JPH0366426A - 位置調整可能な金属箔プレス金型 - Google Patents

位置調整可能な金属箔プレス金型

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Publication number
JPH0366426A
JPH0366426A JP19995089A JP19995089A JPH0366426A JP H0366426 A JPH0366426 A JP H0366426A JP 19995089 A JP19995089 A JP 19995089A JP 19995089 A JP19995089 A JP 19995089A JP H0366426 A JPH0366426 A JP H0366426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
holder
support
clearance
Prior art date
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Pending
Application number
JP19995089A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Watanabe
和夫 渡辺
Yasuhiro Wada
康裕 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH0366426A publication Critical patent/JPH0366426A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として数十−の板厚の薄い材料の打ち抜き
等のプレスの金型に関する。
(従来の技術) 従来、打ち抜きプレスは、自動車用の大型製品から、I
Cリードフレーム等のような小型製品まで、広く用いら
れており、多くの金型が使用されている。近年、その板
厚の傾向として、その対象製品範囲の拡大によって、そ
の厚さは、100.50゜30−と増々薄くなっている
このようなプレス技術において、その製品の品質を決定
する要因の一つは、第2図に示すように、ポンチ1とダ
イ2のクリアランスs、s’ であり、そのクリアラン
スを最適値に保つことによって、材料3の切断断面に、
いわゆるカエリ、ダレの少ない、せん断面の美麗な製品
を得ることができる。
このクリアランスは一般的には、板厚の5〜lO%が適
当とされているが、この値は打ち抜く材料の板厚が小さ
くなるほど、実際に達成することが困難になる。
例えば、111の板厚の場合、その適正なりリアランス
は50〜1ootsであり、現在の工具の加工精度およ
び金型の組立精度から十分そのクリアランス精度は連成
可能な値である。しかしながら、例えば、30−の箔の
場合、そのクリアランスは1.5〜3mであり、この値
を達成することは、非常に困難となる。その理由は、第
1に、そのポンチ、ダイのそのような加工精度を得るこ
とが困難であり、第2に、仮にその加工精度が得られた
としても、そのダイセットに対しダイとポンチの組立精
度、あるいは実際の打ち抜き作業において、クリアラン
ス精度を得ることが難しいからである。
即ち、第3図に模式的に示すように、ダイ5はダイホル
ダー6に取り付けられ、ポンチ7はポンチホルダー8に
取り付けられ、両者はガイドボストlOによって結合さ
れるが、このように両者間にはこの他ブツシュ等様々な
部品があり、これらの間には必ずガタ(隙間)がある。
従って最終的に組立てた後、あるいは実際の打ち抜き作
業においては、プレスの構造の違い等により、必ずガタ
が生じること、また第1図に示した1断面での2つのク
リアランスs、s’が左右同じである必然性はなく、必
ずどちらかに偏ることである。
従って、片面が正常にせん断されても、残りの片面はク
リアランスが大きく、正常な端面形状が得られない場合
が多々生じる。しかしながら、このような場合、金型に
はそのポンチとダイの相対的な位置関係の調整手段はな
く、再度ポンチあるいはダイの寸法修正あるいは組立な
どによるトライアンドエラーによる調整が行なわれるが
、本質的な調整手段とはなっていない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、これらの問題に対し、適正なポンチとダイの
相対的な位置の調整手段を持つ金型により、解決を図ろ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明はポンチホルダーにおけるポンチ、あるいはダイ
ホルダーにおけるダイの各々のホルダーに対する相対的
位置を調整可能にした金属箔プレス金型であり、ポンチ
あるいはダイと各々のホルダーの間に、調整ボルト等の
位置変更の機械的手段を有する調整装置を設け、あるい
はライナーの熱膨脹を用いる調整装置を設けた位置調整
可能な金属箔プレス金型である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明は、材料の厚みが数十−の厚さであり、そのクリ
アランスが数−の精度で調整が必要である場合を対象と
し、このときは、ダイホルダーに対するダイ位置、ある
いはポンチホルダーに対するポンチ位置は、これらの構
