JPH036703Y2 - - Google Patents
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- JPH036703Y2 JPH036703Y2 JP16559787U JP16559787U JPH036703Y2 JP H036703 Y2 JPH036703 Y2 JP H036703Y2 JP 16559787 U JP16559787 U JP 16559787U JP 16559787 U JP16559787 U JP 16559787U JP H036703 Y2 JPH036703 Y2 JP H036703Y2
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- drainage
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(ア) 技術分野
この考案は、美観に優れた、横幅の狭い、長尺
の浴室用排水ユニツトに関する。
の浴室用排水ユニツトに関する。
(イ) 従来技術
浴室の排水は、従来、丸型のトラツプが多かつ
た。丸型トラツプの上を丸型のステンレス目皿が
蓋つているタイプのものである。目皿には放射
状、円弧状の排水穴が穿たれ、ここから排水され
てゆくようになつている。(実公昭62−33801号) このようにすると、浴室の床面の傾斜をトラツ
プに関して円錐状に形成しなければならない。施
工がやや難しい。
た。丸型トラツプの上を丸型のステンレス目皿が
蓋つているタイプのものである。目皿には放射
状、円弧状の排水穴が穿たれ、ここから排水され
てゆくようになつている。(実公昭62−33801号) このようにすると、浴室の床面の傾斜をトラツ
プに関して円錐状に形成しなければならない。施
工がやや難しい。
丸型トラツプは、さらに、排水性能が悪い。内
部容積が狭いからである。排水が床面に滞溜する
事がある。清潔でない。
部容積が狭いからである。排水が床面に滞溜する
事がある。清潔でない。
浴室は、タイル仕上げする事が多い。円形のト
ラツプ目皿と矩形のタイルとでは、形状的に適合
しない。美観上の問題がある。
ラツプ目皿と矩形のタイルとでは、形状的に適合
しない。美観上の問題がある。
そこで、長尺の排水ユニツトも使われるように
なつてきた。これは幅が150mmで、長さが600mm〜
1200mm程度の直方体形状の排水槽にトラツプをつ
けたものである。蓋板に多数の排水孔がある。
なつてきた。これは幅が150mmで、長さが600mm〜
1200mm程度の直方体形状の排水槽にトラツプをつ
けたものである。蓋板に多数の排水孔がある。
これは、浴室の洗場の一辺にわたつて設けられ
るので、洗い場での水の流れが平行流になる。施
工が簡単である。タイルが矩形であつて、排水槽
も矩形であるから、おさまりがよい。(特開昭62
−129427) 第8図に矩形排水槽の平面図一例を示す。
るので、洗い場での水の流れが平行流になる。施
工が簡単である。タイルが矩形であつて、排水槽
も矩形であるから、おさまりがよい。(特開昭62
−129427) 第8図に矩形排水槽の平面図一例を示す。
一般住宅の浴室は、湿式工法によるタイル仕上
が主流である。タイルも、小型のモザイクから、
大型のタイルが使われるように変つてきている。
浴室のサイズに合わせ100mm、150mm、200mm角の
タイルが使われる。
が主流である。タイルも、小型のモザイクから、
大型のタイルが使われるように変つてきている。
浴室のサイズに合わせ100mm、150mm、200mm角の
タイルが使われる。
前述の直方体形状の排水槽は、従前の丸形トラ
ツプより、見映えがよく、高級なイメージがあ
る。
ツプより、見映えがよく、高級なイメージがあ
る。
しかし、現在、販売されている直方体の排水槽
は幅が150mmである。これだと、150mm角のタイル
に合うが、100mmのタイルに合わない。
は幅が150mmである。これだと、150mm角のタイル
に合うが、100mmのタイルに合わない。
1坪以上の広さの浴室であると150mm、200mm角
タイルもよく使われる。しかし、0.75坪以下の一
般住宅浴室では、100mm角のタイルが最も良く使
われる。
タイルもよく使われる。しかし、0.75坪以下の一
般住宅浴室では、100mm角のタイルが最も良く使
われる。
そうすると、直方体排水槽の横幅も、100mm程
度のものが望まれる。
度のものが望まれる。
現在のものが、150mmの横幅をもつのは、トラ
ツプに於て十分な排水量を得ようとすると、この
程度の幅を必要とするからである。
ツプに於て十分な排水量を得ようとすると、この
程度の幅を必要とするからである。
また、矩形の蓋板で、排水槽が蓋われている
が、蓋板には多数の通水孔が穿たれている。これ
も美観の上で問題である。
