JPH0366433A - 円筒形金属缶体の開端部変形の方法および装置 - Google Patents
円筒形金属缶体の開端部変形の方法および装置Info
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- JPH0366433A JPH0366433A JP2001136A JP113690A JPH0366433A JP H0366433 A JPH0366433 A JP H0366433A JP 2001136 A JP2001136 A JP 2001136A JP 113690 A JP113690 A JP 113690A JP H0366433 A JPH0366433 A JP H0366433A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2615—Edge treatment of cans or tins
- B21D51/2638—Necking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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-
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- B21D51/263—Flanging
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属製の缶体の製造に関するが、より特定的に
は、円筒形の缶体壁の開端部において閉じ部材を受入れ
るための、外向きに突出する端フランジを、そして望ま
しくは、そのフランジの近傍に内方に突出するビードを
形成する方法および装置、ただし、他の方法で形成され
るよりも外径の小さいフランジ、すなわち他の方法で必
要となるよりは直径の小さい閉じ部材に当たってシール
されるこヒになるフランジが作られるような方法および
装置に関する。
は、円筒形の缶体壁の開端部において閉じ部材を受入れ
るための、外向きに突出する端フランジを、そして望ま
しくは、そのフランジの近傍に内方に突出するビードを
形成する方法および装置、ただし、他の方法で形成され
るよりも外径の小さいフランジ、すなわち他の方法で必
要となるよりは直径の小さい閉じ部材に当たってシール
されるこヒになるフランジが作られるような方法および
装置に関する。
したがって、そのようにして作られた缶体は、その円筒
形の壁の各端において、直径が縮小した首部につながっ
た肩部があり、その首部は一方では外向きのフランジに
つながっている。そのフランジの直径は缶体壁の直径に
比べて、小さいか、等しいかまたは大きい。
形の壁の各端において、直径が縮小した首部につながっ
た肩部があり、その首部は一方では外向きのフランジに
つながっている。そのフランジの直径は缶体壁の直径に
比べて、小さいか、等しいかまたは大きい。
そのような缶体壁は、打抜かれた直方形の金属の板で成
っているが、その板が相互に合わされる縦方向の端縁に
沿って重ね継ぎされているかまたは溶接継目を有してい
る場合がある。その場合に壁は、各側で開端閉じ部材を
受入れてそれによってシールされるようになっている。
っているが、その板が相互に合わされる縦方向の端縁に
沿って重ね継ぎされているかまたは溶接継目を有してい
る場合がある。その場合に壁は、各側で開端閉じ部材を
受入れてそれによってシールされるようになっている。
その代りとして、そのような円筒形の側壁が、一端にお
いては端壁と一体であるように成形され、他端つまり開
端において閉じ部材を受入れてそれによってシールされ
るようになっている場合もある。
いては端壁と一体であるように成形され、他端つまり開
端において閉じ部材を受入れてそれによってシールされ
るようになっている場合もある。
[従来の技術]
そのようを、肩と首とフランジの組合せを缶体壁におい
て成形する従来技術においては、2つの方法すなわち金
属スピニングと金属ビーディングが公知である。(1)
金属スピニングは、缶の壁が変形されるときに薄くなる
ことが含まれる方法であって、この場合、壁の変形が行
われる際の缶体の全体の高さが維持きれることが容易で
ある。
て成形する従来技術においては、2つの方法すなわち金
属スピニングと金属ビーディングが公知である。(1)
金属スピニングは、缶の壁が変形されるときに薄くなる
ことが含まれる方法であって、この場合、壁の変形が行
われる際の缶体の全体の高さが維持きれることが容易で
ある。
(2)金属ビーディングは壁厚さの変化が実質的には起
こらない方法であり、この場合、缶体の全体の高さは、
ビーディングのプロセスが進行するにつれて減少する。
こらない方法であり、この場合、缶体の全体の高さは、
ビーディングのプロセスが進行するにつれて減少する。
金属スピニングプロセスにおいては、既に管状になった
缶体壁が、完成後の肩、首およびフランジの所望の内面
の形に近い表面のプロフィルをもった心棒の上に支持さ
れ、缶体が回転させられている間に、外側の作業ロール
が缶体と心棒に半径方向に圧力を与え、それにより缶体
壁を心棒に押圧する。外側ロールが軸方向に動かされる
ど、半径方向のロールの押圧力は持続するので、漸進的
に所望の肩、首およびフランジが、金属壁の適当な薄肉
化を伴って形成される。このようなプロセスの例は特許
明細書US3,688.538 (Hoyneによる)
および034.563.887 (Bressanによ
る)に記載されている。缶体の高さの損失を最小にする
ように金属壁の薄肉化がコントロールされるのではある
が、そのためには、加工硬化した首が生成するリスクが
必ず伴う。
缶体壁が、完成後の肩、首およびフランジの所望の内面
の形に近い表面のプロフィルをもった心棒の上に支持さ
れ、缶体が回転させられている間に、外側の作業ロール
が缶体と心棒に半径方向に圧力を与え、それにより缶体
壁を心棒に押圧する。外側ロールが軸方向に動かされる
ど、半径方向のロールの押圧力は持続するので、漸進的
に所望の肩、首およびフランジが、金属壁の適当な薄肉
化を伴って形成される。このようなプロセスの例は特許
明細書US3,688.538 (Hoyneによる)
および034.563.887 (Bressanによ
る)に記載されている。缶体の高さの損失を最小にする
ように金属壁の薄肉化がコントロールされるのではある
が、そのためには、加工硬化した首が生成するリスクが
必ず伴う。
特許明細書US3.688.538 (Hoyneによ
る)で開示された金属スピニング装置の場合、円筒形の
金属製缶体°B°の開端部には初期フランジが形成され
ているのでその開端部は少しく外側に広がっている。駆
動ヘッド(“スピニングリングまたはパイロット32“
)は“浅い環状の開いたV形の溝34を有していて、そ
の溝は、缶体の初期フランジPとしっくり合ってそれを
受入れるようにされた一頭円錐形の壁35を有するよう
に形成されている。“広がった初期フランジ部がその浅
い溝の中に入れ込まれると、その初期フランジ部は駆動
ヘッドの上記の壁35に摩擦接触するので、缶体は駆動
ヘッドとともに回転する。この浅い溝は、初期フランジ
の近傍でのビードのスピニングが行われる間に、初期フ
ランジの自由端の動きをコントロールするものでも制限
するものでもない。
る)で開示された金属スピニング装置の場合、円筒形の
金属製缶体°B°の開端部には初期フランジが形成され
ているのでその開端部は少しく外側に広がっている。駆
動ヘッド(“スピニングリングまたはパイロット32“
)は“浅い環状の開いたV形の溝34を有していて、そ
の溝は、缶体の初期フランジPとしっくり合ってそれを
受入れるようにされた一頭円錐形の壁35を有するよう
に形成されている。“広がった初期フランジ部がその浅
い溝の中に入れ込まれると、その初期フランジ部は駆動
ヘッドの上記の壁35に摩擦接触するので、缶体は駆動
ヘッドとともに回転する。この浅い溝は、初期フランジ
の近傍でのビードのスピニングが行われる間に、初期フ
ランジの自由端の動きをコントロールするものでも制限
するものでもない。
金属ビープ、イングプロセスにおいては、管状の缶体は
、それの所望の肩と首を受入れて限定するような形の環
状表面を有する内側心棒の上で支持され、外側の作業ロ
ールまたはレールの表面が内側の心棒とともに働いて、
それらの間を通っている缶体壁を漸進的に、心棒の表面
を限定しているプロフィルへと推移させて行く、これら
のビーディング機械は、特許明細書GBI、 301.
270、GBl、 356.462およびGBi、 5
34.71.6に記載されている。
、それの所望の肩と首を受入れて限定するような形の環
状表面を有する内側心棒の上で支持され、外側の作業ロ
ールまたはレールの表面が内側の心棒とともに働いて、
それらの間を通っている缶体壁を漸進的に、心棒の表面
を限定しているプロフィルへと推移させて行く、これら
のビーディング機械は、特許明細書GBI、 301.
270、GBl、 356.462およびGBi、 5
34.71.6に記載されている。
GBl、301.270 (Metal Box社によ
る)では、外向きのフランジ19を既に有している溶接
された円筒形の缶体13が心棒の上に入れ込まれる。こ
の心棒53は、支持表面22、肩を限定する円弧状環状
部、首を限定する円筒状環状部(以上は心棒体で限定さ
れている)およびフランジを限定する平面の環状部(こ
ねは缶体を包囲し缶体部分に押しつけられ心棒の回りに
溝を限定しているカラ一部分64によって限定されてい
る)、心棒は回転するように駆動される。したがって、
心棒に担持された缶体が回転すると、缶体は円弧状レー
ル上を転動する。このレールが成形のための押圧力を漸
進的に缶のフランジの近くの金属に及ぼすことによって
、肩と首が生成される。この装置では、側方溶接継目の
厚さがあってもカラー64のフランジ制限面がフランジ
19に押圧されてフランジが完成するように、皿形スプ
リングワッシャを用いている。
る)では、外向きのフランジ19を既に有している溶接
された円筒形の缶体13が心棒の上に入れ込まれる。こ
の心棒53は、支持表面22、肩を限定する円弧状環状
部、首を限定する円筒状環状部(以上は心棒体で限定さ
れている)およびフランジを限定する平面の環状部(こ
ねは缶体を包囲し缶体部分に押しつけられ心棒の回りに
溝を限定しているカラ一部分64によって限定されてい
る)、心棒は回転するように駆動される。したがって、
心棒に担持された缶体が回転すると、缶体は円弧状レー
ル上を転動する。このレールが成形のための押圧力を漸
進的に缶のフランジの近くの金属に及ぼすことによって
、肩と首が生成される。この装置では、側方溶接継目の
厚さがあってもカラー64のフランジ制限面がフランジ
19に押圧されてフランジが完成するように、皿形スプ
リングワッシャを用いている。
このようなスプリングは、経時劣化の傾向を有する故に
フランジの角度の不正確を招き得るし、結局には破断し
、その際には生産のストップを招く、さらに、円弧状の
レールの設置の際には、その多心棒型の機械においてそ
のレールがすべての(12の)心棒に均等に力を及ぼす
ことを確実にすることにおいて問題が生ずる0面倒な機
械加工とともに正確な設定を行うことで、正確に作動す
る機械が作られたのではあるが、いずれの心棒または、
その軸受にも不均等摩耗が起こり得る。それは高価につ
(復旧修理を必要とし、それとともに生産時間の損失を
も招く。
フランジの角度の不正確を招き得るし、結局には破断し
、その際には生産のストップを招く、さらに、円弧状の
レールの設置の際には、その多心棒型の機械においてそ
のレールがすべての(12の)心棒に均等に力を及ぼす
ことを確実にすることにおいて問題が生ずる0面倒な機
械加工とともに正確な設定を行うことで、正確に作動す
る機械が作られたのではあるが、いずれの心棒または、
その軸受にも不均等摩耗が起こり得る。それは高価につ
(復旧修理を必要とし、それとともに生産時間の損失を
も招く。
特許明細書GB 1,356,462 (Metal
Box社による)では、この問題を克服すべく、(1
)缶体を内部で把握して支持するように心棒を延長可能
なものとし、(2)レールの代りに外部の作業ロールを
設けることとしていた4作業O−ルは、心棒に向けてま
たは逆方向に動き得るように、アームの上に取付けられ
ていた。この延長可能な心棒の製作と保守のためにはか
なりの費用を必要とした。この装置は、第15図に示さ
れたようなフランジなしの缶体上で肩、首およびフラン
ジを形成することを可能にしたのではあるが、フランジ
の最終の形状のコントロールを改善することが大いに望
まれる。
Box社による)では、この問題を克服すべく、(1
)缶体を内部で把握して支持するように心棒を延長可能
なものとし、(2)レールの代りに外部の作業ロールを
設けることとしていた4作業O−ルは、心棒に向けてま
たは逆方向に動き得るように、アームの上に取付けられ
ていた。この延長可能な心棒の製作と保守のためにはか
なりの費用を必要とした。この装置は、第15図に示さ
れたようなフランジなしの缶体上で肩、首およびフラン
ジを形成することを可能にしたのではあるが、フランジ
の最終の形状のコントロールを改善することが大いに望
まれる。
特許明細書1]s4.606.207 (Sladeと
Metal Box社による)で開示された機械では、
円筒形の缶体が円筒形の溝の中に入れられるが、この円
筒形溝は、一方では中央心棒の円筒形壁部分によって限
定され、他方では、それを包囲する圧力スリーブの中に
形成されている平らな環状の端面とそれに隣接する円筒
面で成る複数の面によ・つて限定されている。この圧力
スリーブは、缶体の長さが減少するとともに軸方向に移
動して、缶体に外側ロールが作用してそこに肩、首およ
びフランジが形成されるときに、缶体金属の外側への動
きを阻止するものであるとされている。
Metal Box社による)で開示された機械では、
円筒形の缶体が円筒形の溝の中に入れられるが、この円
筒形溝は、一方では中央心棒の円筒形壁部分によって限
定され、他方では、それを包囲する圧力スリーブの中に
形成されている平らな環状の端面とそれに隣接する円筒
面で成る複数の面によ・つて限定されている。この圧力
スリーブは、缶体の長さが減少するとともに軸方向に移
動して、缶体に外側ロールが作用してそこに肩、首およ
びフランジが形成されるときに、缶体金属の外側への動
きを阻止するものであるとされている。
[課題を解決するための手段]
本発明の1つの面によって提供されるのは、缶体を構成
する円筒形の金属壁の開端部を変形させて、そこに、外
向きに突出する端フランジを形成させる1つの方法であ
って、それは (1)缶体を、回転可能な駆動ヘッドに、同心的に、そ
して、横断方向の端面を有する駆動ヘッドの円筒形部に
、前記の壁の開端部が摩擦伝動される形で係合するよう
にあてがい、 (2)回転可能の外側ロールを、軸方向で駆動ヘッドに
近い所定の位置において、缶体の外面にあてがい、 (3)駆動ヘッドを、前記端面に対して垂直な軸線の回
りで回転させることによって缶体をそれの縦軸線の回り
で回転させ、 (4)缶体な回転させておいて、外側ロールを缶体の外
面に半径方向に漸進的に押し込むことによって、缶体の
開端部が前記円筒形部から軸方向に漸進的に後退して遂
には抜け出し、それにより前記開端部は外向きの端フラ
ンジの形に変形される、状態を生じさせ、 (5)前記外側ロールの移動によって、缶体自体の縦軸
線が駆動ヘッドの回転の軸線から偏倚しているときに、
自身の縦軸線の回りで回転している缶体の位置を安定さ
せる、という各段階で成っていて、 前記の外側ロールの所定の位置とは、(イ)外側ロール
が移動するに従って缶体壁の開端部が前記円筒形部から
軸方向に漸進的に後退して抜け出すことを可能にし、(
ロ)前記開端部が前記端面上をそれに押し当たって移動
するときに作られるフランジの形をコントロールし、(
ハ)缶体と移動ヘッドの間の伝動結合を維持する、よう
な位置である、方法である。
する円筒形の金属壁の開端部を変形させて、そこに、外
向きに突出する端フランジを形成させる1つの方法であ
って、それは (1)缶体を、回転可能な駆動ヘッドに、同心的に、そ
して、横断方向の端面を有する駆動ヘッドの円筒形部に
、前記の壁の開端部が摩擦伝動される形で係合するよう
にあてがい、 (2)回転可能の外側ロールを、軸方向で駆動ヘッドに
近い所定の位置において、缶体の外面にあてがい、 (3)駆動ヘッドを、前記端面に対して垂直な軸線の回
りで回転させることによって缶体をそれの縦軸線の回り
で回転させ、 (4)缶体な回転させておいて、外側ロールを缶体の外
面に半径方向に漸進的に押し込むことによって、缶体の
開端部が前記円筒形部から軸方向に漸進的に後退して遂
には抜け出し、それにより前記開端部は外向きの端フラ
ンジの形に変形される、状態を生じさせ、 (5)前記外側ロールの移動によって、缶体自体の縦軸
