JPH036723B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036723B2 JPH036723B2 JP14337985A JP14337985A JPH036723B2 JP H036723 B2 JPH036723 B2 JP H036723B2 JP 14337985 A JP14337985 A JP 14337985A JP 14337985 A JP14337985 A JP 14337985A JP H036723 B2 JPH036723 B2 JP H036723B2
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- JP
- Japan
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- side wall
- existing
- space
- extension
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は地中に埋設された電力ケーブル用管路
の増設工法に関するものである。
の増設工法に関するものである。
[従来の技術]
従来から電力ケーブル用管路は一般道路を利用
して設けられ、しかも都市部では交通頻繁な道路
に集中して埋設されている。そして、電力需要の
増大に伴ない増設する場合には交通を規制したり
遮断し、かつ工事を分割したりして短期間に行な
うようにしている。しかるに従来工法は第2図に
示すように断面方形状の既設管路1の幅W1と、
増設管路11の幅W2と、さらに矢板の打込み等
の作業用スペースW3,W3′を見込んだ幅にて
路面Rを既設管路1の全体が露出する深さまで掘
削し、作業用スペースW3,W3′の両側に矢板
の打込み等により土畄めを行なつた状態で、露出
させた既設管路1に隣接して増設管8,8,8を
配置し、ついでこれらの既設管路1及び各増設管
8をすべて包囲するように鉄筋群13を多数配置
して、これらの既設管路1、各増設管8及び鉄筋
群13をすべて包囲するようにコンクリート被覆
層14を打設することにより増設管路11を形成
するようにしている。
して設けられ、しかも都市部では交通頻繁な道路
に集中して埋設されている。そして、電力需要の
増大に伴ない増設する場合には交通を規制したり
遮断し、かつ工事を分割したりして短期間に行な
うようにしている。しかるに従来工法は第2図に
示すように断面方形状の既設管路1の幅W1と、
増設管路11の幅W2と、さらに矢板の打込み等
の作業用スペースW3,W3′を見込んだ幅にて
路面Rを既設管路1の全体が露出する深さまで掘
削し、作業用スペースW3,W3′の両側に矢板
の打込み等により土畄めを行なつた状態で、露出
させた既設管路1に隣接して増設管8,8,8を
配置し、ついでこれらの既設管路1及び各増設管
8をすべて包囲するように鉄筋群13を多数配置
して、これらの既設管路1、各増設管8及び鉄筋
群13をすべて包囲するようにコンクリート被覆
層14を打設することにより増設管路11を形成
するようにしている。
このような従来工法は、例えば路面に設けられ
たマンホールの間を単位としたり、さらにはこの
間を適宜分割して、第2図に示するうに(W1+
W2+W3+W3′)×Dなる断面で掘削する必要が
あるために、多量の土砂を排出して工期を長びか
せ、かつ排出した土砂の運搬、さらには工事後の
埋戻しといつたように膨大な関連作業を必要とす
るばかりか、頻繁な交通量の道路の使用を長期間
防げて社会問題ともなるものであつた。
たマンホールの間を単位としたり、さらにはこの
間を適宜分割して、第2図に示するうに(W1+
W2+W3+W3′)×Dなる断面で掘削する必要が
あるために、多量の土砂を排出して工期を長びか
せ、かつ排出した土砂の運搬、さらには工事後の
埋戻しといつたように膨大な関連作業を必要とす
るばかりか、頻繁な交通量の道路の使用を長期間
防げて社会問題ともなるものであつた。
[発明の目的]
本発明はこのような従来の問題を解決して、掘
削面積を最少にし、さらには管路を抱埋する鉄筋
群の配置やコンクリート被覆層の打設を不要にで
きて、工期を短縮すると共に道路専有面積を著し
く減少して交通障害を最小になし得る工法を提案
することを目的とするものである。
削面積を最少にし、さらには管路を抱埋する鉄筋
群の配置やコンクリート被覆層の打設を不要にで
きて、工期を短縮すると共に道路専有面積を著し
く減少して交通障害を最小になし得る工法を提案
することを目的とするものである。
[発明の構成]
地中に埋設された既設管路の一側面に接して管
路を増設すべきスペース並びに該増設スペースに
対向する既設管路の側壁を露出させ、さらに該側
