JPH0366516B2 - - Google Patents

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JPH0366516B2
JPH0366516B2 JP58031965A JP3196583A JPH0366516B2 JP H0366516 B2 JPH0366516 B2 JP H0366516B2 JP 58031965 A JP58031965 A JP 58031965A JP 3196583 A JP3196583 A JP 3196583A JP H0366516 B2 JPH0366516 B2 JP H0366516B2
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JP
Japan
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plunger
liquid
pump
discharge
predetermined amount
Prior art date
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JP58031965A
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English (en)
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JPS59158387A (ja
Inventor
Isamu Fukuoka
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DKK TOA Corp
Original Assignee
DKK Corp
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Publication of JPS59158387A publication Critical patent/JPS59158387A/ja
Publication of JPH0366516B2 publication Critical patent/JPH0366516B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B7/00Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
    • F04B7/04Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving in which the valving is performed by pistons and cylinders coacting to open and close intake or outlet ports
    • F04B7/06Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving in which the valving is performed by pistons and cylinders coacting to open and close intake or outlet ports the pistons and cylinders being relatively reciprocated and rotated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポンプにより所定量の液体を吸引して
吐出部から吐出させる送液方法に関し、更に詳述
すると、ポンプとして逆止弁のない特殊なプラン
ジヤポンプを用いることにより、簡単な機構で吐
出部先端部における液体吐出後の残滴の所定滴下
工程外での落下を防止することができ、優れた定
量性、再現性を得ることのできる送液方法に関す
る。
ポンプを使用して一定量の液体を必要とする箇
所に滴下、注入を行なう場合、その吐出部先端に
おける残滴の発生が定量精度上大きな問題とな
る。即ち、一定量の液体をポンプによつて送液し
た後の吐出部先端には残滴が発生することがあ
る。この残滴は、送液される液体の流量、吐出部
先端の形状、吐出部の環境等により大きさは異な
るものであるが、この残滴が所定滴下注入工程終
了後に振動、衝撃等のために吐出部先端より落下
することがあり、残滴が落下すると液体注入量の
精度を低下させ、微量のサンプルや試薬をポンプ
を用いて滴下注入させて分析を行なう分析計など
では指示値のふらつきとなり、また容器の中に注
入している場合などは容器外への落下といつた問
題が生じる。
このような吐出部先端に発生する残滴を処理す
る方法としては、残滴を吐出部先端から強制的
に取り除く。発生した残滴を吐出部内部に吸引
する、の2通りの方法が考えられ、の方法とし
ては滴下注入工程後に吐出部先端に強制的に振動
を与えたり、空気圧を使用して残滴を吹き飛ばす
こと等が考えられるが、いずれの場合も残滴を強
制的に落下させるための装置が必要となるため、
装置が複雑となり、大幅なコストアツプとなる。
従つて、の方法によることが好ましいが、従来
用いられている逆止弁や切換弁を使用したポンプ
の場合、吐出部先端に生じた残滴を吸込むために
は複雑なフローと配管を必要とする。
即ち、第1図は従来の逆止弁を使用したポンプ
を用いた場合の吐出部先端に生じた残滴を吐出部
内部に吸込むための装置を示すもので、この装置
はポンプ1の内部に逆止弁2aが配設された吸引
孔2に連結したパイプ3に三方電磁弁4を介して
パイプ5及びパイプ6の一端がそれぞれ連結され
ていると共に内部に逆止弁7aが配設された吐出
孔7に連結したパイプ8に三方電磁弁9を介して
パイプ10の一端及び前記パイプ6の他端がそれ
ぞれ連結されており、前記パイプ5の他端がサン
プル槽11内のサンプル液12中に挿入され、ま
た前記パイプ10の先端の滴下口が滴下容器13
上方に配置されているものである。また、前記ポ
ンプ1のプランジヤ14にはその側面一端側にラ
ツク15が形成されていると共に、このラツク1
5にパルスモータ16の回転軸に取り付けられた
ピニオン17が噛合されており、パルスモータ1
6の回転運動がピニオン17、ラツク15により
