JPH0366507B2 - - Google Patents
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- JPH0366507B2 JPH0366507B2 JP60077107A JP7710785A JPH0366507B2 JP H0366507 B2 JPH0366507 B2 JP H0366507B2 JP 60077107 A JP60077107 A JP 60077107A JP 7710785 A JP7710785 A JP 7710785A JP H0366507 B2 JPH0366507 B2 JP H0366507B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- knock
- fail
- ignition timing
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1526—Digital data processing dependent on pinking with means for taking into account incorrect functioning of the pinking sensor or of the electrical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1522—Digital data processing dependent on pinking with particular means concerning an individual cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内燃機関のノツキングを制御する
内燃機関の点火時期制御装置に関する。
内燃機関の点火時期制御装置に関する。
内燃機関の点火時期設定は機関の運転状態に対
し、最も効率がよくなるようにされるのが望まし
く、一般には、機関がノツキングしない範囲でで
きる限りMBT(Minimum advance for Best
Torque)に近づくように進めた点火時期に設定
するのが望ましい。
し、最も効率がよくなるようにされるのが望まし
く、一般には、機関がノツキングしない範囲でで
きる限りMBT(Minimum advance for Best
Torque)に近づくように進めた点火時期に設定
するのが望ましい。
しかし、点火時期の進み過ぎはノツキングの過
大な発生となり、運転効率の低下となるだけでな
く機関の破壊にもつながる問題である。
大な発生となり、運転効率の低下となるだけでな
く機関の破壊にもつながる問題である。
このため、予め基準の点火進角特性をMBTに
近づけるため進み側に設定しておき、ノツキング
発生に応じて適時遅角制御を行うことにより最適
の点火時期に制御する点火時期制御装置が必要と
なる。
近づけるため進み側に設定しておき、ノツキング
発生に応じて適時遅角制御を行うことにより最適
の点火時期に制御する点火時期制御装置が必要と
なる。
以下に、第6図に示す従来の内燃機関の点火時
期制御装置について述べる。この第6図の1は機
関に取り付けられ機関の振動加速度を検出する加
速度センサ、2は加速度センサ1の出力信号のう
ち、ノツキングに対し感度の高い周波数の信号成
分を通過させる周波数フイルタである。
期制御装置について述べる。この第6図の1は機
関に取り付けられ機関の振動加速度を検出する加
速度センサ、2は加速度センサ1の出力信号のう
ち、ノツキングに対し感度の高い周波数の信号成
分を通過させる周波数フイルタである。
この周波数フイルタ2の出力信号のうちノツク
検出に対し妨害波となるノイズをアナログゲート
3で遮断するようにしている。この妨害ノイズの
発生時期に対応してアナログゲート3の開閉をゲ
ートタイミング制御器4で指示するようにしてい
る。
検出に対し妨害波となるノイズをアナログゲート
3で遮断するようにしている。この妨害ノイズの
発生時期に対応してアナログゲート3の開閉をゲ
ートタイミング制御器4で指示するようにしてい
る。
また、ノイズレベル検出器5はノツキング以外
の機関の機械振動ノイズのレベルを検出して比較
器6に出力するようにしている。この比較器6は
アナログゲート3の出力電圧とノイズレベル検出
器5の出力電圧とを比較し、ノツク検出パルスを
発生して積分器7に出力するものである。
の機関の機械振動ノイズのレベルを検出して比較
器6に出力するようにしている。この比較器6は
アナログゲート3の出力電圧とノイズレベル検出
器5の出力電圧とを比較し、ノツク検出パルスを
発生して積分器7に出力するものである。
積分器7は比較器6の出力パルスを積分し、ノ
ツキング強度に応じた積分電圧を発生して移相器
8に出力するようになつている。移相器8は積分
器7の出力電圧に応じて基準点火信号の位置を変
位させるものである。
ツキング強度に応じた積分電圧を発生して移相器
