JPH0367125B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367125B2 JPH0367125B2 JP57196157A JP19615782A JPH0367125B2 JP H0367125 B2 JPH0367125 B2 JP H0367125B2 JP 57196157 A JP57196157 A JP 57196157A JP 19615782 A JP19615782 A JP 19615782A JP H0367125 B2 JPH0367125 B2 JP H0367125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- twisting
- yarn
- sliver
- start process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/48—Piecing arrangements; Control therefor
- D01H4/50—Piecing arrangements; Control therefor for rotor spinning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明はオープンエンド−ロータ型紡績機にお
けるロータの加速の際の加ねん開始工程を制御す
るための方法と装置に関する。
けるロータの加速の際の加ねん開始工程を制御す
るための方法と装置に関する。
公知技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2605978号公
報から、ロータの始動の際、運転回転数よりも低
い回転数で加ねんを開始し、その際個々の工程を
所定の回転数において開始し及び/または停止す
ることが公知である。
報から、ロータの始動の際、運転回転数よりも低
い回転数で加ねんを開始し、その際個々の工程を
所定の回転数において開始し及び/または停止す
ることが公知である。
良好な加ねん開始を行なうために、加ねんされ
た糸のロータからの引出しが30000〜40000r.p.m
のロータ回転数、所謂加ねん開始回転数において
行なわれるように制御される。この時点以前には
加ねん開始に必要な繊維が準備供給量としてロー
タに送られ、加ねんされた糸はロータの溝まで引
戻され、糸は準備供給された繊維に撚り合わせな
ければならない。加ねん回転数に達するまでこの
工程が行なわれるために、平均ロータ始動時には
加ねん開始工程は5000〜10000r.p.mのロータ回転
数で始めなければならない。
た糸のロータからの引出しが30000〜40000r.p.m
のロータ回転数、所謂加ねん開始回転数において
行なわれるように制御される。この時点以前には
加ねん開始に必要な繊維が準備供給量としてロー
タに送られ、加ねんされた糸はロータの溝まで引
戻され、糸は準備供給された繊維に撚り合わせな
ければならない。加ねん回転数に達するまでこの
工程が行なわれるために、平均ロータ始動時には
加ねん開始工程は5000〜10000r.p.mのロータ回転
数で始めなければならない。
公知の装置には糸引出しの開始時に、太い部分
やその他の不規則な部分が生じるという欠点があ
る。なぜなら、スライバ供給および糸引出しはそ
れぞれ増加するロータ回転数に依存して行われる
こととなるが、しかし所属の駆動部はそれぞれ異
なる加速すべき質量を有しているため、糸引出し
およびスライバ供給の始動時間が各駆動部毎に全
く異なるからである。
やその他の不規則な部分が生じるという欠点があ
る。なぜなら、スライバ供給および糸引出しはそ
れぞれ増加するロータ回転数に依存して行われる
こととなるが、しかし所属の駆動部はそれぞれ異
なる加速すべき質量を有しているため、糸引出し
およびスライバ供給の始動時間が各駆動部毎に全
く異なるからである。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、上記の欠点を回避し、加撚工
程を改善し、以て隣接する糸部分の強度と均一性
を高めることである。
程を改善し、以て隣接する糸部分の強度と均一性
を高めることである。
発明の開示
この目的は本発明により特許請求の範囲第1項
記載の方法及び特許請求の範囲第2項記載の装置
により解決される。本発明の有利な実施形態は実
