JPH0367808A - リフター装置のラック送り込み機構 - Google Patents
リフター装置のラック送り込み機構Info
- Publication number
- JPH0367808A JPH0367808A JP20358389A JP20358389A JPH0367808A JP H0367808 A JPH0367808 A JP H0367808A JP 20358389 A JP20358389 A JP 20358389A JP 20358389 A JP20358389 A JP 20358389A JP H0367808 A JPH0367808 A JP H0367808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- wagon
- carrier
- transfer body
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば食器を収容したラックをリフター装
置を介してワゴンに段積みするに際し、前記ラックをリ
フター装置の昇降に支障を来すことのないワゴンの定位
置まで確実に送り込み得るラック送り込み機構に関する
ものである。
置を介してワゴンに段積みするに際し、前記ラックをリ
フター装置の昇降に支障を来すことのないワゴンの定位
置まで確実に送り込み得るラック送り込み機構に関する
ものである。
従来技術
飲食に供されて汚れた多量の皿、茶碗、コツプ等の食器
群を自動的に洗浄する食器洗浄機が、主として喫茶店や
レストラン等の厨房に設置され、業務上好適に使用され
ている。この食器洗浄機の基本構造を一例として述べれ
ば、洗浄液体の噴射反力により水平回転するノズルを上
下に備えた洗浄槽と、この洗浄槽を覆って内部に洗浄室
を画成する箱状ケーシングと、洗浄液体を前記ノズルに
圧力供給するポンプとからなり、前記洗浄室に被洗浄食
器を収容したラックを収納し得るようになっている。ラ
ックを洗浄室に収納し、また洗浄終1後のラックを洗浄
室から取出すための構造として、■前記ケーシングの前
部に開閉扉を設けたドア式と、■該洗浄室を上方からケ
ーシングにより被蓋し、このケーシングを昇降させるこ
とにより洗浄槽上部へのラックの挿入・取出しを可能と
した昇降開閉式とがある。
群を自動的に洗浄する食器洗浄機が、主として喫茶店や
レストラン等の厨房に設置され、業務上好適に使用され
ている。この食器洗浄機の基本構造を一例として述べれ
ば、洗浄液体の噴射反力により水平回転するノズルを上
下に備えた洗浄槽と、この洗浄槽を覆って内部に洗浄室
を画成する箱状ケーシングと、洗浄液体を前記ノズルに
圧力供給するポンプとからなり、前記洗浄室に被洗浄食
器を収容したラックを収納し得るようになっている。ラ
ックを洗浄室に収納し、また洗浄終1後のラックを洗浄
室から取出すための構造として、■前記ケーシングの前
部に開閉扉を設けたドア式と、■該洗浄室を上方からケ
ーシングにより被蓋し、このケーシングを昇降させるこ
とにより洗浄槽上部へのラックの挿入・取出しを可能と
した昇降開閉式とがある。
何れのタイプでも、洗浄に際しては、予め残飯類を排除
した要洗浄食器を収容したラックを洗浄室に搬入した後
、上下の回転ノズルから高温の洗浄液をラック中の食器
に噴射して所要時間の本洗いを行ない、次いで同ノズル
から熱湯を該食器に噴射して所要時間のすすぎ洗いを行
なって食器洗浄を完了する。
した要洗浄食器を収容したラックを洗浄室に搬入した後
、上下の回転ノズルから高温の洗浄液をラック中の食器
に噴射して所要時間の本洗いを行ない、次いで同ノズル
から熱湯を該食器に噴射して所要時間のすすぎ洗いを行
なって食器洗浄を完了する。
発明が解決しようとする課題
従来の食器洗浄機では、洗浄すべき食器を収容したラッ
クを機内に搬入する作業および洗浄後のラックを構外に
搬出する作業には、何れも人手を要している。通常の喫
茶店やレストラン等の規模では、食器洗浄量もさほど多
くないのでこれでも差支えないが、大宴会場を有するホ
テルや大規模のドライブイン等における厨房では、これ
が無視し得ない問題となっている。
クを機内に搬入する作業および洗浄後のラックを構外に
搬出する作業には、何れも人手を要している。通常の喫
茶店やレストラン等の規模では、食器洗浄量もさほど多
くないのでこれでも差支えないが、大宴会場を有するホ
テルや大規模のドライブイン等における厨房では、これ
が無視し得ない問題となっている。
また、大規模飲食設備で使用される食器洗浄機における
一般的な問題として、次の如き欠点も指摘される。すな
わち、大規模飲食設備における厨房では、洗浄作業の進
行に伴い、洗浄を終えた食器を収容したラックが、食器
洗浄機から次々と取出されることになる。これらのラッ
クは、キャスター付きの移動ワゴンの棚段に順次段積み
されて、所定場所に貯蔵される場合が多い。このため現
在は、食器を満載した重いラックを、人手でワゴンに段
積みする過重な労働を要しているのが実情である。
一般的な問題として、次の如き欠点も指摘される。すな
わち、大規模飲食設備における厨房では、洗浄作業の進
行に伴い、洗浄を終えた食器を収容したラックが、食器
洗浄機から次々と取出されることになる。これらのラッ
クは、キャスター付きの移動ワゴンの棚段に順次段積み
されて、所定場所に貯蔵される場合が多い。このため現
在は、食器を満載した重いラックを、人手でワゴンに段
積みする過重な労働を要しているのが実情である。
そこで、本件出願人は食器の効率的な洗浄を行なうと共
に、省力化を達威し得る食器洗浄装置の開発に従事し、
前記問題を解決する装置を得たので、その基本概念につ
き、発明「食器洗浄装置」として特許出願を行なった。
に、省力化を達威し得る食器洗浄装置の開発に従事し、
前記問題を解決する装置を得たので、その基本概念につ