8に出力するようになつている。移相器8は積分
器7の出力電圧に応じて基準点火信号の位置を変
位させるものである。
一方、回転信号発生器9はあらかじめ設定した
点火進角特性に応じた点火信号を発生し、波形整
形回路10に出力するようにしている。波形整形
回路10はこの回転信号発生器9の出力を波形整
形すると同時に点火コイル12の通電の閉路角制
御を行うようにしている。
点火進角特性に応じた点火信号を発生し、波形整
形回路10に出力するようにしている。波形整形
回路10はこの回転信号発生器9の出力を波形整
形すると同時に点火コイル12の通電の閉路角制
御を行うようにしている。
また、上記移相器8の出力はスイツチング回路
11に入力し、このスイツチング回路11は移相
器8の出力信号により、点火コイル12の給電を
断続するものである。
11に入力し、このスイツチング回路11は移相
器8の出力信号により、点火コイル12の給電を
断続するものである。
なお、フエールセーフ回路13は振動加速度検
出系の異常を検知するもので、その出力は積分器
7に送出するようになつている。
出系の異常を検知するもので、その出力は積分器
7に送出するようになつている。
第7図に加速度センサ1の出力信号の周波数特
性を示す。この第7図において、Aはノツキング
のない場合、Bはノツキングの発生した場合であ
る。
性を示す。この第7図において、Aはノツキング
のない場合、Bはノツキングの発生した場合であ
る。
この加速度センサ1の出力信号にはノツク信号
(ノツキングに伴ない発生される信号)やそれ以
外の機関の機械的ノイズや信号伝達経路に乗る各
種ノイズ成分、たとえばイグニツシヨンノイズな
どが含まれる。第7図のAとBとを比べると、ノ
ツク信号には特有の周波数特性のあることがわか
る。
(ノツキングに伴ない発生される信号)やそれ以
外の機関の機械的ノイズや信号伝達経路に乗る各
種ノイズ成分、たとえばイグニツシヨンノイズな
どが含まれる。第7図のAとBとを比べると、ノ
ツク信号には特有の周波数特性のあることがわか
る。
この分布は機関の違い、あるいは加速度センサ
1の取付位置の違いにより差はあるものの、それ
ぞれの場合にノツキングの有無により明確な分布
の違いがある。
1の取付位置の違いにより差はあるものの、それ
ぞれの場合にノツキングの有無により明確な分布
の違いがある。
そこで、このノツク信号の有する周波数成分を
通過させることによつて他の周波数成分のノイズ
を抑圧し、ノツク信号を効率よく検出することが
できる。
通過させることによつて他の周波数成分のノイズ
を抑圧し、ノツク信号を効率よく検出することが
できる。
第8図、第9図は第6図の各部の動作波形を示
し、同一符号は同一部分の波形を示すもので、第
8図は機関のノツキングが発生していないモード
を、第9図は機関のノツキングが発生しているモ
ードを示している。
し、同一符号は同一部分の波形を示すもので、第
8図は機関のノツキングが発生していないモード
を、第9図は機関のノツキングが発生しているモ
ードを示している。
次に、第6図の内燃機関の点火時期制御装置の
動作を説明する。機関の回転により予め設定され
た点火時期特性に対応して回転信号発生器9より
発生する点火信号は波形整形回路10によつて所
望の閉路角をもつ開閉パルスに波形整形され、移
相器8を介してスイツチング回路11を駆動し、
点火コイル12の給電を断続し、その通電電流の
遮断時に発生する点火コイル12の点火電圧によ
つて機関は点火されて、運転される。この機関の
運転中に起こる機関振動は加速度センサ1によつ
て検出される。
動作を説明する。機関の回転により予め設定され
た点火時期特性に対応して回転信号発生器9より
発生する点火信号は波形整形回路10によつて所
望の閉路角をもつ開閉パルスに波形整形され、移
相器8を介してスイツチング回路11を駆動し、
点火コイル12の給電を断続し、その通電電流の
遮断時に発生する点火コイル12の点火電圧によ
つて機関は点火されて、運転される。この機関の
運転中に起こる機関振動は加速度センサ1によつ
て検出される。
いま、機関のノツキングが発生していない場合
においては、ノツキングによる機関振動は発生し
ないが、他の機械的振動により加速度センサ1の
出力信号には第8図aで示すように機械的ノイズ
や点火時期Fに信号伝達路に乗るイグニツシヨン
ノイズが発生する。
においては、ノツキングによる機関振動は発生し
ないが、他の機械的振動により加速度センサ1の
出力信号には第8図aで示すように機械的ノイズ
や点火時期Fに信号伝達路に乗るイグニツシヨン
ノイズが発生する。
この信号は周波数フイルタ2を通過することに
より、第8図bのように機械的ノイズ成分が相当
抑圧されるが、イグニツシヨンノイズ成分は強力
なため周波数フイルタ2を通過後も大きなレベル
で出力されることがある。このままではイグニツ
シヨンノイズをノツク信号と誤認してしまうた
め、アナログゲート3は移相器8の出力によつて
トリガされるゲートタイミング制御器4の出力