線が駆動ヘッドの回転の軸線から偏倚しているときに、
自身の縦軸線の回りで回転している缶体の位置を安定さ
せる、という各段階で成っていて、 前記の外側ロールの所定の位置とは、(イ)外側ロール
が移動するに従って缶体壁の開端部が前記円筒形部から
軸方向に漸進的に後退して抜け出すことを可能にし、(
ロ)前記開端部が前記端面上をそれに押し当たって移動
するときに作られるフランジの形をコントロールし、(
ハ)缶体と移動ヘッドの間の伝動結合を維持する、よう
な位置である、方法である。
この方法はなお1つの段階として、
内側ロールを、缶体の内部において、(1)軸方向では
外側ロールの駆動ヘッドから遠い方の側面の近傍で、(
2)周方向では外側ロールから缶体の回転の方向に離れ
ている、位置において缶体の内面に接触するように位置
させて、缶体が前記外側ロールによって前記駆動ヘッド
の前記端面上のそれの中心位置から偏倚し、て前記端面
上を動かきれるときに、内側ロールがその位置で、缶体
の位置を安定させる作用をする、ヒいう段階を含んでい
てよい。
外側ロールの駆動ヘッドから遠い方の側面の近傍で、(
2)周方向では外側ロールから缶体の回転の方向に離れ
ている、位置において缶体の内面に接触するように位置
させて、缶体が前記外側ロールによって前記駆動ヘッド
の前記端面上のそれの中心位置から偏倚し、て前記端面
上を動かきれるときに、内側ロールがその位置で、缶体
の位置を安定させる作用をする、ヒいう段階を含んでい
てよい。
外側ロールが缶体な前記端面上で漸進的に移動させるに
つれて、内側ロールをさらに缶体の回転方向に漸進的に
動かすことにより、缶体の位置を安定させる内側ロール
の作用が維持される、ようにするのが望ましい。
つれて、内側ロールをさらに缶体の回転方向に漸進的に
動かすことにより、缶体の位置を安定させる内側ロール
の作用が維持される、ようにするのが望ましい。
本発明はまた、缶体を構成する円筒形の金属壁の開端部
を変形させて、そこに、外向きに突出する端フランジと
、その近くにおいて、内向きに突出するビードを形成さ
せる方法を含んでいて、その方法は、 (1)缶体を、回転可能な駆動ヘッドに同心的に、そし
て、横断方向の端面を有するとともに外側環状部によっ
て包囲され前記缶体壁の前記開端部が半径方向外方に移
動できずに閉じ込められるような環状の溝を形成してい
る駆動ヘッドの円筒形部に、前記の壁の開端部が摩擦伝
動される形で係合するようにあてがい、 (2)缶体に形成されるビード部の所望の内径よりも小
さい所定の直径を有する回転可能の内側ロールを、缶体
の中の、駆動ヘッドから所定の軸方向の距離のところに
位置させ、 (3)その内側ロールを缶体の内面に接触状態にするこ
とによって、その面を、移動できないように支持し、 (4)回転可能の外側ロールを、軸方向では駆動ヘッド
と内側ロールを隔てている距離の中、半径方向では内側
ロールに近い所定の位置において缶体の外面にあてがい (5)駆動ヘッドを、前記端面に対して垂直な軸線の回
りで回転させることによって缶体をそれの縦軸線の回り
で回転させ、 (6)缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体の外
面に半径方向に漸進的に押し込むことによって、缶体壁
に漸進的にビードが形成されてそれに従って環状溝の中
にある缶体壁の開端部が軸方向に漸進的に後退する、こ
とを生じさせる、段階で戒っていて、 前記の環状溝の半径方向の幅は、缶体壁の開端部がその
溝に係合している限りは、缶体壁の開端部の形がほぼ当
初の円筒形で維持するような幅になっており、前記の外
側ロールの所定の位置ヒは、ビードが形成されるに従っ
て、環状溝での中の缶体壁の開端部分の前記の漸進的軸
方向後退が起こることを可能にするような位置である、
方法である。
を変形させて、そこに、外向きに突出する端フランジと
、その近くにおいて、内向きに突出するビードを形成さ
せる方法を含んでいて、その方法は、 (1)缶体を、回転可能な駆動ヘッドに同心的に、そし
て、横断方向の端面を有するとともに外側環状部によっ
て包囲され前記缶体壁の前記開端部が半径方向外方に移
動できずに閉じ込められるような環状の溝を形成してい
る駆動ヘッドの円筒形部に、前記の壁の開端部が摩擦伝
動される形で係合するようにあてがい、 (2)缶体に形成されるビード部の所望の内径よりも小
さい所定の直径を有する回転可能の内側ロールを、缶体
の中の、駆動ヘッドから所定の軸方向の距離のところに
位置させ、 (3)その内側ロールを缶体の内面に接触状態にするこ
とによって、その面を、移動できないように支持し、 (4)回転可能の外側ロールを、軸方向では駆動ヘッド
と内側ロールを隔てている距離の中、半径方向では内側
ロールに近い所定の位置において缶体の外面にあてがい (5)駆動ヘッドを、前記端面に対して垂直な軸線の回
りで回転させることによって缶体をそれの縦軸線の回り
で回転させ、 (6)缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体の外
面に半径方向に漸進的に押し込むことによって、缶体壁
に漸進的にビードが形成されてそれに従って環状溝の中
にある缶体壁の開端部が軸方向に漸進的に後退する、こ
とを生じさせる、段階で戒っていて、 前記の環状溝の半径方向の幅は、缶体壁の開端部がその
溝に係合している限りは、缶体壁の開端部の形がほぼ当
初の円筒形で維持するような幅になっており、前記の外
側ロールの所定の位置ヒは、ビードが形成されるに従っ
て、環状溝での中の缶体壁の開端部分の前記の漸進的軸
方向後退が起こることを可能にするような位置である、
方法である。
ビードが形成された後に、内側ロールを、缶体壁の内面
に接触して、かつ半径方向で外側ロールの近くにある位
置から缶体の回転方向に動かして別の位置に至らせるこ
とによって、前記外側ロールによって缶体が引続いて前
記端面上のそれの中央位置から偏倚させられて前記端面
上を動かされるときに、内側ロールがその位置で、缶体
の位置を安定させる作用をするようにし、 缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体壁の外面に
さらに押し込むことによって、缶体壁の開端部が前記の
環状溝から完全に抜け出し、それからはその開端部が、
前記の横断方向の端面上をそれに押し当たって漸進的に
動き、それにより、前記開端部が変形してビードの近く
の外向きのフランジの形となるようにするようにし、前
記の外側ロールの所定の位置とは、この場合も、(1)
作られる端フランジの形成をコントロールし、(2)缶
体と駆動ヘッドの間の伝動結合も維持するような位置で
あることとする、のが望ましい。
に接触して、かつ半径方向で外側ロールの近くにある位
置から缶体の回転方向に動かして別の位置に至らせるこ
とによって、前記外側ロールによって缶体が引続いて前
記端面上のそれの中央位置から偏倚させられて前記端面
上を動かされるときに、内側ロールがその位置で、缶体
の位置を安定させる作用をするようにし、 缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体壁の外面に
さらに押し込むことによって、缶体壁の開端部が前記の
環状溝から完全に抜け出し、それからはその開端部が、
前記の横断方向の端面上をそれに押し当たって漸進的に
動き、それにより、前記開端部が変形してビードの近く
の外向きのフランジの形となるようにするようにし、前
記の外側ロールの所定の位置とは、この場合も、(1)
作られる端フランジの形成をコントロールし、(2)缶
体と駆動ヘッドの間の伝動結合も維持するような位置で
あることとする、のが望ましい。
外側ロールによって缶体が漸進的に前記端面上を移動さ
せられているとき、内側ロールをさらに缶体の回転方向
に漸進的に動かすことにより、缶体の位置を安定させる
内側ロールの作用が維持されるようにするのが望ましい
。
せられているとき、内側ロールをさらに缶体の回転方向
に漸進的に動かすことにより、缶体の位置を安定させる
内側ロールの作用が維持されるようにするのが望ましい
。
本発明の他の一面においては、円筒形の缶体壁を変形さ
せて、その開端部において外向きの端フランジを生成さ
せる装置が提供される。その装置とは、 (1)横断方向の端面な有していて、前記の円筒形の缶
体壁の開端部を摩擦伝動される形で係合するように受入
れるための円筒形部が同心的についている駆動ヘッドと
、 (2)駆動ヘッドを前記の横断方向の端面に対して垂直
な軸線の回りで回転させることによって、駆動ヘッドに
係合している缶体を、それの縦軸線の回りで回転させる
ための駆動手段と、(3)前記駆動ヘッドに係合してい
る前記缶体壁の外面に係合するための回転可能な外側ロ
ールと、 (4)前記外側ロールを回転可能に担持していて、前記
外側ロールを前記缶体壁の前記外面へと、または逆方向
に、所望のとおり動かすように可動状態で配置されてい
る外側ロールキャリヤと、 (5)前記外側ロールが軸方向で前記端面の近くの位置
において前記缶体壁に漸進的に接触が増すように押し込
まれ、それによって、駆動ヘッドが回転している間に円
筒形部から缶体壁の開端部が軸方向に漸進的に後退して
遂には抜け出し、それによって前記開端部が外向きの端
フランジの形へと変形させられる結果となるように、前
記外側ロールキャリヤを所望のとおり動かすために、前
記外側ロールキャリヤに連結されている外側ロール作動
手段と、 (6)外側ロールの移動によって缶体自体の縦の回転軸
線が駆動ヘッドの回転の軸線から偏倚している間に、自
身の縦の軸線の回りで回転している缶体の位置を安定さ
せるための安定手段とを含んでおり、 前記の外側ロールの所定の位置とは、(イ)外側ロール
が移動することによって、缶体壁の開端部が前記円筒形
部から軸方向に漸進的に後退して抜け出すことを可能に
し、(ロ)前記開端部が前記端面上をそれに押し当たっ
て移動するときに作られるフランジの形をコントロール
し、(ハ)缶体と駆動ヘッドの間の伝動結合を維持する
、ような位置である、装置である。
せて、その開端部において外向きの端フランジを生成さ
せる装置が提供される。その装置とは、 (1)横断方向の端面な有していて、前記の円筒形の缶
体壁の開端部を摩擦伝動される形で係合するように受入
れるための円筒形部が同心的についている駆動ヘッドと
、 (2)駆動ヘッドを前記の横断方向の端面に対して垂直
な軸線の回りで回転させることによって、駆動ヘッドに
係合している缶体を、それの縦軸線の回りで回転させる
ための駆動手段と、(3)前記駆動ヘッドに係合してい
る前記缶体壁の外面に係合するための回転可能な外側ロ
ールと、 (4)前記外側ロールを回転可能に担持していて、前記
外側ロールを前記缶体壁の前記外面へと、または逆方向
に、所望のとおり動かすように可動状態で配置されてい
る外側ロールキャリヤと、 (5)前記外側ロールが軸方向で前記端面の近くの位置
において前記缶体壁に漸進的に接触が増すように押し込
まれ、それによって、駆動ヘッドが回転している間に円
筒形部から缶体壁の開端部が軸方向に漸進的に後退して
遂には抜け出し、それによって前記開端部が外向きの端
フランジの形へと変形させられる結果となるように、前
記外側ロールキャリヤを所望のとおり動かすために、前
記外側ロールキャリヤに連結されている外側ロール作動
手段と、 (6)外側ロールの移動によって缶体自体の縦の回転軸
線が駆動ヘッドの回転の軸線から偏倚している間に、自
身の縦の軸線の回りで回転している缶体の位置を安定さ
せるための安定手段とを含んでおり、 前記の外側ロールの所定の位置とは、(イ)外側ロール
が移動することによって、缶体壁の開端部が前記円筒形
部から軸方向に漸進的に後退して抜け出すことを可能に
し、(ロ)前記開端部が前記端面上をそれに押し当たっ
て移動するときに作られるフランジの形をコントロール
し、(ハ)缶体と駆動ヘッドの間の伝動結合を維持する
、ような位置である、装置である。
本発明はまた、円筒形の缶体壁を変形させて、それの開
端部において外向きの端フランジを、そしてそれの近く
において内向きのビードを形成させる装置を提供する。
端部において外向きの端フランジを、そしてそれの近く
において内向きのビードを形成させる装置を提供する。
その装置とは、
(1)横断方向の端面な有するとともに、外側環状部に
よって包囲され前記缶体壁の前記開端部が半径方向外方
に移動できずに閉じ込められるような環状の溝を形成し
ていて、前記の円筒形の缶体壁の開端部を摩擦伝動する
形で係合するように受入れるための円筒形部が同心的に
ついている回転可能の駆動ヘッドと、 (2)駆動ヘッドを前記の横断方向の端面に対して垂直
な軸線の回りで回転させることによって、駆動ヘッドに
係合している缶体を、缶体の縦軸線の回りで回転させる
ための駆動手段と、(3)缶体に形成されるビードの所
望の内径よりも小さい所定の直径を有していて、前記駆
動ヘッドに係合している前記缶体壁の内面に係合する回
転可能の内側ロールと、 (4)内側ロールを回転可能に担持していて、前記内側
ロールが前記駆動ヘッドから軸方向に所定の距離だけ離
れた位置において前記駆動ヘッドに係合している缶体の
内面に接触する作動の位置から、またはその位置へと、
所望のとおり動くようになっている内側ロールキャリヤ
と、 (5)前記駆動ヘッドに係合している前記缶体の外面に
、半径方向で前記内側ロールに近接した位置において係
合する回転可能な外側ロールと、(6)前記外側ロール
を回転可能に担持していて、前記外側ロールを前記缶体
壁の前記外面へと、または逆方向に、所望のとおり動か
すように可動状態で配置されている外側ロールキャリヤ
と、 (7)前記内側ロールキャリヤを、前記の作動の位置か
らまたはその位置へと所望のとおり動かすために前記内
側ロールキャリヤに連結されている内側ロール作動手段
と、 (8)前記外側ロールが、軸方向で前記駆動ヘッドと前
記内側ロールを隔てている前記距離の中の位置において
前記缶体壁に漸進的に接触が増すように押し込まれ、そ
れにより、駆動ヘッドが回転していて前記内側ロールキ
ャリヤは前記の作動の位置にある間に、内向きのビード
部が漸進的に形成され、前記缶体壁の前記開端部は、ビ
ードが形成されている間には、前記環状溝の中で軸方向
に後退するがそこからは抜け出しはしない、状態が生ず
るように、前記外側ロールキャリヤを所望のとおり動か
すために、前記ロールキャリヤに連結されている外側ロ
ール作動手段とを含んでおり、前記の環状溝の半径方向
の幅は、缶体壁の開端部がその溝に係合している限りは
缶体壁の開端部の形がほぼ当初の円筒形を維持するよう
な幅になっている、 装置である。
よって包囲され前記缶体壁の前記開端部が半径方向外方
に移動できずに閉じ込められるような環状の溝を形成し
ていて、前記の円筒形の缶体壁の開端部を摩擦伝動する
形で係合するように受入れるための円筒形部が同心的に
ついている回転可能の駆動ヘッドと、 (2)駆動ヘッドを前記の横断方向の端面に対して垂直
な軸線の回りで回転させることによって、駆動ヘッドに
係合している缶体を、缶体の縦軸線の回りで回転させる
ための駆動手段と、(3)缶体に形成されるビードの所
望の内径よりも小さい所定の直径を有していて、前記駆
動ヘッドに係合している前記缶体壁の内面に係合する回
転可能の内側ロールと、 (4)内側ロールを回転可能に担持していて、前記内側
ロールが前記駆動ヘッドから軸方向に所定の距離だけ離
れた位置において前記駆動ヘッドに係合している缶体の
内面に接触する作動の位置から、またはその位置へと、
所望のとおり動くようになっている内側ロールキャリヤ
と、 (5)前記駆動ヘッドに係合している前記缶体の外面に
、半径方向で前記内側ロールに近接した位置において係
合する回転可能な外側ロールと、(6)前記外側ロール
を回転可能に担持していて、前記外側ロールを前記缶体
壁の前記外面へと、または逆方向に、所望のとおり動か
すように可動状態で配置されている外側ロールキャリヤ
と、 (7)前記内側ロールキャリヤを、前記の作動の位置か
らまたはその位置へと所望のとおり動かすために前記内
側ロールキャリヤに連結されている内側ロール作動手段
と、 (8)前記外側ロールが、軸方向で前記駆動ヘッドと前
記内側ロールを隔てている前記距離の中の位置において
前記缶体壁に漸進的に接触が増すように押し込まれ、そ
れにより、駆動ヘッドが回転していて前記内側ロールキ
ャリヤは前記の作動の位置にある間に、内向きのビード
部が漸進的に形成され、前記缶体壁の前記開端部は、ビ
ードが形成されている間には、前記環状溝の中で軸方向
に後退するがそこからは抜け出しはしない、状態が生ず
るように、前記外側ロールキャリヤを所望のとおり動か
すために、前記ロールキャリヤに連結されている外側ロ
ール作動手段とを含んでおり、前記の環状溝の半径方向
の幅は、缶体壁の開端部がその溝に係合している限りは
缶体壁の開端部の形がほぼ当初の円筒形を維持するよう
な幅になっている、 装置である。
