JPH036658B2 - - Google Patents
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- JPH036658B2 JPH036658B2 JP59096311A JP9631184A JPH036658B2 JP H036658 B2 JPH036658 B2 JP H036658B2 JP 59096311 A JP59096311 A JP 59096311A JP 9631184 A JP9631184 A JP 9631184A JP H036658 B2 JPH036658 B2 JP H036658B2
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/891—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D44/00, e.g. integration of charge-coupled devices [CCD] or charge injection devices [CID
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/287—Organisation of a multiplicity of shift registers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/153—Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
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- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体層と、この半導体層に属し、
第1および第2長手側縁を有する電荷転送チヤネ
ルと、障壁層により前記と電荷転送チヤネルから
分離され、前記の電荷転送チヤネルをその一方の
長手側縁から他方の長手側縁に向けて横方向にま
たがつて延在する電極をする電極装置とを具える
電荷転送装置であつて、前記の電極の少くとも1
つが電荷転送チヤネル内に存在する第1蓄積個所
の関連する第1電極であり、前記の電荷転送チヤ
ネルの外部には前記の半導体層に属する第2蓄積
個所が存在しており、この第2蓄積個所は障壁層
により当該第2蓄積個所から分離された関連の第
2電極を有しており、第1および第2蓄積個所と
各々はある長さとある幅とを有するほぼ方形の周
辺を有しており、この周辺は少なくとも特に関連
の第1或いは第2電極により決定され、前記の半
導体層は第1蓄積個所から第2蓄積個所に延在す
る接続チヤネルを有しており、この接続チヤネル
は障壁層により当該接続チヤネルから分離された
転送電極により制御でき、この接続チヤネルは電
荷転送チヤネルの第1長手側縁の側で第1蓄積個
所に結合しており、転送電極は細条状になつてい
るとともに前記の電荷転送チヤネルの側部の第1
長手側縁に対しほぼ平行に配置されており、電荷
キヤリアは第1および第2蓄積個所の接続チヤネ
ルを経て一方の蓄積個所から他方の蓄積個所へ転
送することができ、接続チヤネルは前記の一方の
蓄積個所に隣接するその一方の端部でこの一方の
蓄積個所の長さおよび幅よりも小さな幅を有して
おり、転送電極は前記の一方の蓄積個所と関連す
る第1或いは第2電極から分離されている電荷転
送装置に関するものである。
第1および第2長手側縁を有する電荷転送チヤネ
ルと、障壁層により前記と電荷転送チヤネルから
分離され、前記の電荷転送チヤネルをその一方の
長手側縁から他方の長手側縁に向けて横方向にま
たがつて延在する電極をする電極装置とを具える
電荷転送装置であつて、前記の電極の少くとも1
つが電荷転送チヤネル内に存在する第1蓄積個所
の関連する第1電極であり、前記の電荷転送チヤ
ネルの外部には前記の半導体層に属する第2蓄積
個所が存在しており、この第2蓄積個所は障壁層
により当該第2蓄積個所から分離された関連の第
2電極を有しており、第1および第2蓄積個所と
各々はある長さとある幅とを有するほぼ方形の周
辺を有しており、この周辺は少なくとも特に関連
の第1或いは第2電極により決定され、前記の半
導体層は第1蓄積個所から第2蓄積個所に延在す
る接続チヤネルを有しており、この接続チヤネル
は障壁層により当該接続チヤネルから分離された
転送電極により制御でき、この接続チヤネルは電
荷転送チヤネルの第1長手側縁の側で第1蓄積個
所に結合しており、転送電極は細条状になつてい
るとともに前記の電荷転送チヤネルの側部の第1
長手側縁に対しほぼ平行に配置されており、電荷
キヤリアは第1および第2蓄積個所の接続チヤネ
ルを経て一方の蓄積個所から他方の蓄積個所へ転
送することができ、接続チヤネルは前記の一方の
蓄積個所に隣接するその一方の端部でこの一方の
蓄積個所の長さおよび幅よりも小さな幅を有して
おり、転送電極は前記の一方の蓄積個所と関連す
る第1或いは第2電極から分離されている電荷転
送装置に関するものである。
このような電荷転送装置は0042477なる番号で
公表されている欧州特許出願に記載されており、
既知である。この既知の装置はCCDシフトレジ
スタより成る直列/並列/直列蓄積装置である。
入力レジストは数個の並列レジスタに結合されて
いる。各並列レジスタは接続チヤネルを経て、第
1電極の下方に存在する直列レジスタの第1蓄積
個所に接続されており、接続チヤネルは直列レジ
スタの電荷転送チヤネルの幅よりも狭くなつてい
る。直列レジスタは2相のレジスタであり、この
場合第1電極は半導体本体より上の第1の高さ
(レベル)に配置されており、これら第1電極間
の間隔の各々は電極装置の他と電極により橋絡さ
れている。これら他の電極は第1の高さの位置か
ら絶縁層によつて分離されている第2の高さに位
置している。各第1電極は隣接の他の電極に接続
されており、これにより形成された複数の電極対
は異なるクロツク電圧点に交互に接続されてい
る。第1電極および他の電極は直列レジスタの電
荷転送チヤネルを横切つて延在しており、第1電
極は他の電極より長くなつている。これらの長い
第1電極は前記の電荷転送チヤネルを横切つて延
在するばかりではなく、個々の接続チヤネルの隣
接部分の上方で細条状転送電極の縁部の下方まで
延在している。
公表されている欧州特許出願に記載されており、
既知である。この既知の装置はCCDシフトレジ
スタより成る直列/並列/直列蓄積装置である。
入力レジストは数個の並列レジスタに結合されて
いる。各並列レジスタは接続チヤネルを経て、第
1電極の下方に存在する直列レジスタの第1蓄積
個所に接続されており、接続チヤネルは直列レジ
スタの電荷転送チヤネルの幅よりも狭くなつてい
る。直列レジスタは2相のレジスタであり、この
場合第1電極は半導体本体より上の第1の高さ
(レベル)に配置されており、これら第1電極間
の間隔の各々は電極装置の他と電極により橋絡さ
れている。これら他の電極は第1の高さの位置か
ら絶縁層によつて分離されている第2の高さに位
置している。各第1電極は隣接の他の電極に接続
されており、これにより形成された複数の電極対
は異なるクロツク電圧点に交互に接続されてい
る。第1電極および他の電極は直列レジスタの電
荷転送チヤネルを横切つて延在しており、第1電
極は他の電極より長くなつている。これらの長い
第1電極は前記の電荷転送チヤネルを横切つて延
在するばかりではなく、個々の接続チヤネルの隣
接部分の上方で細条状転送電極の縁部の下方まで
延在している。
本発明は特に、上述した既知の構造のもので
は、情報を表わす電荷パケツトを第1蓄積個所か
ら第2蓄積個所に、従つて直列レジスタから並列
レジスタに転送する際に問題が容易に生じるおそ
れがあり、これらの問題は接続チヤネルが幅狭に
なればなる程重大となる。すなわち、接続チヤネ
ルの横方向の境界がこれらのチヤネルの入口で接
近している為、第1電極の下方に形成されるべき
電位の井戸は直列れレジスタの幅広電荷転送チヤ
ネルの中央に配置されている第1蓄積個所の中央
部分におけるよりも浅くなる。この影響は電荷キ
ヤリアの転送に際してしきい値として現われ、転
送すべき電荷パケツトの電荷キヤリアが第1蓄積
個所にのこるおそれがある。
は、情報を表わす電荷パケツトを第1蓄積個所か
ら第2蓄積個所に、従つて直列レジスタから並列
レジスタに転送する際に問題が容易に生じるおそ
れがあり、これらの問題は接続チヤネルが幅狭に
なればなる程重大となる。すなわち、接続チヤネ
ルの横方向の境界がこれらのチヤネルの入口で接
近している為、第1電極の下方に形成されるべき
電位の井戸は直列れレジスタの幅広電荷転送チヤ
ネルの中央に配置されている第1蓄積個所の中央
部分におけるよりも浅くなる。この影響は電荷キ
ヤリアの転送に際してしきい値として現われ、転
送すべき電荷パケツトの電荷キヤリアが第1蓄積
個所にのこるおそれがある。
本発明の目的は、製造に際して追加の処理工程
を必要をすることなく、上述した問題を比較的簡
単に解決しうるようにすることにある。
を必要をすることなく、上述した問題を比較的簡
単に解決しうるようにすることにある。
本発明は、半導体層と、この半導体層に属し、
第1および第2長手側縁を有する電荷転送チヤネ
ルと、障壁層により前記の電荷転送チヤネルから
分離され、前記の電荷転送チヤネルをその一方の
長手側縁から他方の長手側縁に向けて横方向にま
たがつて延在する電極を有する電極装置とを具え
る電荷転送装置であつて、前記の電極の少くとも
1つが電荷転送チヤネル内に存在する第1蓄積個
所と関連する第1電極であり、前記の電荷転送チ
ヤネルの外部には前記の半導体層に属する第2蓄
積個所が存在しており、この第2蓄積個所は障壁
層により当該第2蓄積個所から分離された関連と
第2電極を有しており、第1および第2蓄積個所
の各々はある長さとある幅とを有するほぼ方形の
周辺を有しており、この周辺は少くとも特に関連
の第1或いは第2電極により決定され、前記の半
導体層は第1蓄積個所から第2蓄積個所に延在す
る接続チヤネルを有しており、この接続チヤネル
は障壁層により当該接続チヤネルから分離された
転送電極により制御でき、この接続チヤネルは前
記の電荷転送チヤネルの第1長手側縁の側で第1
蓄積個所に結合しており、転送電極は細条状にな
つているとともに前記の電荷転送チヤネルの側部
の第1長手側縁に対しほぼ平行に配置されてお
り、電荷キヤリアは第1および第2蓄積個所の接
続チヤネルを経て一方の蓄積個所から他方の蓄積
個所へ転送することができ、接続チヤネルは前記
の一方の蓄積個所に隣接するその一方の端部でこ
の一方の蓄積個所の長さおよび幅よりも小さな幅
を有しており、転送電極は前記の一方の蓄積個所
と関連する第1或いは第2電極から分離されてい
る電荷転送装置において、前記の一方の蓄積個所
の少なくともほぼ周辺まで延在する突起部を接続
チヤネルの前記の一方の端部の領域で細条状の前
記の転送電極に設けたことを特徴とする。
第1および第2長手側縁を有する電荷転送チヤネ
ルと、障壁層により前記の電荷転送チヤネルから
分離され、前記の電荷転送チヤネルをその一方の
長手側縁から他方の長手側縁に向けて横方向にま
たがつて延在する電極を有する電極装置とを具え
る電荷転送装置であつて、前記の電極の少くとも
1つが電荷転送チヤネル内に存在する第1蓄積個
所と関連する第1電極であり、前記の電荷転送チ
ヤネルの外部には前記の半導体層に属する第2蓄
積個所が存在しており、この第2蓄積個所は障壁
層により当該第2蓄積個所から分離された関連と
第2電極を有しており、第1および第2蓄積個所