施態様項に記載されている。
記載の方法及び特許請求の範囲第2項記載の装置
により解決される。本発明の有利な実施形態は実
施態様項に記載されている。
発明の効果
本発明により得られる利点は特に、加ねん開始
工程中及び正常運転の開始の際糸の許容できない
ドラフト変化が回避されることにある。
工程中及び正常運転の開始の際糸の許容できない
ドラフト変化が回避されることにある。
本発明による装置はオープンエンド−ロータ型
紡績機の個々のスピニング部にも設けることがで
きる。このことはしかし、装置が移動可能で所定
のスピニング部の加ねん開始工程の期間のために
のみ設けるようにする場合には個々のスピニング
部に設ける必要はない。この場合には加ねん開始
工程の期間中加ねん装置からスピニング部のテー
クアツプ装置及び/またはスライバ供給装置或い
は繊維供給装置への接続は例えばプラグを介して
行なうことができる。
紡績機の個々のスピニング部にも設けることがで
きる。このことはしかし、装置が移動可能で所定
のスピニング部の加ねん開始工程の期間のために
のみ設けるようにする場合には個々のスピニング
部に設ける必要はない。この場合には加ねん開始
工程の期間中加ねん装置からスピニング部のテー
クアツプ装置及び/またはスライバ供給装置或い
は繊維供給装置への接続は例えばプラグを介して
行なうことができる。
実施例の説明
本発明の実施例は図に示されている。この実施
例につき以下図を用いて詳しく説明する。
例につき以下図を用いて詳しく説明する。
図は他に詳しく示されていないオープンエンド
−ロータ型紡績機のスピニング部15、及び加ね
ん開始工程を制御するための装置35を概略的に
示す。装置35はブロツク回路図の形で示されて
いる。
−ロータ型紡績機のスピニング部15、及び加ね
ん開始工程を制御するための装置35を概略的に
示す。装置35はブロツク回路図の形で示されて
いる。
スピニング部15はロータ1を有する。ロータ
1から検出器2によりロータ回転数に比例するデ
ジタルパルスが取出され伝送装置例えばトランス
3,3aによりスピニング部15に無接触でデジ
タル−アナログ−変換器4に伝送され、このデジ
タル−アナログ−変換器は出力側でロータ回転数
に比例する直流電圧を供給する。
1から検出器2によりロータ回転数に比例するデ
ジタルパルスが取出され伝送装置例えばトランス
3,3aによりスピニング部15に無接触でデジ
タル−アナログ−変換器4に伝送され、このデジ
タル−アナログ−変換器は出力側でロータ回転数
に比例する直流電圧を供給する。
直流電流モータ5はスライバ供給装置の一部分
であり、直流電流モータ6はテークアツプ装置及
び糸引戻し装置の一部分である。直流モータ6は
可逆電動機として構成されている。モータの始動
時間は短く、その回転数は印加直流電圧に比例し
て調整される。
であり、直流電流モータ6はテークアツプ装置及
び糸引戻し装置の一部分である。直流モータ6は
可逆電動機として構成されている。モータの始動
時間は短く、その回転数は印加直流電圧に比例し
て調整される。
線7にはデジタル−アナログ−変換器4の出力
側との接続を介して常に回転数に比例する直流電
圧が加わつている。線8には一定の直流電圧が加
わつている。
側との接続を介して常に回転数に比例する直流電
圧が加わつている。線8には一定の直流電圧が加
わつている。
部分2,3,3a及び4はロータ信号を得るた
めの装置39を構成している。線路分岐点36か
ら伝送路37が直流モータ5に達している。伝送
路37は制御素子14及び後置接続された増幅器
16を含む。制御素子14において加ねん操作の
ために選択されたドラフトが調整できる。
めの装置39を構成している。線路分岐点36か
ら伝送路37が直流モータ5に達している。伝送
路37は制御素子14及び後置接続された増幅器
16を含む。制御素子14において加ねん操作の
ために選択されたドラフトが調整できる。
ロータ信号を得るための装置39から矢印38
の方向にて線路分岐点36及び伝送路37を介し
て直流モータ5に作用する。すべての素子は一緒
に第1作用接続部を構成する。矢印40′の方向
で直流モータ6から線路分岐点36及び伝送路3
7を介して直流モータ5に作用する、すべての素
子は第2作用接続部を構成する。伝送路37は2
つの作用接続部に対して共通に設けられている。
の方向にて線路分岐点36及び伝送路37を介し
