JPH0366765A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
- Publication number
- JPH0366765A JPH0366765A JP20342289A JP20342289A JPH0366765A JP H0366765 A JPH0366765 A JP H0366765A JP 20342289 A JP20342289 A JP 20342289A JP 20342289 A JP20342289 A JP 20342289A JP H0366765 A JPH0366765 A JP H0366765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- coating composition
- parts
- pts
- weight
- Prior art date
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- Pending
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、木材1紙、パルプ、セメント、モルタル、コ
ンクリートなどの吸湿性を有する構造体に直塗シできる
塗料組成物に関する。
ンクリートなどの吸湿性を有する構造体に直塗シできる
塗料組成物に関する。
(従来の技術)
建築、土木の木材、セメント製品などの構造材には保護
と美装の目的でペンキ塗装が行なわれているが、塗装す
る下地の構造材が吸湿性であるため、油性系の合成樹脂
塗料では接着性が劣シ耐久性に欠点がある。特に、セメ
ント製品では下地より吸水、吸湿の水分によってアルカ
リ性のアク白華が生じ、上塗りペンキの変色および汚れ
現象を生じる。そこで、現在ではシーラー ブライマー
などによシ下地の前処理を行ない、アク対策して上塗シ
ベンキを塗装する手法がとられている。しかしながら、
これらの方法では、上塗す材とシーラー又はブライマー
との接着力が劣ったυ、上塗り材の材質によっては全く
接着しない等の問題がある。特開昭61−238861
号公報には、吸湿性構造体のうち、セメント、石膏など
の加水による水利反応の過程で剰余する自由遊離水のた
めに体積的に形成する網膜状の毛細管ボイドや木材の成
長時の構造的で自然発生的なボイドを、水に不可溶性の
物質で浸透充填するために使用されるラノリン油脂とナ
フテン酸亜鉛を2:1の比率で反応させた樹脂をキジロ
ール等で溶解した溶液塗料が記載される。しかしながら
この塗料は、溶剤を使用するため、ボイドを十分に充填
できない上、。
と美装の目的でペンキ塗装が行なわれているが、塗装す
る下地の構造材が吸湿性であるため、油性系の合成樹脂
塗料では接着性が劣シ耐久性に欠点がある。特に、セメ
ント製品では下地より吸水、吸湿の水分によってアルカ
リ性のアク白華が生じ、上塗りペンキの変色および汚れ
現象を生じる。そこで、現在ではシーラー ブライマー
などによシ下地の前処理を行ない、アク対策して上塗シ
ベンキを塗装する手法がとられている。しかしながら、
これらの方法では、上塗す材とシーラー又はブライマー
との接着力が劣ったυ、上塗り材の材質によっては全く
接着しない等の問題がある。特開昭61−238861
号公報には、吸湿性構造体のうち、セメント、石膏など
の加水による水利反応の過程で剰余する自由遊離水のた
めに体積的に形成する網膜状の毛細管ボイドや木材の成
長時の構造的で自然発生的なボイドを、水に不可溶性の
物質で浸透充填するために使用されるラノリン油脂とナ
フテン酸亜鉛を2:1の比率で反応させた樹脂をキジロ
ール等で溶解した溶液塗料が記載される。しかしながら
この塗料は、溶剤を使用するため、ボイドを十分に充填
できない上、。
溶剤による臭気が発生したう、乾燥時間が長いなどの問
題がある。
題がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、前記の欠点を解消し、溶剤を使用せず、常温
で短時間に硬化し、浸透性にすぐれた塗料組成物を提供
するものである。
で短時間に硬化し、浸透性にすぐれた塗料組成物を提供
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は。
(&)一般式(I);
(但し、Rは水素又はメチル基を表わし、R′は炭素原
子数2〜13のアルキレン基又は炭素原子数が少なくと
も2のアルキ1/ン鎖の2つ以上のセグメントが酸素原
子を介して結合している総炭素原子数が4〜6のオキサ
アルキレン基を表わり、 nば0又はlである)で示
される化合物1oo〜70重量部。