の各々はある長さとある幅とを有するほぼ方形の
周辺を有しており、この周辺は少くとも特に関連
の第1或いは第2電極により決定され、前記の半
導体層は第1蓄積個所から第2蓄積個所に延在す
る接続チヤネルを有しており、この接続チヤネル
は障壁層により当該接続チヤネルから分離された
転送電極により制御でき、この接続チヤネルは前
記の電荷転送チヤネルの第1長手側縁の側で第1
蓄積個所に結合しており、転送電極は細条状にな
つているとともに前記の電荷転送チヤネルの側部
の第1長手側縁に対しほぼ平行に配置されてお
り、電荷キヤリアは第1および第2蓄積個所の接
続チヤネルを経て一方の蓄積個所から他方の蓄積
個所へ転送することができ、接続チヤネルは前記
の一方の蓄積個所に隣接するその一方の端部でこ
の一方の蓄積個所の長さおよび幅よりも小さな幅
を有しており、転送電極は前記の一方の蓄積個所
と関連する第1或いは第2電極から分離されてい
る電荷転送装置において、前記の一方の蓄積個所
の少なくともほぼ周辺まで延在する突起部を接続
チヤネルの前記の一方の端部の領域で細条状の前
記の転送電極に設けたことを特徴とする。
前記の一方の蓄積個所と関連する第1或いは第
2電極と転送電極とは互いに満足に、すなわち少
なくともある程度重ねて結合するのがしばしば望
ましい。このようにすると、前記の一方の蓄積個
所から接続チヤネルへの特に満足な電荷転送が得
られる。第1電極を転送電極の下方まで延在さ
せ、従つて重ね領域において接続チヤネルからの
距離が転送電極におけるよりも短い位置に位置さ
せた前述した電荷転送装置と相違して、本発明に
よる装置は、重ね領域において転送電極、特にこ
の電極の突起部を、接続チヤネルからの距離が第
1電極におけるよりも短い位置に位置させるよう
に構成するのが好ましい。
2電極と転送電極とは互いに満足に、すなわち少
なくともある程度重ねて結合するのがしばしば望
ましい。このようにすると、前記の一方の蓄積個
所から接続チヤネルへの特に満足な電荷転送が得
られる。第1電極を転送電極の下方まで延在さ
せ、従つて重ね領域において接続チヤネルからの
距離が転送電極におけるよりも短い位置に位置さ
せた前述した電荷転送装置と相違して、本発明に
よる装置は、重ね領域において転送電極、特にこ
の電極の突起部を、接続チヤネルからの距離が第
1電極におけるよりも短い位置に位置させるよう
に構成するのが好ましい。
本発明による装置においては、接続チヤネルに
おける電位を、突起部が存在する為に転送電極に
よる前記一方の蓄積個所までいかなる割合でも制
御でき、従つてしきい値が存在するという前述し
た問題を簡単に解決しうる。更に、前記の一方の
蓄積個所が電荷転送チヤネルの一部分を形成する
場合には、前記の一方の蓄積個所が実際にこの電
荷転送チヤネルまでに制御され、隣接の接続チヤ
ネル中に延在しないという追加の利点が得られ
る。この電荷転送チヤネルを経る電荷パケツトの
転送中、実際にすべての電荷キヤリア、従つて比
較的大きな電荷パケツトの電荷キヤリアもこの電
荷転送チヤネル中に維持され、前述した既知の装
置におけるように電荷転送チヤネルと接続チヤネ
ルの入口部とに亘つて配分されない。このような
電荷キヤリアの配分は電荷転送チヤネルを経る電
荷転送の転送効率、特に高クロツク周波数での転
送効率に悪影響を及ぼすおそれがある。
おける電位を、突起部が存在する為に転送電極に
よる前記一方の蓄積個所までいかなる割合でも制
御でき、従つてしきい値が存在するという前述し
た問題を簡単に解決しうる。更に、前記の一方の
蓄積個所が電荷転送チヤネルの一部分を形成する
場合には、前記の一方の蓄積個所が実際にこの電
荷転送チヤネルまでに制御され、隣接の接続チヤ
ネル中に延在しないという追加の利点が得られ
る。この電荷転送チヤネルを経る電荷パケツトの
転送中、実際にすべての電荷キヤリア、従つて比
較的大きな電荷パケツトの電荷キヤリアもこの電
荷転送チヤネル中に維持され、前述した既知の装
置におけるように電荷転送チヤネルと接続チヤネ
ルの入口部とに亘つて配分されない。このような
電荷キヤリアの配分は電荷転送チヤネルを経る電
荷転送の転送効率、特に高クロツク周波数での転
送効率に悪影響を及ぼすおそれがある。
転送電極は第2電極に接続することができ、転
送電極と第2電極とは一体として構成することも
できる。特に第2蓄積個所も接続チヤネルの幅よ
りも可成り大きな幅を有する場合には、電荷パケ
ツトの蓄積は実際に電荷キヤリアの転送中第2蓄
積個所で完全に行なわれる。接続チヤネルの幅狭
出口においても幅狭入口におけるのと同様にしき
い値が形成される。この場合接続チヤネルの出口
におけるしきい値は電荷キヤリアが第2蓄積個所
から接続チヤネルに戻るのを困難にする。
送電極と第2電極とは一体として構成することも
できる。特に第2蓄積個所も接続チヤネルの幅よ
りも可成り大きな幅を有する場合には、電荷パケ
ツトの蓄積は実際に電荷キヤリアの転送中第2蓄
積個所で完全に行なわれる。接続チヤネルの幅狭
出口においても幅狭入口におけるのと同様にしき
い値が形成される。この場合接続チヤネルの出口
におけるしきい値は電荷キヤリアが第2蓄積個所
から接続チヤネルに戻るのを困難にする。
しかし、転送電極は第1電極からばかりではな
く第2電極からも分離させるのが好ましい。転送
電極は第1および第2電極から分離されていても
制御することができ、従つて電荷パケツトが第2
蓄積個所に転送される前で電荷キヤリアの転送中
に電荷パケツトを接続チヤネル内に瞬時的に蓄積
させることができる。
く第2電極からも分離させるのが好ましい。転送
電極は第1および第2電極から分離されていても
制御することができ、従つて電荷パケツトが第2
蓄積個所に転送される前で電荷キヤリアの転送中
に電荷パケツトを接続チヤネル内に瞬時的に蓄積
させることができる。
前記の他方の蓄積個所に隣接する接続チヤネル
の他方の端部の領域においても同様に転送電極に
突起部を設け、この突起部を少くとも実際上前記
の他方の蓄積個所の周辺まで延在させるのが有利
である。この他方の蓄積個所が電荷転送レジスタ
の一部分をも構成する限り、大きな電荷パケツト
の蓄積中に電荷が接続チヤネルの端部にも部分的
に位置するということが防止される。更に、この
例の装置は電荷を接続チヤネルの双方向に転送す
るのに適しており、電荷を双方向に転送すること
は電荷転送レジスタを所定の装置に適用する場合
に重要なことである。
の他方の端部の領域においても同様に転送電極に
突起部を設け、この突起部を少くとも実際上前記
の他方の蓄積個所の周辺まで延在させるのが有利
である。この他方の蓄積個所が電荷転送レジスタ
の一部分をも構成する限り、大きな電荷パケツト
の蓄積中に電荷が接続チヤネルの端部にも部分的
に位置するということが防止される。更に、この
例の装置は電荷を接続チヤネルの双方向に転送す
るのに適しており、電荷を双方向に転送すること
は電荷転送レジスタを所定の装置に適用する場合
に重要なことである。
転送電極および電極装置の電極は2つの高さの
位置に亘つて分布するように形成しうる。この場
合、第1蓄積個所に隣接する接続チヤネルの端部
付近で第1電極が幅広部分を有し、第1電極にそ
の両側で隣接する電極装置の電極が接続チヤネル
の上記の端部付近で幅狭部分を有し、これにより
これらの隣接電極と突起部を有する転送電極とを
同一の高さの位置にしうるようにすれば、前記の
一方の蓄積個所から接続チヤネルへの電荷の特に
満足な転送が得られる。
位置に亘つて分布するように形成しうる。この場
合、第1蓄積個所に隣接する接続チヤネルの端部
付近で第1電極が幅広部分を有し、第1電極にそ
の両側で隣接する電極装置の電極が接続チヤネル
の上記の端部付近で幅狭部分を有し、これにより
これらの隣接電極と突起部を有する転送電極とを
同一の高さの位置にしうるようにすれば、前記の
一方の蓄積個所から接続チヤネルへの電荷の特に
満足な転送が得られる。
しかし、転送電極と、電極装置の電極とは少く
とも3つの高さの位置に亘つて分布されるように
形成し、転送電極はこれら高さのうちの第1の高
さの位置と関連し、電極装置の電極はこの第1の
高さの位置から分離されるとともに他の高さの位
置に亘つて分布されるように配置するのが好まし
い。
とも3つの高さの位置に亘つて分布されるように
形成し、転送電極はこれら高さのうちの第1の高
さの位置と関連し、電極装置の電極はこの第1の
高さの位置から分離されるとともに他の高さの位
置に亘つて分布されるように配置するのが好まし
い。
突起部の幅は広い範囲内で自由に選択すること
ができる。電圧を転送電極に印加した場合、電荷
転送レジスタの異なる蓄積個所に蓄積され電圧印
加前に互いに分離されている電荷パケツトの間が
不所望に接続されるのを防止する必要がある。前
記の突起部の幅は、接続チヤネルの前記の端部の
領域においては、前記の一方の蓄積個所の関連す
る第1或いは第2電極の寸法であつて前記の幅に
対しほぼ平行に測つた寸法に多くとも等しくする
のが好ましく、特に前記の突起部の幅は、接続チ
ヤネルの前記の端部の領域で多くともこの端部の
幅に等しくするのが有利である。
ができる。電圧を転送電極に印加した場合、電荷
転送レジスタの異なる蓄積個所に蓄積され電圧印
加前に互いに分離されている電荷パケツトの間が
不所望に接続されるのを防止する必要がある。前
記の突起部の幅は、接続チヤネルの前記の端部の
領域においては、前記の一方の蓄積個所の関連す
る第1或いは第2電極の寸法であつて前記の幅に
対しほぼ平行に測つた寸法に多くとも等しくする
のが好ましく、特に前記の突起部の幅は、接続チ
ヤネルの前記の端部の領域で多くともこの端部の
幅に等しくするのが有利である。
前記の一方の蓄積個所は第1或いは第2蓄積個
所を以つて構成しうる。前記の一方の蓄積個所
は、電磁エネルギーを電荷パケツトに変換するイ
メージセンサ素子と関連させることができ、この
場合電荷転送レジスタはこの電荷パケツトによつ
て表わされる情報を読取る作用をする。更に、他
方の蓄積個所は電荷転送レジスタから生じる電荷
パケツトを読取る読取り装置に接続或いは結合す
ることができる。
所を以つて構成しうる。前記の一方の蓄積個所
は、電磁エネルギーを電荷パケツトに変換するイ
メージセンサ素子と関連させることができ、この
場合電荷転送レジスタはこの電荷パケツトによつ
て表わされる情報を読取る作用をする。更に、他
方の蓄積個所は電荷転送レジスタから生じる電荷
パケツトを読取る読取り装置に接続或いは結合す
ることができる。
本発明による装置の重要な好適例では第2蓄積
個所を前記の半導体層に属する他の電荷転送チヤ
ネル内に位置させ、この他の電荷転送チヤネル
を、第1蓄積個所が位置する前記の電荷転送チヤ
ネルに対しほぼ平行に延在させる。
個所を前記の半導体層に属する他の電荷転送チヤ
ネル内に位置させ、この他の電荷転送チヤネル
を、第1蓄積個所が位置する前記の電荷転送チヤ
ネルに対しほぼ平行に延在させる。
本発明による装置の他の好適例では、前記の他
方の蓄積個所を前記の半導体層に属する電荷転送
チヤネル内に位置させ、この他方の蓄積個所に隣
接する接続チヤネルの他方の端部が、前記の他方
の蓄積個所と関連する第1或いは第2電極の幅で
あり、最後に記載した電荷転送チヤネルの転送方
向に測つた幅よりも大きな幅を有するようにす
る。本例では、接続チヤネルが他方の蓄積個所に
隣接するばかりではなく、少なくとも同一の電荷
転送レジスタに属する隣接の蓄積個所にも隣接す
る。従つて、特に、接続チヤネルから受信電荷転
送レジスタへの電荷の満足な転送の可能性が増大
する。
方の蓄積個所を前記の半導体層に属する電荷転送
チヤネル内に位置させ、この他方の蓄積個所に隣
接する接続チヤネルの他方の端部が、前記の他方