直線運動に変換され、これによりプランジヤ14
が前進、後退せしめられるものである。なお、1
8及び19はそれぞれ三方電磁弁4及び9の切換
えを行なう弁切換装置、20はパルスモータ16
及び弁切換装置18,19を制御する電気制御部
である。
上記装置において送液を行なう場合、まず三方
電磁弁4,9の切換動作によりパイプ5及び3並
びにパイプ8及び6をそれぞれ連通させ、プラン
ジヤ14を後退させてサンプル液12をパイプ
5,3内を通過させ、吸引孔2からポンプ1内に
吸引し、次に三方電磁弁4,9を切り換えてパイ
プ3及び6並びにパイプ8及び10をそれぞれ連
通させ、プランジヤ14を前進させてポンプ1内
のサンプル液を吐出孔7、パイプ8,10内を通
過させ、パイプ10の先端から滴下容器13内に
滴下注入するものであり、更に滴下注入後にパイ
プ10先端に残滴が生じた場合にこの残滴をパイ
プ10内に吸込むためには、三方電磁弁4,9を
切り換えてパイプ10及び6並びにパイプ6及び
3をそれぞれ連通させ、プランジヤ14を所定量
後退させることにより、残滴をパイプ10内に後
退させるものである。
従つて上述した如く、従来の逆止弁を使用した
ポンプの場合、吐出部先端に生じた残滴を吐出部
内部に吸込むためには複雑な配管とフローを必要
とするものであり、このため簡単な装置で吐出部
先端に生じた残滴を確実に吐出部内部に後退、処
理し得る送液方法が望まれる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、ポ
ンプとして逆止弁のない特殊なプランジヤポンプ
を用いることにより、特別な配管やフローを必要
とせず、簡単に吐出部先端に生じた残滴を吐出部
内部に後退させることができ、従つて液体吐出後
において吐出部先端から残滴が所定滴下注入工程
外に落下する不都合を確実に防止することができ
る送液方法を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例につき第2図及び第3
図を参照して詳しく説明する。
第2図は本発明送液方法の実施に用いる送液装
置の一例を示すものである。図中21はポンプ
で、このポンプ21の略有底円筒状に形成された
シリンダ22側壁には所定高さに円周方向に互に
180度の間隔を隔てて吸引孔23及び吐出孔24
が形成されている。そして、シリンダ22内に
は、略円柱状に形成されたプランジヤ25の下部
側が液密かつ摺動自在に(軸方向移動自在である
と共に周方向回転自在に)挿入されている。前記
プランジヤ25には、その周壁表面下部に所定高
さから下端面に達する切欠溝26が軸方向に沿つ
て形成されていると共に、軸方向ほぼ中間部は周
方向に沿つて全周に亘り複数の歯溝が形成されて
ラツク27をなし、このラツク27に制御部28
の送出するパルス信号を受けて動作するプランジ
ヤ往復用パルスモータ29の回転軸に取り付けら
れたピニオン30が噛合しており、これらラツク
27及びピニオン30により、制御部28の信号
を受けて正逆転するパルスモータ29の回転をプ
ランジヤ25の直線往復運動に変換するものであ
る。また、プランジヤ25の上部側にはスプライ
ン31などのプランジヤの軸方向に摺動自在の連
結手段を介装してプランジヤ回転用パルスモータ
32が連結されており、このパルスモータ32は
制御部28の送出するパルスを受けてプランジヤ
25を軸の周りに180度ずつ間欠的に回転させる。
この場合、前記ラツク27はプランジヤ25の全
周に亘り歯溝が形成されることにより形成されて
いるため、プランジヤ25がモータ32により回
転せしめられても、常にラツク27とピニオン3
0とは噛合状態が保たれているものである。ま
た、33は一端が前記吸引孔23に挿入され、他
端がサンプル容器34内のサンプル液35中に挿
入された吸引パイプ、36は一端が前記吐出孔2
4に挿入され、他端が滴下容器37の上方に配置
された吐出パイプ(吐出部)である。
次に、上記装置を用いてサンプル容器34内の
サンプル液35を滴下容器37に送液する方法に
つき説明すると、まず制御部28からの信号によ
りプランジヤ回転用パルスモータ32を作動さ
せ、第3図Aに示したように吸引孔23に切欠溝
26を対向させた後に、プランジヤ往復用パルス
モータ29を作動させ、第3図Bに示したように
その回転軸の回転運動をピニオン30、ラツク2
7により直線運動に変換させてプランジヤ25を
後退させ、これによりサンプル液35を吸引パイ
プ33内及び吸引孔23を通過させてポンプ21
のシリンダ22内に吸入する。次に、第3図C,
Dに示したようにプランジヤ25をプランジヤ回
転用パルスモータ32の動作によつて180度回転
させて切欠溝26と吐出孔24とを対向させた
後、第3図Eに示したようにモータ29を駆動さ
せてプランジヤ25を前進させ、これによりポン
プ21内のサンプル液35′を吐出孔24及び吐
出パイプ36内を通過させて吐出パイプ36端部
から滴下容器37内に吐出注入するものである。
更に、上記操作によりポンプ21内の所定量の
サンプル液35′を滴下容器37内に吐出注入し
た後、第3図Fに示したように切欠溝26と吐出
部24とが対向した状態でプランジヤ25をモー
タ29の動作により所定量後退させ、これにより
吐出パイプ36内の先端に残存するサンプル液を
吐出パイプ36内に後退させるものである。この
場合、プランジヤ25を後退させる所定量は、サ
ンプル液の粘度、吐出パイプ36の内径等により
適宜決定されるものである。また、次の送液操作
を行なう場合は、第3図Gに示したようにプラン
ジヤ25を所定量後退させたままの状態でモータ
32の動作によりプランジヤ25を180度回転さ
せて吸引孔23に切欠溝26を対向させ、第3図
Aに示す元の状態に復帰させた後、上述した操作
を繰り返せばよい。
この場合、上記装置においては、プランジヤ2
5の後退−回転−前進−所定量後退−回転といつ
たサイクルを制御部28にプログラムしておくこ
とができ、これにより自動的に送液が行なわれる
ものであるが、上述した送液方法によれば、吐出
パイプ36内の先端に発生したサンプル液の残滴
が吐出パイプ36内を後退するので、サンプル液
吐出後に残滴が落下して定量精度が低下するとい
うような不都合が生じることなく、極めて高い定
量精度で送液し得るものである。
また、上記方法においては、モータ29の回転
