシャー
32が原待機位置まで後退すると、他方のドッグ34の
定位置到来が検知手段36により検出され、モータ29
の回転が停止される。またプッシャー32が後退すると
、前記食器洗浄機10に配設したモータ16が始動して
、前記ケーシング12を下降させることにより洗浄槽1
1を被蓋し、第7図(c)に示す如く、洗浄槽上方に位
置するラック14を囲繞する。このケーシング12の被
蓋を、適宜の検知手段が検知すると、食器洗浄機10で
の洗浄が開始され、所定時間後に食器13の洗浄・すす
ぎが完了すると、前記モータ16が逆転駆動されてケー
シング12を上昇させる。なお、食器洗浄機10により
食器13の洗浄が行なわれている間に、次回洗浄予定の
ラック14を、ラック搬入装置24の基台25に載置す
る準備作業を行ない得る。
次いで、食器洗浄機10の側部に配設したラック送り出
し機構におけるモータ21が始動し、前記アーム22を
水平揺動させると、第7図(d)に示すように、ラック
14は搬入方向と略9o″交差する方向へ押し出される
。このとき、ラック14は前記規制部材23により横方
向への移動が規制されているので、該ラック14は前記
リフター装置37に向けて正しい姿勢で送り込まれる。
し機構におけるモータ21が始動し、前記アーム22を
水平揺動させると、第7図(d)に示すように、ラック
14は搬入方向と略9o″交差する方向へ押し出される
。このとき、ラック14は前記規制部材23により横方
向への移動が規制されているので、該ラック14は前記
リフター装置37に向けて正しい姿勢で送り込まれる。
ここで、リフター装置37における昇降架台51の載置
面(カバー52.54の上面)は、第8図(a)に示す
如く、前記洗浄槽11の上面レベルと一致する位置で待
機している。また、前記チェノ59に配設した突起60
は、カバー54.52の上面から突出していない。従っ
て、前記アーム22により押し出されたラック14の先
端部は、昇降架台51の前記カバー52.54.54上
に移動する。そして該ラック14の先端部が、前記側部
カバー54の入口側に配設した検知手段55を作動させ
ると、前記積込み装置62が始動する。すなわち、積込
み装置62のチェノ59,59が走行して、第8図(b
)に示すように、一方の突起60゜60をラック底部の
凹凸部に係合させる。これによりラック14は、食器洗
浄機lOから完全に引き出され、昇降架台51への移載
がなされる。そしてラック14の先端が、出口側の検知
手段56を作動させた時点で積込み装置62の駆動が停
止され、ラック14の搬送体42への移載が完了する(
第8図(c)参照)。
面(カバー52.54の上面)は、第8図(a)に示す
如く、前記洗浄槽11の上面レベルと一致する位置で待
機している。また、前記チェノ59に配設した突起60
は、カバー54.52の上面から突出していない。従っ
て、前記アーム22により押し出されたラック14の先
端部は、昇降架台51の前記カバー52.54.54上
に移動する。そして該ラック14の先端部が、前記側部
カバー54の入口側に配設した検知手段55を作動させ
ると、前記積込み装置62が始動する。すなわち、積込
み装置62のチェノ59,59が走行して、第8図(b
)に示すように、一方の突起60゜60をラック底部の
凹凸部に係合させる。これによりラック14は、食器洗
浄機lOから完全に引き出され、昇降架台51への移載
がなされる。そしてラック14の先端が、出口側の検知
手段56を作動させた時点で積込み装置62の駆動が停
止され、ラック14の搬送体42への移載が完了する(
第8図(c)参照)。
食器洗浄機10からラック14がリフター装置37に搬
出された時点で、前記洗浄槽11は空の状態になるので
、次回のラック14を前記プッシャー32で食器洗浄機