このような装置においては、外側ロールが回転している
缶体壁にさらに押し込まれることによって、 (イ)缶体壁の開端部が前記環状溝から完全に抜け出し
、それから(ロ)その開端部が、回転している駆動ヘッ
ドの前記の横断方向の端面上をそれに押し当たって漸進
的に動き、それにより、前記開端部が変形してビードの
近くの外向きのフランジの形となる、状態を生じさせる
ように、外側ロールキャリヤの動きを一時的に続行させ
るのが望ましい。
缶体壁にさらに押し込まれることによって、 (イ)缶体壁の開端部が前記環状溝から完全に抜け出し
、それから(ロ)その開端部が、回転している駆動ヘッ
ドの前記の横断方向の端面上をそれに押し当たって漸進
的に動き、それにより、前記開端部が変形してビードの
近くの外向きのフランジの形となる、状態を生じさせる
ように、外側ロールキャリヤの動きを一時的に続行させ
るのが望ましい。
本発明はまた、円筒形の缶体に肩、首およびフランジを
形成させるために、自らの軸線上で回転するように取付
けられていて肩と首の形を限定するための周囲面を有し
ている心棒と、自らの軸線上で回転するように取付けら
れている成形用ロールと、成形用ロールを心棒の前記周
囲面の方へと動かすことによって壁を漸進的に変形させ
、肩、首およびフランジの形とするための手段とを含む
装置を提供しており、その装置は、肩と首を決めるため
の周囲面を有する前記心棒が内側シャフトの端壁に偏心
して支持されており、内側シャフトは、駆動されるスリ
ーブの中で支持されており、内側シャフトの端壁はフラ
ンジの形を決める役をするようになっており、スリーブ
の端壁は、成形される缶体の自由端エツジを受入れる溝
を有しているということにより、第1の位置において心
棒の周囲は、溝の近傍にあって、この位置から肩、首お
よびフランジの形成が始まり、その後に内側シャフトが
スリーブの中で回転し、心棒が溝から離れた第2の位置
に至り、その位置において、成形ロールとスリーブの端
壁との間でフランジが仕上げられることとなる、ことを
特徴としている。
形成させるために、自らの軸線上で回転するように取付
けられていて肩と首の形を限定するための周囲面を有し
ている心棒と、自らの軸線上で回転するように取付けら
れている成形用ロールと、成形用ロールを心棒の前記周
囲面の方へと動かすことによって壁を漸進的に変形させ
、肩、首およびフランジの形とするための手段とを含む
装置を提供しており、その装置は、肩と首を決めるため
の周囲面を有する前記心棒が内側シャフトの端壁に偏心
して支持されており、内側シャフトは、駆動されるスリ
ーブの中で支持されており、内側シャフトの端壁はフラ
ンジの形を決める役をするようになっており、スリーブ
の端壁は、成形される缶体の自由端エツジを受入れる溝
を有しているということにより、第1の位置において心
棒の周囲は、溝の近傍にあって、この位置から肩、首お
よびフランジの形成が始まり、その後に内側シャフトが
スリーブの中で回転し、心棒が溝から離れた第2の位置
に至り、その位置において、成形ロールとスリーブの端
壁との間でフランジが仕上げられることとなる、ことを
特徴としている。
本発明の他の特徴は以降の説明と特許請求の範囲を読め
ば明らかになるであろう。
ば明らかになるであろう。
[実施例]
本発明による、円筒形の缶体壁の開端部を変形させるた
めの1つの方法と1つの装置、およびそれらの種々の変
形を、以降において実施例について、添付しであるそれ
らの図面を参照して説明する。
めの1つの方法と1つの装置、およびそれらの種々の変
形を、以降において実施例について、添付しであるそれ
らの図面を参照して説明する。
第1図(a)に、3ピース構造の缶の製造で用いられる
円筒形の缶体10が示されていて、これは、打抜きされ
た直方形の金属板を円筒形にロールしたものであり、合
わさった長手方向の端縁を離れないようにする長手方向
の溶接継目12を有している。抜打ちされた金属板は典
型的には“すす引き板”、黒色板または電気クロムめっ
き鋼(TFS)で、厚さはO,t5〜0.17mm、そ
して二重焼き戻しされたものである。端閉じ部材(図示
せず)を缶体壁の各開端部に固定するために、これら開
端は先ず、それらの各々において、外向きの端フランジ
14とそれのすぐ近くに位置する内向きのビード16と
ができるように変形させられる。したがって、変形され
た缶体は外観上各端において首18を有しており、その
首は一方において隣接の端フランジと境界を接し、他方
においては缶体壁の残りの円筒形部分に続いている肩2
oと境界を接している。
円筒形の缶体10が示されていて、これは、打抜きされ
た直方形の金属板を円筒形にロールしたものであり、合
わさった長手方向の端縁を離れないようにする長手方向
の溶接継目12を有している。抜打ちされた金属板は典
型的には“すす引き板”、黒色板または電気クロムめっ
き鋼(TFS)で、厚さはO,t5〜0.17mm、そ
して二重焼き戻しされたものである。端閉じ部材(図示
せず)を缶体壁の各開端部に固定するために、これら開
端は先ず、それらの各々において、外向きの端フランジ
14とそれのすぐ近くに位置する内向きのビード16と
ができるように変形させられる。したがって、変形され
た缶体は外観上各端において首18を有しており、その
首は一方において隣接の端フランジと境界を接し、他方
においては缶体壁の残りの円筒形部分に続いている肩2
oと境界を接している。
上記に代る形として2ピース構造の缶の製造で用いられ
る第1図(c)に示す缶体は、円筒形側壁22を有する
が、この側壁はその一端において一体構造の端壁24を
有し、他方の開端においては、内向きのビード28(お
よび首30)に接続している外向きの端フランジ26を
有している。
る第1図(c)に示す缶体は、円筒形側壁22を有する
が、この側壁はその一端において一体構造の端壁24を
有し、他方の開端においては、内向きのビード28(お
よび首30)に接続している外向きの端フランジ26を
有している。
このような缶体の製造においては先ず、選ばれた金属板
(それは上記のような金属のいずれか、またはアルミニ
ウム合金である)の打抜きでできた平らな円板を深絞り
して、一体構造の端壁24を有する円筒形側壁22を形
成させる。
(それは上記のような金属のいずれか、またはアルミニ
ウム合金である)の打抜きでできた平らな円板を深絞り
して、一体構造の端壁24を有する円筒形側壁22を形
成させる。
本発明の装置と方法は、このような円筒形の缶体10、
側壁22の開端部を変形させて前述の端フランジ14.
26およびそれに隣接するビード16.28を形成させ
ることに関するが、それを、円筒形の壁がしわになった
り全屈することがなく、また、端フランジおよび隣接の
ビードの金属の加工硬化が実質的に起こらないようにし
て行うことに関する。
側壁22の開端部を変形させて前述の端フランジ14.
26およびそれに隣接するビード16.28を形成させ
ることに関するが、それを、円筒形の壁がしわになった
り全屈することがなく、また、端フランジおよび隣接の
ビードの金属の加工硬化が実質的に起こらないようにし
て行うことに関する。
次に、第2図において、そこで示されている機構は、回
転も軸方向運動もできるように軸受〔図示せず)に担持
されている駆動シャフト34を有する回転可能の駆動ヘ
ッド32を含んでいる。この駆動ヘッドは、中心の栓3
6を有していて、その栓の回りには、端面39を有する
環帯38がねじ40によって固定されている。その環帯
と栓は、それらの間において1つの深い環状溝42を限
定している。
転も軸方向運動もできるように軸受〔図示せず)に担持
されている駆動シャフト34を有する回転可能の駆動ヘ
ッド32を含んでいる。この駆動ヘッドは、中心の栓3
6を有していて、その栓の回りには、端面39を有する
環帯38がねじ40によって固定されている。その環帯
と栓は、それらの間において1つの深い環状溝42を限
定している。
駆動ヘッド32の中において、それと同心に担持されて
いるキャリヤシャフト44があって、これは1つの作動
手段(図示せず)によって所望のとおり回転させられ、
それにより、それの角度位置が所定の範囲内で変えられ
るものである。キャリヤシャフト44の拡大されたキャ
リヤヘッド46は、駆動ヘッド32の横断方向の端面4
8から少しく突出している。キャリヤヘッド46の中に
おいて、短いスタブシャフト5oが偏心して固定されて
おり、それに、内側ロール52すなわち支持ロールが回
転可能に取付けられている。
いるキャリヤシャフト44があって、これは1つの作動
手段(図示せず)によって所望のとおり回転させられ、
それにより、それの角度位置が所定の範囲内で変えられ
るものである。キャリヤシャフト44の拡大されたキャ
リヤヘッド46は、駆動ヘッド32の横断方向の端面4
8から少しく突出している。キャリヤヘッド46の中に
おいて、短いスタブシャフト5oが偏心して固定されて
おり、それに、内側ロール52すなわち支持ロールが回
転可能に取付けられている。
外側ロール54すなわち成形用ロール(つまり作業ロー
ル)が、短いレバーアーム56の自由端に回転可能に担
持されており、このレバーアームはトルクシャフト58
上にキー止めされている。
ル)が、短いレバーアーム56の自由端に回転可能に担
持されており、このレバーアームはトルクシャフト58
上にキー止めされている。
このシャフトは、駆動シャフト34およびキャリヤシャ
フト44と平行にあって、図示していない軸受によって
担持されており、作動手段(図示せず)によって、限ら
れた範囲で回転させられるようになっていて、その回転
によりそれの角度位置が所定の範囲内で所定のように変
えられる。
フト44と平行にあって、図示していない軸受によって
担持されており、作動手段(図示せず)によって、限ら
れた範囲で回転させられるようになっていて、その回転
によりそれの角度位置が所定の範囲内で所定のように変
えられる。
側面図的に見るならば(すなわち第2図の矢印60の方
向に見るならば〉、内側の支持ロール52は、駆動ヘッ
ド32の横断方向の端面48から軸方向に所定の距離だ
け離れており、外側の成形ロール54は、軸方向では、
内側ロール52と駆動ヘッド32のそれぞれの互いに向
き合っている横断方向面62と端面48〔第3図〕の間
に位置していて、それらの面からの軸方向クリアランス
は以降で説明されるとおりである。
向に見るならば〉、内側の支持ロール52は、駆動ヘッ
ド32の横断方向の端面48から軸方向に所定の距離だ
け離れており、外側の成形ロール54は、軸方向では、
内側ロール52と駆動ヘッド32のそれぞれの互いに向
き合っている横断方向面62と端面48〔第3図〕の間
に位置していて、それらの面からの軸方向クリアランス
は以降で説明されるとおりである。
第2図においては、円筒形の缶体10壁(第1図(a)
で示した種類のもの)の一方の開端部が環状溝42に摩
擦伝動される形で係合しており、内側の支持ロール52
は缶体10の内面64に接触して位置しており、外側の
成形ロール54は缶体10の外面66の近傍に、しかし
それに接触はしないように位置している。環状溝42の
半径方向の幅は、缶体が溝に容易に入り得るように、缶
体壁の厚さの上に小さい間隙ができるような幅と戊って
いる。溝の軸方向深さは、それの半径方向の幅に比べて
大きい、この機構によって変形される缶体が完全な真円
をなすことは絶対にないので、缶体な環状溝の中に力を
与えて入れ込むならば、溝の中では干渉あるはめ合いと
なり、このはめ合いは、駆動ヘッドが回転するときに缶
体な駆動するのに十分である・ 第3図において、缶体1oの円筒形の壁に対しての駆動
ヘッド32、外側と内側のロール52゜54の種々の作
用面の配置が示されているが、ここでは、それら両方の
ロールは、それぞれ缶体壁の内面と外面に接触して、外
向きの端フランジ14とそれに隣接する内向きのビード
16を成形する体制に入っている。
で示した種類のもの)の一方の開端部が環状溝42に摩
擦伝動される形で係合しており、内側の支持ロール52
は缶体10の内面64に接触して位置しており、外側の
成形ロール54は缶体10の外面66の近傍に、しかし
それに接触はしないように位置している。環状溝42の
半径方向の幅は、缶体が溝に容易に入り得るように、缶
体壁の厚さの上に小さい間隙ができるような幅と戊って
いる。溝の軸方向深さは、それの半径方向の幅に比べて
大きい、この機構によって変形される缶体が完全な真円
をなすことは絶対にないので、缶体な環状溝の中に力を
与えて入れ込むならば、溝の中では干渉あるはめ合いと
なり、このはめ合いは、駆動ヘッドが回転するときに缶
体な駆動するのに十分である・ 第3図において、缶体1oの円筒形の壁に対しての駆動
ヘッド32、外側と内側のロール52゜54の種々の作
用面の配置が示されているが、ここでは、それら両方の
ロールは、それぞれ缶体壁の内面と外面に接触して、外
向きの端フランジ14とそれに隣接する内向きのビード
16を成形する体制に入っている。
成形(変形)プロセスの準備として、キャリヤシャフト
44は、それのスタートの位置すなわちスタブシャフト
50と内側ロール52とがキャリヤシャフト44に対し
て時計の6時の関係になる位置に(それの作動手段によ
って)保持されている。駆動ヘッドをそれの運転速度(
例えば1500rpm)で回転させておいて、円筒形の
缶体10を、それの右側の開端が環状溝42の中に完全
にそして強固に挿入されるような所定位置ヘヒ送り込む
(その送給手段は図示せず)と、缶体は駆動ヘッドとと
もに回転する。この状態においては、内側ロール52は
、缶体の内面に接触している故に缶体によって摩擦駆動
で回される。
44は、それのスタートの位置すなわちスタブシャフト
50と内側ロール52とがキャリヤシャフト44に対し
て時計の6時の関係になる位置に(それの作動手段によ
って)保持されている。駆動ヘッドをそれの運転速度(
例えば1500rpm)で回転させておいて、円筒形の
缶体10を、それの右側の開端が環状溝42の中に完全
にそして強固に挿入されるような所定位置ヘヒ送り込む
(その送給手段は図示せず)と、缶体は駆動ヘッドとと
もに回転する。この状態においては、内側ロール52は
、缶体の内面に接触している故に缶体によって摩擦駆動
で回される。
それからトルクシャフト58がそれの作動手段によって
ゆっくりと回され、レバーアーム56と、したがって外
側の成形用ロール54とを持ち上げる。外側ロールが缶
体壁の外面に接触したときの状況を第3図は示している
。この状態において、内側ロールも外側ロールも、回転
している缶体によって回されている。
ゆっくりと回され、レバーアーム56と、したがって外
側の成形用ロール54とを持ち上げる。外側ロールが缶
体壁の外面に接触したときの状況を第3図は示している
。この状態において、内側ロールも外側ロールも、回転
している缶体によって回されている。
外側ロール54の上昇運動が続くと、内側ロールと駆動
ヘッドのそれぞれの相対している面62と48の間にお
いて缶体金属の内方への変位が徐々に起こり、その結果
、所望の内向きのビードが形成される。ビードが徐々に
形成されるのに伴って、環状溝42からの金属の一方か
らの引き出しが起こり、その結果、缶体の開端は徐々に
その溝から後退する。外側ロールの上記と反対の側から
の金属の引き出しは、接触面積がずっとおおきい内側ロ
ール52が発生する摩擦抵抗力によって阻止される。
ヘッドのそれぞれの相対している面62と48の間にお
いて缶体金属の内方への変位が徐々に起こり、その結果
、所望の内向きのビードが形成される。ビードが徐々に
形成されるのに伴って、環状溝42からの金属の一方か
らの引き出しが起こり、その結果、缶体の開端は徐々に
その溝から後退する。外側ロールの上記と反対の側から
の金属の引き出しは、接触面積がずっとおおきい内側ロ
ール52が発生する摩擦抵抗力によって阻止される。
缶体の自由端すなわち唇68が環状溝42から完全に抜
け出すよりも前に、外側ロールの上昇運動が止められ、
そこで内向きのビードの形成は完了する。第3図ではそ
の状態が鎖線で示されていて、外側ロール54と、内向
きのビード16を形成する金属の最後の位置が、そこで
示されている。
け出すよりも前に、外側ロールの上昇運動が止められ、
そこで内向きのビードの形成は完了する。第3図ではそ
の状態が鎖線で示されていて、外側ロール54と、内向
きのビード16を形成する金属の最後の位置が、そこで
示されている。
ここで評価されるべきことは、内向きのビードが徐々に
形成される間には、付加的フープ応力(この場合は圧縮
の)が生ずる缶体金属の部分は、ビードの半径方向に変
位する部分70゜16.72だけに限られることである
。環状溝42に閉じ込められた状態から実際に引き出さ
れる金属の部分(つまりビードの右側部分72になる部
分)ではそのようなフープ応力が生ずるが、溝の壁によ
って閉じ込められることに変りなしに溝の中を後退する
金属の唇68の部分ではそのような付加的フープ応力が
生じない。何故ならば、それら部分は形の変化を阻止さ