の蓄積個所と関連する第1或いは第2電極の幅で
あり、最後に記載した電荷転送チヤネルの転送方
向に測つた幅よりも大きな幅を有するようにす
る。本例では、接続チヤネルが他方の蓄積個所に
隣接するばかりではなく、少なくとも同一の電荷
転送レジスタに属する隣接の蓄積個所にも隣接す
る。従つて、特に、接続チヤネルから受信電荷転
送レジスタへの電荷の満足な転送の可能性が増大
する。
本発明による装置の更に好適例では、突起部を
転送電極の細条状部分から前記の一方の蓄積個所
の周辺を越えてある距離に亘つて延在させ、この
距離は前記の一方の蓄積個所に隣接する一方の前
記と端部の領域における接続チヤネルの幅の約半
分に多くとも等しくする。このことは、前記の突
起部と、前方の一方の蓄積個所とが互いにわずか
に重なり、製造に際した関連のマスクが完全に正
しく位置決めされなくても、前記の一方の蓄積個
所から接続チヤネルへの電荷の満足な転送が達成
されるようになることを意味する。この場合の重
なりは、多くとも前記の一方の蓄積個所に蓄積さ
れうる電荷の量がこの重なりによりほんのわずか
だけ減少される程度に小さい。
転送電極の細条状部分から前記の一方の蓄積個所
の周辺を越えてある距離に亘つて延在させ、この
距離は前記の一方の蓄積個所に隣接する一方の前
記と端部の領域における接続チヤネルの幅の約半
分に多くとも等しくする。このことは、前記の突
起部と、前方の一方の蓄積個所とが互いにわずか
に重なり、製造に際した関連のマスクが完全に正
しく位置決めされなくても、前記の一方の蓄積個
所から接続チヤネルへの電荷の満足な転送が達成
されるようになることを意味する。この場合の重
なりは、多くとも前記の一方の蓄積個所に蓄積さ
れうる電荷の量がこの重なりによりほんのわずか
だけ減少される程度に小さい。
図面につき本発明を説明する。
各図間で対応する部分には同一符号を付した。
最初の例として、例えばライン(一次元)イメ
ージセンサ或いは二次元イメージセンサやメモリ
の一部を構成しうる電荷転送装置の一部につき説
明する。第1〜3図に示す電荷転送装置は半導体
層2と、この半導体層2に属し、第1長手側縁4
および第2長手側縁5を有する電荷転送チヤネル
3と、この電荷転送チヤネル3から障壁層により
分離され、1つの長手側縁から電荷転送チヤネル
3を交差して横切り他の長手側縁まで延在する電
極7,8および9を有する電極装置とを具えてい
る。前記の障壁層は例えば整流接合或いは本例の
ように絶縁層6を以で構成しうる。
ージセンサ或いは二次元イメージセンサやメモリ
の一部を構成しうる電荷転送装置の一部につき説
明する。第1〜3図に示す電荷転送装置は半導体
層2と、この半導体層2に属し、第1長手側縁4
および第2長手側縁5を有する電荷転送チヤネル
3と、この電荷転送チヤネル3から障壁層により
分離され、1つの長手側縁から電荷転送チヤネル
3を交差して横切り他の長手側縁まで延在する電
極7,8および9を有する電極装置とを具えてい
る。前記の障壁層は例えば整流接合或いは本例の
ように絶縁層6を以で構成しうる。
電極7,8および9を有する電極装置と、電荷
転送チヤネル3とはバルク転送型の電荷転送レジ
スタ(このレジスタは文献ではBCCD或いは
PCCDとも称されている)の一部を構成する。半
導体層2は半導体本体1の表面層であり、この半
導体本体1は更に所定の導電型、例えばn型の基
板領域10と、反対導電型、すなわちp型の半導
体層11すなわちポケツトとを有している。この
p型半導体層11は例えばエピタキシアル層とす
ることができる。p型半導体層11すなわちp型
ポケツトはイオン注入或いは拡散或いはこれらの
双方によつて得ることもできる。半導体層2はp
型半導体層11内に形成する。この半導体層2
は、情報を表わす電荷パケツトの蓄積および転送
が行なわれるn型層である。この場合、蓄積およ
び転送される電荷キヤリアは電子である。
転送チヤネル3とはバルク転送型の電荷転送レジ
スタ(このレジスタは文献ではBCCD或いは
PCCDとも称されている)の一部を構成する。半
導体層2は半導体本体1の表面層であり、この半
導体本体1は更に所定の導電型、例えばn型の基
板領域10と、反対導電型、すなわちp型の半導
体層11すなわちポケツトとを有している。この
p型半導体層11は例えばエピタキシアル層とす
ることができる。p型半導体層11すなわちp型
ポケツトはイオン注入或いは拡散或いはこれらの
双方によつて得ることもできる。半導体層2はp
型半導体層11内に形成する。この半導体層2
は、情報を表わす電荷パケツトの蓄積および転送
が行なわれるn型層である。この場合、蓄積およ
び転送される電荷キヤリアは電子である。
前記の電荷転送レジスタの電極7,8,9の少
くとも1つは電荷転送チヤネル3内に存在する第
1蓄積個所13を少くとも部分的に決定する第1
電極7であり、半導体層2に属する第2蓄積個所
14は前記の電荷転送チヤネル3の外部に存在
し、この第2蓄積個所は当該第2蓄積個所から障
壁層により分離された第2電極9により少なくと
も部分的に決定され、半導体層2は第1蓄積個所
13から第2蓄積個所14に延在している接続チ
ヤネル15を有しており、この接続チヤネル15
は当該接続チヤネルから障壁層により分離されて
いる転送電極16により制御しうる。前記の障壁
層は絶縁層6を以て構成しうる。
くとも1つは電荷転送チヤネル3内に存在する第
1蓄積個所13を少くとも部分的に決定する第1
電極7であり、半導体層2に属する第2蓄積個所
14は前記の電荷転送チヤネル3の外部に存在
し、この第2蓄積個所は当該第2蓄積個所から障
壁層により分離された第2電極9により少なくと
も部分的に決定され、半導体層2は第1蓄積個所
13から第2蓄積個所14に延在している接続チ
ヤネル15を有しており、この接続チヤネル15
は当該接続チヤネルから障壁層により分離されて
いる転送電極16により制御しうる。前記の障壁
層は絶縁層6を以て構成しうる。
本例では、蓄積個所13および14はそれぞれ
電極7および9によつて部分的に決定されるばか
りではなく、関連の電荷転送チヤネル3の長手側
縁4および5によつても決定される。長手側縁4
および5の大部分は、電荷パケツトの蓄積および
転送が行なわれるn型半導体層2の横方向境界に
よつて決定される。長手側縁4および5がこのn
型半導体層のこの境界と一致しない限り、蓄積個
所13および14は転送電極16および17によ
つて決定される。
電極7および9によつて部分的に決定されるばか
りではなく、関連の電荷転送チヤネル3の長手側
縁4および5によつても決定される。長手側縁4
および5の大部分は、電荷パケツトの蓄積および
転送が行なわれるn型半導体層2の横方向境界に
よつて決定される。長手側縁4および5がこのn
型半導体層のこの境界と一致しない限り、蓄積個
所13および14は転送電極16および17によ
つて決定される。
前述した決定すなわち蓄積個所の境界は、半導
体層2の層方向におけるこれらの蓄積個所の大き
さに関連すること明らかである。
体層2の層方向におけるこれらの蓄積個所の大き
さに関連すること明らかである。
第1蓄積個所13および第2蓄積個所14の
各々はある長さとある幅を有する実際上矩形の周
辺を有し、これらの周辺は特に関連の第1電極7
および第2電極9によりそれぞれ決定される。前
記の横方向に交差して延在する垂直方向において
は、蓄積位置13および14は半導体層2の厚さ
によつて決まる。
各々はある長さとある幅を有する実際上矩形の周
辺を有し、これらの周辺は特に関連の第1電極7
および第2電極9によりそれぞれ決定される。前
記の横方向に交差して延在する垂直方向において
は、蓄積位置13および14は半導体層2の厚さ
によつて決まる。
電荷転送装置の作動中は、蓄積個所は実際に
種々の電荷および半導体領域11に印加される電
位によつて生じる電子に対する電位の井戸を以つ
て構成されることに注意する必要がある。印加す
るこれらの電位は、前述した幾何学的な境界以外
に、半導体層2内に位置する実際の蓄積個所の位
置および大きさやこれらの蓄積個所に蓄積しうる
電荷の量をも決定する。
種々の電荷および半導体領域11に印加される電
位によつて生じる電子に対する電位の井戸を以つ
て構成されることに注意する必要がある。印加す
るこれらの電位は、前述した幾何学的な境界以外
に、半導体層2内に位置する実際の蓄積個所の位
置および大きさやこれらの蓄積個所に蓄積しうる
電荷の量をも決定する。
電荷の蓄積および転送が行なわれる半導体層2
は1つ以上の入力接点および出力接点(図示せ
ず)のいずれか一方或いは双方を有する。
は1つ以上の入力接点および出力接点(図示せ
ず)のいずれか一方或いは双方を有する。
選択する電荷転送装置の構造に応じて、蓄積個
所を横方向で決定し従つて蓄積個所の周辺を決定
する為の他の手段を用いることもできる。例えば
蓄積および転送が行なわれる半導体層中のドーピ
ング濃度を相違させたり、絶縁相6の厚さを相違
させたり、絶縁層6に含ませる電荷の量を相違さ
せたり、個々の電極に対して異なる材料を用いた
りするような電位しきい値を導入する既知の手段
を用いることができる。電荷転送が半導体表面に
沿つて行なわれる装置においては、実際の転送チ
ヤネルの外部により一層多量ドーピングしたチヤ
ネルストツパ半導体領域を位置させることにより
横方向の限定を行なうこともできる。所望に応じ
本例においても一層多量にドーピングしたp型チ
ヤネルストツパ表面領域12をn型半導体層2の
横方向境界に沿つてp型層11すなわちポケツト
内に設けることができる。第2図においては、こ
のような表面領域12を2つの蓄積個所14間に
破線によつて線図的に示す。
所を横方向で決定し従つて蓄積個所の周辺を決定
する為の他の手段を用いることもできる。例えば
蓄積および転送が行なわれる半導体層中のドーピ
ング濃度を相違させたり、絶縁相6の厚さを相違
させたり、絶縁層6に含ませる電荷の量を相違さ
せたり、個々の電極に対して異なる材料を用いた
りするような電位しきい値を導入する既知の手段
を用いることができる。電荷転送が半導体表面に
沿つて行なわれる装置においては、実際の転送チ
ヤネルの外部により一層多量ドーピングしたチヤ
ネルストツパ半導体領域を位置させることにより
横方向の限定を行なうこともできる。所望に応じ
本例においても一層多量にドーピングしたp型チ
ヤネルストツパ表面領域12をn型半導体層2の
横方向境界に沿つてp型層11すなわちポケツト
内に設けることができる。第2図においては、こ
のような表面領域12を2つの蓄積個所14間に
破線によつて線図的に示す。
転送電極16は細条状とし、電荷転送チヤネル
3の側部の第1長手側縁4の延在方向に対しほぼ
平行に配置する。この場合、転送電極16は第1
蓄積個所13を有する電荷転送チヤネルの電居装
置の電極7,8および9から分離させる。本例で
は、転送電極16を絶縁層18で被覆し、この絶
縁層によりこの電極を他の残りの電極から分離す
る。
3の側部の第1長手側縁4の延在方向に対しほぼ
平行に配置する。この場合、転送電極16は第1
蓄積個所13を有する電荷転送チヤネルの電居装
置の電極7,8および9から分離させる。本例で
は、転送電極16を絶縁層18で被覆し、この絶
縁層によりこの電極を他の残りの電極から分離す
る。
電荷キヤリアはある蓄積個所から接続チヤネル
15を経て他の蓄積個所へ、本例では第1蓄積個
所13から第2蓄積個所14へ転送することがで
き、こと接続チヤネルは、電荷転送チヤネル3の
第1長手側縁4側で第1蓄積個所13に隣接する
この接続チヤネルの端部15aで第1蓄積個所1
3の長さよりも短く第1蓄積個所13の幅よりも
狭い幅を有しており、第1蓄積個所13の幅は本