子数2〜13のアルキレン基又は炭素原子数が少なくと
も2のアルキ1/ン鎖の2つ以上のセグメントが酸素原
子を介して結合している総炭素原子数が4〜6のオキサ
アルキレン基を表わり、 nば0又はlである)で示
される化合物1oo〜70重量部。
(b) エポキシ樹脂に不飽和−塩基酸又はこれと多
塩基酸を反応させて得られる不飽和エステル0〜30重
量部。
塩基酸を反応させて得られる不飽和エステル0〜30重
量部。
及び(c)脂肪酸アマイドを(a)成分と(bl成分の
総量100!量部に対して0.01〜5!量部の混合物
を主成分として含有してなる塗料組成物に関する。
総量100!量部に対して0.01〜5!量部の混合物
を主成分として含有してなる塗料組成物に関する。
本発明の(al成分である一般式(1)で示される化合
物は、公知の化合物であって9例えばジシクロペンテニ
ルオキシエチルアクリレート、ジシクロペンテニルオキ
シエチルメタクリレート、ジシクロペンテニルオキシプ
ロピルアクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチル
アクリレート、ジシクロペンテニルアクリレート、ジシ
クロペンテニルメタクリレート、ジエチレングリコール
モノジシクロベンテニルエーテルのアクリル酸エステル
又はメタクリル酸エステル等が挙げられる。こ昭 れらの化合物は9%公861−43337号公報に記載
されているように、ジシクロペンタジェンにアルキレン
グリコール又はオキサアルキレングリコールを付加反応
させ、生成したアルキレングリコールモノジシクロペン
テニルエーテル又ハオキサアルキレングリコールモノジ
シクロベンテニルエーテルをメタクリル酸と縮合反応さ
せるか又はメタクリル酸メチルとエステル交換反応させ
ることによって製造することができる。このメタクリル
酸又はメタクリル酸メチルをアクリル酸又はアクリル酸
メチルで代えることも可能でおる。また、特開昭57−
200331号公報に記載されているように、アルキレ
ングリコールモノアクリレート又はアルキレングリコー
ルモノメタクリレートをジシクロペンタジェンに付加反
応させることによっても製造することができる。
物は、公知の化合物であって9例えばジシクロペンテニ
ルオキシエチルアクリレート、ジシクロペンテニルオキ
シエチルメタクリレート、ジシクロペンテニルオキシプ
ロピルアクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチル
アクリレート、ジシクロペンテニルアクリレート、ジシ
クロペンテニルメタクリレート、ジエチレングリコール
モノジシクロベンテニルエーテルのアクリル酸エステル
又はメタクリル酸エステル等が挙げられる。こ昭 れらの化合物は9%公861−43337号公報に記載
されているように、ジシクロペンタジェンにアルキレン
グリコール又はオキサアルキレングリコールを付加反応
させ、生成したアルキレングリコールモノジシクロペン
テニルエーテル又ハオキサアルキレングリコールモノジ
シクロベンテニルエーテルをメタクリル酸と縮合反応さ
せるか又はメタクリル酸メチルとエステル交換反応させ
ることによって製造することができる。このメタクリル
酸又はメタクリル酸メチルをアクリル酸又はアクリル酸
メチルで代えることも可能でおる。また、特開昭57−
200331号公報に記載されているように、アルキレ
ングリコールモノアクリレート又はアルキレングリコー
ルモノメタクリレートをジシクロペンタジェンに付加反
応させることによっても製造することができる。
(bl成分は靭性を付与するために、必要に応じ使用さ
れる。
れる。
(b)成分の不飽和エステルの原料として用いられるエ
ポキシ樹脂には特に制限はないが、一般式(II)(式
中、Xは0〜15の範囲の整数である)で表されるエビ
−ビスタイプのエポキシ樹脂、フェノールノボラックタ
イプのエポキシ樹脂、クレゾール−ノボラックタイプの
エポキシ樹脂等の芳香族系のエポキシ樹脂が良好な靭性
を付与するので好ましい。
ポキシ樹脂には特に制限はないが、一般式(II)(式
中、Xは0〜15の範囲の整数である)で表されるエビ
−ビスタイプのエポキシ樹脂、フェノールノボラックタ
イプのエポキシ樹脂、クレゾール−ノボラックタイプの
エポキシ樹脂等の芳香族系のエポキシ樹脂が良好な靭性
を付与するので好ましい。
これらの市販されているものとしては、シェル化学社製
エピコート8281 エピコート1001゜エピコート
1004.旭化成工業■製AER−664H,AER−
331,AER−337,ダウケミカル社製り、E、R
,330,D、E、R,660゜D、E、R,664な