れているからである。唇68においてそのような付加的
フープ応力が生じ得るのは、それが環状グループの中で
の閉じ込め状態を脱するように強制されたときに限られ
るのであり、そのような付加的フープ応力の正負は、脣
がそれの当初の直径の内側に向けられるか外側に向けら
れるかに依存することとなる。
形成される間には、付加的フープ応力(この場合は圧縮
の)が生ずる缶体金属の部分は、ビードの半径方向に変
位する部分70゜16.72だけに限られることである
。環状溝42に閉じ込められた状態から実際に引き出さ
れる金属の部分(つまりビードの右側部分72になる部
分)ではそのようなフープ応力が生ずるが、溝の壁によ
って閉じ込められることに変りなしに溝の中を後退する
金属の唇68の部分ではそのような付加的フープ応力が
生じない。何故ならば、それら部分は形の変化を阻止さ
れているからである。唇68においてそのような付加的
フープ応力が生じ得るのは、それが環状グループの中で
の閉じ込め状態を脱するように強制されたときに限られ
るのであり、そのような付加的フープ応力の正負は、脣
がそれの当初の直径の内側に向けられるか外側に向けら
れるかに依存することとなる。
プロセスはなお続き、ここで、キャリヤシャフト44が
反時計方向(第2図にその方向を示す)に906 だけ
回転させられる。これにより内側ロール52が、缶体壁
の内面に接触してそれを支えていた位置から逃げること
となるので、外側ロール54によって缶体に与えられる
上向きの圧力に反抗して缶体を支えるものがもはや無く
なる。その代り、以降において缶体が、駆動ヘッドの端
面48によって駆動されるようにそれに接触したまま上
向きに持ち上げられたときに、缶体が心を外れたホワー
リング運動をすることを阻止するように内側ロールが位
置していることになる。したがって、この新しい位置に
おいて内側ロールは、安定作用、つまりフランジが形成
されるところのプロセスにおける後述の次段階の間にお
いて缶体が回転しているときに、缶体の位置を外側ロー
ルのすぐ上の位置で安定させる作用をする役をなす、
プロセスはさらに続き、ここで、外側ロール54がさら
に徐々に上向きに移動し、それにより、缶体のリップ6
8が環状溝42からさらに後退して遂には抜け出す、し
たがって、外側ロールがさらに上昇するときには、リッ
プは、回転している駆動ヘッドの端面48に、それに、
近接して回転している外側ロールの端面73によって押
し当てられて平らにされる。プロセスにおけるこの部分
において缶体を完全に安定にさせるために、内側ロール
52は漸進的にさらに前述したとおりの反時計方向に移
動させられる。そしてその移動は、回転している缶体が
、回転している駆動ヘッドの端面48に押し当たってそ
の上を滑って上方に動くその動きが補償されるように、
外側ロールの漸進的な垂直方向の移動と所定の関係を保
って行われる。
反時計方向(第2図にその方向を示す)に906 だけ
回転させられる。これにより内側ロール52が、缶体壁
の内面に接触してそれを支えていた位置から逃げること
となるので、外側ロール54によって缶体に与えられる
上向きの圧力に反抗して缶体を支えるものがもはや無く
なる。その代り、以降において缶体が、駆動ヘッドの端
面48によって駆動されるようにそれに接触したまま上
向きに持ち上げられたときに、缶体が心を外れたホワー
リング運動をすることを阻止するように内側ロールが位
置していることになる。したがって、この新しい位置に
おいて内側ロールは、安定作用、つまりフランジが形成
されるところのプロセスにおける後述の次段階の間にお
いて缶体が回転しているときに、缶体の位置を外側ロー
ルのすぐ上の位置で安定させる作用をする役をなす、
プロセスはさらに続き、ここで、外側ロール54がさら
に徐々に上向きに移動し、それにより、缶体のリップ6
8が環状溝42からさらに後退して遂には抜け出す、し
たがって、外側ロールがさらに上昇するときには、リッ
プは、回転している駆動ヘッドの端面48に、それに、
近接して回転している外側ロールの端面73によって押
し当てられて平らにされる。プロセスにおけるこの部分
において缶体を完全に安定にさせるために、内側ロール
52は漸進的にさらに前述したとおりの反時計方向に移
動させられる。そしてその移動は、回転している缶体が
、回転している駆動ヘッドの端面48に押し当たってそ
の上を滑って上方に動くその動きが補償されるように、
外側ロールの漸進的な垂直方向の移動と所定の関係を保
って行われる。
外側ロール54の上昇運動は、外向きのフランジが完全
に成形されるまで続くが、実際にそれが止まるのは、缶
体が駆動ヘッドから取り外され、その後には内側ロール
が缶体から引き抜かれることの準備の位置に缶体が位置
決めされるように、缶体が外側ロールによってさらにい
くらか持ち上げられたときである。そうなったところで
キャリヤシャフト44はさらになお反時計方向に回転し
、スタブシャフト50と内側ロール52をキャリヤシャ
フト44に対して12時の位置へと持ち来す、この状態
において、内側ロール52は缶体l○と同心になる。そ
して、内側ロール52の直径はビード16部の内径より
も小さいので、缶体は内側ロールに接触することなく駆
動ヘッドから取り外され得るようになる。
に成形されるまで続くが、実際にそれが止まるのは、缶
体が駆動ヘッドから取り外され、その後には内側ロール
が缶体から引き抜かれることの準備の位置に缶体が位置
決めされるように、缶体が外側ロールによってさらにい
くらか持ち上げられたときである。そうなったところで
キャリヤシャフト44はさらになお反時計方向に回転し
、スタブシャフト50と内側ロール52をキャリヤシャ
フト44に対して12時の位置へと持ち来す、この状態
において、内側ロール52は缶体l○と同心になる。そ
して、内側ロール52の直径はビード16部の内径より
も小さいので、缶体は内側ロールに接触することなく駆
動ヘッドから取り外され得るようになる。
第2図においては環帯38の横断方向の端面39が栓3
6の端面48の面から段付き後退しているように示され
ているが、別の実施例において端面39が、端面48を
含む面にもっと近いとか、またはその面内にある場合も
あり、そのような場合には円筒形の溝は第2図で示され
るよりは幾分深くなる。
6の端面48の面から段付き後退しているように示され
ているが、別の実施例において端面39が、端面48を
含む面にもっと近いとか、またはその面内にある場合も
あり、そのような場合には円筒形の溝は第2図で示され
るよりは幾分深くなる。
上記と同じ機構が、円筒形の缶体10の開端部に外向き
フランジ10をそれに隣接する内向きのビートなしに形
成させるために用いられ得る。これを行うためには、駆
動ヘッドから外側環帯38を取り除く、そして先ず前述
のように缶体1oを回転する駆動ヘッド32の栓36の
上に位置決めし、内側ロール52を、しれが缶体10の
内面64との接触を失うことになる3時の位置にセット
した後、外側ロール54を、先ず、それが缶体の外面6
6に接触するまで、そしてそれからさらに、フランジ形
成のためのそれの行程の端まで持ち上げる。
フランジ10をそれに隣接する内向きのビートなしに形
成させるために用いられ得る。これを行うためには、駆
動ヘッドから外側環帯38を取り除く、そして先ず前述
のように缶体1oを回転する駆動ヘッド32の栓36の
上に位置決めし、内側ロール52を、しれが缶体10の
内面64との接触を失うことになる3時の位置にセット
した後、外側ロール54を、先ず、それが缶体の外面6
6に接触するまで、そしてそれからさらに、フランジ形
成のためのそれの行程の端まで持ち上げる。
内側ロール52の反抗作用を受けずに外側ロール54が
漸進的に上向きに動くことにより、缶体の開端部は漸進
的に栓36から引き出され、駆動ヘッド32の端面48
に押し当てられ、外向きの端フランジ14がじかに形成
される。前述と同様に内側ロール52は、フランジ形成
のプロセスの間に缶体10を安定させる働きをし、また
同様に、外側ロールの上向きの移動が続くに従って、缶
体が回転しつつ、回転している駆動ヘッド32の端面4
8と滑り接触して上向きに動くときのその動きが補償さ
れるように、漸進的に反時計方向に動かされる。
漸進的に上向きに動くことにより、缶体の開端部は漸進
的に栓36から引き出され、駆動ヘッド32の端面48
に押し当てられ、外向きの端フランジ14がじかに形成
される。前述と同様に内側ロール52は、フランジ形成
のプロセスの間に缶体10を安定させる働きをし、また
同様に、外側ロールの上向きの移動が続くに従って、缶
体が回転しつつ、回転している駆動ヘッド32の端面4
8と滑り接触して上向きに動くときのその動きが補償さ
れるように、漸進的に反時計方向に動かされる。
ここで特記すべきこととして、本発明の方法によって端
フランジ14とそれに近接して内向きのビード16が形
成される際には、缶体の開端部はどの金属でも、最終の
形ができるまでに、先ず一方向く例えば引張り)の応力
その後に逆方向の応力を生ずるということがない、フラ
ンジにおいては引張応力はあったとしても小さく、そこ
で起こる応力の大部分はフープ圧縮モードの応力である
。したがって、フランジでのクラック発生のリスクは減
らされている。これに反し、前述の今までの特許明細書
に記載されている従来技術の方法では、フランジ部にお
いて先ず引張り、次いで圧縮のフープ応力が生ずる。さ
らに、本発明の方法の場合は、完成した缶体の首部とフ
ランジ部での加工硬化が比較的に少い。これらの2つの
特色面は、薄くて、例えば“二重焼き戻し”された鋼の
ような靭性の少ない金属板の加工において特に重要であ
る。
フランジ14とそれに近接して内向きのビード16が形
成される際には、缶体の開端部はどの金属でも、最終の
形ができるまでに、先ず一方向く例えば引張り)の応力
その後に逆方向の応力を生ずるということがない、フラ
ンジにおいては引張応力はあったとしても小さく、そこ
で起こる応力の大部分はフープ圧縮モードの応力である
。したがって、フランジでのクラック発生のリスクは減
らされている。これに反し、前述の今までの特許明細書
に記載されている従来技術の方法では、フランジ部にお
いて先ず引張り、次いで圧縮のフープ応力が生ずる。さ
らに、本発明の方法の場合は、完成した缶体の首部とフ
ランジ部での加工硬化が比較的に少い。これらの2つの
特色面は、薄くて、例えば“二重焼き戻し”された鋼の
ような靭性の少ない金属板の加工において特に重要であ
る。
さらに特記すべきこととして、ビードが成形される間に
おいて缶体は、外側の成形用ロールの両側、つまり一方
は内側の支持ロール、反対側は駆動ヘッドで、単純かつ
完全に支持される。
おいて缶体は、外側の成形用ロールの両側、つまり一方
は内側の支持ロール、反対側は駆動ヘッドで、単純かつ
完全に支持される。
上述した方法と機構でさらにある利点は、缶体が長さ方
向の溶接継目において局部的に厚い所を有していても、
困難なくそれが扱われ、そのような局部的に厚い所に対
処するための特別な手段を必要としないことである。
向の溶接継目において局部的に厚い所を有していても、
困難なくそれが扱われ、そのような局部的に厚い所に対
処するための特別な手段を必要としないことである。
円筒形の缶体10が、第1図(b)に示す缶体な製造す
るために、両方の端部に端フランジ14とそれに隣接す
るビード16ができるように成形されるのであれば、両
方の開端を同時に成形するのが望ましい、そのためには
、円筒形の缶体が2つの機構の間に入るように、第2図
の機構と同様のもう1つの機構が、図示の機構と同心で
相対するように配置される。それら2つの機構は、缶体
10を先ず2つの機構の各々にある内側ロール52同志
の間に入れた後に、一方の機構が他方の機構の方に軸方
向に動かすことによって、缶体の両開端部がそれぞれの
駆動ヘッド32の環状溝42に導入される、ことが行わ
れるように、直線軸受の中に担持されている。両方の駆
動ヘッドは、それぞれの駆動シャフト34に連結された
共通の駆動手段を有するので、缶体は両方の駆動ヘッド
により同じ速度で駆動される0両方の機構がキャリヤシ
ャフト44とトルクシャフト58を作動させるための作
動手段を個々に有していてよい、その場合には、缶体の
各端で、端フランジ14とそれに組合ったビード16を
、同形にもし得るし、異形にもし得る。
るために、両方の端部に端フランジ14とそれに隣接す
るビード16ができるように成形されるのであれば、両
方の開端を同時に成形するのが望ましい、そのためには
、円筒形の缶体が2つの機構の間に入るように、第2図
の機構と同様のもう1つの機構が、図示の機構と同心で
相対するように配置される。それら2つの機構は、缶体
10を先ず2つの機構の各々にある内側ロール52同志
の間に入れた後に、一方の機構が他方の機構の方に軸方
向に動かすことによって、缶体の両開端部がそれぞれの
駆動ヘッド32の環状溝42に導入される、ことが行わ
れるように、直線軸受の中に担持されている。両方の駆
動ヘッドは、それぞれの駆動シャフト34に連結された
共通の駆動手段を有するので、缶体は両方の駆動ヘッド
により同じ速度で駆動される0両方の機構がキャリヤシ
ャフト44とトルクシャフト58を作動させるための作
動手段を個々に有していてよい、その場合には、缶体の
各端で、端フランジ14とそれに組合ったビード16を
、同形にもし得るし、異形にもし得る。
その代りとして、両方の機構に、それぞれのキャリヤシ
ャフト44を作動させるための共通の作動手段と、それ
ぞれのトルクシャフト58を作動させるための共通の作
動手段が設けられていてもよい、この場合には、缶体の
両端で、端フランジ14とそれに組合ったビード16は
同形になる。
ャフト44を作動させるための共通の作動手段と、それ
ぞれのトルクシャフト58を作動させるための共通の作
動手段が設けられていてもよい、この場合には、缶体の
両端で、端フランジ14とそれに組合ったビード16は
同形になる。
上述の方法および機構で作られる端フランジ14とそれ
に組合う内向きのビード16の縦方向断面のプロフィル
は、ツーリングの設計、つまり、(1)内側と外側のロ
ール52.54のそれぞれのプロフィルの形、(2)そ
れらロールの、相互間および駆動ヘッド32の端面48
との間の距離、そして(3)キャリヤシャフト44とト
ルクシャフト58のそれぞれを回転させる作動手段の設
計で決まって来ることが理解されよう。さらに、これら
のロールのプロフィルと軸方向距離関係、およびそれぞ
れの作動手段の適当な設計によって形の相異なる端フラ
ンジとそれに組合う内向きのビードが作られ得ることも
理解されよう。
に組合う内向きのビード16の縦方向断面のプロフィル
は、ツーリングの設計、つまり、(1)内側と外側のロ
ール52.54のそれぞれのプロフィルの形、(2)そ
れらロールの、相互間および駆動ヘッド32の端面48
との間の距離、そして(3)キャリヤシャフト44とト
ルクシャフト58のそれぞれを回転させる作動手段の設
計で決まって来ることが理解されよう。さらに、これら
のロールのプロフィルと軸方向距離関係、およびそれぞ
れの作動手段の適当な設計によって形の相異なる端フラ
ンジとそれに組合う内向きのビードが作られ得ることも
理解されよう。
上述した方法によって端フランジとそれに組合う内向き
のビードを有するように成形された缶体な高能率で製造
するためには、幾つかのこのような相対する機構の対が
、公知であるようにターンテーブルまたはタレットの周
囲をめぐって配置され、それら機構の対には、共通の駆
動手段と、それら機構の対がタレットに乗って供給ステ
ーションと排出ステーションを通過して回るときに、相
対している機構の対のそれぞれに缶体が供給されること
と缶体がそこから排出されることが行われることのため
に同期化された供給と排出の装置が設けられていればよ
い。本発明の実施例としてのそのようなマルチヘッド型
タレットマシンの1つを、以降第4〜14図を用いて説
明する。
のビードを有するように成形された缶体な高能率で製造
するためには、幾つかのこのような相対する機構の対が
、公知であるようにターンテーブルまたはタレットの周
囲をめぐって配置され、それら機構の対には、共通の駆
動手段と、それら機構の対がタレットに乗って供給ステ
ーションと排出ステーションを通過して回るときに、相
対している機構の対のそれぞれに缶体が供給されること
と缶体がそこから排出されることが行われることのため
に同期化された供給と排出の装置が設けられていればよ
い。本発明の実施例としてのそのようなマルチヘッド型
タレットマシンの1つを、以降第4〜14図を用いて説
明する。
これらの図面の中で、第4図においては機械の全体構造
が概略図式に示されている。この機械は、軸方向に互い
に離れている直立した端部材76.78を有するベース
プレート74を含んでいる。これら端部材の各々に担持
された軸受82の中に取り付けられている中央の駆動シ
ャフト80は、2つの、概して同様な回転可能のタレッ