(第8図c)によつて点火時期からある期間その
ゲートを閉じ、イグニツシヨンノイズを遮断す
る。このためアナログゲート3の出力には第8図
dのイのようにノベルの低い機械的ノイズのみが
残る。
より、第8図bのように機械的ノイズ成分が相当
抑圧されるが、イグニツシヨンノイズ成分は強力
なため周波数フイルタ2を通過後も大きなレベル
で出力されることがある。このままではイグニツ
シヨンノイズをノツク信号と誤認してしまうた
め、アナログゲート3は移相器8の出力によつて
トリガされるゲートタイミング制御器4の出力
(第8図c)によつて点火時期からある期間その
ゲートを閉じ、イグニツシヨンノイズを遮断す
る。このためアナログゲート3の出力には第8図
dのイのようにノベルの低い機械的ノイズのみが
残る。
一方、ノイズレベル検出器5はアナログゲート
3の出力信号のピーク値変化に応動し、この場
合、通常の機械的ノイズのピーク値による比較的
緩かな変化には応動し得る特性をもち、機械的ノ
イズのピーク値より若干高い直流電圧を発生する
(第8図dのロ)。
3の出力信号のピーク値変化に応動し、この場
合、通常の機械的ノイズのピーク値による比較的
緩かな変化には応動し得る特性をもち、機械的ノ
イズのピーク値より若干高い直流電圧を発生する
(第8図dのロ)。
したがつて、第8図dに示すようにアナログゲ
ート3の出力信号の平均的なピーク値よりもノイ
ズレベル検出器5の出力が大きいため、これらを
比較する比較器6の出力は第8図eのように何も
出力されず、結局ノイズ信号はすべて除去され
る。
ート3の出力信号の平均的なピーク値よりもノイ
ズレベル検出器5の出力が大きいため、これらを
比較する比較器6の出力は第8図eのように何も
出力されず、結局ノイズ信号はすべて除去され
る。
このため、積分器7の出力電圧は第8図fのよ
うに零のままで移相器8による移相角(入出力第
8図g、第8図hの位相差)も零となる。
うに零のままで移相器8による移相角(入出力第
8図g、第8図hの位相差)も零となる。
したがつて、この出力により駆動されるスイツ
チング回路11の開閉位相、すなわち、点火コイ
ル12の通電の断続位相は波形整形回路10の出
力の基準点火信号と同位相となり、点火時期は基
準点火時期となる。
チング回路11の開閉位相、すなわち、点火コイ
ル12の通電の断続位相は波形整形回路10の出
力の基準点火信号と同位相となり、点火時期は基
準点火時期となる。
また、ノツキングが発生した場合、加速度セン
サ1の出力には第9図aのように点火時期よりあ
る時間遅れた付近でノツクの信号が含まれ、周波
数フイルタ2およびアナログゲート3を通過後の
信号は第9図dのイのように機械的ノイズにノツ
ク信号が大きく重畳したものになる。
サ1の出力には第9図aのように点火時期よりあ
る時間遅れた付近でノツクの信号が含まれ、周波
数フイルタ2およびアナログゲート3を通過後の
信号は第9図dのイのように機械的ノイズにノツ
ク信号が大きく重畳したものになる。
このアナログゲート3を通過した信号のうちノ
ツク信号の立上りは急峻なため、ノイズレベル検
出器5の出力電圧のレベルがノツク信号に対して
応答が遅れる。その結果、比較器6の入力はそれ
ぞれ第9図dのイ,ロとなるので比較器6の出力
には第9図eのようにパルスが発生する。
ツク信号の立上りは急峻なため、ノイズレベル検
出器5の出力電圧のレベルがノツク信号に対して
応答が遅れる。その結果、比較器6の入力はそれ
ぞれ第9図dのイ,ロとなるので比較器6の出力
には第9図eのようにパルスが発生する。
積分器7がそのパルスを積分し、第9図fのよ
うに積分電圧を発生する。そして、移相器8が積
分器7の出力電圧に応じて波形整形回路10の出
力信号{第9図g(基準点火信号)}を時間的に遅
れ側に移相するため、移相器8の出力は移相が波
形整形回路10の基準点火信号の位相よりも遅
れ、第9図hに示す位相でスイツチング回路11
を駆動する。
うに積分電圧を発生する。そして、移相器8が積
分器7の出力電圧に応じて波形整形回路10の出
力信号{第9図g(基準点火信号)}を時間的に遅
れ側に移相するため、移相器8の出力は移相が波
形整形回路10の基準点火信号の位相よりも遅
れ、第9図hに示す位相でスイツチング回路11
を駆動する。
その結果、点火時期が遅れ、ノツキングが抑圧
された状態となる。結局、これら第8図、第9図
の状態が繰り返されて最適の点火時期制御が行わ
れる。
された状態となる。結局、これら第8図、第9図
の状態が繰り返されて最適の点火時期制御が行わ
れる。
一方、加速度センサ1、あるいは加速度センサ
1と周波数フイルタ2との間に敷設の信号線に異
常が生じた場合、上記ノツク信号の検出および点
火時期制御が不可能となるため、所望ノツキング
抑制域で発生のノツキングは過大なものとなり、
機関の損傷を招く危険がある。
1と周波数フイルタ2との間に敷設の信号線に異
常が生じた場合、上記ノツク信号の検出および点
火時期制御が不可能となるため、所望ノツキング