どのエビービスタイプエボキシ樹脂、ダウケミカル社製
り、E、N、431. D、B、N、438゜シェル化
学社製エピコート152.エピコート154、チパ社製
EPNI 138.ユニオンカーバイド社製ERL42
11.チバガイギー社製CY2O3,CY221.CY
350.XB2615、CY192.CY184等のフ
ェノールノボラックタイプのエポキシ樹脂などが挙げら
れる。
エピコート8281 エピコート1001゜エピコート
1004.旭化成工業■製AER−664H,AER−
331,AER−337,ダウケミカル社製り、E、R
,330,D、E、R,660゜D、E、R,664な
どのエビービスタイプエボキシ樹脂、ダウケミカル社製
り、E、N、431. D、B、N、438゜シェル化
学社製エピコート152.エピコート154、チパ社製
EPNI 138.ユニオンカーバイド社製ERL42
11.チバガイギー社製CY2O3,CY221.CY
350.XB2615、CY192.CY184等のフ
ェノールノボラックタイプのエポキシ樹脂などが挙げら
れる。
これらのエポキシ樹脂は、単独で又は2種以上で使用で
きるが1作業性の改善のためにさらに低粘度エポキシ樹
脂と併用することもできる。
きるが1作業性の改善のためにさらに低粘度エポキシ樹
脂と併用することもできる。
エポキシ樹脂に反応させる不飽和−塩基酸としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、クロトン酸。
クリル酸、メタクリル酸、クロトン酸。
けい皮酸、トリシクロ(511,0)−4−デセン−8
又は9残基と不飽和二塩基酸残基を構成要素として含む
部分エステル化カルボン酸などを用いることができる。
又は9残基と不飽和二塩基酸残基を構成要素として含む
部分エステル化カルボン酸などを用いることができる。
前記−塩基酸とともに、さらに靭性や硬化性を向上させ
るために多塩基酸を併用することができる。
るために多塩基酸を併用することができる。
必要に応じて用いられる多塩基酸としては、マレイン酸
、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無水イタコ
ン酸、シトラコン酸、アジピン酸。
、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無水イタコ
ン酸、シトラコン酸、アジピン酸。
アゼライン酸、フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸
、テレフタル酸、無水トリメリット酸などが挙げられる
。
、テレフタル酸、無水トリメリット酸などが挙げられる
。
″tfc、多塩基酸としては、炭素数が12個以上の二
塩基酸を用いることもできる。その具体例としては、ド
デカンニ酸、市販品として岡村製油■製5LB−12.
炭素数16の不飽和二塩基酸の異性体の混合物であるU
LB−20(同じく岡村製油■製)、炭素数20の飽和
二塩基酸主体の混合物である5L−20(同じく岡村製
油■製)。
塩基酸を用いることもできる。その具体例としては、ド
デカンニ酸、市販品として岡村製油■製5LB−12.
炭素数16の不飽和二塩基酸の異性体の混合物であるU
LB−20(同じく岡村製油■製)、炭素数20の飽和
二塩基酸主体の混合物である5L−20(同じく岡村製
油■製)。
更に炭素数36の通称ダイマー酸と言われているトール
油脂肪酸を原料とする2量化脂肪酸などがある。このダ
イマー酸の市販品としては、エンボール1022. エ
ンボール1024 (エメリー社製)、バーサグイム2
16.バーサダイム288(第一ゼネラル社製)、ハリ
ダイマー◆200(播磨化成工業■製)などがある。
油脂肪酸を原料とする2量化脂肪酸などがある。このダ
イマー酸の市販品としては、エンボール1022. エ
ンボール1024 (エメリー社製)、バーサグイム2
16.バーサダイム288(第一ゼネラル社製)、ハリ
ダイマー◆200(播磨化成工業■製)などがある。
エポキシ樹脂と不飽和−塩基酸及び必要に応じて用いら
れる多塩基酸とは、60〜150℃、好筐しくは70〜
130℃の温度で反応させて不飽和エステルとされる。
れる多塩基酸とは、60〜150℃、好筐しくは70〜
130℃の温度で反応させて不飽和エステルとされる。
不飽和−塩基酸及び必要に応じて用いる多塩基酸の割合
は、これらの酸成分のカルボキシル基とエポキシ樹脂の
エポキシ基がほぼ当量となる割合で用いることが好まし
い。
は、これらの酸成分のカルボキシル基とエポキシ樹脂の
エポキシ基がほぼ当量となる割合で用いることが好まし
い。
ここで、前記(a)成分と(b)成分は、(a)成分1