ト付属品84.86を担持していて、それら付属品は、
軸方向に相互に離れて向き合っており、シャフトととも
に回転するようにそれにキー止めされている。電動の駆
動モータ88がこのシャフトに減速ギヤユニット90を
介して連結されている。
が概略図式に示されている。この機械は、軸方向に互い
に離れている直立した端部材76.78を有するベース
プレート74を含んでいる。これら端部材の各々に担持
された軸受82の中に取り付けられている中央の駆動シ
ャフト80は、2つの、概して同様な回転可能のタレッ
ト付属品84.86を担持していて、それら付属品は、
軸方向に相互に離れて向き合っており、シャフトととも
に回転するようにそれにキー止めされている。電動の駆
動モータ88がこのシャフトに減速ギヤユニット90を
介して連結されている。
各タレット付属品は駆動シャフト80にキー止めされて
いる中枢95に担持された軸方向に相互に離れた円形の
横断方向プレー1−92.94を含んでいる。これらプ
レートは共通のピッチ円上をめぐって均等感覚で配置さ
れた12個の固定スリーブ96を担持している。それら
スリーブの各々は回転と軸方向移動を許す軸受(図示せ
ず)を含んでいて、それら軸受が駆動ヘッド98を収容
している。したがって駆動ヘッドはスリーブの中で回転
でき、軸方向に往復できる。駆動ヘッドは管状であって
、その中に同心で回転可能のキャリヤシャフト100を
収容しており、そのキャリヤシャフトの自由端はスタブ
シャフト102が偏心して担持されている。スタブシャ
フトは回転可能な内側、支持ロール1G4を担持してい
る。
いる中枢95に担持された軸方向に相互に離れた円形の
横断方向プレー1−92.94を含んでいる。これらプ
レートは共通のピッチ円上をめぐって均等感覚で配置さ
れた12個の固定スリーブ96を担持している。それら
スリーブの各々は回転と軸方向移動を許す軸受(図示せ
ず)を含んでいて、それら軸受が駆動ヘッド98を収容
している。したがって駆動ヘッドはスリーブの中で回転
でき、軸方向に往復できる。駆動ヘッドは管状であって
、その中に同心で回転可能のキャリヤシャフト100を
収容しており、そのキャリヤシャフトの自由端はスタブ
シャフト102が偏心して担持されている。スタブシャ
フトは回転可能な内側、支持ロール1G4を担持してい
る。
駆動ヘッドの横断方向の端面106は環状溝108を含
んでいて、その中に円筒形の管体110の一端が収容さ
れる。駆動ヘッド98の反対側の端には歯幅な大きくさ
れた駆動ギヤビニオン112が設けられていて、このギ
ヤビニオンは、タレット付属品の裏板116に担持され
た軸受に取り付けられた歯幅のより狭い中間(遊び)歯
車114と噛合っている。遊び歯車114は、内方にお
いては、中央の駆動シャフト80の回りにあって直立の
端部材78から軸方向に延びている支持スリーブ120
に固定されたより大きな静止の中央歯車11Bに噛合っ
ている。
んでいて、その中に円筒形の管体110の一端が収容さ
れる。駆動ヘッド98の反対側の端には歯幅な大きくさ
れた駆動ギヤビニオン112が設けられていて、このギ
ヤビニオンは、タレット付属品の裏板116に担持され
た軸受に取り付けられた歯幅のより狭い中間(遊び)歯
車114と噛合っている。遊び歯車114は、内方にお
いては、中央の駆動シャフト80の回りにあって直立の
端部材78から軸方向に延びている支持スリーブ120
に固定されたより大きな静止の中央歯車11Bに噛合っ
ている。
駆動ヘッドにはなお、横断方向の突出してカム付属車輪
124を担持しているカム付属シャフト122が設けら
れている。このカム付属車輪は、やはり中央のシャフト
80の回りにあって支持スリーブ120に担持されてい
る静止の止め輪12Bに形成されている連続したカム溝
126の中に突出している。このカム溝の形は、タレッ
ト付属品が回転するときに、そのカム溝に係合している
カム付属車輪と、したがってそれに組合っている駆動ヘ
ッドとが、所望のとおり軸方向に動くこととなるような
形になっている。
124を担持しているカム付属シャフト122が設けら
れている。このカム付属車輪は、やはり中央のシャフト
80の回りにあって支持スリーブ120に担持されてい
る静止の止め輪12Bに形成されている連続したカム溝
126の中に突出している。このカム溝の形は、タレッ
ト付属品が回転するときに、そのカム溝に係合している
カム付属車輪と、したがってそれに組合っている駆動ヘ
ッドとが、所望のとおり軸方向に動くこととなるような
形になっている。
キャリヤシャフト100は裏板116を貫通して延びて
いて、裏板の外においてレバーアーム130を担持して
おり、そのレバーアームの端で、カム付属車輪132が
回転可能に軸支されている。このカム付属車輪は、ばね
力を受けていることにより、支持スリーブ120に固定
されている静止のカムディスク134のプロフィル付き
外周に当たっている。
いて、裏板の外においてレバーアーム130を担持して
おり、そのレバーアームの端で、カム付属車輪132が
回転可能に軸支されている。このカム付属車輪は、ばね
力を受けていることにより、支持スリーブ120に固定
されている静止のカムディスク134のプロフィル付き
外周に当たっている。
外側(つまり成形用)ロール136がレバー138の端
に回転可能に軸支されていて、このレバーはトルクシャ
フト140によって担持されている。このシャフトは横
断方向プレート92.94に軸支されていて、図示して
いないリンケージによってカム付属車輪142と連結さ
れており、このカム付属車輪は、ばね力を受けているこ
とにより、第2のカムディスク144の外周に当たって
いる。このカムディスクは、支持スリーブ120上の第
1のカムディスク134よつも内側のところに取付けら
れている。外側ロール136は、軸方向では、それが組
合う駆動ヘッド98の横断方向の端面106と内側ロー
ル104との間に位置している。
に回転可能に軸支されていて、このレバーはトルクシャ
フト140によって担持されている。このシャフトは横
断方向プレート92.94に軸支されていて、図示して
いないリンケージによってカム付属車輪142と連結さ
れており、このカム付属車輪は、ばね力を受けているこ
とにより、第2のカムディスク144の外周に当たって
いる。このカムディスクは、支持スリーブ120上の第
1のカムディスク134よつも内側のところに取付けら
れている。外側ロール136は、軸方向では、それが組
合う駆動ヘッド98の横断方向の端面106と内側ロー
ル104との間に位置している。
新しく受入れられた缶体を、近くの内側ロール104か
ら軸方向に離れた位置において一時的に支えるように、
各タレット付属品で担持された2つの星歯車246.1
48が、相互に軸方向に離れて存在している。そのよう
な星歯車の各々は、タレット付属品の駆動ヘッド98の
各々に揃うところに缶体受入れポケット150を有して
いる。
ら軸方向に離れた位置において一時的に支えるように、
各タレット付属品で担持された2つの星歯車246.1
48が、相互に軸方向に離れて存在している。そのよう
な星歯車の各々は、タレット付属品の駆動ヘッド98の
各々に揃うところに缶体受入れポケット150を有して
いる。
単なる円筒の形の缶体110(10)が、供給の位置に
おいて、ベースプレート74上に取付けられていて駆動
モータ88によって駆動される従来同様の星歯車式供給
装置(図示せず)のポケットから星歯車146.148
のポケット15Gの中に受入れられる。その、供給装置
のポケットから星歯車のポケットへと缶体の移送は従来
同様の外側ガイドレール(図示せず)に助けられて行わ
れる。 同様に、排出の位置においては、缶体がタレッ
トの星歯車146,148のポケット150かも取り出
され、同様のベースプレート上に取付けられていて駆動
モータ88によって駆動される従来同様の星歯車式排出
装置(図示せず)へと移される。その、排出装置のポケ
ットへの缶体の移送は従来同様のガイドレール(図示せ
ず)に助けられて行われる。
おいて、ベースプレート74上に取付けられていて駆動
モータ88によって駆動される従来同様の星歯車式供給
装置(図示せず)のポケットから星歯車146.148
のポケット15Gの中に受入れられる。その、供給装置
のポケットから星歯車のポケットへと缶体の移送は従来
同様の外側ガイドレール(図示せず)に助けられて行わ
れる。 同様に、排出の位置においては、缶体がタレッ
トの星歯車146,148のポケット150かも取り出
され、同様のベースプレート上に取付けられていて駆動
モータ88によって駆動される従来同様の星歯車式排出
装置(図示せず)へと移される。その、排出装置のポケ
ットへの缶体の移送は従来同様のガイドレール(図示せ
ず)に助けられて行われる。
運転においては、駆動モータ8Sで駆動される中央の駆
動シャフト80が2つのタレット付属品84.86を携
行して、典型的には50rpmで回転する。この回転の
結果、各々の遊びの歯車114が、静止の中央歯車11
8に噛合っているので回転することとなり、したがって
、各駆動ヘッド98も回転するが、典型的には1500
rpmである。
動シャフト80が2つのタレット付属品84.86を携
行して、典型的には50rpmで回転する。この回転の
結果、各々の遊びの歯車114が、静止の中央歯車11
8に噛合っているので回転することとなり、したがって
、各駆動ヘッド98も回転するが、典型的には1500
rpmである。
各タレット付属品のカム溝126は、タレット付属品が
1回転する間にそれの各々の駆動ヘッドが交替しつつ次
ぎのように動作するようにそのプロフィルが作られてい
る。それは、駆動ヘッドが、(1)供給の位置を通過し
てそこで単に円筒の形の缶体110(1G)を受入れた
直後に、後退した状態から前進させられ、それによって
、その駆動ヘッドのl、tNNi3S2中に、近接しで
ある缶体の開端部を、それが摩擦伝動される形で係合さ
せるようになり、(2)缶体の開端部が成形されてそこ
に内向きのビード16とそれに近接した端フランジ14
が作られるための、タレット付属品が駆動ヘッドを携行
して1回転するうちの大きな部分にある間においては、
その漸進した状態に維持され、(3)排出の位置に到達
する直前に、成形された缶体が排出装置によって取り出
されることの準備として、近接している缶体の成形され
た端部から完全に離れるように、後退の状態へと戻され
、(4)新しい缶体が供給装置によってタレットのその
駆動ヘッドに揃っている星歯車のポケット150に導入
される間、その後退した状態に維持される、という動作
である。
1回転する間にそれの各々の駆動ヘッドが交替しつつ次
ぎのように動作するようにそのプロフィルが作られてい
る。それは、駆動ヘッドが、(1)供給の位置を通過し
てそこで単に円筒の形の缶体110(1G)を受入れた
直後に、後退した状態から前進させられ、それによって
、その駆動ヘッドのl、tNNi3S2中に、近接しで
ある缶体の開端部を、それが摩擦伝動される形で係合さ
せるようになり、(2)缶体の開端部が成形されてそこ
に内向きのビード16とそれに近接した端フランジ14
が作られるための、タレット付属品が駆動ヘッドを携行
して1回転するうちの大きな部分にある間においては、
その漸進した状態に維持され、(3)排出の位置に到達
する直前に、成形された缶体が排出装置によって取り出
されることの準備として、近接している缶体の成形され
た端部から完全に離れるように、後退の状態へと戻され
、(4)新しい缶体が供給装置によってタレットのその
駆動ヘッドに揃っている星歯車のポケット150に導入
される間、その後退した状態に維持される、という動作
である。
各タレット付属品のカムディスク134には、缶の端部
成形のプロセス(本明細書の初めの方で説明したとおり
の)が進行するための、駆動ヘッドがタレット付属品の
1回転の中でのそれが組合っている星歯車のポケット1
50に缶体が導入されてから缶体がそこから取出される
までの間の部分にあるときに、その缶端郭成形のための
、キャリヤシャフト100とそれに組合った内側ロール
104の一連の動きが所望のとおり行われるようにプロ
フィルが付けられている。
成形のプロセス(本明細書の初めの方で説明したとおり
の)が進行するための、駆動ヘッドがタレット付属品の
1回転の中でのそれが組合っている星歯車のポケット1
50に缶体が導入されてから缶体がそこから取出される
までの間の部分にあるときに、その缶端郭成形のための
、キャリヤシャフト100とそれに組合った内側ロール
104の一連の動きが所望のとおり行われるようにプロ
フィルが付けられている。
各タレット付属品のカムディスク144には、缶の端部
成形のプロセス(本明細書の初めの方で説明したとおり
の)が進行するための、駆動ヘッドがタレット付属品の
1回転の中でのそれが組合っている星歯車のポケット1
50に缶体が導入されてから缶体がそこから取り出され
るまでの間の部分にあるときに、その缶端郭成形のため
の、キャリヤシャフト140とそれに組合った外側の成
形用ロール136の一連の動きが所望のとおり行われる
ようにプロフィルが付けられている。
成形のプロセス(本明細書の初めの方で説明したとおり
の)が進行するための、駆動ヘッドがタレット付属品の
1回転の中でのそれが組合っている星歯車のポケット1
50に缶体が導入されてから缶体がそこから取り出され
るまでの間の部分にあるときに、その缶端郭成形のため
の、キャリヤシャフト140とそれに組合った外側の成
形用ロール136の一連の動きが所望のとおり行われる
ようにプロフィルが付けられている。
タレット付属品が1回転する間に、それの各駆動ヘッド
は、典型的には300回転るのであるが、それら駆動ヘ
ッドの約13回転が内向きのビード部形成のために占め
られ、それら駆動ヘッドの約6回転が端フランジの形成
のために占められていてよい。
は、典型的には300回転るのであるが、それら駆動ヘ
ッドの約13回転が内向きのビード部形成のために占め
られ、それら駆動ヘッドの約6回転が端フランジの形成
のために占められていてよい。
直立の端部材76は、左側のタレット付属品84の他方
のタレット付属品86に対しての軸方向位置を調節する
ことが可能であるような要領で、ベースプレート74の
上に固定されているので、種々の全体高さの缶体な製造
することが容易に行われる。
のタレット付属品86に対しての軸方向位置を調節する
ことが可能であるような要領で、ベースプレート74の
上に固定されているので、種々の全体高さの缶体な製造
することが容易に行われる。
ツーリングの設計、つまり内側および外側ロールのプロ
フィルや、それらロールの軸方向間隔、およびカム溝1
26、カムディスク134.144のプロフィルの設計
は、両方のタレット付属品で同じであってよく、その場
合は、端フランジとそれに組合った内向きのビードの形
が缶体の両端で同じくなる0缶体がエアロゾル缶の製造
に用いられる場合には、円筒形の缶体の上端と下端で使
われる閉じ部材はコーン形とドーム形と、形の差異に適
合するような相異る形の端フランジと内向きのビードが
作られるように、各タレット付属品でツーリングの設計
が異ることになる。
フィルや、それらロールの軸方向間隔、およびカム溝1
26、カムディスク134.144のプロフィルの設計
は、両方のタレット付属品で同じであってよく、その場
合は、端フランジとそれに組合った内向きのビードの形
が缶体の両端で同じくなる0缶体がエアロゾル缶の製造
に用いられる場合には、円筒形の缶体の上端と下端で使
われる閉じ部材はコーン形とドーム形と、形の差異に適
合するような相異る形の端フランジと内向きのビードが
作られるように、各タレット付属品でツーリングの設計
が異ることになる。
タレット付属品は、外側端部において、それに取付けら
れたおおい152によって包囲されている。このおおい
は、歯車や軸受から漏れる潤滑油を集めてそれを静止の
端部おおい154に流す、おおい154は、再循環のた
めの油を油溜めに流すような構造になっている。
れたおおい152によって包囲されている。このおおい
は、歯車や軸受から漏れる潤滑油を集めてそれを静止の
端部おおい154に流す、おおい154は、再循環のた
めの油を油溜めに流すような構造になっている。
タレット付属品84.86の1つの実用の形の詳細が第
5図の縦断面図と、それに組合う第6〜10図の部分断
面図において示されている。
5図の縦断面図と、それに組合う第6〜10図の部分断
面図において示されている。
これらの図面においては、対応する部分が、第4図で示
されているものが適当である限りそれと同じ参照番号を
付けである。第4図での部分が第6〜10図において幾
つかの構成部分で戒っているという場合にはそれら構成
部分の各々には付加文字A、B、C・・・・あんどを付
けである。第4図で示された対応する部分の詳細からか
なり異って示されている部分についてのみ、以降におい
て説明する。
されているものが適当である限りそれと同じ参照番号を
付けである。第4図での部分が第6〜10図において幾