10に搬入させることができる。なお、従来から使用さ
れている汎用ラックの底部には凹凸部が形成されている
場合が殆どなので、実施例に係る食器洗浄装置では、特
殊な形状のラックを使用することなく、既存のラックを
そのまま使用し得る。
出された時点で、前記洗浄槽11は空の状態になるので
、次回のラック14を前記プッシャー32で食器洗浄機
10に搬入させることができる。なお、従来から使用さ
れている汎用ラックの底部には凹凸部が形成されている
場合が殆どなので、実施例に係る食器洗浄装置では、特
殊な形状のラックを使用することなく、既存のラックを
そのまま使用し得る。
前記ラック14の移載が完了すると、前記モータ44が
所要方向に駆動され、搬送体42を例えば上昇移動させ
る。そして、搬送体42に配設したドッグ(図示せず)
が、前記支柱38に配設した最上段の検知手段66の配
設位置まで到来すると、該検知手段66がドッグを検知
してモータ44を停止させる(第7図(e)参照)、な
お、この検知手段66の配設位置は、搬送体42が停止
した際に、該搬送体42における昇降架台51の上面と
、前記ワゴン67に配設した各棚段部材70,70の載
置面とが同一レベルになるよう設定されている。
所要方向に駆動され、搬送体42を例えば上昇移動させ
る。そして、搬送体42に配設したドッグ(図示せず)
が、前記支柱38に配設した最上段の検知手段66の配
設位置まで到来すると、該検知手段66がドッグを検知
してモータ44を停止させる(第7図(e)参照)、な
お、この検知手段66の配設位置は、搬送体42が停止
した際に、該搬送体42における昇降架台51の上面と
、前記ワゴン67に配設した各棚段部材70,70の載
置面とが同一レベルになるよう設定されている。
ここで、搬送体42に配設したラック検知手段61が、
棚段部材70.70にラック14が載置されているか否
かを判定し、ラック14が収納されていない場合には、
前記積込み装置162を始動させる。しかし、ラック1
4が棚段部材70.70に収納されている場合は、搬送
体42を下降させて2段目の棚段部材70,70の前面
で停止させ、このようにラック14の存在を判定する作
業が繰返される。また、ワゴン67にラック14を段積
みする場合、上から順に積込むよう積込みシーケンスを
プログラムし、新たに積込んだラック14から滴下する
水滴により、既に積込まれたラック14の収容食器13
が濡れるのを防止することが推奨される。
棚段部材70.70にラック14が載置されているか否
かを判定し、ラック14が収納されていない場合には、
前記積込み装置162を始動させる。しかし、ラック1
4が棚段部材70.70に収納されている場合は、搬送
体42を下降させて2段目の棚段部材70,70の前面
で停止させ、このようにラック14の存在を判定する作
業が繰返される。また、ワゴン67にラック14を段積
みする場合、上から順に積込むよう積込みシーケンスを
プログラムし、新たに積込んだラック14から滴下する
水滴により、既に積込まれたラック14の収容食器13
が濡れるのを防止することが推奨される。
前記積込み装置62が再び始動されると、前記チェノ5
9,59に突設した他方の突起81.81が、第8図(
d)に示す如く、前記ラック14の後部に当接し、この
状態でチェノ59,59が走行してラック14をワゴン
67の棚段部材70.70に押し込む。この突起81.
81が、ラック14の搬出を行ない得なくなる位置まで
移動すると、これを図示しない検知手段が検出して積込
み装置62を停止させる。
9,59に突設した他方の突起81.81が、第8図(
d)に示す如く、前記ラック14の後部に当接し、この
状態でチェノ59,59が走行してラック14をワゴン
67の棚段部材70.70に押し込む。この突起81.