00〜70重量部と(b)成分0〜30重量部を合計が
100重量部となるように配合される。[b)成分が3
0重量部を超えると、粘度が高くなって、適用する構造
材に充分に含浸しなくなってし筐う。
00〜70重量部と(b)成分0〜30重量部を合計が
100重量部となるように配合される。[b)成分が3
0重量部を超えると、粘度が高くなって、適用する構造
材に充分に含浸しなくなってし筐う。
本発明にかいては、さらに含浸強度の向上の為に(cl
脂肪酸アマイドを使用する。脂肪酸の種類によう、飽和
脂肪酸アマイド及び不飽和脂肪酸アマイドがあるが、ど
ちらも使用できる。これらの中でも特に良好な含浸強度
を示すので脂肪酸ビスアマイドが好ましい。
脂肪酸アマイドを使用する。脂肪酸の種類によう、飽和
脂肪酸アマイド及び不飽和脂肪酸アマイドがあるが、ど
ちらも使用できる。これらの中でも特に良好な含浸強度
を示すので脂肪酸ビスアマイドが好ましい。
具体的には、(C+γHやC0NH)!(C玩)、(C
12−Has CONM )! (CHt)t 、
(Co Has C0MM )z (CHz)z
。
12−Has CONM )! (CHt)t 、
(Co Has C0MM )z (CHz)z
。
(C+tHssCONH)x(CHz)z、 (
CtsHuNHCO)t(CHz)sなどが挙げられる
。
CtsHuNHCO)t(CHz)sなどが挙げられる
。
これらの市販品としては、ビスアマイド、スリパックス
E、スリパックスL、スリパックスO。
E、スリパックスL、スリパックスO。
スリパックスZOS <以上1日本化成■商品名)。
テスバロン+ 6500.デスメロン+6900−1O
8,デスバロン◆6400 (以上、楠本化成■、商品
名)などがあげられる。
8,デスバロン◆6400 (以上、楠本化成■、商品
名)などがあげられる。
(cl成分は、(a)成分と(b)成分の総量100重
量部に対して0.01〜5重量部の範囲で用いられる。
量部に対して0.01〜5重量部の範囲で用いられる。
0.01重量部未満では浸透性の効果がなく、5重量部
を超えると粘度が上昇し、塗布作業が困難となるととも
に浸透性も低下する。
を超えると粘度が上昇し、塗布作業が困難となるととも
に浸透性も低下する。
本発明においては以上の(al、 (b)及び(c)成
分を必須成分とするが、その他に種々の添加剤を加える
ことができる。
分を必須成分とするが、その他に種々の添加剤を加える
ことができる。
含浸させた成分を硬化するために、有機過酸化物を混合
するのが好ましい。
するのが好ましい。
有機過酸化物としては、過酸化ベンゾイル、クメンハイ
ドロパーオキシド、メチルエチルケトンパーオキシド、
アセチルアセトンパ・−オキシドなどを用いることが出
来る。
ドロパーオキシド、メチルエチルケトンパーオキシド、
アセチルアセトンパ・−オキシドなどを用いることが出
来る。
その使用量は、塗料組成物に対して好筐しくは0.1〜
10重量係、より好ましくは0.5〜3重量肇である。
10重量係、より好ましくは0.5〜3重量肇である。
0.1重量部未満では、有機過酸化物からのラジカル発
生量が不十分となシ、塗料組成物が十分硬化し□い場合
がある。筐た。10重量%を越えると、有機過酸化物が
可塑剤の働きを示し。
生量が不十分となシ、塗料組成物が十分硬化し□い場合
がある。筐た。10重量%を越えると、有機過酸化物が
可塑剤の働きを示し。
硬化樹脂が軟質になる傾向がある。
芳香族アミン系促進剤として、アニリン、N、N−ジメ
チルアニリン、N、N−ジエチルアニリン。
チルアニリン、N、N−ジエチルアニリン。
トルイジン、N、N−ジ、メチルーp−トルイジン。
N、N−ジ(ヒドロキシエチル)トルイジンなどの一種
以上を用いることが出来る。
以上を用いることが出来る。
その使用量は、塗料組成物に対して0.01〜10重量
肇の範囲が好ましく、0.1−1重量部の範囲がより好
ましい。使用量が0.01″iIL量俤未満では、促進
効果が十分でなく、甘た。10重量係を越えると、可塑
効果が働き、樹脂硬化物の強度の低下を招き、好ましく
ない。
肇の範囲が好ましく、0.1−1重量部の範囲がより好
ましい。使用量が0.01″iIL量俤未満では、促進
効果が十分でなく、甘た。10重量係を越えると、可塑
効果が働き、樹脂硬化物の強度の低下を招き、好ましく
ない。
さらに、多価金属塩及び/又は多価金属錯体を添加する
こともできる。これらは、一般に乾燥剤(ドライヤー)
と呼ばれCいるもので、高級脂肪酸の金属塩が良く知ら
れている。例えばナフテン酸、オクテン酸の多価金真塩
であシ、多価金属とハツカルシウム、銅、ジルコニウム
、マンガン。