が、蓋板には多数の通水孔が穿たれている。これ
も美観の上で問題である。
(ウ) 目的
一般住宅の浴室の排水に於て、排水性能が良
く、施工しやすく、美観に優れて、しかも強度の
ある排水ユニツトを提供することが本考案の目的
である。
く、施工しやすく、美観に優れて、しかも強度の
ある排水ユニツトを提供することが本考案の目的
である。
(エ) 構成
第1図は、本考案の浴室用排水ユニツトの分解
斜視図である。
斜視図である。
この排水ユニツトは、傾斜槽1、トラツプ2、
盲蓋3とよりなつている。
盲蓋3とよりなつている。
第2図は、この排水ユニツトの盲蓋の一部を切
欠いて示す平面図、第3図は中央縦断面図、第4
図は正面図、第5図は底面図である。第6図は第
4図に於ける−断面図である。
欠いて示す平面図、第3図は中央縦断面図、第4
図は正面図、第5図は底面図である。第6図は第
4図に於ける−断面図である。
排水ユニツトの主体をなす傾斜槽1は、上方の
開方された、直方体形状の長尺の容器である。
開方された、直方体形状の長尺の容器である。
傾斜槽1は、傾斜した底板4、平行な側板5,
5、浅い端板6、深い端板7よりなる。底板4が
傾斜しているのは、排水を一方向へ流すためであ
る。
5、浅い端板6、深い端板7よりなる。底板4が
傾斜しているのは、排水を一方向へ流すためであ
る。
底板4の底には、底板4と側板5,5の底部を
つなぐ補強桁8,8、…が形成されている。補強
桁8は横方向と、縦方向にあり、いずれも十分な
曲げ剛性を傾斜槽1に与えている。
つなぐ補強桁8,8、…が形成されている。補強
桁8は横方向と、縦方向にあり、いずれも十分な
曲げ剛性を傾斜槽1に与えている。
傾斜槽1の一方の端には、下方に膨出した楕円
貯溜部9が形成されている。
貯溜部9が形成されている。
楕円形である事が重要である。従来は、この部
分が円形であつた。このため排水槽の横幅が150
mmになつていた。
分が円形であつた。このため排水槽の横幅が150
mmになつていた。
楕円貯溜部9の中央には、上向き管部10が形
成されている。
成されている。
楕円貯溜部9の中央には、下向きに、適数の排
水管取付円環部11が形成されている。これは、
排水管を嵌合すべきものである。内径の異なる排
水管が取付けられるように、この例では三重の円
環になつている。
水管取付円環部11が形成されている。これは、
排水管を嵌合すべきものである。内径の異なる排
水管が取付けられるように、この例では三重の円
環になつている。
これは、内径が50mmφ、65mmφ、75mmφの塩化
ビニルなどの排水管を取付ける事ができる。
ビニルなどの排水管を取付ける事ができる。
楕円貯溜部9と底板4の境界に当る周縁には、
目皿受段部13が形成されている。
目皿受段部13が形成されている。
傾斜槽1の側板5及び端板6,7の外周には、
同じ高さになるよう水平にアンカーフリル14が
形成されている。
同じ高さになるよう水平にアンカーフリル14が
形成されている。
アンカーフリル14は、板側面より外方に突出
する短い多数のリブと、全てのリブの他端に結合
される矩形状のレール部材とからなる。リブとレ
ール部材の間に広い開口19,19が生ずる。
する短い多数のリブと、全てのリブの他端に結合
される矩形状のレール部材とからなる。リブとレ
ール部材の間に広い開口19,19が生ずる。
施工時に於て、アンカーフリル14は、モルタ
ル中に埋没する。モルタルが上下から開口19の
中に入る。これによつて、傾斜槽1がモルタル中
に極めて堅固に固定される。
ル中に埋没する。モルタルが上下から開口19の
中に入る。これによつて、傾斜槽1がモルタル中
に極めて堅固に固定される。
一例では、アンカーフリルのピツチが28mm、ア
ンカーフリルの横幅が15mm、リブの幅が2mm、レ
ール部材の幅が3mmとなつている。
ンカーフリルの横幅が15mm、リブの幅が2mm、レ
ール部材の幅が3mmとなつている。
傾斜槽1の内部上方四辺には、一水平面に含ま
れるように、下段部15が形成されている。下段
部15の突出量は2〜6mm程度でよい。一例では
4.5mmとなつている。
れるように、下段部15が形成されている。下段
部15の突出量は2〜6mm程度でよい。一例では
4.5mmとなつている。
下段部15の上には、一定間隔ごとに、多数の
蓋受段部16が形成されている。これは、盲蓋3
の両端の折曲げ辺31を支持する部分である。
蓋受段部16が形成されている。これは、盲蓋3
の両端の折曲げ辺31を支持する部分である。
一例では蓋受段部16の幅が4.5mm、高さが3
mm、長さが18mm、ピツチが60mmとなつている。
mm、長さが18mm、ピツチが60mmとなつている。
後述するように、蓋受段部16の高さ分だけ、
盲蓋が持ち上げられ、高さ分の流通路ができるこ
とになる。
盲蓋が持ち上げられ、高さ分の流通路ができるこ