き、発明「食器洗浄装置」として特許出願を行なった。
この食器洗浄装置は、ラック搬入装置、食器洗浄機、リ
フター装置およびワゴンを鍵形または直列に配設したも
のであっ3− て、食器洗浄機へのラックの搬入、食器洗浄および洗浄
機からのラック搬出とラックのワゴンへの段積みを全自
動で行なうことができる。
フター装置およびワゴンを鍵形または直列に配設したも
のであっ3− て、食器洗浄機へのラックの搬入、食器洗浄および洗浄
機からのラック搬出とラックのワゴンへの段積みを全自
動で行なうことができる。
前記食器洗浄装置のリフター装置は、該リフター装置を
構成する枠体の内部に、搬送体を昇降可能に備えている
。また、この搬送体には、食器洗浄機からラックを搬送
体の所定位置まで引き込むと共に、このラックを下流側
に配設したワゴンに搬出するための積込み装置が配設さ
れている。
構成する枠体の内部に、搬送体を昇降可能に備えている
。また、この搬送体には、食器洗浄機からラックを搬送
体の所定位置まで引き込むと共に、このラックを下流側
に配設したワゴンに搬出するための積込み装置が配設さ
れている。
ここで、リフター装置の枠体に沿って昇降移動する搬送
体に配設した積込み装置は、搬送体が昇降移動する関係
から枠体の内部に納まる呼方に設定されている。このた
め、該積込み装置によるラックのワゴンへの送り込みが
終了した時点で、ラックの後端部が枠体内に残っている
場合が予想される。この状態で搬送体が昇降移動すると
、該搬送体がラックの後部に衝突し、食器を破損したり
、ラックがワゴンと搬送体との間に挟まり、搬送体の昇
降移動が阻止されることに起因して昇降機構に過負荷が
加わる問題がある。この場合、食器洗浄装置の稼働が中
断して効率的な連続運転がなし得なくなるため、ラック
を如何にしてワゴンの定位置(ラックの後端部がリフタ
ー装置から完全に離間する位置)まで確実に送り込むか
、が解決課題となっている。
体に配設した積込み装置は、搬送体が昇降移動する関係
から枠体の内部に納まる呼方に設定されている。このた
め、該積込み装置によるラックのワゴンへの送り込みが
終了した時点で、ラックの後端部が枠体内に残っている
場合が予想される。この状態で搬送体が昇降移動すると
、該搬送体がラックの後部に衝突し、食器を破損したり
、ラックがワゴンと搬送体との間に挟まり、搬送体の昇
降移動が阻止されることに起因して昇降機構に過負荷が
加わる問題がある。この場合、食器洗浄装置の稼働が中
断して効率的な連続運転がなし得なくなるため、ラック
を如何にしてワゴンの定位置(ラックの後端部がリフタ
ー装置から完全に離間する位置)まで確実に送り込むか
、が解決課題となっている。
発明の目的
この発明は、前述したリフター装置に内在している前記
問題点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであって、ラックをワゴンの定位置まで送り込み得る
簡易な構成に係るラック送り込み機構を提供することを
目的とする。
問題点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであって、ラックをワゴンの定位置まで送り込み得る
簡易な構成に係るラック送り込み機構を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するた
め本発明は、適宜の昇降機構により水平姿勢で段階的に
昇降される搬送体を備え、所要レベルに停止させた搬送
体から食器収容ラックを積込み装置を介して下流側のワ
ゴンに向けて搬出するよう構成したリフター装置におい
て、前記搬送体の一端部に、前記ワゴンに向け突出する
と共に下方へ傾斜するテーパを形威し、前記積込み装置
により前記ワゴンに向け搬出されたラックの後端部に、
上昇作動を開始した前記搬送体のテーパを当接させると
共に該上昇を継続することによって、該ラックを水平方
向に変位させてワゴン中の定位置に完全に押し込むよう
構成したことを特徴とする。
め本発明は、適宜の昇降機構により水平姿勢で段階的に
昇降される搬送体を備え、所要レベルに停止させた搬送
体から食器収容ラックを積込み装置を介して下流側のワ
ゴンに向けて搬出するよう構成したリフター装置におい
て、前記搬送体の一端部に、前記ワゴンに向け突出する
と共に下方へ傾斜するテーパを形威し、前記積込み装置
により前記ワゴンに向け搬出されたラックの後端部に、
上昇作動を開始した前記搬送体のテーパを当接させると
共に該上昇を継続することによって、該ラックを水平方
向に変位させてワゴン中の定位置に完全に押し込むよう
構成したことを特徴とする。
実施例
次に1本発明に係るリフター装置のラック送り込み機構
につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しなが
ら説明する。第1図は、実施例に係るラック送り込み機
構を採用したリフター装置を、後述するラック搬入装置
、食器洗浄機およびワゴンと組合わせた食器洗浄装置の
全体構成を概略的に示す斜視図である。なお、本発明に
係るラック送り込み機構の理解を容易にするため、食器
洗浄装置の各ユニットにつき別個に説明する。
につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しなが
ら説明する。第1図は、実施例に係るラック送り込み機
構を採用したリフター装置を、後述するラック搬入装置
、食器洗浄機およびワゴンと組合わせた食器洗浄装置の
全体構成を概略的に示す斜視図である。なお、本発明に
係るラック送り込み機構の理解を容易にするため、食器
洗浄装置の各ユニットにつき別個に説明する。
(ラック搬入装置について)
第1図に示すように、後述する食器洗浄機10の前面側
には、その洗浄槽1工における定まった洗浄位置にまで
ラック〕4を搬入させるためのラック搬入装置24が配