て直流モータ5に作用する。すべての素子は一緒
に第1作用接続部を構成する。矢印40′の方向
で直流モータ6から線路分岐点36及び伝送路3
7を介して直流モータ5に作用する、すべての素
子は第2作用接続部を構成する。伝送路37は2
つの作用接続部に対して共通に設けられている。
コンパレータ10の第1制御入力側は線7に接
続されており、第2制御入力側は係数ポテンシヨ
メータ11を介して線8に接続されている。コン
パレータ10のスイツチ入力側は同様に線8に接
続されている。コンパレータ10の2つの制御入
力側に生じる電圧が等しくなると、スイツチ入力
側10aが出力側10bに接続される。ポテンシ
ヨメータ11は、ロータ1が始動の際所定の回転
数n1になり従つて線7に相応して高い電圧が印加
される場合にコンパレータ10が切換わるよう
に、調整される。
続されており、第2制御入力側は係数ポテンシヨ
メータ11を介して線8に接続されている。コン
パレータ10のスイツチ入力側は同様に線8に接
続されている。コンパレータ10の2つの制御入
力側に生じる電圧が等しくなると、スイツチ入力
側10aが出力側10bに接続される。ポテンシ
ヨメータ11は、ロータ1が始動の際所定の回転
数n1になり従つて線7に相応して高い電圧が印加
される場合にコンパレータ10が切換わるよう
に、調整される。
コンパレータ10が切換わると、後置接続され
たメモリ12がセツトされ、このメモリは準備供
給のための制御装置として働くデジタル−アナロ
グ−スイツチ13を投入接続する。スイツチ13
の入力側は基本調整に用いられる係数ポテンシヨ
メータ34を介して線8に接続されている。スイ
ツチ13の出力側は線路分岐点36に接続されて
いる。
たメモリ12がセツトされ、このメモリは準備供
給のための制御装置として働くデジタル−アナロ
グ−スイツチ13を投入接続する。スイツチ13
の入力側は基本調整に用いられる係数ポテンシヨ
メータ34を介して線8に接続されている。スイ
ツチ13の出力側は線路分岐点36に接続されて
いる。
コンパレータ10の場合と同様にコンパレータ
17,26,19の制御入力側は線7と8に接続
されている。同じことがスイツチ入力側にも当て
はまり、これらの入力側はすべて線8に接続され
ている。ポテンシヨメータ18は、ロータの始動
回転数が上昇して回転数n3になつた時にコンパレ
ータ17が切換わるように調整されている。コン
パレータ17の出力側はメモリ12の消去入力側
に接続されている。ロータ回転数n3に達すると、
コンパレータ17の出力側に電圧が現われメモリ
12は消去され、これによつて準備供給は終る。
17,26,19の制御入力側は線7と8に接続
されている。同じことがスイツチ入力側にも当て
はまり、これらの入力側はすべて線8に接続され
ている。ポテンシヨメータ18は、ロータの始動
回転数が上昇して回転数n3になつた時にコンパレ
ータ17が切換わるように調整されている。コン
パレータ17の出力側はメモリ12の消去入力側
に接続されている。ロータ回転数n3に達すると、
コンパレータ17の出力側に電圧が現われメモリ
12は消去され、これによつて準備供給は終る。
ポテンシヨメータ20は、ロータ1が始動の際
回転数n1とn3の間の回転数n2になつた時にコンパ
レータ19が切換わるように調整されている。コ
ンパレータ19の出力側はメモリ21に接続され
ている。コンパレータ19の出力側に電圧が現わ
れると、メモリ21はセツトされ後置接続された
デジタル−アナログ−スイツチ22が投入接続さ
れる。スイツチ22のスイツチ入力側は係数ポテ
ンシヨメータ40を介して線8に接続される。ス
イツチ22の出力側は増幅器23を介して直流モ
ータ6に接続される。線8への接続が行なわれる
と、直流モータ6は糸引戻しのために糸引出し方
向と反対に回転し始める。ステツプパルス発生器
として形成された糸長さ測定器24は計数器25
の制御入力側に接続されている。ステツプの数が
予め選択された、所望の引戻された糸の長さに相
応する数に達すると、メモリ21の消去入力側に
は計数器25を介して線8からの電圧が加わり、
その結果メモリは消去されスイツチ22はオフに
される。スイツチ22の遮断後直流モータ6は直
ちに停止する。それは例えば公知の空気制動装置
により行なわれ得る。
回転数n1とn3の間の回転数n2になつた時にコンパ
レータ19が切換わるように調整されている。コ