例ではこの第1蓄積個所13の領域における電荷
転送チヤネル3の2つの長手側縁4および5間の
距離に等しい。従つて、接続チヤネル15の端部
15aは接続チヤネル15の結合領域における電
荷転送チヤネル3の幅よりも狭い。実際には、こ
のことは、端部15aが殆んど約10μmよりも狭
いということを意味する。本例では端部15aの
幅を例えば約6μmとする。
15を経て他の蓄積個所へ、本例では第1蓄積個
所13から第2蓄積個所14へ転送することがで
き、こと接続チヤネルは、電荷転送チヤネル3の
第1長手側縁4側で第1蓄積個所13に隣接する
この接続チヤネルの端部15aで第1蓄積個所1
3の長さよりも短く第1蓄積個所13の幅よりも
狭い幅を有しており、第1蓄積個所13の幅は本
例ではこの第1蓄積個所13の領域における電荷
転送チヤネル3の2つの長手側縁4および5間の
距離に等しい。従つて、接続チヤネル15の端部
15aは接続チヤネル15の結合領域における電
荷転送チヤネル3の幅よりも狭い。実際には、こ
のことは、端部15aが殆んど約10μmよりも狭
いということを意味する。本例では端部15aの
幅を例えば約6μmとする。
前述した欧州特許出願第0042477号明細書の
Fig.1におけるような既知の構造のものでは、接
続チヤネルの入口でもある端部15aは第1電極
7の下方に位置し、チヤネル15の15aが例え
ば約10μmよりも狭い場合、第1蓄積個所13か
ら第2蓄積個所14への電荷の転送中電荷は第1
蓄積個所13内に残つてしまうらしいということ
を確かめた。更に、残存する電荷の量は端部15
aが狭くなればなる程増大するということを確か
めた。それにもかかわらず、特に高情報密度を目
的とし、従つて寸法を小さくしようとしている装
置においては、狭い入口を有する接続チヤネルを
用いるようにすることが重要である。
Fig.1におけるような既知の構造のものでは、接
続チヤネルの入口でもある端部15aは第1電極
7の下方に位置し、チヤネル15の15aが例え
ば約10μmよりも狭い場合、第1蓄積個所13か
ら第2蓄積個所14への電荷の転送中電荷は第1
蓄積個所13内に残つてしまうらしいということ
を確かめた。更に、残存する電荷の量は端部15
aが狭くなればなる程増大するということを確か
めた。それにもかかわらず、特に高情報密度を目
的とし、従つて寸法を小さくしようとしている装
置においては、狭い入口を有する接続チヤネルを
用いるようにすることが重要である。
電荷が残存するという上述した事実は既知の幅
狭チヤネル効果によつて説明することができる。
一般に、電極の下側生じる電位の井戸の形状は、
電位の井戸が生じるチヤネルの横方向境界によつ
ても決定される。チヤネルが広いと、このエツジ
効果は比較的ほんのわずかしか影響されない。こ
れに対しチヤネルが狭いと、電位の井戸の最大深
さがこのエツジ効果により影響を受け、従つてド
ーピング濃度や電極における電圧のような他の条
件を同じにした場合、発生する電位の井戸は狭い
チヤネルにおけるよりも広いチヤネルにおいて深
くなる。比較的広い蓄積位置から比較的狭い接続
チヤネルへの転移部に示し状態では、上述したこ
とは、幅狭チヤネルの入口において実際に電位の
しきい値が存在し、この電位のしきい値より問題
の電位パケツトの完全な転送を阻止するというこ
とを意味する。
狭チヤネル効果によつて説明することができる。
一般に、電極の下側生じる電位の井戸の形状は、
電位の井戸が生じるチヤネルの横方向境界によつ
ても決定される。チヤネルが広いと、このエツジ
効果は比較的ほんのわずかしか影響されない。こ
れに対しチヤネルが狭いと、電位の井戸の最大深
さがこのエツジ効果により影響を受け、従つてド
ーピング濃度や電極における電圧のような他の条
件を同じにした場合、発生する電位の井戸は狭い
チヤネルにおけるよりも広いチヤネルにおいて深
くなる。比較的広い蓄積位置から比較的狭い接続
チヤネルへの転移部に示し状態では、上述したこ
とは、幅狭チヤネルの入口において実際に電位の
しきい値が存在し、この電位のしきい値より問題
の電位パケツトの完全な転送を阻止するというこ
とを意味する。
上述した電位のしきい値は、絶縁層の適所の厚
さを適当に選択するか或いは半導体層2中のドー
ピング濃度を局部的に適当な値にするか、或いは
これらの双方を行なうことにより減少せしめるか
或いは除去することができる。しかし、このよう
にするには、製造に際して追加の処理工程が必要
となり、従つて製造処理の歩留りが悪くなる。更
に少なくとも多数のこれらの追加の処理工程は製
造処理全体において比較的高い精度を要するより
一層臨界的な処理工程に属するものである。従つ
て、歩留りが更に減少するおそれがある。
さを適当に選択するか或いは半導体層2中のドー
ピング濃度を局部的に適当な値にするか、或いは
これらの双方を行なうことにより減少せしめるか
或いは除去することができる。しかし、このよう
にするには、製造に際して追加の処理工程が必要
となり、従つて製造処理の歩留りが悪くなる。更
に少なくとも多数のこれらの追加の処理工程は製
造処理全体において比較的高い精度を要するより
一層臨界的な処理工程に属するものである。従つ
て、歩留りが更に減少するおそれがある。
本発明によれば、各接続チヤネル15の領域に
おいて細条状転送電極16に突起部16aを設
け、この突起部16aを少くとも蓄積個所の周辺
まで、本例では少くとも電荷転送チヤネル3の第
1長手側縁4まで延在させる。突起部16aは前
記の長手側縁4をわずかに越えて延在させ、これ
が電荷転送チヤネル3の上方に突出するようにす
るのが好ましい。
おいて細条状転送電極16に突起部16aを設
け、この突起部16aを少くとも蓄積個所の周辺
まで、本例では少くとも電荷転送チヤネル3の第
1長手側縁4まで延在させる。突起部16aは前
記の長手側縁4をわずかに越えて延在させ、これ
が電荷転送チヤネル3の上方に突出するようにす
るのが好ましい。
このようにすると、転送電極16を設けるのに
比較的臨界的な処理工程を必要とすることなく、
接続チヤネル15の端部15aの領域における電
位の井戸が転送電極16における電圧により制御
され、第1電極7における電圧に殆んど依存しな
いようになる。更に、追加の処理工程を全く必要
としない。
比較的臨界的な処理工程を必要とすることなく、
接続チヤネル15の端部15aの領域における電
位の井戸が転送電極16における電圧により制御
され、第1電極7における電圧に殆んど依存しな
いようになる。更に、追加の処理工程を全く必要
としない。
突起部16aを用いることにより、第1長手側
縁4に対して臨界的位置決めする必要なく、細条
状転送電極16の大部分を電荷転送チヤネル3の
そばに配置しうるようにする。転送電極16の細
条状基部、すなわち突起部16aのおよび16a
を除去した場合に残存する転送電極16の部分が
電荷転送チヤネル3の上方まで延在するのが防止
される。転送電極16が実際に電荷転送チヤネル
の上方までその長手側縁全体に亘つて延在する場
合には、接続チヤネルを通る電荷パケツトの転送
中この電荷転送チヤネルの多数の蓄積個所が電荷
転送チヤネルの第1長手側縁4に沿つて互いに接
続され、従つて、これら蓄積個所内に蓄積された
電荷パケツトは互いに全く分離されなくなるか或
いは完全に分離されなくなつてしまう。
縁4に対して臨界的位置決めする必要なく、細条
状転送電極16の大部分を電荷転送チヤネル3の
そばに配置しうるようにする。転送電極16の細
条状基部、すなわち突起部16aのおよび16a
を除去した場合に残存する転送電極16の部分が
電荷転送チヤネル3の上方まで延在するのが防止
される。転送電極16が実際に電荷転送チヤネル
の上方までその長手側縁全体に亘つて延在する場
合には、接続チヤネルを通る電荷パケツトの転送
中この電荷転送チヤネルの多数の蓄積個所が電荷
転送チヤネルの第1長手側縁4に沿つて互いに接
続され、従つて、これら蓄積個所内に蓄積された
電荷パケツトは互いに全く分離されなくなるか或
いは完全に分離されなくなつてしまう。
本例は3つの並列な電荷転送レジスタを有して
おり、その各々は電荷転送チヤネル3と、電極
7,8および9を具える電極装置とを有してい
る。最上側レジスタとして第1図に示すレジスタ
の電極7の下方に位置する第1蓄積個所13は接
続チヤネル15或いは19を経て、電極9の下方
に位置し本例では第2のすなわち中間のレジスタ
に属する第2蓄積個所14に接続される。これと
対応して中間レジスタの第1蓄積個所13は接続
チヤネル15或いは19を経て最下側のレジスタ
に属する第2蓄積個所14に接続される。最上側
のレジスタの中間のレジスタとの間および中間の
レジスタの最下側のレジスタとの間には接続チヤ
ネル15および19を制御する転送電極16が配
置されている。
おり、その各々は電荷転送チヤネル3と、電極
7,8および9を具える電極装置とを有してい
る。最上側レジスタとして第1図に示すレジスタ
の電極7の下方に位置する第1蓄積個所13は接
続チヤネル15或いは19を経て、電極9の下方
に位置し本例では第2のすなわち中間のレジスタ
に属する第2蓄積個所14に接続される。これと
対応して中間レジスタの第1蓄積個所13は接続
チヤネル15或いは19を経て最下側のレジスタ
に属する第2蓄積個所14に接続される。最上側
のレジスタの中間のレジスタとの間および中間の
レジスタの最下側のレジスタとの間には接続チヤ
ネル15および19を制御する転送電極16が配
置されている。
最上側の電荷転送レジスタは多数の並列の電荷
転送チヤネル20に隣接し、これら電荷転送チヤ
ネルから電荷パレツトを最上側のレジスタに転送
しうる。これらの電荷転送チヤネル20の上方に
は転送電極17が配置されており、第1図では他
の電極21が部分的に見えている。電荷転送チヤ
ネル20は分離領域22により互いに分離されて
おり、これら分離領域は例えば半導体表面23ま
で延在するp型の半導体層11の一部分を以つて
構成しうる。
転送チヤネル20に隣接し、これら電荷転送チヤ
ネルから電荷パレツトを最上側のレジスタに転送
しうる。これらの電荷転送チヤネル20の上方に
は転送電極17が配置されており、第1図では他
の電極21が部分的に見えている。電荷転送チヤ
ネル20は分離領域22により互いに分離されて
おり、これら分離領域は例えば半導体表面23ま
で延在するp型の半導体層11の一部分を以つて
構成しうる。
電極7,8,9,16,17および21は3つ
の高さ(レベル)に分布されている。電極16お
よび17は第1の高さに配置されており、これら
の電極は絶縁層6により半導体表面23から分離
され、絶縁層18で被覆されている。この絶縁層
18は電極16および17を第2の高さにある電
極から分離する。電極21と、電極7,8および
9の個数の半分の個数のこれらの電極とがこの第
2の高さにある。電極7,8および9の残りの半
分のこれらの電極は第3の高さにある。第3の高
さにあるこれら電極は、第2の高さにある電極を
被覆する絶縁層24により第2の高さにあるこれ
らの電極から分離されている。第3の高さにある
電極は絶縁層25で被覆されており、この絶縁層
25は本例では、第3の高さにある電極ばかりで
はなく、第3の高さにあるこれらの電極で被覆さ
れていない絶縁層24の中間部分をも被覆する連
続絶縁層として設ける。その他では、所望に応
じ、絶縁層18および24を連続絶縁層の形態で
設けることもでき、或いは絶縁層25を例えば関
連の電極7,8および9の酸化により得た局部層
として形成することもでき、或いはこれらの双方
を行なうこともできる。
の高さ(レベル)に分布されている。電極16お
よび17は第1の高さに配置されており、これら
の電極は絶縁層6により半導体表面23から分離