運動をラツク27とピニオン30を用いて直線往
復運動としてプランジヤ25に伝達し、プランジ
ヤ25を上下往復運動させるようにしたが、この
場合ラツク27を丸ラツクとしたため、プランジ
ヤ25のみを回転させることが可能となり、機構
の簡略化が著しい。また、プランジヤ25の駆動
用に2箇のパルスモータを用いたため、プランジ
ヤの動作を電気的に制御でき、しかもその制御は
極めて容易かつ正確なものとなり、送液精度が向
上する。
なお、上記装置においては連結手段としてスプ
ラインを用いたがこれに限られず、滑りキー等を
用いてもよい。
更に、上記方法においてはポンプの吐出孔を1
個に形成したが、複数個に形成して順次吐出させ
るようにしてもよく、また吸引孔と吐出孔との角
度を180度に形成したがこれに限られず、その他
の構成についても本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変更して差支えない。
上述したように、本発明の送液方法は、ポンプ
により所定量の液体を吸引して吐出部から吐出さ
せる送液方法において、ポンプとして、側壁に吸
入孔及び吐出孔がそれぞれ形成されたシリンダ内
に、表面の一部に下端面に達する切欠溝が軸方向
に沿つて形成されかつ軸方向中間部に周方向に沿
つて複数の歯溝を有する丸ラツクが形成されたプ
ランジヤが液密かつ摺動自在に挿入され、かつ回
転軸に前記丸ラツクと噛合するピニオンを取付け
たプランジヤ往復運動用パルスモータとこのモー
タによる往復運動に連動してプランジヤを間欠的
に回転運動させるプランジヤ回転運動用パルスモ
ータとを有するプランジヤポンプを用い、プラン
ジヤを回転させて前記吸入孔に前記切欠溝を対向
させ、プランジヤを後退させて液体をポンプ内に
吸引し、次にプランジヤを回転させて前記吐出孔
に前記切欠溝を対向させ、プランジヤを前進させ
て液体をポンプ外に吐出し、所定量の液体を吐出
させた後、吐出孔に切欠溝を対向させた状態でプ
ランジヤを所定量後退させ、吐出部端部に残存す
る液体を吐出部内部に後退させるようにしたこと
により、吐出部先端に残滴が発生した場合、それ
が所定滴下注入工程外で落下するというような不
都合を、複雑で高価な装置を用いずに簡単な装置
で防止することができ、高い定量性、再現性を得
ることができて、優れた送液精度、構造の著しい
簡素化を達成したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の逆止弁を使用したポンプを用い
た送液装置を示す一部断面概略図、第2図は本発
明送液方法の実施に用いる送液装置の一例を示す
一部断面概略図、第3図A〜Gはそれぞれ同装置
のプランジヤの動作状態を示す動作図である。 21……ポンプ、22……シリンダ、23……
吸入孔、24……吐出孔、25……プランジヤ、
26……切欠溝、36……吐出パイプ(吐出部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポンプにより所定量の液体を吸引して吐出部
    から吐出させる送液方法において、ポンプとし
    て、側壁に吸入孔及び吐出孔がそれぞれ形成され
    たシリンダ内に、表面の一部に下端面に達する切
    欠溝が軸方向に沿つて形成されかつ軸方向中間部
    に周方向に沿つて複数の歯溝を有する丸ラツクが
    形成されたプランジヤが液密かつ摺動自在に挿入
    されてなり、かつ回転軸に前記丸ラツクと噛合す
    るピニオンを取付けたプランジヤ往復運動用パル
    スモータとこのモータによる往復運動に連動して
    プランジヤを間欠的に回転運動させるプランジヤ
    回転運動用パルスモータとを有するプランジヤポ
    ンプを用い、プランジヤを回転させて前記吸入孔
    に前記切欠溝を対向させ、プランジヤを後退させ
    て液体をポンプ内に吸引し、次にプランジヤを回
    転させて前記吐出孔に前記切欠溝を対向させ、プ
    ランジヤを前進させて液体をポンプ外に吐出し、
    所定量の液体を吐出させた後、吐出孔に切欠溝を
    対向させた状態でプランジヤを所定量後退させ、
    吐出部端部に残存する液体を吐出部内部に後退さ
    せることを特徴とする送液方法。
JP58031965A 1983-02-28 1983-02-28 送液方法 Granted JPS59158387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58031965A JPS59158387A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 送液方法

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JP58031965A JPS59158387A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 送液方法

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Publication Number Publication Date
JPS59158387A JPS59158387A (ja) 1984-09-07
JPH0366516B2 true JPH0366516B2 (ja) 1991-10-17

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ID=12345663

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JP58031965A Granted JPS59158387A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 送液方法

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Also Published As

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JPS59158387A (ja) 1984-09-07

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