ンパレータ19の出力側はメモリ21に接続され
ている。コンパレータ19の出力側に電圧が現わ
れると、メモリ21はセツトされ後置接続された
デジタル−アナログ−スイツチ22が投入接続さ
れる。スイツチ22のスイツチ入力側は係数ポテ
ンシヨメータ40を介して線8に接続される。ス
イツチ22の出力側は増幅器23を介して直流モ
ータ6に接続される。線8への接続が行なわれる
と、直流モータ6は糸引戻しのために糸引出し方
向と反対に回転し始める。ステツプパルス発生器
として形成された糸長さ測定器24は計数器25
の制御入力側に接続されている。ステツプの数が
予め選択された、所望の引戻された糸の長さに相
応する数に達すると、メモリ21の消去入力側に
は計数器25を介して線8からの電圧が加わり、
その結果メモリは消去されスイツチ22はオフに
される。スイツチ22の遮断後直流モータ6は直
ちに停止する。それは例えば公知の空気制動装置
により行なわれ得る。
係数ポテンシヨメータ27は、ロータ1の始動
回転数がn4になつた時コンパレータ26が切換わ
るように、調整されている。コンパレータ26の
切換えの際、その出力側に電圧が現われ、それに
よつて後置接続されたメモリ28がセツトされ、
その結果デジタル−アナログ−スイツチ29が投
入接続される。デジタル−アナログ−スイツチの
スイツチ入力側は係数ポテンシヨメータ30を介
して線7に接続されている。スイツチ29の投入
接続の後、線7の電圧の何分の1かの低い電圧が
分岐点29aに加わる。一方の線路分岐はデジタ
ル−アナログ−スイツチ29bの制御入力側に達
し、他方の分岐は増幅器23を介して直流モータ
6に達している。
回転数がn4になつた時コンパレータ26が切換わ
るように、調整されている。コンパレータ26の
切換えの際、その出力側に電圧が現われ、それに
よつて後置接続されたメモリ28がセツトされ、
その結果デジタル−アナログ−スイツチ29が投
入接続される。デジタル−アナログ−スイツチの
スイツチ入力側は係数ポテンシヨメータ30を介
して線7に接続されている。スイツチ29の投入
接続の後、線7の電圧の何分の1かの低い電圧が
分岐点29aに加わる。一方の線路分岐はデジタ
ル−アナログ−スイツチ29bの制御入力側に達
し、他方の分岐は増幅器23を介して直流モータ
6に達している。
直流モータ6に速度計用発電機41が接続され
ており、この速度計用発電機は線42を介してス
イツチ29bのスイツチ入力側に接続される。ス
イツチ29bの出力側は線43を介して線分岐点
36に接続されている。
ており、この速度計用発電機は線42を介してス
イツチ29bのスイツチ入力側に接続される。ス
イツチ29bの出力側は線43を介して線分岐点
36に接続されている。
分岐点29aに電圧が加わるとスイツチ29b
が投入接続され、その結果、速度計用発電機41
がモータ6の回転軸に連結しているので、直流モ
ータ5は第2作動接続部(矢印40′)を介して
糸引出し速度に比例する電圧を得る。
が投入接続され、その結果、速度計用発電機41
がモータ6の回転軸に連結しているので、直流モ
ータ5は第2作動接続部(矢印40′)を介して
糸引出し速度に比例する電圧を得る。
装置35が移動可能で加ねん開始工程の間だけ
一定のスピニング部で作用する場合のために、ス
イツチ32が設けられ、このスイツチが閉じると
メモリ28が消去され、その結果スイツチ29は
再びオフにされ、モータ5,6は停止する。この
ことは加ねんされた糸がスピニング部に送られ繊
維供給がスピニング部の繊維供給装置へ同時に切
換られた後初めて生ずる。
一定のスピニング部で作用する場合のために、ス
イツチ32が設けられ、このスイツチが閉じると
メモリ28が消去され、その結果スイツチ29は
再びオフにされ、モータ5,6は停止する。この
ことは加ねんされた糸がスピニング部に送られ繊
維供給がスピニング部の繊維供給装置へ同時に切
換られた後初めて生ずる。
ここまでの実施例の説明から次のことがわか
る。即ち準備供給の間矢印38に示す作用接続部
が、そして糸引出しが始まると矢印40′で示す
作用接続部が、スライバ供給及び繊維供給に作用
する。制御素子14は両方の作用接続部に共通の
伝送路37の中に設けられているので、加ねん開
始に必要な多量の繊維の準備供給、及び加ねん操
作のために選択されたドラフトでの加ねん操作に
よる供給が行なわれる。これによりドラフトを変