とになる。
一般に蓋受段部の高さは2〜7mm程度でよく、
幅は2〜6mm程度でよい。
幅は2〜6mm程度でよい。
蓋受段部16の上には、半円形状のスペーサ突
条17が、側板5に一体成形されている。スペー
サ突条17は、盲蓋3と、側板5の間に隙間を確
保するものである。一例で、スペーサ突条17の
内向き膨出幅は2mmとなつている。これは1〜7
mm程度でよい。
条17が、側板5に一体成形されている。スペー
サ突条17は、盲蓋3と、側板5の間に隙間を確
保するものである。一例で、スペーサ突条17の
内向き膨出幅は2mmとなつている。これは1〜7
mm程度でよい。
トラツプ2は、下向き楕円碗20、目皿21、
つまみ23、ねじ24などよりなつている。
つまみ23、ねじ24などよりなつている。
下向き楕円碗20は、楕円貯溜部9の内部にあ
つて、上向き管部10を覆うように、下向きに嵌
込まれる。
つて、上向き管部10を覆うように、下向きに嵌
込まれる。
上向き管部10の管頂部12より、下向き楕円
碗20の下端30がより下方にくるようにする。
碗20の下端30がより下方にくるようにする。
これは、下向き楕円碗20と上向き管部10に
よつて、排水の上昇水路を作り、これによつてト
ラツプを構成するためである。
よつて、排水の上昇水路を作り、これによつてト
ラツプを構成するためである。
目皿21は金属の板で、多くの排水穴22が穿
たれている。これは、排水が通るための穴であ
る。
たれている。これは、排水が通るための穴であ
る。
つまみ23、目皿21、下向き楕円碗20は、
上向きのねじ24によつて結合される。
上向きのねじ24によつて結合される。
下向き楕円碗20の中央は隆起部28となつて
おり、通し穴25が穿たれる。目皿21の中央に
も通し穴26が穿たれる。つまみ23にはねじ穴
27が穿たれる。ねじ24は通し穴25,26を
通り、つまみ23のねじ穴27に螺合している。
おり、通し穴25が穿たれる。目皿21の中央に
も通し穴26が穿たれる。つまみ23にはねじ穴
27が穿たれる。ねじ24は通し穴25,26を
通り、つまみ23のねじ穴27に螺合している。
下向き楕円碗20の中央隆起部28から段部2
9があり、目皿裏面に下向き楕円碗20が広く接
触しないようになつている。排水穴22を塞がな
いためである。
9があり、目皿裏面に下向き楕円碗20が広く接
触しないようになつている。排水穴22を塞がな
いためである。
盲蓋3は、金属板を折曲げて、剛性を与えたも
のである。表面に排水孔がない。持ち上げる時に
指をかけるため、両端に切欠き32があるだけで
ある。穴がない盲板であるので、従来のものに比
べて、排水溝が見えず、髪の毛などが穴にからま
る事がなく、清潔感が高い。
のである。表面に排水孔がない。持ち上げる時に
指をかけるため、両端に切欠き32があるだけで
ある。穴がない盲板であるので、従来のものに比
べて、排水溝が見えず、髪の毛などが穴にからま
る事がなく、清潔感が高い。
盲蓋3の折曲げ辺31は、傾斜槽1の蓋受段部
16によつて支持される。盲蓋3の表面は、傾斜
槽1の板頂面と同じ高さになる。
16によつて支持される。盲蓋3の表面は、傾斜
槽1の板頂面と同じ高さになる。
傾斜槽1は熱可塑性プラスチツクで作られる。
たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ABS、ポリアミド、ポリ塩化ビニルなどで作る。
たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ABS、ポリアミド、ポリ塩化ビニルなどで作る。
衝撃強度、剛性を増大するため、ガラス繊維な
どのフイラーを混入するとさらによい。
どのフイラーを混入するとさらによい。
下向き楕円碗20はプラスチツク又は金属とす
る。目皿21は金属である。ステンレスなどがよ
い。盲蓋3を金属である。ステンレスとすること
ができる。
る。目皿21は金属である。ステンレスなどがよ
い。盲蓋3を金属である。ステンレスとすること
ができる。
(オ) 作用
第7図に示すように、モルタル施工する。
アンカーフリル14にモルタルが入りこみ、安
定に固定される。
定に固定される。
排水は、盲蓋3の折曲げ辺31の外側面と傾斜
槽1の側板5の内側面の間隙と、折曲げ辺31の
底辺と側板5の下段部15の間隙とを通つて傾斜
槽1の内部に入る。
槽1の側板5の内側面の間隙と、折曲げ辺31の
底辺と側板5の下段部15の間隙とを通つて傾斜
槽1の内部に入る。
底板4の上を傾斜にそつて流れ、楕円貯溜部9
に入る。
に入る。
楕円貯溜部9の内部では、上向き管部10の管
頂部12まで、常時排水によつて満たされる。こ
の排水が悪臭の侵入を防ぐ。ここを排水部とい
う。
頂部12まで、常時排水によつて満たされる。こ
の排水が悪臭の侵入を防ぐ。ここを排水部とい
う。
下向き楕円碗下端30から上向き管部10の管
