JPH0366740A - 耐衝撃性を改良したサーモプラスチックポリマー配合物 - Google Patents

耐衝撃性を改良したサーモプラスチックポリマー配合物

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JPH0366740A
JPH0366740A JP2193796A JP19379690A JPH0366740A JP H0366740 A JPH0366740 A JP H0366740A JP 2193796 A JP2193796 A JP 2193796A JP 19379690 A JP19379690 A JP 19379690A JP H0366740 A JPH0366740 A JP H0366740A
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JP2193796A
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Ronald J Thompson
ロナルド ジェームス トンプソン
John C Lamont
ジョン クレイグ ラモント
James Lunt
ジェームス ラント
John Chi-Hee Kwok
ジョン チー―ヒー クウオック
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Nova Petrochemicals Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/006Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to block copolymers containing at least one sequence of polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L53/00Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L53/02Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers of vinyl-aromatic monomers and conjugated dienes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、耐衝撃性を改良したサーモプラスチック配合
物に関する。更に詳細には、本発明は厚みが0.040
インチ(約1mm)のシート材料でδ蓼l定した透明度
が80%以上である耐衝撃性を改良したサーモプラスチ
ック配合物に関する。このような材料は、多くの用途に
利、用される。例えば、これらの配合物は、金属箔の蓋
を有するヨーグルトの容器スナップ上蓋を有する容器の
蓋や、運動競技場や航空機などで用いられる透明な飲料
用ガラス容器に用いることができる。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]一般
般用ソリスチレン、多くの前記用途に用いられる。一般
用ポリスチレンは透明度が高いが、脆くて、耐落槍性が
低い。更に、熱成形したカップを真空源でシールする圧
潰試験に落第する。カップが完全に潰れるのを防止する
ため、カップの内側にマンドレルがある。カップは、2
8′の水銀真空に暴露される。
カップを観察して、潰れまたはひびがあるかどうかを見
る。試験に落第しまたは潰れたカップと試験にバスした
カップの比率を記録する。
高耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)は知られており、
これらの用途の幾つかに用いられている。
HIPS製カップは、圧潰試験にバスする。不運なこと
には、HIPSの透明度は低く 、0.040 ’厚み
のシートで測定したところ40〜50%程度である。
ラボフィナ(Labor!na)に1979年3月20
日に発行された米国特許第4,145,376号公報に
は、ポリスチレンと、ポリブタジエンのようなゴム状ポ
リマ−と、序列付けしたポリマーを含んで成る配合物が
開示されている。この配合物中のゴム状材料の総量は、
配合物の1〜50重ff196である。序列付けしたコ
ポリマーは、総ゴム状組成物の3〜90重量%の量で用
いられる。本発明の組成物は、配合物中のゴム状祠料の
約97重量%を上回る量を提供するための量で配列付は
ポリマーを含む。ラボフィナの特許明細書記載の組成物
は不透明であるが、本発明によって作成した組成物の透
明度は少なくとも80%であり、好ましくは90%であ
り、最も好ましくは95%を上回る。
ポリスチレンとラジアルブロックコポリマーとの配合物
は既知である。これらの配合物は、例えば1984年8
月4日にシェル・オイル・カンパニ(Sl+cll 0
11 Company)に発行された米国特許第4.4
67.086号明細書に記載されている。これらの配合
物の透明度と靭性は高いが、ポリスチレンとラジアルブ
ロックコポリマーの約50/ 50配合物で製造したカ
ップは圧潰試験に合格しない。ラジアルブロックコポリ
マーの量が増加すると、配合物の剛性が失われる。
バスフ・エイ◆ジー(BASP A、G、)の名称で1
982年37112日出願の欧州特許出願第41+38
8号明細書のChenlcal AbstracL 9
7:7267dには、耐衝撃性を改良したビニルアレン
と1,3−ジエンを20〜95重量%と、ビニルアレン
55〜80部と1.3−ジエン20〜45部を含んで成
るスターブロックコポリマー5〜80重量%との配合物
が開示されている。ポリマー配合物の光沢は良好であり
、引張強さが改良されている。90%耐衝撃性を改良し
たスチレンと10%スターブロックコポリマーとの例示
されている配合物は、本発明に必要な高い透明度を持た
ない。更に、この文献の配合物は、ビニルアレンとジオ
レフィンとの耐衝撃性コポリマーを少なくとも20%含
む。文献で用いられる水準および約6%の耐衝撃性を改
良したコポリマー中の1.3−ジエンの水準での耐衝撃
性が改良されたコポリマーは、本発明で要するよりも一
層粒状の耐衝撃性改良剤を与える。更に、この抄録には
、耐衝撃性改良剤の粒度分布が記載されていない。
[課題を解決するための手段および作用]水出願人らは
、耐衝撃性が高く、透明度が良好な新規なサーモプラス
チック配合物を見出だした。
