JPH0367162B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367162B2 JPH0367162B2 JP15951884A JP15951884A JPH0367162B2 JP H0367162 B2 JPH0367162 B2 JP H0367162B2 JP 15951884 A JP15951884 A JP 15951884A JP 15951884 A JP15951884 A JP 15951884A JP H0367162 B2 JPH0367162 B2 JP H0367162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof door
- guide rail
- running
- door
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、洪水時に建造物の出入口を閉鎖する
防水扉装置に関するものである。
防水扉装置に関するものである。
周知のように、防水扉装置としては旋回式や横
引式のものが多く採用されている。
引式のものが多く採用されている。
旋回式の装置は、通常の建物では室の幅(間
口)より入口開口部の幅が狭く、90゜しか旋回で
きないため、開放状態にある旋回式装置では防水
扉が著しく室内を狭め、室の空間利用上の邪魔に
なるし、不体裁でもある。
口)より入口開口部の幅が狭く、90゜しか旋回で
きないため、開放状態にある旋回式装置では防水
扉が著しく室内を狭め、室の空間利用上の邪魔に
なるし、不体裁でもある。
また横引式の装置は、防水扉を全開するために
は格納空間(引込戸袋スペース)の長さが防水扉
の全長以上あることが必要で、装置の設置場所に
制約があるため、やむを得ず危険かつ操作性の悪
い取外し運搬式のような方法を講じている。
は格納空間(引込戸袋スペース)の長さが防水扉
の全長以上あることが必要で、装置の設置場所に
制約があるため、やむを得ず危険かつ操作性の悪
い取外し運搬式のような方法を講じている。
本発明は旋回と横引きができる新たな装置を採
用することにより、上記した従来装置の欠点の改
善された防水扉装置を提供しようとするものであ
る。
用することにより、上記した従来装置の欠点の改
善された防水扉装置を提供しようとするものであ
る。
即ち、本発明は被閉鎖口の一側の壁面の上部に
ガイドレールを設け、防水扉の一側上部を昇降装
置を介して上部ガイドレールを走行する吊車輪に
取付け、且つ下部を下部ガイドレールに摺動自在
に係合させると共に、防水扉の自由端側下部に走
行車輪を突出させ、防水扉の閉鎖位置の地上に前
記走行車輪と嵌合する凹部を設けたものである。
ガイドレールを設け、防水扉の一側上部を昇降装
置を介して上部ガイドレールを走行する吊車輪に
取付け、且つ下部を下部ガイドレールに摺動自在
に係合させると共に、防水扉の自由端側下部に走
行車輪を突出させ、防水扉の閉鎖位置の地上に前
記走行車輪と嵌合する凹部を設けたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明すれば
次の通りである。
次の通りである。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図はその
正面図で、1は被閉鎖口2の左側壁面の上部に設
けたカーテンレール式の上部ガイドレール、3は
その下部に設けた下部ガイドレール、4は左側上
部をねじ式昇降装置5を介して上部ガイドレール
1内を走行する吊車輪6に回動自在に取付けた防
水扉である。
正面図で、1は被閉鎖口2の左側壁面の上部に設
けたカーテンレール式の上部ガイドレール、3は
その下部に設けた下部ガイドレール、4は左側上
部をねじ式昇降装置5を介して上部ガイドレール
1内を走行する吊車輪6に回動自在に取付けた防
水扉である。
この防水扉4の左側端部には、下方に突出し、
下部ガイドレール3の案内溝7に係合させたピン
8(第4図〜第6図参照)が設けられ、右側下部
の後面には下方に突出する走行車輪9(第3図参
照)が設けられ、下面には水密ゴム片10が取付
けられている。
下部ガイドレール3の案内溝7に係合させたピン
8(第4図〜第6図参照)が設けられ、右側下部
の後面には下方に突出する走行車輪9(第3図参
照)が設けられ、下面には水密ゴム片10が取付
けられている。
11,12は防水扉4の閉鎖位置と開被格納位
置に夫々設けた凹部、13は前記ピン8に貫通し
たカーソルで下部ガイドレール3の上部両端に設
けた係合部14,15に係合するよう形成されて
いて、下面両端には下部ガイドレール3の案内溝
7に嵌合、若くは下部ガイドレール3の外側に係
合する突起16,16が設けられている。
置に夫々設けた凹部、13は前記ピン8に貫通し
たカーソルで下部ガイドレール3の上部両端に設
けた係合部14,15に係合するよう形成されて
いて、下面両端には下部ガイドレール3の案内溝
7に嵌合、若くは下部ガイドレール3の外側に係