頂部12までの高さが封水深さになる。これは50
mm〜100mmという規定がある。本考案の一例では
54mmとする。封水量は400cm3以上にしなければな
らないが、本考案の一例ではこれを453cm3として
いる。
頂部12までの高さが封水深さになる。これは50
mm〜100mmという規定がある。本考案の一例では
54mmとする。封水量は400cm3以上にしなければな
らないが、本考案の一例ではこれを453cm3として
いる。
傾斜槽1の横幅を110mm以下にした時、トラツ
プ部が円形であると、十分な封水量を得ることが
できない。
プ部が円形であると、十分な封水量を得ることが
できない。
本考案では楕円形の貯溜部9に、楕円形の上向
き楕円碗20をかぶせているから、横幅が狭い
が、十分な封水量を得ることができる。
き楕円碗20をかぶせているから、横幅が狭い
が、十分な封水量を得ることができる。
(カ) 効果
(1) 長尺形の排水ユニツトは従来、横幅が150mm
あつた。これは十分な封水量を円形トラツプ部
に与えるためである。
あつた。これは十分な封水量を円形トラツプ部
に与えるためである。
本考案のものは、トラツプ部を楕円にした。
このため、横幅Fを120mm以下にできる。第2
図に於て、一例を述べると、F=96mm、E=
126mmである。
このため、横幅Fを120mm以下にできる。第2
図に於て、一例を述べると、F=96mm、E=
126mmである。
(2) 浴室が狭いと100mm角のタイルがよく使われ
るが、第9図に示すように、タイル寸法に適合
できる(F=96mmの場合)。
るが、第9図に示すように、タイル寸法に適合
できる(F=96mmの場合)。
長さが896mmとすると、タイル9枚分の長さ
になり、タイルを切らなくてもよい。
になり、タイルを切らなくてもよい。
(3) アンカーフリル14があるので、モルタルと
の結合性が高い。
の結合性が高い。
(4) 蓋が盲板である。従来の排水穴のある蓋板に
比べて清潔感が高い。
比べて清潔感が高い。
(5) 長尺の排水ユニツトであるから床面の傾斜
が、円錐状でなく、一方向に傾いた平面とな
る。施工が容易になる。
が、円錐状でなく、一方向に傾いた平面とな
る。施工が容易になる。
(6) 傾斜槽1の中に、いつたん排水を貯溜でき
る。洗い場内に滞溜するのを防ぐことができ
る。清潔である。
る。洗い場内に滞溜するのを防ぐことができ
る。清潔である。
(7) 傾斜槽1とトラツプ部分を一体化しているの
で、トラツプからの洩れがない。
で、トラツプからの洩れがない。
(8) いつたん傾斜槽1の内部に入つてから、楕円
貯溜部9に集められ、トラツプを通つて排出さ
れる。傾斜槽の貯溜水の圧力がトラツプにかか
る。このため、排水能力が高い。
貯溜部9に集められ、トラツプを通つて排出さ
れる。傾斜槽の貯溜水の圧力がトラツプにかか
る。このため、排水能力が高い。
長さ900mmのもので、65/分程度である。
第1図は本考案の浴室用排水ユニツトの実施例
の分解斜視図。第2図は本考案の浴室用排水ユニ
ツトの盲蓋3の一部を切欠いた平面図。第3図は
同じものの縦断面図。第4図は正面図。第5図は
底面図。第6図は第4図中の−縦断面図。第
7図は使用状態を示すための縦断面図。第8図は
従来の直方体形状排水ユニツトの平面図。第9図
は本考案の排水ユニツトの浴室取付状態を示す平
面図。 1……傾斜槽、2……トラツプ、3……盲蓋、
4……底板、5……側板、6,7……端板、8…
…補強桁、9……楕円貯溜部、10……上向き管
部、11……排水管取付円環部、12……管頂
部、13……目皿受段部、14……アンカーフリ
ル、15……下段部、16……蓋受段部、17…
…スペーサ突条、18……端段部、19……開
口、20……下向き楕円碗、21……目皿、22
……排水穴、23……つまみ、24……ねじ、2
5,26……通し穴、27……ねじ穴、28……
中央隆起部、29……段部、30……下端、31
……折曲げ辺、32……切欠き。
の分解斜視図。第2図は本考案の浴室用排水ユニ
ツトの盲蓋3の一部を切欠いた平面図。第3図は
同じものの縦断面図。第4図は正面図。第5図は
底面図。第6図は第4図中の−縦断面図。第
7図は使用状態を示すための縦断面図。第8図は
従来の直方体形状排水ユニツトの平面図。第9図
は本考案の排水ユニツトの浴室取付状態を示す平
面図。 1……傾斜槽、2……トラツプ、3……盲蓋、
4……底板、5……側板、6,7……端板、8…
…補強桁、9……楕円貯溜部、10……上向き管
部、11……排水管取付円環部、12……管頂
部、13……目皿受段部、14……アンカーフリ
ル、15……下段部、16……蓋受段部、17…
…スペーサ突条、18……端段部、19……開
口、20……下向き楕円碗、21……目皿、22
……排水穴、23……つまみ、24……ねじ、2