これは、配合物中に含まれる耐衝撃性改良剤の水準が極
めて低いことを考慮すれば、意外なものであった。
本発明は、厚みが0.040インチのシート材料を用い
て71F1定した透明度が80%以上である耐衝撃性を
改良したサーモプラスチックポリマー配合物であって、 (1)  透明なブロックコポリマーであって、1種類
以上の透明なガラス状ポリマーと配合すると透明な配合
物を生成するものを10〜99重量%と、(11)容積
モーメント平均粒径が0.1〜10ミクロンである粒状
のゴムを0.01〜1重量%と、(fit)前記の1種
類以上の透明なガラス状ポリマーを残量とを含んで成る
ポリマーを提供する。
本発明は、前記の組成物から薄壁を有する製品であって
壁の厚みが0.10〜0.50インチ10,25anw
〜12.0m11) 、好ましくは0.010〜0.2
5インチ10,25〜0.5 +1111)の厚さであ
るものも提供する。
図面において、 第1図はデーターの回帰分析に基づいて展開した曲線の
プロットであって、落槍衝撃(フィート・ボンド/イン
チ)および透明度が粒状ゴムの重量%によって変化する
ことを示し、 第2図は、スチレン75%と、シス−ポリブタジエン0
.2%と、残りがポリスチレンであるラジアルブロック
コポリマー50%を含んで成る本発明の配合物の電子顕
微鏡写真である。
本発明のサーモプラスチック配合物の透明度は、厚みが
0.040インチ(l mm) Q下のシート状で測定
した時、80%以上、好ましくは95%以上である。
本明細書において用いられるガラス状ポリマーという月
給は、室温で硬質の(例えばTgが22℃を上回る)ポ
リマーを意味する。
透明なガラス状ポリマーは、ホモポリマーまたはコポリ
マーであるか、またはこのようなコポリマーまたはホモ
ポリマーの混和性配合物であることができる。
−殻内には、透明なガラス状ポリマーは、(1)  ポ
リC8ビニル芳香族ポリマーと、(II)  Cビニル
芳香族モノマーを70〜908〜12 重量%とC3〜6アルケニルニトリルモノマーを30〜
lO重量%を含んで成るコポリマーと、(lll)スチ
レンアクリレートと、 (Iv)  ポリフェニレンエーテルと、(V)   
ポリフェニレンスルフィドと、(Vl)  ポリスルホ
ンと、 (vll)ポリカーボネートとから成る群から選択する
ことができる。典型的には、透明なガラス状ポリマーに
は、ポリスチレン、スチレン−アルケニルニトリル(例
えば5AN)、ポリカーボネートが挙げられる。ガラス
状ポリマーは (+)  C8〜12ビニル芳香族モノマーのホモポリ
マーであって、置換基を持たないまたはCアルキル基に
よって置換されているもの、1〜4 (II)  IFIi類以上のC8〜1□ビニル芳香族
七ノマーであって置換基を持たないまたはCアl〜4 ルキル基によって置換されているものを50〜90重量
%とアクリル酸またはメタクリル酸の1種類以上のCア
ルキルエステルを10〜50重量%をl〜4 含んで成るコポリマーと、 (ill) 1種類以上のCビニル芳香族モノ8〜12 ?−であって置換基を持たないまたはCアl〜4 ルキル基によって置換されているものを70〜90重量
%とC3〜6アルケニルニトリルモノマー30〜to重
量%とを含んで成るコポリマーと、(1v)式 (式中、RおよびR2は、水素原子、塩素原子、Cアル
キル基、およびC芳香族基で 1〜4         6〜10 あって置換されておらずまたはCアルキルt〜4 基によって置換されているものから成る群から独立に選
択され、nは300〜700の整数である)の主鎖を有
するポリマーと、 <v>式 (式中、nは少なくとも250の整数である)の主鎖を
有するポリマーと、 (vl)  分子量が約30,000〜too、ooo
 、好ましくは約40,000〜60,000であり、
から成る群から選択される1種類以上の繰返し単位を主
鎖として有するポリマーと、 (vi I)ヒドロキノン、レゾルシノールおよび式(
式中、R1、R2、 R3およびR4は水素原子、 塩素原子、臭素原子およびCアルキル基かl〜4 ら成る群から独立に選択され、Xは結合であるかまたは
Cアルキレン基、02〜8アルケニ1〜10 レン基およびCシクロアルキレン基から成り〜8 る群から選択される2価の基である)を有するポリフェ
ノールから成る群から選択される1種類以上のポリフェ
ノールを基材とする1種類以上のホモ−およびコーポリ
カーボネートとから成る群から選択される1種類以上の
ポリマーを含むことができる。
透明なガラス状ポリマーを別個の成分として添加する時
には、典型的にはこのガラス状ポリマーは配合物中で約
10〜90重量%、好ましくは20〜70重量%、更に
好ましくは40〜60重量%の量で用いられる。
幾つかの08〜12ビニル芳香族モノマーには、スチレ
ン、αメチルスチレン、バラメチルスチレンおよびバラ
第三級ブチルスチレンが挙げられる。
ポリスチレンが特に有用なポリマーである。
アクリル酸およびメタクリル酸のCアルl〜4 キルエステルには、メチルメタクリレート、エチルメタ
クリレート、メチルアクリレ−!・、エチルアクリレー
トおよびブチルアクリレートが挙げられる。アクリレー
トポリマーは、メチルメタクリレート、エチルアクリレ
ートのホモポリマーおよびメチルメタクリレートおよび
エチルアクリレ−I・のコポリマーであるのが好ましい
Cアルケニルニトリルには、アクリロニ3〜6 トリルおよびメタクリレートリルが挙げられる。
サーモプラスチック配合物中のブロックコポリマーは、
透明なガラス状ポリマーと混合するとき透明な配合物を
生じるブロックコポリマーである。
このブロックコポリマーは、ビニル芳香族ブロックコポ
リマーと共役したジオレフィンブロックポリマーとのブ
ロックコポリマー、アクリルブロックポリマーと共役ジ
オレフィンブロックポリマーとのブロックコポリマー、
ビニル芳香族ブロックポリマーとアクリルブロックポリ
マーとのブロックコポリマー、およびビニル芳香族アク
リレートポリマーのブロック(例えば、スチレン−メチ
ル(メタ)アクリレート−ブチルアクリレート)とゴム
状アクリレートブロック(例えばブチルアクリレートホ
モポリマー)とのブロックコポリマーであることができ
る。ブロックコポリマーは、1種類以上のC共役ジオレ
フィンの少なくと4〜6 も1種類のブロックポリマーと1種類以上のC8〜12
ビニル芳香族モノマーであって置換基を持たないまたは
Cアルキル基によって置換l〜4 されているものの少なくとも1種類のブロックを含んで
いてもよい。好ましくは、ブロックコポリマーは、ポリ