抑制域で発生のノツキングは過大なものとなり、
機関の損傷を招く危険がある。
このため、フエールセーフ回路13が設けられ
ていて、積分器7を作動させ、点火時期を所定の
遅角側の角度位置に設定し、機関に発生のノツキ
ングが軽微なレベルになるように制御し、機関を
保護する。
ていて、積分器7を作動させ、点火時期を所定の
遅角側の角度位置に設定し、機関に発生のノツキ
ングが軽微なレベルになるように制御し、機関を
保護する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図の従来装置において、積分器7には検出
したノツク信号を伝送するための比較器6の出力
と、フエノール検出のためのフエールセーフ回路
13の出力とが入力されている。また、加速度セ
ンサ1〜比較器6およびフエールセーフ回路13
はノツク検出部101を構成し、積分器7〜点火
コイル12はイグナイタ部を構成している。
したノツク信号を伝送するための比較器6の出力
と、フエノール検出のためのフエールセーフ回路
13の出力とが入力されている。また、加速度セ
ンサ1〜比較器6およびフエールセーフ回路13
はノツク検出部101を構成し、積分器7〜点火
コイル12はイグナイタ部を構成している。
近年の高級化、電子制御化にともない、システ
ム構成が多様化、複雑化していて、システム構成
として比較器6の出力と積分器7の入力の間でブ
ロツク分けした構成にしたいことがある。
ム構成が多様化、複雑化していて、システム構成
として比較器6の出力と積分器7の入力の間でブ
ロツク分けした構成にしたいことがある。
たとえば、回転信号発生器9、スイツチング回
路11および点火コイル12を除くイグナイタ回
路部102を燃料制御機能と一体で構成し、機関
を総合的に集中制御する場合、しかもその制御を
コンピユータを用いて行う場合、上記イグナイタ
回路部102を含むコンピユータ回路は耐熱性な
どの信頼性より車室内に取り付けられ、一方、ノ
ツク検出部101は機関が搭載されたエンジン室
内に取り付けられることがある。
路11および点火コイル12を除くイグナイタ回
路部102を燃料制御機能と一体で構成し、機関
を総合的に集中制御する場合、しかもその制御を
コンピユータを用いて行う場合、上記イグナイタ
回路部102を含むコンピユータ回路は耐熱性な
どの信頼性より車室内に取り付けられ、一方、ノ
ツク検出部101は機関が搭載されたエンジン室
内に取り付けられることがある。
この構成をとる他の理由として、ノイズに比較
的弱い微弱なアナログ信号である加速度センサ1
の出力を長く伝送するより、ノイズに強いパルス
信号である比較器6の出力を伝送するのが好まし
いということもある。
的弱い微弱なアナログ信号である加速度センサ1
の出力を長く伝送するより、ノイズに強いパルス
信号である比較器6の出力を伝送するのが好まし
いということもある。
こうした場合、比較器6およびフエールセーフ
回路13と積分器7との間を結ぶ信号線は非常に
長くなるので、信号線の削減が望ましい。
回路13と積分器7との間を結ぶ信号線は非常に
長くなるので、信号線の削減が望ましい。
また、こうした場合、ノツク検出部(比較器6
の出力およびフエールセーフ回路13の出力)と
イグナイタ部(積分器7の入力)間には信号線中
継のためのコネクタも介在することになり、この
信号線の異常状態(たとえば信号線の断線)を検
知し、適切な制御を行うことがシステムの信頼性
上、重要な問題となる。
の出力およびフエールセーフ回路13の出力)と
イグナイタ部(積分器7の入力)間には信号線中
継のためのコネクタも介在することになり、この
信号線の異常状態(たとえば信号線の断線)を検
知し、適切な制御を行うことがシステムの信頼性
上、重要な問題となる。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、比較器とフエールセーフ回路と積
分器間の信号線を削減して信頼性を高め、かつ、
この信号線の断線のフエール検出を容易に行い制
御する内燃機関の点火時期制御装置を得ることを
目的とする。
されたもので、比較器とフエールセーフ回路と積
分器間の信号線を削減して信頼性を高め、かつ、
この信号線の断線のフエール検出を容易に行い制
御する内燃機関の点火時期制御装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る内燃機関の点火時期制御装置
は、ノツク信号とフエール信号を入力され、一本
の信号線で出力する伝送手段、伝送手段の出力を
入力され、ノツク信号、フエール信号及び上記信
号線の断線を判別する判別手段、伝送手段の出力
及び判別手段の出力を入力され、ノツク信号入力
時とフエール信号又は断線信号入力時とに応じて
基準点火時期信号の位相を変化させる移相手段を
設けたものである。
は、ノツク信号とフエール信号を入力され、一本
の信号線で出力する伝送手段、伝送手段の出力を
入力され、ノツク信号、フエール信号及び上記信
号線の断線を判別する判別手段、伝送手段の出力