置されている。このラック搬入装置24は、洗浄を要す
る食器13を収容したラック14を載置可能なテーブル
状の水平基台25から基本的に構成され、この基台25
は、その」二面レベルを、前記洗浄槽]−1のラック受
入れレベルと一致させて、該基台25に載置したラック
14を下流側に位置する食器洗浄機10に円滑に搬入し
得るよう設定されている。
には、その洗浄槽1工における定まった洗浄位置にまで
ラック〕4を搬入させるためのラック搬入装置24が配
置されている。このラック搬入装置24は、洗浄を要す
る食器13を収容したラック14を載置可能なテーブル
状の水平基台25から基本的に構成され、この基台25
は、その」二面レベルを、前記洗浄槽]−1のラック受
入れレベルと一致させて、該基台25に載置したラック
14を下流側に位置する食器洗浄機10に円滑に搬入し
得るよう設定されている。
前記基台25には、適宜の駆動機構29が配設され、こ
の駆動機構29に基台25の僅か上方に配設したプッシ
ャー32が取付けられ、このプッシャー32は駆動機構
29の往復駆動に伴い、基台25の僅か上方を水平に進
退移動する。従って、基台25に載置されたラック14
は、プッシャー32の前進移動により食器洗浄機10に
送り込まれる。
の駆動機構29に基台25の僅か上方に配設したプッシ
ャー32が取付けられ、このプッシャー32は駆動機構
29の往復駆動に伴い、基台25の僅か上方を水平に進
退移動する。従って、基台25に載置されたラック14
は、プッシャー32の前進移動により食器洗浄機10に
送り込まれる。
(食器洗浄機について)
第工図に示す食器洗浄機l○は、上方に全面開放する矩
形状の洗浄槽]−1と、該洗浄槽上1を上方から被蓋可
能で昇降自在な箱状ケーシング1−2− 8 とを基本的に備え、該ケーシング12は洗浄槽11を被
蓋した状態で、内部に洗浄室が画成されるようになって
いる。この食器洗浄機の構造自体は、業務用洗浄機とし
て一般的なものであって、」二下の関係で水平に対向し
合う回転ノズル15゜工5(下方のノズル15のみ図示
する)、洗浄液やすすぎ水を圧力噴射するポンプその他
貯湯タンク等の諸部材(何れも図示せず)が配設されて
いる。
形状の洗浄槽]−1と、該洗浄槽上1を上方から被蓋可
能で昇降自在な箱状ケーシング1−2− 8 とを基本的に備え、該ケーシング12は洗浄槽11を被
蓋した状態で、内部に洗浄室が画成されるようになって
いる。この食器洗浄機の構造自体は、業務用洗浄機とし
て一般的なものであって、」二下の関係で水平に対向し
合う回転ノズル15゜工5(下方のノズル15のみ図示
する)、洗浄液やすすぎ水を圧力噴射するポンプその他
貯湯タンク等の諸部材(何れも図示せず)が配設されて
いる。
なお、洗浄槽11には、使用に供されて洗浄を要する食
器13を収容したラック14が、下部ノズル15の真上
の定位置に載置可能になっている。
器13を収容したラック14が、下部ノズル15の真上
の定位置に載置可能になっている。
前記ケーシング12は、洗浄槽↓1の背面側に直立配置
した一対のガイドレール73.73(一方のみ図示する
)に沿って昇降可能に支持されている。
した一対のガイドレール73.73(一方のみ図示する
)に沿って昇降可能に支持されている。
また洗浄槽11の背面側に、ケーシング12の昇降機構
(図示せず)が配設され、該昇降機構の正逆駆動により
ケーシング12が昇降して洗浄槽上1の開放および開成
(被蓋)がなされる。
(図示せず)が配設され、該昇降機構の正逆駆動により
ケーシング12が昇降して洗浄槽上1の開放および開成
(被蓋)がなされる。
(ラック送り出し機構について)
後述する如く、第↓図に示す食器洗浄装置では、前記ラ
ック搬入装置24の搬入ラインと交差する位置関係をも
って、食器洗浄機10にリフター装置37が隣接配置さ
れ、全体として鍵形のユニット配列となるものである。
ック搬入装置24の搬入ラインと交差する位置関係をも
って、食器洗浄機10にリフター装置37が隣接配置さ
れ、全体として鍵形のユニット配列となるものである。
このために、食器洗浄機10で洗浄の終了した食器ラッ
ク14を、ラック搬入装置24と交差する方向に位置す
るリフター装置37に向け送り出す機構が必要とされる
。
ク14を、ラック搬入装置24と交差する方向に位置す
るリフター装置37に向け送り出す機構が必要とされる
。
従って、この機構につき以下説明する。
第1図に示す如く、食器洗浄機10における洗浄槽11
の一側に、モータ21が、その出力軸を上方に指向させ
て配設され、該出力軸にラック押し出し用アーム22の
一端が固定されている。すなわち前記モータ2工を駆動
して、アーム22を所定方向に水平揺動させれば、洗浄
槽11の真上に載置されているラック14は、該アーム
22により洗浄機1−0から押し出されるものである。
の一側に、モータ21が、その出力軸を上方に指向させ
て配設され、該出力軸にラック押し出し用アーム22の
一端が固定されている。すなわち前記モータ2工を駆動
して、アーム22を所定方向に水平揺動させれば、洗浄
槽11の真上に載置されているラック14は、該アーム
22により洗浄機1−0から押し出されるものである。
このように機能させるべくアーム22の長さは、該アー
ム22を揺動させて洗浄槽]↓の真上にまで到来させた
際に、アーム開放端がラック]4を所要距離だけリフタ
ー装置37側に押し出し得る寸法に設定される。なおア
ーム開放端には、ラック14の円滑な送り出しのため、
ローラ22aを枢着しておくのが好ましい。
ム22を揺動させて洗浄槽]↓の真上にまで到来させた
際に、アーム開放端がラック]4を所要距離だけリフタ
ー装置37側に押し出し得る寸法に設定される。なおア
ーム開放端には、ラック14の円滑な送り出しのため、
ローラ22aを枢着しておくのが好ましい。
前記洗浄槽11には、第1図に示すように、ラック14