つかの構成部分で戒っているという場合にはそれら構成
部分の各々には付加文字A、B、C・・・・あんどを付
けである。第4図で示された対応する部分の詳細からか
なり異って示されている部分についてのみ、以降におい
て説明する。
部品を支持することに関係している種々の部品のうちの
、回転、そしである場合には軸方向往復運動をも可能に
している種々の軸受は交差する対角線をもつ正方形また
は長方形によって示されている。軸受の場合と同様に、
種々の歯車や運動部分に潤滑油を運ぶための種々のダク
トやパイプが示されている。そのような歯車やダクトの
形や使用目的は図を見れば自明である故、これらの軸受
やダクトについては、説明を明瞭にする必要がない限り
、特に説明することも、参照番号を付けることもしてい
ない。
、回転、そしである場合には軸方向往復運動をも可能に
している種々の軸受は交差する対角線をもつ正方形また
は長方形によって示されている。軸受の場合と同様に、
種々の歯車や運動部分に潤滑油を運ぶための種々のダク
トやパイプが示されている。そのような歯車やダクトの
形や使用目的は図を見れば自明である故、これらの軸受
やダクトについては、説明を明瞭にする必要がない限り
、特に説明することも、参照番号を付けることもしてい
ない。
各タレット付属品において
(1)横断方向プレート92.94は、中央の駆動シャ
フト80の上に乗ってそれにキー止めされているこじき
(図示せず)上で担持されている。
フト80の上に乗ってそれにキー止めされているこじき
(図示せず)上で担持されている。
(2)各固定スリーブ96は、横断方向プレート92に
溶接付けされている第1の管96Aと、横断方向プレー
ト94にボルト止めされた環帯156に固定されている
第2の管96Bを含んでいる。
溶接付けされている第1の管96Aと、横断方向プレー
ト94にボルト止めされた環帯156に固定されている
第2の管96Bを含んでいる。
(3)裏板116の付属品は、管96B上で担持されて
それに溶接付けされている内側環状裏板116Aと、内
側環状裏板116Aに間隔用柱158を介して固定され
ている外側環状裏板116Bを含んでいる。
それに溶接付けされている内側環状裏板116Aと、内
側環状裏板116Aに間隔用柱158を介して固定され
ている外側環状裏板116Bを含んでいる。
(4)駆動ヘッド98は、駆動シャフト98Bの端に固
定されたヘッド部98Aを含む、このシャフトはヘッド
部98Aの近くにおいて荷重支持カラー98Cを担持し
ており、このカラーは、管96Aの軸受室96Cに出入
りするように軸方向に往復運動できる。
定されたヘッド部98Aを含む、このシャフトはヘッド
部98Aの近くにおいて荷重支持カラー98Cを担持し
ており、このカラーは、管96Aの軸受室96Cに出入
りするように軸方向に往復運動できる。
(5)駆動シャフト98Bは、その径の細い所において
カム付属アーム!22Aを担持しており、このカム付属
アームは、管96Bの中にある側部開口96Dを通って
延び、カム付属車輪124を担持し、自らは貫通するビ
ン122Bによって回転を阻止されている。このビンは
、駆動シャフト98Bが軸方向に往復運動するときに、
管96Bの側方で担持されている配置位置122Cの中
で軸方向に滑動し得る。カム付属アーム122^はナツ
ト98Dによって位置決め固定されており、このナツト
は駆動シャフト98Bの端に固定されていて、そ4とと
もに回転する。
カム付属アーム!22Aを担持しており、このカム付属
アームは、管96Bの中にある側部開口96Dを通って
延び、カム付属車輪124を担持し、自らは貫通するビ
ン122Bによって回転を阻止されている。このビンは
、駆動シャフト98Bが軸方向に往復運動するときに、
管96Bの側方で担持されている配置位置122Cの中
で軸方向に滑動し得る。カム付属アーム122^はナツ
ト98Dによって位置決め固定されており、このナツト
は駆動シャフト98Bの端に固定されていて、そ4とと
もに回転する。
(6)管状のコネクタ98Eが、その一端がナツト98
Dの自由端に入り込んでそこでキー止めされていること
により、それとともに回転する。コネクタ98Eの他端
は、断面形状(外形)が四角形になっていて、管96B
の中にある軸受の中で回転可能に担持されているギヤビ
ニオン98Fの中に形成されている対応する四角形のソ
ケットに摺動可能に受入れられている。この手段により
、ビニオン98Fからの駆動は駆動シャフト98Bに、
それの軸方向位置に関係なしに伝達される。
Dの自由端に入り込んでそこでキー止めされていること
により、それとともに回転する。コネクタ98Eの他端
は、断面形状(外形)が四角形になっていて、管96B
の中にある軸受の中で回転可能に担持されているギヤビ
ニオン98Fの中に形成されている対応する四角形のソ
ケットに摺動可能に受入れられている。この手段により
、ビニオン98Fからの駆動は駆動シャフト98Bに、
それの軸方向位置に関係なしに伝達される。
(7)キャリヤシャフト10f)は、駆動シャフト98
B、ナツト98Dおよびコネクタ98Eを貫通して延び
て、包囲している管状のコネクタ98Hの端部を支持す
るための軸受を担持している。これら軸受はテールピー
ス100Aによって軸方向位置を固定されており、テー
ルピースはキャリヤシャフト100の端にボルト止めさ
れていて、外形断面が四角形になっている。テールピー
スは、やはりチューブ96Bの端で担持されているギヤ
ビニオン100Bの中の対応する形のソケットに摺動可
能に受入れられている。
B、ナツト98Dおよびコネクタ98Eを貫通して延び
て、包囲している管状のコネクタ98Hの端部を支持す
るための軸受を担持している。これら軸受はテールピー
ス100Aによって軸方向位置を固定されており、テー
ルピースはキャリヤシャフト100の端にボルト止めさ
れていて、外形断面が四角形になっている。テールピー
スは、やはりチューブ96Bの端で担持されているギヤ
ビニオン100Bの中の対応する形のソケットに摺動可
能に受入れられている。
(8)管96Bの側方に第2の開口96Eがあるので、
ビニオン98Fに、複合型の中間歯車114の大きい方
の歯車+14Aが噛合うことを可能にしている。複合型
歯車114の小さい方の歯車114Bは静止の中央歯車
118と噛合っている。この複合型の歯車は固定シャフ
ト114C上に回転自由に軸支されていて、この固定の
シャフトは、一端においては、管96Bの側方に固定さ
れている軸受板1140の中で担持され、中間場所にお
いては、内側環状裏板116Aに形成された開口の中で
担持されている。このシャフトは、内側環状裏板116
Aの環状部に係合するナツト114Aによって固定され
ている。
ビニオン98Fに、複合型の中間歯車114の大きい方
の歯車+14Aが噛合うことを可能にしている。複合型
歯車114の小さい方の歯車114Bは静止の中央歯車
118と噛合っている。この複合型の歯車は固定シャフ
ト114C上に回転自由に軸支されていて、この固定の
シャフトは、一端においては、管96Bの側方に固定さ
れている軸受板1140の中で担持され、中間場所にお
いては、内側環状裏板116Aに形成された開口の中で
担持されている。このシャフトは、内側環状裏板116
Aの環状部に係合するナツト114Aによって固定され
ている。
(9)スリーブの管96Bに第3開ロ96Fがあるので
、ギヤビニオン100Bに、シャフト130B上で調節
可能に担持されている扇形歯車!30^が噛合うことを
可能にしている。このシャフトは、固定シャフト114
Cの自由端に回転可能に担持されていて、自身は一体構
造になったディスク130Cを担持している。そしてそ
のディスクは、外側環状裏板115Bの開口環状部の中
に取付けられた軸受の中で担持されている。このディス
ク130Cは、外側環状裏板116Bの環状部よりも外
方においてカム付属車輪132を担持していて、この車
輪はディスク130Cに対して偏心した位置にある。デ
ィスク130Cに対しての扇形歯車130Aの角度位置
は、ディスク130Cに形成された円弧形のスロット1
39Eを貫通して扇形歯車130Aにねじ込まれている
固定用のボルト1300によって調整が可能になってい
る。カム付属車輪132は、圧縮はね130Fの力を受
けていることにより、カムディスク134の外周に押し
当たっていて、その圧縮はね130Fは、扇形歯車13
0Aの側面に取付けられたスピンドル130Gで一端が
担持され、内側および外側の環状裏板116Aと116
Bの間に取付けられている止め130)1によって他端
が止められている。
、ギヤビニオン100Bに、シャフト130B上で調節
可能に担持されている扇形歯車!30^が噛合うことを
可能にしている。このシャフトは、固定シャフト114
Cの自由端に回転可能に担持されていて、自身は一体構
造になったディスク130Cを担持している。そしてそ
のディスクは、外側環状裏板115Bの開口環状部の中
に取付けられた軸受の中で担持されている。このディス
ク130Cは、外側環状裏板116Bの環状部よりも外
方においてカム付属車輪132を担持していて、この車
輪はディスク130Cに対して偏心した位置にある。デ
ィスク130Cに対しての扇形歯車130Aの角度位置
は、ディスク130Cに形成された円弧形のスロット1
39Eを貫通して扇形歯車130Aにねじ込まれている
固定用のボルト1300によって調整が可能になってい
る。カム付属車輪132は、圧縮はね130Fの力を受
けていることにより、カムディスク134の外周に押し
当たっていて、その圧縮はね130Fは、扇形歯車13
0Aの側面に取付けられたスピンドル130Gで一端が
担持され、内側および外側の環状裏板116Aと116
Bの間に取付けられている止め130)1によって他端
が止められている。
(lO)レバー138とそれに組合った外側の成形用ロ
ール136とを担持しているトルクシャフト140は、
横断方向プレート92.94で回転可能に軸支されてい
て、自らはもう1つのレバーアーム136Aを担持して
いる。このレバーアームは、上向きに伸びたリング13
GBによって、横断方向プレート94と環状裏板116
A、 116Bで担持されているもう1つの貫通シャフ
ト(図では見えない)に遭結されている。この貫通シャ
フトは、外側環状裏板116Bの外方において、もう1
つのレバーアーム136Cを担持していて、このレバー
アームは、その自由端においてカム付属車輪142を担
持している。この車輪は、ばね力をうけていることによ
り、カムディスク144の外周に当たっており、そのば
ね力は、横断方向プレート94の近傍においてトルクシ
ャフト140に取付けられているばね装置1360から
来ている。
ール136とを担持しているトルクシャフト140は、
横断方向プレート92.94で回転可能に軸支されてい
て、自らはもう1つのレバーアーム136Aを担持して
いる。このレバーアームは、上向きに伸びたリング13
GBによって、横断方向プレート94と環状裏板116
A、 116Bで担持されているもう1つの貫通シャフ
ト(図では見えない)に遭結されている。この貫通シャ
フトは、外側環状裏板116Bの外方において、もう1
つのレバーアーム136Cを担持していて、このレバー
アームは、その自由端においてカム付属車輪142を担
持している。この車輪は、ばね力をうけていることによ
り、カムディスク144の外周に当たっており、そのば
ね力は、横断方向プレート94の近傍においてトルクシ
ャフト140に取付けられているばね装置1360から
来ている。
第11図(a)ないし第11図(f)では、両方のタレ
ット付属品が1回転する間に、相対している駆動ヘッド
およびそれに組合っている内側および外側のロールの対
の各々によって行われる成形の一連の動作における種々
の段階を略図式に示している。
ット付属品が1回転する間に、相対している駆動ヘッド
およびそれに組合っている内側および外側のロールの対
の各々によって行われる成形の一連の動作における種々
の段階を略図式に示している。
図(a)においては、駆動ヘッドが後退させられており
、タレットの星歯車146.148のポケット150に
缶体が置かれている。
、タレットの星歯車146.148のポケット150に
缶体が置かれている。
図(b)においては、駆動ヘッドが、前進して来て缶体
の各端部をそれぞれの駆動ヘッドの環状溝の中に係合さ
せ、それにより、缶体を星歯車の面から持ち上げ、それ
を回転させる。
の各端部をそれぞれの駆動ヘッドの環状溝の中に係合さ
せ、それにより、缶体を星歯車の面から持ち上げ、それ
を回転させる。
図(c)においては、外側(成形用)ロール136が持
ち上げられ1、内向きのビード16とそれに応するネッ
ク18の成形が始まる。
ち上げられ1、内向きのビード16とそれに応するネッ
ク18の成形が始まる。
図(d)においては、外側ロールがビード16の成形を
終えた。
終えた。
図(e)においては、内側ロールが、外側ロールの上向
き推力にもはや反抗しない安定作用の位置へと回転させ
られ、外側ロールは上向きに動き、フランジ14の完成
に向う。
き推力にもはや反抗しない安定作用の位置へと回転させ
られ、外側ロールは上向きに動き、フランジ14の完成
に向う。
図(f)においては、成形のプロセスが完了し、駆動ヘ
ッドは後退しており、それにより缶体は星歯車の面上に
乗って、排出装置によって取り出され得る状態にあり、
内側ロールは、スタートの6時の位置まで回されて戻っ
ており、次の缶体の到着を待っている。
ッドは後退しており、それにより缶体は星歯車の面上に
乗って、排出装置によって取り出され得る状態にあり、
内側ロールは、スタートの6時の位置まで回されて戻っ
ており、次の缶体の到着を待っている。
これらの略図において、左側のタレット付属品は、缶体
のその側の端部に、エアロゾル用のドーム形(つまり底
)の閉じ部材を受入れて固定するに適するようなフラン
ジとビード(首)を作るようにされており、他方、右側
のタレット付属品は、缶体に、エアロゾル用のコーン形
(つまりふた)の閉じ部材を受入れて固定するに適する
ようなフランジとビードな作るようにされている。
のその側の端部に、エアロゾル用のドーム形(つまり底
)の閉じ部材を受入れて固定するに適するようなフラン
ジとビード(首)を作るようにされており、他方、右側
のタレット付属品は、缶体に、エアロゾル用のコーン形
(つまりふた)の閉じ部材を受入れて固定するに適する
ようなフランジとビードな作るようにされている。
第12図(i)ないし第12図(iv)は、内側および
外側のロール104.136およびそれと組合う星歯車
148と駆動ヘッド98の形を拡大し、缶体壁の種々の
段階の形と対応させて略図的に示している。段階(i)
は第11図の(b)、段階(if)は第11図の(d)
、段階(i i i)は第11図の(e)に対応し、段
階(iv)は、第11図(f)の直前、つまり駆動ヘッ
ドが後退させられる直前の段階である。
外側のロール104.136およびそれと組合う星歯車
148と駆動ヘッド98の形を拡大し、缶体壁の種々の
段階の形と対応させて略図的に示している。段階(i)
は第11図の(b)、段階(if)は第11図の(d)
、段階(i i i)は第11図の(e)に対応し、段
階(iv)は、第11図(f)の直前、つまり駆動ヘッ
ドが後退させられる直前の段階である。
第13図(a)ないし第13図(g)は、右側のタレッ
ト付属品86に係合している缶体の中を通して正面から
見て、缶体の右側の端部にフランジとビードな成形する
ために必要を、内側と外側のロールの一連の動きにおけ
る種々の段階を略図式に示しており、この場合の缶体は
、すず引き板製であり、公称寸法は、内径52nv+、
壁厚さ0.15+++m。
ト付属品86に係合している缶体の中を通して正面から
見て、缶体の右側の端部にフランジとビードな成形する
ために必要を、内側と外側のロールの一連の動きにおけ
る種々の段階を略図式に示しており、この場合の缶体は
、すず引き板製であり、公称寸法は、内径52nv+、
壁厚さ0.15+++m。
ビード内径47mm、端フランジ@2.511ffiで
ある。
ある。
図(a)においては、内側および外側のロールともに缶
体に接触し、成形プロセスの準備ができている。外側ロ
ールは、缶体が駆動ヘッドの環状溝の中に係合して後、
このとき既に1mmの垂直距離を動いて来ている。
体に接触し、成形プロセスの準備ができている。外側ロ
ールは、缶体が駆動ヘッドの環状溝の中に係合して後、
このとき既に1mmの垂直距離を動いて来ている。
図(b)においては、外側ロールがさらに2.5mmの
垂直距離を動いてビード16を形成し、一方、内側ロー
ルは6時の位置に留まっている。
垂直距離を動いてビード16を形成し、一方、内側ロー
ルは6時の位置に留まっている。
図(c)においては、内側ロールが反時計方向に移動さ
せられて3時の位置に来ており、一方、外側ロールは一
時的に動きを止めている。
せられて3時の位置に来ており、一方、外側ロールは一
時的に動きを止めている。