ビニル芳香族モノマーを60〜55mm%、最も好まし
くは70〜80重量%と、ポリC共役ジオレフィンであ
って置換基を持た4〜B ないまたは塩素原子で置換されているものを40〜15
重量%、最も好ましくは30〜20重量%を含む。
ブロックコポリマーはラジアルブロックコポリマーでも
よい。有用なビニル芳香族モノマーには、スチレン、α
メチルスチレン、バラメチルスチレンおよびバラ第三級
ブチルスチレンが挙げられる。
特に有用なビニル芳香族化合物はスチレンである。
共役ジオレフィンは置換基を持たなくともまたは塩素原
子によって置換されていてもよい。特に有用な共役ジオ
レフィンには、ブタジエンおよびイソプレンが挙げられ
る。
ラジアルブロックコポリマーは市販されており、例えば
フィリップス(P旧I l 1ps)社よりrKRJの
商品名で発売されている。これらの樹脂の製造法は文献
に記載されている。これらの樹脂は、例えばリチウムを
基材とする触媒を用いて逐次アニオン重合によって製造
される。
本発明による配合物は、統計式 (式中、n、は試料の直径群d、での粒子の数である)
によって定義される容積モーメント平均粒径が0.1〜
10ミクロンの粒状をしたゴムを含むものでなければな
らない(アレン・ティー(AIIen。
T→、粒度測定(Partlcle 5ize Mea
surement)、チャツプマン・アンド・ホール(
chapman andllall)、1974年)。
粒状のゴムの粒度はo、t =toミクロン、好ましく
は0.2〜3ミクロン、最も好ましくは0,3〜1.5
 ミクロンであることができる。
ゴム粒子は、下記の方法で本発明の配合物に導入するこ
とができる。ガラス状ポリマーと混和性のポリマーをグ
ラフトさせたゴムポリマーのラテックスから誘導される
粉体であってもよい。これは粒状の強化したサーモプラ
スチックの形状をしており、粒子が高耐衝撃性ポリスチ
レン(HI PS)のようなグラフ!・および/または
吸蔵ゴム粒子、ABS (エマルジョンおよびバルク)
または類似の強化アクリレート例えばボリサール(Po
lysar)から発売されているZYLAR樹脂の形状
をしているものでよい。サーモプラスチックは、前記に
定義した通り、透明なガラス状ポリマーでよく、または
配合物の透明度を80%未満、更に好ましくは90%未
満にまで減少しない範囲で粒状材料の単なるキャリヤー
として含まれていてもよい。
これらの粒子の内部のゴムポリマーは、(1)  置換
基を持たないまたは塩素原子によって置換されているC
   共役ジオレフィンのホ4〜6 モボリマーと、 (II〉  アクリル酸およびメタクリル酸のCアルキ
ルエステルの均質なホモ−および4〜8 コポリマーであって、このホモ−およびコポリマーのT
gが20℃未満であるものと、 (ill) Tgが0℃未満のホモポリマーを形成する
1 gI類以上のCアクリレートまたはメタ4〜8 クリレートエステルを100〜70重量%とメチルアク
リレート、エチルアクリレート、メチルメタクリレート
およびエチルメタクリレートから成る群から選択される
1種類以上のモノマーを0〜30重量%とから成る第一
の領域を40〜60重量%と、メチルアクリレート、エ
チルアクリレート、メチルメタクリレートおよびエチル
メタクリレートから成る群から選択される1種類以上の
モノマーのホモポリマーまたはコポリマーから成る次の
領域を60〜40重量%を含んで成る不均一ポリマーと
、(lv)  分子量が75,000以上であり、スチ
レン含量が20〜50重量%のスチレン−ブタジエンジ
ブロックコポリマー、スチレン−ブタジエン−スチレン
トリブロックコポリマー、スチレン−イソプレンジブロ
ックコポリマー、スチレン−イソプレン−スチレントリ
ブロックコポリマー、部分水素化スチレン−ブタジエン
−スチレントリブロックコポリマー、部分水素化スチレ
ン−イソプレン−スチレントリブロックコポリマーから
成る群から選択される線形およびラジアルブロックコポ
リマーと、 (v)   C共役ジオレフィンを100〜60重4〜
6 量%と、Cアルケニルニトリルモノマー2〜6 08〜12ビニル芳香族モノマー、アクリル酸のCアル
キルエステル、メタクリル酸の l〜4 Cエステルから成る群から選択することがl〜4 できる。
ゴムがポリC共役ジオレフィンであると4〜B きには、シス配置であるのが好ましい。典型的には、ポ
リマーは、シス配置のポリマーを少なくとも約55重量
%、更に好ましくは少なくとも95重量%、最も好まし
くは少なくとも98重量%を含む。
ゴム粒子は、高耐衝撃性ポリスチレン、耐衝撃性を改良
したアクリレートまたはグラフトコポリマーの形態で配
合物に添加することができる。
典型的には、高耐衝撃性ポリスチレンは、C8〜12ビ
ニル芳香族モノマー、好ましくはポリスチレンを90〜
95重量%と、シス−ポリC4〜6共役ジオレフィンで
あって置換基を持たないものまたは塩素原子で置換され
ているものを5〜10重量%、最も好ましくは約6重量
%を含む。好適なシスー共役ジオレフィンは、シス配置
のモノマー小値を少なくとも約55%、好ましくは95
%を上回る量で、最も好ましくは約98%含む。共役ジ
オレフィン中の残りの七ノマー単位は、トランス配置で
あるかまたはビニル配置をしている。
これらのポリマーは産業界において周知である。
耐衝撃性ポリスチレンは、スチレンモノマー中にシスー
Cポリブタジエンを溶Hすることに4〜B よって製造される。次に、スチレンを重合する。
ゴム粒子は、1種類以上のC1〜4共役ジオレフィンで
あって置換されていないまたは塩素原子によって置換さ
れているものであって、これにホモポリマーを形成し、
Tgが35℃を上回る1種類以上のアクリレートまたは
メタクリレートを10〜50重量%と、1種類以上のC
ビニル芳香族8〜12 モノマーであって置換基を持たないかまたはCアルキル
基によって置換されているもの1〜4 を70〜90重量%と、ホモポリマーポリマーを形成し
Tgが20℃より高い1種類以上のアクリレートまたは
メタクリレートを0〜9.9 fflffi%を含んで
成るコポリマーをグラフトさせたもののシスポリマーを
0.1〜10重量%を含んで成る耐衝撃性を改良したス
チレンアクリレートの形態で配合物に添加することがで
きる。
かかる耐衝撃性を改良したアクリレートは、ゴムをモノ
マー中に溶射し、次いでモノマーを重合する通常の塊状
重合によって製造することができる。或いは、ゴムのラ
テックスを11重合の前または重合中に水棲懸濁液に添
加する、懸濁法によつて調製することもできる。