造部に横方向の力を加えることによって弾性変形が生じ
、数ρの変位を変化させることは十分可能であることに
基礎を置く。
第1図に本発明の矩形状を打ち抜くダイに適用したとき
のダイとダイホルダーの模式図を示す。
ダイ11はダイホルダー12に機械的に固定される。
本発明では、ダイホルダーに調整用支持台15を設け、
支持台15とダイ11の間を機械的に結合させる。
本例では、ダイ11.ライナー17、押え板16、調整
ボルト18、支持台i5からなる。
ボルトの締め付けにより、ダイに横方向の力が加わり、
弾性変形によりダイの横方向変位、即ちポンチとの相対
的な位置の変化が生じる。勿論、その変位量はダイホル
ダーに固定したダイの剛性、ダイホルダーに固定した支
持台の剛性の相対的関係によって異なり、必要な変位量
を得るには、予めその取り付は方、たとえばボルトの大
きさ、本数、ダイ支持台の大きさ等を変更選択する必要
も生じる。
更に、別の方法として、調整ボルトは用いずに、ライナ
ー15の周囲あるいは内部に電気的あるいは熱冷却水の
流れる加熱装置を組み込み、このライナーの温度を調整
することによって、熱膨脹の差により、横方向の力を加
え、ダイの変位を生じさせる考えも可能である。
いずれの方法も、一定の1方向だけでなく、2つの方向
が調整可能なように調整装置を設けることが望ましく、
また1方向に複数個設ける場合もある。また、ポンチと
ダイのいずれを動かすかは、その扱い易さから決まり、
各々を相異なる方向に調整可能とし、同時に2方向に可
動可能としても良い。
(実 施 例) 50−のステンレス箔に幅5關、長さlOm+eの矩形
を打ち抜いた。クリアランスはポンチ及びダイの加工精
度を測定した結果、10μ以内に収まった。
しかしながら、打ち抜き作業を行った結果、幅方向にク
リアランスの偏りがあり、1つの端面は比較的美麗であ
ったが、残りの端面ばカエリが大きく、目的とする性状
は得られなかった。
そこで、本発明による1方向に調整可能な金型を用いて
最初に打ち抜いた結果に基づき、ポンチに対するダイの
相対位置を調整した結果、両端面ともにカエリのない、
美麗な端面が得られた。なお、調整はボルトで行なわれ
、ライナーは硬質プラスチックを用いた。
(発明の効果) 本発明によって、数十−の板厚のプレス作業において、
金型の組立精度の不良及び実際の打ち抜き作業における
プレス等の種々の誤差から生じるクリアランスのアンバ
ランスを簡単に調整することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の適用例で(a)は平面図、(b)は
A−B断面図、第2図は、ダイとポンチとクリアランス
の説明図、第3図は、従来のダイ、ポンチとホルダーの
取り付は説明図で(a)は平面図、(b)はA−B断面
図である。 1:ポンチ       2:ダ イ 3;材料      4:押え s、  s’  :クリアランス  5,11:ダ イ
6.12:ダイホルダー   7=ポンチ8:ポンチホ
ルダー    9=押え板10、14ニガイドボスト 
  13:ポンチ15:支持台        IB:
押え板17:ライナー       18:調整ボルト
代 理 人  弁理士  茶野木 立 失策1図 第2図 第3図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポンチホルダーにおけるポンチ、あるいはダイホル
    ダーにおけるダイの各々のホルダーに対する相対的位置
    を調整可能にした金属箔プレス金型。 2、ポンチあるいはダイと各々のホルダーの間に、調整
    ボルト等の位置変更の機械的手段を有する調整装置を設
    けた請求項1記載の位置調整可能な金属箔プレス金型。 3、ライナーの熱膨脹を用いる調整装置を設けた請求項
    1記載の位置調整可能な金属箔プレス金型。
JP19995089A 1989-08-01 1989-08-01 位置調整可能な金属箔プレス金型 Pending JPH0366426A (ja)

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JP19995089A JPH0366426A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 位置調整可能な金属箔プレス金型

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JP19995089A JPH0366426A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 位置調整可能な金属箔プレス金型

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JPH0366426A true JPH0366426A (ja) 1991-03-22

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JP19995089A Pending JPH0366426A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 位置調整可能な金属箔プレス金型

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