こともできる。これらは、一般に乾燥剤(ドライヤー)
と呼ばれCいるもので、高級脂肪酸の金属塩が良く知ら
れている。例えばナフテン酸、オクテン酸の多価金真塩
であシ、多価金属とハツカルシウム、銅、ジルコニウム
、マンガン。
コバルト、鉛、鉄、バナジウムなどを示す。特に好まし
い例としては、オクテン酸コバルト、オクテン酸コバル
トがある。
い例としては、オクテン酸コバルト、オクテン酸コバル
トがある。
多価金属錯体の例としては、アセチルアセトンの錯体が
良く知られて卦シ、コバルトアセチルアセトネート、マ
ンガンアセチルアセトネートなどがある。
良く知られて卦シ、コバルトアセチルアセトネート、マ
ンガンアセチルアセトネートなどがある。
これらは塗料組成物に対して好筐しくは0.01〜5重
量優の範囲で用いられるが、これらは有機過酸化物の作
用を促進する働きを示し、0.01重*S未満では、効
果が十分でなく、5重fcsを越えても、それ以上の効
果を示さない。
量優の範囲で用いられるが、これらは有機過酸化物の作
用を促進する働きを示し、0.01重*S未満では、効
果が十分でなく、5重fcsを越えても、それ以上の効
果を示さない。
また1本発明の塗料組成物には、顔料、染料。
酸化防止剤、紫外線吸収剤、流動制御剤、チキントロピ
ー剤、可塑剤、を必要に応じ添加することも可能である
。
ー剤、可塑剤、を必要に応じ添加することも可能である
。
以上のようにして得られる本発明の塗料組成物は、ブラ
イマーとしても、上塗り塗料用としても使用することが
可能である。
イマーとしても、上塗り塗料用としても使用することが
可能である。
(作用)
一般式(I)で示される化合物(a)Fi、低粘度であ
り。
り。
溶剤を含1ずに、被着体への高い含浸性をもち。
かつ高引火点である。さらに、不飽和エステル[b)ば
fal成分と良好に相溶し、被着体との接着性を向上す
る。
fal成分と良好に相溶し、被着体との接着性を向上す
る。
脂肪酸アマイドte)は(a)成分と部分相溶して、被
着体への含浸性を向上させる。
着体への含浸性を向上させる。
本発明の塗料組成物は溶剤および希釈剤を使用せずに、
被着体への含浸性を十分に保持しつつ臭気および短時硬
化を可能にすることができる。
被着体への含浸性を十分に保持しつつ臭気および短時硬
化を可能にすることができる。
(実施例)
本発明を実施例により説明するが実施例中の「部」は重
量部である。
量部である。
実施例1〜4
(1) ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレ
ートの合成 ジシクロペンタジェン660部、エチレングリフール1
60 部1 ハラトルエンスルホ784部+120℃で
4時間反応させた後、80℃まで温度を下げ、更にメタ
クリル酸430部とパラトルエンスルホン酸4部を添加
し、100℃で水を留出させつつ5時間反応させ、見ら
れた反応物を酸化マグネシウムで中和した。反応物を水
洗したのち。
ートの合成 ジシクロペンタジェン660部、エチレングリフール1
60 部1 ハラトルエンスルホ784部+120℃で
4時間反応させた後、80℃まで温度を下げ、更にメタ
クリル酸430部とパラトルエンスルホン酸4部を添加
し、100℃で水を留出させつつ5時間反応させ、見ら
れた反応物を酸化マグネシウムで中和した。反応物を水
洗したのち。
減圧蒸留によシ精製した。
(2)不飽和エステルの合成
メタクリル酸411部、エビ−ビス型エボキシ樹脂であ
るエピコート828 453部及びエピコート1001
.1136部(商品名シェル社製)。
るエピコート828 453部及びエピコート1001
.1136部(商品名シェル社製)。
ヒドロキノン0.4部並びにトリメチルベンジルアンモ
ニウムクロリド4部を100℃で10時間加熱して酸価
15の不飽和エステルをえた。
ニウムクロリド4部を100℃で10時間加熱して酸価
15の不飽和エステルをえた。
不飽和エステルと上記のジシクロペンテニルオキシエチ
ルメタクリレートとスリパックスE(エチレンビスステ
アリン酸アマイド、日本化成■製。
ルメタクリレートとスリパックスE(エチレンビスステ
アリン酸アマイド、日本化成■製。
商品名)又はスリパックス0(エチレンビスオレイン酸
アマイド、日本化成■製、商品名)を表1の割合で混合
して混合液[11〜□□□をえた。この混合液に対し、
さらに6%ナフテン酸コバルト(キシレン溶液)2部、
クメンハイドロパーオキサイド(80多品)4部を混合
して、塗料組成物をえた。
アマイド、日本化成■製、商品名)を表1の割合で混合
して混合液[11〜□□□をえた。この混合液に対し、
さらに6%ナフテン酸コバルト(キシレン溶液)2部、