G用なビニル芳香族モノマーは、前記の通りである。ホ
モポリマーを形成し、Tgが35℃を上回るアクリレー
トおよびメタクリレートエステルには、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート、およびt−ブチルアク
リレートが挙げられる。
ホモポリマーを形成しTgが20℃未満であるアクリレ
ートおよびメタクリレートには、エチルアクリレート、
プロピルアクリレートブチルアクリレートおよびエチル
ヘキシルアクリレートが挙げられる。
耐衝撃性を改良したアクリレートおよびメタクリレート
コポリマーに有用なゴム状物質には、C共役ジオレフィ
ンのシスポリマーが挙げ4〜6 られる。好適なゴムにはシスポリブタジエンが挙げられ
る。このポリマーは前記した。
粒状のゴムを、アクリル酸またはメタクリル酸のCアル
キルエステルにブチルアクリレ−1〜2 トのような軟質アクリル酸を0.5〜.40TT!42
1%分散させたものから成る群から選択される1種類以
上のモノマーから形成されるポリマーのマトリックスを
60〜99.5重量%含むアクリレートホモポリマーに
配合することができる。かかるポリマーは、ローム・ア
ンド◆ハース・カンパニー(Rohm &11aas 
Company)  (ドユンケルベルガー(Dunk
elberger))に1972年5月30日に発行さ
れたカナダ国特許第901,397号明細書に開示され
ている。耐衝撃性を改良したアクリルポリマーは、前記
のようにコア/シェルアクリレートポリマーであって、
第一の領域、例えばTgが一20℃未満であるアクリレ
ートポリマー、飼えばブチルアクリレートホモポリマー
またはブチルアクリレートコポリマーであってメチルア
クリレート、エチルアクリレートメチルメタクリレート
およびエチルメタクリレートから成る群から選択される
1種類以上のモノマーを30重1%以下、好ましくは1
5重量%未満を含むコアを40〜60重量%と、次の領
域である、Tgが20℃を上回り、好ましくは約35℃
〜60℃であるアクリレートポリマーであるシェルを6
0〜40重量%を含んで成るものを分散させて成ること
ができる。かかる不均一なポリマーは、典型的にはメチ
ルメタクリレート、エチルメタクリレート、メチルアク
リレートおよびエチルアクリレートから成る群から選択
される1種類以上のモノマーの次のまたは第二の領域を
有する。
粒状ゴムはスチレン−アクリレートグラフトコポリマー
の形態で配合物に配合することができる。
かかるグラフトコポリマーは、 分子量が75.000以上、好ましくは175,000
〜275.000でスチレン含量が20〜50重量%で
ある線形およびラジアルジおよびトリブロックコポリマ
ーであって、 スチレン−ブタジエン−ジブロックコポリマースチレン
−ブタジエンスチレントリブロックコポリマー 部分水素化スチレン−ブタジエン−スチレントリブロッ
クコポリマー、および 部分水素化スチレン−イソプレン−スチレントリブロッ
クコポリマーであって、これに (1) 08〜12ビニル芳香族モノマーでありW置換
基を持たないかまたはビニル基がCt〜2アルキル基に
よって置換されており、且つ芳香族環が置換されていな
いかまたは2個以下のC1〜4アルキル基から成る群か
ら選択される置換基によって置換されているものを50
〜75、好ましくは50〜65重量部と、 (目)ホモポリマーを形成し且つTgが20℃未満であ
るC   エチレン性不飽和カルボン酸の3〜B Cアルキルまたはヒドロキシアルキルニスl−8 チルを7〜30、好ましくは8〜20重量部と、(Il
l)メチルメタクリレートをlO〜50、好ましくは1
5〜40重量部とを含んで成るポリマーをグラフトさせ
たものを2〜20、好ましくは4〜12重量部含むこと
ができる。
C共役ジオレフィン100〜60重量%と、4〜B Cアルケニルニトリルモノマー 3〜6 08〜12ビニル芳香族モノマー、アクリル酸のCアル
キルエステルおよびメタクリル酸のi〜4 Cアルキルエステルから成る群から選択さl〜4 れる少なくとも1種類の七ノマー0〜40重量%とから
成るコポリマー10〜5重量%と、これにC8〜12ビ
ニル芳香族モノマーであって置換されておらずまたはC
アルキル基によって置換1〜4 されているもの70〜90重量%と、Cアルダ3〜6 ニルニトリル30〜10重量%とを含んで成るコポリマ
ー90〜95重量%をグラフトさせて成る耐衝撃性を改
良したポリマーの形態の配合物に導入することができる
これらのポリマーは、通常はABS樹脂と表わされる。
ABSを用いるときには、透明なガラス状ポリマーが含
まれるときにこれの選択に注意すべきである。ABSは
、スチレン−アクリロニトリル(SAN)ポリマーと共
に用いるのが好ましい。しかしながら、配合物の透明度
を決定するために単純な試験を行うことができる。
本発明のサーモプラスチック配合物は、ブロックコポリ
マー、ゴム粒子および透明なガラス状ポリマーを所定の
比率でタンブル混合することによって調製することがで
きる。生成するシートを、次に熱成形しまたはブロー成
形することができる。
或いは、配合物をストランドとして押出して、所定の長
さに切断することができる。生成するベレットを次に、
射出成形または射出ブロー成形して、所定の製品を成形
することができる。
加工中の温度は、当業者に知られている発明性のない試
験によって容易に決定される。
本発明のサーモプラスチック配合物は、様々な熱成形製
品、熱成形し、ブロー成形しまたは射出成形した壁が薄
い製品を製造するのに用いることができる。本明細書に
用いられる壁が薄い製品という用語は、簡単にするため
に用いている。この用語は、シート材料、要領ガラス容
器、ボール、蓋、トレー等の製品を包含することを意図
する。
この配合物をシート状に、使い捨て製品の場合には押出
することかできる。次に、押出したシートを加熱して熱
成形または圧成形することができる。
加熱したシートを、真空に接続されている雌金型に入れ
る。シートを雄金型で抑圧した後、所望により真空にす
る。シート材料を金型に引き入れ、金型表面の内部に順
応させ、または圧を雄金型によって加えてサーモプラス
チックを金型の内面に順応させる。壁の厚みは、プラス
チックは内部金型表面に順応するので、通常はプラスチ
ックの伸びによりシート厚みより小さい。典型的には、
成形部分の厚みは、0.5インチ(13n+m)未満で
あり、好ましくは約0.50インチ(13mm)〜約0
.10インチ10,25mm) 、最も好ましくは0.