化する度毎に準備供給をさらに個別に変化しなく
てもよいという利点が生ずる。
る。即ち準備供給の間矢印38に示す作用接続部
が、そして糸引出しが始まると矢印40′で示す
作用接続部が、スライバ供給及び繊維供給に作用
する。制御素子14は両方の作用接続部に共通の
伝送路37の中に設けられているので、加ねん開
始に必要な多量の繊維の準備供給、及び加ねん操
作のために選択されたドラフトでの加ねん操作に
よる供給が行なわれる。これによりドラフトを変
化する度毎に準備供給をさらに個別に変化しなく
てもよいという利点が生ずる。
公知の供給装置は不断に回転する分繊ローラー
を備えており、この分繊ローラーにスライバ供給
装置が前置接続されている。スライバ供給装置が
停止するとスライバの分繊ローラーへの補給は止
まる。このような装置がこの実施例の基礎になつ
ている。しかしこのような装置と異なり繊維供給
装置を直接制御してもよい。
を備えており、この分繊ローラーにスライバ供給
装置が前置接続されている。スライバ供給装置が
停止するとスライバの分繊ローラーへの補給は止
まる。このような装置がこの実施例の基礎になつ
ている。しかしこのような装置と異なり繊維供給
装置を直接制御してもよい。
前述の速度計用発電機は特殊な構造に限定され
ない。この装置は全く一般的に回転数に比例した
電圧を発生するものであればよい。
ない。この装置は全く一般的に回転数に比例した
電圧を発生するものであればよい。
図はオープンエンド−ロータ型紡績機のスピニ
ング部の概略図及び加ねん開始工程を制御するた
めの本発明装置の実施例の回路略図を示す。 1……ロータ、2……検出器、3,3a……伝
送装置、4……デジタル−アナログ−変換器、
5,6……直流モータ、14……制御素子、15
……スピニング部、16,23……増幅器、1
0,13,17,19,22,26,29,29
b……コンパレータ、12,21,28……メモ
リ、11,18,20,27,30,34,40
……係数ポテンシヨメータ、24……糸長さ測定
器、41……速度計用発電機。
ング部の概略図及び加ねん開始工程を制御するた
めの本発明装置の実施例の回路略図を示す。 1……ロータ、2……検出器、3,3a……伝
送装置、4……デジタル−アナログ−変換器、
5,6……直流モータ、14……制御素子、15
……スピニング部、16,23……増幅器、1
0,13,17,19,22,26,29,29
b……コンパレータ、12,21,28……メモ
リ、11,18,20,27,30,34,40
……係数ポテンシヨメータ、24……糸長さ測定
器、41……速度計用発電機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オープンエンド−ロータ型紡績機においてロ
ータの始動の際行なわれる加撚開始工程を、移動
可能で加撚開始工程でのみ所定のスピニング部に
て操作される加撚開始工程制御装置を用いて制御
するための方法であつて、 前記オープンエンド−ロータ型紡績機はロータ
と、スライバ供給装置と、糸引出装置とを有し、 前記加撚開始工程制御装置は別の糸引出装置と
別のスライバ供給駆動部とを有し、該別の糸引出
装置と別のスライバ供給駆動部とは相互に別個に
駆動されるものであり、 前記加撚開始工程制御装置にて、糸引出開始
後、ロータ回転速度に依存して糸引出速度が制御
されるものである加撚開始工程を制御する方法に
おいて、 前記加撚開始工程制御装置の糸引出装置にて実
際に変化する糸引出速度を測定し、 これを前記加撚開始工程制御装置のスライバ供
給駆動部のモータ駆動に対する相応の制御信号に
変換し、 加撚された糸をスピニング部に送出した後、お
よび同時にスライバ供給をスピニング部のスライ
バ供給駆動部に切換えた後、移動可能な加撚開始
工程制御装置の糸引出およびスライバ供給に対す
る運転を休止状態にもたらすことを特徴とする、
オープンエンド−ロータ型紡績機における加撚開
始工程を制御する方法。 2 糸引出装置と、スライバ供給駆動部と、制御
装置とが設けられており、 該糸引出装置とスライバ供給駆動部とは相互に
別個に駆動されるものであり、 前記制御装置は加撚開始に必要なスライバ量の
準備供給を制御し、ロータへの加撚操作によるス
ライバ供給を制御し、加撚すべき糸端部をロータ
へ引き戻し制御し、ロータからの糸引出をロータ
回転数に依存して制御するものであり、 当該制御装置はオープンエンド−ロータ型紡績