が押し出される方向と平行な前面縁部に、ラック位置規
制用の規制部材23が配設され、ラック14がアーム2
2により押圧された際に生ずる「こじり」を防止して、
該ラック14を下流側のリフター装置37に正しい姿勢
で送り出し得るよう構成されている。
が押し出される方向と平行な前面縁部に、ラック位置規
制用の規制部材23が配設され、ラック14がアーム2
2により押圧された際に生ずる「こじり」を防止して、
該ラック14を下流側のリフター装置37に正しい姿勢
で送り出し得るよう構成されている。
(リフター装置について)
第1図に示す如く、前記ラック搬入装置24の搬入ライ
ンと交差する位置関係で、食器洗浄機10と隣接する位
置に、洗浄の完了した前記ラック14を食器洗浄機10
から搬出すると共に、該ラック14を後述するワゴン6
7に段積みするリフター装置37が設置されている。こ
のリフター装置37は、矩形状の支持枠部材39,39
の各隅部を4本の支柱38の上下端部で接続してなる枠
体40を基本的に備え、この枠体40の内部に、4本の
支柱38に沿って水平に昇降可能な搬送体42が配設さ
れている。なお、ラック14の搬出方向と交差する方向
に位置する支柱38.38は、前記ラック14の通過を
許容する離間寸法に設定される。
ンと交差する位置関係で、食器洗浄機10と隣接する位
置に、洗浄の完了した前記ラック14を食器洗浄機10
から搬出すると共に、該ラック14を後述するワゴン6
7に段積みするリフター装置37が設置されている。こ
のリフター装置37は、矩形状の支持枠部材39,39
の各隅部を4本の支柱38の上下端部で接続してなる枠
体40を基本的に備え、この枠体40の内部に、4本の
支柱38に沿って水平に昇降可能な搬送体42が配設さ
れている。なお、ラック14の搬出方向と交差する方向
に位置する支柱38.38は、前記ラック14の通過を
許容する離間寸法に設定される。
前記搬送体42は、第1図に示す如く、矩形状の搬送枠
体49を備え、この枠体内部にラック14が収納される
ようになっている。搬送枠体49の各隅角部にはローラ
50が回転自在に枢支され、このローラ50は各対応の
支柱38に当接して、搬送枠体49(搬送体42)を水
平姿勢のまま該支柱38に沿いつつ昇降移動し得る。
体49を備え、この枠体内部にラック14が収納される
ようになっている。搬送枠体49の各隅角部にはローラ
50が回転自在に枢支され、このローラ50は各対応の
支柱38に当接して、搬送枠体49(搬送体42)を水
平姿勢のまま該支柱38に沿いつつ昇降移動し得る。
第1図に示すように、前記枠体40における一側(ラッ
ク搬出方向と交差する側)の上部支持部材39aにブラ
ケット43が垂下固定され、このブラケット43に配設
したモータ44の水平な出力軸にスプロケット(図示せ
ず)が固定されている。
ク搬出方向と交差する側)の上部支持部材39aにブラ
ケット43が垂下固定され、このブラケット43に配設
したモータ44の水平な出力軸にスプロケット(図示せ
ず)が固定されている。
また、モータ44の下方に位置する下部支持部材39b
にもブラケット45が配設され、このブラケット45の
内方側にスプロケット46が回転目1− 12− 在に枢支されている。そして両スプロケット(下方のス
プロケット46のみ図示する)の間に、チェノ48が巻
掛けられている。
にもブラケット45が配設され、このブラケット45の
内方側にスプロケット46が回転目1− 12− 在に枢支されている。そして両スプロケット(下方のス
プロケット46のみ図示する)の間に、チェノ48が巻
掛けられている。
前記搬送体42は、図示しない手段を介して前記チェノ
48に固定されている。従って、前記モータ44を正逆
回転させることによりチェノ48が走行し、これに伴い
搬送体42は、前記搬送枠体49のローラ50を介して
支柱38に沿いつつ昇降する。なお支柱38の適宜箇所
に検知手段(図示せず)が配設され、この検知手段によ
り搬送体42に配設したドッグ(図示せず)の通過を検
知して、当該搬送体42を所定位置(搬送体42に移載
されたラック14を後述するワゴン67の棚段部材70
へ搬入させ得る位置)で位置決め停止するよう構成され
ている。
48に固定されている。従って、前記モータ44を正逆
回転させることによりチェノ48が走行し、これに伴い
搬送体42は、前記搬送枠体49のローラ50を介して
支柱38に沿いつつ昇降する。なお支柱38の適宜箇所
に検知手段(図示せず)が配設され、この検知手段によ
り搬送体42に配設したドッグ(図示せず)の通過を検
知して、当該搬送体42を所定位置(搬送体42に移載
されたラック14を後述するワゴン67の棚段部材70
へ搬入させ得る位置)で位置決め停止するよう構成され
ている。
(搬送体におけるラック積込み装置について)搬送枠体
49の内部には昇降架台51が配設され、この昇降架台
51に、食器洗浄機10からラック14を引出してリフ
ター装置37に移載すると共に、当該リフター装置37
のラック14を後述するワゴン67に搬出する積込み装
置62が設けられている。この昇降架台51は、内部に
設けた積込み装置62を囲繞すると共に、ラック上4が
載置されるカバー52.54を有している。例えば第2
図に示すように、昇降架台51の中央部に矩形状の中央
カバー52が着脱可能に配設され、該中央カバー52の
両側に、所要の隙間53.53を介して側部カバー54
.54が配設されている。
49の内部には昇降架台51が配設され、この昇降架台
51に、食器洗浄機10からラック14を引出してリフ
ター装置37に移載すると共に、当該リフター装置37
のラック14を後述するワゴン67に搬出する積込み装
置62が設けられている。この昇降架台51は、内部に
設けた積込み装置62を囲繞すると共に、ラック上4が
載置されるカバー52.54を有している。例えば第2