図(d)においては、外側ロールがさらに2mmの垂直
距離を動いてフランジ14の成形を開始しており、一方
、内側ロールはさらに反時計方向に徐々に約11°移動
させられて来ていて、そこで必要な缶の位置を安定させ
る作用をしている。
距離を動いてフランジ14の成形を開始しており、一方
、内側ロールはさらに反時計方向に徐々に約11°移動
させられて来ていて、そこで必要な缶の位置を安定させ
る作用をしている。
図(e)においては、外側ロールがさらに3mmの垂直
距離を動いた結果それの最高位置に来ており(このとき
、フランジの成形は完了しており、缶体は、駆動ヘッド
を後退させて内側ロールを缶体の中から引き出すことが
行われ得る位置まで持ち上げられている)、一方、内側
ロールはさらに反時計方向に徐々に約10′″移動させ
られて来ていて、そこで必要な缶の位置を安定させる作
用をしている。
距離を動いた結果それの最高位置に来ており(このとき
、フランジの成形は完了しており、缶体は、駆動ヘッド
を後退させて内側ロールを缶体の中から引き出すことが
行われ得る位置まで持ち上げられている)、一方、内側
ロールはさらに反時計方向に徐々に約10′″移動させ
られて来ていて、そこで必要な缶の位置を安定させる作
用をしている。
図(f)においては、外側ロールがばね力で落着く最低
の位置すなわち図(a)に示したより1mm下の位置に
下っており、内側ロールは、さらに反時計方向に移動さ
せられて12時の位置に来ており、この位置では完成し
た缶体と同心になっているので、缶体が排出装置によっ
て取り出される準備ができている。
の位置すなわち図(a)に示したより1mm下の位置に
下っており、内側ロールは、さらに反時計方向に移動さ
せられて12時の位置に来ており、この位置では完成し
た缶体と同心になっているので、缶体が排出装置によっ
て取り出される準備ができている。
図(g)においては、内側ロールが時計方向に動かされ
て、スタートつまり6時の位置に戻っており、一方、外
側ロールはばねで落着くそれのスタートの位置に戻って
いるから、両方のローラが、次の缶体を受入れて次のフ
ランジ/ビード成形のサイクルを開始する準備ができて
いる。
て、スタートつまり6時の位置に戻っており、一方、外
側ロールはばねで落着くそれのスタートの位置に戻って
いるから、両方のローラが、次の缶体を受入れて次のフ
ランジ/ビード成形のサイクルを開始する準備ができて
いる。
第14図は、タレット付属品の1回転の間における、内
側ロール、それに組合う外側ロール、およびそれらに組
合う駆動ヘッドのそれぞれの動き方を、タレットの角度
(O〜360’ )に対してのグラフ(a)、(b)お
よび(C)で示している。このグラフでは、次の各状態
を見るべきである。
側ロール、それに組合う外側ロール、およびそれらに組
合う駆動ヘッドのそれぞれの動き方を、タレットの角度
(O〜360’ )に対してのグラフ(a)、(b)お
よび(C)で示している。このグラフでは、次の各状態
を見るべきである。
Aにおいては、供給の位置であり、缶体がりレソトの星
歯車のポケットに供給される。
歯車のポケットに供給される。
Bにおいては、駆動ヘッドとそれに組合う内側と外側の
ロールが供給装置の所を通過し終え、駆動ヘッドの前進
が始まる。
ロールが供給装置の所を通過し終え、駆動ヘッドの前進
が始まる。
Cにおいては、駆動ヘッドが前進を完了し、缶体な伝動
するように把握して回転させており、ビード16の成形
の準備ができている。
するように把握して回転させており、ビード16の成形
の準備ができている。
Dにおいては、外側ロールが、ビードの成形が完了する
ところまで進んで来た。
ところまで進んで来た。
Eにおいては、内側ロールが3時の位置まで動かされた
結果、端フランジ14の成形の準備ができた。
結果、端フランジ14の成形の準備ができた。
Fにおいては、外側ロールがその垂直方向最高位置まで
来てフランジの成形が完了しており、内側ロールは、フ
ランジ成形の間に同時に反時計方向に移動することで缶
体の位置を安定させて来た結果、2時の位置に来ている
。
来てフランジの成形が完了しており、内側ロールは、フ
ランジ成形の間に同時に反時計方向に移動することで缶
体の位置を安定させて来た結果、2時の位置に来ている
。
Gにおいては、内側ロールが12時の位置に来て、駆動
ヘッドの準備ができた。
ヘッドの準備ができた。
Hにおいては、駆動ヘッドが後退を完了し、したがって
缶体から離れ、内側ロールは、スタートの6時の位置に
向かって戻り始める。
缶体から離れ、内側ロールは、スタートの6時の位置に
向かって戻り始める。
Iにおいては、外側ロールがばね力によって落着くスタ
ート位置へと戻っており、缶体から離れているので、缶
体が排出装置によって星歯車のポケットから取り出され
る。
ート位置へと戻っており、缶体から離れているので、缶
体が排出装置によって星歯車のポケットから取り出され
る。
Jにおいては、内側ロールがスタート位置に戻っており
、次に缶体供給が行われ得る。
、次に缶体供給が行われ得る。
第1図は、(a)単なる円筒の形の缶体壁、(b)両方
の開端部が本発明の装置と方法によって変形させられた
、同様の単なる円筒の形の缶体、および(CJ代りの形
としての、1つしかない開端部が上記(b)の缶体の場
合と同様にして変形された円筒形の缶体の、部分的に断
面にした立面図、第2図は、本発明の方法を実施するた
めの1つの開端部成形機構の、部分的に断面にした斜視
図、 第3図は、第2図の機構における缶端部成形の部品群の
、半径方向断面つまり機構に組込まれている駆動ヘッド
の回転軸線を含む面での断面図、第4図は、本発明を実
施するための、第2図に示した機構を用いた開端部成形
機構が2つ向い合って対をなすものが多数台まれている
マルチヘッド型タレットマシンの、部分的に断面にした
側面図、 第5図は、第4図の機構における1つの開端部成形機構
の、拡大縦断面図、 第6図は、第5図の機構の右方の端面図、第7図は、第
5図の機構における駆動ヘッドを往復運動させるための
カム受動部の、第5図の■−■線部分断面図、 第8図は、第7図の矢印■の方向部分視図、第9図は、
第6図の■−■矢視の部分断面図、第1O図は、第9図
のx−x矢視の部分視図、第11図(a)〜(f)は、
組合った開端部成形機構の1対における主要な缶端部成
形部品の、缶成形一連作業の中の種々の段階における配
置を略図的に示した側面図、 第12図(i)〜(iv)は、1つの缶端部成形機横G
こおける主要な缶端部成形部品の、缶成形一連作業の中
の種々の段階における配置を略図的に示した半径方向断
面図、 第13図(83〜(g)は、1つの開端部成形機構にお
ける主要な缶端部成形部品の、缶成形一連作業の中の種
々の段階における配置を略図的に示した部分的正面図、 第14図(a)〜(c)は、1つの開端部成形機構にお
ける主要な缶端部成形部品の、1回の缶成形−連作業の
間での動き方をグラフに示した図である。 10.110・・・・缶体、 12・・・・溶接継目、 14.26・・・・端フランジ、 16、28・・・・ ビード、 18、30・・・・首、 20・・・・肩、 22・・・・円筒状側壁、 24・・・・端壁、 32、98・・・・駆動ヘッド、 34・・・・駆動シャフト・ 36・・・・栓、 38、156・・・・環帯、 39、48.106・・・・端面、 40・・・・ねじ、 42、108・・・・環状溝、 44.1.(ICI・・・・キャリヤシャフト、46・
・・・キャリヤヘッド・ 50.102・・・・スタブシャフト、52、104・
・・・内側ロール(支持ロール)、54、136・・・
・外側ロール(成形用ロール)、56、130・・・・
レバーアーム、 58、140・・・・トルクシャフト、60・・・・矢
印、 62・・・・横断方向面、 64・・・・内面、 66・・・・外面、 68・・・・轡、 70、72・・・・ビードの部分、 73・・・・外側ロールの端面、 98F、 100B・・・・ビニョン、100A・・・
・テールピース、 112・・・・ギヤピニオン、 114・・・・歯車、 114A・・・・歯車(大)、 114B・・・・歯車(小)、 114c・・・・固定シャフト、 1140・・・・軸受板、 11B・・・・裏板、 116^・・・・内側環状裏板、 116B・・・・外側璋状裏板、 11B・・・・中央歯車、 120・・・・支持スリーブ、 122・・・・カム付属シャフト、 122A・・・・カム付属アーム、 122B・・・・ピン、 122C・・・・配置位置、 124、132.142・・・・カム付属車輪、126
・・・・カム溝、 128・・・・止め輪、 74・・・・ベースプレート、 76、78・・・・端部材、 80・・・・駆動シャフト、 82・・・・軸受、 84、86・・・・ターレット付属品、88・・・・駆
動モータ、 90・・・・減速ギヤユニット、 92、94・・・・横断方向プレート、95・・・・・
中枢、 96・・・・固定スリーブ、 96A、 96B・・・・管、 96C・・・・軸受室、 96D・・・・側部開口、 96E・・・・第2開口、 96F・・・・第3開口、 98A・・・・ヘッド部、 98B・・・・駆動シャフト、 98C・・・・荷重支持カラー 98D、 114E・・・・ナツト、 98E・・・・コネクタ、 130^・・・・扇形歯車、 130B・・・・シャフト、 130C・・・・ディスク、 1300・・・・ボルト、 130E・・・・スロット、 130F・・・・圧縮ばね、 130G・・・・スピンドル、 130H・・・・止め、 134、144・・・・カムディスク、136A、 1
36c・・・・レバーアーム、136B・・・・リンク
、 1360・・・・ばね装置、 H8・・・・レバー 146、148・・・・星歯車、 150・・・・(星歯車の)ポケット、152・・・・
おおい、 154・・・・端部おおい、 158・・・・間隔用柱。 特 許 手続令甫正書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年 特許願 第1136号 2、発明の名称 円筒形金属缶体の開端部変形の方法 および装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 シーエムビー パッケージング リミテッド 4、代理人 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番20号第16興和
ビル8階 5、補正命令の日付 発送日: 平成 2年 4月24日
の開端部が本発明の装置と方法によって変形させられた
、同様の単なる円筒の形の缶体、および(CJ代りの形
としての、1つしかない開端部が上記(b)の缶体の場
合と同様にして変形された円筒形の缶体の、部分的に断
面にした立面図、第2図は、本発明の方法を実施するた
めの1つの開端部成形機構の、部分的に断面にした斜視
図、 第3図は、第2図の機構における缶端部成形の部品群の
、半径方向断面つまり機構に組込まれている駆動ヘッド
の回転軸線を含む面での断面図、第4図は、本発明を実
施するための、第2図に示した機構を用いた開端部成形
機構が2つ向い合って対をなすものが多数台まれている
マルチヘッド型タレットマシンの、部分的に断面にした
側面図、 第5図は、第4図の機構における1つの開端部成形機構
の、拡大縦断面図、 第6図は、第5図の機構の右方の端面図、第7図は、第
5図の機構における駆動ヘッドを往復運動させるための
カム受動部の、第5図の■−■線部分断面図、 第8図は、第7図の矢印■の方向部分視図、第9図は、
第6図の■−■矢視の部分断面図、第1O図は、第9図
のx−x矢視の部分視図、第11図(a)〜(f)は、
組合った開端部成形機構の1対における主要な缶端部成
形部品の、缶成形一連作業の中の種々の段階における配
置を略図的に示した側面図、 第12図(i)〜(iv)は、1つの缶端部成形機横G
こおける主要な缶端部成形部品の、缶成形一連作業の中
の種々の段階における配置を略図的に示した半径方向断
面図、 第13図(83〜(g)は、1つの開端部成形機構にお
ける主要な缶端部成形部品の、缶成形一連作業の中の種
々の段階における配置を略図的に示した部分的正面図、 第14図(a)〜(c)は、1つの開端部成形機構にお
ける主要な缶端部成形部品の、1回の缶成形−連作業の
間での動き方をグラフに示した図である。 10.110・・・・缶体、 12・・・・溶接継目、 14.26・・・・端フランジ、 16、28・・・・ ビード、 18、30・・・・首、 20・・・・肩、 22・・・・円筒状側壁、 24・・・・端壁、 32、98・・・・駆動ヘッド、 34・・・・駆動シャフト・ 36・・・・栓、 38、156・・・・環帯、 39、48.106・・・・端面、 40・・・・ねじ、 42、108・・・・環状溝、 44.1.(ICI・・・・キャリヤシャフト、46・
・・・キャリヤヘッド・ 50.102・・・・スタブシャフト、52、104・
・・・内側ロール(支持ロール)、54、136・・・
・外側ロール(成形用ロール)、56、130・・・・
レバーアーム、 58、140・・・・トルクシャフト、60・・・・矢
印、 62・・・・横断方向面、 64・・・・内面、 66・・・・外面、 68・・・・轡、 70、72・・・・ビードの部分、 73・・・・外側ロールの端面、 98F、 100B・・・・ビニョン、100A・・・
・テールピース、 112・・・・ギヤピニオン、 114・・・・歯車、 114A・・・・歯車(大)、 114B・・・・歯車(小)、 114c・・・・固定シャフト、 1140・・・・軸受板、 11B・・・・裏板、 116^・・・・内側環状裏板、 116B・・・・外側璋状裏板、 11B・・・・中央歯車、 120・・・・支持スリーブ、 122・・・・カム付属シャフト、 122A・・・・カム付属アーム、 122B・・・・ピン、 122C・・・・配置位置、 124、132.142・・・・カム付属車輪、126
・・・・カム溝、 128・・・・止め輪、 74・・・・ベースプレート、 76、78・・・・端部材、 80・・・・駆動シャフト、 82・・・・軸受、 84、86・・・・ターレット付属品、88・・・・駆
動モータ、 90・・・・減速ギヤユニット、 92、94・・・・横断方向プレート、95・・・・・
中枢、 96・・・・固定スリーブ、 96A、 96B・・・・管、 96C・・・・軸受室、 96D・・・・側部開口、 96E・・・・第2開口、 96F・・・・第3開口、 98A・・・・ヘッド部、 98B・・・・駆動シャフト、 98C・・・・荷重支持カラー 98D、 114E・・・・ナツト、 98E・・・・コネクタ、 130^・・・・扇形歯車、 130B・・・・シャフト、 130C・・・・ディスク、 1300・・・・ボルト、 130E・・・・スロット、 130F・・・・圧縮ばね、 130G・・・・スピンドル、 130H・・・・止め、 134、144・・・・カムディスク、136A、 1
36c・・・・レバーアーム、136B・・・・リンク
、 1360・・・・ばね装置、 H8・・・・レバー 146、148・・・・星歯車、 150・・・・(星歯車の)ポケット、152・・・・
おおい、 154・・・・端部おおい、 158・・・・間隔用柱。 特 許 手続令甫正書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年 特許願 第1136号 2、発明の名称 円筒形金属缶体の開端部変形の方法 および装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 シーエムビー パッケージング リミテッド 4、代理人 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番20号第16興和
ビル8階 5、補正命令の日付 発送日: 平成 2年 4月24日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、缶体を構成する円筒形の金属壁の開端部を変形させ
て、そこに、外向きに突出する端フランジを形成させる
方法であって、 (1)缶体を、回転可能な駆動ヘッドに、同心的に、そ
して、横断方向の端面を有する駆動ヘッドの円筒形部に
、前記壁の開端部が摩擦伝動される形で係合するように
あてがい、(2)回転可能の外側ロールを、軸方向で駆
動ヘッドに近い所定の位置において、缶体の外面にあて
がい、 (3)駆動ヘッドを、前記端面に対して垂直な軸線の回
りで回転させることによって缶体をそれの縦軸線の回り
で回転させ、 (4)缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体の外
面に半径方向に漸進的に押し込むことによって、缶体の
開端部が前記円筒形部から軸方向に漸進的に後退して遂
には抜け出し、それにより前記開端部を外向きの端フラ
ンジの形に変形させる、状態を生じさせ、 (5)前記外側ロールの移動によって、缶体自体の縦軸
線が駆動ヘッドの回転の軸線から偏倚しているときに、