25インチ10、5m11)〜0.10インチ10,2
5mm)の範囲である。或いは、本発明の配合物は射出
成形またはブロー成形することもできる。
次に成形した生成物を金型から取り出し、生成物から過
剰の材料を取り除く。
本発明のサーモプラスチックを用いて、ヨーグルトカッ
プのような密封した食品容器の透明な蓋、航空機、汽車
等で用いられる予備放送した食品の透明な蓋および飲料
用カップのような多数の製品を製造することができる。
シート型では、本発明の配合物は窓、印としての明り等
に用いられる。シート材料は射出成型してボトルを成形
し、または熱成形または圧成形してカップを成形するこ
とができる。
下記の実施例は、本発明を例示するためのものであり、
発明の制限のためのものではない。実施例において、特
に断らないかぎり、部は重量部(例えば、ダラム)であ
る。
[実施例] 実施例1 比較実施例として、米国特許第4.145.37B号明
細書により、材料の配合物を調整した。配合物は、次の
ものから成る。
商標ボリサール(Pol、YSAR)として発売された
ポリスチレン88g グレード数は210であった。
スチレン−ブタジエンのラジアルブロックコポリマー(
商標名K R−05−約75%スチレンとして発売され
たに樹脂)3g シス−ポリブタジエン(商標タフテン(TAKTENE
)1202として発売された)9g 配合物は、ハーグ・ミキサーを用いて210℃/70 
rpmで5分間配合した。生じる生成物は、厚さ0.0
2フインチのシートとして圧縮成形した。データカラー
・エレフo (Datacolour Elrephr
o)200をもちいて測定したシートの透明度は、47
%(不透明度%を測定し且つ100から減少させること
によって得られた透明度)。
これは、米国特許第4,145,376号明細書の配合
物が、本発明の配合物が有する高い透明度をもたないこ
とを証明している。
実施例2 実施例において、下記のポリマーを用いた。
(1)商標ボリサールとして発売されたポリスチレン。
グレード数は、210である。これは、ASTM  D
83gによって測定した主要引張降伏が8000 ps
iである中流動性射出成形品および即出品グレードであ
る。
(11)フィリップス社によって商標名KRとして発売
されたスチレン含量が約75重量%のラジアルブロック
スチレン−ブタジエンコポリマー(+11)ボリサール
社より実験グレード数2172として製造された容積モ
ーメント平均値が0.3〜1.5ミクロンのシス−ポリ
ブタジエンを6重量%有する耐衝撃性ポリスチレンとし
て配合された粒状ゴム。
配合物は、タンブル混合または押出混合によって調製し
て、ペレットとした。乾燥したまたは押出した配合物を
、次に0.040インチ(Lmm)の厚みのシートとし
て押出した。次に、このシートをカップに熱成形した。
過剰のシート材料をカップから取り除いた。次にカップ
を真空圧潰試験に付した。カップが完全に潰れるのを防
止するため、内部にマンドレルを有するカップを真空源
に入れる。カップを、シール上の議定位置に懸垂して、
空気の漏れを防ぐ。水銀で28′の真空を加える。
カップにひびが入ったり潰れたりしなければ合格である
。カップにひびが入ったり潰れたりまたは内破するとき
には、不合格である。合格と不合格のカップの比率を測
定した。
前記の試験の外に、シート材料を落槍試験(ASTM 
 No、D−3029G)に付し、シートの透明度をデ
ーターカラー・エルレフ口(DaLacolour [
EIrephro) 200を用いて測定した。
組成物と結果を、表−1に示す。
表−1 これらの結果は、本発明の配合物が透明度を本質的に保
持したまま靭性を向上させることができるという特異的
な特性を有することを示している。
実施例3 実施例2に用いたのと同じポリマーを、一連の比率で配
合した。配合物は、 (i)  スチレン含量が約75重量%である、フィリ
ップス社からKR−05〜KR−04(KR−03、K
R−02およびKR−01と同様である)の商品名で発
売されているラジアルブロックコポリマー50%と、 (l I)  容積モーメント平均直径が0.3〜1.
5 ミクロンであり、試験的命名では2172という名
称でボリサール社で製造されている高耐衝撃性ポリスチ
レンを6重量%の量で含むゴムである高Cを0,3.0
.6.0.9 、1.0部と、 (Ill)全体を100重量%とした場合の残りがボリ
サールグレード210の商標で発売されているポリスチ
レンとを含む。
この配合物を押出してベレットとして、次いで厚みが0
.040インチ(1m+m)のシート飼料として押出す
る。この試料の落槍衝撃は、ASTM  D−3029
6を用いて測定した。シートの透明度はデーターカラー
・エルレフロ200を用いてδN定した。次に、結果を
会期分析を用いて曲線に当て嵌め、生成する曲線を第1
図にプロットした。
実施例4 実施例2に示した材料の配合物を調製した。配合物は、 スチレン含量が約75重量%であり、KR−05の商標
でフィリップス社から発売されているラジアルプロット
コポリマー50%と、 容積モーメント平均直径が0.3〜1,5ミクロンであ
って試験的命名では2172という名称でボリサール社
で製造されている高耐衝撃性ポリスチレンを6重量%の
量で含む粒状シスポリブタジエン0.2重量%(HIP
S含量では3.3重量%に対応)と、全体を100重量
%とした場合の残りがボリサールグレード210の商標
で発売されているポリスチレンとを含む。
生成する試料の透明度は93.2%であり、縦方向の伸
びは57.6%であり、落槍新撃は、12.77フイー
ト・ボンド/インチである。電子顕微鏡写真(倍率65
.547倍、0804染色)を配合物の一部についてと
った。第2図は電子顕微鏡写真のコピーである。理論に
よって束縛されることを望むものではないが、図中でマ
トリックスの波状線部はラジアルプロットコボリマー−
ポリスチレン配合物によるものである。円形の領域はポ
リブタジエン粒子によるものである。粒子の周りの透明
な部分は、ポリスチレン領域であると思われる。閉塞さ
れたポリスチレンをHIPS中に有する通常のポリブタ
ジエン領域は配合物中に部分的に分散されて、第2図に