及び判別手段の出力を入力され、ノツク信号入力
時とフエール信号又は断線信号入力時とに応じて
基準点火時期信号の位相を変化させる移相手段を
設けたものである。
この発明においては、比較器とフエールセーフ
回路の作動モードを同じにし、かつ、これらの出
力信号の安定状態の電圧レベルを比較器とノツク
検出部側にて設定しノツク信号とフエール信号を
合成して1信号として1本の信号線で伝送し、か
つこの信号線が断線した場合イグナイタ部側で検
知する。
回路の作動モードを同じにし、かつ、これらの出
力信号の安定状態の電圧レベルを比較器とノツク
検出部側にて設定しノツク信号とフエール信号を
合成して1信号として1本の信号線で伝送し、か
つこの信号線が断線した場合イグナイタ部側で検
知する。
以下、この発明の内燃機関の点火時期制御装置
の実施例について図面に基づき説明する。第1図
はその一実施例の構成を示すブロツク図である。
この第1図において、第6図と同一部分には同一
符号を付してその説明を省略し、第6図とは異な
る部分を主体的に述べる。
の実施例について図面に基づき説明する。第1図
はその一実施例の構成を示すブロツク図である。
この第1図において、第6図と同一部分には同一
符号を付してその説明を省略し、第6図とは異な
る部分を主体的に述べる。
この第1図を第6図と比較しても明らかなよう
に、第1図では、ノツク検出部101は第6図の
構成に新たにOR回路21が設けられている。こ
のOR回路21は入力信号の位相を反転した信号
の論理和信号をイグナイタ回路部102の積分器
7とフイルタ31に出力するようにしている。
に、第1図では、ノツク検出部101は第6図の
構成に新たにOR回路21が設けられている。こ
のOR回路21は入力信号の位相を反転した信号
の論理和信号をイグナイタ回路部102の積分器
7とフイルタ31に出力するようにしている。
このフイルタ31は第4図aのノツク信号Ea-1
に対しては応答せず、その出力Vを維持し、第4
図b、第4図cの信号Ea-2,Ea-3に対しては応答
してその出力を零にするものである。
に対しては応答せず、その出力Vを維持し、第4
図b、第4図cの信号Ea-2,Ea-3に対しては応答
してその出力を零にするものである。
このフイルタ31の出力は電圧判定器32に送
出するようにしている。電圧判定器32はフイル
タ31の出力が零であるかどうかを判断し、零の
とき、フエール信号を出力して積分器7を作動さ
せるようになつている。その他の部分は第6図と
同様に構成されている。
出するようにしている。電圧判定器32はフイル
タ31の出力が零であるかどうかを判断し、零の
とき、フエール信号を出力して積分器7を作動さ
せるようになつている。その他の部分は第6図と
同様に構成されている。
上記OR回路21は第2図に示すように構成さ
れている。この第2図は一点鎖線より左側をノツ
ク検出部101、右側をイグナイタ回路102を
表わしており、トランジスタ41のベースには比
較器6とフエールセーフ回路13の各出力の論理
和信号が入力されるようになつている。
れている。この第2図は一点鎖線より左側をノツ
ク検出部101、右側をイグナイタ回路102を
表わしており、トランジスタ41のベースには比
較器6とフエールセーフ回路13の各出力の論理
和信号が入力されるようになつている。
トランジスタ41のエミツタはアースされ、コ
レクタには抵抗42を介して電源電圧Vが印加さ
れている。このコレクタよりイグナイタ回路部1
02へ信号Eaを送るようにしている。
レクタには抵抗42を介して電源電圧Vが印加さ
れている。このコレクタよりイグナイタ回路部1
02へ信号Eaを送るようにしている。
また、第3図は第1図におけるOR回路21の
別の例を示すものである。トランジスタ43のベ
ースには比較器6の出力とフエールセーフ回路1
3の出力との論理和信号が入力されるようになつ
ている。
別の例を示すものである。トランジスタ43のベ
ースには比較器6の出力とフエールセーフ回路1
3の出力との論理和信号が入力されるようになつ
ている。
このトランジスタ43のエミツタはアースさ
れ、コレクタは抵抗45を介してアースされると
ともに、抵抗44を介して電源電圧Vが印加さ
れ、さらに、出力Ebを出すようにしている。
れ、コレクタは抵抗45を介してアースされると
ともに、抵抗44を介して電源電圧Vが印加さ
れ、さらに、出力Ebを出すようにしている。
この第3図の場合は、イグナイタ回路部102
の電源電圧Vをイグナイタ回路部102側の抵抗
44とノツク検出部101側の抵抗45で分圧
し、この中間点の電圧をEbとしてイグナイタ回
路部102の積分器7とフイルタ31に出力し
て、ノツク検出部101の抵抗45と並列にトラ
ンジスタ43を接続した例を示している。
の電源電圧Vをイグナイタ回路部102側の抵抗
44とノツク検出部101側の抵抗45で分圧
し、この中間点の電圧をEbとしてイグナイタ回
路部102の積分器7とフイルタ31に出力し