クメンハイドロパーオキサイド(80多品)4部を混合
して、塗料組成物をえた。
この塗料組成物を舗道板(JIS A 5304.水分
2.5%)に刷毛で0.5 kg/ m”塗布した。そ
の後溶剤臭気、乾燥時間(指触乾燥)、浸透深さ(ルー
ペによる肉眼判定)および透水性(JIS A6910
)を測定した。
2.5%)に刷毛で0.5 kg/ m”塗布した。そ
の後溶剤臭気、乾燥時間(指触乾燥)、浸透深さ(ルー
ペによる肉眼判定)および透水性(JIS A6910
)を測定した。
浸透深さと透水性は、塗布後7日間放置して試験した。
〈上塗シ材との付着力〉
上塗シ材としてアクリル系ラッカーアクリルークナ60
(アトム化学■製)を0.5 ka/ m”塗布して、
室温で7日間乾燥する。さらに、基盤目試験はJIS
K5400に準じて測定した。それらの結果を表1に示
す。
(アトム化学■製)を0.5 ka/ m”塗布して、
室温で7日間乾燥する。さらに、基盤目試験はJIS
K5400に準じて測定した。それらの結果を表1に示
す。
比較例1
比較例1として実施例1で合成したジシクロペンテニル
オキシエチルメタクリレートのみを用いて、実施例1と
同様に6多ナフテン酸コバルト。
オキシエチルメタクリレートのみを用いて、実施例1と
同様に6多ナフテン酸コバルト。
クメンハイドロパーオキサイドを加えて塗料組成物を作
成し、同様に塗布して評価した。
成し、同様に塗布して評価した。
比較例2
比較品として市販の浸透剤であるプルバー(オセオ■製
)を使用して実施例1と同様に舗道板に実施例1〜4の
塗料組成物は比較例1に対して浸透性がすぐれ、さらに
比較例2に対して臭気。
)を使用して実施例1と同様に舗道板に実施例1〜4の
塗料組成物は比較例1に対して浸透性がすぐれ、さらに
比較例2に対して臭気。
乾燥性および透水性にすぐれている。
(発明の効果)
本発明の塗料組成物は、溶剤を含有せず臭気が少なく、
吸湿性構造材への浸透性に優れ、短時間硬化し、良好な
防水性を有し、上塗り材の付着性にも優れる。従って、
シーラーおよびブライマーとしても、tた通常の塗料と
しても有効である。
吸湿性構造材への浸透性に優れ、短時間硬化し、良好な
防水性を有し、上塗り材の付着性にも優れる。従って、
シーラーおよびブライマーとしても、tた通常の塗料と
しても有効である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)一般式( I ); ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、Rは水素又はメチル基を表わし、R′は炭素原
子数2〜13のアルキレン基又は炭素原子数が少なくと
も2のアルキレン鎖の2つ以上のセグメントが酸素原子
を介して結合している総炭素原子数が4〜6のオキサア
ルキレン基を表わし、nは0又は1である)で示される
化合物100〜70重量部、 (b)エポキシ樹脂に不飽和一塩基酸又はこれと多塩基
酸を反応させて得られる不飽和エステル0〜30重量部
、 及び(c)脂肪酸アマイドを(a)成分と(b)成分の
総量100重量部に対して0.01〜5重量部の混合物
を主成分として含有してなる塗料組成物。 2、さらに有機過酸化物を含有してなる請求項1記載の
塗料組成物。 3、さらに多価金属塩及び/又は多価金属錯体を含有し
てなる請求項2記載の塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342289A JPH0366765A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342289A JPH0366765A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366765A true JPH0366765A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16473817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20342289A Pending JPH0366765A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366765A (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20342289A patent/JPH0366765A/ja active Pending
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