示されるようにゴム粒子の単一または小さな群を生じる
ものと思われる。
実施例5 一連の配合物を調製した。配合物では、下記の材料を用
いた。
SAN  チリル(TYRIL) 860の商品名で発
売されているダウ・スチレン・アクリロニトリルコポリ
マー ABS  粒度が約1ミクロンの閉塞されたポリブタジ
エンを約6%含むダウアクリロニトリル・ブタジエン・
スチレンポリマー 77−5  メチルメタクリレートを約20%とスチレ
ンを約80%含み、十分な量のポリブタジエンラテック
スの存在かにて懸濁重合を行い、ゴム含量を0゜5%と
したスチレンアクリレート。
77−3  メチルメタクリレートを約20%とスチレ
ンを約80%含み、十分な量のポリブタジエンラテック
スの存在かにて懸濁重合を行い、ゴムDamを0゜1%
としたスチレンアクリレート。
Z Y L A R92樹脂 スチレンを約5Q%、メ
チルメタクリレートを約30%、スチレンブタジエンブ
ロックコポリマーにグラフトさせたブチルアクリレート
を約6%を含むポリマー ポリスチレン 実施例2のポリスチレン。
50B  ボリサール・インコーボI/−テドのプラス
チックグループからボリサールグレード50Bの商標で
発売されているスチレンアクリル(約711 : 22
)(耐衝撃改良剤を含まない)。
HIPS  実施例2の高耐衝撃性ポリスチレン。
ppo  ゼネラル−1レクトリツク(General
 Electrlc )から発売されている2、6−士
ジメチルポリフェニレンエーテル(ビー・ビー・オーと
呼ぶこともある)。
配合物を調製して、透明度および落槍耐衝撃性について
、前記のようにして試験した。組成物を結果と共に表−
2に示す。
9商標 表−2
【図面の簡単な説明】
第1図はデーターの回帰分析に基づいて展開した曲線の
プロットであって、落槍衝撃(フィート・ボンド/イン
チ)および透明度が粒状ゴムの重量%によって変化する
ことを示し、 第2図は、スチレン7596と、シス−ポリブタジエン
0.2%と、残りがポリスチレンであるラジアルブロッ
クコポリマー50%を含んで成る本発明の配合物の電子
顕微鏡写真である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)厚みが0.040インチのシート材料を用いて測
    定した透明度が80%以上である耐衝撃性を改良したサ
    ーモプラスチックポリマー配合物であって、 (i)透明なブロックコポリマーであって、1種類以上
    の透明なガラス状ポリマーと配合すると透明な配合物を
    生成するものを10〜99重量%と、(ii)容積モー
    メント平均粒径が0.1〜10ミクロンである粒状のゴ
    ムを0.01〜1重量%と、(iii)前記の1種類以
    上の透明なガラス状ポリマーを残量とを含んで成るポリ
    マー。 (2)前記のブロックコポリマーが、少なくとも1種類
    のC_8_〜_1_2ビニル芳香族モノマーであってC
    _1_〜_4アルキル基によって置換されていないまた
    は置換されているものの少なくとも1種類のブロックポ
    リマーを60〜85重量%と、少なくとも1種類のC_
    4_〜_6共役ジオレフィンの少なくとも1種類のブロ
    ックポリマーを40〜15重量%とを含む、請求項1記
    載のポリマー。 (3)前記の透明なガラス状ポリマーが、 (i)ポリC_8_〜_1_2ビニル芳香族ポリマーと
    、(ii)スチレンアクリレートと、 (iii)C_8_〜_1_2ビニル芳香族モノマーと
    C_3_〜_8アルケニルニトリルとのコポリマーと、
    (iv)ポリフェニレンエーテルと、 (v)ポリフェニレンスルフィドと、 (vi)ポリスルホンと、 (vii)ポリカーボネートとから成る群から選択され
    る、請求項2記載のポリマー配合物。 (4)前記のブロックコポリマーが、スチレン70〜8
    0重量%とブタジエン30〜20重量%とを含んで成る
    、請求項3記載のポリマー配合物。 (5)前記のゴムの容積モーメント平均粒度が0.2〜
    3ミクロンである、請求項4記載のポリマー配合物。 (6)透明度が少なくとも90%である、請求項5記載
    のポリマー配合物。 (7)前記ブロックポリマーがラジアルブロックポリマ
    ーである、請求項6記載のポリマー配合物。 (8)前記ゴムの容積モーメント平均直径が0.5〜1
    .5ミクロンである、請求項7記載のポリマー配合物。 (9)前記ゴムが、 (i)C_4_〜_6共役ジオレフィンのホモポリマー
    と、 (ii)アクリル酸およびメタクリル酸の C_4_〜_8アルキルエステルの均質なホモおよびコ
    ポリマーであって、このホモおよびコポリマーのTgが
    20℃未満であるものと、 (iii)Tgが0℃未満のホモポリマーを形成する1
    種類以上のC_4_〜_8アクリレートまたはメタクリ
    レートエステルを100〜70重量%とメチルアクリレ
    ート、エチルアクリレート、メチルメタクリレートおよ
    びエチルメタクリレートから成る群から選択される1種
    類以上のモノマーを0〜30重量%とから成る第一の領
    域を40〜60重量%と、メチルアクリレート、エチル
    アクリレート、メチルメタクリレートおよびエチルメタ
    クリレートから成る群から選択される1種類以上のモノ
    マーのホモポリマーまたはコポリマーから成る次の領域
    を60〜40重量%を含んで成る不均一ポリマーと、(
    iv)分子量が75,000以上であり、スチレン含量
    が20〜50重量%のスチレン−ブタジエンジブロック
    コポリマー、スチレン−ブタジエン−スチレントリブロ
    ックコポリマー、スチレン−イソプレンリブロックコポ
    リマー、スチレン−イソプレン−スチレントリブロック
    コポリマー、部分水素化スチレン−ブタジエン−スチレ
    ントリブロックコポリマー、部分水素化スチレン−イソ
    プレン−スチレントリブロックコポリマーから成る群か
    ら選択される線形およびラジアルブロックコポリマーと