て、ノツク検出部101の抵抗45と並列にトラ
ンジスタ43を接続した例を示している。
次に、この発明の動作について説明する。ま
ず、第2図において、ノツク検出部101からイ
グナイタ回路部102へのノツク信号とフエール
信号の伝送を行う場合について説明する。なお、
動作の説明に際し、第6図と同じ部分の説明は省
略する。
ず、第2図において、ノツク検出部101からイ
グナイタ回路部102へのノツク信号とフエール
信号の伝送を行う場合について説明する。なお、
動作の説明に際し、第6図と同じ部分の説明は省
略する。
この第2図はノツク検出部101の電源電圧V
から抵抗42を介し、イグナイタ回路部102へ
信号Eaを伝送する場合を示すものであり、トラ
ンジスタ41がオンのとき信号Eaは零で、オフ
のとき信号EaはVとなる。したがつて、この第
2図ではノツク検出時トランジスタ41がオン
し、このときの信号Ea=Ea-1はVから零になる。
から抵抗42を介し、イグナイタ回路部102へ
信号Eaを伝送する場合を示すものであり、トラ
ンジスタ41がオンのとき信号Eaは零で、オフ
のとき信号EaはVとなる。したがつて、この第
2図ではノツク検出時トランジスタ41がオン
し、このときの信号Ea=Ea-1はVから零になる。
また、フエール検出時はトランジスタ41がオ
ンの連続状態になり、この場合の信号Ea=Ea-2は
零の連続となる。そして、この信号Eaを伝送す
るノツク検出器101とイグナイタ回路部102
間の信号線が断線した場合、この場合の信号Ea
=Ea-3は零の連続状態になる。
ンの連続状態になり、この場合の信号Ea=Ea-2は
零の連続となる。そして、この信号Eaを伝送す
るノツク検出器101とイグナイタ回路部102
間の信号線が断線した場合、この場合の信号Ea
=Ea-3は零の連続状態になる。
すなわち、イグナイタ回路部102に伝送の信
号Eaはノツク信号の出力時、瞬時Vから零にな
り、フエール信号出力時およびノツク検出部10
1とイグナイタ回路部102間に敷設のこの信号
線が断線のとき零の連続状態になる。
号Eaはノツク信号の出力時、瞬時Vから零にな
り、フエール信号出力時およびノツク検出部10
1とイグナイタ回路部102間に敷設のこの信号
線が断線のとき零の連続状態になる。
一方、第3図の場合は、ノツク検出時トランジ
スタ43がオンし、このとき信号Eb=Eb-1(第5
図a)は1/2Vから零になる。
スタ43がオンし、このとき信号Eb=Eb-1(第5
図a)は1/2Vから零になる。
また、フエール検出時トランジスタ43がオン
の連続状態になり、この場合Eb=Eb-2(第5図b)
は零の連続状態となる。そして、この信号Ebを
伝送するノツク検出部101とイグナイタ回路部
102間の信号線が断線の場合、この場合の信号
Eb=Eb-3(第5図c)はVになる。この第3図の
場合は上記第2図の場合と異なり、イグナイタ回
路部102の入力電圧Ebは第5図a〜第5図c
に示すように、Eb-1,Eb-2,Eb-3の3様の電圧形
態になる。
の連続状態になり、この場合Eb=Eb-2(第5図b)
は零の連続状態となる。そして、この信号Ebを
伝送するノツク検出部101とイグナイタ回路部
102間の信号線が断線の場合、この場合の信号
Eb=Eb-3(第5図c)はVになる。この第3図の
場合は上記第2図の場合と異なり、イグナイタ回
路部102の入力電圧Ebは第5図a〜第5図c
に示すように、Eb-1,Eb-2,Eb-3の3様の電圧形
態になる。
以上のように正常状態にあつてノツク信号を伝
送の場合と、フエール信号を伝送の場合あるいは
この伝送のための信号線が断線の場合とは、イグ
ナイタ回路部102側に伝送される信号は明確に
異なる信号となるため、イグナイタ回路部102
側にてこれら伝送の信号を判別し、ノツク信号、
フエール信号あるいはこの信号線の断線を容易に
検出することが可能である。
送の場合と、フエール信号を伝送の場合あるいは
この伝送のための信号線が断線の場合とは、イグ
ナイタ回路部102側に伝送される信号は明確に
異なる信号となるため、イグナイタ回路部102
側にてこれら伝送の信号を判別し、ノツク信号、
フエール信号あるいはこの信号線の断線を容易に
検出することが可能である。
次に、第1図の動作について説明する。OR回
路21の出力でのノツク信号(第4図aの信号
Ea-1)は第9図eに示す通りバースト信号のよう
に出力されるので(第9図と第4図では信号の位
相が反対になつている)、第4図aの信号Ea-1は
電圧Vを定常値とし、ノツク検出時に零になる信
号である。
路21の出力でのノツク信号(第4図aの信号
Ea-1)は第9図eに示す通りバースト信号のよう
に出力されるので(第9図と第4図では信号の位
相が反対になつている)、第4図aの信号Ea-1は
電圧Vを定常値とし、ノツク検出時に零になる信
号である。
一方、フエール信号(第4図bの信号Ea-2)お
よびこれらの信号をノツク検出部101からイグ
ナイタ回路部102に伝送の信号線が断線したと