5,26……通し穴、27……ねじ穴、28……
中央隆起部、29……段部、30……下端、31
……折曲げ辺、32……切欠き。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 細長い直方体形状で一端下方に楕円形の楕円
貯溜部9が形成され上方が開放されている傾斜
槽1と、傾斜槽1の外周に形成され多数の開口
19を有するアンカーフリル14と、楕円貯溜
部9に於て上向きに形成された上向き管部10
と、下向きに形成された排水管取付円環部11
と、楕円貯溜部9に嵌合され下向き楕円碗20
と目皿21とよりなるトラツプ2と、傾斜槽1
の上方開口に周縁に空隙部が存在するように嵌
合され表面に排水穴を持たない盲蓋3とよりな
る事を特徴とする浴室用排水ユニツト。 (2) 傾斜槽1及びトラツプ2の下向き楕円碗20
が熱可塑性プラスチツクよりなる事を特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の浴室用
排水ユニツト。 (3) 目皿21及び盲蓋3がステンレス製である事
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(2)項記
載の浴室用排水ユニツト。 (4) 傾斜槽1の幅Fが120mm以下である事を特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の浴
室用排水ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16559787U JPH036703Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16559787U JPH036703Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0169889U JPH0169889U (ja) | 1989-05-09 |
| JPH036703Y2 true JPH036703Y2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=31452228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16559787U Expired JPH036703Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036703Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324048A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-26 | Inax Corp | ユニットバスの防水パン |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726459Y2 (ja) * | 1989-05-27 | 1995-06-14 | 信義 島 | 浴室用排水皿 |
| JPH0743221Y2 (ja) * | 1991-12-26 | 1995-10-09 | 株式会社サヌキ | 浴室用排水器 |
| JPH0799028B2 (ja) * | 1992-04-14 | 1995-10-25 | 株式会社サヌキ | 浴室用排水器 |
| JPH0799029B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1995-10-25 | 株式会社サヌキ | 浴室用排水器 |
| JP5348715B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-11-20 | 積水ホームテクノ株式会社 | 排水トラップ |
| JP6093579B2 (ja) * | 2012-11-08 | 2017-03-08 | 協同バルブ商事株式会社 | 排水ユニット |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP16559787U patent/JPH036703Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324048A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-26 | Inax Corp | ユニットバスの防水パン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0169889U (ja) | 1989-05-09 |
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