    、 (v)C_4_〜_6共役ジオレフィンを100〜60
    重量%と、C_2_〜_6アルケニルニトリルモノマー
    、C_8_〜_1_2ビニル芳香族モノマー、アクリル
    酸のC_1_〜_4アルキルエステル、メタクリル酸の
    C_1_〜_4エステルから成る群から選択される1種
    類以上のモノマーを0〜40重量%とを含んで成るコポ
    リマーとから成る群から選択されるポリマーである、請
    求項8記載のポリマー配合物。 (10)前記のゴムを、粒状の前記ゴムを約0.1〜2
    0重量%と透明なガラス状ポリマーを99.9〜80重
    量%とを含んで成る耐衝撃性を改良したポリマー配合物
    の形態の透明なブロックコポリマー中に導入する、請求
    項9記載のポリマー配合物。 (11)前記の耐衝撃性を改良したポリマー配合物を、 (i)スチレンを90〜95重量%とシス−ポリC_1
    _〜_4共役ジオレフィンを5〜10重量%とを含んで
    成る高耐衝撃性ポリスチレンと、 (ii)(a)1種類以上のアクリレートまたはメタク
    リレートエステルであってTgが35℃を上回るホモポ
    リマーを形成するものを10〜50重量%と、C_1_
    〜_4アルキル基で置換されていないまたは置換されて
    いる1種類以上のC_8_〜_1_2ビニル芳香族モノ
    マーを50〜90重量%と、 Tgが20℃未満のホモポリマーを形成する1種類以上
    のアクリレートまたはメタクリレートエステルを0〜9
    .9重量%を含んで成り、或いは(b)(i)1種類以
    上のC_4_〜_6共役ジオレフィンのシス−ポリマー
    0.1〜10重量%にグラフトさせ、または (ii)ブチルアクリレートのホモポリマーと、ブチル
    アクリレート100〜70重量%とメチルアクリレート
    、エチルアクリレート、メチルメタクリレートおよびエ
    チルメタクリレートから成る群から選択される1種類以
    上のモノマー0〜30重量%を含んで成るコア40〜6
    0重量%と、メチルアクリレート、エチルアクリレート
    、メチルメタクリレートおよびエチルメタクリレートか
    ら成る群から選択される1種類以上のモノマーから成る
    シェル60〜40重量%とを含んで成るコアシェルポリ
    マーとから成る群から選択される分散ポリマー相0.1
    〜40重量%を有するスチレンアクリレートコポリマー
    と、 (iii)分子量が75,000で、スチレン含量が2
    0〜50重量%であり、スチレン−ブタジエンジブロッ
    クコポリマー、スチレン−ブタジエン−スチレントリブ
    ロックコポリマー、スチレン−イソプレンジブロックコ
    ポリマー、スチレン−イソプレン−スチレントリブロッ
    クコポリマー、部分水素化スチレン−ブタジエン−スチ
    レントリブロックコポリマーおよび部分水素化スチレン
    −イソプレン−スチレントリブロックコポリマーから成
    る群から選択される線形およびラジアルのジおよびトリ
    ブロックコポリマーであって、これに (a)C_8_〜_1_2ビニル芳香族モノマーであっ
    て、ビニル基がC_1_〜_2アルキル基によって置換
    されておらずまたは置換されており且つ芳香族環中で2
    個以下のアルキル基によって置換されておらずまたは置
    換されているもの25〜75重量部と、(b)C_3_
    〜_6のエチレン性不飽和酸の共重合性C_1_〜_8
    アルキルまたはヒドロキシアルキルエステルであってT
    gが40℃未満であるもの70〜30重量部と、 (c)メチルメタクリレート10〜50重量部から成る
    ポリマーをグラフトさせたもの2〜20重量部を含んで
    成るグラフトコポリマーと、 (iv)C_4_〜_6共役ジオレフィン100〜60
    重量%と、C_3_〜_6アルケニルニトリルモノマー
    、C_8_〜_1_2ビニル芳香族モノマー、アクリル
    酸のC_1_〜_4アルキルエステルおよびメタクリル
    酸のC_1_〜_4アルキルエステルから成る群から選
    択される少なくとも1種類のモノマー0〜40重量%と
    から成るコポリマー10〜5重量%と、これにC_8_
    〜_1_2ビニル芳香族モノマーであって置換されてお
    らずまたはC_1_〜_4アルキル基によって置換され
    ているもの70〜90重量%と、C_3_〜_6アルケ
    ニルニトリル30〜10重量%とを含んで成るコポリマ
    ー90〜95重量%をグラフトさせたものものを含んで
    成る耐衝撃性を改良したポリマーとから成る群から選択
    される、請求項10記載の耐衝撃性を改良したサーモプ
    ラスチック配合物。 (12)前記のブロックコポリマーとゴムの配合物40
    〜60重量%当たり、ポリスチレン、スチレン−アルケ
    ニルニトリルコポリマー、ポリフェニレンエーテル、ポ
    リフェニルスルフィド、ポリスルホンおよびポリカーボ
    ネートから成る群から選択される透明なガラス状ポリマ
    ーをも含んで成る、請求項11記載のポリマー配合物。 (13)前記ゴムを、シス−ポリC_4_〜_6共役ジ
    オレフィン5〜10重量%にグラフトさせたスチレン9
    0〜95重量%を含んで成る高耐衝撃性ポリスチレンの
    形態をした配合物中に導入する、請求項12記載の耐衝
    撃性を改良したサーモプラスチック配合物。 (14)前記のシス−ポリC_4_〜_6共役ジオレフ
    ィンがシス−ポリブタジエンである、請求項13記載の
    耐衝撃性を改良したサーモプラスチック配合物。 (15)前記の透明なガラス状ポリマーがポリスチレン
    である、請求項14記載の耐衝撃性を改良したサーモプ
    ラスチック配合物。 (18)ポリスチレン39.5〜58.5重量%と、ス
    チレン70〜80重量%およびポリブタジエン30〜2
    0重量%とから成るラジアルブロックコポリマー60〜
    40重量%と、高耐衝撃性ポリスチレン0.05〜0.