き(第4図cの信号Ea-3)はそれぞれ信号値は零
になる。
よびこれらの信号をノツク検出部101からイグ
ナイタ回路部102に伝送の信号線が断線したと
き(第4図cの信号Ea-3)はそれぞれ信号値は零
になる。
このような上記各信号Ea-1,Ea-2,Ea-3に対し
フイルタ31は高周波には応答しないのでノツク
信号(Ea-1)が入力される正常状態ではその出力
電圧はVであり、フエール信号(Ea-2)および信
号線の断線時にその出力電圧は零になる。
フイルタ31は高周波には応答しないのでノツク
信号(Ea-1)が入力される正常状態ではその出力
電圧はVであり、フエール信号(Ea-2)および信
号線の断線時にその出力電圧は零になる。
電圧判定器32は上記フイルタ31の出力電圧
を受け、電圧がVであれば正常状態、電圧が零で
あれば異常状態と判断する。したがつて、フイル
タ31の入力信号が上記信号Ea-2またはEa-3の場
合、フイルタ31の出力電圧が零になり、電圧判
定器32は入力電圧が零になつたことを検知し、
フエール信号を積分器7に入力する。
を受け、電圧がVであれば正常状態、電圧が零で
あれば異常状態と判断する。したがつて、フイル
タ31の入力信号が上記信号Ea-2またはEa-3の場
合、フイルタ31の出力電圧が零になり、電圧判
定器32は入力電圧が零になつたことを検知し、
フエール信号を積分器7に入力する。
積分器7は電圧判定器32からフエール信号が
入力されていないとき、入力のノツク信号
(Ea-1)にしたがつて制御電圧を出力する。
入力されていないとき、入力のノツク信号
(Ea-1)にしたがつて制御電圧を出力する。
一方、フエール信号が入力されている場合、そ
の出力は所定の固定電圧に設定され、移相器8に
て機関に有害なノツキングが発生しない所定角度
位置に点火時期が設定され、機関は保護される。
の出力は所定の固定電圧に設定され、移相器8に
て機関に有害なノツキングが発生しない所定角度
位置に点火時期が設定され、機関は保護される。
以上においては、ノツク検出部101からイグ
ナイタ回路部102への信号伝送を第2図の回路
で行つたが、前述の通り第3図の回路としてもよ
く、同様にイグナイタ回路部102にてノツク信
号、フエール信号および当該信号伝送線の断線が
簡単な電圧比較にて行うことが可能である。
ナイタ回路部102への信号伝送を第2図の回路
で行つたが、前述の通り第3図の回路としてもよ
く、同様にイグナイタ回路部102にてノツク信
号、フエール信号および当該信号伝送線の断線が
簡単な電圧比較にて行うことが可能である。
また、イグナイタ部での正常、異常の検出をパ
ルス幅の計測によつても可能である。すなわち、
ノツク信号のパルス幅は周波数フイルタ2の特性
から限定できるもので、たとえば中心周波数f0の
バンドバスフイルタであるなら、ノツク信号の最
大パルス幅は1/2・f0である(第9図dに示す比
較器6でのノツク信号検出動作より明らかであ
る)ことから容易に判別が可能である。
ルス幅の計測によつても可能である。すなわち、
ノツク信号のパルス幅は周波数フイルタ2の特性
から限定できるもので、たとえば中心周波数f0の
バンドバスフイルタであるなら、ノツク信号の最
大パルス幅は1/2・f0である(第9図dに示す比
較器6でのノツク信号検出動作より明らかであ
る)ことから容易に判別が可能である。
この発明は以上説明したとおり、機関のノツキ
ング情報を検出し、その検出強度に応じて点火時
期を遅角制御してノツキングを抑制する点火装置
において、ノツク信号とフエール信号を合成して
1信号として1本の信号線で伝送し、またこの信
号線が断線したときフエール機能を作動させるよ
うにしたので、信号配線の削減およびこの信号配
線の断線時にもフエールモードとして機関を保護
する点火時期設定とすることができるという実用
上優れた効果が得られる。
ング情報を検出し、その検出強度に応じて点火時
期を遅角制御してノツキングを抑制する点火装置
において、ノツク信号とフエール信号を合成して
1信号として1本の信号線で伝送し、またこの信
号線が断線したときフエール機能を作動させるよ
うにしたので、信号配線の削減およびこの信号配
線の断線時にもフエールモードとして機関を保護
する点火時期設定とすることができるという実用
上優れた効果が得られる。
第1図はこの発明の内燃機関の点火時期制御装
置の一実施例の構成を示すブロツク図、第2図お
よび第3図はそれぞれ同上内燃機関の点火時期制
御装置におけるOR回路の具体的な構成を示す回
路図、第4図は第3図のOR回路の出力信号を示
す図、第5図は第3図のOR回路の出力信号を示
す図、第6図は従来の内燃機関の点火時期制御装
置のブロツク図、第7図は従来の内燃機関の点火
時期制御装置における加速度センサの出力を示す
図、第8図および第9図はそれぞれ従来の内燃機
関の点火時期制御装置の動作を説明するための各
部の波形図である。 1……加速度センサ、2……周波数フイルタ、
5……ノイズレベル検出器、6……比較器、7…