図に示すように、昇降架台51の中央部に矩形状の中央
カバー52が着脱可能に配設され、該中央カバー52の
両側に、所要の隙間53.53を介して側部カバー54
.54が配設されている。
側部カバー54には、上方に突出するガイド54aが一
体的に形成され、対向し合う両ガイド54a、54aの
離間寸法は、洗浄終了後のラック14が通過し得る値に
設定されている。また、方のガイド54aの長手方向の
両端部近傍に2個の検知手段55.56が配設され、そ
の検知片55a、56aを当該ガイド54aの内方に突
出させている。そして、食器洗浄機10に近接する入口
側に位置する検知手段55は、ラック14の到来を検出
して、ラック積込み装置62を始動させるべく機能し、
また出口側に配設した検知手段56は、ラック14が搬
送体42に積込まれたのを検出して、該積込み装置62
を停止させるへく機能する。
体的に形成され、対向し合う両ガイド54a、54aの
離間寸法は、洗浄終了後のラック14が通過し得る値に
設定されている。また、方のガイド54aの長手方向の
両端部近傍に2個の検知手段55.56が配設され、そ
の検知片55a、56aを当該ガイド54aの内方に突
出させている。そして、食器洗浄機10に近接する入口
側に位置する検知手段55は、ラック14の到来を検出
して、ラック積込み装置62を始動させるべく機能し、
また出口側に配設した検知手段56は、ラック14が搬
送体42に積込まれたのを検出して、該積込み装置62
を停止させるへく機能する。
前記昇降架台5工の内部には、積込み装置62を構成す
る駆動軸75と従動軸76とが、長手方向に所定間隔離
間して回転自在に枢支されている。
る駆動軸75と従動軸76とが、長手方向に所定間隔離
間して回転自在に枢支されている。
第2図および第3図に示す如く、カバー52と一方のカ
バー54との間およびカバー52と他方のカバー54と
の間に形威される隙間53.53の下方には、駆動軸7
5および従動軸76に夫々固定したスプロケット57.
58が位置し、各列をなすスプロケット57.58間に
チェノ59が巻掛けられている。また駆動軸75に別の
スプロケット77が固定され、このスプロケット77と
昇降架台51内に配設したモータ78の出力軸に固定し
たスプロケット79との間に、別のチェノ80が巻掛け
られている。従って、モータ78を所定方向に回転させ
ることにより、前記隙間53.53の下方に臨む一対の
チェノ59,59は所定方向に走行する。
バー54との間およびカバー52と他方のカバー54と
の間に形威される隙間53.53の下方には、駆動軸7
5および従動軸76に夫々固定したスプロケット57.
58が位置し、各列をなすスプロケット57.58間に
チェノ59が巻掛けられている。また駆動軸75に別の
スプロケット77が固定され、このスプロケット77と
昇降架台51内に配設したモータ78の出力軸に固定し
たスプロケット79との間に、別のチェノ80が巻掛け
られている。従って、モータ78を所定方向に回転させ
ることにより、前記隙間53.53の下方に臨む一対の
チェノ59,59は所定方向に走行する。
各チェノ59には、前記隙間53から所定高さだけ突出
可能な一対の突起60.81が、所定間隔離間して配設
されている。前記搬送体42にラック14が搬入される
前の待機状態(第3図に示す状態)において、その入口
側に位置する突起60は、食器洗浄機10から前記レバ
ー22により押し出されたランク14の凹凸底部に係合
し、該ラック14を食器洗浄機10から引き出して搬送
体42に移載するべく機能する。また、前述した状態で
出口側に位置する突起81は、搬送体42に移載された
ラック上4の後端部に当接して、該ラック14を前記ワ
ゴン67に積込むべく機能する。なお、積込み装置62
の待機状態において、前記チェノ59に配設した突起6
0.81は、常に定位置で待機するよう制御される。
可能な一対の突起60.81が、所定間隔離間して配設
されている。前記搬送体42にラック14が搬入される
前の待機状態(第3図に示す状態)において、その入口
側に位置する突起60は、食器洗浄機10から前記レバ
ー22により押し出されたランク14の凹凸底部に係合
し、該ラック14を食器洗浄機10から引き出して搬送
体42に移載するべく機能する。また、前述した状態で
出口側に位置する突起81は、搬送体42に移載された
ラック上4の後端部に当接して、該ラック14を前記ワ
ゴン67に積込むべく機能する。なお、積込み装置62
の待機状態において、前記チェノ59に配設した突起6
0.81は、常に定位置で待機するよう制御される。
ここで、前記積込み装置62の搬送領域(駆動軸75と
従動軸76との間)は、第3図に示す如く、前記搬送枠
体49の内部に位置している。このため、例えば搬送体
42を待機位置(食器洗浄機10から送り出されたラッ
ク上4を搬入する位置)よりも上昇したレベルで、昇降
架台51に位置するラ15− 16 ツク14を積込み装置62によりワゴン67へ搬出した
時点(積込み装置62の突起81が、ラック14の搬出
を行ない得なくなる位置まで移動した時点)では、ラッ
ク14の後端部は、第4図(c)に示す如く、搬送枠体
49の内部に臨んでいる。従って、この状態のまま搬送
体42を待機位置まで下降させると、ラック↓4の後端
部に搬送枠体49が衝突し、収容食器13を破損させた
り、前記モータ44に過負荷が加わることが予想される
。
従動軸76との間)は、第3図に示す如く、前記搬送枠
体49の内部に位置している。このため、例えば搬送体
42を待機位置(食器洗浄機10から送り出されたラッ
ク上4を搬入する位置)よりも上昇したレベルで、昇降
架台51に位置するラ15− 16 ツク14を積込み装置62によりワゴン67へ搬出した
時点(積込み装置62の突起81が、ラック14の搬出
を行ない得なくなる位置まで移動した時点)では、ラッ