81が、ラック14の搬出を行ない得なくなる位置まで
移動すると、これを図示しない検知手段が検出して積込
み装置62を停止させる。
次いで、前記モータ44が駆動されて搬送体42を、第
9図(、)に示す位置から第9図(b)に示す位置まで
上昇させる。このとき、前記側部カバー54.54の出
口側に形成したテーパ54b。
9図(、)に示す位置から第9図(b)に示す位置まで
上昇させる。このとき、前記側部カバー54.54の出
口側に形成したテーパ54b。
54bが、ラック14の後端部に当接しつつ上昇するの
で、該ラック14はワゴン67側に押し込まれる。これ
によりラック14は、第7図(f)に示す如く、完全に
ワゴン67の棚段部材70.70に積込まれる。そして
搬送体42が所期の待機位置に戻って停止することに
より、1サイクルが終了する。このようにしてワゴン6
7に、所要数(実施例では4個)のラック14が順次積
込まれる。
で、該ラック14はワゴン67側に押し込まれる。これ
によりラック14は、第7図(f)に示す如く、完全に
ワゴン67の棚段部材70.70に積込まれる。そして
搬送体42が所期の待機位置に戻って停止することに
より、1サイクルが終了する。このようにしてワゴン6
7に、所要数(実施例では4個)のラック14が順次積
込まれる。
なお、搬送体42の待機位置よりも下方の棚段部材70
,70にラック14を押し込んだ後は、該搬送体42が
待機位置まで上昇することにより。
,70にラック14を押し込んだ後は、該搬送体42が
待機位置まで上昇することにより。
前述したラック14の「だめ押し」が行なわれる。
第1図に示す実施例では、食器洗浄機10に対してリフ
ター装置37およびワゴン67を左側に配置した場合に
つき説明したが、設置場所に応じて右側に配置してもよ
いことは勿論である。
ター装置37およびワゴン67を左側に配置した場合に
つき説明したが、設置場所に応じて右側に配置してもよ
いことは勿論である。
また、第10図に示す直列配置の食器洗浄装置を作動さ
せることにより実施される食器洗浄方法は、第3図のラ
ック送り込み機構によるラックの送り込みがないだけで
あって、他の基本動作は殆ど同一である。但し1食器洗
浄機10からリフター装置37へのラック14の送り込
みは、第11図に示す如く、ラック搬入装置!24から
次の洗浄予定に係るラック14が、食器洗浄機1oに強
制搬入されることにより、所謂「押せ押せ状態」で順次
なされる。
せることにより実施される食器洗浄方法は、第3図のラ
ック送り込み機構によるラックの送り込みがないだけで
あって、他の基本動作は殆ど同一である。但し1食器洗
浄機10からリフター装置37へのラック14の送り込
みは、第11図に示す如く、ラック搬入装置!24から
次の洗浄予定に係るラック14が、食器洗浄機1oに強
制搬入されることにより、所謂「押せ押せ状態」で順次
なされる。
更に、リフター装置37からラック14をワゴン67に
移載するに際し、同一規格のワゴン67を複数台(例え
ば3台)直列に配設しておき、各ワゴン67の同一高さ
に位置する棚段部材70に、ラック14をリフター装置
37から順次送り込むようにしてもよい。そして、一定
高さでの複数の棚段部材70が満杯になったところで、
次の段の棚段部材70へのラック送り込みに移行するゆ
これにより、複数台のワゴン67へのラック搬入が自動
化され、大量の食器を連続的に処理し得る。
移載するに際し、同一規格のワゴン67を複数台(例え
ば3台)直列に配設しておき、各ワゴン67の同一高さ
に位置する棚段部材70に、ラック14をリフター装置
37から順次送り込むようにしてもよい。そして、一定
高さでの複数の棚段部材70が満杯になったところで、
次の段の棚段部材70へのラック送り込みに移行するゆ
これにより、複数台のワゴン67へのラック搬入が自動
化され、大量の食器を連続的に処理し得る。
この場合は、リフター装W137における搬送体42の
昇降シーケンスを、制御装置でのプログラムを変更する
だけで容易に可能である。
昇降シーケンスを、制御装置でのプログラムを変更する
だけで容易に可能である。
発明の効果
以上に述べた如く、本発明に係る食器洗浄方法によれば
、殊に、大宴会場を有するホテルや大型ドライブイン等
の大規模飲食設備において、大量の洗浄を要する食器の
効率的な連続洗浄を実現するこヒができる。また、食器
をラックに収容したままの状態で、食器洗浄からワゴン
への段積み作業を連続的に行ない得るので、省力化およ
び労働環境の改善を達成し得るものである。
、殊に、大宴会場を有するホテルや大型ドライブイン等
の大規模飲食設備において、大量の洗浄を要する食器の
効率的な連続洗浄を実現するこヒができる。また、食器
をラックに収容したままの状態で、食器洗浄からワゴン
への段積み作業を連続的に行ない得るので、省力化およ
び労働環境の改善を達成し得るものである。
更に、本発明の方法に使用される食器洗浄機は、既存の
製品に僅かな改良を加えるだけで良く、また既存の汎用
ラックをそのまま使用し得るので、食器洗浄に関連する