合する突起16,16が設けられている。
図中18は止ピンである。
次にその開閉操作について説明すると、第1図
及び第2図に示すような閉鎖状態にある場合、先
ず止ピン18を抜き、ねじ式昇降装置5のハンド
ル5aを操作して、防水扉4の左側を上昇させ、
次いで第1図に示すようにa方向に旋回させる。
及び第2図に示すような閉鎖状態にある場合、先
ず止ピン18を抜き、ねじ式昇降装置5のハンド
ル5aを操作して、防水扉4の左側を上昇させ、
次いで第1図に示すようにa方向に旋回させる。
この操作により、下部ガイドレール3の係合部
14とカーソル13を介して係合していたピン8
が上昇すると共に、第3図に示すように凹部11
中にあつた走行車輪9が地上に出て、水密ゴム1
1が地上から離れる。したがつて防水扉4は軽く
旋回させることが出来、90゜旋回させた後、旋回
姿勢にあるカーソル13を手動で走行姿勢に入れ
換え(90゜回動)で左方に押せば軽快に格納部1
7に格納させることが出来る。このときカーソル
13は自動的に係合部15に嵌合し、走行車輪9
が凹部に落ち込み、防水扉4は格納位置に係止さ
れることになる。
14とカーソル13を介して係合していたピン8
が上昇すると共に、第3図に示すように凹部11
中にあつた走行車輪9が地上に出て、水密ゴム1
1が地上から離れる。したがつて防水扉4は軽く
旋回させることが出来、90゜旋回させた後、旋回
姿勢にあるカーソル13を手動で走行姿勢に入れ
換え(90゜回動)で左方に押せば軽快に格納部1
7に格納させることが出来る。このときカーソル
13は自動的に係合部15に嵌合し、走行車輪9
が凹部に落ち込み、防水扉4は格納位置に係止さ
れることになる。
なおこの場合、走行車輪9は第1図及び第2図
からわかるように、右側に位置するので、地震や
特別な衝撃を与えられない限り壁側には傾斜して
も防水扉4が通行側に傾斜することはなく安全で
ある。
からわかるように、右側に位置するので、地震や
特別な衝撃を与えられない限り壁側には傾斜して
も防水扉4が通行側に傾斜することはなく安全で
ある。
閉鎖する場合は以上の操作を逆に行なえばよ
い。
い。
実施例では昇降装置としてねじ式のものを例示
したが、ねじ式の昇降装置のみに限定されるもの
でないことは勿論である。また実施例ではカーソ
ル13をフリーとしたが、ピン8に固定すること
もできる。
したが、ねじ式の昇降装置のみに限定されるもの
でないことは勿論である。また実施例ではカーソ
ル13をフリーとしたが、ピン8に固定すること
もできる。
以上のように本発明装置は、従来のものが格納
スペースがないため横引式防水扉の格納ができな
かつたり、旋回式防水扉が開披状態では室の空間
利用上の邪魔になつたりする欠点を一挙に解決
し、片側だけの昇降操作で軽快に開閉、ロツクさ
れるので、防水扉装置として好適なものである。
スペースがないため横引式防水扉の格納ができな
かつたり、旋回式防水扉が開披状態では室の空間
利用上の邪魔になつたりする欠点を一挙に解決
し、片側だけの昇降操作で軽快に開閉、ロツクさ
れるので、防水扉装置として好適なものである。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図はその
正面図、第3図は走行車輪の拡大側面図、第4図
は下部ガイドレールとカーソルの拡大斜視図、第
5図はA−A線断面図、第6図はB−B線断面図
である。 1……上部ガイドレール、2……被閉鎖口、3
……下部ガイドレール、4……防水扉、5……ね
じ式昇降装置、6……吊車輪、7……案内溝、8
……ピン、9……走行車輪、10……水密ゴム
片、11及び12……凹部、13……カーソル、
14及び15……係合部、16……突起、17…
…格納部、18……止ピン。
正面図、第3図は走行車輪の拡大側面図、第4図
は下部ガイドレールとカーソルの拡大斜視図、第
5図はA−A線断面図、第6図はB−B線断面図
である。 1……上部ガイドレール、2……被閉鎖口、3
……下部ガイドレール、4……防水扉、5……ね
じ式昇降装置、6……吊車輪、7……案内溝、8
……ピン、9……走行車輪、10……水密ゴム
片、11及び12……凹部、13……カーソル、
14及び15……係合部、16……突起、17…
…格納部、18……止ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被閉鎖口の一側の壁面の上部に上部ガイドレ
ールを設け、防水扉の一側上部を昇降装置を介し
て上部ガイドレールを走行する吊車輪に取付け、
且つ防水扉の自由端側下部に走行車輪を突出さ
せ、防水扉の閉鎖位置の地上に前記走行車輪と嵌
合する凹部を設けたことを特徴とする防水扉装
置。 2 防水扉を旋回可能に取付けてなる特許請求の
範囲第1項記載の防水扉装置。 3 被閉鎖口の一側の壁面の上下にガイドレール
を設け、防水扉の一側上部を昇降装置を介して上
部ガイドレールを走行する吊車輪に取付け、且つ
下部を下部ガイドレールに摺動自在に係合させる
と共に、下部ヒンジ部に下部ガイドレールの両端
に設けた係合部と係合するカーソルを設け、防水
扉の自由端側に走行車輪を突出させ、防水扉の閉
鎖位置と開披位置の地上に夫々前記走行車輪と嵌
合する凹部を設けたことを特徴とする防水扉装
置。 4 防水扉を旋回可能に取付けてなる特許請求の
範囲第3項記載の防水扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951884A JPS6136412A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 防水扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951884A JPS6136412A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 防水扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136412A JPS6136412A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0367162B2 true JPH0367162B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=15695518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15951884A Granted JPS6136412A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 防水扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136412A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4523125B2 (ja) * | 2000-07-14 | 2010-08-11 | トステム鈴木シャッター株式会社 | 止水扉 |
| JP4689167B2 (ja) * | 2004-01-19 | 2011-05-25 | グローバルアーク株式会社 | 通路用止水装置 |
| CN105089013B (zh) * | 2015-07-20 | 2017-09-12 | 中国电建集团贵阳勘测设计研究院有限公司 | 一种确保平板定轮钢闸门正常运行的方法及连接结构 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15951884A patent/JPS6136412A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136412A (ja) | 1986-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4790157A (en) | Locking apparatus for sliding door | |
| US4337597A (en) | Sliding window construction having pivotal characteristic to facilitate cleaning both sides of the window | |
| US4105233A (en) | Window and door lock | |
| JPH0367162B2 (ja) | ||
| JPH04254684A (ja) | 扉体の下部封鎖枠 | |
| JPS5921271Y2 (ja) | 障子の脱落防止装置 | |
| JPS5820794Y2 (ja) | 網戸つき引違いサッシ | |
| JPS6224689Y2 (ja) | ||
| JPH0345163B2 (ja) | ||
| US4322104A (en) | Door guard | |
| JPH057428Y2 (ja) | ||
| JPH025036Y2 (ja) | ||
| CN211573006U (zh) | 一种户外机柜门锁防护罩 | |
| JPH0211582Y2 (ja) | ||
| JPH0420138Y2 (ja) | ||
| US1463121A (en) | Window screen | |
| JPH0335832Y2 (ja) | ||
| JPH031967Y2 (ja) | ||
| JPH084538Y2 (ja) | シャッターの施錠装置 | |
| JPH0138238Y2 (ja) | ||
| JPH0510142Y2 (ja) | ||
| KR200334295Y1 (ko) | 어린이 보호용 창짝 잠금 장치 | |
| JPH0746719Y2 (ja) | 両開き式門扉の戸当り装置 | |
| JPH0138234Y2 (ja) | ||
| JPH0312157Y2 (ja) |