され、絶縁層18で被覆されている。この絶縁層
18は電極16および17を第2の高さにある電
極から分離する。電極21と、電極7,8および
9の個数の半分の個数のこれらの電極とがこの第
2の高さにある。電極7,8および9の残りの半
分のこれらの電極は第3の高さにある。第3の高
さにあるこれら電極は、第2の高さにある電極を
被覆する絶縁層24により第2の高さにあるこれ
らの電極から分離されている。第3の高さにある
電極は絶縁層25で被覆されており、この絶縁層
25は本例では、第3の高さにある電極ばかりで
はなく、第3の高さにあるこれらの電極で被覆さ
れていない絶縁層24の中間部分をも被覆する連
続絶縁層として設ける。その他では、所望に応
じ、絶縁層18および24を連続絶縁層の形態で
設けることもでき、或いは絶縁層25を例えば関
連の電極7,8および9の酸化により得た局部層
として形成することもでき、或いはこれらの双方
を行なうこともできる。
電荷転送装置が例えばライン(一次元)或いは
二次元イメージセンサーの一部を構成する場合に
は、絶縁層24を越えて光スクリーン26(第1
図には図示せず)を設けることもできる。この光
スクリーン26は例えばアルミニウム或いはその
他の適当な金属の層とすることができる。この金
属層は電荷転送装置における他の個所で用いるこ
ともでき、図示の電荷転送レジスタの外部では
種々の高さにある電極に接続される導体細条の形
態で電気接続線を前記に電極に設けるのにも用い
ることができる。更に、例えば保護絶縁層27を
金属層26上に設けることができる。
二次元イメージセンサーの一部を構成する場合に
は、絶縁層24を越えて光スクリーン26(第1
図には図示せず)を設けることもできる。この光
スクリーン26は例えばアルミニウム或いはその
他の適当な金属の層とすることができる。この金
属層は電荷転送装置における他の個所で用いるこ
ともでき、図示の電荷転送レジスタの外部では
種々の高さにある電極に接続される導体細条の形
態で電気接続線を前記に電極に設けるのにも用い
ることができる。更に、例えば保護絶縁層27を
金属層26上に設けることができる。
本例の3つの電荷転送レジスタは3相レジスタ
であり、チヤネル20を経て並列に供給され情報
を表わす電荷パケツトを3つの電荷転送レジスタ
に亘つて配分し、次にこの情報をこれら3つのレ
ジスタによつて同時に転送することができる。チ
ヤネル15を経て相互接続されている第1蓄積個
所13および第2蓄積個所14は種々の電極の下
方に位置している。本例では、これらの電極は電
極7および9であるが、第2蓄積個所14は例え
ば電極8の下方にも位置させることができる。
であり、チヤネル20を経て並列に供給され情報
を表わす電荷パケツトを3つの電荷転送レジスタ
に亘つて配分し、次にこの情報をこれら3つのレ
ジスタによつて同時に転送することができる。チ
ヤネル15を経て相互接続されている第1蓄積個
所13および第2蓄積個所14は種々の電極の下
方に位置している。本例では、これらの電極は電
極7および9であるが、第2蓄積個所14は例え
ば電極8の下方にも位置させることができる。
接続チヤネル15の出口となる端部15bはし
ばしば入口となる端部15aの幅に匹敵する幅を
有し、隣接の第2蓄積個所14の幅よりも狭い。
この場合、細条状の転送電極16は、端部15b
まで、好ましくはこの端部15bをわずかに越え
て且つ第2蓄積個所14の上方まで延在する突起
部16bを端部15bの領域で有するようにする
のが有利である。この場合、端部15bが転送電
極により完全に制御されるようになる為、第2蓄
積個所14における多量の電荷パケツトの蓄積中
電荷キヤリアの一部が接続チヤネル15の端部
(出口)15に蓄積されるのを防止することがで
きる。
ばしば入口となる端部15aの幅に匹敵する幅を
有し、隣接の第2蓄積個所14の幅よりも狭い。
この場合、細条状の転送電極16は、端部15b
まで、好ましくはこの端部15bをわずかに越え
て且つ第2蓄積個所14の上方まで延在する突起
部16bを端部15bの領域で有するようにする
のが有利である。この場合、端部15bが転送電
極により完全に制御されるようになる為、第2蓄
積個所14における多量の電荷パケツトの蓄積中
電荷キヤリアの一部が接続チヤネル15の端部
(出口)15に蓄積されるのを防止することがで
きる。
この構造の他の利点は、接続チヤネル15が電
荷を双方向に転送するのに適しているということ
であり、このことは接続チヤネルをある種の装置
に用いるのに望ましいことである。
荷を双方向に転送するのに適しているということ
であり、このことは接続チヤネルをある種の装置
に用いるのに望ましいことである。
接続チヤネルの出口は本例の接続チヤネル19
におけるように入口によりも幅広にすることもで
きる。これらのチヤネル19の入口となる端部1
9aはチヤネル15の入口となる端部15aとほ
ぼ同じ寸法を有する。しかしチヤネル19の出口
となる端部19bはチヤネル15の出口となる端
部15bよりも可成り幅広である。転送電極16
は端部15aの領域におけるのと同様と突起部1
6aを端部19aの領域で有している。端部19
bの領域では突起部16bを設けていない。その
理由は、幅狭チヤネル効果はこの端部19bで顕
著に生じる限り、前述したように接続チヤネルの
入口で生じる場合とは異なる且てわずかの個数の
欠点しか生じせしめない為である。
におけるように入口によりも幅広にすることもで
きる。これらのチヤネル19の入口となる端部1
9aはチヤネル15の入口となる端部15aとほ
ぼ同じ寸法を有する。しかしチヤネル19の出口
となる端部19bはチヤネル15の出口となる端
部15bよりも可成り幅広である。転送電極16
は端部15aの領域におけるのと同様と突起部1
6aを端部19aの領域で有している。端部19
bの領域では突起部16bを設けていない。その
理由は、幅狭チヤネル効果はこの端部19bで顕
著に生じる限り、前述したように接続チヤネルの
入口で生じる場合とは異なる且てわずかの個数の
欠点しか生じせしめない為である。
端部19bは2つの蓄積個所、すなわち電極9
の下方の第2蓄積個所14の電極8の下方の隣接
の蓄積個所28とに隣接している。電荷転送装置
の通常の作動モードの場合、第1蓄積個所13か
ら生じる電荷パケツトは、この電荷パケツトが関
連のレジスタに沿つて転送方向(第1図では右側
から左側に向う方向とする)に転送される前に実
際に全体として第2蓄積個所14に達する。
の下方の第2蓄積個所14の電極8の下方の隣接
の蓄積個所28とに隣接している。電荷転送装置
の通常の作動モードの場合、第1蓄積個所13か
ら生じる電荷パケツトは、この電荷パケツトが関
連のレジスタに沿つて転送方向(第1図では右側
から左側に向う方向とする)に転送される前に実
際に全体として第2蓄積個所14に達する。
チヤネル19はまた、電荷パケツトをその転送
中、中間段で全体として接続チヤネルに良好に蓄
積しうる形状とする。完全の為には、実際に隣接
のレジスタ間の接続チヤネルはその殆んどすべて
を同じ形状とし、電荷転送レジスタの実際例でチ
ヤネル15が図示のチヤネル19の位置に存在す
るようにするか或いはまた逆にチヤネル19が図
示のチヤネル15の代わりに用いられるようにす
る必要がある。
中、中間段で全体として接続チヤネルに良好に蓄
積しうる形状とする。完全の為には、実際に隣接
のレジスタ間の接続チヤネルはその殆んどすべて
を同じ形状とし、電荷転送レジスタの実際例でチ
ヤネル15が図示のチヤネル19の位置に存在す
るようにするか或いはまた逆にチヤネル19が図
示のチヤネル15の代わりに用いられるようにす
る必要がある。
上述した電荷転送装置は例えば以下のように作
動させることができる。基板領域10およびp型
層11には通常のようにして電圧を印加し、pn
接合を逆方向にバイアスする。n型層3は完全に
空乏化され、情報を表わす電荷パケツトの電子以
外このn型層3に自由電荷キヤリアが存在しない
ようになる。電極7に正クロツクパルスを供給
し、電極16および17にも適当な正のクロツク
パルスを供給する。すると、電極7に隣接するチ
ヤネル20から生じる情報が電極7の下方および
上側の転送電極16の下方に蓄積される。電極7
におけるパルスが除去されると、この情報は全体
として上側の転送電極16の下方に位置する。電
極9に正のクロツクパルスを供給し、転送電極1
6におけるパルスを除去すると、情報が電極9に
隣接するチヤネル20から最上側のレジスタ内に
転送され、前に取入れられていた情報は中間のレ
ジスタにシフトされる。電極7にパルスが生じる
と、双方のレジスタにおける情報が右側に1位置
(1蓄積個所)だけシフトされる。次に再びパル
スが転送電極16に生じ、電極7におけるパルス
が除去される。電極8にパルスが生じると、再び
チヤネル20から情報を取入れうるようになる。
次に電極17におけるパルスを除去しうる。次
に、チヤネル20のすべてが一度情報を最上側の
レジスタに転送する。次に、パルスが除去される
と、最上側のレジスタにおける情報が1位置だけ
右側にシフトし、転送電極16の下方に存在する
電荷が中間のレジスタおよび最下側のレジスタに
それぞれ流れる。次に、3つの直列レジスタにお
ける情報をこれらのレジスタにより通常のように
して右方向に、例えばこれらレジスタのそれぞれ
の出力端子に転送せしめることができる。所望に
応じ、電極7にパルスが発生した際に最下側のレ
ジスタから出力端子に情報が得られ、その直後に
続くパルスが電極8に生じた際に中間のレジスタ
から出力端子に情報が得られ、その直後に続くパ
ルスが電極9に発生した際に最上側のレジスタか
ら出力端子に情報が得られるようにするのはそれ
ぞれの直列レジスタの長さに適当にすることによ
り達成しうる。
動させることができる。基板領域10およびp型
層11には通常のようにして電圧を印加し、pn
接合を逆方向にバイアスする。n型層3は完全に
空乏化され、情報を表わす電荷パケツトの電子以
外このn型層3に自由電荷キヤリアが存在しない
ようになる。電極7に正クロツクパルスを供給
し、電極16および17にも適当な正のクロツク
パルスを供給する。すると、電極7に隣接するチ
ヤネル20から生じる情報が電極7の下方および
上側の転送電極16の下方に蓄積される。電極7
におけるパルスが除去されると、この情報は全体
として上側の転送電極16の下方に位置する。電
極9に正のクロツクパルスを供給し、転送電極1
6におけるパルスを除去すると、情報が電極9に
隣接するチヤネル20から最上側のレジスタ内に
転送され、前に取入れられていた情報は中間のレ
ジスタにシフトされる。電極7にパルスが生じる
と、双方のレジスタにおける情報が右側に1位置
(1蓄積個所)だけシフトされる。次に再びパル
スが転送電極16に生じ、電極7におけるパルス
が除去される。電極8にパルスが生じると、再び
チヤネル20から情報を取入れうるようになる。
次に電極17におけるパルスを除去しうる。次
に、チヤネル20のすべてが一度情報を最上側の
レジスタに転送する。次に、パルスが除去される
と、最上側のレジスタにおける情報が1位置だけ
右側にシフトし、転送電極16の下方に存在する
電荷が中間のレジスタおよび最下側のレジスタに
それぞれ流れる。次に、3つの直列レジスタにお
ける情報をこれらのレジスタにより通常のように
して右方向に、例えばこれらレジスタのそれぞれ
の出力端子に転送せしめることができる。所望に
応じ、電極7にパルスが発生した際に最下側のレ
ジスタから出力端子に情報が得られ、その直後に
続くパルスが電極8に生じた際に中間のレジスタ
から出力端子に情報が得られ、その直後に続くパ