設備の投資額を低置に抑えることができる。
製品に僅かな改良を加えるだけで良く、また既存の汎用
ラックをそのまま使用し得るので、食器洗浄に関連する
設備の投資額を低置に抑えることができる。
第1図は本願の第1発明に係る食器洗浄方法の好適実施
例を示す概略斜視図、第2図は第1図に示すラック搬入
装置と食器洗浄機の一部縦断側面図、第3図は食器洗浄
機に配設したラックの押し出し用のモータおよびアーム
を示す概略斜視図、第4図はリフター装置とワゴンとを
示す側面図、第5図はリフター装置における昇降架台を
示す概略斜視図、第6図は第5図に示す昇降架台の縦断
面図、第7図(a)〜(f)は食器洗浄装置を稼働した
場合の経時的に動きを示す概略斜視図、第8図(a)〜
(d)はリフター装置に配設した積込み装置によりラッ
クの搬入および搬出を行なう状態を経時的に示す要部縦
断側面図、第9図(a)は昇降架台からラックをワゴン
へ搬出した状態を示す要部縦断側面図、第9図(b)は
ラックの搬出が終了した後に昇降架台を上昇させること
によりラックをワゴンに押し込む状態を示す要部縦断側
面図、第10図は本願の第2発明に係る食器洗浄方法が
実施される食器洗浄装置の好適実施例を示す概略斜視図
、第11図は第10図に示す食器洗浄装置において洗浄
の完了したラックをリフター装置に搬出する状態を示す
概略斜視図である。 10・・・食器洗浄機 14・・・ラック 37・・・リフター装置 54b・・・テーパ 67・・・ワゴン 13・・・食器 24・・・ラック搬入装置 42・・・搬送体 62・・・積込み装置 70・・・橿段部材 37・・・リフター装置 42・・・搬送体 67・・・ワゴン 70・・・棚段部材 Fio、4
例を示す概略斜視図、第2図は第1図に示すラック搬入
装置と食器洗浄機の一部縦断側面図、第3図は食器洗浄
機に配設したラックの押し出し用のモータおよびアーム
を示す概略斜視図、第4図はリフター装置とワゴンとを
示す側面図、第5図はリフター装置における昇降架台を
示す概略斜視図、第6図は第5図に示す昇降架台の縦断
面図、第7図(a)〜(f)は食器洗浄装置を稼働した
場合の経時的に動きを示す概略斜視図、第8図(a)〜
(d)はリフター装置に配設した積込み装置によりラッ
クの搬入および搬出を行なう状態を経時的に示す要部縦
断側面図、第9図(a)は昇降架台からラックをワゴン
へ搬出した状態を示す要部縦断側面図、第9図(b)は
ラックの搬出が終了した後に昇降架台を上昇させること
によりラックをワゴンに押し込む状態を示す要部縦断側
面図、第10図は本願の第2発明に係る食器洗浄方法が
実施される食器洗浄装置の好適実施例を示す概略斜視図
、第11図は第10図に示す食器洗浄装置において洗浄
の完了したラックをリフター装置に搬出する状態を示す
概略斜視図である。 10・・・食器洗浄機 14・・・ラック 37・・・リフター装置 54b・・・テーパ 67・・・ワゴン 13・・・食器 24・・・ラック搬入装置 42・・・搬送体 62・・・積込み装置 70・・・橿段部材 37・・・リフター装置 42・・・搬送体 67・・・ワゴン 70・・・棚段部材 Fio、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕被洗浄食器(13)を収容したラック(14)を
、ラック搬入装置(24)により下流側の食器洗浄機(
10)に搬入する工程と、 前記食器洗浄機(10)での食器洗浄が終了したラック
(14)を、前記ラック搬入装置(24)の搬入ライン
と交差する位置関係で食器洗浄機(10)に隣設配置し
たリフター装置(37)に向けて送り出す工程と、前記
リフター装置(37)に設けられて水平姿勢で昇降可能
な搬送体(42)の積込み装置(62)により、前記ラ
ック(14)を該搬送体(42)の定位置まで引き込む
工程と、 前記搬送体(42)を昇降移動させて、前記リフター装
置(37)のラック送り出し側に配設したワゴン(67
)の所要棚段部材(70)に隣接させ、該搬送体(42
)に載置したラック(14)を、前記積込み装置(62
)により所要棚段部材(70)に搬出する工程と、ラッ
ク(14)の搬出が終了した搬送体(42)を、そのラ
ック搬出位置より上昇させることにより、該搬送体(4
2)のワゴン側端部に形成したテーパ(54b)をラッ
ク後端部に当接させて、該ラック(14)をワゴン(6
7)の定位置まで完全に押し込む工程とからなることを
特徴とする食器洗浄方法。 〔2〕被洗浄食器(13)を収容したラック(14)を
、ラック搬入装置(24)により下流側の食器洗浄機(
10)に搬入する工程と、 食器洗浄機(10)での食器洗浄が終了した後、次回洗
浄予定のラック(14)をラック搬入装置(24)によ
り食器洗浄機(10)に搬入することによって、洗浄の
完了したラック(14)を、食器洗浄機(10)に隣設
配置したリフター装置(37)に向けて押し出す工程と
、 前記リフター装置(37)に設けられて水平姿勢で昇降
可能な搬送体(42)の積込み装置(62)により、前
記ラック(14)を該搬送体(42)の定位置まで引き