壁に連なる天面の一部を露出させるように掘削
し、前記増設スペースの外側面に土畄めを施こす
と共に該増設スペースに対向する既設管路の側壁
全面を洗浄した後、該増設スペースには底面に鉄
筋を配してその上方に増設管を配置し、洗浄した
前記側壁全面に接着剤を塗布してその直後に増設
スペースにコンクリートを打設して増設管路を形
成するものである。
路を増設すべきスペース並びに該増設スペースに
対向する既設管路の側壁を露出させ、さらに該側
壁に連なる天面の一部を露出させるように掘削
し、前記増設スペースの外側面に土畄めを施こす
と共に該増設スペースに対向する既設管路の側壁
全面を洗浄した後、該増設スペースには底面に鉄
筋を配してその上方に増設管を配置し、洗浄した
前記側壁全面に接着剤を塗布してその直後に増設
スペースにコンクリートを打設して増設管路を形
成するものである。
[作用]
既設管路の側壁を洗浄してその全面に接着剤を
塗布し、その直後にコンクリートを打込んで増設
管路を形成することで該増設管路を既設管路に接
着固定させることができ、従来工程の如くに既設
管路並びに増設管路をコンクリート被覆層で包埋
する必要をなくする。一方、このように既設管路
並びに増設管路をコンクリート被覆層で包埋する
ことを必要としないことで地中の掘削量、埋戻し
量を著るしく減少し、工期の短縮をなし得る。
塗布し、その直後にコンクリートを打込んで増設
管路を形成することで該増設管路を既設管路に接
着固定させることができ、従来工程の如くに既設
管路並びに増設管路をコンクリート被覆層で包埋
する必要をなくする。一方、このように既設管路
並びに増設管路をコンクリート被覆層で包埋する
ことを必要としないことで地中の掘削量、埋戻し
量を著るしく減少し、工期の短縮をなし得る。
[実施例]
第1図において1は路面Rの所要深さ位置に埋
設されて、夫々電力ケーブルを挿通させる管2を
六本を一括した状態でコンクリート3で固定させ
た既設管路であり、コンクリート3は断面方形状
に固化させ、その下面に基礎4が打込まれてい
る。このようにして路面R下で地中Eに埋設され
ている既設管路1はコンクリート3の一方側壁5
とこの側壁5に連なる天面6の一部(第1図では
該天面6の幅D1の約1/2)が露出するように掘
削し、同時に前記側壁5に対向して増設管路11
を設ける幅W2と作業用スペースW3とを合計し
た幅を掘削する。そして、作業用スペースW3に
土畄めを施こし、既設管路1の前記側壁5の全面
を高圧洗浄水で洗浄して清浄にし、増設管路11
を設ける底面に鉄筋7を並べ、該鉄筋7より上方
へ電力ケーブルを挿通させる増設管8,8,8を
配置する。一方、前記のように清浄した既設管路
1の側壁5の全面にエポキシ樹脂系接着剤9を塗
布し、その直後にコンクリート10を打込んで鉄
筋7及び各増設管8を埋入させて増設管路11を
完成させる。
設されて、夫々電力ケーブルを挿通させる管2を
六本を一括した状態でコンクリート3で固定させ
た既設管路であり、コンクリート3は断面方形状
に固化させ、その下面に基礎4が打込まれてい
る。このようにして路面R下で地中Eに埋設され
ている既設管路1はコンクリート3の一方側壁5
とこの側壁5に連なる天面6の一部(第1図では
該天面6の幅D1の約1/2)が露出するように掘
削し、同時に前記側壁5に対向して増設管路11
を設ける幅W2と作業用スペースW3とを合計し
た幅を掘削する。そして、作業用スペースW3に
土畄めを施こし、既設管路1の前記側壁5の全面
を高圧洗浄水で洗浄して清浄にし、増設管路11
を設ける底面に鉄筋7を並べ、該鉄筋7より上方
へ電力ケーブルを挿通させる増設管8,8,8を
配置する。一方、前記のように清浄した既設管路
1の側壁5の全面にエポキシ樹脂系接着剤9を塗
布し、その直後にコンクリート10を打込んで鉄
筋7及び各増設管8を埋入させて増設管路11を
完成させる。
このようにして形成された増設管路11はその
一方側壁12がエポキシ樹脂系接着剤9により既
設管路1の側壁5に一体的に接合され、かつ強固
に連結されるために、第2図に示す従来工法のよ
うに既設管路1並びに増設管路11を鉄筋群13
及びコンクリート被覆層14で包埋する必要がな
いために、鉄筋やコンクリートの使用量を著るし
く減少することができ、また、施工のための作業
を減少して工期を短縮することができる。
一方側壁12がエポキシ樹脂系接着剤9により既
設管路1の側壁5に一体的に接合され、かつ強固
に連結されるために、第2図に示す従来工法のよ
うに既設管路1並びに増設管路11を鉄筋群13
及びコンクリート被覆層14で包埋する必要がな
いために、鉄筋やコンクリートの使用量を著るし
く減少することができ、また、施工のための作業
を減少して工期を短縮することができる。