ク14の後端部は、第4図(c)に示す如く、搬送枠体
49の内部に臨んでいる。従って、この状態のまま搬送
体42を待機位置まで下降させると、ラック↓4の後端
部に搬送枠体49が衝突し、収容食器13を破損させた
り、前記モータ44に過負荷が加わることが予想される
。
そこで、前記側部カバー54.54における出口側の端
部に、第2図に示す如く、前記枠体40からワゴン67
の方向に突出すると共に、突出方向に向け次第に下方へ
傾斜するテーパ54. b 、 54 bを形威しであ
る。従って、前記積込み装置62によるラック14の搬
出が終了した後、搬送体42を搬出レベルよりも上昇さ
せれば、第4図(d)に示す如く、搬送枠体49内に臨
んでいるラック14の後端部に、テーパ54bが下方か
ら当接する。これにより、ラック14はテーパ54bに
沿ってワゴン67の定位置(ラック14が搬送体42に
干渉しない位置)まで押し出され、搬送体42が下降し
てもラック上4に搬送枠体49が衝突するのを未然に防
止し得る。
部に、第2図に示す如く、前記枠体40からワゴン67
の方向に突出すると共に、突出方向に向け次第に下方へ
傾斜するテーパ54. b 、 54 bを形威しであ
る。従って、前記積込み装置62によるラック14の搬
出が終了した後、搬送体42を搬出レベルよりも上昇さ
せれば、第4図(d)に示す如く、搬送枠体49内に臨
んでいるラック14の後端部に、テーパ54bが下方か
ら当接する。これにより、ラック14はテーパ54bに
沿ってワゴン67の定位置(ラック14が搬送体42に
干渉しない位置)まで押し出され、搬送体42が下降し
てもラック上4に搬送枠体49が衝突するのを未然に防
止し得る。
なお、搬送体42の待機位置より下方のレベルでラック
14のワゴン67への積込みを行なう場合は、前記積込
み装置62による積込みが終了した後は、搬送体42を
待機位置まで上昇させることにより、テーパ54bによ
るラック14の「だめ押し」がなされる。また、前記テ
ーパ54bは、ワゴン67の棚段部材70(後述)に干
渉しない位置に設けられることは勿論である。
14のワゴン67への積込みを行なう場合は、前記積込
み装置62による積込みが終了した後は、搬送体42を
待機位置まで上昇させることにより、テーパ54bによ
るラック14の「だめ押し」がなされる。また、前記テ
ーパ54bは、ワゴン67の棚段部材70(後述)に干
渉しない位置に設けられることは勿論である。
(ワゴンについて)
前記ラック14が段積みされるワゴン67は、第1図に
示す如く、矩形状に形成した底板68の上面に、ラック
14の搬入方向に所定間隔離間して逆U字状のフレーム
69.69が立設されている。
示す如く、矩形状に形成した底板68の上面に、ラック
14の搬入方向に所定間隔離間して逆U字状のフレーム
69.69が立設されている。
両フレーム69.69には、ランク1.4の搬入方向と
平行なL字形状の棚段部材70.70が対向的に配設さ
れ、この対をなす棚段部材70.70は、フレーム69
.69の」―下方向に所定間隔離間して複数組(実施例
では4組)配設されている。また、底抜68の底面に4
個のキャスター71が配設され、当該ワゴン67は移動
自在になっている。なお、前記底板68の縁部には、上
方に突出する基材72が配設され、ワゴン67に段積み
したラック14から滴下する水滴を貯留し得るよう構成
しである。
平行なL字形状の棚段部材70.70が対向的に配設さ
れ、この対をなす棚段部材70.70は、フレーム69
.69の」―下方向に所定間隔離間して複数組(実施例
では4組)配設されている。また、底抜68の底面に4
個のキャスター71が配設され、当該ワゴン67は移動
自在になっている。なお、前記底板68の縁部には、上
方に突出する基材72が配設され、ワゴン67に段積み
したラック14から滴下する水滴を貯留し得るよう構成
しである。
実施例の作用
次に、リフター装置のラック送り込み機構の作用を、搬
送体42の待機位置より上方に位置する前記棚段部材7
0ヘラツク14を送り込む場合につき説明する。
送体42の待機位置より上方に位置する前記棚段部材7
0ヘラツク14を送り込む場合につき説明する。
先ず、使用に供されて汚れた食器を収容したラック14
を、ラック搬入装置24の基台25に配設したプッシャ
ー32を介して食器洗浄機10に搬入し、該食器洗浄機
10で所定時間の洗浄・すすぎを行なう。食器13の洗
浄・すすぎが完了し、食器洗浄機10のケーシング12
が上昇すると、該食器洗浄機10の側部に配設したラッ
ク送り出し用のモータ21が始動し、前記アーム22を
水平揺動させ、ラック14を搬入方向と略90°交差す
る方向へ押し出す。
を、ラック搬入装置24の基台25に配設したプッシャ
ー32を介して食器洗浄機10に搬入し、該食器洗浄機
10で所定時間の洗浄・すすぎを行なう。食器13の洗
浄・すすぎが完了し、食器洗浄機10のケーシング12
が上昇すると、該食器洗浄機10の側部に配設したラッ
ク送り出し用のモータ21が始動し、前記アーム22を
水平揺動させ、ラック14を搬入方向と略90°交差す
る方向へ押し出す。
ここで、リフター装置37における昇降架台51の載置
面(カバー52 、54. 、54の上面)は、前記洗
浄槽11の上面レベルと一致する位置で待機している。
面(カバー52 、54. 、54の上面)は、前記洗
浄槽11の上面レベルと一致する位置で待機している。
従って、前記アーム22により押し出されたラック14
の先端部は、昇降架台51の前記カバー52.54.5
4上に移動する。そして該ラックエ4の先端部が、前記
側部カバー54の入口〆に配設した検知手段55を作動
させると、前記積込み装置62が始動する。すなわち、
積込み装置62のチェノ59,59が走行して、一方の
突起60.60をラック底部の凹凸部に係合させる。