自身の縦軸線の回りで回転している缶体の位置を安定さ
せる、という各段階で成っていて、 前記の外側ロールの所定の位置とは、(イ)外側ロール
が移動するに従つて、缶体壁の開端部が前記円筒形部か
ら軸方向に漸進的に後退して抜け出すことを可能にし、
(ロ)前記開端部が前記端面上をそれに押し当たって移
動するときに作られるフランジの形をコントロールし、
(ハ)缶体と移動ヘッドの間の伝動結合を維持するよう
な位置である、円筒形金属缶体の開端部変形の方法。 2、前記缶体の位置を安定させる段階(5)においては
、内側ロールを、缶体の内部において、(1)軸方向で
は外側ロールと駆動ヘッドから遠い方の側面の近傍で、
(2)周方向では外側ロールから缶体の回転の方向に離
れている、位置において缶体の内面に接触するように位
置させて、缶体が前記外側ロールによって前記駆動ヘッ
ドの前記端面上のそれの中心位置から偏倚して前記端面
上を動かされるときに、内側ロールがその位置で、缶体
の位置を安定させる作用をする、請求項1に記載の円筒
形金属缶体の開端部変形の方法。3、外側ロールが缶体
を前記端面上で漸進的に移動させるにつれて、内側ロー
ルをさらに缶体の回転方向に漸進的に動かすことにより
、缶体の位置を安定させる内側ロールの作用が維持され
る、請求項2に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の方
法。 4、前記内側ロールが、前記駆動ヘッドに同心にあって
回転可能な支持シャフトに偏心して担持されており、こ
の支持シャフトを回転させることによって内側ロールの
位置が変えられる、請求項2または3に記載の円筒形金
属缶体の開端部変形の方法。 5、前記外側ロールが、1つの支点の回りで回転できる
レバーアームに担持されており、このレバーアームをそ
の支点の回りで回転させることによって外側ロールの位
置が変えられる、請求項1ないし4のいずれか1項に記
載の円筒形金属缶体の開端部変形の方法。 6、缶体を構成する円筒形金属壁の開端部を変形させて
、そこに、外向きに突出する端フランジと、その近くに
おいて、内向きに突出するヒートを形成する方法であっ
て、 (1)缶体を、回転可能な駆動ヘッドに、同心的に、そ
して、横断方向の端面を有するとともに外側環状部によ
って包囲され前記缶体壁の前記開端部が半径方向外方に
移動できずに閉じ込められるような環状の溝を形成して
いる駆動ヘッドの円筒形部に、前記の壁の開端部が摩擦
伝動される形で係合するようにあてがい、 (2)缶体に形成されるビードの所望の内径より小さい
所定の直径を有する回転可能の内側ロールを、缶体の中
の、駆動ヘッドから所定の軸方向の距離のところに位置
させ、 (3)その内側ロールを缶体の内面に接触状態にするこ
とによって、その面を、移動できないように支持し、 (4)回転可能の外側ロールを、軸方向では駆動ヘッド
と内側ロールを隔てている距離の中、半径方向では内側
ロールに近い所定の位置において缶体の外面にあてがい
、 (5)駆動ヘッドを、前記端面に対して垂直な軸線の回
りで回転させることによって缶体をそれの縦軸線の回り
で回転させ、 (6)缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体の外
面に半径方向に漸進的に押し込むことによって、缶体壁
に漸進的にビードが形成されてそれに従って環状溝の中
にある缶体壁の開端部が軸方向に漸進的に後退する、こ
とを生じさせる、段階で成っていて、 前記の環状溝の半径方向の幅は、缶体壁の開端部がその
溝に係合している限りは、缶体壁の開端部の形がほぼ当
初の円筒形で維持するような幅になっており、前記の外
側ロールの所定の位置とは、ビードが形成されるに従っ
て、環状溝での中の缶体壁の開端部分の前記の漸進的軸
方向後退が起こることを可能にするような位置である、
請求項1に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の方法。 7、さらに追加の段階として、 (7)ビードが形成された後に、内側ロールを、缶体壁
の内面に接触して、かつ半径方向で外側ロールの近くに
ある位置から缶体の回転方向に動かして別の位置に至ら
せることによって、前記外側ロールによって缶体が引続
いて前記端面上のそれの中央位置から偏倚させられて前
記端面上を動かされるときに、内側ロールがその位置で
、缶体の位置を安定させる作用をするようにし、 (8)缶体を回転させておいて、外側ロールを缶体壁の
外面にさらに押し込むことによって、缶体壁の開端部が
前記の環状溝から完全に抜け出し、それからはその開端
部が、前記の横断方向の端面上をそれに押し当たって漸
進的に動き、それにより、前記開端部が変形してビード
の近くの外向きのフランジの形になるようにする、段階
を含んでいて、 前記の外側ロールの所定の位置とは、この場合も、(1
)作られる端フランジの形成をコントロールし、(2)
缶体と駆動ヘッドの間の伝動結合も維持する、ような位
置である、請求項6に記載の円筒形金属缶体の開端部変
形の方法。 8、外側ロールによって缶体が漸進的に前記端面上を移
動させられているとき、内側ロールをさらに缶体の回転
方向に漸進的に動かすことにより、缶体の位置を安定さ
せる内側ロールの作用が維持されるようにする段階をさ
らに含む、請求項7に記載の円筒形金属缶体の開端部変
形の方法。 9、前記内側ロールが、前記駆動ヘッドに同心にあつて
回転可能な支持シャフトに偏心して担持されており、前
記(3)と(7)の各段階は、この支持シャフトを回転
させることによって遂行される、請求項6ないし8のい
ずれか1項に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の方法
。 10、前記外側ロールが、1つの支点の回りで回転でき
るレバーアームに担持されており、前記(4),(6)
および(9)の各々段階は、このレバーアームをそれの
支点の回りで回転させることによって遂行される、請求
項6ないし9のいずれか1項に記載の円筒形金属缶体の
開端部変形の方法。 11、前記の環状溝が円筒形の溝で成っている、請求項
6ないし10のいずれか1項に記載の円筒形金属缶体の
開端部変形の方法。 12、円筒形の缶体壁を変形させて、それの開端部に外
向きの端フランジを生成させる装置であって、 (1)横断方向の端面を有していて、前記の円筒形の缶
体壁の開端部を摩擦伝動される形で係合するように受入
れるための円筒形部が同心的についている回転可能の駆
動ヘッドと、 (2)駆動ヘッドを前記の横断方向の端面に対して垂直
な軸線の回りで回転させることによって、駆動ヘッドに
係合している缶体を、それの縦軸線の回りで回転させる
ための駆動手段と、 (3)前記駆動ヘッドに係合している前記缶体壁の外面
に係合するための回転可能な外側ロールと、 (4)前記外側ロールを回転可能に担持していて、前記
外側ロールを前記缶体壁の前記外面へと、または逆方向
に、所望のとおり動かすように、可動状態で配置されて
いる外側ロールキャリヤと、 (5)前記外側ロールが軸方向で前記端面の近くの位置
において前記缶体壁に漸進的に接触が増すように押し込
まれ、それによって、駆動ヘッドが回転している間に円
筒形部から缶体壁の開端部が軸方向に漸進的に後退して
遂には抜け出し、それによって前記開端部が外向きの端
フランジの形へと変形させられる結果となるように、前
記外側ロールキャリヤを所望のとおり動かすために、前
記外側ロールキャリヤに連結されている外側ロール作動
手段と、 (6)外側ロールの移動によって缶体自体の縦の回転軸
線が駆動ヘッドの回転の軸線から偏倚している間に、自
身の縦の軸線の回りで回転している缶体の位置を安定さ
せるための安定手段とを含んでおり、 前記の外側ロールの所定の位置とは、 (イ)外側ロールが移動するに従って、缶体壁の開端部
が前記円筒形部から軸方向に漸進的に後退して抜け出す
ことを可能にし、 (ロ)前記開端部が前記端面上をそれに押し当たって移
動するときに作られるフランジの形をコントロールし、 (ハ)缶体と駆動ヘッドの間の伝動結合を維持する、よ
うな位置である、円筒形金属缶体の開端部変形の装置。 13、前記の安定手段が内側ロールを含んでいて、その
内側ロールは、前記缶体の内部の、(1)軸方向では外
側ロールと駆動ヘッドから遠い方の側面の近傍であり、 (2)周方向では外側ロールから缶体の回転の方向に離
れている、位置において缶体の内面に接触するように位
置していることにより、缶体が前記外側ロールによって
前記駆動ヘッドの前記端面上のそれの中心位置から偏倚
して前記端面上を動かされるときに、内側ロールがその
位置で、缶体の位置を安定させる作用をするようにした
、請求項12に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の装
置。 14、外側ロールが缶体を前記端面上で漸進的に移動さ
せるにつれて、内側ロールをさらに缶体の回転方向に漸
進的に動かすことにより、缶体の位置を安定させる内側
ロールの作用が維持されるようにする手段を含んでいる
、請求項13に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の装
置。 15、前記内側ロールが、前記駆動ヘッドに同心にあっ
て回転可能な支持シャフトに偏心して担持されており、
この支持シャフトを回転させることによって内側ロール
の位置が変えられる、請求項13または14に記載の円
筒形金属缶体の開端部変形の装置。 16、前記外側ロールが、1つの支点の回りで回転でき
るレバーアームに担持されており、このレバーアームを
それの支点の回りで回転させることによって外側ロール
の位置が変えられる、請求項12ないし15のいずれか
1項に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の装置。 17、円筒形の缶体壁を変形させて、それの開端部にお
いて外向きの端フランジを、そしてそれの近くにおいて
内向きのビードを形成させる装置であって、 (1)横断方向の端面を有するとともに、外側環状部に
よって包囲され前記缶体壁の前記開端部が半径方向外方
に移動できずに閉じ込められるような環状の溝を形成し
ていて、前記の円筒形の缶体壁の開端部を摩擦伝動する
形で係合するように受入れるための円筒形部が同心的に
ついている回転可能の駆動ヘッドと、 (2)駆動ヘッドを前記の横断方向の端面に対して垂直
な軸線の回りで回転させることによって、駆動ヘッドに
係合している缶体を、缶体の縦軸線の回りで回転させる
ための駆動手段と、 (3)缶体に形成されるビードの所望の内径よりも小さ
い所定の直径を有していて、前記駆動ヘッドに係合して
いる前記缶体壁の内面に係合する回転可能の内側ロール
と、 (4)内側ロールを回転可能に担持していて、前記内側
ロールが前記駆動ヘッドから軸方向に所定の距離だけ離
れた位置において、前記駆動ヘッドに係合している缶体
の内面に接触する作動の位置から、またはその位置へと
、所望のとおり動くようになっている内側ロールキャリ
ヤと、 (5)前記駆動ヘッドに係合している前記缶体の外面に
、半径方向で前記内側ロールに近接した位置において係
合する回転可能な外側ロールと、 (6)前記外側ロールを回転可能に担持していて、前記
外側ロールを前記缶体壁の前記外面へと、または逆方向
に、所望のとおり動かすように、可動状態で配置されて
いる外側ロールキャリヤと、 (7)前記内側ロールキャリヤを、前記の作動の位置か
らまたはその位置へと所望のとおり動かすために前記内
側ロールキャリヤに連結されている内側ロール作動手段
と、 (8)前記外側ロールが、軸方向で前記駆動ヘッドと前
記内側ロールを隔てている前記距離の中の位置において
前記缶体壁に漸進的に接触が増すように押し込まれ、そ
れにより、駆動ヘッドが回転していて、前記内側ロール
キャリヤは前記の作動の位置にある間に、内向きのビー
ド部が漸進的に形成され、前記缶体壁の前記開端部は、
ビードが形成されている間には、前記環状溝の中で軸方
向に後退するがそこからは抜け出しはしない、状態が生
ずるように、前記外側ロールキャリヤを所望のとおり動
かすために、前記外側ロールキャリヤに摩擦されている
外側ロール作動手段とを含んでおり、 前記の環状溝の半径方向の幅は、缶体壁の開端部がその
溝に係合している限りは缶体壁の開端部の形がほぼ当初
の円筒形を維持するような幅になっている、円筒形金属
缶体の開端部変形の装置。 18、前記内側ロール作動手段と前記外側ロール作動手
段が協調して、 (1)回転している駆動ヘッドに係合している缶体の内
面に内側ロールが接触する前記の作動の位置へと前記内
側ロールキャリヤを動かし、 (2)前記外側ロールが前記の回転している缶体壁に接
触して押し込まれることによって前記ビードを形成させ
るような方向に前記外側ロールキャリヤを動かし、 (3)前記内側ロールキャリヤを後退させ、 (4)前記外側ロールキャリヤを後退させる、以上の各
連続操作が遂行されるように作動するためのコントロー
ル手段を含んでいる、請求項17に記載の円筒形金属缶
体の開端部変形の装置。 19、前記コントロール手段が段階(3)と(4)の間
において追加の1つの段階(5)として、外側ロールが
回転している缶体壁にさらに押し込まれることによって
、 (イ)缶体壁の開端部が前記環状溝から完全に抜け出し
、それから (ロ)その開端部が、回転している駆動ヘッドの前記の
横断方向の端面上をそれに押し当たって漸進的に動き、
それにより、前記開端部が変形してビードの近くの外向
きのフランジの形となる、状態を生じさせるように、外
側ロールキャリヤの動きを一時的に続行させる、段階が
行なわれるようになつている、請求項18に記載の円筒
形金属缶体の開端部変形の装置。 20、前記内側ロールキャリヤが、前記駆動ヘッドに同
心的に設けられている回転可能のキャリヤシャフトを含
んでいて、前記内側ロールはこの回転可能のキャリヤシ
ャフトに偏心して取付けられている、請求項17ないし
19のいずれか1項に記載の円筒形金属缶体の開端部変
形の装置。 21、前記の回転可能のキャリヤシャフトが前記の回転
可能の駆動ヘッドの中で回転するように担持されていて
、前記内側ロールは前記キャリヤシャフトの自由端に偏
心して取付けられている、請求項20に記載の円筒形金
属缶体の開端部変形の装置。 22、前記駆動ヘッドに伝動式に連結された駆動シャフ
トが設けられていて、前記コントロール手段は、この駆
動シャフトに伝動式に連結された第1と第2のカムと、
それらカムの各々に組合っていてそれぞれに内側ロール
作動手段と外側ロール作動手段に連結されている第1と
第2のカム受動部を含んでいる、請求項17ないし21
のいずれか1項に記載の円筒形金属缶体の開端部変形の
装置。 23、前記環状溝が円筒形溝で成っている、請求項17
ないし22のいずれか1項に記載の円筒形金属缶体の開
端部変形の装置。 24、円筒形の缶体に肩、首およびフランジを形成させ
るために、自らの軸線上で回転するように取付けられて
いて肩と首の形を決めるための周囲面を有している心棒
と、自らの軸線上で回転するように取付けられている成
形用ロールと、成形用ロールを心棒の前記周囲面の方へ
と動かすことによって壁を漸進的に変形させ、肩、首お
よびフランジの形とするための手段とを含む装置におい
て、 肩と首の形を決めるための周囲面を有する前記心棒が内
側シャフトの端壁に偏心して支持されており、内側シャ
フトは、駆動されるスリーブの中で支持されており、内
側シャフトの端壁はフランジの形を決める役をするよう
になっており、スリーブの端壁は、成形される缶体の自
由端エッジを受入れる溝を有し、その結果、第1の位置
において心棒の周囲は溝の近傍にあって、この位置から
肩、首およびフランジの形成が始まり、その後に内側シ
ャフトがスリーブの中で回転し、心棒が溝から離れた第
2の位置に至り、その位置において、成形ロールとスリ
ーブの端壁との間でフランジが仕上げられることとなる
、ことを特徴とする円筒形金属缶体の開端部変形の装置
。 25、以上および以降において、添付の図面の中の1つ
または組合った幾つかのもののグループで示され、また
はそれらを参照して説明されている方法と実質上同様の
方法。 26、以上および以降において、添付の図面の中の1つ
または組合った幾つかのもののグループで示され、また
はそれらを参照して説明されている装置と実質上同様の
装置。 27、請求項1ないし11および25のいずれか1項に
記載の円筒形金属缶体の開端部変形の方法、または請求
項12ないし24および26のいずれか1項に記載の円
筒形金属缶体の開端部変形の装置によって開端部が成形
された円筒形の金属製缶体。 28、請求項1ないし27のいずれか1項に記載されて
いる種々の段階または特徴の組合せ以外に、この明細書
において開示された種々の段階または特徴の実用され得
る組合せを含む方法または装置。
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