さらに、本発明の工法は地中の掘削量を大量に
減少することができると共に、掘削した土砂の運
搬や埋戻しの作業等をすべて減少し、通路専有面
積の交通規制を最小限に緩和したり、短縮するこ
とができる。
減少することができると共に、掘削した土砂の運
搬や埋戻しの作業等をすべて減少し、通路専有面
積の交通規制を最小限に緩和したり、短縮するこ
とができる。
[発明の効果]
以上に述べたように本発明の電力ケーブル用地
中埋設管路の増設工法は、既設管路の側壁を洗浄
して清浄にし、この側壁に接着剤を塗布し、この
接着剤で増設管路の側壁を固設させ、既設管路と
増設管路とを一体に接合するものであり、従来工
法のように既設管路と増設管路との周囲に鉄筋群
を配したり、コンクリート被覆層を設けたりする
必要はなく、さらにこのようなコンクリート被覆
層を設けることが必要でないことで地中の掘削も
少なくて済み、工事量や使用材料が減少でき、ま
た工期も短縮できると共にさらには道路専有面積
が少なくすみ交通規制を著るしく軽減することが
できるといつたように多くの利点がある。
中埋設管路の増設工法は、既設管路の側壁を洗浄
して清浄にし、この側壁に接着剤を塗布し、この
接着剤で増設管路の側壁を固設させ、既設管路と
増設管路とを一体に接合するものであり、従来工
法のように既設管路と増設管路との周囲に鉄筋群
を配したり、コンクリート被覆層を設けたりする
必要はなく、さらにこのようなコンクリート被覆
層を設けることが必要でないことで地中の掘削も
少なくて済み、工事量や使用材料が減少でき、ま
た工期も短縮できると共にさらには道路専有面積
が少なくすみ交通規制を著るしく軽減することが
できるといつたように多くの利点がある。
図は本発明に係わるもので第1図は断面図、第
2図は従来工法を示す断面図である。 1……既設管路、5……側壁、6……天面、7
……鉄筋、8……増設管、9……接着剤、10…
…コンクリート、11……増設管路。
2図は従来工法を示す断面図である。 1……既設管路、5……側壁、6……天面、7
……鉄筋、8……増設管、9……接着剤、10…
…コンクリート、11……増設管路。
Claims (1)
- 1 地中に埋設された既設管路の一側面に接して
管路を増設すべきスペース並びに該増設スペース
に対向する既設管路の側壁を露出させ、さらに該
側壁に連なる天面の一部を露出させるように掘削
し、前記増設スペースの外側面に土畄めを施こす
と共に該増設スペースに対向する既設管路の側壁
全面を洗浄した後、該増設スペースには底面に鉄
筋を配設してその上方に増設管を配置し、洗浄し
た前記側壁全面に接着剤を塗布してその直後に増
設スペースにコンクリートを打設して増設管路を
形成することを特徴とする電力ケーブル用地中埋
設管路の増設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143379A JPS627314A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電力ケ−ブル用地中埋設管路の増設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143379A JPS627314A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電力ケ−ブル用地中埋設管路の増設工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627314A JPS627314A (ja) | 1987-01-14 |
| JPH036723B2 true JPH036723B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15337405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143379A Granted JPS627314A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電力ケ−ブル用地中埋設管路の増設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627314A (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60143379A patent/JPS627314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627314A (ja) | 1987-01-14 |
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