の先端部は、昇降架台51の前記カバー52.54.5
4上に移動する。そして該ラックエ4の先端部が、前記
側部カバー54の入口〆に配設した検知手段55を作動
させると、前記積込み装置62が始動する。すなわち、
積込み装置62のチェノ59,59が走行して、一方の
突起60.60をラック底部の凹凸部に係合させる。
これによりラック14は、食器洗浄機10から引き出さ
れ、昇降架台51への移載がなされる。そしてラック1
4の先端が、出口側の検知手段56を作動させた時点で
積込み装置62の駆動が停止され、ラック14の搬送体
42への移載が完了する(第4図(a)参照)。
れ、昇降架台51への移載がなされる。そしてラック1
4の先端が、出口側の検知手段56を作動させた時点で
積込み装置62の駆動が停止され、ラック14の搬送体
42への移載が完了する(第4図(a)参照)。
前記ラック14の移載が完了すると、第4図(b)9−
20
に示す如く、前記モータ44が所要方向に駆動され、搬
送体42を上昇移動させる。そして、搬送体42に配設
したドッグ(図示せず)が、前記支柱38に配設した適
宜位置(例えばワゴン67における上方から2段目の棚
段部材70の配設位置)の検知手段まで到来すると、該
検知手段がドッグを検知してモータ44を停止させる。
送体42を上昇移動させる。そして、搬送体42に配設
したドッグ(図示せず)が、前記支柱38に配設した適
宜位置(例えばワゴン67における上方から2段目の棚
段部材70の配設位置)の検知手段まで到来すると、該
検知手段がドッグを検知してモータ44を停止させる。
なお、この検知手段により停止制御される搬送体42は
、該搬送体42における昇降架台51の上面と、前記ワ
ゴン67に配設した棚段部材70.70の載置面とが同
一レベルになるよう設定されている。
、該搬送体42における昇降架台51の上面と、前記ワ
ゴン67に配設した棚段部材70.70の載置面とが同
一レベルになるよう設定されている。
前記搬送体42が停止して積込み装置62が再び始動さ
れると、前記チェノ59,59に突設した他方の突起8
1.81が前記ラック14の後部に当接し、この状態で
チェノ59,59が走行してラック14をワゴン67の
棚段部材70.70に押し込む。この突起81.81が
、ラック14の搬出を行ない得なくなる位置まで移動す
ると、これを図示しない検知手段が検出して積込み装置
62を停止させる。
れると、前記チェノ59,59に突設した他方の突起8
1.81が前記ラック14の後部に当接し、この状態で
チェノ59,59が走行してラック14をワゴン67の
棚段部材70.70に押し込む。この突起81.81が
、ラック14の搬出を行ない得なくなる位置まで移動す
ると、これを図示しない検知手段が検出して積込み装置
62を停止させる。
次いで、前記モータ44を駆動して搬送体42を所定高
さだけ上昇させることにより、第4図(d)に示す如く
、前記側部カバー54.54の出口側に形成したテーパ
54b、54bが、ラック14の後端部に下方から当接
する。これにより、搬送体42の上昇に伴いラック14
はワゴン67側に押し込まれ、該ラック14は完全にワ
ゴン67の棚段部材70.70に積込まれる。従って、
搬送体42が下降して所期の待機位置に戻る際に、前記
搬送枠体49がラック14に衝突するのを未然に防止し
得る。
さだけ上昇させることにより、第4図(d)に示す如く
、前記側部カバー54.54の出口側に形成したテーパ
54b、54bが、ラック14の後端部に下方から当接
する。これにより、搬送体42の上昇に伴いラック14
はワゴン67側に押し込まれ、該ラック14は完全にワ
ゴン67の棚段部材70.70に積込まれる。従って、
搬送体42が下降して所期の待機位置に戻る際に、前記
搬送枠体49がラック14に衝突するのを未然に防止し
得る。
なお、搬送体42の待機位置よりも下方の棚段部材70
.70にラック14を積込む場合は、前述した如く、搬
送体42を棚段部材70.70の配設位置まで下降して
ラック14の積込みを行なった後、この搬送体42を待
機位置まで上昇させるだけで、前述したラック14の「
だめ押し」が行なわれる。
.70にラック14を積込む場合は、前述した如く、搬
送体42を棚段部材70.70の配設位置まで下降して
ラック14の積込みを行なった後、この搬送体42を待
機位置まで上昇させるだけで、前述したラック14の「
だめ押し」が行なわれる。
発明の効果
以上に述べた如く、本発明に係るリフター装置のラック
送り込み機構によれば、ラックが載置される架台のワゴ
ンを指向する端部に、突出方向に向かって下方傾斜する
テーパを形成したことにより、架台を」二昇させるだけ
でラックをワゴンの定位置まで送り込むことができる。
送り込み機構によれば、ラックが載置される架台のワゴ
ンを指向する端部に、突出方向に向かって下方傾斜する
テーパを形成したことにより、架台を」二昇させるだけ
でラックをワゴンの定位置まで送り込むことができる。
従って、ラックに搬送体が衝突することがなく、食器の
破損や昇降機構に過負荷が加わるのを未然に防止し得る
。
破損や昇降機構に過負荷が加わるのを未然に防止し得る
。
また、構造は極めて簡単であるので、製造コストを低源
tこなし得る利点も有する。
tこなし得る利点も有する。
第i図は実施例に係るラック送り込み機構を採用したリ
フター装置を各ユニットと鍵形に配列した食器洗浄装置
の概略斜視図、第2図はリフター装置における昇降架台
を示す概略斜視図、第3図は第2図に示す昇降架台の縦
断面図、第4図(a)〜(d)はリフター装置によりラ
ックをワゴンに段積みする過程を経時的に示す要部縦断
側面図である。 44・・・モータ 48・・・チェノ 62・・・積込み装置 46・・・スプロケッI・ 54b・・・テーパ 67・・・ワゴン
フター装置を各ユニットと鍵形に配列した食器洗浄装置