    7重量%とを含んで成る、請求項15記載の耐衝撃性を
    改良したサーモプラスチック配合物。 (17)前記のゴムを、 (a)Tgが35℃を上回るホモポリマーを形成する1
    種類以上のアクリレートまたはメタクリレートエステル
    10〜50重量%と、 (b)置換されていないまたはC_1_〜_4アルキル
    基によって置換されている1種類以上のC_8_〜_1
    _2ビニル芳香族モノマー50〜90重量%と、(c)
    Tgが20℃未満であるホモポリマーを形成する1種類
    以上のアクリレートまたはメタクリレートエステル0〜
    9.9重量%とを含んで成るポリマーをグラフトさせた
    1種類以上のC_4_〜_6共役ジオレフィンの高シス
    ポリマーを0.1〜10重量%含んで成る耐衝撃性を改
    良したアクリレートコポリマーの形態の配合物中に導入
    する、請求項12記載の耐衝撃性を改良したサーモプラ
    スチック配合物。 (18)前記の耐衝撃性を改良したアクリレートが、 (a)メチルメタクリレート、エチルメタクリレートア
    クリレートおよびそれらの混合物から成る群から選択さ
    れる1種類以上のモノマー10〜30重量%と、 (b)スチレン、α−メチルスチレンおよびパラ−メチ
    ルスチレンから成る群から選択される1種類以上のモノ
    マー70〜90重量%と、(c)エチルアクリレート、
    プロピルアクリレート、ブチルアクリレートおよびエチ
    ルヘキシルアクリレートから成る群から選択される1種
    類以上のモノマー5〜9.9重量%とを含んで成るポリ
    マーをグラフトさせた高シス−ポリブタジエンを0.1
    〜10重量%含む、請求項17記載の耐衝撃性を改良し
    たサーモプラスチック配合物。 (19)前記の透明なガラス状ポリマーがポリスチレン
    である、請求項18記載の耐衝撃性を改良したサーモプ
    ラスチック配合物。 (20)前記の透明なガラス状ポリマーが、スチレン、
    α−メチルスチレンおよびパラ−メチルスチレンから成
    る群から選択される1種類以上のモノマー50〜90重
    量%と、メチルメタクリレート、エチルアクリレートお
    よびそれらの混合物から成る群から選択される1種類以
    上のモノマー10〜50重量%を含む、請求項18記載
    の耐衝撃性を改良したサーモプラスチック配合物。 (21)前記のゴムを、 (a)アクリル酸およびメタクリル酸の C_1_〜_2アルキルエステルから成る群から選択さ
    れる1種類以上のモノマーを含んで成るポリマー60〜
    90.5重量%と、 (b)ブチルアクリレートと、ブチルアクリレート10
    0〜70重量%およびメチルアクリレート、エチルアク
    リレート、メチルメタクリレートおよびエチルメタクリ
    レートから成る群から選択される1種類以上のモノマー
    0〜30重量%を含んで成るコアを40〜60重量%と
    、メチルアクリレート、エチルアクリレート、メチルメ
    タクリレートおよびエチルメタクリレートから成る群か
    ら選択される1種類以上のモノマーから成るシェルを6
    0〜40重量%を含んで成るコアシェルポリマーから成
    る群から選択される分散されたポリマー相0.5〜40
    重量%を含んで成る耐衝撃性を改良したアクリレートの
    形態の配合物に導入する、請求項12記載の耐衝撃性を
    改良したサーモプラスチック配合物。 (22)前記の透明なガラス状ポリマーがポリメチルメ
    タクリレートとポリエチルアクリレートとから成る群か
    ら選択される、請求項21記載の耐衝撃性を改良したサ
    ーモプラスチック配合物。 (23)前記の透明なガラス状ポリマーがスチレン、α
    −メチルスチレンおよびパラ−メチルスチレンから成る
    群から選択される1種類以上のモノマー70〜90重量
    %と、メチルメタクリレート、エチルアクリレートおよ
    びそれらの混合物から成る群から選択される1種類以上
    のモノマー10〜30重量%を含む、請求項21記載の
    耐衝撃性を改良したサーモプラスチック配合物。 (24)前記のゴムを、 分子量が175,000〜275,000であって、ス
    チレン−ブタジエン−スチレントリブロックコポリマー
    とスチレン−イソプレン−スチレントリブロックコポリ
    マーから成る群から選択されるジ−またはトリ−ブロッ
    クコポリマーであって、これに(a)前記のビニル芳香
    族モノマー30〜65重量部と、 (b)C_3_〜_6エチレン性不飽和カルボン酸の前
    記共重合性C_1_〜_8アルキルまたはヒドロキシア
    ルキルエステルであって、このエステルがTgが20℃
    未満であるホモポリマーを形成するもの8〜20重量部
    と、 (c)メチルメタクリレート15〜40重量部とを含ん
    で成るグラフトコポリマーの形態の配合物に導入する、
    請求項12記載の耐衝撃性を改良したサーモプラスチッ
    ク配合物。 (25)前記の透明なガラス状ポリマーがポリスチレン
    である、請求項24記載の耐衝撃性を改良したサーモプ
    ラスチック配合物。 (26)前記の透明なガラス状ポリマーが、スチレン、
    α−メチルスチレンおよびパラ−メチルスチレンから成
    る群から選択される1種類以上のモノマー70〜90重
    量%と、メチルメタクリレート、エチルアクリレートお
    よびそれらの混合物から成る群から選択される1種類以
    上のモノマー10〜30重量%を含んで成る、請求項2
    4記載の耐衝撃性を改良したサーモプラスチック配合物
    。 (27)前記のゴムを、 C_4_〜_6共役ジオレフィン100〜60重量%と
    、C_3_〜_6アルケニルニトリルモノマー、C_8
    _〜_1_2ビニル芳香族モノマー、アクリル酸のC_
    1_〜_4アルキルエステルおよびメタクリル酸のC_
    1_〜_4アルキルエステルから成る群から選択される
    少なくとも1種類のモノマー0〜40重量%とから成る
    コポリマー10〜5重量%と、これにC_8_〜_1_
    2ビニル芳香族モノマーであって置換されておらずまた
    はC_1_〜_4アルキル基によって置換されているも
    の70〜90重量%と、C_3_〜_6アルケニルニト
    リル30〜10重量%とを含んで成るコポリマー90〜
    95重量%をグラフトさせて成る耐衝撃性を改良したポ
    リマーの形態の配合物に導入する、請求項12記載の耐
    衝撃性を改良したサーモプラスチック配合物。 (28)前記の透明なガラス状ポリマーが、C_8_〜
    _1_2ビニル芳香族モノマーであって置換されておら
    ずまたはC_1_〜_4アルキル基によって置換されて
    いるもの70〜90重量%と、C_3_〜_6アルケニ
    ルニトリル30〜10重量%とを含んで成るコポリマー
    である、請求項27記載の耐衝撃性を改良したサーモプ
    ラスチック配合物。 (29)前記の透明なガラス状ポリマーの主鎖が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1およびR_2は、水素原子、塩素原子、
    C_1_〜_4アルキル基、およびC_6_〜_1_0
    芳香族基であって置換されておらずまたはC_1_〜_
    4アルキル基によって置換されているものから成る群か
    ら独立に選択され、nは300〜700の整数である)
    を有する、請求項13記載の耐衝撃性を改良したサーモ
    プラスチック配合物。 (30)請求項1記載の組成物を有する薄いシート状材
    料。
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