ルスが電極9に発生した際に最上側のレジスタか
ら出力端子に情報が得られるようにするのはそれ
ぞれの直列レジスタの長さに適当にすることによ
り達成しうる。
完全とする為には、上述した作動モードにおい
て、転送電極17における適当な正のパルスによ
りこの電極の下方に中間値を有する電位を生ぜし
め、この電位により隣接の電荷転送チヤネル3か
らチヤネル20に情報が戻るのを防止するように
する必要がある。
て、転送電極17における適当な正のパルスによ
りこの電極の下方に中間値を有する電位を生ぜし
め、この電位により隣接の電荷転送チヤネル3か
らチヤネル20に情報が戻るのを防止するように
する必要がある。
本発明の他の実施例は、p型基板11と、電荷
転送チヤネル3が属するn型半導体層2とを有す
る半導体本体1を具えている(第4および5図)。
この電荷転送チヤネル3における転送電極を矢印
30で示す。電荷転送レジスタは、電極7,8,
9および31を有し障壁層6により電荷転送チヤ
ネル3から分離されている電極装置を有する。こ
のレジスタは4相レジスタとして作動しうる。
転送チヤネル3が属するn型半導体層2とを有す
る半導体本体1を具えている(第4および5図)。
この電荷転送チヤネル3における転送電極を矢印
30で示す。電荷転送レジスタは、電極7,8,
9および31を有し障壁層6により電荷転送チヤ
ネル3から分離されている電極装置を有する。こ
のレジスタは4相レジスタとして作動しうる。
4層レジスタの多数の蓄積個所は関連の第1電
極7を有する第1蓄積個所13である。これらの
第1蓄積個所13は接続チヤネル15を経て電荷
転送チヤネル35に接続されており、これら電荷
転送チヤネルは、電極32,33および34を具
える電極装置を有する電荷転送レジスタに属して
いる。これらの電荷転送レジスタの転送方向を矢
印36で示す。これらの電荷転送レジスタの各々
は第2蓄積個所14とこれに関連する第2電極3
2とを有しており、第2蓄積個所14は接続チヤ
ネル15の1つに隣接している。これらの接続チ
ヤネル15は障壁層6によりこれらのチヤネルか
ら分離された転送電極16により制御しうる。細
条状の転送電極16は電荷転送チヤネル3の側部
の第1長手側縁4に対しほぼ平行に配置する。
極7を有する第1蓄積個所13である。これらの
第1蓄積個所13は接続チヤネル15を経て電荷
転送チヤネル35に接続されており、これら電荷
転送チヤネルは、電極32,33および34を具
える電極装置を有する電荷転送レジスタに属して
いる。これらの電荷転送レジスタの転送方向を矢
印36で示す。これらの電荷転送レジスタの各々
は第2蓄積個所14とこれに関連する第2電極3
2とを有しており、第2蓄積個所14は接続チヤ
ネル15の1つに隣接している。これらの接続チ
ヤネル15は障壁層6によりこれらのチヤネルか
ら分離された転送電極16により制御しうる。細
条状の転送電極16は電荷転送チヤネル3の側部
の第1長手側縁4に対しほぼ平行に配置する。
本例では、電荷キヤリアは第2蓄積個所14か
ら接続チヤネル15を経て第1蓄積個所13に転
送され、各接続チヤネル15の端部15aは第2
蓄積個所14の周辺で、この第2蓄積個所に隣接
する。接続チヤネル15の幅は前記の端部15a
の領域において第2蓄積個所の長さおよび幅より
も小さく、転送電極16は第2電極32から分離
されている。
ら接続チヤネル15を経て第1蓄積個所13に転
送され、各接続チヤネル15の端部15aは第2
蓄積個所14の周辺で、この第2蓄積個所に隣接
する。接続チヤネル15の幅は前記の端部15a
の領域において第2蓄積個所の長さおよび幅より
も小さく、転送電極16は第2電極32から分離
されている。
第2蓄積個所14は例えば電荷転送方向36で
ある長さと、この方向36に対し直角な方向であ
る幅とを有するほぼ矩形の周辺を有する。この場
合、第2蓄積個所14の長さは細条状の第2電極
32の幅にほぼ一致し、第2蓄積個所14の前記
の幅は電荷転送チヤネル35の長手側縁間の距離
に一致する。
ある長さと、この方向36に対し直角な方向であ
る幅とを有するほぼ矩形の周辺を有する。この場
合、第2蓄積個所14の長さは細条状の第2電極
32の幅にほぼ一致し、第2蓄積個所14の前記
の幅は電荷転送チヤネル35の長手側縁間の距離
に一致する。
第1蓄積個所13も、第1電極7の幅によつて
決定される長さと、電荷転送チヤネル3の長手側
縁4および5間の距離に一致する幅とを有するほ
ぼ矩形の周辺を有する。接続チヤネル15の出口
である端部15bの付近では電極31および8は
わずかに幅狭となつており、これらに対応して電
極7幅広となつている。従つて、電極31,8お
よび16を同じ高さ(レベル)に形成するのに十
分な大きさの空間が得られた。従つて、これらの
電極を同じ導電層から形成することができる。蓄
積個所13はこれに上述したように幅広部分を設
けた場合でも本発明の範囲内でほば矩形の周辺を
有する矩形の蓄積個所とみなすものである。幾何
学的形状の上述した変更を接続チヤネルの入口付
近で行なつた場合に上述した点を当てはめるに
は、使用する蓄積個所の幅或いは長さという言葉
は平均の幅或いは平均の長さを意味するものとす
る。
決定される長さと、電荷転送チヤネル3の長手側
縁4および5間の距離に一致する幅とを有するほ
ぼ矩形の周辺を有する。接続チヤネル15の出口
である端部15bの付近では電極31および8は
わずかに幅狭となつており、これらに対応して電
極7幅広となつている。従つて、電極31,8お
よび16を同じ高さ(レベル)に形成するのに十
分な大きさの空間が得られた。従つて、これらの
電極を同じ導電層から形成することができる。蓄
積個所13はこれに上述したように幅広部分を設
けた場合でも本発明の範囲内でほば矩形の周辺を
有する矩形の蓄積個所とみなすものである。幾何
学的形状の上述した変更を接続チヤネルの入口付
近で行なつた場合に上述した点を当てはめるに
は、使用する蓄積個所の幅或いは長さという言葉
は平均の幅或いは平均の長さを意味するものとす
る。
導体細条すなわち電極33,16,31,8の
第1層は絶縁層18で被覆されており、この絶縁
層は第1の高さにあるこれらの電極を第2と高さ
にある電極7,9,32および34から分離す
る。本例においても転送電極16は第2電極32
および第1電極7の双方から分離されている。本
発明の範囲内ではこのように完全に分離された転
送電極16が好ましいものである。
第1層は絶縁層18で被覆されており、この絶縁
層は第1の高さにあるこれらの電極を第2と高さ
にある電極7,9,32および34から分離す
る。本例においても転送電極16は第2電極32
および第1電極7の双方から分離されている。本
発明の範囲内ではこのように完全に分離された転
送電極16が好ましいものである。
更に、転送電極16は電極すなわち導体細条の
第1の高さに属するものとし、第1および第2電
極の双方またはいずれか一方がこの転送電極に重
なる限り、この重なつた領域における転送電極
を、この半導体表面23からの距離が第1および
第2電極の双方またはいずれか一方の半導体表面
からの距離よりも短くなるように配置させるのが
好ましい。しかし、転送電極16は、この転送電
極と接続チヤネルとの間でこの接続チヤネルの上
方のより一層低い高さに電極が存在しない場合に
はより一層高い高さに設けることもできる。
第1の高さに属するものとし、第1および第2電
極の双方またはいずれか一方がこの転送電極に重
なる限り、この重なつた領域における転送電極
を、この半導体表面23からの距離が第1および
第2電極の双方またはいずれか一方の半導体表面
からの距離よりも短くなるように配置させるのが
好ましい。しかし、転送電極16は、この転送電
極と接続チヤネルとの間でこの接続チヤネルの上
方のより一層低い高さに電極が存在しない場合に
はより一層高い高さに設けることもできる。
本発明の更に他の実施例も電荷転送チヤネル3
と、電極7,8,9および31を具える電極装置
とを有する電荷転送レジスタを有する(第6図)。
この電荷転送レジスタの第1(電荷)蓄積個所1
3はチヤネル15を経て第2(電荷)蓄積個所1
4に接続されている。第1蓄積個所13は第1電
極7の下方に位置し、第2蓄積個所14には転送
電極と一体の或いは少なくともこの転送電極に接
続されている第2電極16と関連している。本発
明によれば、転送電極16に接続チヤネル15の
領域で突起部16aを設け、これらの突起部16
aを、少なくとも本例の場合第1蓄積個所13よ
り成る隣接の1つの電荷蓄積個所の周辺まで延在
させる。突起部16aは電荷転送チヤネル3の第
1長手側縁4をわずかに越えてこのチヤネル3の
上方まで延在する。このようにすることにより、
電荷転送チヤネル3の第1蓄積個所13から第2
蓄積個所14に電荷キヤリアを有効に転送せしめ
ることができる。
と、電極7,8,9および31を具える電極装置
とを有する電荷転送レジスタを有する(第6図)。
この電荷転送レジスタの第1(電荷)蓄積個所1
3はチヤネル15を経て第2(電荷)蓄積個所1
4に接続されている。第1蓄積個所13は第1電
極7の下方に位置し、第2蓄積個所14には転送
電極と一体の或いは少なくともこの転送電極に接
続されている第2電極16と関連している。本発
明によれば、転送電極16に接続チヤネル15の
領域で突起部16aを設け、これらの突起部16
aを、少なくとも本例の場合第1蓄積個所13よ
り成る隣接の1つの電荷蓄積個所の周辺まで延在
させる。突起部16aは電荷転送チヤネル3の第
1長手側縁4をわずかに越えてこのチヤネル3の
上方まで延在する。このようにすることにより、
電荷転送チヤネル3の第1蓄積個所13から第2
蓄積個所14に電荷キヤリアを有効に転送せしめ
ることができる。
細条状の転送電極16は電荷転送チヤネル3の
側部の第1長手側縁4に沿つて配置され、前述し
たように第2蓄積個所14の関連する第2電極を
構成している。第2蓄積個所が例えば電荷転送レ
ジスタの一部を構成する場合には、接続チヤネル
15側とは反対側の第2蓄積個所14の側の他の
電極33を設けることができる。更に、例えば、
第2蓄積個所14に続いて、情報を表わす電荷パ
ケツトを読取る読取り装置を設けることができ
る。
側部の第1長手側縁4に沿つて配置され、前述し
たように第2蓄積個所14の関連する第2電極を
構成している。第2蓄積個所が例えば電荷転送レ
ジスタの一部を構成する場合には、接続チヤネル
15側とは反対側の第2蓄積個所14の側の他の
電極33を設けることができる。更に、例えば、
第2蓄積個所14に続いて、情報を表わす電荷パ
ケツトを読取る読取り装置を設けることができ
る。
電極31,8および16を同じ高さの位置に形
成しうるようにする為に、本例でも電極31およ
び8に幅狭部分を設け、これにより突起部16a
に対し充分大きな空間が得られるようにする。第
2と高さの位置に形成する電極13には接続チヤ
ネル15の領域において対応する幅広部分を設け
る。
成しうるようにする為に、本例でも電極31およ
び8に幅狭部分を設け、これにより突起部16a
に対し充分大きな空間が得られるようにする。第
2と高さの位置に形成する電極13には接続チヤ
ネル15の領域において対応する幅広部分を設け
る。
転送電極および第1蓄積個所の電荷転送レジス
タの電極は2つの高さの位置に形成できるが、こ
れらの電極は最初の実施例で示したように少くと
も3つの高さに配分し、転送電極が第1の高さの
位置に形成され、電荷転送レジスタの電極が第2
および第3の高さの位置に、場合によつては更に
他の高さの位置に形成されるようにするのが好ま
しい。第1の高さの位置にある電極と、他の高さ
の1つの位置にある電極とが互いに重なる場合に
は、前者の電極をその位置で後者の電極よりも半
導体表面からわずかな距離に配置するのが一般的
である。
タの電極は2つの高さの位置に形成できるが、こ
れらの電極は最初の実施例で示したように少くと
も3つの高さに配分し、転送電極が第1の高さの
位置に形成され、電荷転送レジスタの電極が第2
および第3の高さの位置に、場合によつては更に
他の高さの位置に形成されるようにするのが好ま
しい。第1の高さの位置にある電極と、他の高さ
の1つの位置にある電極とが互いに重なる場合に
は、前者の電極をその位置で後者の電極よりも半
導体表面からわずかな距離に配置するのが一般的
である。
第2蓄積個所14は必ずしも電荷転送チヤネル
の一部分を形成するようにする必要はない。例え
ば2番目の実施例の電荷蓄積個所14はダイオー
ドのような光に感応するセンサ素子の後に設ける
ことができる。このようにすることにより、電磁
放射が電荷パターンに変換され、この電荷パター
ンが第2蓄積個所14内に電荷パケツトの形態で
蓄積され、この蓄積された電荷パターンを電荷転
送チヤネル3を有する電荷転送レジスタによりそ
の他では通常のようにして読取りうるようにな
る。
の一部分を形成するようにする必要はない。例え
ば2番目の実施例の電荷蓄積個所14はダイオー
ドのような光に感応するセンサ素子の後に設ける
ことができる。このようにすることにより、電磁
放射が電荷パターンに変換され、この電荷パター
ンが第2蓄積個所14内に電荷パケツトの形態で
蓄積され、この蓄積された電荷パターンを電荷転
送チヤネル3を有する電荷転送レジスタによりそ
の他では通常のようにして読取りうるようにな
る。
しかし、第1および第2蓄積個所の双方が電荷
転送チヤネルを有する電荷転送レジスタの一部分
を形成するようにするのが好ましい。この場合の
本発明の使用は2つの電荷転送チヤネルを最初の
実施例におけるように互いに平行に配置する場合
に特に有利なものとする。
転送チヤネルを有する電荷転送レジスタの一部分
を形成するようにするのが好ましい。この場合の
本発明の使用は2つの電荷転送チヤネルを最初の
実施例におけるように互いに平行に配置する場合
に特に有利なものとする。
前述したように、突起部は転送電極の細条状部
分から電荷転送チヤネルの長手側縁を越えて、よ
り一般的には1つの蓄積個所の周辺を越えてある
距離に亘つて延在させるのが有利である。前記の
距離は前記の1つの蓄積個所に隣接する一端部の
領域において接続チヤネルの幅の約半分に多くと
も等しくするのが好ましい。このようにすると、
前記の1つの蓄積個所から接続チヤネルへの満足
な電荷転送が達成され、一方、この1つの蓄積個
所のほんのわずかな部分した突起部によつて覆わ
れない為、この1つの蓄積個所の実効蓄積容量は
接続チヤネルの連結部の存在によりほんのわずか
しか減少しない。突起部は1つの蓄積個所13の
接続チヤネル15との間を満足に接続する程度に
十分な距離に亘つて延在させる必要があるととも
に、電荷転送チヤネルの長手側縁に沿う電位変化
が接続チヤネル15の存在によりほんのわずかし
か変動しない程度にわずかな距離に亘つて電荷転
送チヤネルの上方に突出される必要がある。転送
電極16に対するマスクを電荷転送チヤネルの長
手側縁に対して位置決めすることによる不確実性
を考慮すると、突起部16aは実際に長手側縁4
を越えて1〜3μmの距離に亘つて延在させる。
分から電荷転送チヤネルの長手側縁を越えて、よ
り一般的には1つの蓄積個所の周辺を越えてある
距離に亘つて延在させるのが有利である。前記の
距離は前記の1つの蓄積個所に隣接する一端部の
領域において接続チヤネルの幅の約半分に多くと
も等しくするのが好ましい。このようにすると、
前記の1つの蓄積個所から接続チヤネルへの満足
な電荷転送が達成され、一方、この1つの蓄積個
所のほんのわずかな部分した突起部によつて覆わ
れない為、この1つの蓄積個所の実効蓄積容量は
接続チヤネルの連結部の存在によりほんのわずか
しか減少しない。突起部は1つの蓄積個所13の
接続チヤネル15との間を満足に接続する程度に
十分な距離に亘つて延在させる必要があるととも
に、電荷転送チヤネルの長手側縁に沿う電位変化
が接続チヤネル15の存在によりほんのわずかし
か変動しない程度にわずかな距離に亘つて電荷転
送チヤネルの上方に突出される必要がある。転送
電極16に対するマスクを電荷転送チヤネルの長
手側縁に対して位置決めすることによる不確実性
を考慮すると、突起部16aは実際に長手側縁4
を越えて1〜3μmの距離に亘つて延在させる。
突起部を用いることにより、電荷転送レジスタ
内に存在する隣接の電荷パケツト間の不所望な接
続が電荷転送チヤネル3の縁部に沿つて達成され
ないようにすることができるということは前述し
た通りである。この関係では、突起部の幅は一般
に、蓄積個所13と関連する電極7の幅2倍より
も小さく選択する必要がある。突起部の幅は、接
続チヤネルの関連の端部の領域においては、この
幅の方向に対して実際上平行に測つた、前記の1
つの蓄積個所と関連する第1或いは第2電極と寸
法(殆んど幅)に多くとも等しくするのが好まし
く、突起部の幅を接続チヤネルの端部の領域にお
いてこの接続チヤネルのこの端部の幅に多くとも
等しくした場合に極めて好ましい実際的な結果が
得られた。
内に存在する隣接の電荷パケツト間の不所望な接
続が電荷転送チヤネル3の縁部に沿つて達成され
ないようにすることができるということは前述し
た通りである。この関係では、突起部の幅は一般
に、蓄積個所13と関連する電極7の幅2倍より
も小さく選択する必要がある。突起部の幅は、接
続チヤネルの関連の端部の領域においては、この
幅の方向に対して実際上平行に測つた、前記の1
つの蓄積個所と関連する第1或いは第2電極と寸
法(殆んど幅)に多くとも等しくするのが好まし
く、突起部の幅を接続チヤネルの端部の領域にお
いてこの接続チヤネルのこの端部の幅に多くとも
等しくした場合に極めて好ましい実際的な結果が
得られた。
本発明は上述した実施例に制限されず幾多の変
更を加えうること勿論である。前述した実施例の
製造は当業者にとつて既知の処理工程および技術
を用いて完全に通常のようにして行なうことがで
きる。珪素以外には、ゲルマニウム或いは−
族化合物のような他の半導体材料を用いることも
できる。更に本発明はバルク転送を用いた種類の
電荷転送装置に適用しうるばかりではなく、半導
体表面に沿つて電荷転送を行なう電荷転送装置に
も適用しうる。絶縁層に対する材料としては、酸
化珪素のみならず、例えば酸化アルミニウム或い
は窒素珪素をも用いることができ、また異なる絶
縁材料の混合物或いは二重層を用いることもでき
る。電極はアルミニウムのような適当な金属或い
は合金を以つて構成でき、またはこれらの電極は
適当な珪化物を以つて構成できる。また前述した
導電型を交換することができる。また、電極を電
荷蓄積個所或いは接続チヤネルから分離する障壁
層は絶縁層を以つて構成しうるばかりでなく、逆
方向に作動させる整流接合を以つて構成しうる。
更を加えうること勿論である。前述した実施例の
製造は当業者にとつて既知の処理工程および技術
を用いて完全に通常のようにして行なうことがで
きる。珪素以外には、ゲルマニウム或いは−
族化合物のような他の半導体材料を用いることも
できる。更に本発明はバルク転送を用いた種類の
電荷転送装置に適用しうるばかりではなく、半導
体表面に沿つて電荷転送を行なう電荷転送装置に
も適用しうる。絶縁層に対する材料としては、酸
化珪素のみならず、例えば酸化アルミニウム或い
は窒素珪素をも用いることができ、また異なる絶
縁材料の混合物或いは二重層を用いることもでき
る。電極はアルミニウムのような適当な金属或い
は合金を以つて構成でき、またはこれらの電極は
適当な珪化物を以つて構成できる。また前述した
導電型を交換することができる。また、電極を電
荷蓄積個所或いは接続チヤネルから分離する障壁
層は絶縁層を以つて構成しうるばかりでなく、逆
方向に作動させる整流接合を以つて構成しうる。
第1図は、本発明装置の第1の実施例の一部分
を示す平面図、第2および3図は、それぞれ第1
図の−線および−線上を断面とし矢の方
向に見た(同一寸法では描いていない)断面図、
第4図は、本発明装置の第2の実施例の一部分を
示す平面図、第5図は、第4図の−線上を断
面とし矢の方向に見た(同一寸法では描いていな
い)断面図、第6図は、本発明装置の第3の実施
例の一部分を示す平面図である。 1……半導体本体、2……半導体層、3……チ
ヤネル、4……3の第1長手側縁、5……3の第
2長手側縁、6……絶縁層、7,8,9……電極
(7……第1電極、9……第2電極)、10……基
板領域、11……半導体層、12……チヤネルス
トツパ表面領域、13……第1蓄積個所、14…
…第2蓄積個所、15,19……接続チヤネル、
16,17……転送電極、16a,16b……突
起部、18,24,25……絶縁層、20……電
荷転送チヤネル、21……電極、22……分離領
域、23……半導体表面、26……光スクリーン
(金属層)、27……保護絶縁層、28……蓄積個
所、31〜34……電極。
を示す平面図、第2および3図は、それぞれ第1
図の−線および−線上を断面とし矢の方
向に見た(同一寸法では描いていない)断面図、
第4図は、本発明装置の第2の実施例の一部分を
示す平面図、第5図は、第4図の−線上を断
面とし矢の方向に見た(同一寸法では描いていな
い)断面図、第6図は、本発明装置の第3の実施
例の一部分を示す平面図である。 1……半導体本体、2……半導体層、3……チ
ヤネル、4……3の第1長手側縁、5……3の第
2長手側縁、6……絶縁層、7,8,9……電極
(7……第1電極、9……第2電極)、10……基
板領域、11……半導体層、12……チヤネルス
トツパ表面領域、13……第1蓄積個所、14…
…第2蓄積個所、15,19……接続チヤネル、
16,17……転送電極、16a,16b……突
起部、18,24,25……絶縁層、20……電
荷転送チヤネル、21……電極、22……分離領
域、23……半導体表面、26……光スクリーン
(金属層)、27……保護絶縁層、28……蓄積個
所、31〜34……電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体層と、この半導体層に属し、第1およ
び第2長手側縁を有する電荷転送チヤネルと、障
壁層により前記の電荷転送チヤネルから分離さ
れ、前記の電荷転送チヤネルをその一方の長手側
縁から他方の長手側縁に向けて横方向にまたがつ
て延在する電極を有する電極装置とを具える電荷
転送装置であつて、前記の電極の少なくとも1つ
が電荷転送チヤネル内に存在する第1蓄積個所と
関連する第1電極であり、電気の電荷転送チヤネ
ルの外部には前記の半導体層に属する第2蓄積個
所が存在しており、この第2蓄積個所は障壁層に
より当該第2蓄積個所から分離された関連の第2
電極を有しており、第1および第2蓄積個所の
各々はある長さとある幅とを有するほぼ方形の周
辺を有しており、この周辺は少なくとも特に関連
の第1或いは第2電極により決定され、前記の半
導体層は第1蓄積個所から第2蓄積個所に延在す
る接続チヤネルを有しており、この接続チヤネル
は障壁層により当該接続チヤネルから分離された
転送電極により制御でき、この接続チヤネルは前
記の電荷転送チヤネルの第1長手側縁の側で第1
蓄積個所に結合しており、転送電極は細条状にな
つているとともに前記の電荷転送チヤネルの側部
の第1長手側縁に対しほぼ平行に設置されてお
り、電荷キヤリアは第1および第2蓄積個所間の
接続チヤネルを経て一方の蓄積個所から他方の蓄
積個所へ転送することができ、接続チヤネルは前
記の一方の蓄積個所に隣接するその一方の端部で
この一方の蓄積個所の長さおよび幅よりも小さな
幅を有しており、転送電極は前記の一方の蓄積個
所と関連する第1或いは第2電極から分離されて
いる電荷転送装置において、 前記の一方の蓄積個所の少くともほぼ周辺まで
延在する突起部を接続チヤネルの前記の一方の端
部の領域で細条状の前記の転送電極に設けたこと
を特徴とする電荷転送装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の電荷転送装置
において、前記の一方の蓄積個所と関連する第1
或いは第2電極と転送電極とが互いに重なり合つ
ており、この重なり領域では、転送電極の前記の
突起部を前記の一方の蓄積個所と関連する第1或
いは第2電極よりもわずかな接続チヤネルからの
垂直距離で配置したことを特徴とする電荷転送装
置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
電荷転送装置において、前記の転送電極は前記の
他方の蓄積個所と関連する第1或いは第2電極か
ら分離されるように配置したことを特徴とする電
荷転送装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の電荷転送装置
において、前記の転送電極には、前記の他方の蓄
積個所に隣接する接続チヤネルの他方の端部の領
域でも同様に突起部を設け、この突起部を少くと
もほぼこの他方の蓄積個所の周辺まで延在させた
ことを特徴とする電荷転送装置。 5 特許請求の範囲第1〜4項のいずれか一項に
記載の電荷転送装置において、転送電極と前記の
電極装置の電極とを2つの高さの位置に亘つて分
布されるように形成し、前記の第1電極は第1蓄
積個所に隣接する接続チヤネルの端部付近に幅広
部分を有し、前記の第1電極にその両側で隣接す
る電極装置の電極は接続チヤネルの前記の端部付
近に幅狭部分を有し、これにより、これらの隣接
する電極と突起部を有する転送電極とが同じ高さ
の位置に配置されるようにしたことを特徴とする
電荷転送装置。 6 特許請求の範囲第1〜4項のいずれか一項に
記載の電荷転送装置において、前記の転送電極
と、前記の電極装置の電極とを少くとも3つの高
さの位置に亘つて分布されるように形成し、転送
電極はこれら高さのうちの第1の高さの位置に属
し、電極装置の電極はこの第1の高さの位置から
分離されるとともに他の高さの位置に亘つて分布
されるように配置したことを特徴とする電荷転送
装置。 7 特許請求の範囲第1〜6項のいずれか一項に
記載の電荷転送装置において、前記の突起部の幅
は、前記の一方の蓄積個所に隣接する接続チヤネ
ルの前記の一方の端部の領域においては、前記の
一方の蓄積個所と関連する第1或いは第2電極の
寸法であつて前記の幅の方向に対しほぼ平行に測
つた寸法に多くとも等しくしたことを特徴とする
電荷転送装置。 8 特許請求の範囲第1〜7項のいずれか一項に
記載の電荷転送装置において、前記の突起部の幅
は、前記の一方の蓄積個所に隣接する接続チヤネ
ルの前記の一方の端部の領域においては、この一
方の端部の幅に多くとも等しくしたことを特徴と
する電荷転送装置。 9 特許請求の範囲第1〜8項のいずれか一項に
記載の電荷転送装置において、前記の第2蓄積個
所を前記の半導体層に属する他の電荷転送チヤネ
ル内に位置させ、この他の電荷転送チヤネルを、
前記の第1蓄積個所が位置する前記の電荷転送チ
ヤネルに対しほぼ平行に延在させたことを特徴と
する電荷転送装置。 10 特許請求の範囲第1〜9項のいずれか一項
に記載の電荷転送装置において、前記の他方の蓄
積個所を前記の半導体層に属する電荷転送チヤネ
ル内に位置させ、この他方の蓄積個所に隣接する
接続チヤネルの他方の端部が、前記の他方の蓄積
個所と関連する第1或いは第2電極の寸法であり
最後に記載した電荷転送チヤネルの転送方向に測
つた寸法よりも大きな幅を有することを特徴とす
る電荷転送装置。 11 特許請求の範囲第1〜10項のいずれか一
項に記載の電荷転送装置において、前記の突起部
を転送電極の細条状部分から前記の一方の蓄積個
所の周辺を越えてある距離に亘つて延在させ、こ
の距離は前記の一方の蓄積個所に隣接する一方の
前記の端部の領域における接続チヤネルの幅の約
半分に多くとも等しくしたことを特徴とする電荷
転送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8301715A NL8301715A (nl) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | Ladingstransportinrichting. |
| NL8301715 | 1983-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218700A JPS59218700A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH036658B2 true JPH036658B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=19841856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096311A Granted JPS59218700A (ja) | 1983-05-13 | 1984-05-14 | 電荷転送装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4691218A (ja) |
| EP (1) | EP0125732B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59218700A (ja) |
| CA (1) | CA1228426A (ja) |
| DE (1) | DE3465552D1 (ja) |
| NL (1) | NL8301715A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508668B2 (ja) * | 1986-11-10 | 1996-06-19 | ソニー株式会社 | 電荷転送装置 |
| CN1031156A (zh) * | 1987-07-10 | 1989-02-15 | 菲利浦光灯制造公司 | 电荷耦合器件 |
| US5286669A (en) * | 1989-07-06 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid-state imaging device and method of manufacturing the same |
| JP2697246B2 (ja) * | 1990-05-14 | 1998-01-14 | 日本電気株式会社 | 固体撮像素子 |
| US5196719A (en) * | 1990-05-14 | 1993-03-23 | Nec Corporation | Solid-state image pick-up device having electric field for accelerating electric charges from photoelectric converting region to shift register |
| EP0485125B1 (en) * | 1990-11-09 | 1996-07-10 | Matsushita Electronics Corporation | Charge transfer device, process for its manufacture, and method driving the device |
| JP3467918B2 (ja) * | 1995-08-04 | 2003-11-17 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子 |
| US7091703B2 (en) | 2004-03-04 | 2006-08-15 | American Superconductor Corporation | Dynamic reactive compensation system and method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7510311A (nl) * | 1975-09-02 | 1977-03-04 | Philips Nv | Ladingsoverdrachtinrichting. |
| US4125785A (en) * | 1978-02-16 | 1978-11-14 | General Electric Company | Charge transfer memory apparatus |
| US4125786A (en) * | 1977-08-19 | 1978-11-14 | General Electric Company | Charge transfer memory apparatus |
| US4376897A (en) * | 1980-06-25 | 1983-03-15 | International Business Machines Corp. | Low voltage serial to parallel to serial charge coupled device |
| US4380056A (en) * | 1980-10-10 | 1983-04-12 | Hughes Aircraft Company | Charge coupled device focal plane with serial register having interdigitated electrodes |
-
1983
- 1983-05-13 NL NL8301715A patent/NL8301715A/nl not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-05-10 DE DE8484200672T patent/DE3465552D1/de not_active Expired
- 1984-05-10 EP EP84200672A patent/EP0125732B1/en not_active Expired
- 1984-05-10 CA CA000454063A patent/CA1228426A/en not_active Expired
- 1984-05-14 JP JP59096311A patent/JPS59218700A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-23 US US07/008,112 patent/US4691218A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3465552D1 (en) | 1987-09-24 |
| CA1228426A (en) | 1987-10-20 |
| NL8301715A (nl) | 1984-12-03 |
| US4691218A (en) | 1987-09-01 |
| EP0125732A1 (en) | 1984-11-21 |
| EP0125732B1 (en) | 1987-08-19 |
| JPS59218700A (ja) | 1984-12-08 |
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