の概略斜視図、第2図はリフター装置における昇降架台
を示す概略斜視図、第3図は第2図に示す昇降架台の縦
断面図、第4図(a)〜(d)はリフター装置によりラ
ックをワゴンに段積みする過程を経時的に示す要部縦断
側面図である。 44・・・モータ 48・・・チェノ 62・・・積込み装置 46・・・スプロケッI・ 54b・・・テーパ 67・・・ワゴン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 適宜の昇降機構(44、46、48)により水平姿勢で
段階的に昇降される搬送体(42)を備え、所要レベル
に停止させた搬送体(42)から食器収容ラック(14
)を積込み装置(62)を介して下流側のワゴン(67
)に向けて搬出するよう構成したリフター装置において
、 前記搬送体(42)の一端部に、前記ワゴン(67)に
向け突出すると共に下方へ傾斜するテーパ(54b)を
形成し、 前記積込み装置(62)により前記ワゴン(67)に向
け搬出されたラック(14)の後端部に、上昇作動を開
始した前記搬送体(42)のテーパ(54b)を当接さ
せると共に該上昇を継続することによって、該ラック(
14)を水平方向に変位させてワゴン(67)中の定位
置に完全に押し込むよう構成した ことを特徴とするリフター装置のラック送り込み機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20358389A JPH0671923B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | リフター装置のラック送り込み機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20358389A JPH0671923B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | リフター装置のラック送り込み機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367808A true JPH0367808A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0671923B2 JPH0671923B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16476494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20358389A Expired - Lifetime JPH0671923B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | リフター装置のラック送り込み機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671923B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20358389A patent/JPH0671923B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0671923B2 (ja) | 1994-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5329952A (en) | Apparatus for washing dishes | |
| US4561144A (en) | Machine for washing flat tableware | |
| JP2620142B2 (ja) | 食器洗浄装置 | |
| US5904162A (en) | Removable warewashing apparatus | |
| JP2020075230A (ja) | 籠用洗浄装置 | |
| JPH09286508A (ja) | 対接型自動倉庫 | |
| JP2567162Y2 (ja) | ラック移送装置 | |
| US3980204A (en) | Tray dispenser apparatus | |
| JPH0367808A (ja) | リフター装置のラック送り込み機構 | |
| JPH0699007B2 (ja) | リフター装置のラック送り込み方法 | |
| JP2508328Y2 (ja) | リフタ―装置のワゴン装着ガイド | |
| JP2541367Y2 (ja) | ラック受渡し装置 | |
| US3298565A (en) | Apparatus for dispensing articles from a stack of article carrying units | |
| JP2548410Y2 (ja) | 食器洗浄機のラック偏倚防止機構 | |
| JPH0366349A (ja) | ラックの積込み方法 | |
| JP2550591Y2 (ja) | 食器洗浄装置の安全装置 | |
| JP2538273Y2 (ja) | 食器洗浄機のラック送り出し機構 | |
| JP2541389Y2 (ja) | 食器洗浄装置 | |
| JP2538285Y2 (ja) | ラック搬入装置 | |
| KR102660051B1 (ko) | 젓가락 공급장치 | |
| JP3419747B2 (ja) | 食器洗浄機における食器昇降方法およびその装置 | |
| JPH0448796Y2 (ja) | ||
| JP2932272B1 (ja) | 瓶類洗浄装置とこれに使用する瓶類保持籠 | |
| JP2538284Y2 (ja) | リフター装置のワゴン装着構造 | |
| JP2538283Y2 (ja) | 食器洗浄機のケーシング下降装置 |