込む工程と、 前記搬送体(42)を昇降移動させて、前記リフター装
置(37)のラック送り出し側に配設したワゴン(67
)の所要棚段部材(70)に隣接させ、該搬送体(42
)に載置したラック(14)を、前記積込み装置(62
)により所要棚段部材(70)に搬出する工程と、ラッ
ク(14)の搬出が終了した搬送体(42)を、そのラ
ック搬出位置より上昇させることにより、該搬送体(4
2)のワゴン側端部に形成したテーパ(54b)をラッ
ク後端部に当接させて、該ラック(14)をワゴン(6
7)の定位置まで完全に押し込む工程とからなることを
特徴とする食器洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202241A JPH0722569B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ラックの積込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202241A JPH0722569B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ラックの積込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366349A true JPH0366349A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0722569B2 JPH0722569B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16454293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202241A Expired - Lifetime JPH0722569B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ラックの積込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722569B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456265B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2004-11-09 | 백수곤 | 랙 자동이송 시스템 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055355U (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-26 | ||
| JPS5672833A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Sanyo Electric Co | Rack transfer mechanism of tableware washing machine |
| JPS62126137U (ja) * | 1986-12-06 | 1987-08-11 | ||
| JPS62177483U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-11 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1202241A patent/JPH0722569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055355U (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-26 | ||
| JPS5672833A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Sanyo Electric Co | Rack transfer mechanism of tableware washing machine |
| JPS62177483U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-11 | ||
| JPS62126137U (ja) * | 1986-12-06 | 1987-08-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456265B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2004-11-09 | 백수곤 | 랙 자동이송 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722569B2 (ja) | 1995-03-15 |
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