…積分器、8……移相器、9……回転信号発生
器、10……波形整形回路、11……スイツチ回
路、12……点火コイル、13……フエールセー
フ回路、21……OR回路、31……フイルタ、
32……電圧判定器、101……ノツク検出器、
102……イグナイタ回路部。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
置の一実施例の構成を示すブロツク図、第2図お
よび第3図はそれぞれ同上内燃機関の点火時期制
御装置におけるOR回路の具体的な構成を示す回
路図、第4図は第3図のOR回路の出力信号を示
す図、第5図は第3図のOR回路の出力信号を示
す図、第6図は従来の内燃機関の点火時期制御装
置のブロツク図、第7図は従来の内燃機関の点火
時期制御装置における加速度センサの出力を示す
図、第8図および第9図はそれぞれ従来の内燃機
関の点火時期制御装置の動作を説明するための各
部の波形図である。 1……加速度センサ、2……周波数フイルタ、
5……ノイズレベル検出器、6……比較器、7…
…積分器、8……移相器、9……回転信号発生
器、10……波形整形回路、11……スイツチ回
路、12……点火コイル、13……フエールセー
フ回路、21……OR回路、31……フイルタ、
32……電圧判定器、101……ノツク検出器、
102……イグナイタ回路部。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 内燃機関のノツク情報信号を検出する加速度
センサ、この加速度センサの出力のノイズ信号成
分を除去し機関に発生するノツキングに対応のノ
ツク信号を出力する弁別手段、前記加速度センサ
の異常を検出しフエール信号を出力するフエール
検出手段、前記ノツク信号とフエール信号を入力
され、一本の信号線で出力する伝送手段、伝送手
段の出力を入力され、ノツク信号、フエール信号
及び上記信号線の断線を判別する判別手段、基準
点火時期信号を発生する基準点火時期信号発生手
段、上記伝送手段の出力及び判別手段の出力を入
力され、入力されたノツク信号に応じて基準点火
時期信号の位相を変化させるとともに、フエール
信号又は断線信号が入力されたフエールモード時
にも基準点火時期信号の位相を変化させる移相手
段、この移相手段の出力に対応して点火コイルの
給電を断続するスイツチング手段を備えたことを
特徴とする内燃機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077107A JPS61234276A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077107A JPS61234276A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234276A JPS61234276A (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0366507B2 true JPH0366507B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=13624555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077107A Granted JPS61234276A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234276A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124277U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-07 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2942250A1 (de) * | 1979-10-19 | 1981-05-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur erfassung der beim klopfen einer brennkraftmaschine auftretenden schwingungen |
| JPS57188772A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 | Hitachi Ltd | Knock controller |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60077107A patent/JPS61234276A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61234276A (ja) | 1986-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |