JPH0366733A - 繊維ゴム複合体 - Google Patents
繊維ゴム複合体Info
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- JPH0366733A JPH0366733A JP20434889A JP20434889A JPH0366733A JP H0366733 A JPH0366733 A JP H0366733A JP 20434889 A JP20434889 A JP 20434889A JP 20434889 A JP20434889 A JP 20434889A JP H0366733 A JPH0366733 A JP H0366733A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
- C08J5/06—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2323/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers
- C08J2323/02—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers not modified by chemical after treatment
- C08J2323/16—Ethene-propene or ethene-propene-diene copolymers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、繊維−ゴム間の耐熱接着性に優れる繊維ゴム
複合体に関する。
複合体に関する。
〈従来の技術〉
エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物は、耐熱性、
耐候性、耐オゾン性に優れるので、耐熱ベルト、耐熱ホ
ース等の用途への使用が期待されている。 そして、ゴ
ム製品の製造にあたり、通常は、その強度を増強させる
ために、ゴム組成物からなる複数の層を積層し、それら
の層間には有m繊維材等の繊維からなる補強層を配する
. ところが、エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成
物は、繊維との接着性が小さいために、その用途が限ら
れている。 この欠点をふまえ、従来より、ゴム組成物
と有機繊維材との加硫接着を十分なものとするための各
種の提案がなされている。
耐候性、耐オゾン性に優れるので、耐熱ベルト、耐熱ホ
ース等の用途への使用が期待されている。 そして、ゴ
ム製品の製造にあたり、通常は、その強度を増強させる
ために、ゴム組成物からなる複数の層を積層し、それら
の層間には有m繊維材等の繊維からなる補強層を配する
. ところが、エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成
物は、繊維との接着性が小さいために、その用途が限ら
れている。 この欠点をふまえ、従来より、ゴム組成物
と有機繊維材との加硫接着を十分なものとするための各
種の提案がなされている。
一例をあげると、特願昭57−137376号公報に開
示された、ゴム組成物に特定量のジアルキルパーオキサ
イドおよびジ(メタ)アクリレート類を配合し、!1I
ll維は、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの初期縮
合物とラテックスを含有するディップ液で処理したもの
を使用する方法、ゴム組成物の共セメント溶液で処理し
た繊維を使用する方法、特開昭57−105476号公
報に開示された、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの
初期縮合物と、クロロスルホン化ポリエチレン、クロロ
スルホン化ポリプロピレン、クロロスルホン化エチレン
・酢酸ビニル共重合体、クロロスルホン化エチレン・プ
ロピレン・ジエン共重合体、クロロスルホン化エチレン
・プロピレン共重合体、クロロスルホン化イソブチレン
・イソプレン共重合体から選ばれる一種以上のポリマー
を含有するラテックスとを含有するディップ液で処理し
た繊維を使用する方法、特公昭63−40227号公報
に開示された、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの初
期縮合物と、ポリブタジェンラテックスおよび/または
スチレン・ブタジェンラテックス(ただし、スチレンの
共重合量は10重量%以下)、もしくは、さらにブタジ
ェン・スチレン・ビニルピリジンラテックスを含有する
混合液に、p−クロロフェノール等のハロゲン化フェノ
ール化合物とフォルムアルデヒドとレゾルシンとの縮合
物を加えたディップ液で処理した繊維を使用する方法等
がある。
示された、ゴム組成物に特定量のジアルキルパーオキサ
イドおよびジ(メタ)アクリレート類を配合し、!1I
ll維は、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの初期縮
合物とラテックスを含有するディップ液で処理したもの
を使用する方法、ゴム組成物の共セメント溶液で処理し
た繊維を使用する方法、特開昭57−105476号公
報に開示された、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの
初期縮合物と、クロロスルホン化ポリエチレン、クロロ
スルホン化ポリプロピレン、クロロスルホン化エチレン
・酢酸ビニル共重合体、クロロスルホン化エチレン・プ
ロピレン・ジエン共重合体、クロロスルホン化エチレン
・プロピレン共重合体、クロロスルホン化イソブチレン
・イソプレン共重合体から選ばれる一種以上のポリマー
を含有するラテックスとを含有するディップ液で処理し
た繊維を使用する方法、特公昭63−40227号公報
に開示された、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの初
期縮合物と、ポリブタジェンラテックスおよび/または
スチレン・ブタジェンラテックス(ただし、スチレンの
共重合量は10重量%以下)、もしくは、さらにブタジ
ェン・スチレン・ビニルピリジンラテックスを含有する
混合液に、p−クロロフェノール等のハロゲン化フェノ
ール化合物とフォルムアルデヒドとレゾルシンとの縮合
物を加えたディップ液で処理した繊維を使用する方法等
がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記のように、繊維とエチレン・プロピレン系共重合ゴ
ム組成物とを加硫接着するに際し、その接着力を十分な
ものとするための方法が提案されている。
ム組成物とを加硫接着するに際し、その接着力を十分な
ものとするための方法が提案されている。
しかし、特願昭57−137376号公報や特開昭57
−105476号公報に開示された方法、およびゴム組
成物の共セメント溶液で処理した1a維を使用する方法
で作られたゴム製品は、ゴム組成物と繊維との間の常態
接着力は向上しているが、熱老化後の接着性に劣るため
に、エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物の特長で
ある耐熱性を生かす用途にその製品を用いることができ
ない。
−105476号公報に開示された方法、およびゴム組
成物の共セメント溶液で処理した1a維を使用する方法
で作られたゴム製品は、ゴム組成物と繊維との間の常態
接着力は向上しているが、熱老化後の接着性に劣るため
に、エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物の特長で
ある耐熱性を生かす用途にその製品を用いることができ
ない。
また、特公昭63−40227号公報に開示された方法
で作られたゴム製品は、熱老化による接着性の劣化は小
さいが、その接着力自体が十分なものではなく、実用上
の価値が低い。
で作られたゴム製品は、熱老化による接着性の劣化は小
さいが、その接着力自体が十分なものではなく、実用上
の価値が低い。
本発明は、上記の事実に鑑みてなされたものであり、繊
維とエチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物とが加硫
一体止されてなる繊維ゴム複合体であって、接着初期に
おいても、熱時あるいは熱老化後においても、繊維とゴ
ム組成物とが十分な接着力で接着し、かつ加硫後のゴム
組成物が十分なゴム物性を有する繊維ゴム複合体の提供
を目的とする。
維とエチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物とが加硫
一体止されてなる繊維ゴム複合体であって、接着初期に
おいても、熱時あるいは熱老化後においても、繊維とゴ
ム組成物とが十分な接着力で接着し、かつ加硫後のゴム
組成物が十分なゴム物性を有する繊維ゴム複合体の提供
を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、レゾルシンとフォルムアルデヒドとの初期縮
合物(RF)およびクロロスルホン化ポリエチレンラテ
ックス(L)を含有するディップン夜で処理された繊維
と、エチレン・プロピレン系共重合ゴムを75重重量以
上含有する原料ゴム100重量部に対し、1.3−フェ
ニレンビス(2−オキサゾリン)3〜10重量部を含有
する有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴ
ム組成物とが、加硫一体止されてなることを特徴とする
繊維ゴム複合体を提供するものである。
合物(RF)およびクロロスルホン化ポリエチレンラテ
ックス(L)を含有するディップン夜で処理された繊維
と、エチレン・プロピレン系共重合ゴムを75重重量以
上含有する原料ゴム100重量部に対し、1.3−フェ
ニレンビス(2−オキサゾリン)3〜10重量部を含有
する有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴ
ム組成物とが、加硫一体止されてなることを特徴とする
繊維ゴム複合体を提供するものである。
前記有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴ
ム組成物は、原料ゴム100重量部中0〜10重量部の
範囲でハロゲン化ゴムを含有するものであるのがよい。
ム組成物は、原料ゴム100重量部中0〜10重量部の
範囲でハロゲン化ゴムを含有するものであるのがよい。
以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明のm維ゴム複合体に用いる繊維は、通常、ベルト
、タイヤ、ホース等のゴム製品において、補強材として
使用されている繊維である。 すなわち、脂肪族ボリア
よド繊維、ポリエステル繊維、U繊維、再生セルロース
繊維、ポリビニルアルコール系合成繊維、ポリオレフィ
ン系合成1m維、芳香族ポリアミド繊維等である。
、タイヤ、ホース等のゴム製品において、補強材として
使用されている繊維である。 すなわち、脂肪族ボリア
よド繊維、ポリエステル繊維、U繊維、再生セルロース
繊維、ポリビニルアルコール系合成繊維、ポリオレフィ
ン系合成1m維、芳香族ポリアミド繊維等である。
脂肪族ポリアミド繊維とは、分子中に酸アくド結合と直
鎮状飽和炭化水素部分とを有する高分子化合物である。
鎮状飽和炭化水素部分とを有する高分子化合物である。
具体的には、ナイロン6繊維、ナイロン66繊維、ナイ
ロン46繊維等が挙げられる。
ロン46繊維等が挙げられる。
ポリエステル繊維とは、多価の有機酸と多価アルコール
類が縮重合した高分子化合物であるが、通常は、ポリエ
チレンテレフタレート系の繊維が用いられる。
類が縮重合した高分子化合物であるが、通常は、ポリエ
チレンテレフタレート系の繊維が用いられる。
また、再生セルロース繊維ではビスコースレーヨン繊維
等が、ポリビニルアルコール系合成繊維ではビニロン繊
維等が、ポリオレフィン系合成繊維ではポリプロピレン
繊維等が、芳香族ボリアくド繊維ではポリ(p−フェニ
レンテレフタルアミド)ia維等が用いられる。
等が、ポリビニルアルコール系合成繊維ではビニロン繊
維等が、ポリオレフィン系合成繊維ではポリプロピレン
繊維等が、芳香族ボリアくド繊維ではポリ(p−フェニ
レンテレフタルアミド)ia維等が用いられる。
尚、繊維は、織物、あるいは糸状やコード状のものを用
いる。
いる。
このような繊維を処理するためのディップン夜として、
本発明においては、レゾルシンとフォルムアルデヒドと
の初期縮合物(RF)とクロロスルホン化ポリエチレン
ラテックス(L)とを含有するものを用いる。
本発明においては、レゾルシンとフォルムアルデヒドと
の初期縮合物(RF)とクロロスルホン化ポリエチレン
ラテックス(L)とを含有するものを用いる。
ここで、RFとは、レゾルシンとフォルムアルデヒドと
を、所定の仕込みモル比で、塩基性触媒の存在下で反応
させるか、あるいは、レゾルシン1モルに対して1モル
以下のフォルムアルデヒドを酸性触媒の存在下で反応さ
せ、さらに、塩基性触媒の存在下でフォルムアルデヒド
を後添加することによって得られる化合物である。
を、所定の仕込みモル比で、塩基性触媒の存在下で反応
させるか、あるいは、レゾルシン1モルに対して1モル
以下のフォルムアルデヒドを酸性触媒の存在下で反応さ
せ、さらに、塩基性触媒の存在下でフォルムアルデヒド
を後添加することによって得られる化合物である。
尚、市販品として、スミカノール700 (住友化学工
業社製)、アトバーRF(保土谷化学工業社製)等があ
げられ、そのまま、あるいはさらにフォルムアルデヒド
を反応させて用いる。
業社製)、アトバーRF(保土谷化学工業社製)等があ
げられ、そのまま、あるいはさらにフォルムアルデヒド
を反応させて用いる。
クロロスルホン化ポリエチレンラテックス(L)とは、
クロロスルホン化ポリエチレンを、該ラテックス中のポ
リマーの50重量%以上含有するラテックスである。
ここにブレンドされる他のポリマーとしては、ビニルピ
リジン・ブタジェン・スチレン、ターポリマーラテック
ス、スチレン・ブタジェン共重合ラテックス等があげら
れる。 また、クロロスルホン化ポリエチレンラテック
ス(L)中のポリマーの50重量%以上をクロロスルホ
ン化ポリエチレンとするのは、初期接着力を高めるため
である。
クロロスルホン化ポリエチレンを、該ラテックス中のポ
リマーの50重量%以上含有するラテックスである。
ここにブレンドされる他のポリマーとしては、ビニルピ
リジン・ブタジェン・スチレン、ターポリマーラテック
ス、スチレン・ブタジェン共重合ラテックス等があげら
れる。 また、クロロスルホン化ポリエチレンラテック
ス(L)中のポリマーの50重量%以上をクロロスルホ
ン化ポリエチレンとするのは、初期接着力を高めるため
である。
尚、市販品として、C3M450 (製鉄化学工業社f
R)等があげられる。
R)等があげられる。
上記含有成分の量比は、特に限定されないが、レゾルシ
ン(R)とフォルムアルデヒド(F)の仕込みモル比は
1:0.6〜3.5程度、レゾルシンとフォルムアルデ
ヒドの初期縮合物(RF)とラテックス(L)は、固形
分比で5+100〜35:100程度とし、乾固形分量
を5〜20%程度とすると、ディップ液がゲル化するこ
となく、また、繊維をディップ液に浸漬させた時のピッ
クアツプ量が適当となり、接着性能の点でも好ましい。
ン(R)とフォルムアルデヒド(F)の仕込みモル比は
1:0.6〜3.5程度、レゾルシンとフォルムアルデ
ヒドの初期縮合物(RF)とラテックス(L)は、固形
分比で5+100〜35:100程度とし、乾固形分量
を5〜20%程度とすると、ディップ液がゲル化するこ
となく、また、繊維をディップ液に浸漬させた時のピッ
クアツプ量が適当となり、接着性能の点でも好ましい。
尚、本発明で用いるディップ液には、この他、本発明の
主旨をそこなわない範囲で、界面活性剤、可塑剤、増粘
剤等を加えてもよい。
主旨をそこなわない範囲で、界面活性剤、可塑剤、増粘
剤等を加えてもよい。
本発明に用いる有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン
系共重合ゴム組成物とは、原料ゴムとして、エチレン・
プロピレンゴム(以下、EPMという)および/または
エチレン・プロピレン・ジエン三元共重合ゴム(以下、
EPDMという〉を原料ゴムの75重量%以上含有し、
その原料ゴム100重量部に対し、1、3−フェニレン
ビス(2−オキサゾリン)3〜10重量部を含有し、さ
らに、加硫剤として、有機過酸化物系加硫剤を含有する
ゴム組成物である。 EPDMのジエン成分としては
、メチレンノルボルネン、エチリデンノルボルネン、ジ
シクロペンタジェン、1.4−へキザジエン、メチルテ
トラヒドロインデン等があげられる。
系共重合ゴム組成物とは、原料ゴムとして、エチレン・
プロピレンゴム(以下、EPMという)および/または
エチレン・プロピレン・ジエン三元共重合ゴム(以下、
EPDMという〉を原料ゴムの75重量%以上含有し、
その原料ゴム100重量部に対し、1、3−フェニレン
ビス(2−オキサゾリン)3〜10重量部を含有し、さ
らに、加硫剤として、有機過酸化物系加硫剤を含有する
ゴム組成物である。 EPDMのジエン成分としては
、メチレンノルボルネン、エチリデンノルボルネン、ジ
シクロペンタジェン、1.4−へキザジエン、メチルテ
トラヒドロインデン等があげられる。
ここで、EPMおよび/またはEPDMが原料ゴムの7
5重量%以上でなければならないのは、75重量%未満
であると、EPMおよび/またはEPDMの特長が十分
に発現しないためである。
5重量%以上でなければならないのは、75重量%未満
であると、EPMおよび/またはEPDMの特長が十分
に発現しないためである。
また、EPMおよび/またはEPDMとブレンドされる
他のゴムとしては、塩素化ポリエチレン、塩素化EPM
、塩素化EPDM、塩素化ブチルゴム、臭素化ブチルゴ
ム等があげられるが、塩素化ポリエチレン等のハロゲン
化ゴムを、原料ゴム100重量部中0〜10重量部の範
囲でブレンドすると、繊維との接着力がさらに向上し、
好ましい。
他のゴムとしては、塩素化ポリエチレン、塩素化EPM
、塩素化EPDM、塩素化ブチルゴム、臭素化ブチルゴ
ム等があげられるが、塩素化ポリエチレン等のハロゲン
化ゴムを、原料ゴム100重量部中0〜10重量部の範
囲でブレンドすると、繊維との接着力がさらに向上し、
好ましい。
1.3−フェニレンビス(2−オキサゾリン)は、下記
式(1)で示されるが、本発明においては、加硫後のゴ
ム物性を低下させることなく、前記ディップ液で処理さ
れた繊維と有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共
重合ゴム組成物との加硫後の耐熱接着性を向上させる成
分である。
式(1)で示されるが、本発明においては、加硫後のゴ
ム物性を低下させることなく、前記ディップ液で処理さ
れた繊維と有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共
重合ゴム組成物との加硫後の耐熱接着性を向上させる成
分である。
本発明で用いる有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン
系共重合ゴム組成物には、1.3−フェニレンビス(2
−オキサゾリン)が、前記原料ゴム100重量部に対し
て3〜101i量部含有される。 3重量部未満である
と、耐熱接着性が十分発現せず、一方、10重量部超と
なると、前記ゴム組成物の加硫後におけるゴム物性が低
下するので好ましくない。
系共重合ゴム組成物には、1.3−フェニレンビス(2
−オキサゾリン)が、前記原料ゴム100重量部に対し
て3〜101i量部含有される。 3重量部未満である
と、耐熱接着性が十分発現せず、一方、10重量部超と
なると、前記ゴム組成物の加硫後におけるゴム物性が低
下するので好ましくない。
また、加硫剤は、有機過酸化物系の加硫剤を用いる。
これは、硫黄系加硫剤を用いると、硫黄系加硫剤を用い
る場合に併用されるアミン系加硫促進剤に1,3−フェ
ニレンビス(2−オキサゾリン)が反応し、加硫を妨げ
、よって加硫後のゴム組成物のゴム物性低下をひき起こ
すためである。
これは、硫黄系加硫剤を用いると、硫黄系加硫剤を用い
る場合に併用されるアミン系加硫促進剤に1,3−フェ
ニレンビス(2−オキサゾリン)が反応し、加硫を妨げ
、よって加硫後のゴム組成物のゴム物性低下をひき起こ
すためである。
尚、本発明で用いる1、3−フェニレンビス(2−オキ
サゾリカン)を、アよン系加硫促進剤を含むゴム組成物
へ添加することでポリエステルミs Mの劣化を防止で
きることが、国際公開特許WO39102908(19
89,4゜6)で開示されているが、本発明は、アミン
系加硫促進剤を含まない有機過酸化物配合ゴム組成物に
1,3−フェニレンビス(2−オキサシリン)を適用す
るものであり、主旨の異なるものである。
サゾリカン)を、アよン系加硫促進剤を含むゴム組成物
へ添加することでポリエステルミs Mの劣化を防止で
きることが、国際公開特許WO39102908(19
89,4゜6)で開示されているが、本発明は、アミン
系加硫促進剤を含まない有機過酸化物配合ゴム組成物に
1,3−フェニレンビス(2−オキサシリン)を適用す
るものであり、主旨の異なるものである。
有機過酸化物系加硫剤としては、例えば、ジアルキルパ
ーオキサイド類、またはパーオキシケタール類があげら
れ、ジアルキルパーオキサイド類は、分解温度(半減期
が10時間になる温度)が90℃以上のジアルキルパー
オキサイドが好ましく、分解温度117℃以上のものが
より好ましい。
ーオキサイド類、またはパーオキシケタール類があげら
れ、ジアルキルパーオキサイド類は、分解温度(半減期
が10時間になる温度)が90℃以上のジアルキルパー
オキサイドが好ましく、分解温度117℃以上のものが
より好ましい。
より具体的には、ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジク
ミルパーオキサイド、2.5−ジメチル−2,5−ジ−
t−ブチルパーオキシヘキサン、2.5−ジメチル−2
,5−ジ−t−ブチルパーオキシヘキシン−3,1,3
−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロビル)ベンゼン
等が挙げられる。
ミルパーオキサイド、2.5−ジメチル−2,5−ジ−
t−ブチルパーオキシヘキサン、2.5−ジメチル−2
,5−ジ−t−ブチルパーオキシヘキシン−3,1,3
−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロビル)ベンゼン
等が挙げられる。
有機過酸化物系加硫剤は、原料ゴムioo重量部に対し
、好ましくは1/10モル〜1/300モル含有させ、
より好ましくは1/20モル〜1/150モル含有させ
る。 1/300モル未満では、 加硫接着が十分に
行われなくなり 一方、1/10モルを越えると、耐
熱性を阻害したり、スコーチし易くなる。
、好ましくは1/10モル〜1/300モル含有させ、
より好ましくは1/20モル〜1/150モル含有させ
る。 1/300モル未満では、 加硫接着が十分に
行われなくなり 一方、1/10モルを越えると、耐
熱性を阻害したり、スコーチし易くなる。
本発明で用いる有機酸化物加硫エチレン・プロピレン系
共重合ゴム組成物は、上記の原料ゴム、1,3−フェニ
レンビス(2−オキサゾリン)および有機過酸化物系加
硫剤とを含有するが、この他に、必要に応じ、加硫助剤
、可塑剤、補強剤、老化防止剤等を含有させてもよい。
共重合ゴム組成物は、上記の原料ゴム、1,3−フェニ
レンビス(2−オキサゾリン)および有機過酸化物系加
硫剤とを含有するが、この他に、必要に応じ、加硫助剤
、可塑剤、補強剤、老化防止剤等を含有させてもよい。
本発明の繊維ゴム複合体は、第1図に示すように、ディ
ップ液で処理された繊維1が、シート状等に成形された
未加硫の有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重
合ゴム組成物2の眉間に積層され、加硫一体止されてな
るものである。 ただし、フライ数は限定されない。
ップ液で処理された繊維1が、シート状等に成形された
未加硫の有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重
合ゴム組成物2の眉間に積層され、加硫一体止されてな
るものである。 ただし、フライ数は限定されない。
ここで、ディップ液による繊維の処理とは、繊維をディ
ップ液に浸漬するか、刷毛塗りやスプレー等の手段でデ
ィップ液を繊維に付与した後、乾燥を行い、必要であれ
ばさらに熱処理(ベーキング)を行う工程をいう、 そ
して、通常は、乾燥は、100〜150℃程度で1〜5
分間程度、熱処理(ベーキング)は、18,0〜゛23
0℃程度で1〜5分間程度行う。、加硫は、間接空気加
硫、直接蒸気加硫、プレス加硫、被鉛加硫等の通常の方
法で、140〜180℃で行う。 加硫時間は、加硫温
度等の条件により、適宜選択すればよい。
ップ液に浸漬するか、刷毛塗りやスプレー等の手段でデ
ィップ液を繊維に付与した後、乾燥を行い、必要であれ
ばさらに熱処理(ベーキング)を行う工程をいう、 そ
して、通常は、乾燥は、100〜150℃程度で1〜5
分間程度、熱処理(ベーキング)は、18,0〜゛23
0℃程度で1〜5分間程度行う。、加硫は、間接空気加
硫、直接蒸気加硫、プレス加硫、被鉛加硫等の通常の方
法で、140〜180℃で行う。 加硫時間は、加硫温
度等の条件により、適宜選択すればよい。
本発明の繊維ゴム複合体は、ベルト、ホース、タイヤ等
の用途に使用できる。 ベルトの場合は、先に説明した
第1図のような構成としてもよいし、本発明で用いる有
機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成
物からなる層の外側に、さらに、異なる配合組成のカバ
ーゴム層を設けた構成としてもよい。 また、ホースの
場合は、本発明の繊維ゴム複合体中の繊維層を、補強層
とした構成として用いることができる。
の用途に使用できる。 ベルトの場合は、先に説明した
第1図のような構成としてもよいし、本発明で用いる有
機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成
物からなる層の外側に、さらに、異なる配合組成のカバ
ーゴム層を設けた構成としてもよい。 また、ホースの
場合は、本発明の繊維ゴム複合体中の繊維層を、補強層
とした構成として用いることができる。
〈実施例〉
以下に、実施例に基づき、本発明を具体的に説明する。
(実施例1)
表1に示すゴム組成物をシート状に成形し、有機過酸化
物加硫系(A−1〜A−6、B−1、B−2)では16
0℃で45分間、硫黄加硫系(C−1、C−2) では
150tで30分間の加硫を行なった。
物加硫系(A−1〜A−6、B−1、B−2)では16
0℃で45分間、硫黄加硫系(C−1、C−2) では
150tで30分間の加硫を行なった。
得られた加硫ゴムシートを、JIS K2SO3に準
拠して引張試験に供し、300%モジュラスを測定した
。
拠して引張試験に供し、300%モジュラスを測定した
。
結果は、1.3−PBO未配合系の300%、モジュラ
スを100%として、第2図に示した。
スを100%として、第2図に示した。
表1および第2図から明らかなように、硫黄加硫系では
、1.3−フェニレンビス(2−オキサゾリン)(1,
3−PBOと略す)の添加により、モジュラスが大幅に
低下した。 しかし、有機過酸化物加硫系では、1.3
−PBOの添加量が10重量部以内であれば、モジュラ
スの低下はわずかであった。
、1.3−フェニレンビス(2−オキサゾリン)(1,
3−PBOと略す)の添加により、モジュラスが大幅に
低下した。 しかし、有機過酸化物加硫系では、1.3
−PBOの添加量が10重量部以内であれば、モジュラ
スの低下はわずかであった。
このような硫黄加硫系加硫ゴムのモジュラス低下は、主
に、硫黄加硫系ゴム組成物中に含有されるアミン系加硫
促進剤に1.3−PBOが反応し、加硫を遅延させるた
めと推定される。
に、硫黄加硫系ゴム組成物中に含有されるアミン系加硫
促進剤に1.3−PBOが反応し、加硫を遅延させるた
めと推定される。
有機過酸化物加硫系ゴム組成物は、アミン系加硫促進剤
を含有しないので、加硫遅延によるモジュラスの低下は
、実質的に発生しない。
を含有しないので、加硫遅延によるモジュラスの低下は
、実質的に発生しない。
(実施例2)
ナイロン66 840d/lX840d/1密度110
X40木/ 5 c mの平織物を、表2に示すディッ
プ液(D−1)に浸漬し、樹脂固形分付着量が6%とな
るようにロールで絞った後、120℃で3分間乾燥し、
さらに220℃で2分間熱処理した。
X40木/ 5 c mの平織物を、表2に示すディッ
プ液(D−1)に浸漬し、樹脂固形分付着量が6%とな
るようにロールで絞った後、120℃で3分間乾燥し、
さらに220℃で2分間熱処理した。
従来例として、上記の平織物を、特公昭63−4022
’ 7号公報に開示された方法に従い、表2に示すディ
ップ液(D−2)に浸漬し、樹脂固形分付着量が6%と
なるようにロールで絞った後、120℃で3分間乾燥し
、さらに220℃で2分間熱処理した。
’ 7号公報に開示された方法に従い、表2に示すディ
ップ液(D−2)に浸漬し、樹脂固形分付着量が6%と
なるようにロールで絞った後、120℃で3分間乾燥し
、さらに220℃で2分間熱処理した。
このようにして得られたディップ液!A埋織物を、表1
に示すゴム組成物(ただし、有機過酸化物加硫系のみ)
に貼り合わせ、160℃で45分間、プレス加硫し、第
1図に示す2ブライ構造の接着性評価用試料を作製した
。
に示すゴム組成物(ただし、有機過酸化物加硫系のみ)
に貼り合わせ、160℃で45分間、プレス加硫し、第
1図に示す2ブライ構造の接着性評価用試料を作製した
。
接着性の評価は、試料を加硫後室塩にて1日放置後、織
物−ゴム層間を剥離し、剥離面のゴム付着率を求める初
期接着テストと、試料を150℃に30分間放置後、1
50℃以下で織物−ゴム層間を剥離し、剥離面のゴム付
着率を求める熱闘接着テストと、試料を150℃で7日
間熱老化させた後、室温まで冷却し、室温で織物−ゴム
層間を剥離し、剥離面のゴム付着率を求める熱老化接着
テストで行った。
物−ゴム層間を剥離し、剥離面のゴム付着率を求める初
期接着テストと、試料を150℃に30分間放置後、1
50℃以下で織物−ゴム層間を剥離し、剥離面のゴム付
着率を求める熱闘接着テストと、試料を150℃で7日
間熱老化させた後、室温まで冷却し、室温で織物−ゴム
層間を剥離し、剥離面のゴム付着率を求める熱老化接着
テストで行った。
結果は表3および第3図(ただし、第3図は、ディップ
液D−1とゴム組成物A−1〜A−6の組み合せのみ)
に示した。
液D−1とゴム組成物A−1〜A−6の組み合せのみ)
に示した。
表3および第3図から明らかなように、1.3−PBO
を31i量部以上含有するゴム組成物を用いると、ia
維とゴムとの熱闘および熱老化接着性が大幅に上昇した
。
を31i量部以上含有するゴム組成物を用いると、ia
維とゴムとの熱闘および熱老化接着性が大幅に上昇した
。
一方、特公昭63−40227号公報に開示された方法
で処理した繊維を用いた従来例では、ゴム組成物中に1
.3−PBOを含有させると、1.3−PBO未配合系
に比べ、熱闘接着性は改善されたが、熱老化接着性が低
下した。
で処理した繊維を用いた従来例では、ゴム組成物中に1
.3−PBOを含有させると、1.3−PBO未配合系
に比べ、熱闘接着性は改善されたが、熱老化接着性が低
下した。
〈発明の効果〉
本発明により、初期および熱闘接着性に優れ、熱老化に
よる接着性の劣化が小さく、かつゴム層が十分なゴム物
性を有する、繊維と有機過酸化物加硫エチレン・プロピ
レン系共重合ゴム組成物から構成される繊維ゴム複合体
が提供される。
よる接着性の劣化が小さく、かつゴム層が十分なゴム物
性を有する、繊維と有機過酸化物加硫エチレン・プロピ
レン系共重合ゴム組成物から構成される繊維ゴム複合体
が提供される。
従って、耐熱性、耐候性、耐オゾン性に優れるエチレン
・プロピレン系共重合ゴム組成物の用途が拡がる。
・プロピレン系共重合ゴム組成物の用途が拡がる。
第1図は、本発明の繊維ゴム複合体の一例を示す模式図
である。 第2図は、ゴム組成物の1.3−PBO含有量と300
%モジュラス変化率との関係を示すグラフである。 第3図は、ゴム組成物の1.3−PBO含有量とゴム付
着率で示される接着性との関係を示すグラフである。 符号の説明 1・・・ディップ液で処理された繊維、2・・・有機過
酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物 F I G、 1 FIG、2 1 3−PBO舎t!H(It部)
である。 第2図は、ゴム組成物の1.3−PBO含有量と300
%モジュラス変化率との関係を示すグラフである。 第3図は、ゴム組成物の1.3−PBO含有量とゴム付
着率で示される接着性との関係を示すグラフである。 符号の説明 1・・・ディップ液で処理された繊維、2・・・有機過
酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成物 F I G、 1 FIG、2 1 3−PBO舎t!H(It部)
Claims (2)
- (1)レゾルシンとフォルムアルデヒドとの初期縮合物
(RF)およびクロロスルホン化ポリエチレンラテック
ス(L)を含有するディップ液で処理された繊維と、エ
チレン・プロピレン系共重合ゴムを75重量%以上含有
する原料ゴム100重量部に対し、1,3−フェニレン
ビス(2−オキサゾリン)3〜10重量部を含有する有
機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共重合ゴム組成
物とが、加硫一体化されてなることを特徴とする繊維ゴ
ム複合体。 - (2)前記有機過酸化物加硫エチレン・プロピレン系共
重合ゴム組成物が、原料ゴム100重量部中0〜10重
量部の範囲でハロゲン化ゴムを含有する請求項1に記載
の繊維ゴム複合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20434889A JP2742301B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 繊維ゴム複合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20434889A JP2742301B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 繊維ゴム複合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366733A true JPH0366733A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2742301B2 JP2742301B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=16489014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20434889A Expired - Fee Related JP2742301B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 繊維ゴム複合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2742301B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5425836A (en) * | 1994-03-11 | 1995-06-20 | Tachi-S, Co., Ltd. | Die for bonding a padding to a covering member in a vehicle seat |
| EP0882107A4 (en) * | 1996-02-21 | 2000-07-05 | Dayco Products Inc | IMPROVED ADHESION BETWEEN ACSM REVIEW AND CSM TO RFL-TREATED POLYESTER CORD |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP20434889A patent/JP2742301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5425836A (en) * | 1994-03-11 | 1995-06-20 | Tachi-S, Co., Ltd. | Die for bonding a padding to a covering member in a vehicle seat |
| EP0882107A4 (en) * | 1996-02-21 | 2000-07-05 | Dayco Products Inc | IMPROVED ADHESION BETWEEN ACSM REVIEW AND CSM TO RFL-TREATED POLYESTER CORD |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2742301B2 (ja) | 1998-04-22 |
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