機の少なくとも1つのスピニング部に一時的に、
すなわち加撚開始工程の持続時間中だけ配属され
るものである、加撚開始工程を制御する装置にお
いて、 糸引出装置6からスライバ供給装置5への作用
結合部(矢印40′)が設けられており、該作用
結合部は糸引出装置6の回転数に比例するスライ
バ供給速度を制御するものであり、 加撚された糸をスピニング部に送出した後、お
よび同時にスライバ供給部を、切換装置32を用
いてスピニング部15のスライバ供給駆動部へ切
換えた後、加撚開始工程制御装置35の糸引出装
置6とスライバ供給駆動部5とは休止状態に置く
ことができることを特徴とする、オープンエンド
−ロータ型紡績機におけるロータの始動の際の加
撚開始工程を制御する装置。 3 作用接続部(矢印40′)切換可能な特許請
求の範囲第2項記載のオープンエンド−ロータ型
紡績機においてロータの始動の際の加撚開始工程
を制御する装置。 4 作用接続部(矢印40′)中に制御素子14
が接続されており、この制御素子において加撚操
作のために選択されたドラフトが調整可能である
特許請求の範囲第2項記載のオープンエンド−ロ
ータ型紡績機においてロータの始動の際の加撚開
始工程を制御する装置。 5 作用接続部(矢印40′)がテークアツプ装
置6に接続された速度計用発電機41を有する特
許請求の範囲第2項記載のオープンエンド−ロー
タ型紡績機においてロータの始動の際の加撚開始
工程を制御する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3144760.0 | 1981-11-11 | ||
| DE3144760A DE3144760C2 (de) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern des Anspinnvorgangs bei einer Offenend-Rotorspinnmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887324A JPS5887324A (ja) | 1983-05-25 |
| JPH0367125B2 true JPH0367125B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=6146112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196157A Granted JPS5887324A (ja) | 1981-11-11 | 1982-11-10 | オ−プンエンド−ロ−タ型紡績機における加ねん開始工程を制御するための方法と装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4472933A (ja) |
| JP (1) | JPS5887324A (ja) |
| CH (1) | CH659490A5 (ja) |
| DE (1) | DE3144760C2 (ja) |
| FR (1) | FR2516100A1 (ja) |
| GB (1) | GB2109018B (ja) |
| IT (1) | IT1148647B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (17)
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- 1981-11-11 DE DE3144760A patent/DE3144760C2/de not_active Expired
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1982
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- 1982-11-12 FR FR8218995A patent/FR2516100A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| GB2109018A (en) | 1983-05-25 |
| CH659490A5 (de) | 1987-01-30 |
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